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イベント情報 大阪・兵庫・京都・滋賀 2022年5月15日(日)〜5月21日(土)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


※中止になるイベントがあるかもしれませんので、参加される場合は主催者に確認をお願いします。


テレビ情報
https://blog.goo.ne.jp/01780606/c/eaa845372ef4a58a00789edc993b0803



映画情報



『教育と愛国』 2022年 / 日本 / 107分 / きろくびと 配給
監督斉加尚代
公式サイトhttps://www.mbs.jp/kyoiku-aikoku/
ひとりの記者が見続けた “教育現場” に迫る危機
教科書で”いま”何が起きているのか?
いま、政治と教育の距離がどんどん近くなっている。軍国主義へと流れた戦前の反省から、戦後の教育は政治と常に一線を画してきたが、昨今この流れは大きく変わりつつある。2006年に第一次安倍政権下で教育基本法が改正され、「愛国心」が戦後初めて盛り込まれた。以降「教育改革」「教育再生」の名のもとに、教科書検定制度が日に見えない力を増し ていく。「日本軍」慰安婦や沖縄戦を記述する教科書を採択した学校に押し寄せる大量の抗議ハガキ。政治介入ともいえる状況の中で繰り広げられる出版社と執筆者の攻防はいま現在も続く。 
本作は、歴史の記述をきかっけに倒産に追い込まれた大手教科書出版社の元編集者や、保守系の政治家が薦める教科書の執筆者などへのインタビュー、新しく採用が始まった教科書を使う学校や、慰安婦問題など加害の歴史を教える教師や研究する大学教授へのバッシング、さらには日本学術会議任命拒否問題など、大阪・毎日放送(MBS)で20年以上にわたって教育現場を取材してきた斉加尚代監督が、「教育と政治」の関係を見つめながら最新の教育事情を記録したものである。教科書は、教育はいったい誰のものなのか……。 
2017年度ギャラクシー賞・大賞を受賞した話題作が、最新取材を加えついに映画化!
2017年にMBSで放送された番組「映像'17 教育と愛国~教科書でいま何が起きているのか~」は、放送直後から大きな話題を呼び、その年のギャラクシー賞テレビ部門大賞、「地方の時代」映像祭では優秀賞を受賞した。2019年に番組内容と取材ノートをまとめ書籍化(岩波書店刊)、2020年には座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルで上映もされた。 これだけ長く注目され続けるのは、多くの人にとって教科書問題が身近であり、またこれからの社会を考えるうえで「教育と政治」の関係が重要であるという証左ではないだろうか。いくつもの壁にぶち当たりながらも追加取材と再構成を敢行し、語りは俳優・井浦新が担当した。いまあらたに証生した映画版「教育と愛国」がいよいよ劇場公開となる。
●5/14(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
5/14(土) 10:30
     12:50
5/15(日) 13:50 上映後トーク- チケット完売 -
     17:30 上映前舞台挨拶
5/16(月)~20(金) 11:00
         13:15
5/21(土) 10:00 ナナゲイ
     14:25 5F セブン
     16:20 ナナゲイ
5/22(日) 10:00 ナナゲイ
     14:25 5F セブン
     17:20 ナナゲイ
5/23(月)~27(金) 10:00 ナナゲイ
     14:25 5F セブン
     16:20 ナナゲイ
以降続映
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1639.html



