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テレビ情報
https://blog.goo.ne.jp/01780606/c/eaa845372ef4a58a00789edc993b0803
映画情報
『失われた時の中で』 2022年 / 日本 / 60分 / リガード 配給
監督坂田雅子
公式サイトhttp://www.masakosakata.com/longtimepassing.html
写真家だった夫の死をきっかけに
カメラを手に取り、ベトナムに向かった妻
それからおよそ20年―――
枯葉剤被害者の現実の中に見出したものとは....
写真家だった夫・グレッグの突然の死。
その理由がベトナム戦争時の枯葉剤にあるのではと聞かされた妻・坂⽥雅⼦は夫の⾝に起こったことを知りたい⼀⼼でカメラを⼿に取り、ベトナムへ向かった。そこで目にしたのは戦後 30 年を過ぎてなお、枯葉剤の影響で重い障害を持って⽣まれてきた⼦どもたちと、彼らを愛しみ育てる家族の姿だった。
それからおよそ 20 年。ベトナムはめざましい経済発展を遂げたが、枯葉剤被害者とその家族は取り残されている。今なお、枯葉剤の影響で重い障害を持って⽣まれる⼦どもたち。そのケアを担い、家計を⽀えるために進学を断念せざる得ないきょうだい。無医村を周り、⽀援活動を続ける医師。アメリカ政府と枯葉剤を製造した企業に対する裁判を起こした元ジャーナリスト。時間の経過とともに明らかになる、戦争が奪ったものと奪えなかったもの。カメラは癒えることのない戦争の傷痕に向き合い続ける⼈々の姿を記録する。
夫の死が与えてくれた新しい生
それは絶望の中で見出したあたたかな希望
監督の坂⽥雅⼦は夫の死後、映像制作を⼀から学び、これまでに枯葉剤や核をテーマにしたドキュメンタリー映画を発表してきた。カメラを⼿に世界を旅しながら坂⽥監督が描いてきたのは、戦争や原発事故など⼤きな出来事に翻弄されながらも、現実を受け⽌め、時に抗って⽣きる⼈々の姿。彼らとの出会いの中で「私」の⼩さな⼀歩が持つ⼤きな意味に気づいた坂⽥監督は 2010 年にベトナムの枯葉剤被害者⽀援のために「希望の種」という奨学⾦制度を設⽴し、⼦どもたちの教育を⽀えてきた。
愛する夫の死により、思いがけず映画監督として⼈⽣を歩むことになった坂⽥雅⼦監督による、『花はどこへいった』(2007)『沈黙の春を⽣きて』(2011)に続く、ベトナムの枯葉剤被害をテーマにした最新作にして集⼤成。
●9/3(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html)
9/5(月)~9(金) 12:30
9/10(土)~16(金) 調整中
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1669.html
『戦争と女の顔』 2019年/ロシア/137分
監督カンテミール・バラーゴフ
原案『戦争は女の顔をしていない』スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ,三浦みどり 訳(岩波現代文庫)
出演ビクトリア・ミロシニチェンコ、バシリサ・ペレリギナ、アンドレイ・バイコフ、クセニヤ・クテポワ、イーゴリ・シローコフ、コンスタンチン・バラキレフ、ティモフェイ・グラスコフ
公式サイトhttps://dyldajp.com/
戦後のレニングラードで、生と死の戦いを続ける元・女性兵士たちの物語。
