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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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(11/11更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良 11月14日(土)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。




ハロウィン 
映画情報


少しお待ちください。



●11月14日(土) 10時~志賀駅
「高浜―関電本店リレーデモ」 11月8日(日)~20日(金)
10:00 志賀駅をデモ出発
    わに駅前の平和堂で昼食
12:30 わに駅出発
15:00 堅田教会までデモ終了(お帰りの方には、おごと温泉駅へ配車します)
16:00 堅田教会で交流会(大津市本堅田3-18-6 ℡077-572-0069)
    参加費¥1000
http://blog.goo.ne.jp/takahamakarakanden
http://blog.goo.ne.jp/takahamakarakanden/e/c4d0dcc331d8e968e94ee4aa55b3ee8b




戦争法
●11月14日(土) 16:00~スーパーマツモト桂東店前集合 16:10~出発(京都市西京区川島東代町76-1)
戦争法廃止 桂パレード
主催:戦争法廃止をめざす西・右京共同センター
http://www.magazine9.jp/demoinfo/




戦争法
●11月14日(土) 午後2時~4時 しんらん交流館2階大谷ホール(京都駅徒歩7分 地下鉄・五条駅徒歩5分 http://www.higashihonganji.or.jp/about/access/
戦争をさせない1000人委員会・京都連絡会発足集会
①今後の闘いの方向性について
③各地域の1000人委員会からの発言と交流
資料代:500円 どなたでも参加できます、
https://www.facebook.com/antiwarcommitteeof1000inkyoto/photos/a.386805471504321.1073741828.352183108299891/454401061411428/?type=3&theater



憲 法
●11月14日(土) 19:00~21:20 心斎橋DRAPEAU(心斎橋駅3番 御堂筋線・中央線本町駅15番出口 四つ橋線・中央線:本町駅22番 
四つ橋駅1-A出口 各駅より 徒歩 5分 
http://www.drapeau.co.jp/access/
【SEALDs KANSAI SALON#1】
1部「2015年の夏をどう見るか」
ゲスト内田樹
2部「あるべき未来のための憲法学」ゲスト岡野八代
第1部のテーマは「2015年の夏をどう見るか」。関西で抗議活動を行う・継続させる意味についてゲストに神戸女学院大学名誉教授の内田樹さんをお招きし、メンバーとのトークセッションを行います。東京と違い、国会議事堂など具体的なアピール対象が無い関西という土地で学生が声を上げる意義、そしてその運動の様子を外からどのように見ていたのか等、SEALDs KANSAIの「これまで」について語り合います。
第2部のテーマは「あるべき未来の憲法学」。同志社大学教授の岡野八代さんをお迎えし、メンバーを交えてトークセッションを行います。安全保障関連法「成立後」の現在、立憲主義・民主主義を私たちの手に取り戻すために必要な「不断の努力」について語り合います。不断の努力を続ける為にはどんな知識や思想を身に付ける必要があるのか、そこからどんなアクションが起こせ、どんな展望、可能性が広がっているのかを一緒に考えていきたいと思います。
「SALON」とは、同じ趣味・思考・志・方向性を持つ人達が気軽に集まり、話し合い・意見交流をする場のことを意味します。私たちは、立場を超えた多様な意見の交流を目的として、SEALDs KANSAI初の試みであるSALONを行います。
私たちは「SALON」という場で、多くの意見・価値観の共有を行いたいと考えています。お互いに「どんな社会に生きてみたい」とか「理想の社会はこれだ」などフランクに、気軽に意見交流をできる場が私たちの考える「SALON」です。普段の日常会話の中の他愛の無い話の1つに政治の話が出来るようなきっかけ作りになればと思っています。
予約フォーム:
http://goo.gl/forms/OkoPRrOpGo
定員に限りがございますので、参加の可否はメールにて返信させて頂きます。なお、返信のない場合は大変申し訳ございませんが参加不可となります。
※FBイベントページの「参加予定」では予約になりません。予約フォームでの予約をお願いします。
※学生無料・一般入場料500円
※完全予約制(学生優先)
http://sealdskansai.strikingly.com/




