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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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(10/2更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 10月3日(土)

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★10/2追加情報

●10月3日(土) PM1時~2時 ヨドバシカメラ梅田前
戦争あかん!街かどプロジェクト(戦争法反対街宣)



【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。





ハロウィン 映画情報


『首相官邸の前で』 (2015年/日本〔英語字幕つき〕/109分)
『単一民族神話の起源』、『<民主>と<愛国>』、『1968』などの著作で数々の賞を受けた歴史社会学者、小熊英二氏による初監督作品。 2012年夏、東京。約20万の人びとが、首相官邸前を埋めた。NYの「ウォール街占拠」の翌年、香港の「雨傘革命」の2年前のことだった。
しかしこの運動は、その全貌が報道されることも、世界に知られることもなかった。人びとが集まったのは、福島第一原発事故後の、原発政策に抗議するためだった。事故前はまったく別々の立場にいた8人が、危機と変転を経て、やがて首相官邸前という一つの場につどう。
彼らに唯一共通していた言葉は、「脱原発」と「民主主義の危機」だった――。
はたして、民主主義の再建は可能なのか。現代日本に実在した、希望の瞬間の歴史を記録。
「私は、この出来事を記録したいと思った。この映画の主役は、映っている人びとすべてだ。その人びとは、性別も世代も、地位も国籍も、出身地も志向もばらばらだ。そうした人びとが、一つの場につどう姿は、稀有のことであると同時に、力強く、美しいと思った。
歴史家である私がいまやるべきことは、これを記録し、後世に残すことだと思った。」小熊英二
●9/21(月・祝)~10/2(金) シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 
http://www.theater-seven.com/access.html  TEL/FAX:06-4862-7733)
10/3(土) 16:25~18:19
10/4(日) 休映
10/5(月)~10/7(水) 18:50~20:44
10/8(木)~10/9(金) 16:25~18:19
http://www.theater-seven.com/2015/movie_shushoukantei.html




『野火』 (2014年/日本/87分)
第2次大戦末期のフィリピン・レイテ島。島を彷徨う敗兵は、その地で何を見たのか――。
第2次世界大戦末期のフィリピン・レイテ島。日本軍の敗戦が色濃くなった中、田村一等兵は結核を患い、部隊を追い出されて野戦病院行きを余儀なくされる。
しかし負傷兵だらけで食料も困窮している最中、少ない食料しか持ち合わせていない田村は追い出され、ふたたび戻った部隊からも入隊を拒否される。そして原野を彷徨うことになる。
空腹と孤独、そして容赦なく照りつける太陽の熱さと戦いながら、田村が見たものとは・・・
公式サイト 
http://nobi-movie.com/
●9/26(土)~10/16(金)  シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 
http://www.theater-seven.com/access.html  TEL/FAX:06-4862-7733)
10/3(土) 12:30~14:02
10/4(日)~10/9(金) 19:00~20:32
10/10(土)~10/16(金) 14:30~16:02
http://www.theater-seven.com/2015/movie_nobi.html




『アクト・オブ・キリング』 <オリジナル全長版>
「あなたの行った虐殺を、もう一度演じてみませんか?」
これが“悪の正体”なのか―――。
60年代のインドネシアで密かに行われた100万人規模の大虐殺。その実行者たちは、驚くべきことに、いまも“国民的英雄”として楽しげに暮らしている。映画作家ジョシュア・オッペンハイマーは人権団体の依頼で虐殺の被害者を取材していたが、当局から被害者への接触を禁止され、対象を加害者に変更。彼らが嬉々として過去の行為を再現して見せたのをきっかけに、「では、あなたたち自身で、カメラの前で演じてみませんか」と持ちかけてみた。まるで映画スター気取りで、身振り手振りで殺人の様子を詳細に演じてみせる男たち。
しかし、その再演は、彼らにある変化をもたらしていく…。
●10/3(土)~10/9(金) 11:00~13:51 シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 
http://www.theater-seven.com/access.html  TEL/FAX:06-4862-7733)



