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テレビ情報
https://blog.goo.ne.jp/01780606/c/eaa845372ef4a58a00789edc993b0803
映画情報
『夜明けまでバス停で』 2022年 / 日本 / 91分 / 渋谷プロダクション 配給
監督高橋伴明 脚本梶原阿貴
出演板谷由夏、大西礼芳、三浦貴大、松浦祐也
公式サイトhttps://yoakemademovie.com/
もしかしたら明日、誰しもが置かれるかもしれない「社会的孤立」を描く。
「痛くない死に方」「禅 ZEN」などの高橋伴明監督が板谷由夏を主演に迎え、バス停で寝泊まりするホームレスにならざるを得なかった女性を主人公に、社会的孤立を描いたドラマ。昼間はアトリエで自作アクセサリーを販売し、夜は焼き鳥屋で住み込みのパートとして働く北林三知子。しかし突然訪れたコロナ禍により、仕事も住む家も失ってしまう。新しい仕事は見つからず、ファミレスや漫画喫茶も閉まっている。行き場をなくした彼女がたどり着いたのは、街灯の下にポツリとたたずむバス停だった。誰にも弱みを見せられないままホームレスとなった三知子は、公園で古参ホームレスのバクダンと出会う。一方、三知子が働いていた焼き鳥屋の店長・寺島千晴は、コロナ禍の厳しい現実と従業員との板挟みになり、恋人であるマネージャー・大河原智のパワハラやセクハラにも悩まされていた。
上映スケジュール
●10/22(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html)
11/14(月)~18(金) 15:10
11/19(土)より、5Fシアターセブンにて上映
※受付もシアターセブンにて行います。
11/19(土) 11:00 5F シアターセブン
11/20(日) 休映
11/21(月)~23(水祝) 5:15 5F シアターセブン
11/24(木) 休映
11/25(金) 14:20 5F シアターセブン
11/26(土) 休映
11/27(日) 19:35 5F シアターセブン
11/28(月)~12/2(金) 13:55 5F シアターセブン
以降未定http://www.nanagei.com/mv/mv_n1678.html
『暴力をめぐる対話』 2020年 / フランス / 93分 / 太秦 配給
監督ダヴィッド・デュフレーヌ
公式サイトhttp://bouryoku-taiwa2022.com/
政権への抗議デモと対峙する警官は、なぜ「暴力」を振りかざしたのか。市民が撮影した現場映像を再生し、当事者、有識者ほか24人と共に、公権力への疑問を投げかける
カンヌ国際映画祭2020「監督週間」選出ほか世界から注目が集まる衝撃作が日本公開。地方都市から瞬く間にフランス全土へ広がり、マクロン政権に異を唱え立ち上がった市民活動”黄色いベスト運動”。 燃料価格、生活費高騰による社会的不平等に対する怒りと不満が高まるにつれ抗議はときに破壊行為へと激化。2019年3月16日にはパリで200人以上が警察に拘束され、衝突は今日まで続いていく――。 監督のダヴィッド・デュフレーヌは、警官による暴力行為を市民がTwitterに投稿・報告する “Allo Place Beauvau”をWEB上で管理する中で、多くのデモが抑圧の対象となり、死傷者を生む凄惨な武力鎮圧の増大を目の当たりにする。はたしてその「暴力」は正当な行為と呼べるものだったのか。いまも世界中の国々で警察と市民の衝突から血が流れる事件が起きている。民主主義国家の存続をかけた重要な問題に対して、本作は傷を負った市民や警察関係組織、弁護士、社会学者、心理セラピストたち24名にデモの現場を映した数多の映像を提示して、対話を促し、疑問を語り合いながら、正義と呼ばれる「暴力」の原因と結果を考究していく。
●11/12(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html)
11/12(土)~18(金) 11:00
11/19(土)・20(日) 12:00
11/21(月)~24(木) 12:35
11/25(金) 17:05
11/25で終了予定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1698.html
『長崎の郵便配達』 2021年/日本/97分
監督川瀬美香
出演イザベル・タウンゼンド、谷口稜曄、ピーター・タウンゼンド
公式サイトhttps://longride.jp/nagasaki-postman/
映画『ローマの休日』のモチーフとなったといわれるタウンゼンド大佐が長崎の少年に出会い、生まれた物語
