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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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イベント情報・テレビ情報 大阪・兵庫・京都 6月28日(月)~

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


※中止になるイベントがあるかもしれませんので、参加される場合は主催者に確認をお願いします。



●6月28日(月) 午後1時~大阪地検前
起訴を求める検察前アピール
主催:関電の原発マネー不正還流を告発する会
http://kandenakan.html.xdomain.jp/



●6月28日(月) 19:00~21:00 オンライン
【フェミニズムのためのベーシック講座 第2弾】
梁英聖さん オンライン学習会
「レイシズムとは何か」全5回
③在日コリアンに対するレイシズム(第五章、第六章)
講座概要
レイシズムは単なる「人種差別」ではなく、「死んでいい人間」をつくって社会を破壊する。しかも、性差別をはじめとする、あらゆる差別と絡み合った、資本主義社会の根幹にかかわる近代的な差別です。
参加者のみなさんと全5回の講義を通じて、レイシズムの危険性、メカニズム、そして対抗法について、共に考えてゆけたらと思います。
梁英聖『レイシズムとは何か』(ちくま新書 2020年)をテキストに講義を行います。
事前にテキストの指定範囲(各回1から2章程度)をお読みください。
お申し込みはコチラ https://b2fz.peatix.com/
【講師プロフィール】
梁英聖さん:
反レイシズム情報センター(ARIC)代表。一橋大学大学院言語社会研究科特別研究員。レイシズム研究。著書に、『日本型ヘイトスピーチとは何か―社会を破壊するレイシズムの登場』(影書房、2016年)、『レイシズムとは何か』(ちくま新書、2020年)がある。
ツイッター:@rysyrys
チケット
・一般 1コース通し券15,000円
・2021ふぇみ・ゼミ生/2021ふぇみ・ゼミ寄付者 12,000円
申込み締切:・7月12日(月) 18:00
※講座の最後「第5回目開始1時間前」までお申込みで、1回目からの後から配信視聴が可能です。
リアルタイムで参加できない方も、ぜひお申し込みください。
お申し込みはコチラ https://b2fz.peatix.com/
https://b2fz.peatix.com/?lang=ja



■6月28日(月) 午後05:45~07:00 NHK BSプレミアム
新・映像の世紀(3)「時代は独裁者を求めた~第二次世界大戦~」
5000万を超える人々が犠牲となった第二次世界大戦の惨劇は、一人の独裁者の狂気だけが生み出したものではない。大恐慌で資本主義に幻滅した人々はファシズムを支持し、世界の企業がドイツを支援した。アメリカのフォード社は、ドイツ軍のトラックを生産。強制収容所の大量の囚人管理を可能にしたのは、アメリカ企業の開発したパンチカードマシンだった。独裁者に未来を託し、世界を地獄に追い込んでしまった人々の物語。
https://www.nhk.or.jp/special/eizo/archive



■6月29日(火) 深夜午前01:39~02:38 NHK Eテレ
立花隆さん追悼「立花隆 次世代へのメッセージ~わが原点の広島・長崎から~」
戦中に長崎で生まれた立花隆さん。その原点には核兵器廃絶への強い思いがある。戦後70年を迎え、まもなく被爆体験者がいなくなろうとするなか、立花さんは核兵器廃絶の問題をいかに若い世代に伝えるべきか、思索を始めた。カナダ人の親友との半世紀ぶりの再会。広島の学生が取り組むイベントへの参加や長崎大学での特別授業。核廃絶に動き出した立花さんの半年間にわたる活動に密着する。(2015年放送)
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/M6P2Q46P32/



●6月29日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※ビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪



●6月29日(火) 14:00~(整理券配布予定、13:20まで)京都地裁101号大法廷(地下鉄烏丸線 丸太町駅1・3・5番出口から徒歩5分 https://www.mapion.co.jp/m2/35.01671285,135.76452292,16/poi=L26101016100000000001)
京都・主基田抜穂の儀違憲訴訟第3回弁論
 and 高木博志さんによる公開学習会パートⅡ

