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イベント情報 大阪・兵庫・京都・滋賀 2022年6月5日(日)〜6月12日(日)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


※中止になるイベントがあるかもしれませんので、参加される場合は主催者に確認をお願いします。


テレビ情報
https://blog.goo.ne.jp/01780606/c/eaa845372ef4a58a00789edc993b0803



映画情報


『ワタシタチハニンゲンダ!』 2022年 / 日本 / 114分
監督髙賛侑
公式サイトhttps://kochanyu-movie.shop-pro.jp/
「私たちは動物ではない。人間だ!」
2021年3月、スリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(33)が名古屋入管で死亡した。
彼女の死は長年ベールに包まれてきた入管の闇を、公権力による外国人差別の歴史を象徴する事件と言っても過言ではない。 戦後、日本政府は、在日外国人の9割を占めていた韓国・朝鮮人の管理を主目的とする外国人登録法などを制定した。 そして後年、他国からの在留者が増えると、全ての外国人に対する法的・制度的な出入国管理政策を強化してきた。
◇在日コリアン/高校無償化制度から朝鮮学校を排除。幼児教育・保育の無償化制度から外国人学校を排除。
◇技能実習生/長時間・低賃金労働。暴力・不当解雇・恋愛禁止等の人権侵害事件多発。
◇難民/難民認定を極端に制限。認定率は諸外国の20~50%に比べ、日本は1%未満。
◇入管/被収容者に対する非人道的な処遇が常態化。
髙賛侑監督は前作「アイたちの学校」で朝鮮学校差別問題に焦点を当て、国内外で大きな反響を呼んだ。 本作品では、全ての在日外国人に対する差別政策の全貌を浮き彫りにする。 人権問題に苦しむ外国人が異口同音に訴える。 「私たちは動物ではない。人間だ!」。
●5/28(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
上映スケジュール
6/4(土)~10(金) 12:20
6/11(土)以降は、5Fシアターセブンにて上映
6/11(土)・12(日) 13:00 上映・受付は 5Fシアターセブン
6/13(月)~17(金) 13:55 上映・受付は 5Fシアターセブン
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1652.html



『シティ・オブ・ジョイ』 1992年/フランス・イギリス/135分
4Kデジタル・リマスター版 ※当館では2K上映となります
監督ローランド・ジョフィ
原作ドミニク・ラピエール『歓喜の街カルカッタ』
出演パトリック・スウェイジ、ポーリーン・コリンズ、オム・プリ、シャバナ・アズミ、アイーシャー・ダルカール、アート・マリク
公式サイトhttps://cityofjoy-movie.com/
“歓喜”の魂が交錯する─。
ひとりの少女の命を救えなかったことから自分の無力さに絶望し、救いを求めてインドのカルカッタへやって来たアメリカ人青年医師マックスは、貧困から逃れるために田舎から出て来た車引きのハザリ一家と、”歓喜の街”(シティ・オブ・ジョイ)と呼ばれるスラム街で出会う。街で診療所を運営する白人女性ジョアンに頼まれ、しぶしぶ診療の手伝いを始めたマックスだったが、街の支配者ガタクとその息子アショカに搾取されながらも懸命に生きようとするハザリら街の人々を見て、医者として、また人間としての意義と尊厳を
取り戻していく─。
1992年の初公開以来、日本では再上映はおろか、これまで一度もDVD化されてこなかった。そんな幻の名作が、製作30周年&故パトリック・スウェイジ生誕70年となる2022年、待望のリバイバル上映が実現!
●6/4(土)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
2022年
6/4(土)・5(日) 14:30
6/6(月)~10(金) 13:25
6/11(土)・12(日) 13:10
6/13(月)~17(金) 13:40
※6/17(金)で終了予定
http://www.theater-seven.com/mv/mv_s0436.html



『私のはなし 部落のはなし』2022年 / 日本 / 205分 / 東風 配給
監督満若勇咲 
公式サイトhttps://buraku-hanashi.jp/
日本の<差別>を丸ごと見つめて学びほぐす
いまだかつてないドキュメンタリー映画
日本に根強く残る「部落差別」を題材にしたドキュメンタリー。かつて日本には「穢多」「非人」と呼ばれる賤民が存在した。1871年に明治政府が発した「解放令」により賤民身分は廃止されたものの、それ以降も彼らが住んでいた地域は「部落」と呼ばれ、差別構造は残り続けた。現在、法律や制度上は「部落」「部落民」は存在しないが、少なからぬ日本人が根強い差別意識を抱えている。映画では部落差別の起源・変遷から現状までを描き、積み重なった差別の歴史と複雑に絡み合った背景をひも解いていく。監督は、屠場とそこで働く人々を捉えたドキュメンタリー「にくのひと」で第1回田原総一朗ノンフィクション賞を受賞した満若勇咲。「なぜ君は総理大臣になれないのか」の監督・大島新がプロデュースを手がけた。
●5/22(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
5/29(日)~6/10(金) 14:45 ※途中休憩あり 
6/11(土)~17(金) 10:00 ※途中休憩あり
以降続映予定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1644.html