橋下維新政治
●11月14日(土) 午後2時~市民交流センターひがしよどがわ(JR新大阪駅東出口から徒歩3分 http://www.skc-higashiyodogawa.jp/html/access.html
うずみ火講座
「検証 橋下維新政治の7年」
講師:関西学院大教授(日本政治思想史)冨田宏治さん。橋下氏が担ったこの7年で、大阪の改革は進んだのか、それとも「破壊」が進んだだけなのか。
資料代:一般1200円、読者1000円。
申し込み:新聞うずみ火 TEL06・6375・5561 
uzumibi@lake.ocn.ne.jp
http://uzumibi.net/




共謀罪
●11月14日(土) 13:30~16:30 京都弁護士会館地下ホール地下鉄丸太町駅から徒歩7分・バス停「裁判所前」から徒歩1分他 
https://www.kyotoben.or.jp/access.cfm
共謀罪を考える京都、大阪、兵庫連続市民集会-
   あなたの想いが閉じ込められる!?-

共謀罪ができると、仲間うちでの集まりでの会話の内容が盗聴されたりして、ちょっとしたノリで盛り上がった発言が、そんなつもりはなかったのに、警察から「共謀罪」にあたるといわれて逮捕されてしまうかもしれません。
そんな世の中になってしまうと、自由にあなたの想いを表現したり訴えかけたりできなくなって、民主主義まであやうくなってしまうかもしれません…
そんな共謀罪の危険性について、一緒に考えてみませんか。
講師:青木理氏(ジャーナリスト) 海渡雄一氏(弁護士、日弁連共謀罪法案対策本部副本部長)

主催:京都弁護士会 共催:日本弁護士連合会
問い合わせ先:京都弁護士会075-231-2378
参加費無料:申し込み不要
(青木理氏プロフィール)
1966年長野県生まれ。共同通信入社後、オウム真理教事件、阪神淡路大震災はじ め様々な事件・事故取材に携わる。2002年から4年間、ソウル特派員。06年退社 し、フリーとなる。主な著作に『日本の公安警察』、『絞首刑』、『トラオ 徳 田虎雄 不随の病院王』、『国策捜査』、『誘蛾灯』、『青木理の抵抗の視 線』、『抵抗の拠点から』、『ルポ国家権力』などがある。現在、『情報満載ラ
イブショー モーニングバード!』火曜日コメンテーターも務めている。
http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2015/151114_2.html
https://www.kyotoben.or.jp/event.cfm#986




辺野古新基地問題
●11月14日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka




辺野古新基地問題
●11月14日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 

辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/




辺野古新基地問題
●11月14日(土) 毎週土曜日17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000


世界経済 
●11月14日(土) 10:30~上映後、12時~13時 元町映画館(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街) http://www.motoei.com/access.htm) 
第63回映画鑑賞会
『シャーリー&ヒンダ ウォール街を出禁になった2人』
市民社会フォーラム恒例、一般公開の映画の鑑賞会。今回は元町映画館で公開の『シャーリー&ヒンダ ウォール街を出禁になった2人』を鑑賞し、私たちの生活に大きな影響を与える経済のことについて、皆さんと考えます。
テーマ「私たちの生活に影響を与える世界経済」
話題提供:神田浩史さん(「NPO法人 AMネット」理事)
神田浩史(かんだ・ひろし)さん
京都市生まれ。大学(農学部)を卒業後、開発コンサルタント企業に勤務。タンザニア、ナイジェリア、バングラデシュなどでODAの農業開発事業に従事。6年で退職後、NGOに関わり、ODA政策や経済のグローバリゼーションに関する調査研究、政策提言を続ける。内閣の諮問機関である国際協力に関する有識者会議では、NGOとして参加。現在、「NPO法人 AMネット」理事、「NPO法人 泉京・垂井」理事のほか、「西濃環境NPOネットワーク」副会長など、NGO・NPOの役職多数。
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=31720



