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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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イベント情報 大阪・兵庫・京都・滋賀 2022年9月10日(土)〜22日(木)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



テレビ情報
https://blog.goo.ne.jp/01780606/c/eaa845372ef4a58a00789edc993b0803



映画情報


『失われた時の中で』 2022年 / 日本 / 60分 / リガード 配給
監督坂田雅子
公式サイトhttp://www.masakosakata.com/longtimepassing.html
写真家だった夫の死をきっかけに
カメラを手に取り、ベトナムに向かった妻
それからおよそ20年―――
枯葉剤被害者の現実の中に見出したものとは....
写真家だった夫・グレッグの突然の死。
その理由がベトナム戦争時の枯葉剤にあるのではと聞かされた妻・坂⽥雅⼦は夫の⾝に起こったことを知りたい⼀⼼でカメラを⼿に取り、ベトナムへ向かった。そこで目にしたのは戦後 30 年を過ぎてなお、枯葉剤の影響で重い障害を持って⽣まれてきた⼦どもたちと、彼らを愛しみ育てる家族の姿だった。
それからおよそ 20 年。ベトナムはめざましい経済発展を遂げたが、枯葉剤被害者とその家族は取り残されている。今なお、枯葉剤の影響で重い障害を持って⽣まれる⼦どもたち。そのケアを担い、家計を⽀えるために進学を断念せざる得ないきょうだい。無医村を周り、⽀援活動を続ける医師。アメリカ政府と枯葉剤を製造した企業に対する裁判を起こした元ジャーナリスト。時間の経過とともに明らかになる、戦争が奪ったものと奪えなかったもの。カメラは癒えることのない戦争の傷痕に向き合い続ける⼈々の姿を記録する。
夫の死が与えてくれた新しい生
それは絶望の中で見出したあたたかな希望
監督の坂⽥雅⼦は夫の死後、映像制作を⼀から学び、これまでに枯葉剤や核をテーマにしたドキュメンタリー映画を発表してきた。カメラを⼿に世界を旅しながら坂⽥監督が描いてきたのは、戦争や原発事故など⼤きな出来事に翻弄されながらも、現実を受け⽌め、時に抗って⽣きる⼈々の姿。彼らとの出会いの中で「私」の⼩さな⼀歩が持つ⼤きな意味に気づいた坂⽥監督は 2010 年にベトナムの枯葉剤被害者⽀援のために「希望の種」という奨学⾦制度を設⽴し、⼦どもたちの教育を⽀えてきた。
愛する夫の死により、思いがけず映画監督として⼈⽣を歩むことになった坂⽥雅⼦監督による、『花はどこへいった』(2007)『沈黙の春を⽣きて』(2011)に続く、ベトナムの枯葉剤被害をテーマにした最新作にして集⼤成。
●9/3(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
9/11(日)~16(金 10:30
9/17(土)・18(日) 10:00
9/19(月祝)~23(金祝) 11:00
9/23で終了予定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1669.html



『戦争と女の顔』 2019年/ロシア/137分
監督カンテミール・バラーゴフ
原案『戦争は女の顔をしていない』スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ,三浦みどり 訳(岩波現代文庫)
出演ビクトリア・ミロシニチェンコ、バシリサ・ペレリギナ、アンドレイ・バイコフ、クセニヤ・クテポワ、イーゴリ・シローコフ、コンスタンチン・バラキレフ、ティモフェイ・グラスコフ
公式サイトhttps://dyldajp.com/
戦後のレニングラードで、生と死の戦いを続ける元・女性兵士たちの物語。
1945年、終戦直後のレニングラード。第二次世界大戦の独ソ戦により、街は荒廃し、建物は取り壊され、市民は心身ともにボロボロになっていた。史上最悪の包囲戦が終わったものの、残された残骸の中で生と死の戦いは続いていた。多くの傷病軍人が収容された病院で働く看護師のイーヤ(ヴィクトリア・ミロシニチェンコ)は、PTSDを抱えながら働き、パーシュカという子供を育てていた。しかし、後遺症の発作のせいでその子供を失ってしまった。そこに子供の本当の母であり、戦友のマーシャ(ヴァシリサ・ペレリギナ)が戦地から帰還する。彼女もまた後遺症や戦傷を抱えながらも、二人の若き女性イーヤとマーシャは、廃墟の中で自分たちの生活を再建するための闘いに意味と希望を見いだすが...。
●9/3(土)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
9/10(土)~16(金) 11:50
※9/16(金)で終了予定
http://www.theater-seven.com/mv/mv_s0480.html



