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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 2月1日(土)~2日(日)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



ハロウィン 映画情報

『自由と壁とヒップホップ』
音楽に境界はない!!!!!!

パレスチナのヒップホップ・ムーブメントを取り上げた初めての長編ドキュメンタリー。自身もパレスチナにルーツを持つ女性監督ジャッキー・リーム・サッロームが描く、若者たちの音楽による非暴力の抵抗。中東の若者たちに芽生えた新しいカルチャーの動きを最先端で捉え、彼らが抱える社会的問題や歴史的背景の複雑さを映し出す。
ヒップホップと出会った若者たちは、音楽の力を使い、占領と貧困がもたらしている分断(占領地に設けられた検問所や分離壁)だけでなく、ジェンダー差別や世代ギャップに至るまで、自分たちを分かつ様々な壁をのり越えようとする。そこから見えてくるパレスチナやイスラエルのアラブ人の生き方や、彼らが模索する多様なアイデンティティのあり方はこれまでの“アラブ人像”を大きく変える。


◆七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
2/1~2/7  14:25(~16:00終)
2/8~2/14 12:45(~14:20終)
http://www.nanagei.com/movie/schedule.html


広島原爆
●2月1日(土) 14:30~16:30 兵庫県保険医協会5階会議室(元町駅から南 徒歩10分 http://www.hhk.jp/pages/access.php )
はだしのゲンが見たヒロシマ (シグロ、トモコーポレーション 2011年 77分)
ミニトーク:渡部 朋子さん(特定非営利活動法人ANT-Hiroshima理事長)
漫画家・中沢啓治さんが自身の生い立ち、広島での被爆体験から『はだしのゲン』を描くまでの半生を語るドキュメンタリーを上映し、ANT-Hiroshima理事長の渡部朋子さんにお話しいただきます。
出演:中沢啓治(『はだしのゲン』作者) 聞き手:渡部朋子(NPO法人ANT-Hiroshima理事長) 企画:渡部朋子 製作:山上徹二郎・渡部久仁子
監督:石田優子 製作協力:特定非営利活動法人ANT-Hiroshima
会員無料 
会員以外参加費:1000円 どなたでもご参加できます。
お問い合わせ:事務局電話 078-393-1833 e-mail
shin-ok@doc-net.or.jp まで
https://sites.google.com/site/civilesocietyforum/



遺伝子組み換え食品・TPP
●2月1日(土) 10:30~ エル・コープ西センター3F会議室(JR桂川駅東口下車3分 
http://www.l-coop.com/eria.html
白井 和宏 講演会
危険な遺伝子組み換え食品―TPPの目論みに関連して―
『緑の政治ガイドブック』の訳者でおなじみの白井 和宏(シライ カズヒロ)さんは、日本の緑の党にも積極的に助言をされておられます。また、生活者ネットの運動にもかかわってこられた方です。これからの<京都での緑の活動>にも参考となる提言を下さると思います。是非ご参加ください。
訳書:新刊『変貌する世界の緑の党』『遺伝子組み換え食品の真実』『それでも遺伝子組み換え食品を食べますか?』『緑の政治ガイドブック』
協同組合運動研究会の主催ですが、誰でも参加できますので気楽に参加ください。当日エル・コープの業務は休んでいますので、階段を3Fまで直接上っていただければ会議室です。
http://ameblo.jp/harinaosu/entry-11747049008.html



戦 争
●2月1日(土) 午前10時~12時 北区民センター・ホール(地下鉄堺筋線「扇町」駅 2号-B出口北へ3分 地下鉄堺筋線・谷町線「天神橋筋6丁目」駅 JR環状線「天満」駅 西へ3分 
http://www.osakacommunity.jp/kita/b1_hall.html ) 
STOP!戦争をする国づくり 九条の会・おおさか2.1市民講演会
資料代:500円
講演:村田尚紀さん(関西大学法務研究科教授)大谷昭宏さん(ジャーナリスト)
主催:九条の会・おおさか
http://www17.plala.or.jp/kyodo/annai1.html  



人民主権
●2月1日(土) 14時~ 大阪市立西区民センター(千日前線「西長堀」駅7番北へ100m 地鶴見緑地線「西長堀」駅3番南へ100m http://www.osakacommunity.jp/nishi/b2_hall/access/
大阪・反戦・反格差市民セミナー  
金 時鐘が語る“時代と境界をまたぐメッセージ”
「歴史と民衆行動……人民主権」 
参加無料
主催:関大校友連絡会 
問い合せ:yousyokudou@yahoo.co.jp



