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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 7月26日(土)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に
多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



ハロウィン 映画情報


映画「A2-B-C」
フクシマで生きる子どもたちに、今何が起きているのか
★ニッポンコネクション(ドイツ)ニッポン・ビジョン賞受賞
★グアム国際映画祭 Best of Festival賞受賞
★人権映画祭(ウクライナ)ドキュメンタリー グランプリ受賞
2011年3月11日 東日本大震災による福島原発事故発生。
その11日後、日本在住のドキュメンタリー監督イアン・トーマス・アッシュは、福島の取材
を決意する。今福島で、一体何が起きているのか?その事実を知りたいという一心でアッシュは福島へ向かった。福島を訪れたアッシュはカメラを片手に町の様子、人々の様子を撮り続けた。中でも、外国人の自分に興味津々な様子で無邪気に声をかけてくる子どもたちに、アッシュは「兄弟」としての親しみを感じるようになった。しかし、その子どもたちに、ある異変が起きていることを知る。

映画本編で、取材に応じた母親たちは、「県内で子どもたちを対象に行われた甲状腺検査で、A2判定を受ける子どもたちが2011年は28.2%だったのに、2012年は43~44%に増えている」と訴える。【A2】【B】【C】これは、甲状腺に発生した嚢胞(のうほう)や結節(しこり)の大きさによる判定レベルを表している。同時にアッシュは子どもたちをとりまく校庭や通学路の汚染除去の日常の実態もカメラにおさめてゆく。まるで家族のポートレイトを撮るかのように愛情をもって、原発事故以降の福島を撮り続けるアッシュ。テレビでは報道されない福島の厳しい現実と、福島に住む人々の切実な訴えが、カメラを通して静かに映し出される─。
果たして、子どもたちの未来は安全なのか?
それでも、私たちは、何も起こっていないと見過ごすことができるのか─。
映画「A2-B-C」公式サイト:
http://www.a2-b-c.com/

●7月26日(土)~8月8日(金) ※火曜休館 神戸アートビレッジセンターB1F KAVCシアター(新開地駅東改札口を出て下さい。 改札を出て右にある8番出口で地上にあがります(地上に上がりますと元町エビスが目印になります)そこから右に向かって200メートルぐらい歩いて、右手に5色ののぼりのついたビルがあります。そのビル地下1階から4階までが神戸アートビレッジセンターです。http://kavccinema.jp/info
◆7月26日(土)~8月1日(金) 17:00~
◆8月2日(土)~8月8日(金) 11:00~
http://kavccinema.jp/lineup/3479





映画『石川文洋を旅する』
沖縄、ベトナム、そして沖縄──。
青年は、いかにして戦場カメラマン“石川文洋”となったのか?

石川文洋さんは1938年沖縄に生まれた。世界一周無銭旅行を夢みて日本を脱出。64年から南ベトナム政府軍・米軍に従軍し、戦場カメラマンとしてベトナム戦争を世界に伝えた。そして68年末に帰国してから今日にいたるまで、ふるさと沖縄の姿を記録し続けている。本作は、75歳になった文洋さんとともにベトナムと沖縄を旅し、その生立ちと青春とを見つめる。切り売りした命がけのネガフィルム、サイゴンの下宿、アオザイを着たスチュワーデスの神秘的な魅力、解放戦線兵士が眠る烈士墓地、幾世代にも及ぶ枯葉剤の影響。
そしていまなお沖縄に張り巡らされるフェンス、配備されたばかりのオスプレイ。 アメリカへの憧れと、失望。従軍取材中、文洋さんはアメリカの市民権を求めて米兵となった沖縄出身の青年と出会う。
二人は立場を超えて、本土の人にはわかってもらえない沖縄人の葛藤と切なさを語り合った。文洋さん自身、“侵している側”の米軍に同行しての取材は複雑な感情を伴うものだったと言う。しかし、かつて日本人が撮った沖縄戦の写真は一枚も無く、すべて米軍が記録したものだった。それでも沖縄戦がどうであったかがわかる。だから、ベトナム戦争を取材したネガは個人のものではなく世界の財産なのだと。文洋さんはいつも穏やかに訥々と話す。
2014年は文洋さんが従軍取材をはじめてから50年の節目の年となる。その軌跡をたどるこの旅は、今という時代を生きる私たちを深く静かな思索へといざなっていく。

●7月26日(土)~8月1日(金) 12:30(~14:30終) 第七芸術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
◆7/26(土) 大宮浩一監督 舞台挨拶予定
http://www.nanagei.com/movie/data/839.html