『荒野に希望の灯をともす』 2022年 / 日本 / 90分 / 日本電波ニュース社 配給
監督・撮影谷津賢二
出演中村哲
公式サイトhttp://kouya.ndn-news.co.jp/
これは「生きるための」戦いだ。
アフガニスタンとパキスタンで35年に渡り、病や貧困に苦しむ人々に寄り添い続けた、 医師・中村哲。 戦火の中で病を治し、井戸を掘り、用水路を建設した。 なぜ医者が井戸を掘り、用水路を建設したのか? そして中村は何を考え、何を目指したのか?
「彼らは殺すために空を飛び、 我々は生きるために地面を掘る。」 -中村哲
中村の誠実な人柄が信頼され、医療支援が順調に進んでいた2000年。 思いもよらぬ事態に直面し、中村の運命は大きく変わる。 それが“大干ばつ”だ。 渇きと飢えで人々は命を落とし、農業は壊滅。 医療で人々を支えるのは限界だった。 その時、中村は誰も想像しなかった決断をする。用水路の建設だ。 大河クナールから水を引き、乾いた大地を甦らせるというのだ。 しかし、医師にそんな大工事などできるのか? 戦闘ヘリが飛び交う戦火の中で、無謀とも言われた挑戦が始まった―。
戦火のアフガニスタンで21年間継続的に記録した映像から、 これまでテレビで伝えてきた内容に未公開映像と現地最新映像を加え劇場版としてリメイク。 混沌とする時代のなかで、より輝きを増す中村哲の生き方を追ったドキュメンタリー。
●8/6(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
9/10(土) 13:45 6F ナナゲイ
9/11(日)~15(木) 15:05 6F ナナゲイ
9/16(金) 12:00 6F ナナゲイ
9/17(土)以降は、5Fシアターセブンにて上映
9/17(土) 11:00 5F シアターセブン
9/18(日) 休映 
9/19(月祝) 11:00 5F シアターセブン
9/20(火)〜22(木) 12:00 5F シアターセブン
9/23(金祝) 11:00 5F シアターセブン
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1670.html



『教育と愛国』 2022年 / 日本 / 107分 / きろくびと 配給
監督斉加尚代
公式サイトhttps://www.mbs.jp/kyoiku-aikoku/
ひとりの記者が見続けた “教育現場” に迫る危機
教科書で”いま”何が起きているのか?
いま、政治と教育の距離がどんどん近くなっている。軍国主義へと流れた戦前の反省から、戦後の教育は政治と常に一線を画してきたが、昨今この流れは大きく変わりつつある。2006年に第一次安倍政権下で教育基本法が改正され、「愛国心」が戦後初めて盛り込まれた。以降「教育改革」「教育再生」の名のもとに、教科書検定制度が日に見えない力を増し ていく。「日本軍」慰安婦や沖縄戦を記述する教科書を採択した学校に押し寄せる大量の抗議ハガキ。政治介入ともいえる状況の中で繰り広げられる出版社と執筆者の攻防はいま現在も続く。 
本作は、歴史の記述をきかっけに倒産に追い込まれた大手教科書出版社の元編集者や、保守系の政治家が薦める教科書の執筆者などへのインタビュー、新しく採用が始まった教科書を使う学校や、慰安婦問題など加害の歴史を教える教師や研究する大学教授へのバッシング、さらには日本学術会議任命拒否問題など、大阪・毎日放送(MBS)で20年以上にわたって教育現場を取材してきた斉加尚代監督が、「教育と政治」の関係を見つめながら最新の教育事情を記録したものである。教科書は、教育はいったい誰のものなのか……。 
2017年度ギャラクシー賞・大賞を受賞した話題作が、最新取材を加えついに映画化!
2017年にMBSで放送された番組「映像'17 教育と愛国~教科書でいま何が起きているのか~」は、放送直後から大きな話題を呼び、その年のギャラクシー賞テレビ部門大賞、「地方の時代」映像祭では優秀賞を受賞した。2019年に番組内容と取材ノートをまとめ書籍化(岩波書店刊)、2020年には座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルで上映もされた。 これだけ長く注目され続けるのは、多くの人にとって教科書問題が身近であり、またこれからの社会を考えるうえで「教育と政治」の関係が重要であるという証左ではないだろうか。いくつもの壁にぶち当たりながらも追加取材と再構成を敢行し、語りは俳優・井浦新が担当した。いまあらたに証生した映画版「教育と愛国」がいよいよ劇場公開となる。
●5/14(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
9/10(土) 11:50 5F シアターセブン
9/11(日) 16:55 5F シアターセブン
9/12(月) 休映 
9/13(火)・14(水) 17:10 5F シアターセブン
9/15(木) 14:55 5F シアターセブン
9/16(金)・17(土)・18(日) 休映 
9/19(月祝) 13:25 5F シアターセブン
9/20(火)・21(水) 14:30 5F シアターセブン
9/22(木)・23(金祝) 休映 
以降も続映 
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1639.html



