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イベント情報 大阪・兵庫・京都・滋賀 2022年11月28日(月)〜12月8日(木)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



テレビ情報
https://blog.goo.ne.jp/01780606/c/eaa845372ef4a58a00789edc993b0803



映画情報



『愛国の告白 -沈黙を破る・Part2-』 2022年/日本/170分(第1部 100分/第2部 70分)/きろくびと 配給
監督・撮影・編集・製作土井 敏邦
公式サイトhttp://doi-toshikuni.net/j/aikoku/
パレスチナ取材暦34年 土井敏邦監督による集大成
1985年以来、34年間現地に通い“パレスチナ・イスラエル”を取材、これまでガザ地区、ヨルダン川西岸、東エルサレムなどパレスチナ人地区とイスラエルについて多数の著書・ドキュメンタリー映像を発表し、報道してきた。 本作『愛国の告白 ─沈黙を破るPart2─』は2009年に国内で劇場公開し、さまざまな映画賞を受賞した長編デビュー作『沈黙を破る』の続編、土井敏邦監督の34年におよぶパレスチナ・イスラエル報道の集大成となる作品である。
"愛国”とは何か? 自国の加害と向き合う元イスラエル兵士たちの独白 ”占領軍”兵士が抱える心の闇とは――
“占領軍”となった若いイスラエル兵たちが、パレスチナ人住民に絶大な権力を行使する兵役の中で道徳心・倫理観を麻痺させ、それがやがてイスラエル社会のモラルも崩壊するという危機感を抱く。その元将兵たちは、“占領”を告発するNGO「沈黙を破る」を立ち上げる。前作『沈黙を破る』(2009年公開)では、そんな若者たちの姿と証言、そして占領地の凄まじい実態を描いた。 あれから13年、イスラエルは一層右傾化し、占領と武力攻撃はさらに強化されている。 その情勢の中で、「沈黙を破る」の活動は、イスラエル社会でさらに重要な存在意味と役割を持つようになった。それに従い、政府や右派勢力からの攻撃も急激に強まっていく。それでも彼らは屈せず、活動を続ける。 これは現在も続くウクライナ侵攻するロシア軍、ビルマ(ミャンマー)で圧政を続ける国軍の兵士などにも共通する心理で、自国の加害と真摯に向き合う元将兵たちの生き方は、私たち日本人にも大きな問いかけをしている。
●11/26(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
11/28(月)~12/2(金) 12:35
12/3(土)・4(日) 12:00
12/5(月)~9(金) 12:30
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1701.html



『夜明けまでバス停で』 2022年 / 日本 / 91分 / 渋谷プロダクション 配給
監督高橋伴明 脚本梶原阿貴
出演板谷由夏、大西礼芳、三浦貴大、松浦祐也
公式サイトhttps://yoakemademovie.com/
もしかしたら明日、誰しもが置かれるかもしれない「社会的孤立」を描く。
「痛くない死に方」「禅 ZEN」などの高橋伴明監督が板谷由夏を主演に迎え、バス停で寝泊まりするホームレスにならざるを得なかった女性を主人公に、社会的孤立を描いたドラマ。昼間はアトリエで自作アクセサリーを販売し、夜は焼き鳥屋で住み込みのパートとして働く北林三知子。しかし突然訪れたコロナ禍により、仕事も住む家も失ってしまう。新しい仕事は見つからず、ファミレスや漫画喫茶も閉まっている。行き場をなくした彼女がたどり着いたのは、街灯の下にポツリとたたずむバス停だった。誰にも弱みを見せられないままホームレスとなった三知子は、公園で古参ホームレスのバクダンと出会う。一方、三知子が働いていた焼き鳥屋の店長・寺島千晴は、コロナ禍の厳しい現実と従業員との板挟みになり、恋人であるマネージャー・大河原智のパワハラやセクハラにも悩まされていた。
上映スケジュール
●10/22(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
11/28(月)~12/2(金) 13:55 5F シアターセブン
12/3(土) 13:00 5F シアターセブン
12/4(日) 15:40 5F シアターセブン
12/5(月)~9(金) 14:00 5F シアターセブン
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1678.html



