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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀 6月20日(土)

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イベント多すぎて、わけがわからないことになっています(~_~;)。

戦争法反対アクション各地でやってます。原発関係も辺野古関係もたくさんあります。

映画も見たいものがたくさんあります。

体がいくつあっても足りません。みなさん、体力を蓄えて(蓄える暇がないけど…)、このおかしな世の中に、何らかの形で抗議しましょう! 



「戦争あかん!街かどプロジェクト」戦争法反対街宣はこちらから 

    ↓  ↓

http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-12040550374.html




【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。




ハロウィン 映画情報

『小さき声のカノン』 希望はここにある
『六ヶ所村ラプソディー』『ミツバチの羽音と地球の回転』の鎌仲ひとみ監督最新作!福島、そしてチェルノブイリ後のベラルーシ。母たちは、“希望”を選択した。
福島原発事故後、事故による影響は安全である・危険であるといった議論はあるが、その影響を受けた場所で、懸命に生きようとしている人々がいる。そんな人々の本当の声は聞こえているのだろうか。チェルノブイリ原発事故は、福島の事故よりも25年も前の事だが、今なおその影響が続いていることは、実は知られていない。かつてチェルノブイリ原発事故を経験したベラルーシでは、子どもたちに何が起きているのか。お母さんたちは、どうやって子どもを守ろうとしたのか?日本お母さんたちと同様、不安を抱いたお母さんたちが大きな声に流されることなく、自分たちの直感にしたがって子どもたちを守る道を探し続けている。
事故の衝撃に立ちすくみ、ただ困惑している時期は過ぎた。希望を具体的につくり出す新しいステージに今、私たちは立っている。迷いながらも日本のお母さんたちが自分たちの意志で動き始めた。そんなお母さんたちの小さな声が、国境を越えて響き始める。
●6/6~7/3 十三第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 
http://www.nanagei.com/access/access.html
6/20~6/26 16:25(~18:30終)
6/27~7/3 10:00(~12:10終)
http://www.nanagei.com/movie/schedule2.html
http://www.nanagei.com/movie/data/933.html




【アンコール上映】 『みんなの学校』
すべての子供に 居場所がある学校を作りたい。

大空小学校がめざすのは、「不登校ゼロ」。ここでは、特別支援教育の対象となる発達障害がある子も、自分の気持ちをうまくコントロールできない子も、みんな同じ教室で学びます。ふつうの公立小学校ですが、開校から6年間、児童と教職員だけでなく、保護者や地域の人もいっしょになって、誰もが通い続けることができる学校を作りあげてきました。
このとりくみは、支援が必要な児童のためだけのものではありません。経験の浅い先生をベテランの先生たちが見守る。子供たちのどんな状態も、それぞれの個性だと捉える。そのことが、周りの子供たちはもちろん、地域にとっても「自分とは違う隣人」が抱える問題を一人ひとり思いやる力を培っています。
映画は、日々生まれかわるように育っていく子供たちの奇跡の瞬間、ともに歩む教職員や保護者たちの苦悩、戸惑い、よろこび……。そのすべてを絶妙な近さから、ありのままに映していきます。そもそも学びとは何でしょう?そして、あるべき公教育の姿とは?大空小学校には、そのヒントが溢れています。みなさんも、映画館で「学校参観」してみませんか。
●6/20(土)~終映日未定  十三第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 
http://www.nanagei.com/access/access.html
6/20~6/26  12:20(~14:15終)
6/27~7/3  16:40(~18:35終)
http://www.nanagei.com/movie/schedule.html
http://www.nanagei.com/movie/data/932.html




『ハーツ・アンド・マインズ ベトナム戦争の真実』 (1974年/アメリカ/112分)
ベトナム戦争終結から40年
ドキュメンタリー映画の最高傑作、待望のリバイバル上映決定! これは、様々な証言や取材映像、ニュース・フィルム、戦意高揚映画のフッテージなどを駆使して“ベトナム戦争”の実像に迫り、第47回(1975)年アカデミー賞最優秀長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した、ドキュメンタリー映画史上最高傑作の1本である。
インドシナ戦争後の南北分断に端を発する戦争勃発の原因、アメリカの政治家や官僚たちのエゴイスティックな大義と、1000年以上に渡って他国の侵略を受けてきたベトナム人たちの怒り、最前線から帰還した兵士たちの生々しい証言、村を焼かれ、子供を殺されたベトナムの人々の叫び…。なぜ、アメリカはベトナムと戦うことになったのか? そして、彼らはそこで何をしたのか? 