●10月3日(土) 18:00~21:00(OPEN17:30) モモの家(阪急吹田駅から歩いて5分 JR吹田駅から歩いて12分 http://www.momo-family.org/?page_id=9
しえんほうカフェ特別編@モモの家
参加費:800円(避難者さん無料)
飲み物・軽食販売あります
上映:「チェルノブイリ 28年目の子どもたち Ⅱ~いのちと健康を守る現場から」(約40分)
トーク:避難者の立場から 保養キャンプで子どもたちを受け入れている側から(予定)
私たちがめざす支援とは?社会のありかたとは?ぜひ一緒に話しましょう。
【上映DVDについて】
ウクライナでは、チェルノブイリ事故から28年経った今も「チェルノブイリ法」によって、年間0.5ミリシーベルトを超える地域の住民には、今も様々な支援策が講じられています。中でも政府が重視しているのが、保養と健診。ウクライナ政府は2013年12月に、社会政策省に新たに「保養庁」を設置し、手厚い保養政策を展開しています。
また子どもたちへの健診も、保健省が詳細なガイドラインを作成して実施。子どもたちの体調の把握に務めています。毎年、子どもの半数が参加する保養のシステムやきめこまやかな健康診断などについて取材しました。(アワープラネットTV2014年製作)
できれば 事前お申し込みおねがいします
連絡・申し込み:松村 090-1522-9817 E-mail: 
office@momo-family.org
http://happy.ap.teacup.com/momonoie/271.html




●10月3日(土) 14:00~京都南法律事務所
(京阪伏見桃山駅、近鉄桃山御陵駅から徒歩5分。大手筋商店街アーケードに入って三筋目を南へ約20m。大手筋にあるイオン伏見店さんの向かいにあるビル(半地下に本屋さん)の3階 
http://minami-lo.jp/profile/access.html
守田敏也さんに学ぶ『原発事故・避難計画』ビデオ上映会
2015年6月28日に龍谷大学にて行った講演会のビデオ上映会を行います。内容は、原発事故避難のみならず、防災の根本的な考え方、心構えなど、今日から実行できる知識ばかりです。
自然災害の多い日本において、災害時にどう動けば良いか、それを知っているのと知らないのとでは、大きな差があります。
6月28日に来れなかった方はもちろん、最初を聞き逃してしまった方、最後まで居ることができなかった方、もう一度改めて聞きたい方もどうぞお越しください。
追記:

8月26日の講師の守田さんとのお時間が合いましたので、少しお話をして下さる事になりました!
6月28日よりは少ない人数になると思いますので、これを機に聞きたい事など聞いて頂ける機会にもなると思います。ぜひ、お越しください!
入場無料
https://www.facebook.com/events/953563778047637/



●10月3日(土) 13:00~17:40 びわこ成蹊スポーツ大学(JR湖西線比良駅 徒歩約15分(当日送迎バスあり)http://www.bss.ac.jp/map_acces/acces01.html ) 
「第32回日本環境会議滋賀大会」
テーマ:地域環境保全と原子力発電─滋賀からの発信
琵琶湖を中心とした滋賀の環境保全と大飯・高浜の原子力発電所の再稼働問題について総合的に議論を深めたいと考えています。
プログラム
13:00~17:40 特別講演・シンポジウム(共催:原子力市民委員会)
    ・主催挨拶: 淡路剛久(日本環境会議名誉理事長)
    ・共催挨拶: 吉岡斉(原子力市民委員会座長)
    ・来賓挨拶: 三日月大造・滋賀県知事(予定)
<第1部> 特別講演:13:15~14:45
    ・特別講演1: 嘉田由紀子(びわこ成蹊スポーツ大学学長・前滋賀県知事)
       「なぜ ”卒原発” を琵琶湖から提唱したのか? ”被害地元” 知事の責任と苦悩」
    ・特別講演2: 小出裕章(元京都大学原子炉実験所)
       「原発再稼働に道理はない」
<第2部> 滋賀大会シンポジウム:15:00~17:30
    テーマ:びわこの保全と若狭の原発
    司会・進行:寺西俊一(日本環境会議理事長)
    ・報告1:中嶌哲演「原発立地無しの小浜の取り組みから未来を見とおす」
    ・報告2:藤井絢子「”卒原発”に向けて~琵琶湖流域における市民の挑戦~」
    ・報告3:大島堅一「地域から原発ゼロをいかにすすめるか」
17:40~18:10 JEC会員総会
18:40~20:30 懇親会(別会場:「びわこクラブ」2階食堂)(会費:一人6000円)
       *参加希望者は、事前にお申し込みください。
10/4現地視察、宿泊、ともに定員に達しましたので、受付を締め切りましたが、
大会シンポジウムにつきましては、まだ人数に余裕がございます。
事前申し込みなしでも当日参加可能(参加費無料、別途資料代500円程度の見込み)ですので、ふるってご参加ください。
主 催:日本環境会議(JEC)
後 援:原子力市民委員会、日本弁護士連合会、日本自然保護協会、全国町並み保存連盟、日本生活協同組合連合会、NPO法人菜の花プロジェクト
http://www.einap.org/jec/taikai/2015shiga/preinfo.htm



