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テレビ情報
https://blog.goo.ne.jp/01780606/c/eaa845372ef4a58a00789edc993b0803
映画情報
『スープとイデオロギー』2021年 / 韓国・日本 / 118分 / 東風 配給
監督ヤン ヨンヒ
プロデューサーベクホ・ジェイジェイ
撮影監督加藤孝信
公式サイトhttps://soupandideology.jp/
ついに母が教えてくれた
おいしいスープのレシピと
「済州4・3事件」の実体験
「ディア・ピョンヤン」などで自身の家族と北朝鮮の関係を描いてきた在日コリアン2世のヤン ヨンヒ監督が、韓国現代史最大のタブーとされる「済州4・3事件」を体験した母を主役に撮りあげたドキュメンタリー。朝鮮総連の熱心な活動家だったヤン監督の両親は、1970年代に「帰国事業」で3人の息子たちを北朝鮮へ送り出した。父の他界後も借金をしてまで息子たちへの仕送りを続ける母を、ヤン監督は心の中で責めてきた。年老いた母は、心の奥深くに秘めていた1948年の済州島での壮絶な体験について、初めて娘であるヤン監督に語り始める。アルツハイマー病の母から消えゆく記憶をすくいとるべく、ヤン監督は母を済州島へ連れて行くことを決意する。
●6/11(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html)
上映スケジュール
6/11(土) 14:05 16:35
6/12(日) 14:05 上映後舞台挨拶 17:35
6/13(月)~17(金) 14:05 18:50
6/18(土) 14:45
6/19(日) 15:45
6/20(月)~24(金) 14:45
以降続映
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1634.html
『ワタシタチハニンゲンダ!』
2022年 / 日本 / 114分
監督髙賛侑
撮影髙賛侑、小山帥人、松林展也
ナレーション水野晶子
公式サイトhttps://kochanyu-movie.shop-pro.jp/
「私たちは動物ではない。人間だ!」
2021年3月、スリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(33)が名古屋入管で死亡した。
彼女の死は長年ベールに包まれてきた入管の闇を、公権力による外国人差別の歴史を象徴する事件と言っても過言ではない。 戦後、日本政府は、在日外国人の9割を占めていた韓国・朝鮮人の管理を主目的とする外国人登録法などを制定した。 そして後年、他国からの在留者が増えると、全ての外国人に対する法的・制度的な出入国管理政策を強化してきた。
◇在日コリアン/高校無償化制度から朝鮮学校を排除。幼児教育・保育の無償化制度から外国人学校を排除。
◇技能実習生/長時間・低賃金労働。暴力・不当解雇・恋愛禁止等の人権侵害事件多発。
◇難民/難民認定を極端に制限。認定率は諸外国の20~50%に比べ、日本は1%未満。
◇入管/被収容者に対する非人道的な処遇が常態化。
髙賛侑監督は前作「アイたちの学校」で朝鮮学校差別問題に焦点を当て、国内外で大きな反響を呼んだ。 本作品では、全ての在日外国人に対する差別政策の全貌を浮き彫りにする。 人権問題に苦しむ外国人が異口同音に訴える。 「私たちは動物ではない。人間だ!」。
●5/28(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html)
上映スケジュール
6/13(月)~17(金) 13:55 上映・受付は 5Fシアターセブン
6/18(土)・19(日) 10:20 上映・受付は 5Fシアターセブン
6/20(月)~24(金) 12:00 上映・受付は 5Fシアターセブン
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1652.html
『シティ・オブ・ジョイ』1992年/フランス・イギリス/135分
4Kデジタル・リマスター版 ※当館では2K上映となります
監督ローランド・ジョフィ
原作ドミニク・ラピエール『歓喜の街カルカッタ』
出演パトリック・スウェイジ、ポーリーン・コリンズ、オム・プリ、シャバナ・アズミ、アイーシャー・ダルカール、アート・マリク
公式サイトhttps://cityofjoy-movie.com/
“歓喜”の魂が交錯する─。
ひとりの少女の命を救えなかったことから自分の無力さに絶望し、救いを求めてインドのカルカッタへやって来たアメリカ人青年医師マックスは、貧困から逃れるために田舎から出て来た車引きのハザリ一家と、”歓喜の街”(シティ・オブ・ジョイ)と呼ばれるスラム街で出会う。街で診療所を運営する白人女性ジョアンに頼まれ、しぶしぶ診療の手伝いを始めたマックスだったが、街の支配者ガタクとその息子アショカに搾取されながらも懸命に生きようとするハザリら街の人々を見て、医者として、また人間としての意義と尊厳を
取り戻していく─。
1992年の初公開以来、日本では再上映はおろか、これまで一度もDVD化されてこなかった。そんな幻の名作が、製作30周年&故パトリック・スウェイジ生誕70年となる2022年、待望のリバイバル上映が実現!
