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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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(3/16更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・奈良 2016年3月19日(土)

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★3/16追加情報

●3月19日(土) 13:30~16:00 大阪社会福祉指導センター5階ホール(谷町六丁目・谷町九丁目)
TPPとくらしを考える学習会「TPPで日本はどうなる?~あなたの疑問に答えます」@上本町



【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


ハロウィン 映画情報


『日本と原発 4年後』
「日本と原発 私たちは原発で幸せですか?」はおかげさまで大好評をいただき、この一年間で約1,000回(観客動員数約7万人)の自主上映がされました。その改訂版の「日本と原発 4年後」は、ここ一年の大きな出来事(高浜原発差止仮処分、元東電役員の強制起訴など)、被バクの問題、テロと原発の問題、推進派(近藤駿介氏、木元教子氏)の言い分等を入れました。日本の原発の全ての論点を論じ尽くしました。これを見た人は必ず脱原発を確信するようになります。
したがって、この自主上映そのものが脱原発運動になります。「脱原発運動のために何かしたいのだけれど何をしていいのか分からない」という方がいます。その様な方こそ自主上映運動をお願いします。
そして自主上映による上映料は次の映画「日本と自然エネルギー 未来からの光と風」の製作費に充てられます。その意味でも「日本と原発 4年後」の自主上映運動は「脱原発そして自然エネルギー」の推進そのものになるのです。皆様の強力なご協力をお願い申し上げます。
●2月14日(日)~3月27日(日) ①10時30分~②13時~京都佛立ミュージアム(市バス北野天満宮前徒歩2分
http://4travel.jp/domestic/area/kinki/kyoto/kyoto/kitaoji/museum/11331530-map/#contents_inner ) *月曜日休館(但し、月曜日が祝日祭日及び25日のときは開館。翌日代休。)
各回定員:30名 *但し、3月5日は150名。(上映72回)
問合せTEL :075-288-3344 
info@hbsmuseum.jp
主催:京都佛立ミュージアム
http://www.nihontogenpatsu.com/event/%E3%80%88%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%96%E5%B9%B4%EF%BC%92%E6%9C%88%E3%80%89%E4%B8%8A%E6%98%A0%E4%BC%9A%E4%BA%88%E5%AE%9A.html



『ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償』
あなたの服の本当のコスト 知っていますか?
ファッション業界でも大量生産・大量消費が問題化
誰かの犠牲の上に成り立つファッションに変化が起き始めた!
これは衣服に関する物語で、私たちが着る服や衣服をつくる人々、そしてアパレル産業や世界に影響を与える物語だ。これは貪欲さと恐怖、そして権力と貧困の物語でもある。全世界へと広がっている複雑な問題だが、私たちが普段身に着けている服についてのシンプルな物語でもある。
この数十年、服の価格が低下する一方で、人や環境が支払う代償は劇的に上昇してきた。本作は、服を巡る知られざるストーリーに光を当て、「服に対して本当のコストを支払っているのは誰か?」という問題を提起する、ファッション業界の闇に焦点を当てたこれまでになかったドキュメンタリー映画だ。
この映画は、きらびやかなランウェイから鬱々としたスラムまで、世界中で撮影されたもので、ステラ・マッカートニー、リヴィア・ファースなどファッション界でもっとも影響のある人々や、環境活動家として世界的に著名なヴァンダナ・シヴァへのインタビューが含まれている。またフェアトレードブランド「ピープル・ツリー」代表サフィア・ミニーの活動にも光を当てている。私たちは行き過ぎた物質主義の引き起こした問題に対して、まず身近な衣服から変革を起こせるのかもしれない。
●2/13~4/8 第七藝術劇場(阪急十三5分
 http://www.nanagei.com/access/access.html
上映日程
3/5~3/13 上映なし
3/14~3/18 16:35(~18:15終) 20:30(~22:10終)
3/19~3/25 16:35(~18:15終)
3/26~4/1 20:50(~22:30終)
4/2~4/8 10:00(~11:40終)
http://www.nanagei.com/movie/data/1008.html
http://www.nanagei.com/movie/schedule.html