ピケティ『21世紀の資本』
●11月14日(土) 午後1時30分~4時30分 PLP会館4F小B会議室(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://www.mapion.co.jp/m/34.698775_135.5148611_8/v=m5:%EF%BC%B0%EF%BC%AC%EF%BC%B0%E4%BC%9A%E9%A4%A8/ )  
第189回研究会(15年11月)
格差社会の解消のために トマ・ピケティ『21世紀の資本』を読み解く
報告者:岩佐 卓也 さん(神戸大学大学院教員) 
ちょっと前に大変話題になったトマ・ピケティの『21世紀の資本』、なぜこれほど注目をあびたのでしょうか。格差の拡大が世界的規模で広がり、そのことへの批判の根拠、改善の方策、言い換えれば私たちが生き、暮らしていけるすべが切実に求められているからではないでしょうか。
トマ・ピケティは、膨大な資料をもとに所得格差の要因を分析し、資本所得は不平等で、社会の一部、上位所得層に集中する。その要因のひとつに、資本所得は相続によって世代を超えて進行する。そして歴史上、資本を所有する者はますます資本を増やす、つまり所得(資本所得+労働所得)を増やすことを実証し、資本に対する世界的な累進課税等を提唱しています。
例会では、岩佐先生に易しく『21世紀の資本』を読み解いていただきます。それをもとに日本の格差社会について、また労働運動の観点から何を学びとるかを議論します。ご参集ください。
主催・問い合わせ:研究会「職場の人権」 Tel・Fax 06-6315-7804 
jinken@jp.bigplanet.com
http://homepage2.nifty.com/jinken   
            



朝鮮学校
●11月14日(土) 午前9時半~午後2時 生野朝鮮初級学校(生野区巽西3-14-16)
来て見て知って朝鮮学校 生野朝鮮初級学校公開授業
民族教育とは自分を知り自分を好きになる教育です。朝鮮学校に補助金停止など差別が続いている今こそ一人でも多くの方にありのままの朝鮮学校を知り出会ってほしいと思います。かわいい子どもたちの歌や踊りの公演、オモニからのアピールがあります。美味しいオモニ手作りの昼食をいただいて交流しましょう。一人でも多くの方々の参加をお待ちしています。
参加費無料 カンパお願いあり
https://www.facebook.com/events/1663305970615819



映画祭
●11月14日(土)・15日(日) 11:00~すてっぷホールとよなか男女共同参画推進センター(阪急宝塚線 豊中駅下車 エトレとよなか5F)
シニア女性映画祭・大阪2015
特集 ウーマン・リブ45周年“今も、私たちはリブ”
今年は日本でウーマン・リブが誕生してから45周年にあたり、映画祭では「今も、私たちはリブ!」をテーマに特集を組みました。リブは「両性の平等とは女が男並みになることではなく、男が女並みになること」を主張し、性による役割分業をやめ、効率・能率の男の論理ではなく、女の論理、女の文化、弱者の側に立つ思想を模索し続けてきました。上映する映画は、リブ運動の始まりを運動の担い手が振り返る、日本、スペイン、トルコ、カナダのドキュメンタリーです。どの国の女たちの運動も共感を呼びます。どーぞお誘いあわせの上、お越しください。
◆上映プログラム
◇11:00~

「そして多くの女たちが… ―バルセロナのLaSal ―」本邦初上映
制作フランチェスカ・ボンメソン女性文化センター /ドキュメンタリー/26分/スペイン
1975年11月、フランコの死とともに36年間にわたるスペインの独裁が終った。1977年、民主選挙がおこなわれ、その年、フェミニストの伝統があるバルセロナにブックカフェLaSalが開店。女たちの文化、政治の場となり、多くの女たちが参加。
「女たちの反逆―トルコの女性解放運動」本邦初上映
監督:メレク・ウズマン /ドキュメンタリー/57分/トルコ 英語版あり
1970年代後半、トルコでは政治が混迷しテロが横行、80年9月12日軍事クーデターが勃発。左翼の大学教員は大学から追放された。 集会禁止令がある中、81年、ばらばらに存在していたフェミニストたちはひそかに意識向上のグループを開始、それは他の女たちにも広まった。左翼男性の壁を乗り越えて、やがて力強い女性運動が誕生。
◇14:20~
「ルッキング・フォー・フミコ」
監督:栗原奈名子/ドキュメンタリー/57分/1993/日本 英語字幕

