◎注目!!
↓
落選運動
●8月8日(土) 午後1時~2時 滋賀県東海道本線 近江八幡駅南口
武藤貴也落選運動 スタンディング
武藤貴也衆議院議員の辞職を求め、地元衆議院滋賀4区で、落選運動を呼びかけます。
それぞれメッセージボードなどご用意ください。
https://twitter.com/AtsushiY/status/628818312185556992
クズ議員は落選運動をして落とす! こういう動きが各地の議員失格な議員がいる地元でもりあがってほしいです。
【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
「戦場ぬ止み」 いくさばぬとぅどぅみ
あの『標的の村』から2年─スクリーンに叩きつける、伝えきれない沖縄
2014年8月14日辺野古沖は「包囲」された。沖縄は再び戦場(いくさば)になった──。
沖縄で今、何が起きているのか?
「日本人」が知っている「基地問題」は虚像かもしれない──。
今、辺野古の海を埋め立てて最新のアメリカ軍基地が作られようとしている。巨大な軍港を備え、オスプレイ100機が配備されるそれは、もはや普天間基地の代替施設などではない。
2014年8月14日、大浦湾を防衛局と海上保安庁の大船団が包囲。日本政府は機関砲を装備した大型巡視船まで投入して、建設に抗議するわずか4隻の船と20艇のカヌー隊を制圧した。陸上でもなんとか工事を止めようと市民が座り込みを続ける。基地を作るのは防衛局だが、市民の前に立ちはだかるのは沖縄県警機動隊と民間警備会社。国策に引き裂かれ、直接ぶつかり合うのは県民同士だ。「私を轢き殺してから行きなさい」と工事車両の前に身を投げ出したのは、あの沖縄戦を生き延びた85歳のおばあ。彼女にとって沖縄はずっといくさの島、それを押し付けるのは日本政府だった。
沖縄の怒りは臨界点を超えた。11月の県知事選は保革を越えた島ぐるみ闘争に発展。「イデオロギーよりアイデンティティー」と新基地建設反対の翁長雄志氏が圧勝、続く衆院選でも民意を叩きつけた。しかし国策は止まらない。海上の抗議活動を屈強な「海猿」たちが排除していく。日々緊張を増す現場で負傷者や逮捕者が出る……。はたして今、沖縄で本当は何が起きているのか?
本作で三上智恵監督(『標的の村』『海にすわる~辺野古600日間の闘い~』)が描くのは激しい対立だけではない。基地と折り合って生きざるをえなかった地域の人々の思いと来し方。苦難の歴史のなかでも大切に育まれた豊かな文化や暮らし。厳しい闘争の最中でも絶えることのない歌とユーモア。いくさに翻弄され続けた70年に終止符を打ちたいという沖縄の切なる願いを今、世界に問う。
●7/19(日)~8/28(金) 十三第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html )
8/8~8/14 10:00(~12:15終)
8/15~8/20 18:10(~20:25終) ※8/21(金)休映
8/22~8/28 19:45(~22:00終)
http://www.nanagei.com/movie/data/969.html
http://www.nanagei.com/movie/schedule.html
沖縄 うりずんの雨
戦後70年 沖縄は問いかける
私たちは沖縄のことを、どれくらい知っているのだろう?