●3/7(月)~25(金) 京都みなみ会館(市バス九条大宮すぐ 近鉄東寺駅西へ150m http://kyoto-minamikaikan.jp/access
3/14~3/18 14:15~
3/19~3/25 16:55~
http://kyoto-minamikaikan.jp/wp-content/uploads/2015/02/sc12-25.jpg



『牡蠣工場』
美しき瀬戸の海。過疎の町にグローバリズムがやってきた。
「歴史の歯車」が、いま、静かに回り出す──!
人々が織りなす豊かで複雑な物語
舞台は、瀬戸内海にのぞむ美しき万葉の町・牛窓(岡山県)。岡山は広島に次ぐ、日本でも有数の牡蠣の産地だ。養殖された牡蠣の殻を取り除く「むき子」の仕事は、代々地元の人々が担ってきた。しかし、かつて20軒近くあった牛窓の牡蠣工場は、いまでは6軒に減り、過疎化による労働力不足で、数年前から中国人労働者を迎え始めた工場もある。
東日本大震災で家業の牡蠣工場が壊滅的打撃を受け、宮城県南三陸町から移住してきた渡邉さんは、ここ牛窓で工場を継ぐことになった。そして2人の労働者を初めて中国から迎えることを決心。
だが、中国人とは言葉が通じず、生活習慣も異なる。
隣の工場では、早くも途中で国に帰る脱落者も。果たして牡蠣工場の運命は?
小さな世界から垣間見える グローバルで巨大な問題
ロカルノ国際映画祭に正式招待された本作は、「珠玉の智慧に満ちた映画」「目から鱗の現代日本の姿」「想田監督の最高傑作」などと、世界の批評家やメディアなどから絶賛された。牡蠣工場という小宇宙に、グローバル化、少子高齢化、過疎化、第一次・第二次産業の苦境、労働問題、移民問題、そして震災の影響など、大きな問題が浮かび上がってくる。想田和弘が見た世界の「現在」と日本の「未来」とは?
●2/27~4/8 第七藝術劇場(阪急十三5分 
http://www.nanagei.com/access/access.html
上映日程
3/5~3/13 上映なし
3/14~3/18 13:45(~16:20終)
3/19~3/25 13:45(~16:20終)
3/26~4/1 18:05(~20:35終)
4/2~4/8 15:55(~18:25終)
http://www.nanagei.com/movie/schedule.html
http://www.nanagei.com/movie/data/1026.html



『福島 生きものの記録 シリーズ3~拡散~』 (2015年/日本/91分)
いまなお 脅かされる生きとし生けるものたちの生命!
福島第一原発事故後、継続して福島県内の動物たちの観察を続ける撮影クルー。
今回は高線量の原発核心部にも初めて入り、帰還困難区域(大熊町・双葉町)のキツネ、タヌキ、アライグマなどの生物調査の結果を紹介している。また、事故によって飛散した放射性物質の行方を追って、栃木、茨城や東京まで調査を続ける。ニホンザル、ツバメ、斑点牛などの継続調査に加え、今回は移動できない溜池で暮らす鯉の調査も描かれる。
●3/12(土)~3/25(金)  シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 
http://www.theater-seven.com/access.html  TEL/FAX:06-4862-7733)
3/12(土)~3/18(金) 10:00(~11:36終)
3/19(土)・3/20(日) 12:50(~14:26終)
3/21(月・祝) 11:45(~13:21終)
3/22(火)~3/25(金) 12:50(~14:26終)
http://www.theater-seven.com/2016/movie_ikimono3.html



