京都ひと・まち交流館で上映される「ショック・ドクトリン」、おすすめです! まだ見ていない方はぜひ。
★12/11追加情報
●12月14日(土) 14:00~16:00 京都アスニー(市バス丸太町七本松・京都アスニー前)
より豊かな学校給食をめざす京都連絡会学習会
テーマ:市民放射能測定所の活動を通して見えてくるもの
●12月14日(土) 14:00~ サンスクエア堺第1会議室(JR阪和線「堺市」駅)
特定秘密保護法の本質と撤廃に向けてーたたかいはこれからー
【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
●12月14日(土) 14時~16時 市社協会館(尼崎市社協会館内(旧・産業郷土会館))
(阪神電鉄「大物駅」より北へ徒歩約5分 尼崎市営バス「社協会館」下車 06-6489-3550(代) http://www.amasyakyo.jp/map/newmap.html
)
「子ども被災者支援法」の学習会
被災者ご本人の具体的な体験や、その時々の行政の対応などを直接聴くことのできる大変貴重な機会です。ぜひご参加ください。
講 師:橋本洋一さん(原発賠償兵庫原告団長・三木市在住)
参加費:500円
連絡先:神崎 06-6492-7001
主催:さいなら原発尼崎住民の会
●12月14日(土) 14:00~16:30 京田辺市商工会館CIKビル4階 キララホール(JR学研都市線・京田辺駅東徒歩3分。近鉄京都線・新田辺駅西徒歩5分 http://loco.yahoo.co.jp/place/cf5430a58a2c9b451e45d43319fb6b4c5cb0d257/map/
?)
福島第1原発は、津波来襲前に炉心冷却水が停止し、既に空焚き状態に陥っていた!
ゲスト:木村俊雄さん(福島原発元技術者)
東京電力は、福島第1原発が津波で壊れたと主張し続けてきました。政府もこの主張を追認しています。しかし今年7月10日、この主張に異議をとなえ、立ち上がった人がいます。元東京電力、福島第1原発の技術者・炉心屋と呼ばれていた木村俊雄さんです。木村さんは、東京電力にデーターの公開を求め、データーの分析を行いました。その結果、地震直後に原子炉圧力容器につながる配管が破損し炉心冷却水の流れが停止していた。木村さんの話を聞いて、原発の真実を学びませんか。
東電と政府は本当のことを言いません。事故原因やスピーディーデーター、他あらゆることで隠したりごまかしたりしています。運転していなかった4号機が爆発したり、自衛隊へりが上空から水をかけたり、不自然ですが真実を言いません。もう一度思い返してみましょう。電力会社は津波対策だけで原発を再稼働するのか !!
日本は地震国です。今まで毎日と言っていいくらい地震が頻発しています。今後、東南海・南海トラフト大地震が30年以内に来ると言われています。震度7以上の地震の横ゆれ、縦ゆれに耐えられる原発はありません。
参加協力費(資料代含む):800円 障がい者・高校生・避難者500円
主 催:木村俊雄講演実行委員会 連絡先 T/F 0774-63-0774
●12月14日(土) 午後2時集合 2時半出発 西浦南公園東側(京阪藤森駅下車徒歩3分)
ふしみ原発ゼロパレード
コース:西浦南公園→師団街道→第一軍道→龍谷大学体育館→西浦中公園
12月のパレードはクリスマス仕様で参りますよー。
そして、いつも通り楽器持参大歓迎。
12月も賑やかに楽しく参りましょう。
http://nonukesfushimi.blog.fc2.com/blog-entry-174.html
●12月14日(土) 15時30~ Vegans Cafe and Restaurant(ビーガンズカフェ)(京都市伏見区深草西浦町4-88 http://nonukesfushimi.blog.fc2.com/blog-entry-171.html
)
連続講座:いちから学ぼう原発・放射能のこと
講師:市川章人(講義は1時間程を予定しています)
DAY1 そもそも、「放射能」ってナンなんっスか?
・死の灰を生み出す核分裂
・放射能,放射性物質,核
・シーベルトとかベクレルとか半減期とか
・放射線を浴びると何が起こる?