1945年、終戦直後のレニングラード。第二次世界大戦の独ソ戦により、街は荒廃し、建物は取り壊され、市民は心身ともにボロボロになっていた。史上最悪の包囲戦が終わったものの、残された残骸の中で生と死の戦いは続いていた。多くの傷病軍人が収容された病院で働く看護師のイーヤ(ヴィクトリア・ミロシニチェンコ)は、PTSDを抱えながら働き、パーシュカという子供を育てていた。しかし、後遺症の発作のせいでその子供を失ってしまった。そこに子供の本当の母であり、戦友のマーシャ(ヴァシリサ・ペレリギナ)が戦地から帰還する。彼女もまた後遺症や戦傷を抱えながらも、二人の若き女性イーヤとマーシャは、廃墟の中で自分たちの生活を再建するための闘いに意味と希望を見いだすが...。
●9/3(土)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
9/5(月)~9(金) 14:20
9/10(土)~16(金) 11:50
※9/16(金)で終了予定
http://www.theater-seven.com/mv/mv_s0480.html
特集上映「今、パレスチナを知る」(3作品 日替上映)
『傍観者あるいは偶然のテロリスト』
『ガーダ パレスチナの詩』
『赤軍―PFLP・世界戦争宣言』
パレスチナ。イスラエルの不法な占領と抑圧はすでに70年を超えている。
世界の矛盾の根源とも言えるイスラエル・パレスチナを知ることで、ウクライナの現状をはじめ、戦争を終わらせることのできないこの世界の“今”を知る特集上映。
『傍観者あるいは偶然のテロリスト』(2020年/118分)
長くテレビジャーナリストであった映画作家・後藤和夫が20年ぶりにパレスチナを訪れ、当時取材した映像と現在のパレスチナを交錯させながら描いたプライベート・ムービー。当時出会った若者が今のパレスチナを語る。パレスチナの何が変わったのか。
監督・脚本・主演:後藤和夫
公式サイト:https://nipponpopkyo.wixsite.com/palestine
『ガーダ パレスチナの詩』(2005年/106分)
ジャーナリスト・古居みずえがガザで出会った女性ガーダを12年間に渡って記録した作品。封建的な男性社会のパレスチナにあって、たくましく生きる女性の姿を描く。パレスチナ問題を女性の視点で描いた稀有な作品。
監督:古居みずえ
『赤軍―PFLP・世界戦争宣言』(1971年/71分)
映画監督若松孝二と足立正生がレバノン・ベイルートに向かい現地の赤軍派、PFLPと共同で製作した。パレスチナ解放を戦うアラブゲリラの日常が描かれる。 日本で初めてパレスチナ解放闘争の実像が伝えられた。
監督:若松孝二、足立正生
●9/3(土)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
9/5(月) 11:50 傍観者あるいは…
9/6(火) 11:50 ガーダ
9/7(水) 11:50 傍観者あるいは…
9/8(木) 11:50 赤軍―PFLP
9/9(金) 11:50 傍観者あるいは…
http://www.theater-seven.com/mv/mv_s0479.html
『荒野に希望の灯をともす』 2022年 / 日本 / 90分 / 日本電波ニュース社 配給
監督・撮影谷津賢二
出演中村哲
公式サイトhttp://kouya.ndn-news.co.jp/
これは「生きるための」戦いだ。
アフガニスタンとパキスタンで35年に渡り、病や貧困に苦しむ人々に寄り添い続けた、 医師・中村哲。 戦火の中で病を治し、井戸を掘り、用水路を建設した。 なぜ医者が井戸を掘り、用水路を建設したのか? そして中村は何を考え、何を目指したのか?
