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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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イベント情報・テレビ情報 大阪・京都 4月11日(日)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


※中止になるイベントがあるかもしれませんので、参加される場合は主催者に確認をお願いします。



●4月11日(日) 14時~社会福祉法人「ピースクラブ」(大国町 新今宮 http://www.ab.auone-net.jp/~peace_c/99_blank.html
桜井昌司さんの出版記念パーティーピースクラブ
俺の上には空がある、広い空が 桜井昌司著
参加費:2000円 要予約 (弁当1ドリンク付き)
申込み:はなまま or ピースクラブ or 08040281468まで 
☆本代:1540円当日サイン会
参加費、経済的にキツい方は、連絡下さい。相談にのります。
https://www.facebook.com/events/270161451394363/?ti=ls



●4月11日(日)(毎月11日) 14:46~15:46 京都駅前、関西電力京都支店前
脱原発11日行動
主催:使い捨て時代を考える会
https://houteisien.wordpress.com/kyoto/



●4月11日(日) 12:00~13:30 オンライン: amnesty.or.jp
デジタル監視と人権侵害~あなたの個人情報はどう使われるのか~
昨年10月に開催し、大きな反響をいただいたセミナー「日常生活に入り込むデジタル監視~あなたのケータイも見られている!~」に続く第2弾。
今回は、市民のデジタル上の個人情報が、国の行政機関などによって、どのように悪用される危険性があるのかについて、再び小笠原みどりさんにお話を伺います。
日本ではデジタル庁の新設やマイナンバーカードの活用拡大が政権によって強力に推し進められています。
また新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために導入されたアプリやオンライン会議システムはコロナ禍の社会ですっかり身近なものとなりました。
FacebookやInstagram、TwitterなどのソーシャルネットワークやLINEやMessengerなどのメッセージングアプリ、通販やキャッシュレスなど「便利」で「楽しい」ツールを使う人も年々増えています。
しかし、デジタル上にある私たちの膨大な個人情報は安全なのでしょうか。それが悪用される危険はないのでしょうか。
このイベントでは、実際に起こった事例を検証しながら、どのような個人情報がどのように悪用され、人権侵害が引き起こされたのかを見ていきます。また、人権侵害が引き起こされないように、社会にはどのような仕組みが必要なのか、個人でできることは何か、一緒に考えてみませんか。
<ゲスト:小笠原みどりさん>
ジャーナリスト、社会学者。横浜市生まれ。朝日新聞記者(1994-2004年)として盗聴法、住民基本台帳ネットワーク、監視カメラなど、個人情報をめぐる調査報道を開始。2005年にフルブライト・ジャーナリスト奨学金により米スタンフォード大学でデジタル監視技術を研究。2016年、米国家安全保障局による世界監視システムを告発したエドワード・スノーデンに日本人ジャーナリストとして初のインタビュー。2018年、カナダ・クイーンズ大学で近代日本の国民識別システムについての論文により社会学博士号を取得。オタワ大学特別研究員を経て、2021年よりビクトリア大学教員(ブリティッシュ・コロンビア州)。著書に『スノーデン、監視社会の恐怖を語る』『スノーデン・ファイル徹底検証』(共に毎日新聞出版)など。朝日新聞GLOBE+で「データと監視と私」を連載中。
料金: 無料
★お申し込み:https://bit.ly/2O7wLhQ
※Facebookの参加予定では申込できません。必ずフォームからお申し込みください。
https://www.facebook.com/events/2726860154294354



■4月11日(日) 深夜午前00:55~01:50 読売テレビ、日本テレビ系列
「NNNドキュメント「命の砦 ~石巻・大川小の10年~」
東日本大震災で児童74人が死亡した宮城県石巻市の大川小学校。あの日から10年。何が変わったのか。司法は踏み込んだ。学校と石巻市の事前防災の不備を指摘し、組織的過失を認めた仙台高裁判決が確定した。「シンプルに小さな命と向き合えていますか?」。当時別の学校の教諭だったある遺族は新任の校長先生たちに呼びかける。災害大国日本では必ずその時がやってくる。悲劇を“せめて”教訓に…。子どもの命の砦となるために。
https://www.ntv.co.jp/document/



■4月11日(日) 午後02:00~02:30 NHK BS1
「Asia Insight「森は新たな恵みをもたらすのか?~ラオス~」
ラオスのナムトゥン2水力発電ダムは、電力収益から年間100万ドルを自然保護と住民の生活向上に充てている。周辺は動植物の宝庫でラオス初の国立公園にも認定された。住民には、農地が無償で貸与され、換金作物の栽培が指導・奨励されてきたが、ダム完成から10年、暮らしが良くならないと不満を訴える住民が増えている。こうした中、期待されるのがエコツーリズムだ。自然保護と生活向上の両立に取り組む人々の挑戦を見つめる
https://www.nhk.jp/p/ts/DN1RPYLP7J/episode/te/WXJ8X48GM7/


 
■4月11日(日)(再放送) 午後02:29~03:28 NHK BSプレミアム
アファンの森よ永遠に~C.W.ニコルからのメッセージ~
長野県黒姫山の麓、およそ2キロ四方にわたって広がる「アファンの森」は、絶滅危惧種の貴重な生き物や植物が息づく美しい場所だ。大木が切り倒され無残な姿になった森をニコルさんが少しずつ買い取り、30年以上の月日をかけて育ててきた。森はこれまで多くの人たちの心を再生させ、生きる希望を与えてきたという。森に秘められた力の源泉とは。そしてコロナ時代を生き抜く知恵とは。ニコルさんが残したメッセージを探る。
https://afan.or.jp/news/4264/


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