『杜人』 2022年 / 日本 / 101分 / リンカランフィルムズ 配給
監督前田せつ子
公式サイトhttps://lingkaranfilms.com/
豪雨災害を防ぐために 誰もができることがある。
ナウシカのような環境再生医を追いかけたドキュメンタリー。
屋久島の荒波が打ち寄せる浜に、弱ったガジュマルの木が立っている。
「屋久島の生態系のエネルギーでやっても追いつかないぐらい、人の負のエネルギーのほうが大きいから、こういう状態になっているんです」
矢野智徳(造園家・環境再生医)が手作業を始める。その作業は大げさなものではない。ノコ鎌でガジュマルの周辺に空気が流れるよう草を払い、海へと流れる水みちに移植ゴテで軽く穴を掘っていく。だが、それだけで淀んでいた水は波紋を描いて流れ出し、ガジュマルは息を吹き返していく。
「人間以外の生きものが、ひたすら人間がやっていることを改善している。蝉も、カニも、アリも、健気な存在。人から嫌がられている植物たちも、その植物に合った風を通してやると、とたんにおとなしくなる。そういう意味では、人だけなんですよ」
「満たされないことがあって当たり前、それが自然の生態系のシステム。どの生きものたちも満たされていない。すべての生きとし生けるものがリスクを背負いあっているところで生態系のバランスは取れている」
植物や虫、大地の声を代弁するように話す矢野は30年以上のキャリアを持つ造園家であり、環境再生医だ。時に「地球のお医者さん」とも呼ばれる彼は、全国を飛び回って傷んだ植物や大地の治療にあたっている。
 造園業界でも、現代土木の世界でも、学術界でも見落とされてきた生態系全体に関わる大地の機能。それは「大地の呼吸」だと彼は言う。
「人間のからだでいうと呼吸と血管、空気と血液がからだの中をめぐっているのと同じように、地球全体で大気と水がからだのように循環しているんです」
かつて人はそんな自然の循環を損なうことなく暮らしてきた。「鎮守の杜」の「杜」という字は「この場所を 傷めず 穢さず 大事に使わせてください」と紐を張った場のことだった。
 ところが1970年代から半世紀、国土開発という名の人間の土地利用は、大地を窒息させる方向へと突き進んできた。道路やダム、砂防堤、コンクリート擁壁やコンクリート側溝……。堰き止められた循環が長い時間をかけて問題を起こしてきていることに、彼は強い危機感を抱いていた。
「沖縄から北海道まで全く同じことが起きている。『グライ土壌』という、空気や水が循環しない土の層が全国に広がって、それがバクテリアから小動物、植物の下草から高木、あらゆる生物環境の機能に問題をもたらしてきている。まるで成人病のように」
業界では変わり者と呼ばれながらも、かつての集落では当たり前だった「結(ゆい)」作業で、雨や風、動物たちがすることにならった環境改善のやり方を彼は実践し、伝えていた。それは「大地の再生」と呼ばれ、奇しくも2011年東日本大震災をきっかけに共鳴する人が増えていく。 
 福島県田村郡三春町にある玄侑宗久氏が住職を務める慧日山福聚寺も、3年がかりの造園工事で、傷んだ枝垂れ桜をはじめ境内の自然が元気な表情を取り戻してきていた。 
しかし、2018年7月、抑圧されてきた自然が牙を剥くように人間社会を襲い始める。 
 西日本豪雨、屋久島豪雨、台風19号災害……。自然は人に、何を求めているのか。人は、自然は、再生することができるのだろうか。
●4/16(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
5/15(日) 休映
5/16(月)~20(金)19:00
以降未定 15:00
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1632.html



『水夢みる小学校』2021年/日本/91分 監督オオタヴィン
おとなも子どもも、こんな学校に行きたかった!
30年前から先進的な教育を続ける「日本で最も楽しい学校」
わくわくがとまらない、希望あふれる“教育改革ドキュメンタリー”
子どもの横美こそが教育の原点というカメラがとらえた1年間
そこではおとなも子どもも、ともに成長します
激動のAI時代に対応するため、2020年度から教育指導要領が「アクティブラーニング(自主的探求学習)」に大きく舵を切り日本の公教育が揺れています。
そんな中、30年前から「体験学習」を実践している先進的な学校があります。
宿題がない、テストがない、「先生」がいない「きのくに子どもの村学園」です。
この学校のスローガンは、「まずは子どもをしあわせにしよう。すべてはそのあとに続く」。子どもの主体性を信じ、ひとりひとりの個性を尊重した日本で最も自由な学校です。
この学園を見学した脳科学者の茂木健一郎さんは、「人工知能時代にふさわしい脳のOSを育てる、ここは“ミライの学校”だ!」と驚き、この学習方法とイキイキとした表情の子どもたちを絶賛しています。
時代が求めるミライの学校とは
本作には、“自由な公立学校”も登場します。
60年以上成績通知表がない「総合学習」をつ助ける伊那市立伊那小学校。
校則、定期テストをやめた、世田谷区立桜丘中学校の西郷孝彦前校長。
公立、私立を含めた“公教育のミライ”を考える映画です。
全国900箇所で上映された大ヒット映画『いただきます』シリーズのオオタヴィン監督が、きのくに子どもの村学園に1年間密着。ナレーションは吉岡秀隆。エンディングテーマは、ザ・ブルーハーツ。ワクワクするシーンの連続、童心に帰ったような初々しい感動。子どもと向き合う気持ちが、ちょっとやさしくなる時間です。
●4/2(土)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
5/15(日) 14:05
5/16(月)~19(木) 15:40
5/20(金) 休映
http://www.theater-seven.com/mv/mv_s0428.html