『教育と愛国』 2022年 / 日本 / 107分 / きろくびと 配給
監督斉加尚代
公式サイトhttps://www.mbs.jp/kyoiku-aikoku/
ひとりの記者が見続けた “教育現場” に迫る危機
教科書で”いま”何が起きているのか?
いま、政治と教育の距離がどんどん近くなっている。軍国主義へと流れた戦前の反省から、戦後の教育は政治と常に一線を画してきたが、昨今この流れは大きく変わりつつある。2006年に第一次安倍政権下で教育基本法が改正され、「愛国心」が戦後初めて盛り込まれた。以降「教育改革」「教育再生」の名のもとに、教科書検定制度が日に見えない力を増し ていく。「日本軍」慰安婦や沖縄戦を記述する教科書を採択した学校に押し寄せる大量の抗議ハガキ。政治介入ともいえる状況の中で繰り広げられる出版社と執筆者の攻防はいま現在も続く。 
本作は、歴史の記述をきかっけに倒産に追い込まれた大手教科書出版社の元編集者や、保守系の政治家が薦める教科書の執筆者などへのインタビュー、新しく採用が始まった教科書を使う学校や、慰安婦問題など加害の歴史を教える教師や研究する大学教授へのバッシング、さらには日本学術会議任命拒否問題など、大阪・毎日放送(MBS)で20年以上にわたって教育現場を取材してきた斉加尚代監督が、「教育と政治」の関係を見つめながら最新の教育事情を記録したものである。教科書は、教育はいったい誰のものなのか……。 
2017年度ギャラクシー賞・大賞を受賞した話題作が、最新取材を加えついに映画化!
2017年にMBSで放送された番組「映像'17 教育と愛国~教科書でいま何が起きているのか~」は、放送直後から大きな話題を呼び、その年のギャラクシー賞テレビ部門大賞、「地方の時代」映像祭では優秀賞を受賞した。2019年に番組内容と取材ノートをまとめ書籍化(岩波書店刊)、2020年には座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルで上映もされた。 これだけ長く注目され続けるのは、多くの人にとって教科書問題が身近であり、またこれからの社会を考えるうえで「教育と政治」の関係が重要であるという証左ではないだろうか。いくつもの壁にぶち当たりながらも追加取材と再構成を敢行し、語りは俳優・井浦新が担当した。いまあらたに証生した映画版「教育と愛国」がいよいよ劇場公開となる。
●5/14(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
6/4(土)・5(日) 10:00 ナナゲイ
     15:10 5F セブン
     18:55 ナナゲイ
6/6(月)~10(金) 10:00 ナナゲイ
     14:00 5F セブン
     18:55 ナナゲイ
6/11(土) 10:45 5F セブン
     19:05 6F ナナゲイ
6/12(日) 10:45 5F セブン
     18:25 5F セブン
6/13(月)~17(金) 11:30 5F セブン
16:35 6F ナナゲイ
以降続映
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1639.html