「彼らは殺すために空を飛び、 我々は生きるために地面を掘る。」 -中村哲
中村の誠実な人柄が信頼され、医療支援が順調に進んでいた2000年。 思いもよらぬ事態に直面し、中村の運命は大きく変わる。 それが“大干ばつ”だ。 渇きと飢えで人々は命を落とし、農業は壊滅。 医療で人々を支えるのは限界だった。 その時、中村は誰も想像しなかった決断をする。用水路の建設だ。 大河クナールから水を引き、乾いた大地を甦らせるというのだ。 しかし、医師にそんな大工事などできるのか? 戦闘ヘリが飛び交う戦火の中で、無謀とも言われた挑戦が始まった―。
戦火のアフガニスタンで21年間継続的に記録した映像から、 これまでテレビで伝えてきた内容に未公開映像と現地最新映像を加え劇場版としてリメイク。 混沌とする時代のなかで、より輝きを増す中村哲の生き方を追ったドキュメンタリー。
●8/6(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html)
9/5(月)~9(金) 10:30 6F ナナゲイ
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1670.html
『岡本太郎の沖縄』〈完全版〉2018年 / 日本 / 125分 / シンプルモンク 配給
監督・製作・編集葛山喜久
公式サイトhttp://okamoto-taro.okinawa/
もう一度、太郎と沖縄を彷徨う旅に出る STORY
日本を代表する芸術家・岡本太郎(1911-1996)は、1959年と1966年、「沖縄」に旅をした。
きっかけは、日本人としてのアイデンティティを探し求めて、日本再発見の旅に出たこと。
彼の究めたかったものは、日本人とは何か?自分自身とは何か?の答えを求めることだった。
その旅の、一番最後にぶつかったのが、「沖縄」であったのだ。
60年以上も前の沖縄の旅で、太郎が捉えたものとは、素っ裸で生きる人々の"痛切な生命のやさしさ"だったという。
岡本太郎は、「沖縄とは、私にとって一つの恋のようなものだった」と言うほど、全身、全存在をこの対象にぶつけた。
そして岡本太郎は、ある結論を導き出す。
「沖縄の中にこそ、失われた日本がある」
「沖縄ではじめて、私は自分自身を再発見した」
岡本太郎は、自ら沖縄へ溶け込み、そして自分自身と出逢ったのだ。
それほどまでに恋した太郎の沖縄とは、一体なんだったのか?
そして、「岡本太郎の沖縄」は、今の私たちに何を投げかけ、今の私たちとどうつながるのか?
それを確かめるため、もう一度、太郎と共に沖縄を旅するドキュメンタリー映画である。
本作は、前回から取材を重ねながら、更に数年かけて、再構成・再編集した「ドキュメンタリー映画 岡本太郎の沖縄(完全版)」。
●8/20(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html)
9/5(月)~9(金) 17:00
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1674.html
『教育と愛国』 2022年 / 日本 / 107分 / きろくびと 配給
監督斉加尚代
公式サイトhttps://www.mbs.jp/kyoiku-aikoku/
ひとりの記者が見続けた “教育現場” に迫る危機
教科書で”いま”何が起きているのか?
いま、政治と教育の距離がどんどん近くなっている。軍国主義へと流れた戦前の反省から、戦後の教育は政治と常に一線を画してきたが、昨今この流れは大きく変わりつつある。2006年に第一次安倍政権下で教育基本法が改正され、「愛国心」が戦後初めて盛り込まれた。以降「教育改革」「教育再生」の名のもとに、教科書検定制度が日に見えない力を増し ていく。「日本軍」慰安婦や沖縄戦を記述する教科書を採択した学校に押し寄せる大量の抗議ハガキ。政治介入ともいえる状況の中で繰り広げられる出版社と執筆者の攻防はいま現在も続く。
本作は、歴史の記述をきかっけに倒産に追い込まれた大手教科書出版社の元編集者や、保守系の政治家が薦める教科書の執筆者などへのインタビュー、新しく採用が始まった教科書を使う学校や、慰安婦問題など加害の歴史を教える教師や研究する大学教授へのバッシング、さらには日本学術会議任命拒否問題など、大阪・毎日放送(MBS)で20年以上にわたって教育現場を取材してきた斉加尚代監督が、「教育と政治」の関係を見つめながら最新の教育事情を記録したものである。教科書は、教育はいったい誰のものなのか……。
2017年度ギャラクシー賞・大賞を受賞した話題作が、最新取材を加えついに映画化!
