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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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イベント情報 大阪・兵庫・京都 2022年8月19日(金)〜8月24日(水)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



テレビ情報
https://blog.goo.ne.jp/01780606/c/eaa845372ef4a58a00789edc993b0803



映画情報


『乙女たちの沖縄戦~白梅学徒の記録~』 
ドキュメンタリーと再現ドラマで描く、
少女たちの戦争悲劇!
映画「ひめゆりの塔」は繰り返しリメイクされる反戦映画の名作。
10代の少女たちで編成された女子学徒の悲劇である。だが、沖縄戦で動員されたのは、ひめゆり学徒だけではない。沖縄県立第二高等学校の4年生56名の生徒から編成された白梅学徒もその1つ。たった18日間の看護教育を受けただけで八重瀬岳にある第一野戦病院に配属。兵士の治療にあたった。
負傷した日本兵が次々に運び込まれて、ベッドが足りなくなる。多くの兵士は床や通路に寝かされ、負傷兵は治療するよりも、腕や足をノコギリで切り落とすしかないことが多かった。そんな手術の手伝いをしたのが、つい先日まで青春を謳歌していた10代の女子である白梅学徒である。兵士の傷口に湧いたウジを取る。ズボンに溜まった何日ぶんもの糞尿の処理。やがて病院壕にも米軍が迫り、歩けない兵士たちを医師たちが薬で毒殺。学徒たちも米軍の攻撃にさらされて命を散らして行く。
ドキュメンタリーパート=約90分。ドラマパート=約30分の構成。
沖縄復帰50年を記念して今夏に劇場公開。
■ドキュメンタリーパート
今もご健在で、取材が可能な白梅学徒はもう数人だけ。90代の中山きくさんと、武村豊さん。そして関係者たちが当時の状況を詳しく語る。ウクライナ×ロシアの戦闘が報じられる今、より多くの人が実感できるだろう。
■ドラマパート
ドキュメンタリーパートの証言をもとにドラマ部分を制作。若き女優たちが白梅学徒を熱演。ドラマ『北の国から』『昨日、悲別で』の布施博が感動の演技を見せる。沖縄戦とは何であったか?
多くの日本人が知らない白梅学徒という存在。そして戦争の悲しさを伝える。『サクラ花 -桜花最期の特攻-』『祈り〜幻に長崎を想う刻(とき)』(高島礼子・黒谷友香主演)など戦争悲劇を描き続ける松村克哉が監督。
●8/6(土)~シアターセブン (阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
8/16(火)~19(金) 14:30
以降時間未定
http://www.theater-seven.com/mv/mv_s0451.html



『荒野に希望の灯をともす』 2022年 / 日本 / 90分 / 日本電波ニュース社 配給
監督・撮影谷津賢二
出演中村哲
公式サイトhttp://kouya.ndn-news.co.jp/
これは「生きるための」戦いだ。
アフガニスタンとパキスタンで35年に渡り、病や貧困に苦しむ人々に寄り添い続けた、 医師・中村哲。 戦火の中で病を治し、井戸を掘り、用水路を建設した。 なぜ医者が井戸を掘り、用水路を建設したのか? そして中村は何を考え、何を目指したのか?
「彼らは殺すために空を飛び、 我々は生きるために地面を掘る。」 -中村哲
中村の誠実な人柄が信頼され、医療支援が順調に進んでいた2000年。 思いもよらぬ事態に直面し、中村の運命は大きく変わる。 それが“大干ばつ”だ。 渇きと飢えで人々は命を落とし、農業は壊滅。 医療で人々を支えるのは限界だった。 その時、中村は誰も想像しなかった決断をする。用水路の建設だ。 大河クナールから水を引き、乾いた大地を甦らせるというのだ。 しかし、医師にそんな大工事などできるのか? 戦闘ヘリが飛び交う戦火の中で、無謀とも言われた挑戦が始まった―。
戦火のアフガニスタンで21年間継続的に記録した映像から、 これまでテレビで伝えてきた内容に未公開映像と現地最新映像を加え劇場版としてリメイク。 混沌とする時代のなかで、より輝きを増す中村哲の生き方を追ったドキュメンタリー。
●8/6(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
8/13(土)~8/19(金) 12:50
8/20(土) 10:00
8/21(日)~26(金) 11:55
以降続映予定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1670.html