『杜人』 2022年 / 日本 / 101分 / リンカランフィルムズ 配給
監督前田せつ子
公式サイトhttps://lingkaranfilms.com/
豪雨災害を防ぐために 誰もができることがある。
ナウシカのような環境再生医を追いかけたドキュメンタリー。
屋久島の荒波が打ち寄せる浜に、弱ったガジュマルの木が立っている。
「屋久島の生態系のエネルギーでやっても追いつかないぐらい、人の負のエネルギーのほうが大きいから、こういう状態になっているんです」
矢野智徳(造園家・環境再生医)が手作業を始める。その作業は大げさなものではない。ノコ鎌でガジュマルの周辺に空気が流れるよう草を払い、海へと流れる水みちに移植ゴテで軽く穴を掘っていく。だが、それだけで淀んでいた水は波紋を描いて流れ出し、ガジュマルは息を吹き返していく。
「人間以外の生きものが、ひたすら人間がやっていることを改善している。蝉も、カニも、アリも、健気な存在。人から嫌がられている植物たちも、その植物に合った風を通してやると、とたんにおとなしくなる。そういう意味では、人だけなんですよ」
「満たされないことがあって当たり前、それが自然の生態系のシステム。どの生きものたちも満たされていない。すべての生きとし生けるものがリスクを背負いあっているところで生態系のバランスは取れている」
植物や虫、大地の声を代弁するように話す矢野は30年以上のキャリアを持つ造園家であり、環境再生医だ。時に「地球のお医者さん」とも呼ばれる彼は、全国を飛び回って傷んだ植物や大地の治療にあたっている。
 造園業界でも、現代土木の世界でも、学術界でも見落とされてきた生態系全体に関わる大地の機能。それは「大地の呼吸」だと彼は言う。
「人間のからだでいうと呼吸と血管、空気と血液がからだの中をめぐっているのと同じように、地球全体で大気と水がからだのように循環しているんです」
かつて人はそんな自然の循環を損なうことなく暮らしてきた。「鎮守の杜」の「杜」という字は「この場所を 傷めず 穢さず 大事に使わせてください」と紐を張った場のことだった。
 ところが1970年代から半世紀、国土開発という名の人間の土地利用は、大地を窒息させる方向へと突き進んできた。道路やダム、砂防堤、コンクリート擁壁やコンクリート側溝……。堰き止められた循環が長い時間をかけて問題を起こしてきていることに、彼は強い危機感を抱いていた。
「沖縄から北海道まで全く同じことが起きている。『グライ土壌』という、空気や水が循環しない土の層が全国に広がって、それがバクテリアから小動物、植物の下草から高木、あらゆる生物環境の機能に問題をもたらしてきている。まるで成人病のように」
業界では変わり者と呼ばれながらも、かつての集落では当たり前だった「結(ゆい)」作業で、雨や風、動物たちがすることにならった環境改善のやり方を彼は実践し、伝えていた。それは「大地の再生」と呼ばれ、奇しくも2011年東日本大震災をきっかけに共鳴する人が増えていく。 
 福島県田村郡三春町にある玄侑宗久氏が住職を務める慧日山福聚寺も、3年がかりの造園工事で、傷んだ枝垂れ桜をはじめ境内の自然が元気な表情を取り戻してきていた。 
しかし、2018年7月、抑圧されてきた自然が牙を剥くように人間社会を襲い始める。 
 西日本豪雨、屋久島豪雨、台風19号災害……。自然は人に、何を求めているのか。人は、自然は、再生することができるのだろうか。
●4/16(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
5/28(土)以降は、5Fシアターセブンにて上映
6/4(土) 17:40
6/5(日) 12:25
6/6(月)~10(金) 18:45
6/11(土)・12(日) 15:20
6/13(月)・14(火) 16:25
6/15(水)・16(木) 休映
6/17(金) 16:25
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1632.html



『水夢みる小学校』2021年/日本/91分 監督オオタヴィン
おとなも子どもも、こんな学校に行きたかった!
30年前から先進的な教育を続ける「日本で最も楽しい学校」
わくわくがとまらない、希望あふれる“教育改革ドキュメンタリー”
子どもの横美こそが教育の原点というカメラがとらえた1年間
そこではおとなも子どもも、ともに成長します
激動のAI時代に対応するため、2020年度から教育指導要領が「アクティブラーニング(自主的探求学習)」に大きく舵を切り日本の公教育が揺れています。
そんな中、30年前から「体験学習」を実践している先進的な学校があります。
宿題がない、テストがない、「先生」がいない「きのくに子どもの村学園」です。
この学校のスローガンは、「まずは子どもをしあわせにしよう。すべてはそのあとに続く」。子どもの主体性を信じ、ひとりひとりの個性を尊重した日本で最も自由な学校です。
この学園を見学した脳科学者の茂木健一郎さんは、「人工知能時代にふさわしい脳のOSを育てる、ここは“ミライの学校”だ!」と驚き、この学習方法とイキイキとした表情の子どもたちを絶賛しています。
時代が求めるミライの学校とは
本作には、“自由な公立学校”も登場します。
60年以上成績通知表がない「総合学習」をつ助ける伊那市立伊那小学校。
校則、定期テストをやめた、世田谷区立桜丘中学校の西郷孝彦前校長。
公立、私立を含めた“公教育のミライ”を考える映画です。
全国900箇所で上映された大ヒット映画『いただきます』シリーズのオオタヴィン監督が、きのくに子どもの村学園に1年間密着。ナレーションは吉岡秀隆。エンディングテーマは、ザ・ブルーハーツ。ワクワクするシーンの連続、童心に帰ったような初々しい感動。子どもと向き合う気持ちが、ちょっとやさしくなる時間です。
●4/2(土)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
6/5(日) 17:40
6/6(月)〜10(金) 16:30
※6/10(金)で終了予定
http://www.theater-seven.com/mv/mv_s0428.html



