【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報はこちらをご覧ください。
http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-12051681822.html
●7月19日(日) 午後6時15分~上映 クロスパル高槻(高槻市立総合市民交流センター)8階イベントホール(JR高槻駅中央改札口を右へ出て京都方面線路沿い http://loco.yahoo.co.jp/place/g-6msUDgCskbU/)
小さき声のカノン上映会
【プログラム】
18:00~ 上映予定
20:00~ 鎌仲ひとみ監督講演予定
お問い合わせ:サポートユニオンwithYOU 090-9695-9048(担当:島野)
参加費: 999 円
主催: 高槻ドキュメンタリー映画上映委員会 072-672-2728
http://starsdialog.blog.jp/archives/33081689.html
http://kamanaka.com/theater/area04/4604/
●7月19日(日) 13:00~16:00 あおぞらビル3階グリーンルーム(JR御幣島駅11番出口すぐ 大阪市西淀川区千舟1-1-1 http://map.yahoo.co.jp/maps?ei=UTF-8&type=scroll&mode=map&lon=135.45595208&lat=34.71018431&p=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E8%A5%BF%E6%B7%80%E5%B7%9D%E5%8C%BA%E5%8D%83%E8%88%9F1%E4%B8%81%E7%9B%AE1-1&z=16&layer=pa&v=3#)
みんなで公害を学びあおう
福島原発の被災者と西淀川大気汚染の被害者から
定員 40人 要申込(7/17まで)託児あり ←過ぎてます…問い合わせてみてください。
http://aozora.or.jp/accesscontact
主催:あおぞら財団
協力:大阪市立大学除本理史ゼミ 地球環境基金助成事業
◆オプション:7月19日(日) 16:00~17:00
西淀川フィールドワーク
解散場所 阪神なんば線出来島駅
みんなで公害を学びあおう チラシ
http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2015/06/25133fe36dd3cd3830e3237db92fb236.pdf
大阪西淀川は、工場と自動車の排ガスによる大気汚染公害に悩まされた地域です。公害患者が裁判に立ちあがり、21年の長きにわたって国と企業と戦い、裁判に勝利しました。裁判の和解金は地域再生に活用され、まだ自動車による大気汚染の問題を残しつつも、患者・住民・行政・企業の協力した取り組みで街は改善され、子育て世代を中心に人口が増えています。
現在の大きな公害問題は、福島の原発問題です。福島の原発関係の訴訟は21にも上り、原告数は1万人を超えました。大阪にも福島原発の被害を逃れて避難してきた人たちが多く、その方々も裁判を提訴しています。
公害の問題はどこにあるのか、共通点があるのか。関西在住の福島の被災者と西淀川公害の裁判の原告のみなさんからお話を伺うことで、公害について考える時間を持ちたいと思います。
<オプション> 西淀川フィールドワーク
移動:徒歩 歩きやすい靴でご参加ください
あおぞら財団→大野川緑陰道路→関西スーパー→あおぞら苑→千北診療所→43号線→出来島小学校(大気汚染の測定所)→出来島駅
連絡先:公益財団法人公害地域再生センター(あおぞら財団)担当:林
TEL06-6475-8885 FAX06-6478-5885 webmaster@aozora.or.jp
http://aozora.or.jp/archives/23382
戦争法
●7月19日(日) 16:30~うつぼ公園 17:00~デモ出発(地下鉄 本町駅 https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=zxH25pF_Rddw.ktcA3FO_Dzhk&hl=en_US)
SADL × SEALDs KANSAI
「戦争法案」に反対する関西デモ
デモコース:御堂筋南下→元町中公園解散。
https://www.facebook.com/events/1444782769163881/
戦争法
●7月19日(日) 18時~阿弥陀池公園 18時半~デモ出発 (地下鉄西長堀⑤東に3分 http://www.mapion.co.jp/m2/34.67380746,135.48995086,16/poi=KP706715)
「愛と平和の女子パレ VOL.3」
愛と平和の女子パレといえば、 「それほんまに言うてんの~~???!!!」 という、前代未聞の力の抜けるコールが大話題になりました。第一回女子パレ開催以来、各地のデモで女子パレ流コールがパクられまくっている、大阪の新名物的パレードです。
内心に煮えたぎる安倍政権への怒りを、真っ赤なコスチュームと間抜けなコールにくるんで、沿道をゆく人々に楽しく、ユル~く、そしてあつーく訴えます。
「NO WAR」を道ゆく人たちに表現しよう!女は危機感感じてるよ。
戦争はいやだ。戦争できる国にはさせへん。
いっぱいの思いで、女子に集まってほしい!