『ローマの休日』のモチーフとなったといわれる元英空軍大佐ピーター・タウンゼンド。後にジャーナリストとなった彼は、16歳で郵便配達中に被爆し、生涯をかけて核廃絶を世界に訴え続けた谷口稜曄(スミテル)さんを取材して、1984年、1冊のノンフィクション小説「THE POSTMAN OF NAGASAKI」を出版しました。本作は、タウンゼンド氏の娘であり女優のイザベル・タウンゼンドさんが、父親の著書を頼りに長崎でその足跡をたどり、父と谷口さんの想いを紐解いていくドキュメンタリーです。
「核兵器」という言葉がリアルに響く今この時代こそ、平和の願いを誰かに“配達”してほしい。父から娘へのメッセージは、今、あなたの元へと届きます。
●11/12(土)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
11/17(木)・18(金 11:50
11/19(土)・20(日) 10:00
11/21(月)~23(水祝) 11:00
11/24(木)・25(金) 12:05
※11/25(金)で終了予定
http://www.theater-seven.com/mv/mv_s0516.html
『荒野に希望の灯をともす』 2022年 / 日本 / 90分 / 日本電波ニュース社 配給
監督・撮影谷津賢二
出演中村哲
公式サイトhttp://kouya.ndn-news.co.jp/
これは「生きるための」戦いだ。
アフガニスタンとパキスタンで35年に渡り、病や貧困に苦しむ人々に寄り添い続けた、 医師・中村哲。 戦火の中で病を治し、井戸を掘り、用水路を建設した。 なぜ医者が井戸を掘り、用水路を建設したのか? そして中村は何を考え、何を目指したのか?
「彼らは殺すために空を飛び、 我々は生きるために地面を掘る。」 -中村哲
中村の誠実な人柄が信頼され、医療支援が順調に進んでいた2000年。 思いもよらぬ事態に直面し、中村の運命は大きく変わる。 それが“大干ばつ”だ。 渇きと飢えで人々は命を落とし、農業は壊滅。 医療で人々を支えるのは限界だった。 その時、中村は誰も想像しなかった決断をする。用水路の建設だ。 大河クナールから水を引き、乾いた大地を甦らせるというのだ。 しかし、医師にそんな大工事などできるのか? 戦闘ヘリが飛び交う戦火の中で、無謀とも言われた挑戦が始まった―。
戦火のアフガニスタンで21年間継続的に記録した映像から、 これまでテレビで伝えてきた内容に未公開映像と現地最新映像を加え劇場版としてリメイク。 混沌とする時代のなかで、より輝きを増す中村哲の生き方を追ったドキュメンタリー。
●8/6(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html)
11/15(火)~20(日) 休映
11/21(月) 18:40 5F シアターセブン
11/22(火)・23(水祝) 休映
11/24(木) 18:40 5F シアターセブン
11/25(金) 休映
11/26(土)・27(日) 10:00 5F シアターセブン
11/28(月)~12/2(金) 11:50 5F シアターセブン
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1670.html
『教育と愛国』 2022年 / 日本 / 107分 / きろくびと 配給
監督斉加尚代
公式サイトhttps://www.mbs.jp/kyoiku-aikoku/
ひとりの記者が見続けた “教育現場” に迫る危機
教科書で”いま”何が起きているのか?
いま、政治と教育の距離がどんどん近くなっている。軍国主義へと流れた戦前の反省から、戦後の教育は政治と常に一線を画してきたが、昨今この流れは大きく変わりつつある。2006年に第一次安倍政権下で教育基本法が改正され、「愛国心」が戦後初めて盛り込まれた。以降「教育改革」「教育再生」の名のもとに、教科書検定制度が日に見えない力を増し ていく。「日本軍」慰安婦や沖縄戦を記述する教科書を採択した学校に押し寄せる大量の抗議ハガキ。政治介入ともいえる状況の中で繰り広げられる出版社と執筆者の攻防はいま現在も続く。
本作は、歴史の記述をきかっけに倒産に追い込まれた大手教科書出版社の元編集者や、保守系の政治家が薦める教科書の執筆者などへのインタビュー、新しく採用が始まった教科書を使う学校や、慰安婦問題など加害の歴史を教える教師や研究する大学教授へのバッシング、さらには日本学術会議任命拒否問題など、大阪・毎日放送(MBS)で20年以上にわたって教育現場を取材してきた斉加尚代監督が、「教育と政治」の関係を見つめながら最新の教育事情を記録したものである。教科書は、教育はいったい誰のものなのか……。
2017年度ギャラクシー賞・大賞を受賞した話題作が、最新取材を加えついに映画化!