■2月1日(土) 夜11時~ NHK Eテレ テレビ番組 【再放送】2014年2月8日(土) 午前0時45分 ※金曜日深夜 .
ETV特集【アンコール】
海の放射能に立ち向かった日本人
~ビキニ事件と俊鶻丸(しゅんこつまる)~

1954年3月1日、アメリカが太平洋ビキニ環礁で行った水爆実験で、日本のマグロはえ縄漁船・第五福竜丸が被ばくしました。被害は水産物にも及び、日本各地の港では放射性物質に汚染されたマグロが相次いで水揚げされます。しかし、核実験を行ったアメリカは、放射性物質は海水で薄まるためすぐに無害になる、と主張しました。
このとき、日本独自に海の放射能汚染の実態を解明しようという一大プロジェクトが始動します。水産庁が呼びかけて、海洋や大気、放射線の分野で活躍する第一線の専門家が結集、「顧問団」と呼ばれる科学者たちのチームが作られました。
ビキニ事件当時、日本の科学者たちが行った調査から、今私たちは何を学ぶことができるのでしょうか。俊鶻丸に乗り込んだ科学者の証言や、調査を記録した映像などから描きます。
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2013/0928.html


ワン・ワールド・フェスティバル
●2月1日(土)・2日(日) 10:00~17:00 大阪国際交流センター(上本町駅[近鉄口(南側)]徒歩約6分 
http://www.ih-osaka.or.jp/access/ )
ワン・ワールド・フェスティバル
当日のプログラム⇒
http://www.interpeople.or.jp/owf/program.html
http://www.interpeople.or.jp/owf/



TPP
●2月2日(日) 12:30~14:30 大阪国際交流センター3階銀杏(上本町駅[近鉄口(南側)]徒歩約6分)
http://www.ih-osaka.or.jp/access/
ワンワールドフェスティバル内プログラム
MDGsとTPPを考える
『TPP/日米並行協議に関するオープンフォーラム』@大阪
TPPや日米並行協議ってなに? 私たちのくらしに、どんな影響があるの? 日本だけでなく、海外にもあるってホント? カンケイないようで、じつは大きい、国際協力と貿易交渉の関係。
法律からみると? 経済でみると? さまざまな視点から考える貴重な場です。ぜひお越しください!
◆プログラム
①「TPPは私たちの社会や地域経済にどんな影響を及ぶすのか」 
只友景士氏 龍谷大学政策学部・教授(TPPから県民のいのちと暮らし/医療と食を守る滋賀県民会議)
②「TPPで日本の法律が変わる?弁護士の視点から」
杉島幸生氏 弁護士(関西合同法律事務所)
③「TPPなどの”貿易交渉”とMDGs”国際協力”とのつながり」 
谷山博史氏 日本国際ボランティアセンター(JVC)代表理事
④トークセッション
⑤質疑応答
=MDGsとは=
2000年9月にニューヨークで開催された国連ミレニアム・サミットで採択された国連ミレニアム宣言を基にまとめられました。ミレニアム開発目標(Millennium Development Goals: MDGs)は、開発分野における国際社会共通の目標で、極度の貧困と飢餓の撲滅など、2015年までに達成すべき8つの目標を掲げています。
入場料:500円
主催:市民と政府のTPP意見交換会・大阪実行委員会
連絡・お申込み先:NPO法人AMネット
E-MAIL:
amnetosaka@yahoo.co.jp TEL:080-3773-2894
http://am-net.seesaa.net/article/385558644.html



ヘイトスピーチ
●2月2日(日) 13時~15時 大阪国際交流センター3F会議室1・2(上本町駅[近鉄口(南側)]徒歩約6分)
http://www.ih-osaka.or.jp/access/
ワンワールドフェスティバル内プログラム
「ヘイトスピーチってなに?‐共生社会を求めて」
 

講 師:安田浩一さん(フリージャーナリスト)
定員:会場に先着90人
参加無料
企画:ヒューライツ大阪、反差別国際運動日本委員会
webmail@hurights.or.jp   TEL:06-6543-7003



●2月2日(日) 午後1時半~ エル大阪エルシアター(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
ラジオフォーラム・イベント第4弾
【初公開】小出裕章が戦争にフォーカスした驚くべき理由
~原発を使って密かに進む核武装の真相を暴く~
小出裕章講演会「戦争と原発はつながっている」
同時開催:取材報告会「シリア&アフガン報告」西谷文和
一貫して、原発への異議を唱えてこられた京都大学原子炉実験所助教・小出裕章さん。311・福島第一原発事故をきっかけに、事故の実態を報じないメディア報道に代わって、小出さんによる事故や原発に関する解説は、多くの人々からの関心と支持を集めてきました。

