★8/22追加情報 訂正あります!見てください!
大阪駅前でビラを撒いたら罪ですか??? 8月24日のイベントとして出していましたが、9/24の間違いです。申し訳ありません。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
もう当日券しか残っていないそうです。↓
ペシャワール会・中村哲さんの講演会が24日大阪、31日京都であります。
この方のビデオ(ぺシャワール会)、見ました。現地の人々に寄り添ったすばらしいプロジェクトを実践されています。行きたい方は、即申込みです! わたしはもう申し込みました~。
そのほかにもイベント盛りだくさん。10時から16時まで、「水の文化祭」も。どれに行こうか、迷いますね、
【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
●8月24日(日) 13時半~ ドーンセンター1F パフォーマンススペース(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html
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緊急学習会
「原発事故、その時あなたの町は・・」
高浜・大飯原発の再稼動を止めるためには、狭い日本で交通工学の立場からも「安全な避難」などありえないこと、そして福井で事故が起これば、福井、関西一円の被害はどうなるのか。
この2つの重要課題をきちんと学ぶ必要があると考え、お二人をお招きしました。9月議会の直前です。各地の議員さんを誘って、ぜひ、ご参加ください。
◆講演「避難計画の検証」上岡直見 環境経済研究所
<プロフィール>早稲田大学大学院修士課程修了後、化学プラントの設計・安全性評価に従事。環境自治体会議・環境政策研究所に勤務。現在、環境経済研究所代表
◆講演「福井の原発事故被害の試算」朴勝俊 関西学院大准教授
<プロフィール>神戸大学大学院博士課程終了。専門は環境経済学、環境政策。著書に『脱原発で地元経済は破綻しない』他
参加費:800円 先着150名(要予約)
連絡先:Tel:072-843-1904 Fax:072-843-6807 stopthemonju@sannet.ne.jp
主催:もんじゅを案じる女の会
http://alter.gr.jp/Preview.aspx?id=10253&cls
=
●8月24日(日) 14時~ 茨木市立男女共生センターローズワム(阪急茨木から5分 http://www.rosewam.city.ibaraki.osaka.jp/04Shisetsu/00-map.html
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中高校生のための「放射線副読本」を読んでみよう
-福島の真実を正しく判断できる力を育てようー
参加費:200円 連絡先 080-3113-2304
主催:放射能から子どもを守る会・茨木
http://nobase.jugem.jp/?eid=1874
●8月24日(日) ももの家(阪急吹田駅から歩いて5分 JR吹田駅から歩いて12分 http://www.momo-family.org/?page_id=9
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3.11ミーティング
「3・11で何が起こったのか?心で話そう今だから」
3・11で何が起こったのかを知るためのシリーズの第1回。福島県浪江町で新しい生活を始めたばかりだったときに被災した菅野昭雄さんのお話を聞き取ります。
「私たちを分断しているのはお互いの違いではなく、沈黙そのものだ」(オードリー・ロード
黒人の女性詩人)まず耳を傾けて、そして深い理解へとつなげたいです。
(定員は15名までとさせていただきます)
ゲスト:菅野昭雄さん(福島県浪江町より)
ナビゲーター:宇野田陽子・松村志保
参加費:1000円+1オーダー(避難者さん500円)
申込:090-8169-9693(宇野田) ayupertiwi@rice.ocn.ne.jp
http://happy.ap.teacup.com/momonoie/
●8月24日(日) 午後4時~5時 JR高槻駅西武デパート側
脱原発高槻アクション
ストリートオルガンの音楽にのせまして、アピール、チラシまき。
9月13日(土)の大飯原発差し止め訴訟判決説明会にむけての宣伝活動も随時行います。
http://takatukigomi.sblo.jp/article/102131252.html
●8月24日(日) 午後1時半~ 伊丹市市民まちづくりプラザ(阪急伊丹駅ビル リータ3F)
第1回 ビデオ&トークの集い アニメ映画「風がふくとき」
8月も終盤に近づく24日の日曜日に集いを催します。
3.11 東北の大震災、津波、そして福島原発のあの大きな事故がこの日本で起こってしまいました。チェルノブイリ原発事故で多くの住民の暮らしや人生も翻弄した放射能の問題が、この国でも現実に起きてしまいました。日ごろなにげなく生活を送っているなかで感じてることや思ってること、何かと落ち着かない今日このごろだから、たまには一緒にワイワイおしゃべりしましょう。
初めの一歩始めます。この映画の原作が、作られたのは、1982年。 映画化されたのは、1986年。 チェルノブイリ原発事故の年でした。戦争に限らず、核の恐ろしさをいっそう感じた人も多かったのでは?
◇ビデオ上映時間:85分
◇ビデオの後は感じたこと思ったことをみんなでワイワイおしゃべり
申込み不要、どなたでも直接お越し下さい。保育は有りませんが、お子様づれでもOK。
呼びかけ : いたみラブ&ぴーす
連絡先 : 09011474400(高塚) 平日は夕方6時以降でお願いします。
メール :banko@brown.plala.or.jp
すみません、9/24の間違いです!