●9月10日(土) 10時~19時・11日(日)10時~17時 神戸市内
表現の不自由展 KOBE
「表現の不自由展KOBE」のテーマは「歴史と女性の人権」です。
語りたくても語れなかった歴史が、作品を通じてあなたに語りかけます。
多くの皆様の参加をお待ちしております。
チケット:1200円
※完全予約制(会場の場所はチケットに記載しています)申し込み〆切8/31
fyjiyu-kobe.peatix.com
主催:表現の不自由展KOBE実行委員会、協力:表現の不自由展・東京実行委員会 
https://fujiyuten.com/exhibition/



●9月11日(日) 14:00~17:00 東山やすらぎふれあい館
ルネサンス研究所・関西 9月定例研究会
「アナキストと戦争 ウクラナイ戦争にウクラナイ戦争に対するアナキスト文献の解題」
報告:新山力(にいやま・ちから)
2022年2月24日のロシア軍ウクライナ全面侵攻と国家間戦争の勃発に対する、ウクライナ、ロシア、ベラルーシのアナキスト・グループの議論と見解を公表された声明やポジション・ペーパーから報告する
参加費¥500
主催 ルネサンス研究所・関西研究会
共催 反戦・反貧困・反差別共同行動 in 京都/NPO法人 東山やすらぎの会
https://www.runekenkansai.com/post/ブログでコミュニティを広げましょう



●9月11日(日) 13:25~16:30 キセラ川西プラザ大会議室(勢電鉄妙見線 絹延橋駅下車、徒歩約5分 https://www.kisela-kp.jp/access/)
檻の中のライオン講演会IN兵
講師:楾大樹
入場無料
主催:北上あきひと事務所
連絡TEL072-764-7209
https://www.facebook.com/events/1032399124096868



●9月11日(日) 14:00~17:00 エルおおさか701(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
アイヌ民族の遺骨を返せ!関西集会
講師:宇佐照代(アイヌ文化伝承者)
資料代:800円(経済的に苦しい方は受付までご相談下さい)
主催:9・11アイヌ民族の遺骨を返せ!関西集会 実行委員会
連絡:TEL06-6304-8431
http://www.labornetjp.org/EventItem/1661073590391matuzawa



●9月13日(火) 18:30~エル大阪 5階 研修室2 (京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
大阪ー韓国連帯情報交流会第6回セミナー
テーマ:「金正恩体制10年を検証する」

講師:金光男(O-K交流会共同代表/在日韓国研究所)
参加費:O-K交流会会員¥500、一般¥700
主催:大阪―韓国連帯情報交流会(O-K交流会)
http://jimmin.com/events/event/o-k交流会第6回セミナー/



●9月13日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※コロナ感染拡大を避けるためビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。



●9月13日(火) 18:00~響都ホール・京都駅南口アバンティ9階(JR京都駅八条東口より徒歩約1分 https://tinyurl.com/mr7scb6n) &オンライン(Zoom)
琉球遺骨返還請求訴訟 控訴審支援集会IN京都
・基調講演:国連報告世界から問われる学知の植民地主義
 松島泰勝さん(龍谷大学教員・原告)
・原告から  亀谷正子さん たまぐしく毅さん 金城実さん 松島泰勝さん
・弁護団から 丹羽雅雄さん 定岡由起子さん 普門大輔さん 李承現さん
・アピール  仲村涼子さん 與儀睦美さん 崎浜盛喜さん
参加費:800円(学生・障がい者500円)
主 催:琉球遺骨返還請求訴訟全国連絡会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1661759161650matuzawa