1945年4月1日、アメリカ軍が沖縄本島に上陸。6月23日(現在の慰霊の日)まで12週間に及んだ沖縄地上戦では4人に一人の住民が亡くなりました。本作は、当時同じ戦場で向き合った元米兵、元日本兵、そして沖縄住民に取材を重ね、米国立公文書館所蔵の米軍による記録映像を交えて、沖縄戦の実情に迫ります。また、戦後のアメリカ占領期から今日に至るまで、米軍基地をめぐる負担を日米双方から押し付けられてきた、沖縄の差別と抑圧の歴史を描き、現在の辺野古への基地移設問題に繋がる、沖縄の人たちの深い失望と怒りの根を浮かび上がらせます。
監督のことば
想像もつかないほどの戦争体験をした沖縄の人々は、一貫して戦争を拒絶してきました。しかし米軍は沖縄を「戦利品」として扱い、膨大な基地を建設。それらを拠点として、朝鮮、ベトナム、中東で戦争を続けてきました。平和を求める沖縄の文化と、戦争を選ぶアメリカの文化──。対極にある二つの文化が、狭い島に共存せざるを得なくなったのです。
米軍基地を撤廃するための戦いは今後も長く続くでしょう。沖縄の人々はけっしてあきらめないでしょう。しかし、沖縄を「戦利品」としての運命から解放する責任を負っているのは、沖縄の人々ではありません。アメリカの市民、そして日本の市民です。その責任をどう負っていくのか、問われているのは私たちなのです。
●8/8(土)~ 十三第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html )
◆8/9(日)15:20回 ジャン・ユンカーマン監督 トークショー予定
※当日本作ご鑑賞の方のみ対象
8/8~8/14 12:30(~15:05終)15:20(~17:55終)
8/15~8/21 12:30(~15:05終)15:20(~17:55終)
8/22~8/28 16:55(~19:30終)
http://www.nanagei.com/movie/data/966.html
http://www.nanagei.com/movie/schedule.html
『沖縄 うりずんの雨』公開記念上映
『ひめゆり』
「忘れたいこと」を話してくれてありがとう
長く沈黙を保ってきた「ひめゆり学徒」
第2次世界大戦末期、沖縄では住民を巻き込んだ地上戦が展開されました。15歳から19歳の女学生たちも戦場動員され、献身的な看護活動の末、多くが亡くなりました。「ひめゆり学徒隊」です。あまりにむごい体験をへて生きのびた生徒たちの多くは、戦後長く沈黙を保っていました。この映画は、彼女たちの体験にじっくりと耳を傾けたものです。
「また戦世が来る?」
「ホウキ星が出たら、また『戦世(いくさゆ)』が来る」と、親から言い伝えられたひめゆり学徒がいました。ホウキ星とは、70年周期でやってくる彗星のこと。「70余年も経つと、戦争を体験した人たちも亡くなり、指導者が戦争を美化する。私の親たちが言ったことは、それを戒めようとしているのだと思います。」
この言葉が現実味を帯びつつある今…。ひめゆりの生存者の記憶を受け取った私たちは、どのように次の世代に継いでいくのか。劇場や市民とともに10年後、20年後も永く上映を続けていきます。
●8/1~8/14 十三第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html )
8/10~8/14 18:10(~20:25終) ※8/8(土)、8/9(日)休映
http://www.nanagei.com/movie/data/975.html
http://www.nanagei.com/movie/schedule.html
「大丈夫であるように ─Cocco 終らない旅─」
◎収益の一部は「辺野古基金」に寄付されます
★是枝裕和監督よりメッセージ
辺野古が直面している問題は、珊瑚がどうなるのか?ジュゴンがどうなるのか? 沖縄がどうなるのか? ということにとどまらない。私たちがどうなるのか? が今問われている。沖縄が蹂躙されている、今この時に、新作の映画の仕上げや公開準備で東京を離れられない自分に何ができるのだろうか?そう考えて、『大丈夫であるように』を再上映して頂く運びとなりました。
『大丈夫であるように─Cocco終らない旅─』緊急公開のご案内
いま、この国の政府は沖縄の民意に背き、辺野古の美しい海を埋め立て、普天間基地を移設しようとしています。でもそれは盗んだものを返すので、代わりにそれ以上のものを寄こせと言っているに過ぎません。そこで、私たちは2008年の是枝裕和監督作品『大丈夫であるように─Cocco終らない旅─』を全国で上映し、その収益を、辺野古基金に寄付することに致します。
http://www.nanagei.com/movie/data/972.html
●7/25~8/14 ※8/8(土)休映 十三第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html )