●8月24日(日) 18時30分~20時45分 エルおおさか709 本館7F(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
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大阪駅前でビラを撒いたら罪ですか???
9.24集会 ~ 無罪◎勝利したからPart II ~
水道民営化
●8月24日(日) 10:00~16:00 市民交流センターひがしよどがわ(JR新大阪駅東出口から徒歩3分 http://www.skc-higashiyodogawa.jp/html/access.html
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みんなの水の文化祭~民営・公営なにがええの?~
【出入り自由・入場料無料】
揺れる大阪市の「水」。「水はいったいだれのもの?」「水はどこから来てどこに行くの?」
日常ではあまり意識しなかった「水」の問題に注目し、「水」を中心としたイベント(文化祭)をすべての人を参加対象として行います。「水」は、立場や思想を越え、生きとし生けるものすべてに必要なものです。私たちはこの限られた貴重な「水」に対して、「みんなで考えよう」を基本に、誰を優先することなく、誰を排除することもなく、水で繋がる「みんなの水の文化祭実行委員会」として行動をしています。
◆イベントの内容
「講演・シンポジウム」「映画祭」「ワークショップ」「展示・活動紹介・物販」「ステージ」「飲食・休憩」という6つのエリアを用意し、1日中「水に触れてもらう」という趣旨で運営したいと考えています。
◆「講演・シンポジウム」では・・・
1日で水の専門家にもなれそうな充実した内容の講師陣で準備。
森山浩行氏(前衆議院議員):
「水循環基本法ができるまで~そして、これから~」
岸本聡子氏(トランスナショナル研究所:オランダ):
「水道再公営化の潮流~英・独ほか世界の水道~」
橋本淳司氏(水ジャーナリスト):
「漢字で読み解く水問題~本当は怖いサンズイの漢字~」
神田浩史氏(NPO法人泉京・垂井):
「川の流れでつながるイノチ~流域よもやま噺~」
◆「映画祭」では・・・
水にまつわる世界の映画などを数本放映予定。合間に内容を補完するトークショーなども準備。
◆「ワークショップ」では・・・
体験学習ネットワークのメンバーによる、水にまつわるワークショップ(Wet Project)を1日中随時開催。大人も子どももおおはしゃぎ間違いなしの「気づき」と「感動」の場面を準備。
◆「展示・活動紹介・物販」では・・・
水にまつわる取り組みを行うグループなどの活動紹介や、「水がどこから来てどこに行くの?」といった展示など行い、来場者自身の「行動したい!」に応えるものを準備。
◆「ステージ」では・・・
「水」を愛して止まない人々らによる発表会的なイベントや、モンゴルのゲルを建て遊牧民の暮らしを体感するなど、多岐にわたる「水」へのアプローチを模索。
◆「飲食・休憩」では・・・
文字通り1日中ここで過ごせるよう、快適な空間や飲食を準備。
「一方が一方を排除しない」、「みんなで考える」、そんなイベントになることを、私たち実行委員会
は目標としています。
問い合わせ先:「みんなの水の文化祭実行委員会問い合わせ窓口」
NPO水政策研究所 事務局 辻谷貴〒 530-0041 大阪市北区天神橋3丁目6-26
TEL:06-6882-6767/FAX:06-4800-2226
E-MAIL:water-policy@cosmos.ocn.ne.jp
http://www.water-policy.com/2014/07/824.html
パレスチナ問題
●8月24日(日) 14:00~16:30 こうべまちづくり会館2階ホール(地下鉄海岸線「みなと元町駅」西1出口から北へ1分 神戸高速 「花隈駅」東口から南へ3分「西元町」東口から東へ5分 JR・阪神 「元町駅」西口から西へ8分 http://www.kobe-sumai-
machi.or.jp/matisen/4kuukan/kaikan.htm )
第134回学習会
ガザ攻撃を考える―繰り返される破壊と殺戮―
7月8日にイスラエル軍がガザへの軍事作戦を開始して以来、多数の子どもや女性ふくめて1100人以上が殺され、何千という家屋が破壊され、何十万人のパレスチナ人が国内避難民となっています。
7月28日、イスラエルのネタニヤフ首相は「長期戦備える」と公表し、29日にはガザ全域に対し、これまでで最大規模の攻撃が実施され、陸海空からの砲撃で、武を持たない民間人が大勢犠牲になっています。
いまガザで起きていることは何なのか?なぜイスラエルによる破壊と殺戮は繰り返されるのか?どうすればガザへの攻撃と封鎖を終わらせることができるか?