映画はアメリカ、ベトナム、大統領から庶民まで、賛成派、反対派、戦争を体験したあらゆる層の人々の証言を積み重ね、無意味な戦争の真実を浮かび上がらせていく。
●6/20(土)~7/3(金) シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 
http://www.theater-seven.com/access.html  TEL/FAX:06-4862-7733)
6/20(土)~6/26(金) 11:15~13:12
6/27(土)・6/28(日) 14:45~16:42
6/29(月)~7/1(水) ①14:45~16:42 ②18:50~20:47
7/2(木)・7/3(金) 14:45~16:42
http://www.theater-seven.com/2015/movie_heartsandminds.html





『ふじ学徒隊』 (2012年/日本/48分/海燕社)
生きることを選んだ 彼女たちの戦い―― 沖縄戦で激戦の南部に従軍した女子学徒隊のほとんどが大勢の死者を出した。しかし、わずか3名の戦死者にとどまった女子学徒隊があった。
それは、なぜか…元学徒隊のインタビューを主軸に、戦場での生と死をめぐる思いを描いた。

公式サイトhttp://fujigakutotai.com/ スタッフ監督:野村岳也 上映日程
●6/20(土)~6/26(金)  10:00~10:53 シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 
http://www.theater-seven.com/access.html  TEL/FAX:06-4862-7733)





大阪芸術大学卒業制作ドキュメンタリー映画
『ヘイトスピーチ』
 (2015年/日本/80分 監督・撮影:佐々木航弥)
差別か? 言論か? ヘイトスピーチとは、マイノリティに向けられた差別的言動、差別扇動である。在日特権を許さない市民の声(通称:在特会)と、それに抗議するカウンター。在特会の言動は「ヘイトスピーチ」なのか? カウンターは何に抗議しているのか? レイシズム(人種差別)とは? ナショナリズムとは? メディアなどがほとんど取り上げてこなかったこの国の事実を、学生が見つめたドキュメンタリー。

公式サイトhttp://hatespeech-film.info/
●6/20(土)~7/3(金) シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 
http://www.theater-seven.com/access.html  TEL/FAX:06-4862-7733)
■6/20(土) 13:30の回 上映後 トークショー開催予定
ゲスト:佐々木航弥監督、平木篤(制作)凡さん(カウンター)、エル金さん(カウンター)
6/20(土)~6/26(金) 13:30~14:55
6/27(土)~7/3(金) 19:00~20:25
http://www.theater-seven.com/2015/movie_hatespeech.html





●6月20日(土) 13:30~16:30 京都市呉竹文化センター・第1会議室(近鉄・京阪丹波橋駅下車すぐ http://www.kyoto-ongeibun.jp/kuretake/map.php
京都・市民放射能測定所第9回勉強会
~政府の『2030年電源構成』を考える―その意図、欺瞞、結果
講 師:渡辺悦司さん(大阪市立大学経済学部大学院博士課程単位取得、政治経済学・経済史学会会員)
(1)政府の発電コスト計算では原発が最も安価な発電方法となっているが、これにはどんなからくりがあるのか?
(2)政府の計画だと、原発をどの程度再稼働し、新増設することになっているのか?
(3)福島原発事故の影響が深まっていく中でこのような計画が実施されると、いったいどんな結果が生じるのか?
参加者のみなさんと一緒に考えていきたいと思います。
参加費:測定所会員・避難者・学生500円、一般700円
申 込:定員は28名です。メールにて事前に申し込んで下さい。
申込先:shimin_sokuteiアットyahoo.co.jp(アット→@)
http://crmskyoto.exblog.jp/24146887/





