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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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イベント情報 大阪・兵庫・京都 2022年8月26日(金)〜8月31日(水)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



テレビ情報
https://blog.goo.ne.jp/01780606/c/eaa845372ef4a58a00789edc993b0803



映画情報


『荒野に希望の灯をともす』 2022年 / 日本 / 90分 / 日本電波ニュース社 配給
監督・撮影谷津賢二
出演中村哲
公式サイトhttp://kouya.ndn-news.co.jp/
これは「生きるための」戦いだ。
アフガニスタンとパキスタンで35年に渡り、病や貧困に苦しむ人々に寄り添い続けた、 医師・中村哲。 戦火の中で病を治し、井戸を掘り、用水路を建設した。 なぜ医者が井戸を掘り、用水路を建設したのか? そして中村は何を考え、何を目指したのか?
「彼らは殺すために空を飛び、 我々は生きるために地面を掘る。」 -中村哲
中村の誠実な人柄が信頼され、医療支援が順調に進んでいた2000年。 思いもよらぬ事態に直面し、中村の運命は大きく変わる。 それが“大干ばつ”だ。 渇きと飢えで人々は命を落とし、農業は壊滅。 医療で人々を支えるのは限界だった。 その時、中村は誰も想像しなかった決断をする。用水路の建設だ。 大河クナールから水を引き、乾いた大地を甦らせるというのだ。 しかし、医師にそんな大工事などできるのか? 戦闘ヘリが飛び交う戦火の中で、無謀とも言われた挑戦が始まった―。
戦火のアフガニスタンで21年間継続的に記録した映像から、 これまでテレビで伝えてきた内容に未公開映像と現地最新映像を加え劇場版としてリメイク。 混沌とする時代のなかで、より輝きを増す中村哲の生き方を追ったドキュメンタリー。
●8/6(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
8/21(日)~26(金) 11:55
8/27(土)~31(水) 11:00 5F シアターセブン
9/1(木)・2(金) 11:50 5F シアターセブン
9/3(土)〜 時間未定 6F ナナゲイ
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1670.html



『岡本太郎の沖縄』〈完全版〉2018年 / 日本 / 125分 / シンプルモンク 配給
監督・製作・編集葛山喜久
公式サイトhttp://okamoto-taro.okinawa/
もう一度、太郎と沖縄を彷徨う旅に出る STORY
日本を代表する芸術家・岡本太郎(1911-1996)は、1959年と1966年、「沖縄」に旅をした。
きっかけは、日本人としてのアイデンティティを探し求めて、日本再発見の旅に出たこと。
彼の究めたかったものは、日本人とは何か?自分自身とは何か?の答えを求めることだった。
その旅の、一番最後にぶつかったのが、「沖縄」であったのだ。
60年以上も前の沖縄の旅で、太郎が捉えたものとは、素っ裸で生きる人々の"痛切な生命のやさしさ"だったという。
岡本太郎は、「沖縄とは、私にとって一つの恋のようなものだった」と言うほど、全身、全存在をこの対象にぶつけた。
そして岡本太郎は、ある結論を導き出す。
「沖縄の中にこそ、失われた日本がある」
「沖縄ではじめて、私は自分自身を再発見した」
岡本太郎は、自ら沖縄へ溶け込み、そして自分自身と出逢ったのだ。
それほどまでに恋した太郎の沖縄とは、一体なんだったのか?
そして、「岡本太郎の沖縄」は、今の私たちに何を投げかけ、今の私たちとどうつながるのか?
それを確かめるため、もう一度、太郎と共に沖縄を旅するドキュメンタリー映画である。
本作は、前回から取材を重ねながら、更に数年かけて、再構成・再編集した「ドキュメンタリー映画 岡本太郎の沖縄(完全版)」。
●8/20(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
8/21(日)~26(金) 13:55
8/27(土)~9/2(金) 10:00
以降続映
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1674.html



『百年と希望』2022年 / 日本 / 107分 / ML9、太秦 配給
監督西原孝至  プロデューサー増渕愛子
公式サイトhttp://100nentokibou.com/
これから先の社会をつくる
ひとりひとりの“私”
2022年7月15日に創立百周年を迎える日本共産党。経済最優先の新自由主義をおし進める自由民主党が長く政権を担う日本において、左派政党として独自の立ち位置を貫いてきた。 コロナ禍が続く2021年、本作は日本共産党の99年目の姿にカメラを向ける。夏の東京都議会議員選挙、秋の衆議院総選挙にのぞむ議員たちの活動をはじめ、入党から60年を超える古参の党員、共産党の機関紙である「しんぶん赤旗」編集部、若い世代の支援者、そして党の周りの人々をカメラは追う。東京オリンピック・パラリンピックが反対世論もある中で開催され、その一方繰り返される事業者への休業要請、市民へ自粛を求める風潮に、社会の分断は一層進んでしまった。自己責任、自助努力という言葉が頻繁に飛び交うなか、あるべき政治の役割とは何なのか、いまほど問われているときはないであろう。
最古の政党が歩んできた百年の歴史と
それを受け継ぐ若き世代を映した1年間の記録
本作の監督を務めるのは『わたしの自由について〜SEALDs 2015〜』の西原孝至。2010年代から日本の社会運動を撮り続けてきた西原監督は、人々や風景の中にカメラを構え、声を聞き、時に語りかけ、静かに被写体を見つめていく。経済格差、ジェンダー平等、気候危機…この国の数多くの課題に対して、政治は何ができるのか。そして日本共産党の姿を通して、いまの日本社会が浮き彫りになっていく…。 世界的に、“ジェネレーション・レフト” (左派的な世代)と呼ばれる若い世代が生まれ始めているいま、新しい社会の可能性と、その希望について、本作は世に問いかける。
上映スケジュール
●7/16(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
7/30(土)以降は、5Fシアターセブンにて上映 
8/20(土)〜26(金) 上映はありません
8/27(土)・28(日) 13:30 
8/29(月)・30(火) 休映
8/31(水) 13:00 
9/1(木)・2(金) 13:55 
※9/2(金)で終了
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1654.html