個 展
●7月25日(金)~7月26日(土)  9時半~21時半 神戸学生青年センター(阪急六甲駅北3分/
JR六甲道駅北15分 078-851-2760 http://ksyc.jp/facilities/map/
金城 実 世界を彫る
金城実 個展 開催に際して 服部良一
久々に金城実個展に取り組む。「金城実 世界を彫る~なまぬるい奴は鬼でも喰わない」とネ
ーミングしてみた。金城さんは昔からメキシコの革命家シケーロスが好きだ。その数々の大壁画は「社会主義リアリズム」と言われるが、テーマや手法、スケールなどにおいて金城さんの大レリーフと共通性も多い。今回展示する作品はそのシケーロスをはじめ魯迅、安重根、台湾原住民、チェ・ゲバラと限りなく世界に広がる。
◆7月26日 18時~
トークイベント「金城実大いに語る」
http://ameblo.jp/dentdelion7/entry-11881366962.html




●7月26日(土) 13時30分~16時30分 明日都浜大津(JR大津駅から徒歩15分・京阪浜大津駅から徒歩2分 077-528-2502 http://e-asuto.co.jp/publics/index/7/ )
みんなで考えよう!!放射性チップ!!「放射性チップ問題を考える集い」

高島市の放射性チップ不法投棄は、私たちに何を示唆したのか
滋賀県高島市のびわ湖湖畔に、「放射性チップ(木くず)」が、不法投棄され、1年余りが経過しました。そして、滋賀県を皮切りに鹿児島県、山梨県、千葉県など全国各地に持ち込まれたことが明らかなりました。 特に千葉県では、国の甘い基準さえも通過し、「堆肥」となって全国各地に広がっているが明らかになっています。
滋賀県放射性チップ不法投棄に対して、全容解明と放射性物質の適正処置・管理を求め、市民グルーブが刑事告発を行いましたが、行政の対応には多くの課題があったと考えます。
今回のチップは事件は、高濃度放射性廃棄物を環境中に意図的に放置でき、 原発事故後に大幅に緩められた「特措法」(一般産業廃棄物は、事故前1kg当たり100ベクレル以下から 事故後8000ベクレル以下に緩和)でさえも守られない、ノーチェック・無法状態の流通の実態が明らかになりました。
この問題が発覚してから1年余り経過しましたが、未だにその全貌は明らかになっていません。また、責任官庁である国・環境省は、この不法投棄事件に対してはまったく取り組もうとしていません。
この時期に、いま一度この問題を皆さんと一緒に考えたいと「集い」を開催いたします。

1. 放射性廃棄物の全国拡散の現状と今後の動き

  藤原 寿和さん (放射性物質全国拡散阻止!3.26政府交渉ネット)
2. 滋賀県の廃棄物問題と高島市放射性チップ・木くず

 畑  明郎さん(滋賀環境問題研究所・元大阪市立大学)
3. 放射能測定と高島市放射性チップ

  石田 紀郎さん (NPO法人・市民環境研究所・元京都大学)
4. 高島市現地からの訴え(地元代表)
主催:放射性チップ問題を考える実行委員会 (共同代表 石田紀郎・畑明郎)
問合せ:事務局 090-7757-1959  内海 
shigachipu@yahoo.co.jp

http://blog.goo.ne.jp/stopgareki/e/26d8fd7ca3907172103e31c2349b3f4b




●7月26日(土) 12時30分~ 元町映画館2階(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街) http://www.motoei.com/access.htm ) 
ジョン・デバラジ来日記念☆インド―日本交流映画祭
増山麗奈監督作品「ママの約束」+ジョン・デバラジ監督作品「地獄の天使」上映会+トーク

【上映会①】 
午後12時30分~1時 増山麗奈 LIVEペイント 
午後1時~2時30分  「ママの約束~原発ゼロでみつけた本当の豊かさ~」上映 
午後2時30分~3時 増山麗奈トーク
【上映会②】
午後3時30分~5時 「地獄の天使」上映
午後5時~5時30分 ジョン・デバラジとのトークセッション
聞き手:反差別国際運動(IMADR)事務局次長 小森恵
参加費:①1500円 ②1500円
①と②通しで参加の方は、2000円で両方ご覧いただけます。
定員:20名
申込み・お問合せ:
info@bornfreeart.org
主催:アースアートファクトリー ボーンフリーアートJapan
協力:ヒューライツ大阪(一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター)
https://www.facebook.com/events/486839858117468/?ref_dashboard_filter=upcoming