『望むのは死刑ですか 考え悩む“世論”』 (2015年/日本語/59分)
国民の8割が死刑に「賛成」? それが、日本政府による意識調査の結果だ。「圧倒多数の支持」を、政府は死刑を続ける理由としてきた。だが本当なのか?
死刑の情報提供や議論を、政府は避けてきた。命を奪うこの刑罰を、実は人々はよく知らない。そんな中、ある研究者によって都内の会場に、一般市民135人が集められた。それは、人々の心をより深く探る「審議型意識調査」の試み。テーマは、日本の刑事制度だ。市民たちは皆、初対面。多くが死刑については賛成と言いながらも「考えたことがなかった」という。
研究者は冒頭、こう宣言した――「討議してたどり着いた意見を、国民の判断と考えます」。
知って、揺らぐ。語り合って、悩む
2日間の調査ではまず弁護士や専門家、犯罪被害者などから話を聞く。続いて、市民どうし意見を述べ合う。すると市民たちは、さまざまな反応を示し始めた.。
死刑に反対する被害者も存在すると知って「死刑支持が揺らいだ」という若者。死刑が犯罪を減らすとは証明できないと知って「もっと苦しい刑罰が必要かも」と言いだす中年男性。冤(えん)罪による死刑判決の多発に、とまどう若い女性。
知ることで初めて悩み、自分とまったく違う意見に触れて悩み、当たり前と思ってきた考えを揺さぶられる“世論”の担い手たちを、カメラは捉え続ける。答えの出ない議論のなかで、“普通の人々”の意識に何が起きるのか? 混とんから立ち現れる、“世論”のほんとうの顔とは…。市民が自ら考え悩むことの意味を、映像は問いかける。
公式サイト
http://nozomu-shikei.wix.com/movie
●3/19(土)~3/25(金) 15:00(~16:04終) シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 
http://www.theater-seven.com/access.html  TEL/FAX:06-4862-7733)
★連日、上映後にトークイベント開催予定
※映画上映+トークで合計最大2時間ぐらいを想定しております。
3/19(土) 原田正治さん(被害者遺族)、鈴木邦男さん(政治活動家・一水会最高顧問)、長塚洋監督
3/20(日)・3/21(月・祝) 長塚洋監督
3/22(火) 浜井浩一さん(龍谷大学教授・刑務所などに勤務を経験)
3/23(水) 正木幸博さん(弁護士・大阪弁護士会)
3/24(木) 笹倉香奈さん(甲南大学准教授・米国でえん罪救出活動を経験)
3/25(金) 阪本仁さん(真宗大谷派)
http://www.theater-seven.com/2016/movie_nozomu-shikei.html



●3月19日(土) 午後1時30分~地域総合センター上ノ島(尼崎市南塚口町8-7-25 06-6429-7640)
避難者から見た福島原発事故からの5年間
講 師:うのさえこさん 「避難の権利」を求める全国避難者の会 共同代表
福島原発事故から5年を迎えての講演会が上ノ島で開催されます。
ぜひ、ご参加ください。



●3月19日(土) 13時~14時 大阪弁護士会館 903号室(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06_access/index.php
訴訟学習会
京都・自主避難裁判 京都地裁判決について
講師:島村弁護士
KANSAIサポーターズでは、毎月第3土曜日に訴訟学習会を開催しています。
3月19日(土)の訴訟学習会は2月18日に京都地裁で言い渡された、京都の自主避難者の賠償訴訟判決についてです。自主避難者に対する東電の賠償責任を認めた判決は初めてで、各報道機関でも取り上げられました。その判決について、島村先生に説明していただきます。
参加費:原告の方々や避難者の方 無料
サポーター(テキスト代として) 200円
ご予約・お問合せ: kansaisapo☆gmail.com(←☆を@に置き換えて下さい)
記に参加者される方の氏名をお書きの上、申込みください。
当日の連絡先:090-8191-7027(久一)
http://kansapo.jugem.jp/



電力自由化
●3月19日(土) 16:00~19:00 StudioCitizen スタジオシチズン(阪急電鉄千里線「関大前駅」北改札→北東出口→関大を目指して徒歩5分 サンシャイン関大前3階/Tel.06-4860-6756 http://ameblo.jp/griripon/image-12104035947-13489027111.html )
第2回鳩首会議
自然えねって、ええか・ええのんか?あかん、あかんのんか?