・子どもの方が危ない!?
・基準値とか規制値とか低線量被曝とか
・外部被曝と内部被曝
・専門家でも「影響ある」って言う人と「影響無い」って言う人がいるのは何故?
会場のビーガンズカフェさんはオーガニックにこだわった、心と体と地球に優しいお料理を提供してくださるお店です。当日はお店の有機コーヒーや自然素材のジュースなども注文可能。
「講座」ではありますが、肩肘はらずにお茶でも飲みながら気軽に参加していただければ良いな、と思っています。
ふしみ原発ゼロパレード終点からほど近い自然派レストラン「ビーガンズカフェ」さんで開催します。参加希望の方はパレード後、みんなしてゾロゾロと移動する事になるかと(^^)/もちろんパレードのみ参加、講座のみ参加もOKですよ~。
http://nonukesfushimi.blog.fc2.com/blog-entry-171.html
●12月14日(土) 11時~15時 阪神・市民放射能測定所 NPO法人つむぎの家(阪神西宮駅より南へ徒歩3 分 西宮市戸田町5-21 http://tsumugiie.exblog.jp/12113421/
)
阪神・市民放射能測定所 無料測定・見学会
11月に計画できなかったこともあり、12月14日に11月・12月合わせての実施となります。検体はお一人様1検体でお願いします。事前連絡もお願いします。
プレゼンテーション:11時半 13時半
http://hanshinshs.blog.fc2.com/blog-entry-92.html
追加情報
●12月14日(土) 14:00~16:00 京都アスニー(京都市生涯学習総合センター)(市バス丸太町七本松・京都アスニー前すぐ JR「円町」駅から東に徒歩10分 中京区丸太町通七本松西入ル http://web.kyoto-inet.or.jp/org/asny1/about/institution/honkan/honkan_map.html
)
より豊かな学校給食をめざす京都連絡会学習会
市民放射能測定所の活動を通して見えてくるもの
講師:京都・市民放射能測定所の方
昨年5月、関西初となる市民放射能測定所が伏見にオープンしました。水・土・日と開所され、多くの食品の検査が行われてきました。京都産の農産物からは検出されていませんが、流通している加工食品等から放射性セシウムが検出されることがあるようです。
学校給食においては、今年度文科省の食材の放射線量検査の費用が削減されました。(京都市や長岡京市では、市独自の検査が継続しています。)現在、深刻な事態におちいっている福島第一原発の放射能汚染問題。放射能汚染への不安はさらに広がっています。
今回は実際の放射能測定の活動の中身や、活動の中で分かった事、考えられている事、今後の活動などのお話しを伺います。放射能汚染や、学校給食 での対応、検査について等、その後交流を深めます。お忙しい時期ですが、多数ご参加ください。
連絡先:京都自治労連 電話/075-801-8186
市民発電所
●12月14日(土) 14時30分~ 川西市文化会館4階第一セミナー室(能勢電滝山駅南西へ徒歩約7分 川西警察署となり http://loco.yahoo.co.jp/place/e0a815434a6e5711093399e74d1784ba07b5d71c/map/
?)