●6月20日(土) ①10:30~ ②14:00~宝塚市立西公民館セミナー室(阪急小林4分 http://www.mapion.co.jp/m2/34.79021801,135.35340856,16/poi=0797771200-001
映画『日本と原発 私たちは原発で幸せですか?』上映会in宝塚
原発の全てがよくわかる!と各地で好評
大人:前売 500円 当日 800円 中学生以下・障がい者:無料
問合せ: 電話0797-74-6091 NPO法人新エネルギーをすすめる宝塚の会
主催:原発の危険性を考える宝塚の会 090-1156-1381
共催:宝塚宗教者・市民 平和会議、NPO法人新エネルギーをすすめる宝塚の会
後援:宝塚市
http://rept.or.jp/?p=1594





●6月20日(土) 午後6時~8時 クロスパル高槻(高槻市立総合市民交流センター)5階視聴覚室(JR高槻駅中央改札口を右へ出て京都方面線路沿い
http://loco.yahoo.co.jp/place/g-6msUDgCskbU/)
里見喜生さんのお話を聞く会~今,福島から伝えたいこと~
3.11 から 4 年たった今,被災地の現実を見つめながら,「未来の子どもたちのために,まず,自分が有機腐葉土になろう」と活動されている里見さんのお話は,関西の私たちに「忘れてはならないこと,これからするべきこと」を考えさせて下さるでしょう。ぜひご参加ください。
主催: たかつき保養キャンプ・プロジェクト
資料代: 500 円(ただし高校生以下および避難者・被災者は無料)
連絡先:たかつき保養キャンプ・プロジェクト
569-0811 大阪府高槻市東五百住町 3-6-24 カフェぽぉ気付
tel: 080-5638-4638 mail:
hoyou_takatuki@yahoo.co.jp
http://takatsukicamp.blog.fc2.com/



●6月20日(土) 18時~八尾プリズムホール(近鉄八尾駅東3分 http://prismhall.jp/access) 
6/20NAZEN八尾結成集会~甲状腺エコー検査をやります  
お話し:杉井吉彦(被災地「ふくしま共同診療所 医師」
報告:照沼靖巧(被爆労働拒否でストライキ 水戸動労)
福島の子どもたちの命を守ろう!被ばく労働拒否!
すべての原発いますぐなくそう!
呼びかけ:八尾北医療センター院長・労働組合 072-999-3555
http://blog.nazen.info/



●6月20日(土) 13:40~15:10 河合塾上本町校(地下鉄谷町線・千日前線谷町九丁目駅5号出口より徒歩2分 近鉄大阪線・奈良線大阪上本町駅より徒歩2分 
http://www.kawai-juku.ac.jp/school/scl-map.php?ks=513
2015河合塾文化講演会シリーズ
「日本列島の地震と原発を考える さらなる原発震災への警鐘」
講師:石橋克彦 神戸大名誉教授
入場無料 ※定員の都合により整理券を発行する可能性があります。
問合せ:072‐730-5928 神坂(5月中旬までの仮連絡先)河合塾上本町校 0120-070-953
http://m-epoch.com/katudoyotei/20150620genpatusinsaiishibashikatuhiko.pdf




参加申込6月10日(水)まで
●6月20日(土) 14:45~龍谷大学深草キャンパス 和顔館B‐201
地域エネルギー政策最前線

地域社会の構造的再生に挑むイノベーターたち
この夏、おすすめの面白い企画です。
参加申込:
green@ad.ryukoku.ac.jp  お名前・ご所属をご連絡ください。
締切:6月10日(水)
入 場:無料
主催:日本環境学会/龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター( LO RC )
http://jaes.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2015/06/jaes-lorc-sympo.pdf