●9月13日(火) 公判13:15~滋賀・大津地方裁判所(JR大津駅 https://www.courts.go.jp/otsu/about/syozai/otumain/index.html
関西生コン・コンプライアンス事件の論告求刑と報告集会・デモ 
報告集会 滋賀県教育会館 16:00~デモ
参加費無料
報告:弁護団から、吉田美喜夫(立命館名誉教授)他
主催:労働組合つぶしの大弾圧を許さない!京滋実行委員会
http://jimmin.com/events/event/関西生コン・コンプライアンス事件の論告求刑と/



●9月13日(火) 18:30~20:30 ひと・まち交流館 京都 第5会議室(3F) (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
新開純也さんのお話を聞く会
参加費¥600
主催:アジェンダ・プロジェクト京都
連絡TEL075-822-5035
http://jimmin.com/events/event/新開純也さんのお話を聞く会/



●9月14日(水) 10:30~大阪高等裁判所・202法廷(地下鉄淀屋橋より北東へ8分 大阪市役所の北側、橋を渡り直すぐ http://www.courts.go.jp/osaka/about_tiho/syozai/osakamain/)
琉球遺骨返還請求訴訟 大阪高裁・控訴審第1回弁論
9:30 集合 大阪高裁ロビー
今年4月、京都地裁は遺骨返還の声を無視し続ける京都大学の姿勢に追随する判決を出しました。大阪高裁にて遺骨返還を求める闘いの第2ステージが始まります。盗んだものは返しなさい。持ち出された文化財、遺骨の返還は世界の潮流。地裁判決の徹底的批判が始まります。
9時30分より入廷行動。傍聴のご支援を!
ご遺骨はもとの場所へ。本来の GOING HOME を求めて学知の植民地主義を問う
報告集会 大阪弁護士会館920号
呼びかけ:琉球遺骨返還請求訴訟を支える会・大阪
連絡TEL090-8243-0077
http://www.labornetjp.org/EventItem/1660287896323matuzawa



●9月15日(木)14:00~開廷 大阪地方裁判所(地下鉄淀屋橋より北東へ8分 大阪市役所の北側、橋を渡り直すぐ http://www.courts.go.jp/osaka/about_tiho/syozai/osakamain/)
原発賠償関西訴訟 第35回口頭弁論期日
13:00~本館または別館前集合 ※当日ご案内します。
★傍聴抽選券締切:13:15~13:30と流動的。当日決定。
被災地「復興」という言葉の嘉にある、「現状」
いつも裁判へのご支援ありがとうございます。提訴からまる9年になろうとしていますが、私たちの裁判の顛末はまだまだ先のことになりそうです。
6月の最高裁判決は国策で進めてきた原発事故の国の責任を免罪しました。原発事故被害者の声に耳を傾けない、事故の実相を見ない司法の在り方に憤りを覚えています。事故を起こしても責任を問われないなら、事故のリスクを無くすためにはすべての原発は止めるべきだとさらに強く思っています。
私はこのような判決をそのまま受け入れることはできません。最終ラウンドまで皆さんとご一緒に闘ってまいりますので引き続きのご支援をよろしくお顔いいたします。さて故郷浪江町の近況です。自宅地内は特定復興再生拠点区域として2018年度から2022年度の5年間で除染等を行い避難指示解除が予定されています。すでに近隣の葛尾村や大熊町などの帰還困難区域の一部は解除されました。浪江町の帰還困難区域の数パーセントでしかない地域の家屋が解体されています。避難指示が解除されると町並みはなくなり、わずかな人しか住んでいないというのが避難指示解除、「復興」という言葉の裏にある現状です。原告 菅野昭雄(浪江町)
お問い合わせ:
・原発賠償関西訴訟の会応援団★KANSAIサポーターズ TEL 070-5658-9566
・原発賠償関西訴訟弁護団 TEL 06-6316-8824 FAX 06-6316-8825(担当弁護士:白倉典武)
★報告集会:未定
※コロナ感染の状況次第で、裁判や報告集会が開催されない場合もあります。
http://www.labornetjp.org/EventItem/1661073625943matuzawa



●9月16日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●9月16日(金) 18:00~19:00 阪急茨木市駅東口  
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動



●9月16日(金) 18:00~関電神戸支店前(「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約15分 http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html )
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)



●9月16日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)



●9月16日(金) 17:30~関電姫路支店前→piole前 (山陽電車姫路駅 http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/himeji/index.html )
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!