公開学習会:14:30開始予定(裁判終了後) 会場:弁護士会館地下大会議室
講師:高木博志さん「近代天皇制と大嘗祭」
資料代:800円(学生500円、その他相談)リモートあり
主催:京都・主基田抜穂の儀違憲訴訟団
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20210629.pdf
http://jimmin.com/events/event/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e3%83%bb%e4%b8%bb%e5%9f%ba%e7%94%b0%e6%8a%9c%e7%a9%82%e3%81%ae%e5%84%80%e9%81%95%e6%86%b2%e8%a8%b4%e8%a8%9f%e7%ac%ac3%e5%9b%9e%e5%bc%81%e8%ab%96and%e9%ab%98%e6%9c%a8%e5%8d%9a/



■6月29日(火) 午後10:00~10:30 NHK総合 
クローズアップ現代+ ワクチン接種 いま必要なのは?~「分断」を乗り越えて~
新型コロナウイルス対策の切り札といわれるワクチン。職域接種も始まり、全体の接種率の底上げも期待される。一方で、ワクチンについて様々なデマが広がったり、接種しない人を否定する「ワクチン差別」ともいえるような事態が起きたりしていると指摘されている。ワクチンを「打つ人」と「打たない人」の間で溝が見え始めているのだ。それぞれの事情や価値観を尊重しながら、どうコロナと闘っていくべきか。社会の「分断」を生じさせないために、いま考える。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4563/index.html



■6月29日(火)(再放送) 午後11:45~00:45 NHK BSプレミアム
フランケンシュタインの誘惑「脳を切る 悪魔の手術ロボトミー」
科学史に埋もれた闇に迫る。今回取り上げるのは悪魔の手術「ロボトミー」!精神疾患患者の脳の一部を切除し「おとなしくさせる」手術だ。現在では人間性を剥奪する「史上最悪の外科手術」とされているが、1950年代まで「奇跡の手術」として日本を含め世界中で盛んに行われていた。なぜロボトミーは生まれ世界に広まったのか? ロボトミーの普及と改良に生涯を捧げ3500人の脳を切った神経科医を追い、その光と影に迫る!
https://www.nhk.jp/p/ts/11Q1LRN1R3/episode/te/8LKLQGJXQ6/



●6月30日(水) 11:30~大阪地裁809号法廷 *裁判後、報告集会予定
「君が代」調教NO!松田さん処分取消裁判
主催:D-TaC 「君が代」処分撤回!松田さんとともに
連絡TEL090-1914-0158
http://jimmin.com/events/event/%e3%80%8c%e5%90%9b%e3%81%8c%e4%bb%a3%e3%80%8d%e8%aa%bf%e6%95%99%ef%bd%8e%ef%bd%8f%ef%bc%81%e6%9d%be%e7%94%b0%e3%81%95%e3%82%93%e5%87%a6%e5%88%86%e5%8f%96%e6%b6%88%e8%a3%81%e5%88%a4/



●6月30日(水) 19:00~21:00 オンライン配信
ふぇみゼミ・・連続学習会「教育を問い直す~ジェンダーと民主主義の視点から~」
【第4回】『「内申書裁判」が教育行政・教育界に与えた歴史的意義』

講師:保坂展人(ほさか・のぶと)さん
1955年11月26日、宮城県仙台市生まれ。中学校卒業時の「内申書」をめぐり、16年にわたる内申書裁判の原告となり、そこから教育問題を中心に取材するジャーナリストとして活躍。 1996年から2009年まで衆議院議員を3期11年務め、546回の国会質問で「国会の質問王」との異名をとる。 2011年4月より世田谷区長(現在3期目)。世田谷区長としての取り組みをまとめた『88万人のコミュニティデザイン』(ほんの木)、『〈暮らしやすさ〉の都市戦略』(岩波書店)、『NO!で政治は変えられない』(ロッキング・オン)など、著書多数。
お申し込みは以下のリンクからお願いいたします。
https://kyouiku-femizemi.peatix.com/
ふぇみ・ゼミ
ブログ:http://femizemi.blogspot.com/
Facebook:@femiseminar
Twitter @femizemi
http://femizemi.blogspot.com/2021/03/blog-post.html

 


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