★8/29追加情報
●8月30日(土) 午後4時~ 芦屋市宮塚公園(JR芦屋南口からバス)
兵庫県・阪神地域合同防災訓練への在日米軍の参加に抗議する集会と行動/抗議集会
【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
●8月30日(土) 18:30~ エルおおさか709号(定員108名)(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
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台湾人かく闘えり(川内原発再稼働阻止行動・連帯企画)
― 立法院占拠・第四原発凍結
非暴力直接行動は如何にして市民の共感を得たか ―
大企業優先の強引な法案の成立に抗議し3月18日から立法院を24日間に渡って占拠。市民の共感を得て、譲歩を引き出した。4月27日には第四原発建設に抗議して5万人の市民が台北駅前を占拠政権に稼動凍結を表明させた。
それぞれの活動のいずれも中枢で活躍した緑色公民行動連盟のチェ・スーシン氏が緊急来日。その場に居たからこそ語れる、台湾の今、そしてアジアが進むべき明日を聞く。
☆ チェ・スーシン
元ドキュメンタリー映画監督。映画「こんにちは貢寮」は、1980年代から第四原発建設に反対し続けてきた現地貢寮郷の住民たちのたたかいと、その顔と涙を映した。
2005~06年、数々の映画賞を受賞。香港・韓国・カナダなど諸外国でもで絶賛。台湾100か所以上、日本十数か所で上映会が行われた。
彼女は、上関原発に反対する祝島へも何度も渡り撮影している。現在は、緑色公民行動連盟の事務局長。4月27日のデモの指揮者。デモ隊5万人は台北駅前の8車線道路を15時間占拠、政府は第四原発建設停止を発表した。
参加費:500円
http://com21.jp/modules/piCal/index.php?action=View&event_id=0000000773
●8月30日(土) 午後2時~ クレオ大阪西(JR西九条5分 http://www.creo-osaka.or.jp/west/access.html
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熊取6人組 連続講演会 2014うずみ火講座
第2回 川野眞治さん「市民とアカデミズムの狭間で」
長年、「原子力利用の安全性を問う」立場で研究を続けてきた京都大学原子炉実験所研究者「熊取6人組」がいよいよ、うずみ火講座に集結します!
参加費:1200円
連絡:06-6375-5561 新聞うずみ火
熊取6人組 連続講演会の予定
③海老沢徹さん 9月13日(土)@クレオ大阪西
④今中哲二さん 9月20日(土)@クレオ大阪中央
⑤小出宏章さん 10月11日(土)@クレオ大阪西(記録映画『シロウオ』の上映も行います)
http://uzumibi.net/wp-content/uploads/fa4c7a2d71e0660c93ceaeb75610baa9.jpg
●8月30日(土) 18:00~19:00 四条河原町マルイ前(交差点東南角)
【モディ・インド首相・安倍首相来京に際して訴える!】
核保有国インドへの原発輸出反対!日印原子力協定締結に反対する
8・30京都緊急アクション
インドのナレンドラ・モディ首相が8月30日から来日し、9月1日に日印原子力協定締結について会談を行う予定です。
福島原発事故を引き起こした日本が海外に原発を輸出すること自体が容認しがたい行為ですが、核保有国であるインドへの原子力協力など、とうてい受け入れられるものではありません。そのモディ首相と安倍首相が京都に来ます。京都市民は両首相に対して断固として「インドへの原発輸出反対!日印原子力協定締結反対!」をアピールします。
呼びかけ:「インドへの原発輸出反対!日印原子力協定締結反対!」を訴える京都市民有志
連絡先:070-5650-3468 muchitomi@hotmail.com
なお、この行動は以下↓のイベントと連動して行われます。
【8・29モディ・インド首相来日緊急講演会】「インドへの原発輸出を考える-日印原子力協定の何が問題か?」https://www.facebook.com/events/728106017225577/729596777076501/
https://www.facebook.com/events/532413433555551/
●8月30日(土) 18:30~20:30 ウィングス京都 京都市男女共同参画センター(地下鉄烏丸御池駅(5番出口)または地下鉄四条駅・阪急烏丸駅(20番出口)下車徒歩約5分 http://www.wings-kyoto.jp/about-wings/access/
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平智之京都講演会:集団的自衛権と原発再稼働の共通点
平智之元衆議院議員が、集団的自衛権容認の閣議決定全文、及び福島第一原発の深刻な状況について解説し、異なる政府の異なる政策課題の進め方が酷似している点を述べ、参加される皆さんと意見交換をする会です。