●7月26日(土) 14:00~京都府立総合社会福祉会館 ハートピア京都(地下鉄「丸太町」5番出口すぐ/市バス・京都バス・JRバス「烏丸丸太町」下車 烏丸丸太町下ル東側 075-222-1777 http://www.heartpia-kyoto.jp/access/access.html
原発ドキュメンタリー 映画上映とトークの集い

『ソドムの嘘ゴモラの呪縛』『福島の今2014』
トーク:おしどり×長谷川羽衣子×髙垣博也
14:00『ソドムの嘘ゴモラの呪縛』上映
15:40『福島の今2014』上映
16:30 トーク
18:30『ソドムの嘘ゴモラの呪縛』『福島の今2014』
上映協力券:1,000円(当日1,300円)
二回上映 いずれの回からでも入場可能。映画のみでもトークのみでもかまいません。
https://www.facebook.com/events/658889370870345/?ref_dashboard_filter=upcoming




●7月26日(土) 14:00~宇治市民会館(京阪宇治 7分 http://spogaku.pref.kyoto.lg.jp/institution/160.html
講演会「原発震災後を生きる人びと 私が出会った浜通りの暮らしと現状」
講師:宇野田陽子(ノーニュークス アジアフォーラム)及び 
DVD上映「今伝えたいこと(仮)福島・女子高校生の叫び」
参加費:500円
問合せ:0774-24-7101
http://blogs.yahoo.co.jp/ihokann/41606691.html







憲 法
●7月26日(土) 14:00~ 大阪大学・豊中キャンパス 大阪大学会館(もとイ号館)(阪急 石橋駅またはモノレール 柴原駅徒歩12、3分 
https://55099zzwd.coop.osaka -

u.ac.jp/daigaku-hall/files/access.html )   
小森陽一講演会 in 豊中
『この国はどこへ行くのか-憲法9条を壊してはならない』
小森陽一(東京大学教授・九条の会事務局長)
資料代:500円(学生、介護者は無料)
主催:講演会実行委員会(豊中及び北摂の9条の会ネットワーク)
チケット連絡先:TEL 06-6849-3980(高市 光男)当日参加も受け付けます。
問合せ先:
toyonakaichibanboshi@live.jp    
http://9jo-ichibanboshi.jimdo.com/  




集団的自衛権
●7月26日(土) 15:00~18:00 関西大学 天六キャンパス本館4F405教室(地下鉄:堺筋or谷町線・天神橋筋六丁目⑥出口から北へ5分 http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/access.html#tenroku

憲法9条 解釈変更をめぐる法と政治―集団的自衛権を中心に
憲法9条は、いま危機を迎えています。
本会はこれまで「改憲論」や軍事大国化の問題に 理論的かつ批判的に取り組んできました。その成果を踏まえ、市民のみなさんとともに、憲法と9条とアジアの平和を考える会を開催することにしました。ぜひ、ご参加ください。
講演1 『集団的自衛権の行使解禁と憲法9条』
     村田 尚紀(関西大学大学院:法務研究科教授/憲法学)
講演2 『東アジアの平和と憲法9条――米国・日本・中国の関係の中で考える』
     君島 東彦(立命館大学国際関係学部教授/平和学・憲法学)
★講演ののち、質疑応答+討論時間あり
共催/民主主義科学者協会法律部会+ 同 関西支部
   ホームページ 
http://minka-japan.sakura.ne.jp  
連絡先:関西学院大法学部 長岡徹研究室 
kgarticle9@yahoo.co.jp  
http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/access.html#tenroku




集団的自衛権
●7月26日(土) 18:00~尼崎女性センター・トレピエ3Fホール(阪急・武庫之荘駅 南へ4分 http://www.amagasaki-trepied.com/

憲法改悪と集団的自衛権を考える
 7・26 高作正博 講演会 
もし、あした 憲法が変えられるとしたら あなたはどうしますか!?
当資料センターでは、高作正博:関西大学教授の講演会を開催します。わかりやすく、「お任せ民主主義」でない立憲民主主義を説いてくれます。質疑応答とアピールタイムも設けます。多くのご参加を。
資料代:700円
主催:阪神社会運動情報資料センター
連絡:TEL・FAX 06-6697-5760 講演会担当:古賀 090-3272-1542
http://hanshin204.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/726-f4a0.html