戦争赤ん!と思う女子は、赤(ピンクっぽいものもOK)
を身につけて集まってな!サポーター『赤男』の参加・応援もお願いします。こんな楽しいパレード体験、ほかでは絶対できません。
主催:PEACE✿WEST WOMEN
http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-12051038770.html
https://www.facebook.com/events/1445673485736203/
戦争法
●7月19日(日) 13:00~桜塚公園(通称ゾウさん公園/最寄駅・阪急岡町駅/福祉会館前)集合・集会 13:30~デモ出発
「戦争法廃案!豊中ピースデモ」
デモコース:→簡易裁判所前→市役所前→阪急豊中駅前解散。
プラカード、鳴り物など、目立つもの何でもありです。
呼びかけ:山田=平和と民主主義を求める全国交歓会・北摂
http://kiyora34.ti-da.net/e7751289.html
戦争法
●7月19日(日) 14時~JR奈良駅東口広場
戦争法案撤回、強行採決に抗議する集会とパレード
主催:奈良県九条の会ネットワーク
戦争法
●7月19日(日) 午後4時~近鉄八木駅前
戦争法案強行採決反対市民集会
主催:橿原市9条の会
戦争法反対街宣
●7月19日(日) 17時~21時 なんば高島屋前
「もう我慢でけへん!女子リレートーク」
主催:PEACE✿WEST WOMEN
http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-12051038770.html
https://www.facebook.com/events/1445673485736203/
戦争法反対街宣
●7月19日(日) 12時~JR大阪駅南
改憲阻止市民フォーラム街宣行動
憲法カフェ
●7月19日(日) 13:30~16:00 大阪府和泉市北部リージョンセンター2階会議室(JR阪和線北信太駅 http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/9/hokuburi-jonsennta-ichizu.pdf)
憲法カフェ@大阪府和泉市
楽しくお茶を飲みながら、みんなで憲法のこと、安保法案のことを語り合ってみませんか?
講師:小谷 成美 弁護士
スケジュール:
13:30~ 小谷弁護士さんと憲法、法案のお話
15:00~ 休憩
15:10~ みんなでお茶をしながらトークタイム
参加費:無料
問合先:urokotyaya@ae.auone-net.jp
http://www.asuno-jiyuu.com/2015/07/blog-post_82.html
憲法カフェ
●7月19日(日) 13時~14時30分 JR神戸駅北側・労働相談テント
憲法カフェ
講師:松田昌明弁護士(六甲法律事務所)
主催:関西合同労組 T:078-652-8847、F:652-8848
https://globalethics.wordpress.com/2015/07/16/%E4%BA%AC%E9%98%AA%E7%A5%9E%E3%80%8C%E5%B8%82%E6%B0%91%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%80%8D%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF110-%E5%8F%B7%E3%82%92%E9%80%81%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82/
反弾圧
●7月19日(日) PM3時~ドーンセンター(パフォーマンススペース) 4時~デモ (京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html)
「6.4弾圧を解体する!」
6.4 救援会 開会挨拶
喜多幡佳秀さん(ATTAC 関西)
弁護団から「弾圧の経緯・目的・課題・対策」
永嶋靖久さん
問題提起「市民運動と弾圧」
中北龍太郎さん(関西共同行動 共同代表・弁護士)
問題提起「労働運動と弾圧」
西山直洋さん(全日建連帯労組関西生コン支部)
問題提起「マスコミと言論弾圧」
西村秀樹さん(近畿大学 人権問題研究所客員教授)
不当逮捕された当該3名からのアピール会場から大阪府警本部前を通り大阪城公園までデモ行進を行います。
資料代:500円
主催:6.4 関西市民運動弾圧救援会
(携帯 090-4280-3952)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/home1.html
食の安全
●7月19日(日) 13:30~16:00 読書室NAN(小寺池図書館前駐輪場2F)(阪急富田駅から徒歩3分・JR摂津富田徒歩5分)