『たとえば日本を飛び越えてグアムに向かうミサイルを迎撃するために集団的自衛権の行使が必要だという解釈がある。一方でグアムに届くなら在日米軍基地も射程に入るから日本の有事で、これを撃ち落とすことは個別的自衛権の行使だとする解釈もある。いずれが正しいのか。同様の議論がある。原発ゼロになると電力が不足し燃料費増で貿易収支が悪するので原発再稼働が必要だという解釈がある。一方ですでに3年以上ほぼ原発ゼロで電力量は足りたし、燃料費増の主因は円安と燃料原価の上昇だったから原発は関係ないという解釈もある。いずれが正しいのか。国防とエネルギーの安全保障について様々な解釈を具体的に議論する。』(平智之)
どなたでも参加できます。お誘いあわせの上、是非ご参加ください。
参加費:無料
◆懇親会(会費制) 21~22時30分 プレミアム百 http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26023581/
烏丸蛸薬師下がるホテルチェックイン四条烏丸2F(セブンイレブンの上です)
講演会会場(ウィングス京都)より徒歩5分です。
会費:お一人¥4000
https://www.facebook.com/events/696238100457773/?ref_dashboard_filter=upcoming&suggestsessionid=57cbff4fff0f30b6877b7e8301d9e73f
●8月30日(土) 午前10:00~12:00 茨木クリエイトセンター101室(JR茨木駅・阪急茨木市駅から約800メートル http://www.city.ibaraki.osaka.jp/shisetsu/kyoikubunka/1317033331164.html
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「どこでも誰でも放射能健診を実現しよう・北摂の会」ミーティング
案 件
(1)学習~DVD「フクシマによる健康被害の証言~放射能症候群I~」(監督:香取直孝)鑑賞〔*千葉県松戸市の動物・ペットなどへの放射能被害をテーマにしています。動画投稿サイト等へのアップロード禁止の映像です。メンバーが松戸市を訪問し 際に、監督から直接譲り受けたDVDですので、関西では初公開のハズです〕
(2)署名を飛躍的に拡大するための秋季方針論議 (3)その他
安倍NO
●8月30日(土) 16:00集合 16:30出発 なんば元町中公園(集合/解散場所)(御堂筋線、四つ橋線なんば駅近く http://abeyamero-osaka.tumblr.com/post/95914824382/no-in
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あべ?NO!デモ大阪
安倍総理に辞めてもらいたいと思っている個人で集まって計画してます。
市民の生命や生活を守らない総理などいらない!
途中参加/離脱もOK。一緒に歩きましょう!
http://abeyamero-osaka.tumblr.com/
Twitter : @abeyameroosaka
戦争被害と加害
●8月30日(土) 14:00~16:00 高槻現代劇場(阪急京都線「高槻市駅」徒歩5分
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/bunka/theater/access/
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山本宗輔さん講演会
山本宗補さん(フォトジャーナリスト)
◆アジアを主な取材フィールドとして約30年間活動。国内では2005年から戦争体験者の聞き取りに取り組み、大型写真集「戦後はまだ・・・刻まれた加害と被害の記憶」(彩流社)として2013年に出版。平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞。3・11の東日本大震災は翌日から福島県で取材を開始。
◆写真集『鎮魂と抗い―― 3・11後の人びと』『また、あした―日本列島 老いの風景』。著書に、世界の戦場から「フィリピン 最底辺を生きる」など。
「いま、憲法が危機に瀕している。国民が日常的に政府を抑制しないと、政府は必ず暴走するのだとの教訓を70人の戦争体験者は教えている。戦争の生き証人がいなくなった時、歯止めが効かなくなる。戦後の精算がまだ終わらず、戦後はまだ来ていない。」〈写真集 『戦後はまだ…』より抜粋〉
■山本宗輔写真展 8月29日(金)~31(日) 11:00~17:00 高槻現代劇場第一展示室
戦後はまだ・・・
「生存者の無念さは、日本政府には全く伝わっていません。」
日本兵に軍刀で首を斬られた游鏡泉さん
刻まれた加害と被害の記憶
「一言でいいから、あなたたちも大変でしたねと国に謝ってほしい。」
東京大空襲で孤児になった豊村美恵子さん
「国会議員や官僚には戦争の善悪をはっきり学ばせること。戦争とは如何に無駄か知るべきだ。」
ミッドウェー海戦から生還 高木清さん
戦争の実態は共有されてきたか? 70人の戦争体験者の証言と写真がとらえた記憶のヒダ
入場無料
主催:写真展実行委員会 協賛:北摂・高槻生協 自然館
連絡:電話072-675-3737 (高木りゅうた事務所)
沖縄米軍基地問題
●8月30日(土) 午後2時~5時 東山いきいき市民活動センター 第1会議室(京阪「三条」駅[3] [4] [5]号5分 地下鉄東西線「三条京阪」駅 [2] 番5分 http://higashiyamacds.main.jp/access
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8・30緊急学習会「構造的沖縄差別」とは何か?
