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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 3月16日(日)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



●3月16日(日) 14時~ 尼崎市小田公民館 1階大ホール(JR尼崎駅北側徒歩5分)
講演「被災者が直面した現実」
講師:「プロメテウスの罠」の前田基行記者
朝日新聞「プロメテウスの罠」の前田基行記者をお招きして、福島の被災者たちが辿った現実を語っていただきます。
参加費:当日券 大人1200円、中高生・障がい者600円。
前売り券 大人1000円、中高生・障がい者500円。
主 催:さいなら原発尼崎住民の会
http://sainara-genpatsu.blogspot.jp
連絡先090-1146-0693(神崎)
https://www.facebook.com/events/782179985132545/
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=348899125249814&set=gm.782180251799185&type=1&theater



●3月16日(日) 13:20~ 17:00~ 高槻市市民総合交流センター5階視聴覚室
映画「世界が食べられなくなる日」上映会&河田昌東さん講演会
上映1回目13:20~14:40
河田さん講演会14:50~16:30
上映2回目17:00~18:20
入場料:999円
共催:北摂・高槻生協 高木りゅうた事務所
http://d.hatena.ne.jp/ryuuta126/20140213



●3月16日(日) 9時45分~ 葺合文化センター(神戸市中央区旗塚通4-4-1 TEL:078-242-0414)
神戸放射能勉強会、健康相談会&交流会
「放射能がどう人体に作用するか」を生物学者と勉強します。
後半は避難移住した医師によるトーク&健康相談質疑応答を予定。 勉強会終了後、ベクレルフリーの昼食交流会へ☆
2011年3月の原子力事故から約3年弱。放射能対策に疲れてきた人も、増えてきました。放射能の危険さを改めて知り、交流会でお互い励ましあいませんか?
前半はツイッターで人気の生物学者えぬりすさん(@yokorisu1)と、ホットパーティクルの構成や、内臓の仕組みと人工放射性核種の影響などについて勉強します。尿検査の意義や、最新の仮説なども展開。後半は避難移住した医師による、移住を決意された理由についてのお話。その後は、健康相談の質疑応答です。勉強会終了後、西日本の食材のみで構成された昼食を味わいながらの、交流会を行います。調味料まで確認してあるので、安心してお楽しみください。
費用:勉強会400円(高校生以下無料)
託児はありませんが、後方にお子様の遊ぶスペースをご用意(おもちゃなどは各自でお持ちください)
昼食交流会:1200円程度
お問合わせ:
kobehoushanoubenkyokai@gmail.com
主催:神戸放射能勉強会
http://kokucheese.com/event/index/148882/


●3月16日(日) 午後2時~4時頃 高砂カトリック働く人の家(高砂市荒井町蓮池2-12-8 高砂市民病院北側道路を東へ300メートル)
脱原発はりまアクション
「いっしょにやってこ第19回ミーティング」
・フリージャーナリスト守田敏也さん講演会の件 
・他当面する活動について 
※このミーティングは誰でも参加OKです。


秘密保護法
●3月16日(日) 14~16時 茨木市民会館(601号室)(JR茨木駅・阪急茨木市駅から約700m 
http://www.city.ibaraki.osaka.jp/shisetsu/kyoikubunka/1317033198403.html )
映画「秘密保護法で秘密にしたい戦争の真実・イラク」(25分)
(「日本とイラクの若者たち」短縮版)
レポート「集団的自衛権NO!秘密保護法を廃止しよう!安倍政権の戦争政策を暴く」
報告:森 文洋さん(イラク平和テレビ局in Japan代表)-
参加協力費:500円
主催:イラク平和テレビ局in Japanj/ 全交実行委員会(連絡先:090-3034-4525中野)

http://blog.goo.ne.jp/mediastudiosana/e/abf922783cdad80eabf0dc7a2f916485


監視社会
●3月16日(日) 14:00~16:30 豊中市蛍池公民館第一講座室(阪急「蛍池」西側へ陸橋で直結の「ルシオーレ」5F)
学習会「大阪駅ビル 顔認証カメラ問題について考える」
講師:大川一夫弁護士
4月から、JR大阪駅ビル「大阪ステーションシティ」で、90台のカメラで通行人を撮影し、顔認証システムにより顔の特徴を登録、同一人物の行動を一週間にわたり追跡するという「実証実験」が始まる予定になっていました。
「朝日新聞」記事
http://digital.asahi.com/articles/ASG15410GG15PTIL008.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG15410GG15PTIL008
「肖像権の侵害だ」「別のデータと照合すれば個人の特定も可能になる」と懸念や反発の声が相次ぎ、実証実験はひとまず延期となりました。「延期」であって中止ではないので、いずれまた、何らかの方法でやろうとするものと思われます。
この問題を中心にした学習会を行います。講師は、釜ヶ崎監視カメラ撤去訴訟の代理人を務め、野放図に増え続ける監視カメラに警鐘を鳴らしてきた弁護士の大川一夫さんです。大阪駅ビル顔認証カメラ問題を中心に、監視カメラをはじめ、私たちの生活の隅々に及ぶ「監視」と「管理」について考えます。ぜひお越しください。
資料代:200円
主催:共通番号制と監視管理社会化に反対する北摂市民ネットワーク(反監視管理ネット北摂)
http://blogs.yahoo.co.jp/toyonaka_kimura/34643200.html