ラジオフォーラムでは毎回、番組コーナー「小出裕章ジャーナル」として、小出さんが電話出演。福島事故、原発、放射能から核兵器まで、さまざまなトピックで解説いただいています。
小出さんご自身として初めて、戦争と原発の関係性をテーマとした今回の講演会。「原発は本当に核の平和利用なのか?」、番組では語り尽くせない原発と核、戦争のつながりについて、たっぷりお話いただきます。
またミニ報告会として当番組パーソナリティでジャーナリストの西谷文和が登壇。内戦や政情不安に揺れるシリア、アフガニスタンの取材レポートを行います。奮ってご来場ください!
資料代:1,000円
予約不要
※講演会の時間を長く取るため、演者への質問は開場13:00~回回13:30の間に、会場受付にてお受けいたします。質問のある方は早めに会場にお越しください。
主催・お問い合わせ先:一般社団法人ラジオ・アクセス・フォーラム
TEL:090-8447-2181 FAX:06-6224-3226 Email:
info@rafjp.org
※当日のプログラムは予告なく変更になることがあります。ご了承ください。
http://koide.rafjp.org/



●2月2日(日) 14:00~16:30 宇治公民館(京阪宇治駅下車徒歩5分)
原発賠償訴訟原告団のお話会
京都原告団のお話会
9月17日、福島県などから京都に避難している33世帯 91人が、国と東京電力に対する損害賠償を求めて、京都地裁に提訴しました。この裁判の意義は、第1に原発事故による放射能汚染がもたらす健康被害、とりわけ子どもの命と健康、未来を守るために、「避難という選択をしたことは正しかった」ということを社会的に明らかにし、すべての損害を東京電力と国に賠償させることです。
第2は、東京電力と国の加害責任を追及することです。東京電力は大地震と津波は想定外の事態であり、原発事故は自然災害によるものとして自らの責任を回避し続けています。安全神話をふりまき、必要な安全対策を意図的に先送りしたり、不作為であったことの責任を追及することです。
第3は、東京電力と国は、原発事故の発生以来、市民に正しい情報を伝えず、真相を明らかにしていません。この裁判は、福島原発と放射能汚染の状況について、事故発生当時はどうであったのか、そして現在はどうなのか、そして未来はどうなるのか、その真相を余すところなく明らかにさせることにあります。
私たちは、原告の思いと裁判への立ち上がりに応えて、10月20日に「原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会」を結成しました。原告の思いを多くの方に知っていただき、この裁判を支援していただきたいと考え、「原発賠償訴訟・京都原告団のお話会」を開催いたします。
みなさん、ぜひ原告の話を聞きにきてください。お待ちしています。
参加費:500円、避難者・学生は無料です。
申 込:特に必要ありませんが、メールで申し込んでいただけると助かり
ます。
協 賛:「原発なくそう宇治の会」
http://nakusougenpatsu-uji.cocolog-nifty.com/blog/



秘密保護法
●2月2日(日) 午後3~5時 一乗寺ブリュワリー「てぃんがーら」(叡山電鉄「一乗寺」駅下車、東へ徒歩10分、白川通り東側 市バス5・65系統「一乗寺木ノ本町」下車すぐ 
http://tabelog.com/kyoto/A2603/A260303/26016493/dtlmap/
秘密保護法廃止のための勉強会in京都市左京区
怖いことになってきた政治情勢です。強行採決されてしまった悪法「特定秘密保護法案」についての緊急勉強会を京都市左京区で開催します。講師として、分かりやすくソフトな語り口で人気の小笠原伸児弁護士をお招きしています。
終了後は懇親会ありです!(だって地ビールレストランですよ?)オリジナルビールや沖縄フードなどいただきながら、ざっくばらんに語り合いましょう。 詳しくはチラシをクリックしてごらんください。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1414917495416369&set=a.1403240299917422.1073741830.1402425196665599&type=1&theater