2017年にMBSで放送された番組「映像'17 教育と愛国~教科書でいま何が起きているのか~」は、放送直後から大きな話題を呼び、その年のギャラクシー賞テレビ部門大賞、「地方の時代」映像祭では優秀賞を受賞した。2019年に番組内容と取材ノートをまとめ書籍化(岩波書店刊)、2020年には座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルで上映もされた。 これだけ長く注目され続けるのは、多くの人にとって教科書問題が身近であり、またこれからの社会を考えるうえで「教育と政治」の関係が重要であるという証左ではないだろうか。いくつもの壁にぶち当たりながらも追加取材と再構成を敢行し、語りは俳優・井浦新が担当した。いまあらたに証生した映画版「教育と愛国」がいよいよ劇場公開となる。
●5/14(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html)
11/17(木)〜20(日) 休映
11/21(月) 15:50 5F シアターセブン
11/22(火)~24(木) 休映
11/25(金) 16:40 5F シアターセブン
11/26(土)・27(日) 休映
11/28(月)~12/2(金) 13:35 5F シアターセブン
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1639.html
『こころの通訳者たち What a Wonderful World』2021年 / 日本 / 94分 / Chupki 配給
監督山田礼於 プロデューサー平塚千穂子
公式サイトhttps://cocorono-movie.com/
全国共通券1,500円 【公開前日まで劇場窓口にて販売】
聴こえない人に 生の演劇の感動を伝えたい
見えない人に ありのままの映像を届けたい
「手話」を目の見えない人に伝えるため試行錯誤する人たちの姿を捉えたドキュメンタリー。日本で唯一のユニバーサルシアターである東京都北区の映画館シネマ・チュプキ・タバタ。全ての上映作品に音声ガイドと字幕をつけている同館で、耳の聴こえない人に演劇を楽しんでもらおうと奮闘する3人の舞台手話通訳者を記録したドキュメンタリー作品を上映することに。その映像を目の見えない人にも伝えるため、個性豊かなメンバーたちによる「音声ガイド」づくりがスタートする。舞台手話通訳者たちの思いはいつしか音声ガイドづくりのメンバーたちの思いと重なり合い、言語や障がいの有無を超えて心のバトンをつないでいく。監督は「<片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事」の山田礼於。
●11/12(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html)
11/12(土)~18(金) 13:05
11/12・13 上映後舞台挨拶
11/19(土)・20(日) 10:00
11/21(月)~24(木) 10:30
11/24で終了予定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1685.html
●11月19日(土) 16時~ローズWAM501・502(阪急茨木市駅西へ約500メートル JR茨木駅東へ約800メートル
http://www.city.ibaraki.osaka.jp/shisetsu/siyakusyo/wam_s.html )
大椿ゆうこといっしょに考えようVOL.1
『ヘイトクライム』とは何か? ~インターネットから広がる差別犯罪~
講師:丹羽雅雄さん(弁護士)「ヘイトクライムの本質とは何か」
講師:郭辰雄さん(NPO法人コリアNGOセンター代表理事・一般財団法人ウトロ民間基金財団理事長)
「ヘイトクライムを許さない共生社会のために」~ウトロ放火事件と平和祈念館のとりくみ~
講演後、グループに分かれワークショップを行います。
資料代:500円
主催:大椿ゆうこを推す会実行委員会
連絡先:大椿ゆうこ事務所
茨木市永代町5-116 ソシオ1-1F
TEL:072-648-7846 FAX :072-648-7844
mail:ohtsubakijimu2021@gmail.com
https://twitter.com/ohtsubakiyuko/status/1591947216746590209
●11月19日(土) 13:30~16:00 西宮市立勤労会館(JR西宮駅から南西へ6~7分、阪神西宮駅から東へ8~9分)
九条の会・西宮ネットワーク『憲法の集い』
テーマ:「日本国憲法と私たちの未来」
講師:前川喜平氏(現愛教育研究会代表)
参加費:500円(学生無料)
主催:九条の会・西宮ネットワーク
http://jimmin.com/events/event/九条の会・西宮ネットワーク%E3%80%80『憲法の集い』%E3%80%80/
●11月19日(土) 13:30~16:30 神戸学生青年センター・ウエスト100(本館)1F会議室A (阪急六甲南 線路沿い徒歩2分)
高作先生と学ぶ会 2022年度後期
「米軍基地の環境問題と表現の自由(仮)」
講 師:高作正博さん(関西大学法学部教授)
参加費:一般 1,000円 若もの 500円
主 催:(公財)神戸学生青年センター