●6/4(土)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
6/13(月)~17(金) 13:40
※6/17(金)で終了予定
http://www.theater-seven.com/mv/mv_s0436.html
『私のはなし 部落のはなし』2022年 / 日本 / 205分 / 東風 配給
監督満若勇咲
公式サイトhttps://buraku-hanashi.jp/
日本の<差別>を丸ごと見つめて学びほぐす
いまだかつてないドキュメンタリー映画
日本に根強く残る「部落差別」を題材にしたドキュメンタリー。かつて日本には「穢多」「非人」と呼ばれる賤民が存在した。1871年に明治政府が発した「解放令」により賤民身分は廃止されたものの、それ以降も彼らが住んでいた地域は「部落」と呼ばれ、差別構造は残り続けた。現在、法律や制度上は「部落」「部落民」は存在しないが、少なからぬ日本人が根強い差別意識を抱えている。映画では部落差別の起源・変遷から現状までを描き、積み重なった差別の歴史と複雑に絡み合った背景をひも解いていく。監督は、屠場とそこで働く人々を捉えたドキュメンタリー「にくのひと」で第1回田原総一朗ノンフィクション賞を受賞した満若勇咲。「なぜ君は総理大臣になれないのか」の監督・大島新がプロデュースを手がけた。
●5/22(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html)
6/11(土)~17(金) 10:00 ※途中休憩あり
・6/18(土)以降は、5Fシアターセブンにて上映
6/18(土)・19(日) 12:45 ※途中休憩あり
上映・受付は 5Fシアターセブン
6/20(月)~24(金) 14:40 ※途中休憩あり
上映・受付は 5Fシアターセブン
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1644.html
『教育と愛国』 2022年 / 日本 / 107分 / きろくびと 配給
監督斉加尚代
公式サイトhttps://www.mbs.jp/kyoiku-aikoku/
ひとりの記者が見続けた “教育現場” に迫る危機
教科書で”いま”何が起きているのか?
いま、政治と教育の距離がどんどん近くなっている。軍国主義へと流れた戦前の反省から、戦後の教育は政治と常に一線を画してきたが、昨今この流れは大きく変わりつつある。2006年に第一次安倍政権下で教育基本法が改正され、「愛国心」が戦後初めて盛り込まれた。以降「教育改革」「教育再生」の名のもとに、教科書検定制度が日に見えない力を増し ていく。「日本軍」慰安婦や沖縄戦を記述する教科書を採択した学校に押し寄せる大量の抗議ハガキ。政治介入ともいえる状況の中で繰り広げられる出版社と執筆者の攻防はいま現在も続く。
本作は、歴史の記述をきかっけに倒産に追い込まれた大手教科書出版社の元編集者や、保守系の政治家が薦める教科書の執筆者などへのインタビュー、新しく採用が始まった教科書を使う学校や、慰安婦問題など加害の歴史を教える教師や研究する大学教授へのバッシング、さらには日本学術会議任命拒否問題など、大阪・毎日放送(MBS)で20年以上にわたって教育現場を取材してきた斉加尚代監督が、「教育と政治」の関係を見つめながら最新の教育事情を記録したものである。教科書は、教育はいったい誰のものなのか……。
2017年度ギャラクシー賞・大賞を受賞した話題作が、最新取材を加えついに映画化!