7月例会「モンサントの不思議な食べ物」
今は、兎に角「戦争法案」に反対の声をあげる事が一番必要だろうと思います。自分の出来る方法で示すことが大事と思います。こんな情況のなかで、7月の例会は、下記のようなテーマの予定です。
テーマ:「モンサントの不思議な食べ物」DVDを観て、話し合います。なんで?、と思われる方もおられると思いますが、命を大切にしない、強者のために、弱者を切り捨てる。すべて繋がっている問題だと思います。
参加費:500円(茶菓子付)
申し込み:mokomokokayo.dc2@gmail.com(堀家)
読書室NAN TEL:072-668-5877(北爪)
精神保健改革
●7月19日(日)・20(祝・月) ともに10:00~13:30 元町館「黒の小部屋」(元町映画館2階) (JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街) http://www.motoei.com/access.htm)
※会場は2階で階段でしか移動できません。
市民社会フォーラム学習会
上映会『むかしMatto の町があった』
前回の上映会が好評でしたので、再上映いたします。お申し込みなしでどなたでもご参加できますが、人数把握のため事前申込みいただければありがたいです。
civilesocietyforum@gmail.com まで
【『むかしMatto の町があった』(第1部96分、第2部102分)について】(Matto の会公式サイトより
http://180matto.jp/index.php)
イタリア精神保健改革の最初の20年を描いた素敵なイ タリア映画の日本上映が始まりました。題名はC’era una volta la citta dei matti。邦題「むかしMattoの町があった」。イタリア語のmattoは狂気をもつ人、そうです、「Mattoの町」は精神病院を意味します。イタリア国営放送RAIと映画会社Ciao Ragazzi!が作ったこの3時間の大作は、2010年2月7日(日)8日(月)の夜9時10分から1時間半づつ二夜連続で放映されました。なんと、21%以上の高視聴率でした。今、ヨーロッパ各地で、南米のブラジルやアルゼンチンで、トルコで、イランで、自主上映運動が展開されています。日本では、私たち「バザーリア映画を自主上映する180人のMattoの会」が上映をします。
資料代:1000円(「Matto の会」作成の映画パンフレット)
主催:市民社会フォーラム/バザーリア映画を自主上映する180 人のMatto の会
協力:RAI フィクション/フランカ&フランコ・バザーリア記念財団/トリエステ精神保健局
後援:イタリア大使館
https://sites.google.com/site/civilesocietyforum/
ハンセン病
●7月19日(日)・20(祝・月) ともに14:00~16:30 元町館「黒の小部屋」(元町映画館2階)
(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街) http://www.motoei.com/access.htm)
※会場は2階で階段でしか移動できません。
市民社会フォーラム学習会
上映会『もういいかい ハンセン病と三つの法律』
「病とともに安心して生きていける社会」をつくるためにハンセン病問題は繰り返し語らなければなりません。この映画は、ハンセン病問題の核心を描いたドキュメンタリーです。上映終了後、脚本の川島信治さんをお招きして交流会も開催いたします。
お申し込みなしでどなたでもご参加できますが、人数把握のため事前申込みいただければありがたいです。 civilesocietyforum@gmail.com まで
【解説】製作年2012年/製作国日本/上映時間143分 監督:高橋一郎/製作:鵜久森典妙/脚本:川島信治、高橋一郎/撮影:原ひろし/語り:鈴木瑞穂
明治から昭和にかけ、ハンセン病患者に対して国が行った隔離政策などの実態を描いたドキュメンタリー。「癩予防ニ関スル件」(1907年)、旧「癩予防法」(1931年)、「(新)らい予防法」(1953年)の3つの法律により、ハンセン病患者は療養所という名の収容施設に隔離させられる。子孫断絶を強いる断種・堕胎や園内労働による身体の障害など、療養所内で何が行われ、入所者がどのような生活を送っていたのかを、多くの証言に基づき明らかにし、100年にわたるハンセン病の歴史を描く。
公式サイト http://slowcom.fc2web.com/hansen1.html
https://sites.google.com/site/civilesocietyforum/
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