-「島ぐるみ会議結成アピール」から学ぶ-
「NO BASE 沖縄とつながる京都の会」(仮称)結成会議
◆映像上映「沖縄ニューズリール No.6 『速報 辺野古のたたかい 2014年7月』 (藤本幸久&影山あさ子製作・監督のドキュメンタリー映画)
1月の名護市長選挙でも示された圧倒的な反対の声にも関わらず、7月1日、辺野古への新基地建設が着工された。キャンプ・シュワブのゲート前の行動。深夜や未明にも、工事用資材の搬入が繰り返され、ついに24時間の座り込みに。ブイ設置を止めようと海での行動も続く。警察・機動隊、海上保安庁を前面に立て、反対する人たちを力づくで抑え込みながら、しゃにむに新基地建設をすすめる日本政府。集団的自衛権を認めた安倍政権が目指す戦争できる国づくりの最前線。沖縄の人たちの誇りをかけたたたかい。
今、何が起こっているのか、まず、あなたに見て欲しい。そして、何が起こっているのか、多くの人に知らせて欲しい。(26分)
◆講演:「『構造的沖縄差別』」とは何か?-『島ぐるみ会議結成アピール』から学ぶ-」
講師:大湾宗則さん(京都沖縄県人会)
◆今後の会の運営や運動方針についての全体討論
今後の会の活動方針(案)
・現在、まさに展開されている辺野古新基地建設反対の現地の闘いの支援など当面する沖縄の闘いに京都の地から連帯する取り組み(緊急行動など)の一翼を全力で担う
・長期的な沖縄連帯運動を京都の地から創出するためにその主体(担い手)を育成する。そのための学びの場を提供する。沖縄問題の本質(構造的沖縄差別)について深く学ぶために、当面、月1回の「沖縄連帯講座」(仮称)を開催する。あわせて、その背景を理解するために沖縄の文化・歴史・風土など広く沖縄について知るための取り組みを行う(沖縄料理の会やエイサー講座、沖縄映画の上映会など)。
・沖縄現地の人々と交流しより深く沖縄について理解するための現地ツアーなどを開催する。
(呼びかけ)
7月27日、宜野湾市民会館で市民2000人が参加して沖縄の政財界や労働・市民団体の有志、有識者らでつくる「沖縄『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」の結成大会が行われました。その場で、米軍普天間飛行場の県内移設断念などを求めて県内全市町村長と議会議長、県議らが署名し、昨年1月に安倍晋三首相に提出した建白書の理念実現に向け、全県民の再結集を訴える結成アピールが採択されました。このアピールでは、以下のように、普天間飛行場の名護市辺野古移設や米軍基地の過重負担に象徴される沖縄への「構造的差別」の解消が訴えられています。
「去る1月19日、米軍普天間基地の辺野古移設の可否を最大の争点とした名護市長選挙において、「移設ノー」を、名護市民派明確に示しました。にもかかわらず、日本政府は辺野古への建設を強行しようとしています。このことは名護市民と沖縄県民の民意と尊厳を踏みにじり、社会正義と民主主義の基本をも否定するものです。
沖縄の米軍基地は、米軍政下において沖縄の人々の人権を侵害し人道的な配慮を無視して建設されたものです。私たちは1950年代、基本的権利を守るため島ぐるみで米軍支配に対して闘いを始めました。今なお国土面積の0.6%の沖縄に、米軍専用施設の74%が集中する実態は、社会的正義にもとる軍事植民地状態の継続です。沖縄の人々が、人として生きることすら拒まれる基本的権利の侵害であり、経済的、社会的及び文化的発展の自由を否定する構造的差別です。」
この度、私たちは、沖縄の人々の闘いの歴史と「沖縄問題の本質」である「構造的沖縄差別」について学び、その解消をめざすために長期的・持続的に京都の地で沖縄問題について考え活動するための組織として「NO BASE 沖縄とつながる京都の会」(仮称)を結成いたします。その結成会議を30日に行いますので、沖縄連帯の志を共有する多くの皆さまの参加を呼びかけるものです。
資料代:500円
主催:「NO BASE 沖縄とつながる京都の会」(仮称)準備会