2017年にMBSで放送された番組「映像'17 教育と愛国~教科書でいま何が起きているのか~」は、放送直後から大きな話題を呼び、その年のギャラクシー賞テレビ部門大賞、「地方の時代」映像祭では優秀賞を受賞した。2019年に番組内容と取材ノートをまとめ書籍化(岩波書店刊)、2020年には座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルで上映もされた。 これだけ長く注目され続けるのは、多くの人にとって教科書問題が身近であり、またこれからの社会を考えるうえで「教育と政治」の関係が重要であるという証左ではないだろうか。いくつもの壁にぶち当たりながらも追加取材と再構成を敢行し、語りは俳優・井浦新が担当した。いまあらたに証生した映画版「教育と愛国」がいよいよ劇場公開となる。
●5/14(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html)
6/13(月)~17(金) 11:30 5F セブン
16:35 6F ナナゲイ
6/18(土) 10:00 5F セブン
16:55 5F セブン
6/19(日) 10:00 5F セブン
6/20(月)~22(水) 12:20 5F セブン
18:50 5F セブン
6/23(木)・24(金) 12:20 5F セブン
以降続映
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1639.html
『杜人』 2022年 / 日本 / 101分 / リンカランフィルムズ 配給
監督前田せつ子
公式サイトhttps://lingkaranfilms.com/
豪雨災害を防ぐために 誰もができることがある。
ナウシカのような環境再生医を追いかけたドキュメンタリー。
屋久島の荒波が打ち寄せる浜に、弱ったガジュマルの木が立っている。
「屋久島の生態系のエネルギーでやっても追いつかないぐらい、人の負のエネルギーのほうが大きいから、こういう状態になっているんです」
矢野智徳(造園家・環境再生医)が手作業を始める。その作業は大げさなものではない。ノコ鎌でガジュマルの周辺に空気が流れるよう草を払い、海へと流れる水みちに移植ゴテで軽く穴を掘っていく。だが、それだけで淀んでいた水は波紋を描いて流れ出し、ガジュマルは息を吹き返していく。
「人間以外の生きものが、ひたすら人間がやっていることを改善している。蝉も、カニも、アリも、健気な存在。人から嫌がられている植物たちも、その植物に合った風を通してやると、とたんにおとなしくなる。そういう意味では、人だけなんですよ」
「満たされないことがあって当たり前、それが自然の生態系のシステム。どの生きものたちも満たされていない。すべての生きとし生けるものがリスクを背負いあっているところで生態系のバランスは取れている」
植物や虫、大地の声を代弁するように話す矢野は30年以上のキャリアを持つ造園家であり、環境再生医だ。時に「地球のお医者さん」とも呼ばれる彼は、全国を飛び回って傷んだ植物や大地の治療にあたっている。
造園業界でも、現代土木の世界でも、学術界でも見落とされてきた生態系全体に関わる大地の機能。それは「大地の呼吸」だと彼は言う。
「人間のからだでいうと呼吸と血管、空気と血液がからだの中をめぐっているのと同じように、地球全体で大気と水がからだのように循環しているんです」
かつて人はそんな自然の循環を損なうことなく暮らしてきた。「鎮守の杜」の「杜」という字は「この場所を 傷めず 穢さず 大事に使わせてください」と紐を張った場のことだった。
ところが1970年代から半世紀、国土開発という名の人間の土地利用は、大地を窒息させる方向へと突き進んできた。道路やダム、砂防堤、コンクリート擁壁やコンクリート側溝……。堰き止められた循環が長い時間をかけて問題を起こしてきていることに、彼は強い危機感を抱いていた。
「沖縄から北海道まで全く同じことが起きている。『グライ土壌』という、空気や水が循環しない土の層が全国に広がって、それがバクテリアから小動物、植物の下草から高木、あらゆる生物環境の機能に問題をもたらしてきている。まるで成人病のように」
業界では変わり者と呼ばれながらも、かつての集落では当たり前だった「結(ゆい)」作業で、雨や風、動物たちがすることにならった環境改善のやり方を彼は実践し、伝えていた。それは「大地の再生」と呼ばれ、奇しくも2011年東日本大震災をきっかけに共鳴する人が増えていく。
福島県田村郡三春町にある玄侑宗久氏が住職を務める慧日山福聚寺も、3年がかりの造園工事で、傷んだ枝垂れ桜をはじめ境内の自然が元気な表情を取り戻してきていた。
