【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報はこちらをご覧ください。
http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-12066594294.html
辺野古新基地建設
●8月31日(月) 13:15集合 13:30~第五管区海上保安本部(神戸)(JR神戸線、阪神電鉄本線元町駅徒歩10分他 http://www.kaiho.mlit.go.jp/05kanku/contents/introduction/access.html)
第五管区海上保安本部への抗議・要請行動
辺野古では現在1か月間の海底ボーリング調査中断がなされています。同時に沖縄県と政府の「集中協議」が行われていますが、政府は辺野古新基地建設をすすめる意思を崩していません。9/10よりのボーリング調査再開を許さず、このまま埋めたて断念に追い込んでいくために、全国の運動が大切です。このために、神戸の第五管区海上保安本部に以下の抗議・要請行動を行います。ぜひご参加をお願いいたします。
要請内容
①9月10日以降、予想される海底ボーリング調査再開に加担しないこと
②翁長県知事が埋め立て承認の取り消しを行った場合は、直ちに従い辺野古から撤退すること
呼びかけ:Stop!辺野古新基地建設!大阪アクション
https://www.facebook.com/stophenokoosaka/posts/821760011278755
戦争法
●8月31日(月) 午後5時~難波高島屋周辺
戦争法案反対高齢者大集合
主催:全日本年金者組合大阪府本部
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-29/2015082905_01_0.html
ピケティ
●8月31日(月) 午後6時30分~国労会館2階第1会議室(天満駅出口から徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/map/)
現代帝国主義論研究会第160回学習会(第24テキスト・第5回)
新テキスト:トマ・ピケティ『21世紀の資本』みすず書房
学習箇所:はじめに 第5章 長期的に見た資本/所有比率
報 告 者:丸橋忠さん
(終了後、東九州自動車道予定路線反対期成会の闘いを報じたTVニュース映像を観ます)
ボランティア
●8月31日(月) 18:30~被災地NGO恊働センター(神戸高速鉄道「新開地駅」西口徒歩5分 http://www.ngo-kyodo.org/access/index.html )
【第4回寺子屋】
「阪神淡路大震災の取り組みを契機に見えたこと、NPO、NGOに関わって」
~「いま」を大切に生きよう~
今回の寺子屋は、阪神・淡路大震災の際に被災地外からの応援チームとして活動をされていたSVA(シャンティ国際ボランティア会)の市川さんを 話し手としてお呼びし、当時の活動を振り返りながら被災地外の応援チームとして関わった阪神・淡路大震災当時のこと、その後のNGOとしての活動、現在の NGO、 ボランティアの課題等について語っていただきます。聞き手を務めるのは、当センター顧問の村井雅清です。※SVAは被災地外のNGOの中で最も長 く被災地 で活動をしていた団体です。
実はこの2人は震災後発足した「阪神大震災地元NGO救援連絡会議」の分科会である「仮設支援連絡会」の代表と副代表という形で、共に活動を行 いまし た。さらに、東日本大震災の際にも震災がつなぐ全国ネットワーク内に発足した「仮設支援連絡会」を2人で引っ張ってきました。
久々のコンビ復活で、懐かしい昔話から現在のボランティア・NGO業界への鋭い切り込みまで、必聴のお話にご期待ください!
定員:20名(先着順)
話し手:市川斉(シャンティ国際ボランティア会)
聞き手:村井雅清(被災地NGO恊働センター)
参加費:一般2500円、学生1500円(食事代込み)
連絡先:被災地NGO恊働センター
TEL:078-574-0701 FAX:078-574-0702 E-mail:info@ngo-kyodo.org
※食事の準備の都合があるので、要申し込みです。
市川斉さんプロフィール:
1961年生まれ。公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会 常務理事
1990年より活動に参加。95年1月に起きた阪神・淡路大震災において、神戸事務所長として、緊急救援及び復興支援活動に関わる。97年東京 事務所に 復帰後、国内活動に関わる傍ら、国内災害、北朝鮮の食糧支援、モンゴルのゾド(寒害)やインド西部地震の救援活動など国内外の緊急救援に携わる。 2001 年、9.11同時多発テロ後のアフガニスタンでの緊急救援事業に従事し、03年よりアフガニスタン事務所長として教育支援活動に関わる。05年東 京事務所 に復帰し、海外事業課長、事務局次長を経て、13年3月末より現職。国際協力NGOセンター(JANIC)理事。
著書は『ハジババと1000頭のロバ ~震災・神戸からアフガニスタンへ~』(筒井書房)。共著として、『いっしょにやろうよ国際ボランティア NGOガ イドブック』(三省堂)、『ボランティアが来たぞう!!考えたぞう!! 阪神・淡路大震災から学ぶ災害ボランティアとコーディネーターのノウハ ウ』(筒井書房)、『混沌からの出発~SVA阪神・淡路大震災救援活動の歩み~』(社団法人 シャンティ国際ボランティア会)がある。
https://www.facebook.com/events/394093037451947/permalink/394351160759468/
朝鮮学校補助金問題
●9月1日(火) 12時~1時 大阪府庁南側通用出入口前(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分)
朝鮮学校への補助金復活を求める火曜行動
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪
■9月1日(火) 午後10時00分~10時49分 NHK総合
NHKスペシャル シリーズ東日本大震災 故郷(ふるさと)つなぐ
相馬野馬追 ~原発事故5年目の夏~
7月下旬に福島県で行われた「相馬野馬追」。1000年以上の歴史を持つ伝統的な祭りに、今年、特別な思いを胸に参加する人たちがいた。東京電力福島第一原発から20キロ圏内に位置し、今もバラバラに避難生活を余儀なくされている南相馬市小高区の人たちだ。
来年4月に避難指示が解除される計画だが、将来、故郷に戻って暮らすのか、戻らず別の場所で暮らしていくのか、大きな決断の時を迎えている。様々な思いを胸に、かつての住民同士が集う野馬追の3日間。昔のサムライさながら甲冑を着て馬に乗る「甲冑競馬」と、空に打ち上げられた籏を奪い合う「神籏(しんき)争奪戦」に、「ふるさと」への特別な思いを抱いて参加した。代々、祭りとともに生きてきた人たちの3日間をドキュメントする。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20150901
「慰安婦」問題
●9月2日(水) 午後7時~8時 梅田ヨドバシカメラ前歩道東南角
「慰安婦」問題の解決を求める大阪駅前水曜集会
「慰安婦」問題の早期解決を求めるアピール・歌・踊りの他、
今回は、夏休みを利用して各地を訪問した若者たちの現地レポート
も予定しています。
ぜひご参集ください。
戦争法
●9月2日(水) 午後6時半~市民会館前人工台地
許すな戦争法案いばらき総がかり行動
主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動いばらき実行委員会
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=766111243510847&set=p.766111243510847&type=1&theater
戦争法反対街宣
●9月2日(水) 18時半~19時半 JR弁天町南側 中央大通り沿い
戦争あかん!街かどプロジェクト
主催:秘密保護法廃止!ロックアクション
https://www.facebook.com/groups/1399134210416913/permalink/1447114325618901/
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