お問い合わせ:090-1156-1941(大湾)
https://www.facebook.com/events/613395172110776/
沖縄米軍基地問題
●8月30日(土) 15時30分~(毎週土曜日)大阪駅付近(JR大阪駅御堂筋側南口を阪神百貨店に向かって横断歩道を渡った所で、市バスターミナルの横)
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://ameblo.jp/kanateach/entry-11915036274.html
追加情報
在日米軍
●8月30日(土) 午後4時~ 芦屋市宮塚公園(JR芦屋南口からバス http://www.navitime.co.jp/poi?node=00151475
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兵庫県・阪神地域合同防災訓練への
在日米軍の参加に抗議する集会と行動/抗議集会
集会後JR芦屋駅までデモ
連絡:Tel. 090‐8194‐4441(芦屋地区実行委員会:田中)078‐371‐2360(安保破棄実行委員会)
http://blogs.yahoo.co.jp/okasinaunion/32916276.html
レイシズム
●8月30日(土) 14:30~17:00 兵庫県保険医協会5階会議室(神戸フコク生命海岸通ビル5階)(元町駅から南 徒歩10分 http://www.hhk.jp/pages/access.php
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非核の政府を求める兵庫の会 市民学習会
辛淑玉さんとともに考えよう
平和と人権―レイシズム問題を中心に
講師:辛 淑玉さん(人材コンサルタント、のりこえねっと共同代表)
鼎談:泥 憲和さん(関西カウンター行動メンバー) 李 信恵さん(フリーライター、在特会を提訴)
昨年の流行語大賞にもなるほど社会問題として注視されるようになった「ヘイトスピーチ」は、いまだ各地で繰り広げられています。多文化のもとで共生する人びとの平穏な生活を切り裂き、民族差別や人種偏見に満ちた、侮辱的、脅迫的言動が繰り返されているのです。ヘイトスピーチは、「市民として生きる権利」を希求する人類の普遍的価値を否定するものです。
他方、安倍政権のもとで、近隣国と歴史認識・領土問題での軋轢が生じ、また秘密保護法、集団的自衛権の容認など人権と平和を脅かす流れがあります。日本軍「慰安婦」問題やヘイトスピーチに象徴される「上からと「下から」のレイシズムについて、辛淑玉さんにお話しをうかがい、関西でヘイトスピーチへのカウンター行動の取り組んでいる方をゲストにお招きし、皆さんと交流します。
【辛淑玉(しん・すご)さん】
1959年東京生まれ。在日三世。人材育成コンサルタント。「ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク」(「のりこえねっと」)共同代表。
参加費:1000円
主 催:非核の政府を求める兵庫の会
問合先・事務局:電話078-393-1833 shin-ok@doc-net.or.jp
協 賛:市民社会フォーラム
https://sites.google.com/site/civilesocietyforum/
レイシズム
●8月30日(土) 15:00~リバティホール(大阪人権博物館内)(JR「芦原橋駅」南へ約600m 南海汐見橋線「木津川駅」東へ300m http://www.liberty.or.jp/guidance/
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記念シンポジウム「SAY NO TO RACISM―人種差別にレッドカード―」
【パネリスト】
村井 満(Jリーグチェアマン)木村元彦(「オシムの言葉」など著者)
【コーディネーター】