『荒野に希望の灯をともす』 2022年 / 日本 / 90分 / 日本電波ニュース社 配給
監督・撮影谷津賢二
出演中村哲
公式サイトhttp://kouya.ndn-news.co.jp/
これは「生きるための」戦いだ。
アフガニスタンとパキスタンで35年に渡り、病や貧困に苦しむ人々に寄り添い続けた、 医師・中村哲。 戦火の中で病を治し、井戸を掘り、用水路を建設した。 なぜ医者が井戸を掘り、用水路を建設したのか? そして中村は何を考え、何を目指したのか?
「彼らは殺すために空を飛び、 我々は生きるために地面を掘る。」 -中村哲
中村の誠実な人柄が信頼され、医療支援が順調に進んでいた2000年。 思いもよらぬ事態に直面し、中村の運命は大きく変わる。 それが“大干ばつ”だ。 渇きと飢えで人々は命を落とし、農業は壊滅。 医療で人々を支えるのは限界だった。 その時、中村は誰も想像しなかった決断をする。用水路の建設だ。 大河クナールから水を引き、乾いた大地を甦らせるというのだ。 しかし、医師にそんな大工事などできるのか? 戦闘ヘリが飛び交う戦火の中で、無謀とも言われた挑戦が始まった―。
戦火のアフガニスタンで21年間継続的に記録した映像から、 これまでテレビで伝えてきた内容に未公開映像と現地最新映像を加え劇場版としてリメイク。 混沌とする時代のなかで、より輝きを増す中村哲の生き方を追ったドキュメンタリー。
●8/6(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
11/28(月)~12/2(金) 11:50 5F シアターセブン 
12/3(土)~9(金) 12:00 5F シアターセブン
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1670.html



『百姓の百の声』 2022年 / 日本 / 130分 / プロダクション・エイシア 配給
監督・撮影柴田昌平
プロデューサー
撮影大兼久由美
制作協力一般社団法人 農山漁村文化協会
公式サイトhttp://www.100sho.info/index.html
食べている限り、誰の隣にも「農」はある。なのにどうして、「農」の世界は私たちから遠いのか。
和食を撮って世界を魅了した『千年の一滴 だし しょうゆ』の柴田昌平監督が、「食」の原点である「農」と向き合った。 全国の百姓たちの知恵・工夫・人生を、美しい映像と丁寧なインタビューで紡ぎ出す。田んぼで農家の人たちが何と格闘しているのか、ビニールハウスの中で何を考えているのか。多くの人が漠然と「風景」としか見ていない営みの、そのコアな姿が、鮮やかに浮かび上がる。
みんなつまづく。そして前を向く。転んでは立ち上がる復元力。
今後 経済が下向き、食糧輸入に頼れなくなると予想される日本で、いま必要とされる力はレジリエンシー:復元力。 百姓たちには本来これが備わっている。 映画に登場する百姓たちは、小手先では解決しないさまざまな矛盾を、独自の工夫で克服していく。
●11/19(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
11/26(土)~12/2(金) 10:00
12/3(土)・4(日) 15:25
12/5(月)~9(金) 15:55
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1700.html