お問い合わせ:神戸学生青年センターTEL078-891-3018
※新型コロナウイルス感染症対策のため、ご入場は当日先着24名さまとさせていただきます。
※新型コロナウイルス感染拡大の状況により日程変更の可能性がございます。
https://ksyc.jp/seminar/takasaku2022koki/
●11月19日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html
●11月19日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/
●11月19日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
●11月19日(土) 13:30~ JR・京阪膳所駅前集合~びわ湖畔
老朽原発うごかすな! 第108回脱原発市民ウォークin滋賀
参加無料
主催:21世紀原発市民ウォークin滋賀 実行委員会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1663834044784matuzawa
●11月20日(日) 開会14:00~16:30 いたみホール(阪急伊丹駅より北へ徒歩約3分 https://tinyurl.com/329hxexu)
第11回 さようなら原発1000人委員会
今中 哲二さん(京都大学複合原子力科学研究所研究員)
おしどりマコ・ケンさん(芸人・記者)
当日:1,000円 前売:800円 障がい者・避難者:半額 介助者・35歳以下:無料
手話通訳あり
http://www.labornetjp.org/EventItem/1663223781100matuzawa
●11月20日(日) 14:00~エル・おおさか視聴覚室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
10・8羽田闘争55周年 山崎博昭プロジェクトがめざしたもの 関西集会
講演:辻恵「10・8山崎博昭プロジェクト・・8年間で実現できたこと、そしてこれから」
参加費¥500
主催:山崎博昭プロジェクト
http://jimmin.com/events/event/10・8羽田闘争55周年%E3%80%80山崎博昭プロジェクトがめざ-2/
●11月20日(日) 14:00~ウィングス京都セミナー室B(地下鉄烏丸御池駅(5番出口)または地下鉄四条駅・阪急烏丸駅(20番出口)下車徒歩約5分 http://www.wings-kyoto.jp/about-wings/access/)
上映&講演会 命(ぬち)ぬ水(みじ)~映し出された沖縄の50年~
講演:島袋夏子(琉球朝日放送)
参加費:500円
主催:No-Base!沖縄とつながる京都の会
連絡TEL090-2359-9278(松本)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1665998302766matuzawa
●11月20日(日) 午後2時~3時位 サンスクエア堺 A棟(阪和線 堺市駅西 徒歩3分)
第70回 今こそ「資本論」を読もう!
内容: 段落毎に解説・質問と討論(第1部 第2編 第5章 労働過程と価値増殖過程第2節 価値増殖過程・残り1/3位~第6章不変資本と可変資本)
参加費:200円(会場費)
主催:資本論読む会(堺)
●11月20日(日) 10:00~16:00 伊丹三軒寺前広場(伊丹市中央2-9-29)
第26回伊丹マダン
入場無料
主催:伊丹マダン実行委員会
連絡TEL090-6065-4857(川上)
http://tanemakuhito.a.la9.jp/dK.html
●11月20日(日) 13:30~16:00 兵庫県立神戸生活創造センター 講座研修室(神戸市長田区二葉町5-1-32 新長田合同庁舎1階)
セミナー「入管問題の実態を知ろう」~大阪入管面会活動団体 ウィズの活動から~
参加無料 定員20名
主催:アムネスティ・インターナショナル日本 西神戸グループ
連絡:西神戸グループ E-mail: aijg92@aol.com
http://www.labornetjp.org/EventItem/1668143053947matuzawa
●11月20日(日) 12:00~16:00 河内長野市市民交流センターKICCS
世界の文化ごった煮2022 world cultural potluck
入場無料
主催:河内長野市国際交流協会
連絡TEL0724-54-0002
https://kankou-kawachinagano.jp/blog/local/5016/
●11月22日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※コロナ感染拡大を避けるためビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。
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イベント情報 大阪・兵庫・京都 2022年11月19日(土)〜11月22日(火)
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