八十祐治(弁護士・元ガンバ大阪)
定員:275名(当日先着順)
◆企画展「SAY NO TO RACISM-人種差別にレッドカード」
7月22日(火)~9月20日(土) 大阪人権博物館ガイダンスルーム2
主催:大阪弁護士会/一般社団法人大阪府サッカー協会/公益財団法人大阪人権博物館
後援:大阪府/大阪府教育委員会/大阪市/大阪市教育委員会/堺市/堺市教育委員会/公益財団法人日本サッカー協
会(申請中)/公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)(申請中)
http://www.liberty.or.jp/exhibition/SAYNOTURACISM.html
ドイツ司法
●8月30日(土) 14:00~あすてっぷ神戸(「大倉山駅」3分 神戸高速鉄道「高速神戸駅」3分 JR「神戸駅」7分 神戸市営地下鉄「ハーバーランド駅」7分 http://www.city.kobe.lg.jp/life/community/cooperation/asuteppu/
)
映画「日独裁判官物語」と、
ドイツの司法、国連人権活動に学ぶつどい
プログラム:
(1)映画「日独裁判官物語」上映
(2)「ドイツの司法に学ぶ」 脇田 吉隆(神戸学院大学准教授)
(3)国連規約人権委員会活動の報告 浜嶋 隆昌(救援会県本部事務局次長)
参加費:\300
連絡:078-351-0677
主催:日本国民救援会兵庫県本部
http://www.k2.dion.ne.jp/~kenpouhg/osirase.html
日本軍「慰安婦」問題
●8月30日(土) 13時~18時 31日(日)10時~17時 たけまるホール多目的室(旧:中央公民館) 生駒駅徒歩3分
パネル展:戦争に虐げられた女性たち 日本軍「慰安婦」の記憶 in 生駒
日本軍「慰安婦」・ホロコースト ・ベトナム戦争 ・コンゴ 内戦 に関連する戦時性暴力と残虐行為について、パネルで紹介します。 戦時の性暴力問題について、何ができるのかどうしたら償いになるのか、一緒に考えたいと思ます。ぜひご覧ください。
入場:無料
問合せ先:senji@osaka.nifty.jp
主催:戦時性暴力パネル展実行委員会
▼来る8月30日(土)・31日(日) 生駒市で行われる「検証 いわゆる従軍慰安婦展」に対峙して、近鉄生駒駅前の「たけまるホール」で下記の展示会が開催されます。駅前のことなので、「行動する保守」の面々による妨害・嫌がらせの心配もあり、会場周辺での道路使用許可を取りにいったところ、案の定先に申請が出ていたようです。場所をずらしてこちらの申請も受理されたようですが、警察も含めての緊張した局面が予想されます。つきましては、各地でさまざまな企画がある中ではありますが、展示会の開催・宣伝・防衛にお力添えいただければありがたいです。
30日につきましては第一次集合9時 第二次集合11時とのことです。
フェスティバル
●8月30日 10:00 ~8月31日 18:00 丹後半島 平(へい)海水浴場・キャンプ場(京都府 京丹後市 丹後町平)
ピースミュージック フェスティバル 2014
今 目が離せない場所 京丹後
京都 丹後半島の最北端 丹後松島の雄大なビーチで、心に響く音楽を楽しみながら、新しい出会いと、
海も村もジャンルも超えたつながりを、守っていきたい大切なものを確かめ合おう!!
深い緑の山々と透けて広がる青い海、長く伸びる白いビーチや美しい棚田に抱かれた、丹後半島の最北端。 夏の終わりに、関西各地から丹後から福井から、そして隣の韓国からも、たくさんのアーティストがこの地にやってきます。
Peaceを奏でながら、おいしいものを食べ、一緒に楽しもうと集まってくる仲間たち。
新しい出会いと、村を超えたつながり、海を越えたつながり、ジャンルを超えたつながりを。
丹後の海からPeace Waveを、どこまでも!
いま目が離せない場所、京丹後で、ピースミュージックフェスティバル2014が始動します!