市民の力で社会を変えよう! 連続市民講座 第4回
脱原発の日常化をめざそう 宝塚の市民発電所運動に学ぶ
講師:井上保子さん (宝塚すみれ発電所代表・新エネルギーをすすめる宝塚の会理事)
タカ派的改憲への動きが強まり、格差が益々拡大するなかで、私たちは政治への不信と諦めを乗り越えたい。市民の力を寄せ合い社会を変えたい。平和で持続可能な社会に。互いに肯定し、支え合う社会に。将来に安心と希望を持てる社会に。
連続市民講座に是非ご参加ください。今こそ、民主主義の花を咲かせましょう。連続市民講座に是非ご参加ください。今こそ、民主主義の花を咲かせましょう。
参加費:各500円
主催:市民の力で社会を変えよう!連続市民講座実行委員会
事務局:小柳久嗣090-5132-0028 北上哲仁090-3613-7069
http://blog.livedoor.jp/syaminhyougo/archives/cat_19354.html
秘密保護法
●12月14日(土) 15時半~20時半 京都ガーデンパレス(地下鉄烏丸線「丸太町」2番出口より徒歩約8分 TEL075・411・0111 http://www.hotelgp-kyoto.com/access/
)
「秘密保護法」で私たちの言論はどうなる~戦争は秘密から始まる
15:30~ 総会・記念講演「『秘密保護法』で私たちの言論はどうなる~戦争は秘密から始まる」
講師:日比野敏陽(新聞労連委員長、京都新聞記者)
18:00~ 懇親交流会(有料5000円)
申し込み・問い合わせTEL075・231・3048/FAX075・211・6474(日本機関紙協会京滋地方本部)。
http://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2013/12/14/post_1302.php
追加情報
秘密保護法
●12月14日(土) 14:00~ サンスクエア堺第1会議室(JR阪和線「堺市」駅下車徒歩5分 http://www.sck.or.jp/access.html
)
特定秘密保護法の本質と撤廃に向けてーたたかいはこれからー
講師:大江洋一さん(大阪弁護士会秘密保全法制対策大阪本部本部長代行)
国民の過半数が反対し、国民の8割が慎重審議を求めたにもかかわらず、自民・公明の採決強行によって特定秘密保護法が成立しました。この法律は、日本国憲法に掲げる国民主権や基本的人権を蹂躙し、国民を重罰で脅す違憲立法であり、弾圧立法です。この国会審議を通じてどこがどう変わったのか、何が明らかになったのかなどを改めて学びながら、安倍政権の暴挙に抗議し、秘密保護法の撤廃を求めていく運動のスタートにしましょう。
参加費:無料(事前申込不要)
主催:自由と自治・進歩と革新をめざす堺市民の会(堺市民懇)
http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/34784514.html
国際人権法
●12月14日(土) 13時30分~16時30分 中之島公会堂大会議室
ヒューマンライツ・ナウ関西発足5周年記念
阿部理事長記念講演&ゲスト講演
国際人権法から平和と憲法を考える ~私たちに求められる実践
◆記念講演
「国際人権法から平和と憲法を考える」
講 師:阿部浩己氏(HRN理事長、神奈川大学法科大学院教授、日本平和学会会長、国際人権法学会理事長、法務省難民審査参与員)
内 容:国内における改憲に向けた動きや、ヘイトスピーチ問題等を踏まえ、HRNの声明(侵略の定義、「ナチス」発言、歴史認識問題等)にも触れつつ、国際人権法の視点から平和と人権、平和への権利等について考察します。
◆ゲスト講演
「みんなで平和を実践 ~ポーポキ・ピース・プロジェクトの活動を踏まえて~」
講 師:ロニー・アレキサンダー氏(神戸大学大学院国際協力研究科教授、平和活動団体「ポーポキ・ピース・プロジェクト」主宰)
内 容:2006年に設立された「ポーポキ・ピース・プロジェクト」は、内外で猫のポーポキを主人公に様々な平和活動に取り組んでいます。また、2011年3月11日以降、大震災被災地でも活動を続けています。これらの活動を紹介しながら、参加された方にも全身や五感を使って、新しい平和活動のアプローチを味わっていただきます。
参加費:500円
主 催:特定非営利活動法人 ヒューマンライツ・ナウ
お問い合わせ:hrn_kansai@yahoo.co.jp
(HRN関西グループ、当日午前中まで連絡可能です)
http://www.hurights.or.jp/japan/related-events/2013/11/5.html
新自由主義・非正規労働
●12月14日(土) 18時40分~上映 ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)(京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
