“ノーベル生理学・医学賞” 受賞者
リュック・モンタニエ博士の動画
「ワクチン接種が変異株を生み出している」
https://twitter.com/chiakiasami/status/1396466190814388224
Q WHOの提供するグラフを見ると、1月にワクチン接種が開始されてから、新規感染者を示す曲線は、死亡者数とともに爆発的に増加していて、特に、若い人の多くが血栓で死んでいます。効き目があって、費用のかからない治療用があるはずなのに、大きな国で行われているワクチンの大量摂取プログラムをどのようにお考えですか。
M とんでもない過ちではないだろうか? 科学的な誤りであると同時に、医学的な誤りでもある。受け入れがたい過ちだ。歴史書にはそのことが記されるだろう。なぜなら、ワクチン接種が変異株を生み出しているのだから。
中国のウイルスに対しては、ワクチンによって作られた抗体があるよね。ウイルスはどうすると思う? 死ぬのか、それとも別の解決策を見つけるのか? 新しい変異株は、ワクチン接種の結果として生み出されたものなのだ。
どの国でも同じ事が起っていることが分る。ワクチン接種の曲線の後に死者の曲線が続いている。わたしはこの現象を注意深く観察していて、研究所ではワクチン接種後にコロナに感染した患者の実験を行っている。ワクチンに耐性のある変異株が作られていることをお見せしよう。
Q パンデミックの時にもワクチンを接種すべきでしょうか?
M そんなことは考えられない。彼らは沈黙してるのだ。多くの人が知っていることで、疫学者も知っている。ウイルスによって作り出される抗体は、感染を増強することができる。これはいわゆる交代依存性感染増強(ADE)と呼ばれるもので、抗体が特定の感染を有利にする。抗体はウイルスに付着し、その瞬間からウイルスは、受容体や抗体を有することとなり、マクロファージなどにも存在する。ウイルスが活発になるのは偶然ではなく、抗体との関連があるという事実があるのだ。新しい変異株が作られるのは、ワクチン接種による抗体を媒介とした選択によるものであることは明らかだ。