『百年と希望』2022年 / 日本 / 107分 / ML9、太秦 配給
監督西原孝至  プロデューサー増渕愛子
公式サイトhttp://100nentokibou.com/
これから先の社会をつくる
ひとりひとりの“私”
2022年7月15日に創立百周年を迎える日本共産党。経済最優先の新自由主義をおし進める自由民主党が長く政権を担う日本において、左派政党として独自の立ち位置を貫いてきた。 コロナ禍が続く2021年、本作は日本共産党の99年目の姿にカメラを向ける。夏の東京都議会議員選挙、秋の衆議院総選挙にのぞむ議員たちの活動をはじめ、入党から60年を超える古参の党員、共産党の機関紙である「しんぶん赤旗」編集部、若い世代の支援者、そして党の周りの人々をカメラは追う。東京オリンピック・パラリンピックが反対世論もある中で開催され、その一方繰り返される事業者への休業要請、市民へ自粛を求める風潮に、社会の分断は一層進んでしまった。自己責任、自助努力という言葉が頻繁に飛び交うなか、あるべき政治の役割とは何なのか、いまほど問われているときはないであろう。
最古の政党が歩んできた百年の歴史と
それを受け継ぐ若き世代を映した1年間の記録
本作の監督を務めるのは『わたしの自由について〜SEALDs 2015〜』の西原孝至。2010年代から日本の社会運動を撮り続けてきた西原監督は、人々や風景の中にカメラを構え、声を聞き、時に語りかけ、静かに被写体を見つめていく。経済格差、ジェンダー平等、気候危機…この国の数多くの課題に対して、政治は何ができるのか。そして日本共産党の姿を通して、いまの日本社会が浮き彫りになっていく…。 世界的に、“ジェネレーション・レフト” (左派的な世代)と呼ばれる若い世代が生まれ始めているいま、新しい社会の可能性と、その希望について、本作は世に問いかける。
上映スケジュール
●7/16(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
7/30(土)以降は、5Fシアターセブンにて上映 
8/16(火)~19(金) 12:05 
上映・受付は 5Fシアターセブン
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1654.html



『スープとイデオロギー』2021年 / 韓国・日本 / 118分 / 東風 配給
監督ヤン ヨンヒ
プロデューサーベクホ・ジェイジェイ
撮影監督加藤孝信
公式サイトhttps://soupandideology.jp/
ついに母が教えてくれた
おいしいスープのレシピと
「済州4・3事件」の実体験
「ディア・ピョンヤン」などで自身の家族と北朝鮮の関係を描いてきた在日コリアン2世のヤン ヨンヒ監督が、韓国現代史最大のタブーとされる「済州4・3事件」を体験した母を主役に撮りあげたドキュメンタリー。朝鮮総連の熱心な活動家だったヤン監督の両親は、1970年代に「帰国事業」で3人の息子たちを北朝鮮へ送り出した。父の他界後も借金をしてまで息子たちへの仕送りを続ける母を、ヤン監督は心の中で責めてきた。年老いた母は、心の奥深くに秘めていた1948年の済州島での壮絶な体験について、初めて娘であるヤン監督に語り始める。アルツハイマー病の母から消えゆく記憶をすくいとるべく、ヤン監督は母を済州島へ連れて行くことを決意する。
●5/28(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
上映スケジュール
8/15(月)~17(水) 18:00
上映・受付は 5Fシアターセブン
8/18(木) 休映
8/19(金) 18:00
上映・受付は 5Fシアターセブン
8/20(土) 10:50
上映・受付は 5Fシアターセブン
8/21(日) 休映
8/22(月)~26(金) 14:15
上映・受付は 5Fシアターセブン
以降未定http://www.nanagei.com/mv/mv_n1634.html



『教育と愛国』 2022年 / 日本 / 107分 / きろくびと 配給
監督斉加尚代
公式サイトhttps://www.mbs.jp/kyoiku-aikoku/
ひとりの記者が見続けた “教育現場” に迫る危機
教科書で”いま”何が起きているのか?
いま、政治と教育の距離がどんどん近くなっている。軍国主義へと流れた戦前の反省から、戦後の教育は政治と常に一線を画してきたが、昨今この流れは大きく変わりつつある。2006年に第一次安倍政権下で教育基本法が改正され、「愛国心」が戦後初めて盛り込まれた。以降「教育改革」「教育再生」の名のもとに、教科書検定制度が日に見えない力を増し ていく。「日本軍」慰安婦や沖縄戦を記述する教科書を採択した学校に押し寄せる大量の抗議ハガキ。政治介入ともいえる状況の中で繰り広げられる出版社と執筆者の攻防はいま現在も続く。 
本作は、歴史の記述をきかっけに倒産に追い込まれた大手教科書出版社の元編集者や、保守系の政治家が薦める教科書の執筆者などへのインタビュー、新しく採用が始まった教科書を使う学校や、慰安婦問題など加害の歴史を教える教師や研究する大学教授へのバッシング、さらには日本学術会議任命拒否問題など、大阪・毎日放送(MBS)で20年以上にわたって教育現場を取材してきた斉加尚代監督が、「教育と政治」の関係を見つめながら最新の教育事情を記録したものである。教科書は、教育はいったい誰のものなのか……。 
2017年度ギャラクシー賞・大賞を受賞した話題作が、最新取材を加えついに映画化!
2017年にMBSで放送された番組「映像'17 教育と愛国~教科書でいま何が起きているのか~」は、放送直後から大きな話題を呼び、その年のギャラクシー賞テレビ部門大賞、「地方の時代」映像祭では優秀賞を受賞した。2019年に番組内容と取材ノートをまとめ書籍化(岩波書店刊)、2020年には座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルで上映もされた。 これだけ長く注目され続けるのは、多くの人にとって教科書問題が身近であり、またこれからの社会を考えるうえで「教育と政治」の関係が重要であるという証左ではないだろうか。いくつもの壁にぶち当たりながらも追加取材と再構成を敢行し、語りは俳優・井浦新が担当した。いまあらたに証生した映画版「教育と愛国」がいよいよ劇場公開となる。
●5/14(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
8/13(土)~19(金) 14:50 6F ナナゲイ
8/20(土) 休映 
8/21(日) 11:15 5F セブン
8/22(月)〜26(金) 11:50 5F セブン
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1639.html