8/1~8/7 20:10(~22:05終)
8/9~8/14 20:40(~22:35終)
http://www.nanagei.com/movie/data/972.html
●8月8日(土) 午後5時~三条大橋河川敷西側集合 午後5時半デモ出発、円山公園まで
【川内原発再稼働・安倍どっちもやめろデモ】
8月10日には、多くの人びとの反対を無視して、川内原発が再稼働されようとしています。
現地では反対行動が行われますが、京都でも反対の声をあげるため、デモを行います。
日本の原発は、そもそも地震や火山活動の静穏期に建設され、火山噴火など想定せずに設計されています。川内原発に関しては、九州電力も認めるように、過去三回、火砕流が原発がある地点まで到達したことが、地元住民や自治体関係者に大きな心配を巻き起こしています。地震学者も批判の声を上げています。もし原発が火砕流に襲われた場合、地震や津波とは全く異なる状況が発生すると危惧されています。
「福島では事故後の必死の対応によって、首都圏や東北北部への影響を(あれでも)最低限でくい止めることができました・・・ところが火砕流に襲われた原発では事故後の処置に全く手をつけられず、そのまま放置しなければならない状態に陥る可能性が高い。原発の運転員、技術者も火砕流から逃れることはできず、破壊された原発の暴走を食い止める人員が失われます。・・・救援に駆けつけようにも、火砕流堆積物は長い時間、高温状態が続くため、原発に人が近づくことができません。・・・メルトダウンが起き、原子核反応の暴走が続けば、もはや完全に制御不能に陥るでしう・・・」 (「火山と原発」ー岩波ブックレット)をぜひ読んでください。
私たちは8月8日(土)、午後5時から三条河原(西側)に集合し、午後5時半からデモをします。
(三条河原~河原町三条~四条河原町~円山公園)「川内原発再稼働・民意を無視する安倍政権に反対するデモ」です。スピーチやコールは、川内原発や高浜原発の再稼働反対するとともに「戦争法案」の強行可決など、民意を無視する安倍政権に反対するコールをいれて行います。ぜひご参加ください。
呼びかけ:アイリーン・美緒子・スミス、荒木晋太郎、井坂洋子、榊原義道、新開純也、槌田劭、藤井悦子、松本修、吉田明生、和田美登里
http://chikyuza.net/archives/55358
●8月8日(土) 14:30~15:15 立命館大学国際平和ミュージアム 2F 孔子学院にて。
原発賠償京都訴訟 わたしたちこそが、声を上げよう
お話:福島敦子さん
「自分たちは法律で決められた事を守ってきた。日本で過去最大の地震など想定する責任はない」と言い放ちました。私たちは多くのものを置き去りにし、あきらめ、手放し、悲しみ、苦しんできたのです。こんな大事故を起こした事実と責任を被告はとにかく認めてほしい。二度とこんなことはおこすまいと肝に銘じてほしい。
2013年9月 国と東京電力に対する損害賠償を求め、京都地方裁判所に提訴。その裁判の道のりや経過、思いなどをうかがいます。
※このお話会は「2015年(第35回)平和のための京都の戦争展」の企画ピーススクールの一つとして行われます。
資料代:300円(高校生以下、無料)
主催:放射能からこどもを守ろう親の会
https://houteisien.wordpress.com/kyoto/
◆8月4日(火)~9日(日) 連日AM9:30~PM4:30 立命館大学 国際平和ミュージアム中野記念ホール
「2015年(第35回)平和のための京都の戦争展」
入場無料⇒平和ミュージアム常設館(地階)戦争展期間中は、小中学生無料、高校生 大学生 大人は団体料金
http://www3.mediapark.co.jp/com/information/2015/07/201535.html
広島原爆
●8月8日(土) 14時~東山いきいき市民活動センター集会室(京阪電車三条駅より東へ徒 5分、京都市営地下鉄東山疫より南西へ徒歩 5分 http://higashiyamacds.main.jp/access )
【戦後70年、被爆70年を改めて問い直す】
8/8「もうひとつのヒロシマーアリランの歌ー」映画と講演のつどい
映画「もうひとつのヒロシマ―アリランのうた―」(制作 アリランのうた制作委員会 58分)
1986年 朴壽南監督作品 朝鮮人原爆被爆者の実態に迫ったドキュメンタリー映画
◇講演:市場淳子さん(「韓国の原爆被害者を救援する市民の会」会長)
市場淳子[イチバジュンコ]
1956年、広島県生まれ。大阪府在住。1979年1月に初めて韓国を訪れ、在韓被爆者の実態に接して以来、「韓国の原爆被害者を救援する市民の会」の活動にたずさわり、現在会長。大阪外国語大学、神戸女学院大学朝鮮語講師
◇コメンテーター:米澤鐡志さん(被爆者)