●5月15日(日) 14:00~PLP会館5階大会議室(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html)  終了後、デモあります
講演集会とデモ 軍事要塞化と闘う琉球弧の人びと
 -宮古島の自衛隊ミサイル基地反対運動-

講師:清水早子さん(ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会)
資料代:800円(学生300円) 
主催:Stop!辺野古新基地建設!大阪アクション
http://jimmin.com/events/event/講演集会とデモ%E3%80%80軍事要塞化と闘う琉球弧の人び/



●5月15日(日) 18:30~20:30 エルおおさか南ホール(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
カジノの是非は府民が決める 住民投票署名運動ラストスパートの集い
<第1部>
講演『夢洲カジノの問題点(仮題)』 桜田照雄さん(阪南大学教授)を予定
講演『夢洲開発と大阪府市の財政(仮題)』 森裕之さん(立命館大学教授)
<第2部>
各地域の署名運動報告・交流と最終版の署名運動方針討議。
参加協力費500円
※youtube 配信 → https://youtu.be/lvDlrIkTZMI
https://vosaka.net/archives/4189



●5月15日(日) 12時~13時30分 地下鉄谷町線「阿倍野駅」周辺(6番出口を上がった所に集合、4ヶ所ほどに分散)
5.15カジノ反対街宣行動
内容:カジノ反対、市民交流会「チラシ」配布、阿倍野区の受任者による「住民投票請求」署名
*雨でも高速「ガード下」で行います。



●5月15日(日) 14時~あべの市民学習センター(あべのベルタ3階 阿倍野駅直通)
「維新政治に打ち勝つ市民運動の発展を!」
講師:桜田照雄 阪南大学教授 があります。
資料代 500円
主催:2区市民連合



●5月15日(日) 午後2時~エルおおさか6階大会議室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
グループZAZA・連続講座 
丁章(チョン・ヂャン)さん講演会「無国籍の在日サラム」(全4回) 
第1回 「私が詩人になるまで」
資料代:500円 Zoom参加可能 
主催:グループZAZA 
http://www.labornetjp.org/EventItem/1648868087363matuzawa



●5月15日(日) 16:00~17:30 谷六「ほっとすてんしょん」(https://tabelog.com/osaka/A2701/A270204/27091475/dtlmap/
「アジール空堀」通算50回記念公演
創作浪曲 医師・中村哲
参加費:3,500円(別途ワンドリンク\500) 要申込 
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20220515.jpg



●5月17日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※緊急事態宣言は解除されましたが、しばらくは様子を見る必要があると考え、引き続きビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪



●5月19日(木) 午後6時半~8時 くらし館学習体験室
戦争法廃止!豊中市民アクション 学習会&総会
講師:今岡良子さん(大阪大学人文学研究科准教授) 
主催:戦争法廃止!豊中市民アクション
http://jimmin.com/events/event/戦争法廃止!豊中市民アクション%E3%80%80学習会&総会/



●5月20日(金) 18:30~大阪市中央区民センター(地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町」 http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016605.html
共同テーブル近畿第2回討論集会 迫る戦争の危機ー参議院選挙をどう闘うか!
特別講演:神田香織
特別講演:講談師 神田香織さん
パネルディスカッション
 パネラー:西谷文和さん(フリージャーナリスト)木戸衛一さん(大阪大学教授)神田香織さん(講談師)
参院選を共同名簿で闘う
 社民党副党首 大椿ゆう子 新社会党青年女性委員会代表 おかざき彩子
資料代:800円
主 催:共同テーブル近畿
連絡先:山元一英 090-1590-4462 zeo-yamagen@ares.eonet.ne.jp
資料代:¥800
主催:共同テーブル近畿
連絡TEL090-1590-4462(山元)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1651996810805matuzawa