電力小売自由化って・それ、どやねん?
【第一部】「自然えねって、ええか・・ええのんか?あかん・・あかんのんか?会議」
”自然えね反対派”を・・肴に、自然えねを・・取り巻く・・諸問題、そして、今後・・自然えねの割合を・・増やせるのか?今後、有望なるアプローチは、どういうものか・・参加者の皆さんと、問題共有するものである・・・。   
【第二部】「電力小売自由化って、どやねん?会議」
”携帯電話自由化”を、基本軸に・・新電力事業者を選ぶ上での・・注意事項・・そして、有望な・・新電力事業者・・等々に関して、自由闊達に、語り合うものである・・。
入場料:無 料
主催:エネルギー問題鳩首会議 
enehato@zoho.com
https://twitter.com/pigeonene020010
https://www.facebook.com/events/586715864819664/



戦争法
●3月19日(土) 大阪府下100か所
「おおさか総がかり19行動」 
3.19戦争法廃止!2000万人署名一斉アクション
大阪でもついに総がかり19行動が立ち上がりました! 党派を超えて戦争法廃止へ結集! おおさか総がかり19行動の第一回目アクションは、大阪府下100か所以上で一斉に2000万人署名集めです。サイトに一斉アクションマップが掲載されています。
http://www.so-gakari-osaka.net/



戦争法
●3月19日(土)  13時~14時 堺東駅前(署名は11時~堺市内全駅)
戦争法廃止・堺総がかり行動PartⅡ
戦争法が昨年9月19日に強行成立されてちょうど半年後の3月19日。
11時~12時:堺の全28駅全駅で2000万署名行動(詳細は「おおさか総がかり19行動のサイト」http://www.so-gakari-osaka.net/ に掲載)
休憩・移動後
13時~14時:堺東駅前で署名行動&speech
(speaker)
*民主党参議院議員・尾立源幸さん
*日本共産党国会議員(お名前未定)
*社会民主党元衆議院議員・服部良一
*笑福亭竹林さん
*市民speaker(募集中)
https://www.facebook.com/events/1664989680418281/
http://ja.eventhint.com/events/11350408



戦争法
●3月19日(土) 1時半~2時 JR茨木駅2階東口 
【民主主義は止まらない! 戦争させない! 9条こわすな!毎月19日総がかり行動】
30分間のミニ集会後、2時からJR茨木駅西口の5か所に分かれてスピーチと署名、スタンディングの予定です。(詳細は「おおさか総がかり19行動のサイト」http://www.so-gakari-osaka.net/ に掲載)



戦争法
●3月19日(土) 13:30~城跡公園多目的広場(1中正門前) 集会後に市民ウォーク
戦争いややねん!市民ウォーク
3月19日は「戦争いややねん!市民ウオーク」が超党派議員も参加して集会・デモ・演説会・署名など
主催:戦争させない!高槻・島本実行委員会
http://osaka-kenpou.main.jp/archives/2081



戦争法
●3月19日(土) 13:30~グリーン会館2階大ホール(地下鉄「南森町」駅、JR東西線「大阪天満宮」駅 天神橋商店街を南へ250m http://www.geocities.jp/kansaigasshoudan/greenkaikan-map.htm
戦争法廃止に向けた連続市民学習会 新たな市民運動をおおいに語る
・取組紹介
SEALDsKANSAI SADL ママの会@大阪
・コーディネーター
丹波徹幹事長



戦争法
●3月19日(土) 15:00~17:00 明石公園芝生広場(JR・山陽明石駅から北へ徒歩3分)
19日行動第6弾・安保関連法廃止!明石総がかり行動
主催:安保法制(戦争法)廃止・総がかり行動明石、アベ政治を許さない市民デモKOBE
http://www.magazine9.jp/demoinfo/



戦争法
●3月19日(土) 11時~14時半 JR山陽明石駅東側高架下 11:00~JR明石~山電明石 署名集め
戦争法の廃止を求める2000万人統一署名活動
http://www.magazine9.jp/demoinfo/



戦争法
●3月19日(土) 11時~12時30分 元町駅東口南側、他
戦争させない1000人委員会・ひょうご 19日行動
http://blogs.yahoo.co.jp/okasinaunion/33874047.html



戦争法
●3月19日(土) 15:00~16:30 京都大学法経第7教室
https://web.kyodaimap.net/building/6/map/
SEALDs奥田愛基トークセッションin京都
「民主主義は止まらない 国会の内と外で」
SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)の中心メンバー・奥田愛基さんを京都にお招きします!昨年9月、公聴人として国会に呼ばれた奥田さんのスピーチは、全世代に大きな衝撃を与えました。
今回トークセッションでご一緒するのは、西郷南海子(安保関連法に反対するママの会)と福山哲郎参議院議員(民主党幹事長代理)です。
すでに次の国政選挙が近づいていますが、わたしたちの生きていきたい世の中について、足元から自由に語り合えればと思います。
お子さん連れ大歓迎です。会場内にキッズスペースを設けます。
参加費(資料代)500円
問い合わせ 075-723-5450(ママの会@京都事務局)
https://www.facebook.com/events/1072320936123358/