1934年生まれ。 1941年広島市立神崎国民学校入学。同年 12月、太平洋戦争開始。 1945年 8月広島にて爆心から 750メートルで被爆。同年、母親と妹が死亡、自分自身も頭髪が全部抜け、高熱が 2週間続いたが奇跡的に回復。その後、一貫して反核運動に取り組む。現在、宇治市在住。宇治平和の会ほか脱原発や沖縄の米軍基地問題にも取り組んでいる。 2013年、小学館より『ぼくは満員電車で原爆を浴びた 11歳の少年が生き抜いたヒロシマ』を出版。
参加費:一般 1,000円(学生・フリーターなど700円)
主催:No Base!沖縄とつながる京都の会 原爆と原発を考える京都市民の会 アジェンダ・プロジェクト
お問い合わせ:070-5650-3468(内富)
https://www.facebook.com/events/718953534877980/
戦争法
●8月8日(土) 13:30~大阪弁護士会館2階ホール(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06_access/index.php )
日本はどこに向かうのか?PartⅣ
~各界から上がる安保法案への反対の声
内容:基調講演、著名人ビデオレター、学者によるリレートーク
014年7月1日、政府は集団的自衛権の行使を容認することを内容とした新たな安全保障法制に関する閣議決定を行いました。しかし、当会は立憲主義の観点から一貫してこれに反対してきました。ところが、政府は5月15日に安全保障に関する新たな立法と法改正を上程し、何としてでも9月27日までに成立させようとしています。
憲法審査会に招致された憲法学者3名ともが、与党が招致した憲法学者を含め、揃って今回の安保法案は違憲である旨を指摘しているだけでなく、多くの市民が政府の説明は不十分と考えています。そこで、今回の安保法案の問題を広く知っていただくため、この市民集会を企画いたしました。
この集会では、憲法学者による基調講演、著名人によるビデオレター、学者によるリレートークなどによって各界から上がっている反対の声を直接みなさまにお届けいたします。ぜひご参加ください。
主催:大阪弁護士会 TEL 06-6364-1681(司法課 漆原)
http://www.minpokyo.org/information/2015/07/3821/
戦争法
●8月8日(土) 17:00~19:00 神戸元町館「黒の小部屋」(元町映画館の2階)(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街) http://www.motoei.com/access.htm )
市民社会フォーラム第157回学習会
高遠菜穂子さん緊急報告会
安保法制で日本と世界は平和になるか? イラク支援の現場から
イラク支援から帰国された高遠菜穂子さんに、イラク戦争12年を経たイラクの現状について最新報告とともに、衆議院で強行可決され参議院で審議中の戦争法案の問題も含めて、日本のメディアでは知られない世界の現実についてお話いただきます。
高遠菜穂子(たかとお なほこ)さん
1970年北海道千歳市生まれ。2000年より、インド、タイ、カンボジアの孤児院、エイズホスピスを手伝う。 03年イラク初入国以来NGOと共に、病院調査、医薬品運搬、 学校建設・ストリートチルドレンの自立支援に関わる。 04年4月17日、4回目のイラク入国時に、ファルージャ近郊でイラク武装グループに拘束される。 現在は、難民・国内避難民のサポート、医療支援などのプロジェクトをイラク人と共にすすめている。イラクホープネット・メンバー、イラク戦争の検証を求めるネットワーク呼びかけ人。
参加費:1000円 定員:40人
お申し込みなしでどなたでもご参加できますが、キャパに限りがあるので、人数把握のため事前申し込みいただければありがたいです。
civilesocietyforum@gmail.com まで
https://www.facebook.com/events/1529185667330985/
戦争法
●8月8日(土) 14:00~16:30 新長田勤労市民センター会議室あじさい(JR新長田駅 http://www.mapion.co.jp/m2/34.65648126,135.14462034,16/poi=0786432431-002 )
「戦争法案を廃案に!公開学習会」
講師:水岡俊一議員(民主党)
14:10~14:40 水岡参議院議員より戦争法案国会情勢と廃案の展望についての報告
14:40~15:10 質疑応答
15:10~16:10 「戦争法制はイラナイ」パンフ(仮称)作成者の報告と質疑
16:10~16:30 その他
戦争法
●8月8日(土) 午後1時30分~4時 会場:日本基督教団 大津教会
8・15を覚え 平和を求める集会
テーマ:戦後70年!平和憲法は壊させない!!
