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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 7月20(月)~

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



映画情報はこちらをご覧ください。

http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-12051681822.html




●7月20(祝・月) 13時30分~16時30分 同志社大学 良心館411号(RY411)
エドウィン・ライマンさん(憂慮する科学者同盟)講演会
「プルサーマル(MOX燃料)の危険性について」
講 師:エドウィン・ライマン
福井県の高浜原発3・4号機ではウラン燃料より危険なプルサーマル(MOX燃料)が使用される予定ですが、福島事故後の国の新規制基準では、具体的にプルサーマル(MOX燃料)に関するの検討や評価がどのようにされているのか不明です。(関電の審査書には記載が1回しか登場していません。)
福島事故の教訓を踏まえないまま、プルサーマルに突入しようとしています。
・ウラン燃料より上まわるMOX燃料使用プルサーマルの事故の危険性
・事故時の増大するリスク
・冷却剤喪失事故時に関する実験の不足
・使用済MOX燃料貯蔵の問題など
資料代:一般500円・学生300円 (どなたでも参加ご自由です。入場は先着順になります。)
主 催:グリーン・アクション
エドウィン・ライマン
憂慮する科学者同盟(UCS)の世界安全保障プログラム上席研究員。
核管理研究所(NCI)元所長。核不拡散、核兵器や放射性物質によるテロ、原子力事故の研究を専門とする。核物質管理学会(INMM)の会員であり、連邦議会や米国原子力規制委員(NRC)、米国の原子力の将来に関する専門委員会(ブルーリボン委員会)で何度も証言を行っている。共著に福島原発事故の本、Fukushima: The Story of a Nuclear Disaster (The New Press, 2014)がある。 チラシはこちらからダウンロードできます:
http://greenaction-japan.org/internal/150720_flier.pdf




戦争法
●7月20(祝・月) 午後1時30分~午後4時30分 ホテルリバティプラザ8F(南海高野線「堺東」駅から徒歩13分 堺市民会館西方)
『戦後70年 岐路に立つ日本社会』
講師:高橋哲哉さん(東京大学大学院総合文化研究科教授)
参加費:1000円(学生・非正規500円)
主催:平和をつなぐパネル展・堺実行委員会
連絡先:QYD04504@nifty.com FAX:072-242-6315
http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/44432985.html




戦争法
●7月20(祝・月) 14:00~膳所公園 ☆雨天決行☆ 14:40~ パルコ前までデモ行進
~~日弁連と全国のすべての弁護士会は新安保法制に反対しています~~
憲法違反の新安保法制を許さない滋賀県民集会
新安保法制NO! 憲法違反の法律を作るな!
圧倒的な反対の声で新安保法制を廃案に!
弁護士会からの情勢報告
協賛団体からのアピール
どなたでも、デモ行進だけでも、ご参加いただけます。
主催・お問い合わせ先:滋賀弁護士会 TEL 077-522-2013
~~日弁連と全国のすべての弁護士会は新安保法制に反対しています~~

http://www.hikone-kyodo.jp/image/BFB7B0C2CADDCBA1C0A9A1A1C9BD.pdf




戦争法
●7月20(祝・月) 16時~百万遍 16時40分~デモ
百万遍アクション
主催:戦争法に反対する左京女性の会
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=862171320538281




戦争法
●7月20(祝・月) 午後3時~三条通のみどりの小径(旧御陵駅)
戦争法案ノー!山科パレード
https://twitter.com/tadao_kitayama/status/622378834327834624