戦争法
●3月19日(土) 12:30~伏見港公園(京阪線中書島駅 南改札から徒歩3分) 12:30 出発
【3.19戦争法廃止★伏見パレード】
12:30~出発 龍馬通り商店街⇒納屋町商店街⇒大手筋商店街⇒御香宮 西側
民意に背き戦争国家へと突き進む安倍内閣の安保法制(戦争法)、原発再稼働、辺野古新基地建設に、伏見から「NO!」を発信しましょう! 大手筋商店街のみなさんにも呼びかけましょう。プラカードや楽器を持ってお集まりください。
★参加可能な方は近鉄線で大久保駅まで移動し、14:00~の3.19ヒューマンチェーン・大久保に合流しましょう。
呼びかけ:「安保法制(戦争法)の廃止をめざす伏見有志」
https://www.facebook.com/events/472665686269340/



戦争法
●3月19日(土) ?
【戦争法廃止へ!3・19京都デモ】



戦争法
●3月19日(土) 14:00~近鉄大久保駅西側集合 14:30~デモ出発
戦争法廃止、自衛隊海外派兵反対 3.19ヒューマンチェーン・大久保
14:00~近鉄大久保駅西側集合⇒14:30~デモ出発⇒15:30~自衛隊大久保駐屯地ヒューマンチェーン包囲
2016年3月戦争法が施行され、自衛隊員が、違憲の活動を強要される。
自衛隊員が危険な戦場に派遣されることが心配。他国の人を殺すことも、隊員からの一人の戦死者も望まない。戦争法廃止!殺すな・殺されるな!と声をあげよう。
https://www.facebook.com/events/860638167385214/



戦争法
●3月19日(土) 午後6時~JR高田駅前東口広場集合
「戦争法の廃止をもとめる青年デモ」
強行採決から半年。私たちはあきらめない。憲法9条のある平和な日本を。
主催:戦争の廃止をもとめる奈良青年デモ実行委員会
https://twitter.com/narayouth_demo


NEW
TPP
●3月19日(土) 13:30~16:00 大阪社会福祉指導センター5階ホール(「谷町六丁目」5分「谷町九丁目」7分 http://www.osakafusyakyo.or.jp/accessmap.html
TPPとくらしを考える学習会
「TPPで日本はどうなる?~あなたの疑問に答えます」@上本町
1月8日にTPP協定の暫定訳文が公表されましたが、それを読んでもこれからどうなるのかよくわかりません。皆さんの素朴な疑問にお答えしたいと思います。「食の安全は?」「国産農産物がなくなる?」「薬の値段が高止まりする?」などの不安・疑問にコメンテーターが答えます。
TPPで日本がどうなるのか、ともに学びましょう。
コメンテーター:
坂口正明さん(全国食健連事務局長)
杉島幸生さん(弁護士)
平田雄大さん(兵庫県保険医協会事務局課長)
参加費:500円         
資料準備都合上、できるだけ事前に申込をお願いします。
参加申込先:メールo-shoudanren@mb8.seikyou.ne.jp(@を全角から半角に修正ください)FAX06‐6941‐5699
主催:ほんまにええの?TPP大阪ネットワーク
https://www.facebook.com/events/733662210103450/



精神医療
●3月19日(土) 10:00~市民交流センターひがしよどがわ403号
知らされない 精神医療の現実から考える
当事者からの取材をもとに精神医療の現状を浮き彫りにしてきたフリーライターかこさん(嶋田和子さん)の講演から「精神薬のもたらす現実」「精神医療つながれる子どもたちの現実」「強制入院の現実」について参加者のみなさんと一緒に知りたいと思います。そして「精神医療っていったい何?」と一緒に考えてみたいと思います。
主催者: 医療保護入院制度を考える会
https://www.facebook.com/events/942300332486447/



