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(7/22更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 2016年7月23日(土)

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★7/22追加情報
●7月23日(土) 午後3:00~午後6:00 大阪南YMCA(JR天王寺駅北口)
原発メーカー訴訟の会 7.13判決報告会
●7月23日(土) 14時~17時 苅田土地改良記念会館(御堂筋線我孫子③出口)
講演と討論の集い マーシャル諸島の核実験とCTBT20年
「マーシャル諸島 終わりなき核被害を生きる」
●7月23日(土)
 14:00~つるはし交流ひろば「ぱだん」(鶴橋) 
ヘイトハラスメント裁判を支える会・学習&交流集会
●7月23日(土) 11:00~売切れ次第終了
あんふぇす高槻 アルプラザ高槻
■7月23日(土) 午後7時30分~9時58分 NHK総合(途中、ニュース中断あり)
NHKスペシャル 未解決事件 File.05 ロッキード事件



【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



ハロウィン 映画情報



『不思議なクニの憲法』 (2016年/日本/122分)
憲法には「私はどう生きるべきか」が書いてある。 この映画は、憲法論議が政治によって進められるのでなく、主権者である私たち国民の間に広がることを願ってつくられたものです。
 国のかたちをきめる憲法に、誰もが当たり前に関心を持ち、正しい知識を得、そして理解を深めるために、歴史的事実を重んじながら「意見」よりも日常に根ざした「人びとの声」に耳を傾けます。
 怒りや憎しみから出発する議論は広がっていきません。対立よりも冷静な選択を。私たち一人ひとりが個として大切にされる自由な社会を守りたい。映画にメッセージがあるとすれば、その一点の「希い」のみです。
 <映画の内容>
・立憲主義って何? ・歴史に学ぶ(敗戦から日本国憲法の成立まで) ・Peopleを主役に(国民主権)侵されてはならぬもの(基本的人権の尊重)・封建的家族制度からの解放(男女平等)
・進む憲法の空文化(9条・戦争放棄をめぐって)
・戦後の日米外交史 ・沖縄は憲法を手にしているか ・未来に向けて・18歳選挙権と若者の政治参加
・そしてあなたは何を選ぶのか?(自民党の改憲案・護憲派の主張・護憲的改憲派からの提案)
●6/4(土)~ シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 
http://www.theater-seven.com/access.html  TEL/FAX:06-4862-7733)
7/9(土)・7/10(日) 休映
7/11(月)~7/15(金) 19:05(~21:12終)
7/16(土)・7/17(日) 休映
7/18(月・祝) 13:35(~15:42終)
7/19(火) 19:05(~21:12終)
7/20(水)~7/24(日) 休映
7/25(月)~7/27(水) 12:50(~14:57終)
7/28(木)・7/29(金) 11:05(~13:12終)
http://www.theater-seven.com/2016/movie_fushiginakuni.html  




『圧殺の海 第2章「辺野古」』 (2016年/日本/107分)
2014年7月の新基地建設着工から翁長知事誕生までを記録した「圧殺の海」。
それから17ヶ月。 辺野古で、大浦湾で、キャンプシュワブゲート前で、沖縄県庁で、毎日、24時間体制で、現場に張り付き、撮影を続けた。撮影映像は、1000時間を越える。
 抗議船やカヌーを海上保安官に転覆させられても、海へ出つづける人びと、セルラースタジアムを埋め尽くす県民、権限を行使し国に抵抗する知事、水曜日、木曜日と工事をさせない日を増やすゲート前の座り込み、警視庁機動隊による連日の力ずくの排除、米兵のレイプを許さないゲート前の2千5百人、国と沖縄県の和解後の辺野古の現状まで、テレビでは見えない辺野古・抵抗の最前線
●6月11日(土)~7月29日(金) シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分
http://www.theater-seven.com/access.html  TEL/FAX:06-4862-7733)
7/9(土)・7/10(日) 17:00(~18:52終)
7/11(月)~7/15(金) 19:00(~20:52終)
7/16(土) 10:25(~12:17終)
7/17(日)~7/22(金) 16:15(~18:04終)
7/23(土)・7/24(日) 10:50(~12:42終)
7/25(月)~7/27(水) 19:00(~20:52終)
7/28(木)・7/29(金) 13:40(~15:32終)
http://www.theater-seven.com/2016/movie_henoko.html  