電力自由化
●10月3日(土) 18:30~20:30 かぜのね
電力自由化でどう変わるの?
<顔のみえるエネルギーを拡げるプロジェクト presents>
2016年4月から、一般家庭や小規模事業所やかぜのねのようなお店などでも電力会社を選べるようになります。電力供給の環境が大きく変わる中、私たちの選択で電気をめぐる状況を変えることができるのでしょうか。
そもそも、この自由化で何がどう変わるのでしょうか? 問題点や可能性を勉強していきたいと思います。
講師:豊田陽介さん (気候ネットワーク 主任研究員)
http://www.kikonet.org/
参加費:1,200円(お弁当代含む)
定員:15名(要予約)
申し込み・お問合せ:
haruyama@kazenone.org (春山)
https://www.facebook.com/events/519159414907627/




戦争と仏教
●10月3日(土) 14時~16時 日本キリスト教団宝塚教会(阪急宝塚南口駅 
http://loco.yahoo.co.jp/place/g-1D0VWSBNDzI/map/
講演「本願寺の戦争協力とその責任の取り方」
宝塚宗教者・市民 平和会議主催の講演会
・テーマ:『 本願寺の戦争協力 と その責任の取り方 』
講師:武田達城(千里寺住職)
仏教の平和の教えをねじ曲げて、戦時教学なるものを作り出し、多くの門徒を戦地に送り出したのが本願寺であり、当時教団の
中枢にいた私の祖父です。私は教団のA級戦犯の孫になります。
なぜそんなことをしたのか、その責任はどのように取るべきか。
私が逃げたら、祖父と同じ地獄へ落ちねばなりません。(武田)
参加費:500円(学生無料)
主催:宝塚宗教者・市民平和会議(0797-77-5101)
http://www.kinyobi.co.jp/event/20150918_001803.php




戦争法
●10月3日(土) 14時~尼崎市中小企業センター(「阪神尼崎」徒歩約5分 
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/map/institution/01_045.html
9条の会・尼崎ネットワーク10周年記念 
戦争法案と日本国憲法
講師:上脇 博之さん(神戸学院大学法科大学院教授)
主催:9条の会・尼崎ネットワーク
http://www17.plala.or.jp/kyodo/annai1.html



戦争j法反対街宣
●10月3日(土) PM1時~2時 ヨドバシカメラ梅田前
戦争あかん!街かどプロジェクト
呼びかけ:関西共同行動・戦争あかん!ロックアクション・とめよう改憲!おおさかネットワーク 他
https://www.facebook.com/groups/1399134210416913/#!/groups/1399134210416913/permalink/1467872616876405/



国 策
●10月3日(土) 14:00~高槻市民会館206号室
山口研一郎さん講演会
国策と犠牲~731部隊・原爆・原発を語る
主 催:山田さんを支える市民の会
http://blogs.yahoo.co.jp/yamada55132/folder/1043107.html?m=lc




