【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報はこちらをご覧ください。
http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-12079552151.html
●10月5日(月) 18時半~大阪市北区民センター(地下鉄堺筋線「扇町」2号-B出口北へ3分/JR環状線「天満」西へ3分 北区役所隣 http://www.osakacommunity.jp/kita/b1_hall.html)
ドキュメンタリーを視て語るつどい
原爆投下がなぜ必要だったのか?「終戦70年特別企画・原爆70年目の真実」(ザ・スクープスペシャル)と昨年イスラエルが爆撃した「2014ガザからの報告~イスラエル・パレスチナ紛争」(ETV特集)を上映。
会場費:300円
主催:映像で現代を語る会(090-5151-9763中森)
戦争法(実行委員会)
●10月5日(月) 18:30~エルおおさか南館75号室 (京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
仮称「戦争法と治安立法」集会 第1回実行委員会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1005handanatsu.pdf
戦争法・秘密法
●10月6日(火) 18時半~中之島水上ステージ(中央公会堂前 淀屋橋・北浜5分)
19時20分~デモ出発 西梅田公園まで
戦争あかん!ロックアクション集会&デモ
―戦争法・秘密法廃止!―
多くの国民の反対の声にもかかわらず、憲法違反の戦争法が、国会のルールすら無視したひどいやり方で強硬可決されました。あの日、みなさんは絶望しましたか? もうだめだと諦めてしまいましたか? いえいえ、そんな人はきっと少ないはず。
わたしたちは決して諦めません。なぜなら、諦められるような内容ではないからです。
そして独裁政権による茶番のような「強行可決」を、法案の成立であるとは認めません。なぜなら、憲法に違反する法案は無効であるからです。
諦めず、粘り強く、反対の声を上げ続けましょう。日本中に巻きおこった「戦争法反対!」の声をとだえさせず、これからも闘い続けましょう。ロックアクションはこれからも声を上げ続けます。
サウンド隊集まれ~!
みんなで戦争法反対を訴えよう!
主催:戦争あかん!ロックアクション実行委員会
http://himitsulock.hatenablog.com/entry/2015/10/01/033402
秘密保護法
●10月6日(火) 午後6時マルイ前集合(四条河原町) 午後7時~デモ出発
秘密保護法廃止!あらゆる戦争の道に反対しよう!
10・6 ロックアクション京都
秘密保護法が安倍政権の戦争政治の地ならしをし、秘密保護法が時代を闇に包もうとしています。戦争法を無理やり『成立』させたのは、今の政権。戦争へ道を譲るわけにはいきません。
闘いは、第2ステージへ。悪法を許さず、新しい政権を創れば廃止できるのです。
戦争法を絶対に反対するためにも! 声をあげましょう
戦争法反対街宣
●10月6日(火)毎週火曜日 午後7時30分~ヨドバシカメラ梅田店前
『戦争法を廃止へ』市民グループ「緑の大阪」呼びかけ街宣
飛び入り歓迎です。あなたの自由なスタイルでご参加ください。( ボード・横断幕持参可 )
https://www.facebook.com/osakademo?ref=bookmarks#!/groups/1399134210416913/
●10月7日(水) 午後6時30分~大阪民医連会議室(創建本町ビル2階・地下鉄堺筋本町9番出口 http://www.oskmin.com/about/map.html)
原発・エネルギー・地域経済研究会(吉井研究会)
吉井英勝さん連続学習会 第2回
原発利益共同体の再構築~安部政治と原発~
講師:吉井英勝さん
第 1回学習会 では、日本が 戦争する国になれば、 原発は 真っ先に テロの対象になること、そを テロの対象になること、そを すでに政府は想定し すでに政府は想定し すでに政府は想定し すでに政府は想定し すでに政府は想定し すでに政府は想定し すでに政府は想定し すでに政府は想定し すでに政府は想定し ていたこと ていたこと ていたこと ていたこと ていたこと が明らかにされま が明らかにされま が明らかにされま が明らかにされま が明らかにされま が明らかにされま が明らかにされま が明らかにされま した。