集団的自衛権
●7月26日(土) 17:00~18:00 大阪市役所前(淀屋橋北詰集合)
「安倍ヤメロ!」「閣議決定撤回!」大阪市役所前・抗議行動

http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp/2014-07-14




集団的自衛権
●7月26日(土) 14:00~16:00 伊丹市立図書館「ことば蔵」地下多目的ホール(伊丹(阪急線)駅北出口から徒歩約17分 
http://loco.yahoo.co.jp/place/g-9ghlrJlAXZI/
集団的自衛権学習会
「何を守るの?」
講師:園田洋輔氏(弁護士)
16:20分頃から「ことば蔵」を出発してパレードを行います。パレードだけの参加も歓迎で
す!
https://twitter.com/kijitora0510/status/489929698944626688




TPPと国家戦略特区
●7月26日(土)  13:00~靭(うつぼ)公園テニスコートB1会議室
(地下鉄四ツ橋線「本町」(25)(28)出口北西へ8分 地下鉄中央線「阿波座」1出口北東へ5分
これが最新情報!
シンポジューム「TPPと国家戦略特区によって、どうなる大阪圏!」
TPP(環太平洋連携協定)は農業だけでなく医療、労働など多岐にわたる領域で例外なき自由
化を行なう条約です。TPPに日本が参加すれば、すべての人にとって安心して暮らせる権利が根こそぎ奪われてしまいます。
大幅な規制緩和を行うTPPですが、安倍総理の経済政策では国家戦略特区も表裏一体といえま

す。国際条約であるTPPに批准しなくとも、国家戦略特区ならTPPに批准したのと同様の状況を作り出すことができるのです。
首都圏、関西圏、福岡など国家戦略特区の指定はGDPの4割を占め、特区の問題にとどまらな

いことは確かです。しかも、税金、教育、医療など多岐にわたったさらなる規制緩和で外資優遇が行われ、決定権は竹中平蔵氏をはじめとする多くを民間有識者で占める「国家戦略特別区諮問会議」「同区域会議」にゆだねられます。
このほか、特定秘密保護法、集団的自衛権、大阪市の水道民営化問題など、皆さんの生活に
直結する問題を討論する場にいたします。関西は、大阪は、これによって何が変わるのか。
パネリスト: 内田聖子(アジア太平洋資料センター事務局長) 
奈須りえ(市民生活アナリスト) 塩見俊次 医師(奈良県医師会長)
杉島幸生(弁護士 自由法曹団)
武田かおり(NPO法人AMネット)
司会・コーディネーター 中村哲治 元衆議院議員
参加費:1,000
申し込み:
https://docs.google.com/forms/d/1gbURbNwC04I_3UcMzib32_AJKi5xKhy4uA4E9WNKCcE/viewform また、「チケット”入手可能”」をクリックしてもお申し込みは可能です。
参加人数の確認上、皆様には事前申し込みをお願いしておりますが、当日参加も可能です。

(当日の参加も可能ですが、事前にお申し込み頂いた方者が優先となります。)よろしくおねがいいたします。
ご質問、お問い合わせ:enpawament@gmail.com
主催:市民シンクタンク まちづくりエンパワメント
協力:NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=26634&PHPSESSID=c6bdf7a923bdeea0847b3dbe3216bf87




戦 争
●7月26日(土) 2時~ 東灘区民センター・多目的ホール(9階)
(JR住吉駅・東へ3分 電話078-822-8333 http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=HKC1
九条の会.ひがしなだ 歴史に学ぶ学習会
神戸・南京を結んで~歴史に学び、得たもの~
講師:宮内陽子さん(神戸・南京をむすぶ会)(兵庫県在日外国人教育研究協議会)
領土問題が声高に語られ、戦争も辞さない雰囲気が広がっています。ひとたび戦争が起こる

と何が始まるのか学んだはずなのに、それが忘れられようとしています。
そんな今こそ、戦争についてもう一度見つめてみたいと思います。
参加協力費 :500円(高校生以下無料)
主 催:九条の会 ひがしなだ 南京大虐殺フィールドワークノートより
お問い合わせ:090-7366-9420(中村)
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=26414

 


冤 罪
●7月26日(土) 14時30分~ 新長田勤労市民センター別館ピフレホール・会議室A(JR/新長田駅南側 市営地下鉄/新長田駅南側 
http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/pfle/index.html

SAYAMA見えない手錠をはずすまで
ドキュメンタリー映画神戸上映キャラバン

前売り:1000円、当日1200円
主催:再審を求める市民の会 090-3624-8270
http://sayama-movie.com/schedule/2014/07/




パレスチナ問題
●7月26日(土) 午後6時30分~上映 ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階) (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html )
『自由と壁とヒップホップ』上映&岡真理さんトーク
1、午後6時30分~上映
『自由と壁とヒップホップ』上映(86分)
(2008年/パレスチナ・アメリカ/HDCAM/カラー/アラビア語・英語・ヘブライ語/86分/