監督はニューヨークで自由な女性、ウーマン・リブのフミコさんと出会い、 日本のウーマン・リブを探す旅に出る。様々な人生を生きてきた女性たちの 暮らしぶりから、リブの女たちの姿がみずみずしく描きだされた パーソナル・ドキュメンタリー。

栗原奈名子(くりはらななこ)大阪府出身。ニューヨーク大学パフォーマンス学科で博士号を取得。その間に、93年に「ルッキング・フォー・フミコ」、日本に戻り、08年「ブラジルから来たおじいちゃん」制作。

◇15:45~
「30年のシスターフッド ー70年代ウーマン・リブの女たちー」
監督:山上千恵子・瀬山紀子/ドキュメンタリー/60分/2004/日本 英語字幕

70年代、女であることの生きにくさを声にし、社会の求める「女」の枠組みを超えて自分の生き方を探して来たウーマン・リブの女たち。今もシスターフッドでつながり自分らしく生きてきた12人のリブたちがどのようにリブと出会い、何を求めたのか、それぞれの当時の思いを語るドキュメンタリー。

山上千恵子(やまがみちえこ)80年からビデオ製作をはじめ、01年「Dear Tari」ソウル女性映画祭観客賞。山川菊栄などのドキュメンタリー制作。海外女性映画祭で上映。01年から10年まで女性映像祭・大阪で活動。

瀬山紀子(せやまのりこ)「ビデオ塾」、「連連影展FAV」メンバー。作品:「こーゆう生活がしたかったの」(00年)
◇17:00~
特別企画トーク―70代が語るリブ45年ー 果てしなくリブ・ロードはつづく
ゲスト:舟本恵美 佐伯洋子 吉清一江 山上千恵子
入場料:前売り:800円 当日1000円 中学、高校生無料。車椅子・同伴者は半額
*チラシ持参の方、前売り料金。
主 催:波をつくる女たち
連絡先:
sister-waves@qc.fem.jp 080-3783-4552 

http://www.labornetjp.org/EventItem/1444714710096staff01


ナチス
■11月14日(土) 夜0時放送(金曜深夜) NHK Eテレ
ETV特集
それはホロコーストの"リハーサル"だった~障害者虐殺70年目の真実~
600万人以上のユダヤ人犠牲者を出し、「人類史上、最大の悲劇」として語り継がれてきたナチス・ドイツによるホロコースト。しかし、ユダヤ人大虐殺の前段に、いわば“リハーサル”として、およそ20万人ものドイツ人の精神障害者や知的障害者、回復の見込みがないとされた病人たちがガス室などで殺害されたことについては、表だって語られてこなかった。
終戦から70年もの年月がたった今、ようやく事実に向き合う動きが始まっている。きっかけの一つは5年前、ドイツ精神医学精神療法神経学会が長年の沈黙を破り、過去に患者の殺害に大きく関わったとして謝罪したこと。学会は事実究明のために専門家を入れた国際委員会を設置、いかにして医師たちが“自発的に”殺人に関わるようになったのかなどを報告書にまとめ、この秋発表する。
番組では、こうした暗い歴史を背負う現場を、日本の障害者運動をリードしてきた藤井克徳さん(自身は視覚障害)が訪ねる。ホロコーストの“リハーサル”はどうして起きたのか、そして止めようとする人たちはいなかったのか・・・。
資料や遺族の証言などから、時空を超えていま、問いかけられていることを考える。
http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/151107.html



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