戦争法
●6月20日(土) 午後1時30分~4時30分 大阪市福島区民センター大ホール(地下鉄「野田阪神」/JR 東西線「海老F江」/阪神「野田」大阪市福島区吉野3-17-23 
https://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&oe=UTF8&msa=0&msid=208816356832810032680.000498132504c54ef1691
「自衛隊を活かす会」(略称)関西企画
防衛のプロが市民と語る
新「安保」法制で日本は危なくなる!?
集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を強行した安倍政権は、その決定を具体化する安全保障法制を今国会で成立させようとしている。新「安保」法制はどこに問題があるのか、安倍政権の暴走をどうやったら止められるのか。防衛や国際貢献の現場で仕事をしてきたプロが、市民や弁護士とともに議論する。
【報告者】
ゲスト
 石田法子(大阪弁護士会前会長、憲法が心配な一市民)
 渡邊 隆(元陸将・東北方面総監、第一次カンボジア派遣施設大隊長)
「自衛隊を活かす会」呼びかけ人
 柳澤協二(元内閣官房副長官補・防衛庁運用局長)
 加藤 朗(桜美林大学教授・同国際学研究所長)
 伊勢﨑賢治(東京外国語大学教授、元国連PKO武装解除部長)
主催:自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会(略称「自衛隊を活かす会」)
http://kenpou-jieitai.jp/
後援:「自衛隊を活かす会」関西企画を成功させる会 T(06)6966-9003 E-Mail:jca00371@nifty.com
参加費:1,000円(資料代)
※事前の申込みは不要です。どなたでもご参加いただけます。
http://kenpou-jieitai.jp/pdf/20150620_symposium.pdf





戦争法
●6月20日(土) 13:30~16:00 西宮市立勤労会館第8会議室(阪神西宮駅より徒歩5分/阪急今津駅より徒歩8分 
https://maps.google.co.jp/maps?q=34.736244,135.345064
憲法を学ぶつどい・西宮
『 自 衛 隊 が 戦 う 日 -安倍“壊憲”と闘う-』
講師:長岡 徹(関西学院大学法学部教授)
このまま安倍政権が継続すれば、自衛隊が「後方支援」の名目で海外派兵され、殺し・殺される日が近づくのではないでしょうか? 平和を求める国民が進むべき方向を探ります。
資料代:500円(18歳以下は無料)
主催:「九条の会」西宮ネットワーク(連絡先 T0787-26-0537)関学9条の会、来た夙川九条の会、甲東平和を考える会、甲陽園9条の会、夙川9条の会、津門九条の会、なるお地域九条の会、西宮教職員九条の会、西宮市役所九条の会、西宮女性9条の会、西芦地域労連九条の会
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=30419



戦争法
●6月20日(土) 14時~川西市文化会館大集会室(能勢電鉄妙見線滝山 徒歩7分 阪急電鉄宝塚線 川西能勢口 バス5分 丸の内町下車すぐ 
http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=KNBK
阪神間超党派自治体議員が呼びかける

   「安保法制の危険性を考える市民集会」
基調講演:「安保法制」の危険性
講師:武村二三夫さん 弁護士 大阪弁護士会憲法問題特別委員長 
特別講演:沖縄から「安保法制」を斬る
講師:海勢頭恵子さん 近畿大学非常勤講師 元大阪人権博物館学芸員
参加費:500円 
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=30402



戦争法
●6月20日(土) 午後5時~新阿波座公園集合(本町23番出口すぐ http://www.mapion.co.jp/m2/34.68102943,135.49555771,16/poi=KP706709
6・20女の平和ヒューマンチェーン国会行動連帯~
戦争法とめなあかん! 女たちのパレード
ナンバまでパレードします。
戦争反対をアピールするもの、音の出るもの、目立つもの歓迎。シンボルカラー怒りの赤 赤いものを身に着けてきてね。
主催:戦争法とめなあかん! 女たちのパレード実行委員会
https://www.facebook.com/kusinkon.osakaka/photos/a.364216517118464.1073741826.364216483785134/408659882674127/?type=1&theater