●8月19日(金) 18:30開場 PLP会館5階(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html) オンライン配信あり
緊急企画! 統一教会と政治  ※事前申込制に変わりました
講演会:有田芳生さん 統一教会って何? 安倍晋三元総理暗殺事件の背景
※「第二部スペシャル対談:有田芳生さん×斉加尚代さん」が中止になりました。
資料代:1,000円 
主催:社民党大阪府連合 大椿ゆうこを推す会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1659101277637matuzawa



●8月19日(金) 18:00~19:00 京橋駅周辺
アベ国葬反対 サイレントスタンディングin京橋
主催:おおさか総がかり行動実行委員会 
https://www.facebook.com/so.gakari.osaka/posts/pfbid0GHMAen2T6UzoZjxhe2XHLRGf2MGKhuZiVxi8RXfu6RWqQ7g4KPdAufPNEJFq6qNLl



●8月19日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●8月19日(金) 18:00~19:00 阪急茨木市駅東口  
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動



●8月19日(金) 18:00~関電神戸支店前(「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約15分 http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html )
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)



●8月19日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)



●8月19日(金) 17:30~関電姫路支店前→piole前 (山陽電車姫路駅 http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/himeji/index.html )
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!



●8月20日(土) 16時30分~18時 南森町駅周辺 2ヶ所(地下鉄 谷町線・堺筋線 南森町下車)
カジノ誘致を止めよう・土曜街宣行動
チラシ配布・国への要請署名行動・アピール街宣
主催:どないする大阪の未来ネット
https://www.facebook.com/donaisuruosakanet/posts/pfbid028zhojEJUsbANWxqyEVggXNAPzqKKRBTLagDxYTtSv9qQPYNecVLmhRAgkRoFGRLml



●8月20日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●8月20日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●8月20日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1



●8月20日(土) 14:00~PLP会館(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html
未來アジア学習会第3回 全面的発展へと歩みだす共和国と激動の朝鮮半島情勢
講演 崔権一(朝鮮総連 大阪府本部副委員長)
参加費¥300
共催:思想運動/アジア新時代研究会/日中友好ネット/日朝市民連帯有志/日ロ教会有志
連絡TEL090-3272-1542(古賀)
http://jimmin.com/events/event/未來アジア学習会第3回%E3%80%80全面的発展へと歩みだす/



●8月20日(土) 14:00 JR近江八幡駅北口(びわこ側)集合~市役所前広場までデモ
第11回 脱原発市民ウォークinしが近江八幡
主催:脱原発市民ウォークinしが近江八幡2021 
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20220820.jpg



●8月21日(日) 14:00~クレオ大阪東ホール (京橋駅 (JR線) 南口から南へ約600m http://www.creo-osaka.or.jp/east/access.html) 集会後デモ(16:30~)
STOP!辺野古新基地建設!大阪アクション結成8周年集会 
軍事要塞化進む琉球列島 『復帰』50年と沖縄の自己決定権

講師:新垣 毅(琉球新報編集局次長兼報道本部長)
資料代:800円(学生、諸事情により経済的に苦しい人は要相談)
主催:STOP!辺野古新基地建設!大阪アクション
http://www.labornetjp.org/EventItem/1658032351079matuzawa



●8月21日(日) 14:00~エルおおさか5階 視聴覚室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
グループZAZA・連続講座 第2回
丁章(チョン・ジャン)さん講演会

~無国籍の在日サラムを生きるとは~
第3回 11月6日(日)14:00~国労会館3階 大会議室
テーマ「東大阪に住む民として」
第4回 2023年1月22日(日)14:00~エルおおさか5階視聴覚室
テーマ「私が詩人になってからのこと」
各回資料代¥500主催:グループZAZA
連絡TEL0920-6067-0560
https://blog.goo.ne.jp/zaza0924/e/09a8a0fc27d5ecef374e2f7c8e916c2c



●8月22日(月) 14:00~15:00 大阪地裁809号法廷(松田さんの本人尋問があります)
「君が代」調教NO!松田さん処分取消裁判(第9回口頭弁論)傍聴支援
裁判終了後、報告集会を予定
呼びかけ:D-Tac「君が代」処分撤回!松田さんとともに~
連絡TEL090-1914-0158
http://www.labornetjp.org/EventItem/1657177960015matuzawa



●8月23日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※コロナ感染拡大を避けるためビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。



●8月24日(水) 午後6時半~エルおおさか南館7階(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
琉球遺骨返還請求訴訟 支える会・大阪学習会
丹羽雅雄弁護士他
資料代:800円
主催:琉球遺骨返還請求訴訟を支える会・大阪
http://www.labornetjp.org/EventItem/1660287784688matuzawa

 


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