原題:SLINGSHOT HIP HOP) 監督:ジャッキー・リーム・サッローム
2、午後8時5分~岡真理さんのお話
3、質疑応答・感想意見交流(予定)  (午後9時10分頃終了予定)
参加費:1000円
主催:ピースムービーメント実行委員会
問合せ:TEL:090-2359-9278(松本)Eメール 
anc49871@nifty.com (山崎)
◆上映作品の紹介
公式HP→ http://www.cine.co.jp/slingshots_hiphop/
彼らの叫びが世界を変える!!
過酷な環境で“今”を生きるパレスチナ人ラップミュージシャンたち
その希望へのメッセージが胸を熱くする
パレスチナのヒップホップ・ムーブメントを取り上げた初めての長編ドキュメンタリー。自身もパレスチナにルーツを持つ女性監督ジャッキー・リーム・サッロームが描く、 若者た
ちの音楽による非暴力の抵抗。
中東の若者たちに芽生えた新しいカルチャーの動きを最先端で捉え、彼らが抱える社 会的
問題や歴史的背景の複雑さを映し出す。ヒップホップと出会った若者たちは、音楽の力を使い、占領と貧困がもたらしている分 断(占領地に設けられた検問所や分離壁)だけでなく、ジェンダー差別や世代ギャップに至るまで、自分たちを分かつ様々な壁をのり越えようとする。
そこから見えてくるパレスチナやイスラエルのアラブ人の生き方や、彼らが模索する多 様な
アイデンティティのあり方はこれまでの“アラブ人像“を大きく変える。

https://www.facebook.com/events/1506331322922106/?ref_dashboard_filter=upcoming




沖縄基地問題
●7月26日(土) 15時30分~(毎週土曜日)大阪駅付近(JR大阪駅御堂筋側南口を阪神百貨店
に向かって横断歩道を渡った所で、市バスターミナルの横)
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」

https://twitter.com/Osakakodo/status/492207004471947264




若者トークセッション
●7月26日(土) 18:30~20:30 キャンパスプラザ4F 第4講義室(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側 http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585
島は海のもの~台湾× 日本の若者トークセッション~
パネリスト
◎台湾緑の党に所属する20・30代の若者4名
楊 智達(学生、台湾緑の党高雄支部幹事長)/金 旻頎(学生)/劉 育豪(小学校教師)/

林 福原(中学校地理教師)
◎日本の脱原発運動や社会運動に参加する20・30代の若者5名
田中友志(NORTH KYOTO PARTY 所属)/小野力(NO NUKES SOUND DEMO IN Kyoto 主催)/山
地みのり(原発いらないコドモデモメンバー)/竹乃下結喜・浦田沙緒音(緑の党京都府本

部共同代表)
コーディネーター:長谷川羽衣子(グリーンズジャパン共同代表)
台湾では現在、学生による立法院占拠や第四原発建設反対運動が大きくクローズアップされ
ています。日本においても3・11以降、若者が参加する脱原発運動や集団的自衛権に反対する運動が広まっており、両国の若者が社会に与えるインパクトはネットでつながり合い、同時進行で成長しています。しかし台湾と日本の 国の間では、領土問題などを巡る溝があるのも事実です。7月26日、台湾緑の党の若者五人が来日し、脱原発運動や集団的自衛権に反対する運動などに取り組む日本の若者5人と台湾、日本、アジア、そして世界にまたがる諸問題についてトークセッションを交わします。そしてアジア新世代による友情で結ばれたグローバリズムの可能性をともに探ります。あなたも彼らとともに地球の未来を考え、クロストークしませんか。
会場費:300円
主催:eみらいをつくる会
https://www.facebook.com/events/760693273953344/?ref_dashboard_filter=upcoming




こちらは満席のため、早い段階で受付終了しています。
報 道 
●7月26日(土) 13:00~17:30(12時50分開場) キャンパスプラザ京都・第4講義室(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側 http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585
調査報道セミナー2014 夏in 関西
【報告1】原発事故を重層的に検証13:10~14:25(質疑25分)
宮﨑知己さん(朝日新聞デジタル委員)
【報告2】福島県の健康調査の実態を詳らかに 14:40~15:55(質疑25分)
日野行介さん(毎日新聞記者)
【報告3】防衛機密の壁を越える16:10~17:25(質疑25分)
石井暁さん(共同通信編集委員)
定員:80名
http://tyousahoudou.blog.fc2.com/blog-entry-5.html





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