『スープとイデオロギー』2021年 / 韓国・日本 / 118分 / 東風 配給
監督ヤン ヨンヒ
プロデューサーベクホ・ジェイジェイ
撮影監督加藤孝信
公式サイトhttps://soupandideology.jp/
ついに母が教えてくれた
おいしいスープのレシピと
「済州4・3事件」の実体験
「ディア・ピョンヤン」などで自身の家族と北朝鮮の関係を描いてきた在日コリアン2世のヤン ヨンヒ監督が、韓国現代史最大のタブーとされる「済州4・3事件」を体験した母を主役に撮りあげたドキュメンタリー。朝鮮総連の熱心な活動家だったヤン監督の両親は、1970年代に「帰国事業」で3人の息子たちを北朝鮮へ送り出した。父の他界後も借金をしてまで息子たちへの仕送りを続ける母を、ヤン監督は心の中で責めてきた。年老いた母は、心の奥深くに秘めていた1948年の済州島での壮絶な体験について、初めて娘であるヤン監督に語り始める。アルツハイマー病の母から消えゆく記憶をすくいとるべく、ヤン監督は母を済州島へ連れて行くことを決意する。
●5/28(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
上映スケジュール
8/22(月)~26(金) 14:15 上映・受付は 5Fシアターセブン
8/27(土) 休映
8/28(日)~31(水) 11:10 上映・受付は 5Fシアターセブン
8/31(水)で終了
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1634.html



『教育と愛国』 2022年 / 日本 / 107分 / きろくびと 配給
監督斉加尚代
公式サイトhttps://www.mbs.jp/kyoiku-aikoku/
ひとりの記者が見続けた “教育現場” に迫る危機
教科書で”いま”何が起きているのか?
いま、政治と教育の距離がどんどん近くなっている。軍国主義へと流れた戦前の反省から、戦後の教育は政治と常に一線を画してきたが、昨今この流れは大きく変わりつつある。2006年に第一次安倍政権下で教育基本法が改正され、「愛国心」が戦後初めて盛り込まれた。以降「教育改革」「教育再生」の名のもとに、教科書検定制度が日に見えない力を増し ていく。「日本軍」慰安婦や沖縄戦を記述する教科書を採択した学校に押し寄せる大量の抗議ハガキ。政治介入ともいえる状況の中で繰り広げられる出版社と執筆者の攻防はいま現在も続く。 
本作は、歴史の記述をきかっけに倒産に追い込まれた大手教科書出版社の元編集者や、保守系の政治家が薦める教科書の執筆者などへのインタビュー、新しく採用が始まった教科書を使う学校や、慰安婦問題など加害の歴史を教える教師や研究する大学教授へのバッシング、さらには日本学術会議任命拒否問題など、大阪・毎日放送(MBS)で20年以上にわたって教育現場を取材してきた斉加尚代監督が、「教育と政治」の関係を見つめながら最新の教育事情を記録したものである。教科書は、教育はいったい誰のものなのか……。 
2017年度ギャラクシー賞・大賞を受賞した話題作が、最新取材を加えついに映画化!
2017年にMBSで放送された番組「映像'17 教育と愛国~教科書でいま何が起きているのか~」は、放送直後から大きな話題を呼び、その年のギャラクシー賞テレビ部門大賞、「地方の時代」映像祭では優秀賞を受賞した。2019年に番組内容と取材ノートをまとめ書籍化(岩波書店刊)、2020年には座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルで上映もされた。 これだけ長く注目され続けるのは、多くの人にとって教科書問題が身近であり、またこれからの社会を考えるうえで「教育と政治」の関係が重要であるという証左ではないだろうか。いくつもの壁にぶち当たりながらも追加取材と再構成を敢行し、語りは俳優・井浦新が担当した。いまあらたに証生した映画版「教育と愛国」がいよいよ劇場公開となる。
●5/14(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
8/22(月)〜26(金) 11:50 5F セブン
8/27(土) 休映 
8/28(日) 15:30 5F セブン
8/29(月)・30(火) 休映 
8/31(水) 15:30 5F セブン
9/1(木)・2(金) 休映 
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1639.html



●8月26日(金) 18:30~エルおおさか6F・大会議室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
大阪カジノを止めよう討論集会
課題提起:「カジノを止めるための今後の課題」桜田照雄(阪南大学教授)
参加費:500円
主催:どないする大阪の未来ネット
https://www.facebook.com/events/761443158433557?ref=newsfeed



●8月26日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●8月26日(金) 18:00~19:00 阪急茨木市駅東口  
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動



●8月26日(金) 18:00~関電神戸支店前(「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約15分 http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html )
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)



●8月26日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)



●8月26日(金) 17:30~関電姫路支店前→piole前 (山陽電車姫路駅 http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/himeji/index.html )
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!