)
レイバー映画祭2013 in 京都
1 18時40分~『ショック・ドクトリン』上映(80分)
2 20時~『メトロレディブルース』上映(26分)
(21時10分頃終了予定)
参加費:一般1000円 学生・シニア800円
主催:「レイバー映画祭-京都」
参加団体:・ピースムービーメント実行委員会
・ドキュメンタリー・フィルム・ライブラリー
問合せ:TEL 075-344-2371 又川
両作品について詳細は→http://vpress.la.coocan.jp/
ドキュメンタリー映画『ショック・ドクトリン』(2009年・イギリス80分・共同監督マイケル・ウィンターボトム、マット・ホワイトクロス)
新自由主義はどのように世界を支配してきたか、「ショックドクトリン(惨事便乗型資本主義)=大惨事につけこんで実施される過激な市場原理主義改革」の真実に迫る。原作は、カナダのジャーナリスト、ナオミ・クラインの同名ベスト・セラー、監督は『グアンタナモ、僕達が見た真実』のマイケル・ウィンターボトムとマット・ホワイトクロス。サンダンス、ベルリン、サンセバスチャンなど数々の国際映画祭で高い評価を受けた秀作。
『メトロレディブルース』
~東京メトロ売店・非正規女性のたたかい~(2013年・ビデオプレス作品・26分)
東京メトロの売店「メトロコマース」で働く非正規女性たちは、何年働いても時給
は上がらない。同じ仕事をしている正社員との格差は広がるばかり。「もうがまん
できない」「差別をなくしたい」の思いで、中高年の彼女たちは4年前、生まれて
初めて組合を結成した。組合が出来て、やっとものが言えるようになった。しかし問
題は山積。そんな中、会社は「65歳定年制」を理由に非正規の「65歳雇い止め」を強
行しようとしてきた。全てを差別しておいて定年制だけ同じは、おかしい。長年働い
た人を退職金ゼロで放り出す気か。2013年3月18日、組合は「65歳定年制の廃止」と
「継続雇用」を求めてついにストライキに立ち上がった。組合員の平均年齢は60歳を
超えているが元気いっぱい。彼女たちの生活を賭けた必死のたたかいが、東京メトロ
を揺さぶる。非正規労働者の「仕事・生活・思い・怒り」を伝えるドキュメンタリー。
http://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2013/12/14/post_1275.php
君が代問題
●12月14日(土) 18時30分~エルおおさか701号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
)
「君が代」処分撤回・解雇阻止!12・14集会
来春の卒・入学式を不起立で闘おう
基調報告:
「君が代」処分撤回、解雇阻止に向けて、なぜ「君が代」訴訟にかかわるのか」担当弁護士から
参加費:500円(経済的に苦しい方は受付まで)
教育労働者が「日の丸・君が代」を拒否する闘いは、戦争教育を拒否する闘いでもあります。
不起立を貫き、処分撤回を闘う教育労働者とともに「君が代解雇」をともに闘いましょう。
主催:戦争と「日の丸・君が代」に反対する労働者連絡会 豊中北摂教育労働者全国交流会・関西
連絡先:06-6304-8431
協賛:グループZAZA(座・座、座る仲間、「不起立」処分撤回を闘う11人の集まり)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1380169452675staff01
君が代強制
●12月14日(土) 14時~ 日本キリスト教団宝塚教会(阪急「逆瀬川駅」西口 宝塚病院から山下橋西詰 0797-71-2314)
講演会「君が代の強制に抗して~この人たちが黙れば石が叫び出す~」
講師:奥野 泰孝(大阪府立支援学校教員・「君が代」不当減給処分取消請求訴訟原告)
主催:宝塚宗教者・市民平和会議
http://list.jca.apc.org/public/cml/2013-October/027211.html
東アジア
●12月14日(土) 午後1時30分~午後5時 キャンパスプラザ京都 第3講義室
12/14京都シンポジウム 東アジア民衆の連帯を求めて
~つくられる「危機」にあらがうために~
2010年代に入って東アジア、とりわけ日本と中国、韓国・朝鮮との関係は、政治的にも軍事的にも「危機」が迫っているかのような状況がかもし出されてきました。また、普天間米軍基地の移転問題に象徴的に現れている沖縄の問題は、今後の日米の東アジア戦略とからんで、県民の総反対にもかかわらず、予断を許さぬ状況に立ち至っています。