今回は、なぜ 事故の後も再稼働にこだわるのか、原発による利益に群がる構図を、吉井英勝さんが明らかにします。
お話の 概要は
*2つのN(Nuclear power station Nuclear weapon=核兵器 )の歴史
*戦後の財閥解体と独占資本主義復活
*財界にとっての「ピンチをャス」 石油ショックを原発推進に
*福島原発事故を「アベノミクス」幻想へ
*日米同盟の中で「原子力協定体制」
*破綻からの出口は地域経済、地方自治拡充
資料代:500円
共催:原発・エネルギー・地域経済研究会(略称:吉井研究会)大阪から公害をなくす会
http://www.osaka-city-nakusantoite.net/nakusantoite02-shiryou/151007renzoku-gakushuu2.pdf
アベノミクス
●10月7日(水) 18:30~20:30 京都市北文化会館(北大路駅階上の北大路ビブレ内1F北東)
(市バス「北大路バスターミナル」下車徒歩3分 地下鉄「北大路駅」下車徒歩3分
http://www.kyoto-ongeibun.jp/kita/map.php)
第59回北区母親大会
講演「憲法と共に歩みつづける平和・くらし・子どもの未来」
講師:浜 矩子 先生(同志社大学大学院 ビジネス研究科教授)
浜先生はアベノミクスを“どアホのミクス”と名付けました。つい先日、アベ首相は、その“どアホ”の上に第2ステージ<新3本の矢>を放つと宣言しました。違憲の安保関連法の前代未聞の強行“採決”と新たな“経済政策”にも触れられると思います。日本の経済がどんな方向に向かわせられているのか興味深いお話しをぜひお聞きください。
「安倍首相は「積極的平和主義」という。ならば平和憲法を守りなさい。それこそがほんとうの積極的平和主義です」(浜先生の講演より)
浜矩子先生略歴
1952年8月3日東京都生まれ。1975年一橋大学卒業、三菱総合研究所入社。1990年4月より98年9月まで同社初代ロンドン駐在員事務所長。帰国後、同社経済調査部長、政策経済研究センター主席研究員を経て2002年10月より現職。テレビ出演多数、新聞・雑誌コラム執筆。著書多数。「戦争国家へ暴走する」安倍政権批判を旺盛に展開。「アホノミクス」は有名。各地で講演多数。
参加費:無料(会場は500名収容ですが、なるべくお早めに)
https://www.facebook.com/#!/groups/1399134210416913/permalink/1468622436801423/
反橋下 ネットでは確認できてません。
●10月8日(木) 18:30~エルおおさか南館1023号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
橋下市長はすべての不当処分を撤回し謝罪せよ!10.8集会
主催:橋下市長による入れ墨調査拒否者への不当処分撤回を求める会
戦争法反対街宣
●10月8日(木)毎週木曜日 午後6時~7時 阪急茨木市駅東口
戦争法反対スタンディング行動
https://www.facebook.com/osakademo?ref=bookmarks#!/groups/1399134210416913/
戦争法反対街宣
●10月8日(木)毎週木曜日 7:45~8:30am 京都・千本北大路
「声なき声 無言スタンディング」
https://www.facebook.com/osakademo?ref=bookmarks#!/groups/1399134210416913/
■10月9日(金) NHK総合〔再放送〕 午前1時30分~2時19分(8日深夜)
MHKスペシャル
廃炉への道 2015 "核燃料デブリ" 未知なる闘い
事故を起こした東京電力福島第一原子力発電所の複数の原子炉を同時に「廃炉」する、世界でも例のない取り組みを長期間記録するシリーズの第3弾。数十年という廃炉への道における最大の難関、“核燃料デブリ”との闘いに迫る。
溶け落ちた核燃料が、原子炉の構造物などと混じり合った“核燃料デブリ”。今なお、人が一瞬で死に至る、数千シーベルトとも言われる放射線を出し続けている。デブリはどこにどのように溶け落ちているのか?宇宙線を使った“透視”や、小型のロボットカメラなど、最新の技術を使って、デブリの姿を捉えようという試みが急ピッチで進む。海外の研究では、チェルノブイリやスリーマイルとは違う“フクシマ・デブリ”の正体も少しずつ分かってきた。はたして、デブリを取り出して、廃炉を前進させることはできるのか?