●6月5日(日) 12:00~生野区 巽公園(ロート公園・予定)
第27回統一マダン生野
参加無料
主催:第27回統一マダン生野実行委員会
連絡TEL06-6711-6377
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20220605.pdf



●6月5日(日) 14:00~西宮大学交流センター(阪急「西宮北口」北東2分 アクタ東館6階)
つじ恵と参議院選を語る 西宮・宝塚集会
http://hanshin204.cocolog-nifty.com/blog/2022/05/post-42b6fa.html



●6月5日(日) 18:30~すこやかプラザ(JR「立花」南2分、フォレスタ西エレベーターで5階)
つじ恵と参議院選を語る 尼崎西南部集会
http://hanshin204.cocolog-nifty.com/blog/2022/05/post-42b6fa.html



●6月6日(月) 18:30〜新町北公園(地下鉄本町駅23番出口) 午後7時10分~デモ出発
戦争あかん!ロックアクション 御堂筋デモ
カジノはいらん! 憲法改悪あかん! 選挙に行こう!
※サウンド隊大募集!
主催:戦争あかん!ロックアクション 
https://himitsulock.hatenablog.com/entry/2022/06/05/032430



●6月6日(月) 18:30~小田北生涯学習プラザ(JR「尼崎」北東4分)
つじ恵と参議院選を語る 尼崎東部集会
http://hanshin204.cocolog-nifty.com/blog/2022/05/post-42b6fa.html



●6月7日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※緊急事態宣言は解除されましたが、しばらくは様子を見る必要があると考え、引き続きビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪



●6月9日(木) 6時半~大阪市立西区民センターホール(地下鉄千日前線・長堀鶴見緑地線「西長堀」 http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016612.html
参議院選挙直前 テレビには出られない テレビでは言えない 2人によるコラボ
 佐高信(作家)「聞くだけの岸田」が進める「新しい資本主義」を斬る
 西谷文和(ジャーナリスト)「言うだけの吉村」が進める大阪カジノのウソを暴く
資料代:500円 主催:路上のラジオ 
http://www.labornetjp.org/EventItem/1653794088333matuzawa



●6月10日(金) 午後6時30分~エル大阪南館7階72(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
「韓国尹政権発足1か月・・・朝鮮半島と日韓関係の行方」
講師:金光男氏(O-K交流会共同代表)
参加費:会員500円。非会員・一般700円 
主催:大阪―韓国連帯情報交流会(O-K交流会)



●6月10日(金) 午後6時30分~8時30分 豊中市立生活情報センターくらしかん(阪急豊中駅下車南へ徒歩10分)
市民連合・豊中 学習講演会
「維新の会の虚像と実像」

講師:幸田 泉さん(ジャーナリスト・作家)
プロフィール:幸田泉(こうだ いずみ)
大阪府出身。現在、大阪市在住。ジャーナリスト、作家。立命館大学理工学部卒。元全国紙記者。2014年からフリーランス。2015年、新聞販売現場の暗部を暴いたノンフィクションノベル「小説 新聞社販売局」(講談社)、2022年「大阪市の教育と財産を守れ!」(アイエス・エヌ出版)を上梓。
資料代:500円
主催:安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合・豊中 090-4033-1376
http://www.labornetjp.org/EventItem/1653286776778matuzawa



●6月10日(金) 同志社大学今出川キャンパス至誠館(S)1番教室(「今出川」駅から徒歩1分 https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/imadegawa.html) YouTube 上にて1週間限定公開あり
同志社大学日朝関係史講座 朝鮮半島情勢をどう見るか 
金賢一さん(京都同胞生活総合センター理事長)
今後の予定
・6月17日(金)18:25~19:55
 ウトロ放火事件から見る、日本の排外主義(仮) 金衆煥
・6月24日(金)18:25~19:55
 映画「朝鮮の子」(1955)からもいる民族教育と在日朝鮮人運動 板垣竜太
・7月1日(金)18:25~19:55
 日本軍「慰安婦」問題の解決とは 凌澄子
・7月8日(金)18:25~19:55
 戦前日本の美術作品にみる在日朝鮮人の生活 水野直樹
入場無料
主催:同志社 KOREA 文化研究会 
http://jimmin.com/events/event/2022年度%E3%80%80同志社大学日朝関係史講座%E3%80%80東アジアの/



●6月10日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●6月10日(金) 18:00~19:00 阪急茨木市駅東口  
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動



●6月10日(金) 18:00~関電神戸支店前(「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約15分 http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html )
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)



●6月10日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)



●6月10日(金) 17:30~関電姫路支店前→piole前 (山陽電車姫路駅 http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/himeji/index.html )
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!