●5月20日(金) 18:30~阪急高槻市駅北側広場(集会は何やるか未定) 19:15~デモ
引きこもりデモ!
引きこもりでも、出てこれなくても、託した言葉でも、託された言葉でも、主張はなくても、決起しなくても、はじめてでも、一緒に歩きましょう。来れない人のためにも、来てしまった人のためにも、3人でも、責任を負わされても、集まりましょう。暴力し続けるのをやめて欲しい。言論弾圧はやめてくれ。働きたくない。働かせてくれ。まるで畜生だ。言いたいことを言える雰囲気にしてほしい。何か言わせようとしないでくれ。ずっと独りでいたい。友達が欲しい。戦う前に負けを認めてください。競争はこりごりだ。白旗をあげてくれ。負けてないけど、降参しています。脱落します。間違いを認めてくれ。死にたい。死ぬ気はない。社会復帰を押し付けないで。社会を復帰させよう。感じられないから、共に考えよう。
主催:引きこもりデモ実行委員会
連絡:hikikomoridemo@protonmail.com
http://jimmin.com/events/event/引きこもりデモ!/



●5月20日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●5月20日(金) 18:00~19:00 阪急茨木市駅東口  
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動



●5月20日(金) 18:00~関電神戸支店前(「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約15分 http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html )
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)



●5月20日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)



●5月20日(金) 17:30~関電姫路支店前→piole前 (山陽電車姫路駅 http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/himeji/index.html )
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!



●5月21日(土) 14:00~16:30(写真展:12時開場) 高槻現代劇場文化ホール2階 第1・第2展示室(高槻市駅出口(南側)出口から徒歩約7分 高槻駅南口出口から徒歩約10分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-4wrMhmbSm4E/?utm_source=dd_spot) 
講演会 広島・長崎から福島へ続く核被害 内部被ばくの危険性を考える
講演:高東征二さん(黒い雨訴訟原告) 
小山美砂さん(毎日新聞大阪社会部)
資料代:999円 
主催:「子ども脱被ばく裁判」を支える会 西日本 人権平和高槻市民交流会アスネット 
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20220521.pdf



●5月21日(土) 午後2時~阿倍野市民学習センター研修室
#つなごう改憲時反対連続講座第1回「何のための9条改憲?」
会場費:500円 ZOOM参加あり
主催:リブ・イン・ピース☆9+25 
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20220611-1.pdf



●5月21日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●5月21日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●5月21日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1



●5月21日(土) 午後1時30分~3時 神戸学生青年センターホール(ウェスト100、本館2階)(阪急六甲下車徒歩2分、JR六甲道下車徒歩12分)
「農薬は微量なら安全って本当?—農薬毒性試験の中身—」
神戸大学大学院農学研究科 教授 星 信彦さん
近頃、赤とんぼやミツバチが激減した、また夜、車で走っているとフロントガラスに虫がたくさん付いたが最近はそうでもない、などの話を農家の人からよく聞くようになりました。農薬の影響で生態系が崩れてきているのではないか、特に最近心配されているネオニコチノイドは安全なのか。
これは、欧州は禁止の方向にむかっているし、特にフランス・オランダではすでに全面禁止だそうです。日本の残留基準は欧米の数倍~数千倍と言われますが、日本は大丈夫なのでしょうか?農薬の微量なら安全とは?毒性試験はどのようにされているのかなどをお聞きします。ぜひご参加ください。
参加費:600円
主 催:公益財団法人 神戸学生青年センター
神戸市灘区八幡町4-9-22 TEL 078-891-3018  FAX 078-891-3019
ホームページ https://ksyc.jp   e-mail info@ksyc.jp 
https://ksyc.jp/seminar/ss202205-07/



●5月21日(土) 午後2時~尼崎市立中央北生涯学習プラザホール
「改憲」「核共有」を「維新」はなぜ言い出したのか
講師:冨田宏治氏(関西学院大学副学長・法学部教授)
資料代:500円
主催:戦争・原発・貧困・差別を許さない尼崎共同行動
http://www.labornetjp.org/EventItem/1652493709798matuzawa



●5月21日(土) 14:00~16:00 教育会館2階(滋賀県庁横)
連続市民講座 ミュニシパリズム第2弾!食と農から資本主義社会を見てみると・・。
参加協力費¥500
講師:平賀緑
主催:戦争させない1000人委員会・しが
連絡TEL090-8821-5367(木戸)
http://jimmin.com/events/event/連続市民講座%E3%80%80ミュニシパリズム第2弾!食と農か/

 


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