番組では、核燃料デブリとの未知なる闘いの最前線をルポ。人類は果たして“核”を制御できるのか、その大命題と向き合う現場を見つめていく。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20150517
http://www6.nhk.or.jp/special/program/index.html
●10月9日(金) 19:00~20:00 関西電力本社前南側通用門(大阪市北区中之島3-6-16)
反原発抗議@関西電力本店前はありません。
10月は10/2, 16, 30(金)です。
http://twitnonukesosaka.blog.fc2.com/
関電本店前包囲行動 19:00~20:00 関西電力本社前(南西角)
毎週18時ごろからアピール開始。参加時間自由です!どなたの参加も大歓迎~! http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:30 関西電力本社前(北西側)
【星空交流会】
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp
●10月9日(金) 18:00~19:00 阪急茨木市駅東口
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動
http://blog.goo.ne.jp/genki1541/d/20150529
●10月9日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)
毎週キンカン行動は午後5時から午後7時まで
●10月9日(金) 18:00~関電神戸支店前 19時~パレード予定(「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約15分 http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html)
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)&三宮駅までのパレード
http://blog.livedoor.jp/zeroconet/
●10月9日(金) 17:30~19:00 関電姫路支店前(山陽電車姫路駅 http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/himeji/index.html)
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!
脱原発の願いを込めて 音楽・アート大歓迎
手作り看板・鳴り物持参で。「脱原ライト」もね!「Paper Chain」原発避難計画も開始!
福島のこども達のための街頭カンパもやってます!
https://www.facebook.com/events/1656712031282180/
このほか大阪茨木市、羽曳野市、寝屋川市、京都、兵庫、滋賀、奈良、三重、和歌山など各地の
関電支店前やその他の場所で全国一斉金曜行動が行われています。
全国の金曜抗議行動をまとめたサイトはこちら。
↓ ↓ ↓
全国金曜抗議一覧
http://demojhks.seesaa.net/article/296349527.html
教科書問題
●10月9日(金) 19:00~エルおおさか南1023号室(南館10階)(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
子どもを戦場に導く教科書はいらん!抗議集会
2015年中学校教科書採択が終わりました。戦争を賛美し、偏狭なナショナリズムを植え付けようとする育鵬社の教科書は、安倍政権のバックアップのもとに採択率を伸ばしました。とりわけ、大阪では、東大阪での継続採択に続き、大阪市、泉佐野市、四條畷市、河内長野市で新規採択されました。
2011年に育鵬社公民を採択された東大阪市では市民たちが熱心に活動し、その結果今回は選定委員会答申には育鵬社は入りませんでした。しかし教育委員たちは答申を無視して再び育鵬社公民教科書を採択しました。この背後には野田市長の強い意向があったといわれています。
大阪市では橋下市長が採択基準を独自に変え、教育委員を入れ替え、採択区を横浜市のように1区にし、育鵬社が一気に採択されるように条件を整えてきました。そして、育鵬社教科書の「作成、普及」を担う日本教育再生機構と密接な関係にある高尾教育委員が主導して育鵬社を歴史・公民ともに採択してしまいました。