MDS集会
●10月3日(土) 18:30~20:55 エルおおさか南ホール(京阪・地下鉄「天満橋」駅下車土佐堀通り西へ徒歩5分   
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
10・3MDS(民主主義的社会主義運動)集会 
【戦争法廃止!安倍政権を倒そう!~沖縄辺野古新基地建設を阻止しよう~】
*呼びかけ*
9月19日、圧倒的多数の「廃案」の声と行動を無視して戦争法案が強行「採決」されました。
主権を侵害し民主主義を破壊した安倍政権を、私たちは決して許しません。
憲法違反の戦争法は直ちに廃止!新たな海外派兵と武器使用を実行させてはなりません。
私たちは、既に勝利しています。『戦争法廃案!』のコールは、
『安倍ヤメロ!』へと発展し全国へと拡大し続け、
大きな力となり社会を変革し始めているのです。
民主主義はもう止まりません。私たちは今、新たな民主主義の闘いの歴史をつくり始めています。戦争する国をつくろうとする安倍政権を倒しましょう!戦争法の具体化である、沖縄・辺野古新基地建設を止めましょう!みなさんのご参加を、心よりよびかけます。
<プログラム>
18:30~あいさつ
【映像】戦争法案を問う市民投票運動・戦争法案廃案国会前行動
18:38~基調講演
『戦争法廃止へ!闘いが切り拓いた展望~MDSのめざす社会~(仮題)』
19:30~質疑応答/MDSからの呼びかけ
<休憩10分>
19:53~【映像】沖縄・名護新基地建設阻止
       11・3『団結まつり』呼びかけ
    【映像】原発被ばく・再稼働阻止運動
反原発の訴え被ばく被害と再稼働阻止
20:07~構成詩『戦争法は廃止!民主主義破壊の安倍を倒そう!』
20:44~週刊MDS定期購読の呼びかけ
20:47~決意表明
20:50~まとめと行動提起
20:55※終了予定
資料代:500円
主催:MDS(民主主義的社会主義運動)
http://www.mdsweb.jp/e-mail :info@mdsweb.jp
連絡:06‐6934‐8512 FAX:06‐6934‐8112
担当(山川)携帯:090-8536-3170 メール:
yama-y@h6.dion.ne.jp
http://www.labornetjp.org/EventItem/1443407591014staff01




辺野古新基地建設
●10月3日(土) 14:00~東山いきいき市民活動センター集会室(各駅・停留所より徒歩5分 京阪電鉄「三条」駅[3] [4] [5]号出口  地下鉄東西線「三条京阪」駅 [2] 番出入口  市バス「三条京阪前」下車(5,10,11,12,59系統)「東山三条 」下車(5,12,46,100,201,202系統 
http://higashiyamacds.main.jp/access
辺野古新基地建設を止めよう10・3京都集会&デモ
主な内容:木縄現地報告 永井友昭(米軍基地建設を憂う宇川裕志の会事務局長) 
終了後デモ  
参加費:500円 
主催:米軍Xバンドレーダー基地反対・京都連絡会 090-1590-9469(山本)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1441885129539staff01




辺野古新基地問題
●10月3日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka




辺野古新基地問題
●10月3日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
第50回・辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
https://twitter.com/kobekodo/status/639308833005793281




辺野古新基地問題
●10月3日(土) 毎週土曜日17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000




ヘイトスピーチ
●10月3日(土) 午後2時~4時30分 クレオ大阪中央 セミナーホール(地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘」 
http://www.creo-osaka.or.jp/chuou/access.html
人種差別撤廃条約への日本加入20周年連続セミナー・第3回
「ヘイトスピーチと私たちの町」

国会では9月25日、「人種差別撤廃施策推進法案」が継続審議となりました。一方、大阪市で先日始まった市議会(9月~1月)では、6月に継続審議となっていた「ヘイトスピーチ対策条例案」が再び審議されます。
そのような重要な局面を迎えていますが、それぞれの分野で中心的に活動している人たちの報告と提起を受け、議論したいと思います。
ヘイトスピーチは人種差別です。人種差別をなくすために、国レベル、地方レベルでやるべきことがたくさんあります。差別撤廃に向けた法律や条令を求める市民の声がますます高まる今、その声を聞いて一緒に届けましょう!
報告:師岡康子さん(弁護士、外国人人権法連絡会)金尚均さん(龍谷大学教授)
特別報告:文公輝さん(多民族共生人権教育センター)
コーディネーター:郭辰雄さん(コリアNGOセンター)     
資料代:500円
主催:人種差別撤廃NGOネットワーク(ERDネット)
共催: アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)、コリアNGOセンター、RINK、反差別国際運動日本委員会
要申込:お申し込みはヒューライツ大阪まで  
webmail@hurights.or.jp  Tel:06-6543-7003 
http://www.hurights.or.jp/jap…/new-project/2015/…/103-3.html
http://matome.naver.jp/odai/2136691430156162501