民主主義
●7月20(祝・月) 8時スタート 20:30終了 ギャラリー・シェアスペース Green & Garden(阪急:大宮駅より徒歩5分(烏丸方面(関西アーバン銀行さんの方)に向かって2筋目クリーニング屋さんの角を曲がって(すき焼きのモリタ屋さんがあります)そのまま真っ直ぐ、しばらく歩くと右手側に出てきます)JR:二条駅より徒歩10分(三条会商店街もしくは四条通り方面に向かって、三条会商店街の角(パチンコ屋さんとお肉の弘さんのとこ)を左に曲がる、あとは真っ直ぐ行って、猪熊通りを右に曲がるとすぐです) 京都市市営地下鉄:二条城前1番出口より徒歩5分 
http://green-and-garden.net/?page_id=4
FDS「僕らの民主主義」vol.3 ~なぜ僕らは行動するのか
今回のゲストはデモや座り込み等の社会運動に対して主体的に動いている若者2組。「なぜ僕(私)は行動するのか」をテーマに、今に至る経緯や現在の活動について語ってもらい『権力との付き合い方』を考えたいと思います。後半のワークショップではゲストも参加者も一緒に、デモ活動をさらに効果的にしていくためのアイデア出しをしてみます。
いわゆるソーシャルグッドな社会運動も、デモなどの社会運動も、客観的にみるとひとりひとりが「社会の中での自分」を見いだし行動しています。それぞれの活動に関わる人たちが集い、お互いの視点や共通点に気づいたり・深める機会になればと思います。もちろん「なんとなく気になる!」という方もぜひご参加ください。
【プログラム】
①アイスブレイク
②「なぜ僕(私)は行動するのか」
 トーク:野間陸 from SEALDs KANSAI
 トーク:米原幹太 全国を巡る若手活動家
③質疑応答
④ワークショップ「デモをアップデートしよう」
 ファシリテーター:竹之下惟基 政治のコミュニケーションコーディネーター
【プロフィール】
◇野間陸 from SEALDs KANSAI
SEALDs KANSAI(自由と民主主義の為の関西学生緊急行動)の野間陸(のま りく)です。95年生まれの20歳です。高校に入学する一ヶ月前に東日本大震災が起こり、そこがきっかけとなり社会や政治の動きに興味を持つようになりました。今現在はSEALDs KANSAIの一員として自分の身の回りの自由で民主的な生活を守る為に行動をしています。
SEALDs KANSAI HP→http://sealdskansai.strikingly.com/
◇米原幹太 全国を巡る若手活動家
全国の現場を渡り歩き、環境問題、脱原発などを訴える若者。山口県庁前、経済産業省前でのハンガーストライキ行動など行った。現在は山口県在住。音楽、詩、絵、写真、映像、踊り、料理、生き方。何でもいいから表す。
個人HP:
http://yoneharakanta.wix.com/after311
Twitter:https://twitter.com/nandakandakanta
◇竹之下惟基 政治のコミュニケーションコーディネーター
政治団体で市民参加型の運営や選挙を経験。ダイバーシティズンを立ち上げ、一人一人が社会をつくっているという意識を育むシティズンシップ向上に政治的テーマから取り組んでいる。特に若者の政治参加を進めるため、様々なステークホルダーと政治の入口から出口までの設計や企画の実施。京都わかもん会議実行委員、あどぼの学校運営委員も務める。
Twitter:
https://twitter.com/yuiki12
【FDS - Future Democracy Session「僕ら民主主義」の主義】
「ユルくアツく!」
友だち同士で語り合うかのようにカジュアルに、あえて民主主義について、みんなで話そう。
「等身大で」
一当事者の一正解。何かを代表したり、代弁するより、自分の経験や言葉、自分の現在地から話してみよう。
「みつける・気づく」
誰かの価値観、言葉、経験に出会うことで、自分との共通点や違い、あるいはこれについてはどうなんだろう?ということを見つけたり、気づくことから民主主義を始めてみる。
参加費:500円
定員:30名
申込み:Facebookイベントページで「参加」表明 or
info@divercitizen.org に参加の旨をメール
主催: 任意団体:ダイバーシティズン
『社会をつくるワクワクを政治から』をモットーに、若者が政治・民主主義をみつけ、ふれて、やってみる機会づくりを通して、ひとりひとりが社会をつくっているという意識を育みます。プロジェクト:トークイベント「僕らの民主主義」、市長選挙ゲーム「MAYORシリーズ」、政治(主権者)教育の開発等
Facebook:
https://www.facebook.com/divercitizen
HP:http://divercitizen.org/
https://www.facebook.com/events/951280264892130/




領土問題
●7月20(祝・月)  午後1時3分~4時3分 大阪市立弁天町市民学習センター(JR環状線・弁天町駅北口200m、地下鉄中央線・弁天町駅西口②A出口200m オーク 2 番街東館 7F:06-6577-1410 )
「海の日」反対 7・20大阪集会

―領土教育という排外主義の強要を許さない―  
発題1、竹島(独島)に波高しー検定中学校教科書の虚を暴く  
 黒田伊彦(「竹島の日を考え直す会」副会長)
発題2、今なぜ領土教育か 学校と社会に対する思想統制
 加藤智久(退職教員)
参加費(資料代含む):500円(経済的に厳しい方は受付まで)
主催:参戦と天皇制に反対する連続行動

http://www17.plala.or.jp/kyodo/annai1.html




フェスタ
●7月20(祝・月) 15:00~日没 檀王法林寺(京阪電車-三条駅 http://www.dannoh.com/footer/access.html 

【Peace Music Fes in Kyoto】
<入場無料>Admission Free!
☆Love and Peace☆戦争なんかやだ!したくない!僕らは平和に生きたいんだよ!悪い法案に大反対だ~No War! No Nukes! No Base!
<出演>
フライングダッチマン Swing MASA & Friends 満月兄弟 おもちゃ楽団 大城 敏信 ミナミナの会 韓国舞踊 Joseph Wright みこう庵・MIYAKO
<出店>
沖縄県人会 ゆんたくサークル(シークワサージュース) シヴァレストラン(カレー) caffe micio(コーヒー) 自然本舗(冷麺,かき氷)
主催:Peace Music Fes in Kyoto実行委員会
共催:檀王法林寺
協賛:No Base 沖縄とつながる京都の会
https://www.facebook.com/peacemusicfes/posts/396225433894148