現代世界と文学
●3月19日(土) 13:30~17:30 京都大学(吉田南キャンパス)人間・環境学研究科棟地下講義室(
http://www.h.kyoto-u.ac.jp/access/
シンポジウム「現代世界 ― 欧州・中東 ― を 《文学》 から考える」
プログラム
※講演タイトルの下は、講演でとりあげる作家・作品名です。
Ⅰ.総論 13:30‐14:00
 岡 真理(京都大学、アラブ文学) 「文学、この迂遠なるもの」  
Ⅱ.各論(1)―中東編 14:00‐15:00
1.トルコのクルド人  
 磯部加代子(トルコ語クルド文学翻訳家)
「囚われの故郷で ―忘却の民の叫びと沈黙 」 
 ブルハン・ソンメズ『イスタンブル、イスタンブル』
2.シリア ― 民衆蜂起と内戦 
 森 晋太郎(アラビア語通訳・翻訳者、東京外国語大学)
「牢獄の壁の落書 ― 包囲下の街で」
 ムスタファー・ムーサー「なんていい人たち」『虐殺の花瓶』など
Ⅲ.各論(2)―欧州編 15:15-16:15
3.ドイツの中東移民
 鈴木克己(東京慈恵会医科大学、ドイツ文学) 
「もうひとつの冬物語 ―望郷、追われし者の心の疼き」
 ラフィク・シャミ『ゾフィア、すべての出来事のはじまり』  
4.フランスのマグレブ系移民 
石川清子(静岡文化芸術大学、フランス文学) 
「〈憎しみ〉や〈服従〉から遠く離れて―はざま、亀裂としての〈郊外〉を読む」  
レイラ・セバール『ファティマ、辻公園のアルジェリア女たち』、ヤミナ・ベンギギ『移民の記憶』
Ⅳ.パネルディスカッション 16:15‐17:30
※案内表示などはとくに立てませんので、キャンパスマップで建物の位置をじゅうぶんご確認の上、ご来場ください。
※ただし、地図には反映されていませんが、グランドの南側に新しい建物ができました。会場は、その新しい建物の南側の建物です。
※正門および西南門の入り口にもキャンパスマップがあります。
参加費:無料(申し込み不要) 
主 催:中東現代文学研究会/人間・環境学研究科 学際教育研究部
科学研究費基盤研究(C)「中東現代文学における「ワタン(祖国)」表象とその分析」
問合せ:
PJ21kyoto@gmail.com
http://www.h.kyoto-u.ac.jp/topics/2016/02/319.php


■3月19日(土) よる11時放送 NHK Eテレ
名前を失くした父
~人間爆弾“桜花”発案者の素顔~
その男は生きていた。人間爆弾と呼ばれた特攻兵器“桜花”を発案した元海軍中尉の大田正一。終戦直後、ひとり零戦に乗って海に飛び込み、自殺を遂げたはずだった。
"桜花"は太平洋戦争中、海軍が零戦の特攻に先駆けて開発を進めた特攻専用の有人飛行爆弾で、人間が操縦したままロケットを噴射し敵艦に体当たりする。この非情な兵器を考え出し、海軍上層部に提案したのが大田正一だった。しかし現実の桜花は、母機が敵艦に近づく前にアメリカの戦闘機に撃ち落とされ、ほとんど戦果を挙げられなかった。発案者の大田正一は終戦の3日後、零戦に乗って海に飛び込み、自殺を遂げたとされていた。しかし、その大田正一は生きていた。偽名を使い大阪で新しい家庭を作っていた。
息子の大屋隆司さん(63)が父の本当の名前を知ったのは中学生の時だった。子煩悩でやさしかった父と、非情な兵器を考え出した父とが結びつかず、それ以上詳しい話を聞くことはできなかった。父は本当はどんな人間だったのか。父が背負い続けたものはいったい何だったのか。戦後70年の節目を迎え、隆司さんは戦争中の父を知る元桜花搭乗員を訪ね、その人生の痕跡を探り始めた。知らなかった父の過去と向き合おうとする息子の姿を通して、今なお残る戦争の傷跡を探る。
http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/160319.html




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