フェスタ
●10月3日(土) 10:00~15:30 入江運創店&オーガニックカフェ寿(摂津富田駅すぐ 
http://save-life-action.org/wp-content/uploads/2015/09/fd9801ea8670c20904e9e4c18a3ec38a.pdf
あんふぇす摂津富田 
出店:秋川牧園、有頂天晴果、梵菜農園、Pirate Utopia、セーブライフ・アクションほか
ライブ:石田ヒロキ(ジャズピアノ)12:30~12:50、13:15~13:40
クリニカルカイロ(クリニカルカイロ~陽だまり)/ヘッドマッサージ(香と髪の癒やししえろ)1000円
映画上映:「ママの約束―原発ゼロで見つけた本当の豊かさ―」14:00~15:30 500円+1ドリンク注文お願いします。 
http://save-life-action.org




地方自治
●10月3日(土) 午後2時~4時 兵庫県保険医協会6階会議室(フコク生命海岸通ビル)(JR元町駅東口から南へ5分)
地方自治を考える講演会
「西村和平・加西市長 大いに市政を語る」
講 師:加西市市長 西村 和平(かずひら)さん  
資料代:500円
5年前、前の中川市長(前・大阪市北区長)が市役所の管理運営業務を民間人材派遣会社に丸投げする「包括業務委託」を打ち出し、市政は大混乱に。
西村さんはこれを真っ向から批判し、住民目線を掲げて市長に当選。
以後、中3までの医療費無料化や全中学校給食実施など子育て支援 その他住民のための施策を行い、今年5月に再選されました。
2期目に入った西村市長が市政と自治を大いに語ります。
主催:兵庫県自治体問題研究所
連絡:電話078-331-8911 FAX078-599-5531 メール
hyogojitiken@sunny.ocn.ne.jp

http://hiroseto.exblog.jp/23718105/



死刑制度
●10月3日(土) 18時40分~21時 ドーンセンター(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m 
http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html
「死刑制度とジェンダー」 
清末愛砂(室蘭工業大学大学院准教授)講演会  
フェミニストである清末愛砂さんが死刑制度をジェンダーという斬新な視点で分析し、新たな問題提起を試みます。
主催:アムネスティ・インターナチョナル日本、死刑廃止フォーラムin大阪 
連絡:
shihaiamnesty@yahoo.co.jp  06-6227-8991
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/1003_5461.html




難民
●10月3日(土) 13:30~16:00 エル・おおさか(視聴覚室)(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
「憲法違反の、難民申請者チャーター便送還を問う」集会
この出来事をご存知でしょうか。2014年12月18日、政府が用意した航空便(チャーター便)による難民申請者の大量強制送還が強行されました。そのうち多くの人には、難民として認めないという入国管理局の決定が出ていましたが、彼らは難民認定をめぐる裁判を希望していました。にもかかわらず、裁判を受けることなく送還されたのです。
現在、迫害の恐れのある自国に戻された人の中には隠れて暮らす人もいます。安心して市民生活を送ることができない人が少なくないのです。
行政機関の決定を司法の場で争う権利を保障している、私たちの憲法(三十二条)。難民申請者が裁判を受ける前に行なわれた、強制送還は憲法違反です。
安全に暮らしたい、家族と暮らしたい、という人間的な願いにこの社会は背を向け続けるのか、共に歩むのか。私たちの課題として考えてみませんか?
内 容
・講演「憲法から見たチャーター便送還(仮題)」
 講師:大野友也氏(鹿児島大学・憲法学)
・国会議員による挨拶
・送還された難民へのインタビュー(ネットを介した) など
参加費:1000円
主催:「憲法違反の難民申請者チャーター便送還を問う」実行委員会
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-399.html





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