講師:池住 義憲さん(元立教大学教員)
共催:戦争をさせない1000人委員会しが / 日本基督教団滋賀地区社会委員会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/annaiframe.html
戦争法
●8月8日(土) 午後4時~岸和田市役所横千亀利公園集合→南海岸和田駅まで
戦争法案STOP!8・8はんなん地域 ピースパレード
鳴り物・プラカードなど歓迎
主催:戦争法案に反対する阪南地域連絡会
https://twitter.com/tono_tyan/status/623404854644355072
戦争法反対街宣
●8月8日(土) 16:30~天六住まい情報センター前
戦争あかん!街かどプロジェクト
主催:秘密保護法廃止!ロックアクション
https://www.facebook.com/groups/1399134210416913/permalink/1437100853286915/
戦争法反対街宣
●8月8日(土) 18時~19時 阪急十三駅東口
月桃の花歌舞団によるエイサーと戦争法反対アピール
花火の日ですが、チャレンジします!
主催:月桃の花歌舞団
https://www.facebook.com/groups/1399134210416913/permalink/1434494846880849/
戦争法反対街宣
●8月8日(土) JR新長田駅南側 11:00~12:30
KOBE ピースiネット シール投票
https://www.facebook.com/groups/1399134210416913/permalink/1434494846880849/
戦争法反対街宣
●8月8日(土) 18:00~19:00JR甲子園口
西宮ピースネット緊急街宣
戦争法、その他いろいろ街宣
8/9の間違いでした!すみません!戦争法反対街宣
●8月8日(土) 16:00~17:00 京橋駅 JRと京阪の間戦争法反対街宣
リブ・イン・ピース☆9+25
戦争法反対街宣
●8月8日(土) 17:00~JR石山駅デッキ
戦争法案に反対する街宣行動@滋賀
滋賀からも戦争法案反対の声をあげましょう!よろしくおねがいします!
https://twitter.com/shi_cop/status/626520818198032384
https://www.facebook.com/demokyoto/posts/1634620460112737
落選運動
●8月8日(土) 午後1時~2時 滋賀県東海道本線 近江八幡駅南口
武藤貴也落選運動 スタンディング
武藤貴也衆議院議員の辞職を求め、地元衆議院滋賀4区で、落選運動を呼びかけます。
それぞれメッセージボードなどご用意ください。
https://twitter.com/AtsushiY/status/628818312185556992
憲法カフェ
●8月8日(土) 10時~12時 コミュニティーカフェ Pangaea(南海本線堺駅 http://www.pangea-sein.com/access/index.html )
憲法カフェ@堺
海の見えるカフェで憲法カフェします?(^^)
Pangaeaオリジナルケーキ、コーヒ付いてます。子ども連れ大歓迎。
私は何となく誘われて行ったんです。憲法カフェ。
「憲法って難しそう??」正直、少し足も重たかった。
でも、友達みたいなお母さん弁護士さんが「憲法ってなぁに?」
「あんぽ法案って?」「うちの子も戦争いくの?」「今からできることは?」
と何でも教えてくれました。
2時間後には一通り、憲法について話せるひとになっていました。
まだ他人ごとと思ってるお母さん。お父さん。
(そう思いたいですよね。毎日忙しいし??(~_~;)他に日常の問題が山積み?(?_?#)
わかる?!わかりすぎる!)