『教育と愛国』 2022年 / 日本 / 107分 / きろくびと 配給
監督斉加尚代
公式サイトhttps://www.mbs.jp/kyoiku-aikoku/
ひとりの記者が見続けた “教育現場” に迫る危機
教科書で”いま”何が起きているのか?
いま、政治と教育の距離がどんどん近くなっている。軍国主義へと流れた戦前の反省から、戦後の教育は政治と常に一線を画してきたが、昨今この流れは大きく変わりつつある。2006年に第一次安倍政権下で教育基本法が改正され、「愛国心」が戦後初めて盛り込まれた。以降「教育改革」「教育再生」の名のもとに、教科書検定制度が日に見えない力を増し ていく。「日本軍」慰安婦や沖縄戦を記述する教科書を採択した学校に押し寄せる大量の抗議ハガキ。政治介入ともいえる状況の中で繰り広げられる出版社と執筆者の攻防はいま現在も続く。 
本作は、歴史の記述をきかっけに倒産に追い込まれた大手教科書出版社の元編集者や、保守系の政治家が薦める教科書の執筆者などへのインタビュー、新しく採用が始まった教科書を使う学校や、慰安婦問題など加害の歴史を教える教師や研究する大学教授へのバッシング、さらには日本学術会議任命拒否問題など、大阪・毎日放送(MBS)で20年以上にわたって教育現場を取材してきた斉加尚代監督が、「教育と政治」の関係を見つめながら最新の教育事情を記録したものである。教科書は、教育はいったい誰のものなのか……。 
2017年度ギャラクシー賞・大賞を受賞した話題作が、最新取材を加えついに映画化!
2017年にMBSで放送された番組「映像'17 教育と愛国~教科書でいま何が起きているのか~」は、放送直後から大きな話題を呼び、その年のギャラクシー賞テレビ部門大賞、「地方の時代」映像祭では優秀賞を受賞した。2019年に番組内容と取材ノートをまとめ書籍化(岩波書店刊)、2020年には座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルで上映もされた。 これだけ長く注目され続けるのは、多くの人にとって教科書問題が身近であり、またこれからの社会を考えるうえで「教育と政治」の関係が重要であるという証左ではないだろうか。いくつもの壁にぶち当たりながらも追加取材と再構成を敢行し、語りは俳優・井浦新が担当した。いまあらたに証生した映画版「教育と愛国」がいよいよ劇場公開となる。
●5/14(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
11/28(月)~12/2(金) 13:35 5F シアターセブン
12/3(土) 15:15 5F シアターセブン
12/4(日) 17:40 5F シアターセブン
12/5(月)~9(金) 16:05 5F シアターセブン
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1639.html



●11月28日(月) 18:45~21:00 西宮市民会館101会議室(阪神西宮駅「市役所口」改札北へすぐ http://amity.nishi.or.jp/amity/access.html)
2022ZENKOスピーキングツアー兵庫
講師:下地茜さん(宮古島市議会議員)
チケット:1日参加券(前売):500円 当日:700円 全日参加券¥2500
主催:ZENKO(平和と民主主義をめざす全国交歓会)
連絡TEL090-8825-3449(中村)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1668229204372zad25714



●11月29日(火) 18時30分~エルおおさか本館6階大会議室(オンライン配信も予定)(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
変えるべき大阪市政・カジノから考えるシンポジウム 
課題提起  
5名の共同代表の皆様から「カジノの問題点」や「維新政策の諸問題」について提起いただき、会場からのご意見も含めて討論いたします。
桜田照雄さん(阪南大学教授)   冨田宏治さん(関西学院大学教授)
薬師院仁志さん(帝塚山学院大学教授) 梅田章二さん(大阪アピール)
藤永のぶよさん(おおさか市民ネットワーク代表)
参加資料代:500円
主催:大阪市を市民の手に取り戻そう市民連合(略称;大阪市・市民連合)
連絡先:大阪市中央区石町1-1-7 永田ビル4階 090-3274-1667(梅田)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1667813739232matuzawa



●11月29日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※コロナ感染拡大を避けるためビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。



●11月30日(水) 18:30~中央区文化センター1階多目的ルーム(神戸市役所西側・新中央区役所内)
戦争させない、9条壊すな! 11・30憲法集会
講演:柳澤協二さん 
テーマ:戦争を回避する日本の戦略(仮題)
資料代:500円 YouTube生配信あり
主催:戦争させない、9条壊すな!総がかり行動兵庫県実行委員会 
http://blog.livedoor.jp/sougakarihyogo/archives/47684803.html