しかし、2018年7月、抑圧されてきた自然が牙を剥くように人間社会を襲い始める。
西日本豪雨、屋久島豪雨、台風19号災害……。自然は人に、何を求めているのか。人は、自然は、再生することができるのだろうか。
●4/16(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html)
5/28(土)以降は、5Fシアターセブンにて上映
6/13(月)・14(火) 16:25
6/15(水)・16(木) 休映
6/17(金) 16:25
6/18(土) 19:15 上映・受付は 5Fシアターセブン
6/19(日) 休映
6/20(月) 14:45 上映・受付は 5Fシアターセブン
6/21(火) 休映
6/22(水) 14:45 上映・受付は 5Fシアターセブン
6/23(木)・24(金) 18:50 上映・受付は 5Fシアターセブン
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1632.html
●6月14日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※緊急事態宣言は解除されましたが、しばらくは様子を見る必要があると考え、引き続きビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪
●6月15日(水) 18時30分 尼崎市立中央北生涯学習プラザ
「外国人労働者、移民問題」その道の第一人者の話を聞き、学ぶつどい
講師:鳥井一平さん 『特定非営利活動法人 移住者と連帯する全国ネットワーク』の代表理事
主催:阪神合同労働組合
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20220615.pdf
●6月17日(金) 18:30~大阪市北区民センター(地下鉄堺筋線「扇町」駅 2号-B出口北へ3分 地下鉄堺筋線・谷町線「天神橋筋6丁目」駅 JR環状線「天満」駅 西へ3分 http://www.osakacommunity.jp/kita/b1_hall.html )
『南西諸島の自衛隊ミサイル基地化を問う!』
講師:土岐 直彦さん(元朝日新聞記者)
入場料 無料(資料代500円)
主催:南西諸島への自衛隊配備に反対する大阪の会
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20220617.pdf
●6月17日(金) 同志社大学今出川キャンパス至誠館(S)1番教室(地下鉄烏丸線今出川駅3番出口を出て、右手に京都御所を見ながら東へ徒歩約5分 http://www.dwc.doshisha.ac.jp/access/imadegawa/)
同志社大学日朝関係史講座 ウトロ放火事件から見る、日本の排外主義(仮)
金秀煥さん(一般財団法人ウトロ民間基金財団 理事)YouTube 上にて1週間限定公開あり
入場無料
主催:同志社 KOREA 文化研究会
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20220805.pdf
●6月17日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp
●6月17日(金) 18:00~19:00 阪急茨木市駅東口
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動
●6月17日(金) 18:00~関電神戸支店前(「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約15分 http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html )
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)
●6月17日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)
●6月17日(金) 17:30~関電姫路支店前→piole前 (山陽電車姫路駅 http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/himeji/index.html )
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!