でも、ちょっと一歩踏み出してみて。可愛い子どもを守るために。
ペア割引あります。パパも一緒にどうぞ?
参加費: ケーキ、コーヒー付き1000円
2人で来てくれたら1500円!
講師: 小谷成美 弁護士(明日の自由を守る若手弁護士の会)
お申し込み・お問い合わせ: miraiokodomoni@gmail.com まで。
定員20名になり次第締め切らせて頂きます。
http://www.asuno-jiyuu.com/2015/07/blog-post_21.html
辺野古新基地建設
●8月1日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka
辺野古新基地建設
●8月1日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
https://www.facebook.com/pages/%E8%BE%BA%E9%87%8E%E5%8F%A4%E3%81%AE%E6%B5%B7%E3%81%AB%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%84%E7%A5%9E%E6%88%B8%E8%A1%8C%E5%8B%95/1486436708286063
辺野古新基地問題
●8月1日(土) 毎週土曜日17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000
大阪のこれから
●8月8日(土) 15:00~メタモルホール(劇団態変稽古場)(JR東淀川駅 http://taihen.o.oo7.jp/meta/meta_map.htm )
おしゃべりサロン vol.8 これからの大阪、どうする?
5月17日に行われた「大阪都構想」住民投票の結果、大阪市は解体されず存続が決まりました。
この問題をめぐって連日街中で激しく交わされた賛成・反対の応酬は、街について住民自身が考え作って行こうという機運を育てました。盛り上がった自治意識と活発な市民討論を今後も継続させる大阪でありたい。
「都構想」否決を受け、橋下徹市長は政界引退を宣言しました。2008年から始まった橋下府政・市政は大阪に何をもたらしたのでしょうか。秋の府市ダブル選挙を目前にし、まずは都構想否決までのこの7年の出来事について個々の実感や分析を深め今後の展望を語る場を持ちたいと思います。
おしゃべりサロンにメインの講演者はいません。参加者でしゃべって考える企画です。ぜひ、参加して盛り上げてください。
参加費:500円(お茶・お菓子付き)
申込先:osyaberi.salon@gmail.com
http://www.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Ftaihen.o.oo7.jp%2Fmeta%2Fmeta_map.htm&h=oAQFlKXai
朝鮮人運動史
●8月8日(土) 13:30~17:30 神戸学生青年センター(阪急六甲駅北3分/JR六甲道駅北15分 078-851-2760 http://ksyc.jp/facilities/map/ )
第7回在日朝鮮人運動史研究会・日韓合同研究会
◇研究会 13:30~17:30
報告①呉日煥「朝鮮人遺骨の送還に関する韓国・日本の政府間交渉」
報告②崔永鎬「1952年の『日韓漁業協定交渉に対する日本側基本方針案』」
報告③水野直樹「出入国管理庁初代長官鈴木一の在日朝鮮人政策論―国籍選択権の主張を中心にー」
報告④李杏理「敗戦前後のヤミ経済と朝鮮人の生活について」
◇交流会 ワイン酒場・びーあん 18:00~20:00
費用:参加費1000円(資料代込) 交流会会費4000円(学生、韓国からの参加者は2000円)
宿泊:神戸学生青年センターで宿泊できます。(3000円、相部屋)
主催:在日朝鮮人運動史研究会関西部会(代表・飛田雄一)/在日朝鮮人運動史研究会関東部会(代表:樋口雄一)/韓日民族問題学会(ソウル、代表・鄭惠瓊)
申し込み:飛田hida@ksyc.jp
<8月9日(土)>フィールドワーク「タチソ」、案内:高槻「タチソ」戦跡保存の会、9:15JR高槻駅集合、9:30出発、13:00解散予定、参加費資料代500円、他バス代実費
日付が変です↑問い合わせ中です。
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=30670