●11月30日(水) 18:30~21:00 京都教育文化センター103号室
2022ZENKOスピーキングツアー京都
講師:北上田毅さん(沖縄平和市民連絡会)
チケット:1日参加券(前売):500円 当日:700円 全日参加券¥2500
主催:ZENKO(平和と民主主義をめざす全国交歓会)
連絡TEL090-8146-8351(川口)
https://zenko-peace.com/2022tour02



●12月1日(木) 9:30~大阪地裁正面入り口集合(地下鉄淀屋橋より北東へ8分 大阪市役所の北側、橋を渡り直すぐ http://www.courts.go.jp/osaka/about_tiho/syozai/osakamain/) 10:30~大阪高裁
琉球遺骨返還請求訴訟 控訴審 第2回口頭弁論
京都地裁の不当判決を不服として、大阪高裁での控訴審が始まりました。9月14日に開かれた第1回口頭弁論で弁護団が控訴理由を、原告・亀谷正子さんが意見陳述を、それぞれ述べ、被告・京都大学の控訴棄却の求めを批判しました。控訴審での勝利をめざして、12月1日の第2回口頭弁論に前回を上回るご参集を心から訴えます。
呼びかけ:琉球遺骨返還請求訴訟を支える会・大阪
http://www.labornetjp.org/EventItem/1666437950112matuzawa



●12月1日(木) 18:30~20:30 大津市勤労福祉センター4階研修室(京阪「石場」駅より徒歩5分/ JR「大津」駅または「膳所」駅より徒歩20分)
2022ZENKOスピーキングツアー滋賀
講演;関 誠之さん(奄美市議会議員 奄美ブロック護憲フォーラム代表)
チケット:1日参加券(前売):500円 当日:700円 全日参加券¥2500
主催:ZENKO(平和と民主主義をめざす全国交歓会)
連絡TEL090-6323-4858(峯本)
https://zenko-peace.com/2022tour02



●12月2日(金) 12時30分~13時30分 夢洲内 中央の「コンビニ・セブンイレブン」前にて 小雨決行 
カジノ反対のスタンディング行動@万博・カジノ誘致の「夢洲」
現地夢洲での行動は初めてです。夢洲は大阪経済にとって重要な「物流基地」 です。国際貿易の重要基地の機能を阻害する「ⅠR・カジノ」はいらない、との アピールを行います。 交通量の多い「平日」に行います。 
内容:夢洲は物流基地だ! カジノはいらない! のスタンディング 
*マイクロバスを利用の方(30名申し込み順)
11時300分 JR弁天町駅 南口 タクシー乗場集合。帰りも 弁天町で 解散します。 参加費、宣伝物作成費などなど含めて、*700円寄付*いただきます。 このコースで参加希望の方は、下記まで、早めにご連絡ください。  
tokuo1219@sky.plala.or.jp または、090-3270-8244(馬場) 
主催:カジノに反対する9団体懇談会



●12月2日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●12月2日(金) 18:00~19:00 阪急茨木市駅東口  
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動



●12月2日(金) 18:00~関電神戸支店前(「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約15分 http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html )
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)



●12月2日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)



●12月2日(金) 17:30~関電姫路支店前→piole前 (山陽電車姫路駅 http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/himeji/index.html )
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!



●12月3日(土) 13:30総会 14:00講演 ドーンセンター大会議室3(4階)(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html) 
「憲法9条の会・関西」総会&学習会 日本は対中国の「最前線」になっていいのか!
講師;成澤宗男(ジャーナリスト)
参加費:800円(学生500円)
主催:「憲法9条の会・関西」
http://www.labornetjp.org/EventItem/1666505914552matuzawa