●6月18日(土) 16時~17時30分 天王寺キューズモール南端(阿倍野ベルタ側 イトウヨーカドー前)
カジノ問題を「参議院選挙」の争点としよう!土曜街宣
主催:どないする大阪の未来ネット
●6月18日(土) 18:45~茨木市立男女共生センターローズ WAM(阪急茨木市駅西へ約500メートル JR茨木駅東へ約800メートル
http://www.city.ibaraki.osaka.jp/shisetsu/siyakusyo/wam_s.html )
北摂市民教科書学習会 学校は工場ではない!子どもは人的資源ではない!
講師:久保敬
資料代¥500
主催:教科書問題を考える北摂市民ネットワーク
http://jimmin.com/events/event/北摂市民教科書学習会%E3%80%80学校は工場ではない!子/
●6月18日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html
●6月18日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/
●6月18日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
●6月18日(土) 13:00~西宮勤労会館第8会議室(阪神西宮駅より徒歩5分/阪急今津駅より徒歩8分 https://maps.google.co.jp/maps?q=34.736244,135.345064 )
今こそ、憲法9条を力に!!
講演:渡辺 治さん(一橋大学名誉教授)
『ロシアのウクライナ侵略に乗じた憲法「改正」問題を考える』
資料代:500円 学生無料
ユーチューブ同時配信 https://youtu.be/JA8HweR3BeE
主催:「九条の会」西宮ネットワーク
(連)0798-26-0537
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20220618.pdf
●6月18日(土) 午後1時30分~3時 神戸学生青年センターホール(ウェスト100、本館2階)(阪急六甲下車徒歩2分、JR六甲道下車徒歩12分)
「ゲノム編集を考える-安全性と生命倫理」
遺伝子組換え情報室 代表 河田 昌東さん
遺伝子組み換え食品のあとすぐに出てきたゲノム編集食品。すでにアメリカでは認可され、特許も急増しています。日本では4年前に安倍元首相がハッパをかけたことから、安全性や表示義務なしということもあって、経済界までが力をいれてきています。例えば、筋肉隆々の鯛や豚、血圧を下げるトマト、芽の出ないじゃがいも、アレルギーにならない大豆、そして今ではクローン人間、豚の体内で人の臓器を作りまた人に戻す、小型の豚をつくるなど、生命倫理の問題まで考える必要があります。あくまで人間中心のこのゲノム編集の問題点を詳しくお話していただきます。
参加費:600円
主 催:公益財団法人 神戸学生青年センター
TEL 078-891-3018 FAX 078-891-3019 e-mail info@ksyc.jp
https://ksyc.jp/seminar/ss202205-07/
●6月18日(土)・19日(日) 18日 10:00~20・00 19日 10:00~16:30 ドーンセンター1階パフォーマンススペース(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html)
「2秒の視線」展
平和への思いを心に届けるために創られた女の手仕事。わたしたちの活動のあり方をごらんください。
入場無料
主催:「2秒の視線」展実行委員会
http://jimmin.com/events/event/「2秒の視線」展/
●6月19日(日) 13:00~17:00 生野区民センター(JR環状線「桃谷」徒歩15分 http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016633.html)
住民投票!(仮称)大交流会
《1部》 基調報告
講演 桜田照雄教授
行動提起 等
《2部》 ワークショップ等
グループに分かれて交流会
詳しくは、近日中に郵送で連絡します。
会場は、600人入れる大会場です。署名を集めてくださった方、署名してくださった方、カンパしてくださった方 カジノを止めたいと思っておられる方すべの皆さんに参加を呼びかけます。途中参加、出入り自由ですので、この間の努力や出来事など、交換し合って交流を深めてください。
●6月19日(日) 14:00~PLP会館5階大会議室(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html) 集会後デモ
6・19講演集会「ウクライナ侵攻と日本の軍拡・改憲」
講師:高作正博(関西大学教授)
参加費¥500
主催:6・19講演集会実行委員会
連絡TEL080-1453-8950(黒石)
http://jimmin.com/events/event/6・19講演集会「ウクライナ侵攻と日本の軍拡・改/
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イベント情報 大阪・兵庫・京都 2022年6月14日(火)〜6月19日(日)
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