戦争法
●6月20日(土) 18:30~20:55 エル大阪南ホール(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m 
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
MDS集会「戦争法、改憲、辺野古基地建設をとめよう!」
資料代:500円
主催:MDS(民主主義的社会主義運動)
http://yamakawa-yoshiyasu.jp/2015/06/04/603/





戦争法
●6月20日(土) 13時30分~奈良県文化会館(奈良県庁西隣)(近鉄奈良駅から
東改札口より、1番出口を出てそのまま東へ 徒歩約5分  http://www.pref.nara.jp/22520.htm
戦争をさせない1000人委員会関西集会  
講演『安倍政権の強権政治と「戦争法案」を止めよう』 
講師:佐高 信(評論家・『週間金曜日』編集委員) 
集会後パレード実施 
主催:戦争をさせない1000人委員会関西(大阪・兵庫・京都・滋賀・和歌山・奈良)
連絡先:0742-64-1010 Fax64-1013

http://pa-to.at.webry.info/201505/article_12.html



戦争法
●6月20日(土) 13時30分~彦根駅前広場 14時~デモ出発
戦争法阻止!緊急 彦根市民集会
http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/f7104253dff235c8e525b111d40239c1





辺野古新基地建設
●6月20日(土)  14:00~ひと•まち交流館 京都2階大会議室 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
辺野古から仲間たち(高里鈴代さん、コバさん、ヤスさん)がやってくる
講 師:高里鈴代「島ぐるみ会議共同代表」「平和市民連絡会」「基地•軍隊を許さない行動する女たちの会」/小橋川共行•泰 真実「辺野古の今を語る」
※「辺野古から島袋のおばぁがやってくる」戦後70年企画の講師変更について

平成27年6月20日(土)に開催する戦後70年企画・基調講演の講師は、沖縄県名護市辺野古区の島袋文子氏を予定しておりましたが、健康上の理由により、講師を変更することになりました。

問い合わせ先:6.20講演会実行委員会  07056508020
https://www.facebook.com/events/1615189672091645/



辺野古新基地建設
●6月20日(土) 18:00~協同会館アソシエ・3Fホール(阪急淡路駅から10分 
http://www.rentai-union.com/map/associe-map.html
第6期沖縄意見広告運動報告・関西集会
~とめよう!基地建設・戦争国家への動き~
参加費:500円
講演:大城紀夫さん(連合沖縄・会長)
辺野古闘争報告:仲宗根和成さん(辺野古海上行動リーダー)
主催:沖縄意見広告運動・関西事務所
大阪市東淀川区淡路3-6-31-2F tel.06-6328-5677
http://www.okinawaiken.org/img/2015/05/6th_kansai_20150620.pdf





辺野古新基地建設
●6月20日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka



辺野古新基地建設
●6月20日(土) 
第40回辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
京丹後の米軍基地(Xバンドレーダー基地)に反対する行動で不当逮捕された3人の仲間が釈放されました。多くの皆様のご支援に心から感謝です。
僕ら神戸行動は、一人でも多くの人に事実を知ってほしいと思ってやっています。
共に向き合い、分かち合って、「辺野古新基地建設反対」の声を広げていきましょう~!
https://www.facebook.com/events/1600326213550345/




辺野古新基地問題
●6月20日(土) 毎週土曜日17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000



都構想の大阪
●6月20日(土) 14時半~17時 エル大阪本館606号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m 
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
大阪自治体問題研究所総会記念シンポジウム
都構想後の大阪を提案する
資料代:500円
http://www.oskjichi.or.jp/modules/topics/details.php?bid=146