●9月17日(土) 18:00~大阪PLP会館・5F大会議室(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html) 
異議あり国葬!9・17緊急シンポジウム 安倍銃撃死と統一教会問題
基調講演:白井聰/特別報告:紀藤正樹
参加費¥700
主催:9・17緊急シンポジウム実行委員会
連絡TEL090-9213-5291(松田)
http://jimmin.com/events/event/異議あり国葬!9・17緊急シンポジウム%E3%80%80安倍銃撃/



●9月17日(土) 18:30~梅田Lateral&オンライン(梅田 https://lateral-osaka.com/#access) 
『日本解体論』刊行記念 白井聡×望月衣塑子 トークライブ「これからの日本に希望はあるのか?」
出演:白井聡(京都精華大学教員・政治学者)/望月衣塑子(新聞記者)
共著『日本解体論』刊行記念、白井聡さん×望月衣塑子さん対談 in大阪。
参院選が終わり、より一層閉塞感が増した印象の日本。悪化する国民の生活、山積みの政治やメディアの問題点。日本、ひいては毎日を生きる私たちが向かうべき道筋、考えるべき問題、すべき行動とは?
維新の風吹き荒れ、カジノや万博を控えるここ”大阪”でとことん語る!
質問コーナーあり。終演後は感染対策をしてのサイン会あり。
チケット 観覧:前売 ¥2,000 / 当日 ¥2,500
     配信:¥2,000
観覧前売チケットはLivePocket https://t.livepocket.jp/e/tffmt  
または、当店HP予約から https://lateral-osaka.com/ticket/?post_id=5314
※入場は前売りLivePocket整理番号順→当HP予約→日の順
※要1オーダー¥500以上
配信チケットはコチラから https://lateral-osaka.com/ticket/?post_id=5314
※購入受付期間は10/1(土)。アーカイブは10/1(土)23:59まで視聴可能。
※画質の調整が可能、ご自宅の通信環境に合わせてお楽しみください。
※配信内容の録画やスクリーンショット、再配信などの行為は禁止。
https://lateral-osaka.com/ticket/?post_id=5314



●9月17日(土) 14:00~グリーン会館4階(大阪自治労連会議室)(地下鉄「南森町」JR東西線「大阪天満宮」天神橋商店街を南へ徒歩250m 
http://www.geocities.jp/kansaigasshoudan/greenkaikan-map.htm)&オンライン
第28回環境学校 そもそも夢洲埋立地にどんな問題が?
講師:藤永のぶよ(大阪市民ネットワーク代表)
資料代¥500
主催:大阪から公害をなくす会
連絡TEL06-6949-8120
http://jimmin.com/events/event/第28回環境学校%E3%80%80そもそも夢洲埋立地にどんな問題/



●9月17日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●9月17日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●9月17日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1



●9月17日(土) 午後6時30分集合 京都市役所前 午後7時~デモ出発
安倍国葬反対デモ@京都第3弾
デモコース:京都市役所前→四条河原町→円山公園
◆プラカード持ち込み歓迎
呼びかけ:安倍国葬に反対する市民有志
https://twitter.com/demokyoto/status/1566724942606913536



●9月17日(土) 16:15~吉祥院病院前 16:30~デモスタート
”怒” 安倍元首相の国葬中止 弔意の押し付け止めよう!サイレント抗議デモ
主催:南区総がかり行動実行委員会
連絡TEL  671-0373
http://jimmin.com/events/event/怒%E3%80%80安倍元首相の国葬中止%E3%80%80弔意の押し付け/



●9月17日(土) 11:00~12:00 近鉄大久保駅西側
9・17宇治・久御山アクション 安倍元首相 国葬反対!
呼びかけ:改憲ノー市民アクション宇治久御山
http://jimmin.com/events/event/9・17宇治・久御山アクション%E3%80%80安倍元首相%E3%80%80国葬/