●12月3日(土) 1:30~PLP会館5階(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html)  
2022年 被爆2世-「南京」 “埋められない溝”を追う 南京証言集会
南京被害証言映像「媒炭港の虐殺」
講演:高瀬毅(ジャーナリスト)
私たち日本人は真に、南京に、中国に、過去の戦争加害に向き合ってきたのであろうか?戦争前夜を思わせる今!長崎の被害に向き合いに来た中国人留学生と共に南京を歩いた被爆2世の高瀬さんは、凄まじい被害に遭った中国人とかつて日の丸を振って南京陥落を歓喜した日本人の…年月は別の様相を見せながらも、今もなお埋められていない溝を感じることになる。それはいかにして埋められるのか…あなたはどう思いますか。
資料代:800円(障碍者・学生無料)
主催:南京大虐殺60ヵ年大阪実行委員会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1666437993792matuzawa



●12月3日(土) 13:30開場 ローズWAM ワムホール(阪急「茨木市駅」から徒歩約8分 https://tinyurl.com/4ckkd9sf)
市民でつくろう 新しい政治を!
講師:内田聖子(NPO法人アジア太平洋資料センター共同代表)
内 容:
13:40 デモクラシータイムスYouTube視聴(30分)
14:10 内田聖子さん(NPO法人アジア太平洋資料センター共同代表)のお話
      「杉並区長選挙の戦いに学ぶ」(40分)
14:50 内田さんを囲んで「市民がつくる政治を考えるトークセッション」(50分)
      前田順一さん(堺1000人委員会・堺在住)
      西谷文和さん(フリージャーナリスト・吹田在住)
15:40 閉会
資料代:500円
主 催:戦争やめろ!9条こわすな!いばらき総がかり行動実行委員会
連絡先:茨木労働組合総連合(072-624-1144)
    サポートユニオン with YOU(072-655-5415)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1668670762885matuzawa



●12月3日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●12月3日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●12月3日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1



●12月3日(土) 13:30~16:30 京都教育文化センター101号室(京阪神宮丸太町駅5番 http://www.kenn.co.jp/kaijo/kyo_bunk.htm)&Zoomオンライン
ルネッサンス研究所・関西 12月公開研究会 
資本主義のあとにくるものーナショナリズムは超えられるかー 

講師:的場昭弘(哲学者・経済学者/神奈川大学教授)
資料代¥1000
主催:ルネッサンス研究所・関西
連絡:yougattamove@gmail.com (茂木)
http://jimmin.com/events/event/ルネッサンス研究所・関西%E3%80%8012月公開研究会%E3%80%80資本/



●12月3日(土) 19:00~20:00 オンライン・限定YouTube配信
ICANノーベル平和賞受賞5周年企画 光にむかって~核兵器のない未来へ~
スピーカー:サーロー節子(広島の被爆者)/ビデオメッセージ/斉藤とも子(俳優)朗読くさばよしみ(絵本『光にむかって サーロー節子 ノーベル平和賞のスピーチ』編者)
川崎哲(ICAN国際運営委員)
参加費:1000円/2000円/3000円 ※詳しくは上記及び申込サイトを参照。
主催:ピースボート 後援:広島市、広島市教育委員会、広島県教育委員会
http://jimmin.com/events/event/icanノーベル平和賞受賞5周年企画%E3%80%80光にむかって~/



●12月4日(日) 13:00 関電本店前 終了後うつぼ公園へ移動 15:00~デモ なんば解散
老朽原発うごかすな! 関電包囲全国集会
主催:老朽原発うごかすな1 実行委員会
連絡先:090-1965-7102
http://www.labornetjp.org/EventItem/1666438036271matuzawa



●12月4日(日) 13:30~16:30 大阪私学会館4F講堂(JR東西線大阪城北詰駅3番出口より西(右)へ徒歩2分 南側(左手)に建物 https://www.osaka-shigaku.gr.jp/kaikan/access/)
2022ZENKOスピーキングツアー大阪
講師:和田香穂里(高齢者施設勤務 前西之表市議会議員 戦争をさせない種子島の会会員)
チケット:1日参加券(前売):500円 当日:700円 全日参加券¥2500
主催:ZENKO(平和と民主主義をめざす全国交歓会)
連絡TEL090-8162-3004(川島)
https://zenko-peace.com/2022tour02