ヘイトスピーチ
●6月20日(土) 14:30~17:00 神戸市教育会館203号室(JR元町駅東口より北へ歩10分 
http://www.kobekhall.com/kaikanmap.htm
市民の手で実現するヘイトスピーチ規制条例 キックオフ学習会
講師:文公輝(ムンゴンフィ)さん(多民族共生人権教育センター事務局次長)
http://www.taminzoku.com/
私たち、ヘイトクライムをなくそう 神戸連絡会は、すべての人の人権と尊厳が尊ばれる社会を目指して、まず、神戸市に対して「ヘイトスピーチ規制条例」の制定を求めていこうと考えています。その最初の一歩として、先進的な取り組みを行ってきた大阪市生野区の取り組みに学びたく、NPO法人多民族共生人権教育センターから講師をお招きして、学習の場を持ちます。
日本最大のコリアタウンを擁している生野区では、昨年、地域住民が主体となって「ヘイトスピーチ規制条例(案)」を独自にまとめて市に提出したほか、「一万人署名」の運動、在日コリアンに対する被害実態の調査、など多くの試みが並行して行われてきました。一連の取り組みの流れを知ることは、私たちの今後の取り組み方に大きなヒントを与えてくれるはずです。
神戸市の現状を知り、今後さらに調べていく必要があります。幅広く神戸市民(ないし兵庫県民)の声を集めるために、活発な議論を起こしていきましょう。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。また、趣旨に賛同される団体はぜひご連絡ください。
参加費:無料 カンパ歓迎(資料代、会場費、などに充てます)。
主催:すべての人に尊厳と人権を!ヘイトクライムをなくそう 神戸連絡会
https://www.facebook.com/humanrights.for.all.kobe
連絡先 高橋秀典 090-3652‐8652 saltshop@kobe.zaq.jp
http://bll-hyogo.gr.jp/schedule/schedule2.html
http://bll-hyogo.gr.jp/schedule/img2/0620kobe.pdf






ダイオキシン
●6月20日(土) 14時00分空16時30分 大阪市立港区民センター(弁天町)2階椿(環状線「弁天町」南口5分、大阪市営地下鉄中央線「弁天町」西口3分 
http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016613.html
ダイオキシン関西ネット結成20周年集会
「新たな汚染源が見つかる ソーダ工業・沖縄米軍基」
ダイオキシン関西ネットでは、3月の宮田秀明先生の新たな汚染源の指摘を受けて、独自に調査を実行。食塩電解工場の黒鉛電極の有機物と、産物塩素が反応し、ダイオキシンが発生していることが判明。(現在は、チタン電極で汚染はない模様)日本全国の戦前・戦後の工場の跡地を全調査。そのまま、工場用地として使う場合が多い中、住宅地や商業施設も。民間用地で、すでに汚染が発覚している東京の2ヵ所につづいて、新たな汚染の疑惑が浮上。すでに問題が発覚している沖縄米軍基地跡サッカー場も視察。実情を報告します。
◎食塩電解工場、全国67ヵ所のゆくえ全リスト公表予定
プログラム:
◇活動報告:山崎清代表
◇調査報告 食塩電解工場(ソーダ工業)の汚染の実態をダイオキシン関西ネットで独自調査発表会。沖縄米軍基地汚染視察報告も。
◇質疑・意見交換
資料代:800円(学生は400円)※事前申込みの必要はありません
主 催:止めよう!ダイオキシン汚染・関西ネットワーク
TEL(夜)/FAX 06-6336-4154 山崎方 e-Mail dioxin.kansaiあgmail.com(あ→@)
URL 
http://dioxin-kansainet.blogspot.jp/
http://dioxin-kansainet.blogspot.jp/2015/06/blog-post.html