フェスタ
●7月20(祝・月) 10:00~夕刻 JR高槻駅北口アルプラザ1F 
あんふぇす 食の安全フェスタ
http://save-life-action.org/anfes



精神保健改革
●7月19日(日)・20(祝・月) ともに10:00~13:30 元町館「黒の小部屋」(元町映画館2階)(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街) 
http://www.motoei.com/access.htm ) 
※会場は2階で階段でしか移動できません。
市民社会フォーラム学習会
上映会『むかしMatto の町があった』
前回の上映会が好評でしたので、再上映いたします。お申し込みなしでどなたでもご参加できますが、人数把握のため事前申込みいただければありがたいです。
civilesocietyforum@gmail.com  まで
【『むかしMatto の町があった』(第1部96分、第2部102分)について】(Matto の会公式サイトより 
http://180matto.jp/index.php ) 
イタリア精神保健改革の最初の20年を描いた素敵なイ タリア映画の日本上映が始まりました。題名はC’era una volta la citta dei matti。邦題「むかしMattoの町があった」。イタリア語のmattoは狂気をもつ人、そうです、「Mattoの町」は精神病院を意味します。イタリア国営放送RAIと映画会社Ciao Ragazzi!が作ったこの3時間の大作は、2010年2月7日(日)8日(月)の夜9時10分から1時間半づつ二夜連続で放映されました。なんと、21%以上の高視聴率でした。今、ヨーロッパ各地で、南米のブラジルやアルゼンチンで、トルコで、イランで、自主上映運動が展開されています。日本では、私たち「バザーリア映画を自主上映する180人のMattoの会」が上映をします。
資料代:1000円(「Matto の会」作成の映画パンフレット)
主催:市民社会フォーラム/バザーリア映画を自主上映する180 人のMatto の会
協力:RAI フィクション/フランカ&フランコ・バザーリア記念財団/トリエステ精神保健局
後援:イタリア大使館
https://sites.google.com/site/civilesocietyforum/ 




ハンセン病
●7月19日(日)・20(祝・月) ともに14:00~16:30 元町館「黒の小部屋」(元町映画館2階) 
(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街) 
http://www.motoei.com/access.htm ) 
※会場は2階で階段でしか移動できません。
市民社会フォーラム学習会
上映会『もういいかい ハンセン病と三つの法律』
「病とともに安心して生きていける社会」をつくるためにハンセン病問題は繰り返し語らなければなりません。この映画は、ハンセン病問題の核心を描いたドキュメンタリーです。上映終了後、脚本の川島信治さんをお招きして交流会も開催いたします。
お申し込みなしでどなたでもご参加できますが、人数把握のため事前申込みいただければありがたいです。 
civilesocietyforum@gmail.com  まで
【解説】製作年2012年/製作国日本/上映時間143分 監督:高橋一郎/製作:鵜久森典妙/脚本:川島信治、高橋一郎/撮影:原ひろし/語り:鈴木瑞穂 
明治から昭和にかけ、ハンセン病患者に対して国が行った隔離政策などの実態を描いたドキュメンタリー。「癩予防ニ関スル件」(1907年)、旧「癩予防法」(1931年)、「(新)らい予防法」(1953年)の3つの法律により、ハンセン病患者は療養所という名の収容施設に隔離させられる。子孫断絶を強いる断種・堕胎や園内労働による身体の障害など、療養所内で何が行われ、入所者がどのような生活を送っていたのかを、多くの証言に基づき明らかにし、100年にわたるハンセン病の歴史を描く。
公式サイト 
http://slowcom.fc2web.com/hansen1.html
https://sites.google.com/site/civilesocietyforum/ 




冤 罪
●7月20(祝・月) 14時~エル・おおさか5階(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
事件から17年!林眞須美さんは無実だ!
【和歌山カレー事件再審支援集会】

資料代:800円
※再審請求弁護団報告(現状と課題)
※京大河合教授の解説付
※挨拶:鈴木邦男さん
http://t.
https://twitter.com/OosakanoOtusan/status/608271003681091584




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