●9月17日(土) 開演13:00~京都教育文化センター・ホール(京阪神宮丸太町駅5番 http://www.kenn.co.jp/kaijo/kyo_bunk.htm
ピース・ライブ
入場料 前売り3,000円 当日3,500円(障がい者・高校生1,500円)
映像ライブ(現地会場の別室で映像視聴)で参加の方 1,000円(カンパ含む)
高石ともや 松元ヒロ 川口真由美 ジュスカ・グランペール ぽこ・あ・ぽこ
主催:2022京都ピースライブ実行委員会
連絡TEL075-771-4221
http://jimmin.com/events/event/ピース・ライブ/



●9月18日(日) 午後2時~4時位 サンスクエア堺 A棟(阪和線 堺市駅西 徒歩3分)
第68回 今こそ「資本論」を読もう!
内容: 段落毎に解説・質問と討論(第1部 第2編 第5章 労働過程と価値増殖過程 第1節 労働過程 2/3ほど・注8と注9との中間位)
参加費:200円(会場費)
主催者:資本論読む会(堺)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20220918.pdf



●9月19日(月休) 14:00~PLP会館大阪・5F大集会室 集会後16:00~梅田までデモ 梅田にてスタンディング~アピール行動
安倍元首相の国葬反対!大阪集会
お話:髙作正博さん(関西大学法学部教授)「国葬問題は私たちに何を問うているか」
資料代:500円  
主催:とめよう改憲!おおさかネットワーク、関西共同行動、しないさせない戦争協力関西ネットワーク、平和と民主主義をめざす全国交歓会、戦争アカン!ロックアクション
協賛:おおさか総がかり行動実行委員会 



●9月19日(月休) 14:00~JR尼崎北広場
安倍元首相の国葬に反対します。尼崎市民集会&ピースウォーク
主催:戦争・原発・貧困・差別を許さない尼崎共同行動
http://jimmin.com/events/event/安倍元首相の国葬に反対します%E3%80%82尼崎市民集会&-3/



●9月19日(月休) 午後3時半 高槻市役所前 午後4時~デモ
国葬反対大行動
主催:安倍元首相の「国葬」に反対する高槻・島本の会
http://jimmin.com/events/event/国葬反対大行動~安倍礼賛、弔意の強制反対!~/



●9月19日(月休) 16:30~京都市役所前 17:00~デモ
9/19行動 国葬中止を!市民アクション
呼びかけ:安保法制廃止をめざす市民アクション@きょうと
http://jimmin.com/events/event/9-19行動%E3%80%80国葬中止を!市民アクション/



●9月19日(月休) 13:30~14:30 草津駅東口デッキ
安倍氏 国葬反対集会 第2弾!
主催:9条改憲NO!市民アクション滋賀
連絡TEL077-522-4644
http://jimmin.com/events/event/安倍氏%E3%80%80国葬反対集会%E3%80%80第2弾!/



●9月19日(月休) 14:00~16:00 クレオ大阪西 研修室(京橋駅 (JR線) 南口から南へ約600m http://www.creo-osaka.or.jp/east/access.html
2022夏BRCJ+ 宇田有三・ビルマ国境訪問報告会
会費:無料
主催:日本ビルマ救援センター
日本ビルマ救援センター(BRCJ)さんが、3年ぶりにタイ・ビルマ国境を訪問したとのことで、支援報告会を開催するそうです!
また、長年にわたりビルマ取材をされているフォトジャーナリストの宇田有三さんの現地取材の報告会も併せて実施されるとのこと。
http://jimmin.com/events/event/2022夏brcj-宇田有三・ビルマ国境訪問報告会/



●9月20日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※コロナ感染拡大を避けるためビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。