※雨天決行なので雨具の用意をお願いします。台風など荒天が予想される場合は中止する可能性もあります。中止決定の場合はFace Bookページ等でアナウンスいたします。
※会場となる平(へい)海水浴場は、丹後半島のほぼ最北端。京都や大阪からだと、スムーズに来れても車で3時間近くかかります。十分に下調べをした上で、時間に余裕を持ってお越し下さい。丹海バス海岸線でお越しの方はフリー乗降区間となっているので、平海水浴場で下車してください。詳しくはアクセス情報をご覧ください。
※平海水浴場はトイレ/シャワー/水道完備です。近くに宇川温泉(車で5分)あり。
参加費:大人/1000円 子ども/無料 ※運営カンパ大歓迎!
キャンプインのイベントです(日帰りも可能)。キャンプされる場合、参加費とは別にテント一張り1000円、車でご来場の場合は駐車料金500円/(一日)が必要です。 受付は本部で行っています。皆さま(宇川地区の方も)まずは本部までお越し下さい。Festival Passをお渡しします。※宇川区民は無料です。受付で宇川区民と分かるものをご提示下さい。
★海でのイベントです。水難事故、日射病にはくれぐれもご注意下さい。各自の責任のもと、よろしくお願いします。
◆出演者(順不同)
THE FAMILY / Deva Shavdo / パン・スンチョル / ドン・イー / キム・スンハ / 櫛田寒平 / 南沢靖浩 / C-RAGアニキ / 浅田純平 / ジェロニモレーベル / はちようび / はなみゆキテレツナリ / シャバジー & Mamahi with Danne the Riddim Band / PRANAREA / かのうさちあ / Hi-guchi / Asao / Juta / いまいのきゆしよ and more ※詳しくは出演者情報をご覧ください。
◆出店
PEACE BAR / 太志堂 / THE FAMILY Shop / わらしべ食堂 / Kazuw / あさって農園工房 / アースドラゴン / 神農茶縁 / カフェ神音比 / イマココ食堂 / Caffe micio / Fondin / Happeath and more ※詳しくは出店情報をご覧ください。
主催:Peace Music Festival 実行委員会 080-1508-9821(山本)
https://www.facebook.com/events/1455602971375192/?ref_dashboard_filter=upcoming&suggestsessionid=3a620a69e50ef43b5c89b1d9352eeb37
異常気象
■8月30日(土) 午後7時30分~8時43分 NHK総合
巨大災害 MEGA DISASTER 地球大変動の衝撃
第1集 異常気象 ~狂い始めた大気と海の大循環~(仮)
大気と海、そして地下のプレートやマントルの大循環など、地球に備わるダイナミックな変動メカニズムから、将来起こりうる巨大災害 MEGA DISASTERの脅威に迫る大型シリーズ。「異常気象」「スーパー台風」「巨大地震」「火山大噴火」を4回に渡って放送する。
第1集は、異常気象。豪雨や熱波が各地を襲い観測記録の更新が続く日本、今年250年ぶりの大洪水に見舞われた英国、500年ぶりと言われる大干ばつが続く米国カリフォルニア州など、世界で気象災害が激しさを増している。その原因と指摘されているのは、赤道から極域へと熱を運ぶ地球の“大気と海の大循環”の異変。熱循環システムを支える一つである中緯度帯の “偏西風”が大蛇行し、異常気象を引き起こしているのだ。産業革命以降、100年以上続いてきた地球の平均気温の上昇。今年、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)は報告書で、地球温暖化は疑う余地がないと指摘し、この先も温度上昇は続いていくと予測している。そのとき世界は、どのような事態に見舞われるのか。科学者たちは、熱を運ぼうとする海と大気の働きが激しさを増し、これまでよりも強烈な熱波や激しい豪雨などの気象災害の発生を危惧している。東南アジアでは海面上昇に豪雨が追い打ちをかけ沿岸部の町を破壊、ロンドンや東京などの大都市もこれまでの水害対策が通用せず未曽有の被害が予想されている。番組では、地球の“大循環”を可視化し、最新の観測データやシミュレーションが明らかにしつつある将来の気象災害の姿を見つめる。
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0830/
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