とくに、日本政府は、竹島=独島、尖閣諸島(釣魚諸島)などの「領土確保」を名目に日本国内の排外主義、ナショナリズムを煽動する勢力と呼応して「危機」を演出しようとしてきました。それは、韓国の保守政権や中国政府の公式的態度表明にも現れています。
いま、私たちは、このような「危機」の演出をどのように捉え、これからの東アジアの未来を指向する観点からどのように連帯することが可能か、という課題を真剣に考察する必要があります。
このシンポジウムは、以上のような問題意識のもとに、確実な情報と研究にもとづいた報告を、それぞれのパネリストから受けて、活発な論議をおこなうために開催します。多くの方々のご参加を呼びかけます。
テーマ:「東アジア民衆の連帯を求めて」
パネリスト:新崎盛暉(沖縄大学名誉教授)加々美光行(愛知大学教授)李 昤京(立教大学非常勤講師)
コーディネーター:仲尾 宏(京都造形芸術大学客員教授)
参加費(資料代):一般1000円(学生500円)
問い合わせ先 090-5166-1251(寺田)、090-3267-4278(新開)
主催:「東アジア民衆の連帯を求めて」12/14京都シンポジウム実行委員会
http://www.kyotohansen.org/
ミャンマー難民キャンプ
●12月14日(土) 19:00~21:00 キャンパスプラザ京都 第一講義室(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側 http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585
)
『ピュア・希望の鐘』上映会・講演会 12月14日京都
東南アジアの国、ビルマ (ミャンマー) とタイの国境地帯には、ビルマ軍事政権から
追われてきた15万人もの人々を収容する巨大な難民キャンプが点在します。難民キャ
ンプに生きるこどもたちと、こどもたちの明日をてらすための就学を懸命にささえよ
うとする人々・・・、全国の上映会で大きな感動を呼び、話題となったドキュメンタリ
ー前作『ピュア』にひきつづき、今回は、続編『ピュア・希望の鐘』を上映します。
本作の監督であり、自らもビルマ政治難民であるココラット氏をむかえ、「民主
化」が進んでいるといわれるビルマの動向や、存続の危ぶまれる難民キャンプとその
学校運営についてなど、直接お話を聞きながら、ともに学び知る機会をもちたいと思
います。この機会をお見逃しなく、お友達お誘いのうえ、ぜひご参加ください。
一般参加費:500円 学生無料
19:00 司会 竹間優美子
(立命館大学・関西外国語大学嘱託講師)
19:05 プレゼンテーション
難民支援団体・パステル
19:10 ドキュメンタリー
『ピュア・希望の鐘』
20:10 講演『難民キャンプの教育』
ココラット (SCDB 代表)
20:40 質疑応答
主催:メラウーキャンプ教育支援の会・SCDB (ビルマ民主化支援会)
共催:12/08実行委員会 (関西外大・立命館大)・難民支援団体PASTEL (立命館大)・アムネスティ京都グループ
問合:メラウーキャンプ教育支援の会-京都 burmakyoto@gmail.com
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/1e099c173b401540b89643af21a5d644
アジアの共存と平和
●12月14日(土)~15日(日) (土)16:00~(日)12:00 関西セミナーハウス(京都市左京区一乗竹ノ内町 http://www.academy-kansai.org/access/
)
2013年度第6回開発教育セミナー
『気づきと対話のファシリテーション~~アジアの共存と平和~~』
なぜ私たちは、領土問題にナショナリズムを刺激され、それを乗り越える知識や技能を持ち合わせていないのでしょうか。アジアの草の根で行われている平和共存の試みに学びつつ、世界と自分の「これまで」と「いま」と「これから」を読み解き、自分の生き方を前に進めるヒントと元気をここで一緒に探しましょう。
内容
1)歴史を紐解き、地図から読み解く領土問題
2)問題解決への取り組みに向けて
~情報・アイディア共有と話し合い
3)アジアの平和と共存
参加費:10,500円(1泊2食込み)
定 員:30名
締切日:12月11日(水)
参加申込:関西セミナーハウス 申し込み専用ページ http://www.academy-kansai.org/application/
電話 075-711-2117 メール office@academy-kansai.org
http://www.academy-kansai.org/program/2013/12/pg-179.php
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