●6月11日(土) 14:00~難波市民学習センター(OCATビル4階)(「JR難波」駅上 http://osakademanabu.com/namba/access
#つなごう改憲反対連続講座
第2回「教育と拳法子どもが学ぶ権利か?国が押し付ける教育か」
講演 冠木克彦弁護士「教育と憲法」(仮題)
討論のテーマ 改憲で教育の何を変えるの GIGA スクール構想と改憲 思想良心の自由と憲法 等
※ZOOMでも参加できます。ご希望の方は info@liveinpeace925.com まで第何回希 望、お名前、都道府県、所属(あれば)をメールにてお申し込みください。
会場費:¥500
主催:リブ・イン・ピース☆9+25
連絡TEL090-5094-9483
http://www.liveinpeace925.com Email:info@liveinpeace925.com
http://www.liveinpeace925.com/schedule/tsunago_koza220611.pdf



●6月11日(土) 16時~17時30分 地下鉄・阪急「天神橋6丁目駅」 阪急オアシス前
カジノ問題を「参議院選挙」の争点としよう! 土曜街宣
呼びかけ:どないする大阪の未来ネット



●6月11日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●6月11日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●6月11日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1



●6月11日(土) 18:00~PLP会館4F大ホール(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html) 
つじ恵と参院選を語る
主催:れいわ新選組参議院比例(全国区)第4総支部
連絡TEL06-7162-3198
http://jimmin.com/events/event/つじ恵関西総決起集会/



●6月11日(土) 14:00~17:00 東山やすらぎ・ふれあい館(東山5条西側側道50メートル)
現代コリア研究会―金光男さんを囲んでー「韓国新政権の行方」
資料代¥500
主催:現代コリア研究会
http://jimmin.com/events/event/現代コリア研究会―金光男さんを囲んでー「韓国/



●6月11日(土) 13:30~JR・京阪膳所駅前集合
第104回脱原発市民ウォークin滋賀
主催:21世紀脱原発市民ウォークin滋賀実行委員会
http://jimmin.com/events/event/第104回脱原発市民ウォークin滋賀/



●6月12日(日) 13:40~住まい情報センターホール(地下鉄「天神橋筋6丁目」駅下車すぐ㈫号出口より連絡)
原発・核燃からの撤退を! 2022関西集会
講演1:「巨大地震と噴火に原発・核燃は耐えられるか」巽 好幸(神戸大学名誉教授)
講演2:「規制委の審査の理不尽:」中野 宏典(弁護士)
討論会:「脱原発、脱核燃をどう実現させるか」服部良一、池島芙起子
一般:1000円 避難者、障がい者、学生:700円
主催:脱原発政策実現全国ネットワーク関西・福井ブロック 共催:大阪平和人権センター 原発反対福井県民会議
協賛:「しないさせない!戦争協力」関西ネットワーク 緑の大阪 
http://www.labornetjp.org/EventItem/1649412708099matuzawa



●6月12日(日) 18時~大阪市立北区民センター(地下鉄堺筋線「扇町」駅 2号-B出口北へ3分 地下鉄堺筋線・谷町線「天神橋筋6丁目」駅 JR環状線「天満」駅 西へ3分 http://www.osakacommunity.jp/kita/b1_hall.html )
ドキュメンタリーを視て語るつどい
民間人の戦争被害者の補償は「忘れられた戦後補償」と陸自の水陸機動団の密着取材「自衛隊が体験した離島防衛のリアル」を上映 会場費300円
主催:映像で現代を語る会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1653046158053matuzawa



●6月12日(日) 14:00~豊崎西公園
第三次世界大戦を止めよう!NO WAR 関西青年労働者集会
主催:関西青年労働者集会実行委員会
連絡TEL06-7503-7232
http://jimmin.com/events/event/第三次世界大戦を止めよう!no%E3%80%80war%E3%80%80関西青年労働/



●6月12日(日) 14:00~16:30 芦屋市民センター 401室(〒659-0068 兵庫県芦屋市業平町8-24)
芦屋「九条の会」17周年記念のつどい
講演会「ウクライナ侵攻と日本の立場~日本国憲法前文の使用法~」

講師:藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授)
参加費:500円(大学生以下・障がい者無料
主催:芦屋「九条の会」HP:http://ashiya9.web.fc2.com/
連絡:090-7118-2312(片岡)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1653461802519matuzawa

 


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