中国残留日本人
●6月20日(土) 13:15~16:00 尼崎市中央公民館3階大ホール会場(尼崎市営バス「西難波北」 http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/map/institution/05_008.html
「中国残留日本人」への理解を深める集い
プログラム
○朗読劇「わたしたち、なに人ですか?」
出演 コスモスの会尼崎 日本語教室学習者
○映画「望郷の鐘」上映
「中国残留日本人への理解を深める集い」開催にあたって
今年は戦争が終結して70年になります。1931年、日本は満州事変を起こし中国東北部に満州国を建国しました。敗戦当時満州国には155万人の日本人が住んでいました。45年8月ソ連軍の参戦、つづく日本の敗戦の混乱の中で多くの日本人が亡くなり、また生き延びるために多くの女性や子供が中国人の家庭に入り、引き取られました。これらの人たちは46年5月から始まった集団引き揚げに加わることができませんでした。彼らは望郷の思いを抱きながらも帰国するすべなく、長期にわたり中国に残留を余儀なくされたのでした。帰国への道のりは長く厳しく、様々な制限と障害が待ち受けていました。彼らが帰国を果たしたのは80年半ばから90年半ばにかけてでした。敗戦時に子供だつた人も50歳に達していました。帰国後も日本語を学ぶための十分な支援はなく、就労の保障もなかった彼らの多くは日本語を身につける間もなく、がむしゃらに働き、高齢に達した今なお日本語が不自由です。コスモスの会ではこのような状況におかれた尼崎市や近郊の街で暮らしている中国残留日本人とその家族の支援をしています。
○交流会「日本語教室学習者を囲んで」同時開催(3階ロビー)
写真展『開拓民』撮影宗景正
主催:尼崎市(委託事業団体) 共催:尼崎市教育委員会
問い合わせ先:コスモスの会06-6483-6108(田中)
http://amahiroba.info/wp-content/uploads/2015/04/20150620zanryu.pdf



共産党
●6月20日(土) 午後2時~みやこめっせ(東西線「東山駅」徒歩約8分 http://www.miyakomesse.jp/access/
戦争法案ストップ!参院選勝利6.20大集合
2016年参院選、京都から安倍「暴走政治」に審判!
入場無料、どなたも、自由にご参加いただけます。
保育、手話通訳あります。
http://www.jcp-kyoto.jp/activities/2015/05/post-702.html





ライブ
●6月20日(土) 18:00 start 北新地サンボア(北新地駅11-41出口から徒歩約1分 
http://loco.yahoo.co.jp/place/g-fU9VOxyn176/?prop=search&ei=utf-8&q=%E5%8C%97%E6%96%B0%E5%9C%B0%E9%A7%85&p=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%82%A2&utm_source=dd_local
ジャズヒケシ in 北新地「戦争」と「平和」は対義語か類義語か?
先日お知らせしました、6月20日大阪での自衛隊を活かす会「関西企画」のあと、呼びかけ人の一人であるトランペッター伊勢崎賢治によります「ジャズヒケシin北新地「戦争」と「平和」は対義語か類義語か?」を開催いたします。40名限定。
fee : 4,000円(ワンドリンク付き)
申し込み:ホームページの「コメント」欄
http://kenpou-jieitai.jp/symposium_20150620_jazzhikeshi.html#contact に①姓名、②メールアドレス、③住所(チケットの送り先)を明記の上、お申込み下さい。このフォームからの申し込みを確認次第、参加料金の振込口座をお知らせします。振り込みを確認した順に40名様にチケットを郵送します。
主催:自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会(略称:自衛隊を活かす会)
http://kenpou-jieitai.jp/symposium_20150620_jazzhikeshi.html





日中関係
■6月20日(土) 午後9時00分~9時49分 NHK総合
NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像
世界の中で 第2回 冷戦の渦中で(仮)
中国と日本はどのような外交を展開してきたのか。そして、アメリカはそこにどう関わっていたのか。
1971年の米中和解は、その意味で、大きな外交的試練であった。沖縄返還に政治的生命を賭けた佐藤栄作首相は、戦後最大の外交課題を達成したが、頭越しの日中接近という事態を迎える。この時期、尖閣諸島をめぐって米中、台湾の水面下の外交が始まっていた。近年、公開されたキッシンジャーの録音記録からは、繊維交渉も絡んだアメリカの戦略が明らかになってきた。
その後、田中角栄と共に日中国交正常化につとめた大平正芳。日米同盟を軸にしつつ、改革開放政策を進める鄧小平の中国に、円借款事業を推進していく。大平は対米従属だけではない、環太平洋連帯構想を唱え、それはAPECにつながっていった。一方、経済成長を遂げた中国は、やがて大国として海洋への進出をはじめる。
冷戦下、米中のはざまで模索された日本外交を、東アジアの国際政治の力学の中で見つめる。
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0620/





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