●12月4日(日) 14時~川西市キセラホール(能勢電「絹延橋駅」西5分 https://tinyurl.com/49hf47c5)
22年 市民の力で社会を変えよう!連続市民講座④
農業消滅!?~食の未来をどう考えるのか~ 

講師:鈴木宣弘さん
事前申込要 参加費:500円
主催:兵庫県議会議員 北上あきひと事務所
連絡TEL 072-764-7209
http://www.labornetjp.org/EventItem/1663833861880matuzawa



●12月4日(日) 午後2時~KCC会館5階ホール(地下鉄今里駅10分 https://www.mapion.co.jp/m2/34.66154532,135.54164079,16
韓統連大阪本部 時局講演会 新冷戦下の朝鮮半島 私たちの手で平和と統一を!
講演:金昌五(韓統連大阪本部副代表委員) 
参加費:1000円(青年学生は500円)
主催:韓統連大阪本部 
連絡TEL090-3822-5723(チエ)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20221204-1.pdf



●12月4日(日) 14:00~16:00 あすてっぷKOBE(「大倉山駅」3分 神戸高速鉄道「高速神戸駅」3分 JR「神戸駅」7分 神戸市営地下鉄「ハーバーランド駅」7分 http://www.city.kobe.lg.jp/life/community/cooperation/asuteppu/
2022平和のつどい 岸本聡子はなぜ勝った?内田聖子さんに聞く
参加費¥800
主催:女性会議ひょうご
連絡TEL090-3056-1674(加納)
http://jimmin.com/events/event/2022平和のつどい%E3%80%80岸本聡子はなぜ勝った?内田聖/



●12月6日(火) 18:30~20:00 日本聖公会大阪聖愛教会(JR大阪環状線「寺田町」駅北出口から徒歩6分)
死刑執行停止を求める!諸宗教による祈りの集い2022in日本聖公会大阪聖愛教会
「死刑を止めよう」宗教者ネットワークは、死刑を執行された人とその家族、被害者とその遺族、執行を待つ死刑囚、冤罪と闘う死刑囚、執行にあたる刑務官など、死刑に関わるすべての人に想いをはせて、祈りをささげる「諸宗教による祈りの集い」を開いています。宗教を持つ方も、持たない方も、是非ご参加いただき、死刑について静かに考えるひとときを、ご一緒に過ごしませんか。
【内容】
・各宗派・団体からのメッセージと祈り
  仏教・神道・キリスト教・市民団体など 
・原田正治さん(Ocean ―被害者と加害者との出会いを考える会― 代表)
・オルガン演奏(浅野待子さん) モーツアルト「レクイエム」他
・献 灯
★オンライン配信もございます。申し込み不要、参加は無料です。
→ https://tinyurl.com/m9yzn885入場無料
主催:「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク
連絡TEL090-4571-5510(阪本)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1669097522356staff01



●12月6日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※コロナ感染拡大を避けるためビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。



●12月8日(木) 午後1時~大阪地裁前ミニ集会(傍聴券抽選?) 午後2時~第4回口頭弁論開廷
関電株主代表訴訟 第4回口頭弁論
終了後 記者会見&報告集会(中央公会堂 小集会室)
記者会見&報告集会
主 催:関電株主代表訴訟原告団 関電の原発マネー不正還流を告発する会
連絡先:関電株主代表訴訟原告団 080-5342-4819(滝沢)
    関電の原発マネー不正還流を告発する会 0776-25-7784(原発反対福井県民会議) 
http://www.labornetjp.org/EventItem/1665389534379matuzawa



●12月8日(木) 午後6時30分~8時30分 神戸学生青年センター「ウエスト100」(「阪急六甲駅」から南西方向徒歩2分 https://ksyc.jp/sys/wp-content/uploads/2021/04/ksycmap.jpg
林伯耀さん講演会「関東大震災100年―中国人虐殺事件―」
参加費:1000円
主催:神戸・南京をむすぶ会 後援:神戸学生青年センター 
http://www.labornetjp.org/EventItem/1667557043745matuzawa
 


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