●9月21日(水) 18時~京都大学吉田寮食堂(京阪電車「神宮丸太町駅」より徒歩12分 https://tinyurl.com/ycxy9wns)
京大はアイヌ民族の遺骨を還せ! 9.21集会
ゲスト:木村 二三夫さん(平取「アイヌ遺骨」を考える会共同代表)
入場無料カンパ制 
日本の帝国主義・植民地主義政策に伴って、京都帝国大学を含む大学・研究者は、アイヌ民族や琉球民族、奄美人、朝鮮人、台湾原住民などの先住民族や他民族の基を暴き、遺骨や副葬品を、遺族やコミュニティの許可を得ずに盗掘し、研究標本にしました。
研究者たちは、「日本人は他民族より優れている」といった優生思想に基づいて、略奪した遺骨を使った差別的な研究を行いました。それだけでなく、生きている人を使った研究も行っていました。こうした研究は8本の植民地支配や同化政策を学術的に正当化するものでした。
元の地域への返還を求めるアイヌ民族や琉球民族や奄美人たち当事者の声にもかかわらず、研究標本にされた遺骨や副葬品は現在に至るまで、その多くが、各大学や博物館、日本の施設に保管されたままになっています,
大学による遺骨の盗掘・研究利用は、未だ反省も謝罪もなされていません。
京都大学には、総合博物館や理学研究科に植民地支配のもとで略奪された遺骨が多くありますが、未だきちんとした調査・情報公開がなされていません。
遺骨の返還やそれに向けた話し合い、遺骨への面会や慰霊を求めたアイヌ民族、琉球民族、奄美人の当事者の方々に対し、京大当局は、現在まで、門前払いにする対応を取り続けています。
2018年に琉球民族から提訴された琉球人遺骨返還請求訴訟においでも、「遺骨の収集に問題はなかった」と開き直り、返還を拒否しています。2022年4月の京都地裁判決では、遺骨の収集プロセスについては全く言及せずに京大の主張を認めるという不当判決が出されてしまいました。
9月14日より大阪高裁での控訴審が始まります。
京都大学の対応は、「学問のためなら当事者の権利や信仰を侵害しても許される」という倣慢な考えに基づく「学問の暴力」です。また先住民族や他民族からの訴えを圧殺し、過ちの清算を拒否する姿勢は、今なお続く大学による植民地主義の表れです。大学のこうした態度を、社会の無関心、「京大の権威」や学問の優越性を疑わない考えが支えています。
今回の企画では、この大学による遺骨盗掘・研究利用・未返還の問題について、遺骨返還を闘っているアイヌ民族からお話を開いたり、情報や意見を共有したり、交流をはかり、何ができるのかを一緒に考える場をつくりたいと思います。ぜひお集まりください。また、同日、集会の前に予定されている、京大への申し入れや遺骨のイチャルパにもぜひご参加ください。
・9月21日スケジュール
集会当日は、日中に京都大学に対して以下の行動を計画しています。いずれもご都合の着く所にご結集お願いします。(各時間帯、現地集合)
11:30~ 京大本部へ申し入れ
14:00~ 京大総合博物館へ申し入れ
15:00~ イチャルパ(供養祭)
主催:9.21集会実行委員会 
連絡先:TEL・FAX 06-6304-8431(ピリカ全国実・関西)
    E-mail tahariru@gmail.com(京大アイヌ民族交流会実行委員会)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1661073667386matuzawa



●9月22日(木) 18:30~エルおおさか606(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html) 
テストと競争の学校で 子どもは、幸せなん? D-TaC結成7周年集会
記念講演:学校は暮らしの場、人材工場なんかじゃない!
講師:久保敬さん(元大阪市立小学校校長)
「君が代」不起立を理由に戒告処分を受け、処分取り消しを求めて裁判(「君が代」調教NO!松田さん処分取消裁判)を行っている松田さんは、「君が代」強制によって、子どもたちの目から日本の戦争時代の社会のようすや戦争に至る歴史が隠されていると訴えています。学校は、子どもの権利条約に則って、子どもたちの学ぶ権利、知る権利や意見を表明する権利が尊重される場にならなければいけないと訴えています。「君が代」不起立処分の撤回は、学校のあり方に大きくかかわる問題といえます。D-TaCは、松田さんの裁判を支援するとともに、教育現場に、「君が代」指導の転換を
訴えてきました。9月22日(木)の7周年集会では、大阪市立小学校元校長の久保敬さんに、学校とは本来どんな場であるべきかということについて、自身の経験をもとにお話ししていただきます。ご参加ください。
内 容:
・記念講演:学校は暮らしの場、人材工場なんかじゃない!
 久保敬さん(元大阪市立小学校校長)
・D-TaC活動報告
・松田さんの思い
・アピール
参加費:300円
主 催:D-TaC ~「君が代」処分撤回松田さんとともに~
連絡先:E-mail dtac@aol.com TEL 090-1914-0158
久保敬さん
大阪市の現在の学校教育のあり方について、昨年4月、松井市長への提言を発して問題提起。今年3月定年退職後も、大学の非常勤講師の傍ら、依頼があれば講演を引き受け、問題提起を続けておられる。
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20220922.pdf


 


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