この他、育鵬社は四条畷市と泉佐野市で歴史・公民教科書が、河内長野市で公民教科書が採択されました。いずれも維新系の市長や自民党右派の市長で、日本最大の右翼団体である日本会議の活動が活発な地域です。
これらの地域を合計すると、大阪府内の中学生の18%強にあたり、およそ5人に1人が育鵬社教科書で学ぶことになったのです。たいへん恐ろしいことです。
今回の抗議集会では、各地の激闘を報告し合い、今後の闘いの方針をあきらかにしたいと思っています。多くのみなさんのご参加をお願いします。是非、ご参加ください。
内 容
・東大阪市と大阪市の採択はこうしておこなわれた!(ニュース映像)
・採択された地域からの報告(①東大阪市 ②大阪市)
・大阪市の高尾教育委員の疑惑を追及する取り組み
・不採択を勝ち取った地域からの報告
参加費 500円
主 催:あぶない教科書はいらない!2015大阪連絡会
http://kyoukashoosaka.blog39.fc2.com/blog-entry-251.html
災害復興
●10月9日(金) 15:00~17:00 大阪経済大C館3階C31教室(阪急京都線「上新庄」駅15分 地下鉄瑞光四丁目2分 http://www.osaka-ue.ac.jp/profile/access/)
大阪経済大学地域活性化支援センターオープンカレッジ2015
「災害からの復興と地域の再生」
講座概要
「釜石の若きリーダーが語る復興まちづくり-東日本大震災から5年-」
講演会主旨
来年の3月11日には、あの東日本大震災から5年が経ちます。被災地から遠く離れた大阪では、被災地の人々の顔が見える情報、復興がどのように進められているのかの情報が少なくなりつつあります。政府の復興予算は執行が進まず、復興まちづくりの遅れが心配されます。
そんな中、自らも被災しながら、故郷釜石市・大槌町をフィールドに、NPOを立ち上げ、子ども達の体験や学びを通じて、地域の未来を描く活動を力強く進めるリーダー、伊藤聡(いとうさとし)さんをお迎えし、若き復興リーダーからみた、東日本大震災からの復興まちづくりの現状と課題、そして地域の未来を語っていただきます。
第2部では、自ら学生団体をつくり、被災地支援を行っている本学学生と伊藤さんが「学生・若者の力」をめぐって語り合います。
プログラム
第1部 「釜石の若きリーダーが語る復興まちづくりと地域の未来」
伊藤 聡(いとうさとし)
第2部
クロストーク「復興・地域再生-若者・学生ができること」
伊藤 聡×大谷内 將旬(おおやちまさとき)
○プロフィール
伊藤 聡(いとう さとし)1979年岩手県釜石市生まれ。東日本大震災以前は、地元釜石の地域NPOにて、地域活性化の仕事に携わる。震災発生時は宝来館(旅館業)に所属し、これまでのネットワークを活かしたグリーン・ツーリズムの新たな仕組みづくりや自然を活かした宿業の推進を実践していた。震災後は、鵜住居川流域一帯の復興支援活動としてボランティアコーディネーターとして活動。2012年4月に「三陸ひとつなぎ自然学校」を立ち上げる。3年目にして、ボランティア・地元の人・起業家などと一緒に、「地域のために立ち上がり、挑戦する人がおおいまち、釜石」を目指し、新たなステージへと大きく舵を切る。
大谷内将旬(おおやちまさとき)1994年石川県中能登町生まれ。友人に誘われ2013年夏、宮城県石巻を訪問。その時にみた放射能の影響を受けた福島の街の異様な光景や津波により壊滅した石巻市内を見て何かしなければと感じ友人数名で学生団体Action設立。2013年の冬に関西の学生100人で石巻市を訪れる。 2014年の8月関西の学生45名で岩手県釜石市に訪れ、被災地の視察やイベントスタッフのボランティア活動。2015年2月には石巻市、女川町を訪れ視察を行うツアー参加。牡鹿半島の復興を卒業研究。
定員:先着200名 無料
申込締切:2015年10月4日
お申し込み:https://goo.gl/4CvSyB
お問い合わせ先:大阪経済大学 地域活性化支援センター
TEL: 06-6328-2431(代表)extension@osaka-ue.ac.jp
URL:http://www.osaka-ue.ac.jp/life/openlecture/
開室時間:(平日)10:00~13:00、14:00~17:00
閉 室 日:土曜日、日曜日、祝日、大学一斉休暇日、大学行事のある時
http://www.evernote.com/l/ABogN5t-DAhLL6LzR6e6ZHdvAM26L2d4QqQ/
クリックして応援お願いします!
↓ ↓ ↓
にほんブログ村