戦争と女性
●3月16日(日) 14時~ 大阪・PLP会館(地下鉄「扇町」駅④出口東3分)
軍隊は女性を守らない 
沖縄の日本軍慰安所と米軍の性暴力  
講師:渡辺美奈(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」事務局長) 
資料代500円・学生300円」 
主催:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク T:080-6185-9995 
HP:
www.ianfu-kansai-net.org
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/f653e47e7299238e42a5a6824046bddf


労働問題
●3月16日(日) 開場:朝6時~ 開会:朝8時~海遊館臨時駐車場(バス駐車場) パレードスタート:8時50分~(
http://www.kannama.com/new-news/osirase/jidousyapare-do-0.html )
大企業との対等取引を進め、賃金・運賃の大幅引き上げを獲得し、中小労働運動を前進させる
3・14自動車パレード
毎年行う自動車パレードを開催します。早朝ですが200台以上の大型トラックを結集し、大阪市内をパレードします。集会(海遊館駐車場)と難波(千日パレード後、難波あたりで宣伝行動します。10時~
http://www.kannama.com/new-news/osirase/jidousyapare-do-0.html


米軍基地問題
●3月16日(日) 14時~、18時~ 神戸学生青年センター(阪急六甲駅東北4分)  
「標的の村」上映会  
日本にあるアメリカ軍基地・専用施設の74%が密集する沖縄。5年前、新型輸送機「オスプレイ」着陸帯建設に反対し座り込んだ東村(ひがしそん)・高江の住民を国は「通行妨害」で訴えた。反対運動を委縮させるSLAPP裁判だ。わがもの顔で飛び回る米軍のヘリ。自分たちは「標的」なのかと憤る住民たちに、かつてベトナム戦争時に造られたベトナム村の記憶がよみがえる。10万人が結集した県民大会の直後、日本政府は電話一本で県に「オスプレイ」配備を通達。そして、ついに沖縄の怒りが爆発した。
2012年9月29日、強硬配備前夜。台風17号の暴風の中、人々はアメリカ軍普天間基地ゲート前に身を投げ出し、車を並べ、22時間にわたってこれを完全封鎖したのだ。この前代未聞の出来事の一部始終を地元テレビ局・琉球朝日放送の報道クルーたちが記録していた。真っ先に座り込んだのは、あの沖縄戦や米軍統治下の苦しみを知る老人たちだった。強制排除に乗り出した警察との激しい衝突。闘いの最中に響く、歌。駆け付けたジャーナリストさえもが排除されていく。そんな日本人同士の争いを見下ろす若い米兵たち……。
本作があぶりだそうとするのは、さらにその向こうにいる何者かだ。復帰後40年経ってなお切りひろげられる沖縄の傷。沖縄の人々は一体誰と戦っているのか。抵抗むなしく、絶望する大人たちの傍らで11才の少女が言う。「お父さんとお母さんが頑張れなくなったら、私が引き継いでいく。私は高江をあきらめない」。奪われた土地と海と空と引き換えに、私たち日本人は何を欲しているのか?

参加費:1000円 学生500円
主催:上映する会078-360-467407
http://www.hyoteki.com/jyouei/



フィールドワーク
●3月16日(日) 9時30分集合 叡電「出町柳」駅改札口 12時30分解散
フィールドワーク
「京都市左京区・朝鮮ゆかりの地を歩く」 

案内:水野直樹
参加費無料
主催:立命館大学コリア研究センター090-2070-4423

■3月16日(日) 午後9時00分~9時49分 NHKテレビ番組
NHKスペシャル メルトダウン File.4
放射能"大量放出"の真相
「メルトダウンFile.2連鎖の真相(2012年7月放送)」で文化庁芸術祭大賞、「メルトダウンFile.3原子炉“冷却”の死角(2013年3月)」で放送文化基金本賞を受賞したシリーズの第4弾。
今回は、“最大の謎”大量放出の原因に迫る。
福島第一原発の事故でまき散らされた放射性物質は、チェルノブイリに次ぐ量に上り、それが原因で未だに13万人近くが避難を余儀なくされている。しかし、事故から3年たった今も、大量の放射性物質が、なぜ、どのようにして放出されたのか、明らかになっていない。関係者への膨大な取材と、専門家による独自の分析で浮かび上がってきたのは、思いもよらない放射性物質の漏えいルート。日本の原発が誇ってきた「多重防護」の弱点だ。さらに、事故後も、大量放出を防ぐための“最終手段”と位置づけられている「ベント」の思わぬ落とし穴も明らかになってきた。
専門家は「これは福島第一原発だけでなく、他の同型の原発も抱える弱点ではないか」と指摘する。
核燃料がメルトダウンした後、なぜ、どのようにして放射性物質の“封じ込め”に失敗したのか。
科学的な検証とシミュレーション、関係者の証言からその真相に迫る。
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0316/index.html

■3月16日(日) 深夜1時05分 MBS毎日放送テレビ番組
映像’14
“自主避難”~原発事故3年・家族の苦悩
3年前に起きた東日本大震災と原発事故で、福島県には放射能汚染が広がった。郡山市に夫を残し、大阪市に母子避難中の主婦・森松明希子さんは「避難区域外からの自主避難には、被ばくを避ける人として当たり前の権利が認められていない」と訴訟の原告になる。
一方、福島市に残り、妻子を新潟県に避難させている大学教員・荒木田岳さんは、「被ばくの不安と日々向き合うのは辛い」と訴える。復興や帰還ばかりが叫ばれる中、被ばくの不安を訴え、声を上げる人たちを追う。
http://www.mbs.jp/eizou/ #




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