レイシズムカウンター
●8月8日(土) 20:00~22:00 討論Bar“シチズン”(地下鉄堺筋線「恵美須町駅」1-B 西出口より南へ徒歩2分 http://ameblo.jp/griripon/image-11577144465-12448181802.html )
トークtoトーク「レイシズムカウンターを振り返る」
関西でレイシズムカウンターをしてきた凛七星、三輪、babyBの3人が、カウンター活動の中で感じたことなどを語ります。
出演:凛七星さん、三輪さん、babyBさん
主催:babyBさん
参加費:無料☆1オーダーお願いします。
催しはシチズンライブでも放送します☆http://www.ustream.tv/channel/citizen-live
http://ameblo.jp/griripon/entry-12056523615.html
陪審制度
●8月8日(土) 13時30分~16時30分 エル大阪(大阪府立労働センター)709号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html )
【連続セミナー陪審制度をまなぶ~刑事司法は新時代をむかえるか】
第4回「刑事司法改革は取り調べと調書に依存した刑事手続きからの脱却をもたらすか」
淵野貴生(立命館大学法科大学院教授)
受講料:1回1000円・学生無料
申込先:樺島法律事務所 Fax 06-6365-1822 m-kaba@kabashima-law.jp
主催:陪審制度を復活する会
http://amnesty-jpn45g.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/post-4b6b.html
■8月8日(土) 午後10時00分~10時49分 NHK総合
特攻 ~なぜ拡大したのか~
昭和19年10月、フィリピンをめぐるアメリカ軍との戦いのさなかに始まった「特攻」。当初は現地部隊による、あくまで例外的な作戦として始まった特攻だったが、その後の沖縄戦では日本軍全体の戦いの中心となった。そしてその沖縄で日本が敗北を喫した直後に立てられた本土決戦の計画では、「一億総特攻」の掛け声の下、五千の特攻機を中心に人間魚雷や特攻ボートなどを総動員し、全軍が特攻隊となって上陸するアメリカの大軍を迎え撃つことが決められた。
なぜ特攻作戦は拡大していったのか。番組は新たに発掘した資料や、関係者の録音テープなどから、軍部の意志決定のプロセスを追うとともに、最前線の現場で特攻作戦に関わった兵士たちの証言を集め、特攻が歯止めなく拡大していった真相に迫る。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20150808
■8月8日(土) 夜11時放送~(アンコール放送)NHK ETVテレビ
立花隆 次世代へのメッセージ~わが原点の広島・長崎から~
日本を代表するジャーナリストで評論家の立花隆さん(75歳)。実は、立花さんは原爆と深い関わりがあります。1940年、原爆投下の5年前に長崎で生まれ、20歳のときに被爆者の映画や写真を携えて半年間ヨーロッパを回り核兵器の廃絶を訴えました。
知の巨人と呼ばれ、これまで100冊以上の著作を世に問うてきた立花さんですが、原爆の問題を本格的に取り上げたことはありません。しかし、ガンや糖尿病など多くの病気を抱え、死を意識した今、核廃絶を夢見たあの若き日を振り返り、未来に何かを残したいと考えるようになりました。
さらに戦後70年を迎えた広島と長崎では、被爆者が次々と亡くなる中、被爆体験の記憶をどのように受け継いでいくのかという深刻な問題に直面しています。「被爆者なき時代」にどのように核廃絶の道を探るのか。立花さんは去年夏から、被爆地、広島・長崎を精力的に訪ねながら核廃絶の問題への思索を深めていきました。ヨーロッパで学生時代に大きな刺激を受けたカナダ人社会活動家との半世紀ぶりの再会。そしてことし1月、長崎大学で30人の学生を前に行った核廃絶についての初めての特別授業。立花さんは次世代を担う若者たちにどのようなメッセージを送ったのか。みずからの原点に立ち返り未来を考えた半年間の密着の記録です。
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2015/0214.html
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