米軍基地問題
●2月2日(日) 13:30~ 茨木福祉文化会館(JR茨木駅・阪急茨木市駅からそれぞれ約700メートル 近鉄・阪急・京阪バス「市役所前」バス停下車すぐ http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=IBFB
『標的の村』上映会(91分)&ミニ講演
2012年9月29日、オスプレイ強行配備の前夜、人々はアメリカ軍普天間基地を完全封鎖した。真っ先に座り込んだのは、沖縄戦や米軍統治下の苦しみを知る老人たち。強制排除に乗り出す警察と。日本人同士の争いを見下ろす若い米兵たち……。奪われた土地・海・空と引き換えに、私たちは何を手に入れるというのだろうか?~
全国ニュースで黙殺された衝撃の事件を地元テレビ局が記録した話題作。テレメンタリーから初めて劇場映画となり、キネマ旬報「文化映画ベスト・テン」第1位を獲得するなど、高い評価を得たこの作品を、再び大阪・茨木で上映します。お見逃しになられている方は是非この機会にご覧ください!
映画上映とともに、沖縄に生まれ育ち、現在は「沖縄における植民地主義支配」を研究されている大城尚子さん(大阪大学大学院・日本学術振興会特別研究員)によるミニ講演を行います。また、昨年末に辺野古・高江を訪問された入江徹也さんから、現地の情況を聴いていただくこともできます。
名護市長選で表明された沖縄の人々の意思を、私たちはどう受け止め、どう応えるべきなのか、一緒に考えませんか?
公式サイト⇒ 
http://www.hyoteki.com/
参加費:500円(資料代)
主 催:関西よつ葉連絡会 『標的の村』を観る会
お問い合わせ:Fax 072-638-2916



集団的自衛権
●2月2日(日) 14:00~16:00 高槻市総合市民交流センター5階視聴覚室(JR高槻駅南すぐ)
一から学ぶ集団的自衛権 
講師:武村二三夫さん(弁護士、大阪弁護士会憲法問題特別委員会委員長)
安倍政権は、9条の解釈を変更し、集団的自衛権を行使しようとしています。
「集団的自衛権とはそもそもどのような概念なのか」
「これまでの9条の解釈はどのような内容だったのか」
「他国の行使状況はどのようになっているのか」
「自民党憲法草案にはどのように書かれているのか」
「行使すればどのような社会になるのか」
など、集団的自衛権について、一から学 びます。ぜひ、ご参加ください。
入場料:500円
主催:変えたらあかん!平和憲法in高槻・島本
http://www.war-women-rights.jp/



パレスチナ問題
●2月2日(日) 午後2時~ 京都YWCA(地下鉄丸太町2番出口より北へ5分 2つ目の信号を左折 
http://kyoto.ywca.or.jp/access/index.html
つばめクラブ プロデュース
「国境なき朗読者たち」が贈る朗読劇
「The Message from Gaza ガザ 希望のメッセージ」
2014京都公演
2008年12月27日、パレスチナ・ガザ地区全土に対し、イスラエル軍による一斉攻撃が始まりました。完全封鎖され、逃げ場のない 150万の住民たちの頭上に、22日間にわたりミサイルや砲弾の雨が降り注いだのでした。世界が新年を祝っていたその時、ガザの人々は一方的な殺戮と破壊に見舞われていました……。朗読劇「The Message from Gazaガザ 希望のメッセージ」は、この出来事に対する応答として誕生しました。

平和をめざす朗読集団「国境なき朗読者たち」は、この朗読劇を上演するため、2009年、京都の市民・学生有志によって結成され、以来、京都を中心に上演を重ねてきました。「忘却が次の虐殺を準備する」(韓国の詩人の言葉)のだとすれば、ガザを記憶し続けるために、そして何よりも、150万の人間を袋の鼠状態にして一方的に殺戮するという、人間の想像を絶する出来事を前にして、その攻撃に見舞われたガザと私たちを、「想像力」という人間の力によって架橋するために。
出来事から5年目のこの冬、肉声を通して語られるガザの声に触れ、今もなお完全封鎖のもとに置かれているガザへの思い、そして私たちが生きるこの世界への思いを新たにしてください。
事前予約:1000円(障がいのある方及び介助者・大学生以下800円)当日:1500円(同1200円)
予約・お問合せ: 080-5314-1539(つくい)
メール:つばめ劇団 
tsubamegekidan@gmail.com
※開場は開演の30分前(1時30分)、受付け開始は開場の20分前(1時10分)です。
※開演の10分前までに、受付をお済ませください。開演10分前を過ぎても受付けされていない場合は、キャンセル扱いになりますので、ご注意ください(遅くなる場合は、その旨、事前にご一報ください)。
※定員80名です。満員の場合はご入場できませんので、事前に予約お申込みくださいますようお願い申し上げます。
http://readers-without-borders.org


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