●8月27日(土) 14時~摂津市コミュニティプラザ3階コンベンションホール(1)(阪急摂津市駅前 東口下車徒歩1分 https://tinyurl.com/mtvm6z39
「憲法9条の会・関西」学習会
「岸田政権の軍事強国化と外交姿勢」
講師: 高作正博さん(関西大学法学部教授)
参加費:800円(学生500円)
主催:「憲法9条の会・関西」 
http://www.labornetjp.org/EventItem/1657686358088matuzawa



●8月27日(土) 17:30~18:45 三宮東遊園地花時計前(JR三ノ宮駅から南へ7分 https://tinyurl.com/4fbd62kx
8.27 安倍国葬反対集会・デモ
※花時計前にて集会集会後、東遊園地~三宮センター街~JR元町駅東までデモ
共催:市民デモHYOGO・憲法共同センター 
連絡先:080-5631-7699 oniyamma24@outlook.jp
http://www.labornetjp.org/EventItem/1659588034537matuzawa



●8月27日(土) 17:00~19:30 猪飼野セッパラム文庫(天王寺区細工谷2-14-8 090-9882-1663 近鉄「上本町六丁目駅」8分・地下鉄「谷町9丁目駅」10分、ドンキホーテ上本町店から東へ、セブンイレブンを右へ約100m、左側3軒目 http://www.mapion.co.jp/m2/34.66158997553531,135.5232413888889,16
コリアン・マイノリティ研究会第215回月例研究会
「民衆を(が)描く―1980 年代韓国の民衆美術運動における版画運動」
稲葉真以(大韓民国・光云/クァンウン大学校副教授)
800円・会員600円・学生以下無料 
要予約 masipon@nifty.com
主催:同研究会 
https://sepparam-bunko.jimdofree.com



●8月27日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●8月27日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●8月27日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1



●8月28日(日) 14:00~スペースふうら(地下鉄中央線「深江橋駅」下車 4番出口から南東へ徒歩約5分 http://www4.plala.or.jp/fuura/access.html
戦時性暴力をテーマ 南澤あつ子一人芝居 市長公室の木村さんが
上演・アフタートーク 大椿ゆうこさん(社民党副党首)
チケット 要予約・当日清算のみ 前売り・当日共に2000円 
申し込み先:TEL 090-1223-7120(平日12:00~18:00)
主催:「あの少女・木村さん」関西上演実行委員会 
http://www.labornetjp.org/EventItem/1649656965691matuzawa



●8月28日(日) 13:30~ドーンセンター視聴覚室(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html) 
ワークショップ「脱原発・脱核燃をどう実現させるか」-次なる大惨事を防ぐために-
13:30 映画「カタストロフィ」第4章 再処理工場の大事故 上映(20分)
13:50 
 問題提起1:「プルトニウム利用を問う」 大島秀利(毎日新聞編集委員)
 問題提起2:「原発・核燃を止めるために」池島芙紀子(ストップ・ザ・もんじゅ代表)
他、グループ討論 参加費:800円 要予約(先着40名)
主催:脱原発政策実現全国ネットワーク関西・福井ブロック
http://www.labornetjp.org/EventItem/1659777652438matuzawa



●8月28日(日) 18:00~福島区民センター・ホール(JR東西線「海老江」駅 徒歩5分 JR大阪環状線「野田」駅 徒歩8分 阪神本線「野田」駅 徒歩5分 https://tinyurl.com/frbbfvhm
沖縄県知事選玉城デニー支援大阪集会
①オール沖縄会議「稲嶺進」さんから現地の取り組み(20分)をリモートで報告
②玉城デニー候補の「動画」
③「特別報告」を西谷さん他 
資料代:500円 
http://www.labornetjp.org/EventItem/1660438148057matuzawa



●8月30日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※コロナ感染拡大を避けるためビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。



●8月31日(水)~9月4日(日) 10:00~18:00(入場は17:30まで) ※最終日は15:00閉場 兵庫県原田の森ギャラリー本館2階大展示室(阪急「王子公園駅」徒歩約6分 JR「灘駅」徒歩約10分 阪神「岩屋駅」(兵庫県立美術館前)徒歩約12分 https://tinyurl.com/mrx2vw8s
戦争・平和・難民 & 愛と償いの絵画展 
魯迅美術学院 王希奇教授 「一九四六」神戸展
入場料 大人1000円(前売りも同じ)大学院生・大学生以下無料 要チケット事前予約・購入
主催:「一九四六」神戸展実行委員会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1661231703938matuzawa
 

 

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