2017年にMBSで放送された番組「映像'17 教育と愛国~教科書でいま何が起きているのか~」は、放送直後から大きな話題を呼び、その年のギャラクシー賞テレビ部門大賞、「地方の時代」映像祭では優秀賞を受賞した。2019年に番組内容と取材ノートをまとめ書籍化(岩波書店刊)、2020年には座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルで上映もされた。 これだけ長く注目され続けるのは、多くの人にとって教科書問題が身近であり、またこれからの社会を考えるうえで「教育と政治」の関係が重要であるという証左ではないだろうか。いくつもの壁にぶち当たりながらも追加取材と再構成を敢行し、語りは俳優・井浦新が担当した。いまあらたに証生した映画版「教育と愛国」がいよいよ劇場公開となる。
●5/14(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html)
8/29(月)・30(火) 休映
8/31(水) 15:30 5F セブン
9/1(木)・2(金) 休映
9/3(土) 18:40 5F シアターセブン
9/4(日) 16:20 5F シアターセブン
9/5(月)〜9(金) 休映
9/10(土) 11:50 5F シアターセブン
9/11(日) 16:55 5F シアターセブン
9/12(月) 休映
9/13(火)・14(水) 17:10 5F シアターセブン
9/15(木) 14:55 5F シアターセブン
9/16(金) 休映
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1639.html
●9月6日(火) 午後6時30分~新町北公園(地下鉄本町駅23番出口) 午後7時10分~デモ出発
戦争あかん! ロックアクション 御堂筋デモ
住民投票否決!それでもカジノはいらん!
安倍の国葬いらん!
憲法改悪絶対あかん!
主催:戦争あかん! ロックアクション
https://himitsulock.hatenablog.com/entry/2022/09/03/162809
●9月6日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※コロナ感染拡大を避けるためビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。
●9月6日(火) 13:00~大阪地検前
告発状提出行動、記者会見&報告集会
主催:関電の原発マネー不正還流を告発する会
http://ksueda.eco.coocan.jp/event.html
●9月9日(金) 18:30~エルおおさか・南館5Fホール(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
9.9「やめろ!安倍国葬」緊急集会~闘いの中で私たちは訴える!
資料代:500円
主催:やめろ!安倍国葬 実行委員会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1659691120931matuzawa
●9月9日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp
●9月9日(金) 18:00~19:00 阪急茨木市駅東口
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動
●9月9日(金) 18:00~関電神戸支店前(「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約15分 http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html )
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)
●9月9日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)
●9月9日(金) 17:30~関電姫路支店前→piole前 (山陽電車姫路駅 http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/himeji/index.html )
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!
●9月10日(土) 18:00~西成区民センター会議室1-1(地下鉄四ツ橋線「岸里」下車すぐ 地下鉄堺筋線、南海本線・高野線「天下茶屋」下車 徒歩5分 http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016683.html)
都構想パンフレットの公金支出を許さない有志の会報告集会
資料代¥500
主催:都構想パンフレットの公金支出を許さない有志の会
https://www.facebook.com/groups/531864887704948/posts/852182255673208/
●9月10日(土) 18時~大阪市立北区民センター(地下鉄堺筋線「扇町」2号-B出口北へ3分/JR環状線「天満」西へ3分 北区役所隣 http://www.osakacommunity.jp/kita/b1_hall.html)
ドキュメンタリーを視て語るつどい
「忘れられゆく戦場~ミャンマー泥沼の背景」、「霊感商法規制進まぬ背景 政治の力の影響は」、「新型コロナ第6波全国最多死者大阪で何が」を上映
会場費:300円
主催:映像で現代を語る会
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20220910.pdf
●9月10日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html
●9月10日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/