岡真理さんにお話しいただきます。
岡真理さんの発信はじめガザ情報については、市民社会フォーラムのブログに掲載しています。
http://civilesociety.jugem.jp/?cid=11
※お申し込みなしでどなたでもご参加いただけますが、
人数把握のために事前申し込みいただければありがたいです。
civilesocietyforum@gmail.com
まで
講 師:岡 真理さん(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)
参加費:1000円
協 賛:KOBEピースiネット
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=26803
パレスチナ問題
●8月24日(日) 午後4:00-6:30 京都大学吉田南キャンパス 総合人間学部棟 地下1B05教室(京都市左京区吉田二本松町 http://www.h.kyoto-u.ac.jp/access/
)
JVCパレスチナ事業講演会
「パレスチナ人女性が語る、パレスチナ問題と占領下での保健医療活動」
報告:ナジャート・アブー・クウェイク(パレスチナ医療救援協会スタッフ、保健アドバイザー)/ド
ゥアー・アブー・ハーミド(パレスチナ医療救援協会スタッフ、保健指導員)
参加費:500円(資料代)
定員:96名
申し込み・問い合わせ:Tel:03-3834-2388 jvc.palestine@gmail.com
(佐伯・和泉)
下記の詳細情報ページからも申し込めます。↓
https://www.ngo-jvc.net/jp/form/event/jvc.html
主催:日本国際ボランティアセンター(JVC)
共催:京都大学大学院 人間・環境学研究科 岡真理研究室
http://www.ngo-jvc.net/jp/event/event2014/08/20140824-gaza-event.html
日本軍「慰安婦」問題
●8月24日(日) 13:30~16:30 西成区民センター(地下鉄・南海「天下茶屋」、地下鉄「岸里」 http://www.liveinpeace925.com/schedule/nishinari_kumin_center_map.gif
)
リブインピース@カフェ
「河野談話の見直しを許さず、今こそ加害の責任をみとめ、被害者に認められる真の謝罪と賠償を!──第12回日本軍「慰安婦」問題アジア連帯会議報告」(仮)
http://www.liveinpeace925.com/schedule/schedule.htm
中村哲講演会
●8月24日(日) 午後2:00~ 大阪女学院 ヘールチャペル(JR環状線玉造駅8分、地下鉄長堀鶴見緑地線玉造駅3分 http://www.osaka-jogakuin.ed.jp/general/about/access.html/
)
ペシャワール会・中村哲医師講演会
講師:中村哲(ペシャワール会 現地代表。医師)
定員:1079席
参加費:当日1200円/前売1000円(学生無料)
前売券申し込み先:Fax:0721-63-4017 メール:owaf2006hamada@yahoo.co.jp
主催・問い合わせ:アフガンコンサート委員会 Tel:072-941-8500/090-8193-2683(阪井)
http://d.hatena.ne.jp/al-ghad/#1407702486
沖縄米軍基地問題
●8月24日(日) 10:00~ 13:30~ 能勢町・淨瑠璃シアター 小ホール(能勢電車 山下駅からバスで能勢町役場前下車すぐ)
「標的の村」上映会と「沖縄報告」講演会
2012年9月29日。アメリカ軍中、普天間基地は完全に封鎖された。この前代未聞の出来事を「日本人」は知らない。スクリーンに叩きつける。伝え切れない沖縄のドキュメンタリー映画。
ジュゴン保護キャンペーンセンターの高江・辺野古の現地報告とジュゴンのお話
10:00~11:30 上映会
11:40~12:40 講演会
13:30~15:00 上映会
15:10~16:10 講演会
料金:前売り券 800円 当日券 999円 中学生以下無料
券のお求め、お問い合わせ:090-7870-7682 カミニシ(19:00以降)
http://now-events.net/jp/page/2546415
冤 罪
●8月24日(日) 14:30~ 神戸学生青年センター会議室A(阪急六甲駅北3分/JR六甲道駅北15分 078-851-2760 http://ksyc.jp/facilities/map/
)
『SAYAMAみえない手錠をはずすまで』上映キャラバン・六甲上映会
前売り1000円 当日1200円
問合せ:090-3624-8270
主催 : 映画「SAYAMAみえない手錠をはずすまで」こうべキャラバン(狭山再審を求める市民の会・こうべ)
https://www.facebook.com/events/1546319512257953/?ref=6&ref_notif_type=plan_user_invited
http://sayama-movie.com/schedule/2014/08/
冤 罪
●8月24日(日) 13:00~ 大阪市阿倍野区民センター 大ホール(地下鉄谷町線、阪堺上町線「阿倍野」下車 徒歩2分 http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016671.html
)
【ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》】
◆17:00~ドキュメント・トーク 金聖雄監督、他
主催:ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》2014
06-6945-1177(大阪事務局) 03-3406-9455(東京事務局)
http://sayama-movie.com/schedule/2014/08/
http://hdff.jp/
シベリア抑留
●8月24日(日) 午後2時~ 大阪のシアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html
TEL/FAX:06-4862-7733)
シベリア抑留三都上映会 大阪
「帰還証言:ラーゲリから帰ったオールドボーイたち」
その2 前編 (終戦編)
満州から 朝鮮半島から 南樺太から 昭和二十年初秋 シベリア死の行進は始まった!
いったいあれは何だったのか!
料金(当日のみ)特別価格:1,000円均一
※シアターセブンの招待券は使用できません。
問合せ先:いしとびたま:電話09054603110
http://www.theater-seven.com/2014/b1_140824.html
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