●9月10日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
●9月10日(土)10時~19時・11日(日)10時~17時 神戸市内
表現の不自由展 KOBE
「表現の不自由展KOBE」のテーマは「歴史と女性の人権」です。
語りたくても語れなかった歴史が、作品を通じてあなたに語りかけます。
多くの皆様の参加をお待ちしております。
チケット:1200円
※完全予約制(会場の場所はチケットに記載しています)申し込み〆切8/31
fyjiyu-kobe.peatix.com
主催:表現の不自由展KOBE実行委員会、協力:表現の不自由展・東京実行委員会
https://fujiyuten.com/exhibition/
●9月11日(日) 14:00~17:00 東山やすらぎふれあい館
ルネサンス研究所・関西 9月定例研究会
「アナキストと戦争 ウクラナイ戦争にウクラナイ戦争に対するアナキスト文献の解題」
報告:新山力(にいやま・ちから)
2022年2月24日のロシア軍ウクライナ全面侵攻と国家間戦争の勃発に対する、ウクライナ、ロシア、ベラルーシのアナキスト・グループの議論と見解を公表された声明やポジション・ペーパーから報告する
参加費¥500
主催 ルネサンス研究所・関西研究会
共催 反戦・反貧困・反差別共同行動 in 京都/NPO法人 東山やすらぎの会
https://www.runekenkansai.com/post/ブログでコミュニティを広げましょう
●9月11日(日) 13:25~16:30 キセラ川西プラザ大会議室(勢電鉄妙見線 絹延橋駅下車、徒歩約5分 https://www.kisela-kp.jp/access/)
檻の中のライオン講演会IN兵庫
講師:楾大樹
入場無料
主催:北上あきひと事務所
連絡TEL072-764-7209
https://www.facebook.com/events/1032399124096868
●9月11日(日) 14:00~17:00 エルおおさか701(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
アイヌ民族の遺骨を返せ!関西集会
講師:宇佐照代(アイヌ文化伝承者)
資料代:800円(経済的に苦しい方は受付までご相談下さい)
主催:9・11アイヌ民族の遺骨を返せ!関西集会 実行委員会
連絡:TEL06-6304-8431
http://www.labornetjp.org/EventItem/1661073590391matuzawa
●9月13日(火) 18:30~エル大阪 5階 研修室2 (京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
大阪ー韓国連帯情報交流会第6回セミナー
テーマ:「金正恩体制10年を検証する」
講師:金光男(O-K交流会共同代表/在日韓国研究所)
参加費:O-K交流会会員¥500、一般¥700
主催:大阪―韓国連帯情報交流会(O-K交流会)
http://jimmin.com/events/event/o-k交流会第6回セミナー/
●9月13日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※コロナ感染拡大を避けるためビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。
●9月13日(火) 18:00~響都ホール・京都駅南口アバンティ9階(JR京都駅八条東口より徒歩約1分 https://tinyurl.com/mr7scb6n) &オンライン(Zoom)
琉球遺骨返還請求訴訟 控訴審支援集会IN京都
・基調講演:国連報告世界から問われる学知の植民地主義
松島泰勝さん(龍谷大学教員・原告)
・原告から 亀谷正子さん たまぐしく毅さん 金城実さん 松島泰勝さん
・弁護団から 丹羽雅雄さん 定岡由起子さん 普門大輔さん 李承現さん
・アピール 仲村涼子さん 與儀睦美さん 崎浜盛喜さん
参加費:800円(学生・障がい者500円)
主 催:琉球遺骨返還請求訴訟全国連絡会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1661759161650matuzawa
●9月13日(火) 公判13:15~滋賀・大津地方裁判所
関西生コン・コンプライアンス事件の論告求刑と報告集会・デモ
報告集会 滋賀県教育会館 16:00~デモ
参加費無料
報告:弁護団から、吉田美喜夫(立命館名誉教授)他
主催:労働組合つぶしの大弾圧を許さない!京滋実行委員会
http://jimmin.com/events/event/関西生コン・コンプライアンス事件の論告求刑と/
●9月14日(水) 10:30~大阪高等裁判所・202法廷(地下鉄淀屋橋より北東へ8分 大阪市役所の北側、橋を渡り直すぐ http://www.courts.go.jp/osaka/about_tiho/syozai/osakamain/)
琉球遺骨返還請求訴訟 大阪高裁・控訴審第1回弁論
9:30 集合 大阪高裁ロビー
今年4月、京都地裁は遺骨返還の声を無視し続ける京都大学の姿勢に追随する判決を出しました。大阪高裁にて遺骨返還を求める闘いの第2ステージが始まります。盗んだものは返しなさい。持ち出された文化財、遺骨の返還は世界の潮流。地裁判決の徹底的批判が始まります。
9時30分より入廷行動。傍聴のご支援を!
ご遺骨はもとの場所へ。本来の GOING HOME を求めて学知の植民地主義を問う
報告集会 大阪弁護士会館920号
呼びかけ:琉球遺骨返還請求訴訟を支える会・大阪
連絡TEL090-8243-0077
http://www.labornetjp.org/EventItem/1660287896323matuzawa
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イベント情報 大阪・兵庫・京都・滋賀 2022年9月6日(火)〜9月14日(水)
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