『さとにきたらええやん』 (2015年/日本/100分/ノンデライコ 配給)
監督:重江良樹 音楽:SHINGO★西成
いつでもおいでや。
 子どもも大人も集まる みんなの“さと”
大阪市西成区釜ヶ崎。“日雇い労働者の街”と呼ばれてきたこの地で38年にわたり取り組みを続ける「こどもの里」。“さと”と呼ばれるこの場所は、障がいの有無や国籍の違いに関わらず、0歳からおおむね20歳までの子どもが無料で利用することができます。学校帰りに遊びに来る子、一時的に宿泊する子、様々な事情から親元を離れている子…そして親や大人たちも休息できる場として、それぞれの家庭の事情に寄り添いながら、地域の貴重な集い場として在り続けてきました。
本作では「こどもの里」を舞台に、時に悩み、立ち止まりながらも全力で生きる子どもたちと、彼らに全力で向き合う職員や大人たちに密着。子どもたちの繊細な心の揺れ動きを丹念に見つめ、子どもも大人も抱える「しんどさ」と、関わり向き合いながらともに立ち向かう姿を追いました。
わたしはあんたの味方やで!
現在いま求められている“居場所”の原風景
「こどもの里」の取り組みを通して、画面いっぱいにあふれ出る子どもたちや、釜ヶ崎という街の魅力を捉えたのは、大阪在住の重江良樹監督。「こどもの里」に関心を抱き、関わり、取材を始めてから足かけ7年、いま、初監督作品として本作を完成させました。音楽は地元・釜ヶ崎が生んだヒップホップアーティスト、SHINGO★西成。ストレートで飾らないメッセージの中に、街で生きる人々への熱い思いがつまったSHINGO★西成の楽曲が、生きることそのものを力強く肯定し、映画全体をあたたかく包み込みます。めまぐるしく移り変わる現代社会のなかで、子どもたちを巡る環境も急激に変化している今、あらためて注目されている「こどもの里」の“取り組み”が、これからを歩む私たちに問いかけるものとは──?
●~8/19 第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 
http://www.nanagei.com/access/access.html
7/23~7/29 17:40(~19:30終)
 ※日曜日・火曜日 日本語字幕付上映
7/30~8/5 11:30(~13:20終)
 ※日曜日・火曜日 日本語字幕付上映
8/6~8/12 16:55(~18:40終)
8/13~8/19 15:30(~17:15終)
http://www.nanagei.com/movie/data/1050.html
http://www.nanagei.com/movie/schedule.html




●7月23日(土) 午後4時半~伏見港公園(京阪中書島駅下車、徒歩3分) 5時スタート
ふしみ原発ゼロパレード
コース:伏見港公園→中書島駅→龍馬通商店街→納屋町商店街→大手筋→御香宮
ずーっとお付き合いいただいている皆さんにはお馴染み、7,8,9月はふしみサマータイムと称して夏時間でございます。真昼間の暑い時間帯を(ちょこっとだけ)避け、夕方の伏見の街を歩きますよー。って、夕方って言っても5時だとまだまだ陽射しがキツイんですよね、ぶっちゃけ。ですから暑さ対策はお忘れなく。あ、あとお天気も不安定かもしれません。この季節は夕立にも注意しないと。
まぁ、なんにしろここは夏の入り口。夏っぽくひまわりなんぞ持ち寄っても良いかも。背筋をピンと伸ばし、明るく一途な向日葵の姿にわたしたちもアヤカリタイ(?)。いやいや、一途に脱原発を求める私たちにこそ相応しいかもしれませんな。ヒマワリ。もちろん今月も、楽器鳴り物・途中参加途中離脱大歓迎。決まった形なんかありませぬ
http://nonukesfushimi.blog.fc2.com/blog-date-201607.html




NEW
●7月23日(土) 午後3:00~午後6:00 大阪南YMCA(JR天王寺駅北口より東へ5分 http://www.oospo.net/ymca-minami/access
原発メーカー訴訟の会 7.13判決報告会
東京地裁の判決を分析、今後の対応について報告 本人訴訟団事務局長 崔勝久氏来阪、澤野義一教授(大阪経法大)参加予定
参加費:500円
主催者団体:原発メーカー訴訟の会関西G
http://www17.plala.or.jp/kyodo/annai1.html


NEW
●7月23日(土) 14時~17時 苅田土地改良記念会館(御堂筋線我孫子③出口、東へ5分 http://www.geocities.jp/karitatochikairyokinen/access2013.html
講演と討論の集い マーシャル諸島の核実験とCTBT20年
「マーシャル諸島 終わりなき核被害を生きる」
講演:竹峰誠一郎さん(明星大学人文学部)
主催:地球救出アクション97、ヒバク反対キャンペーン 
連絡:072-336-7201
http://starsdialog.blog.jp/archives/62343640.html



憲 法
●7月23日(土) 午後2時30分~4時30分 大阪弁護士会館1205会議室(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分
 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 
http://www.osakaben.or.jp/06_access/index.php
憲法市民講座 第3回
「憲法9条の戦後史」

憲法9条はアメリカに押し付けられたものであるのか、自衛隊は憲法9条との関係でどう位置づけられてきたのか、安倍内閣の閣議決定で問題となった集団的自衛権はどのように考えたら良いのか等、9条にまつわる疑問・難問を、日本の戦後史を踏まえながら、憲法の専門家に分かりやすく説明していただきます
講師:曽我部真裕氏(京都大学大学院法学研究科教授(憲法))
参加費:無料
申し込み:当ページのフォーム(
https://www.osakaben.or.jp/web/entry/form.php?id=id_5761fb0bc1010 )からお申込みいただくか、チラシを印刷して所定事項を記入しFAXにてお申込みください。
https://www.osakaben.or.jp/event/2016/2016_0723.php  



選挙 戦争法
●7月23日(土) 14時~17時 神戸学生青年センター会議室A(阪急六甲駅北3分/JR 六甲道駅北15分 078-851-2760
http://ksyc.jp/facilities/map/
高作先生と学ぶ会
「選挙結果を受けて―今後の政治日程?!そして私たちにできること」
日本は、ほんとうに「戦争する国」になってしまっていいのでしょうか?
「高作先生と学ぶ会」第3ラウンドが始まります。
参加費:一般 1,000円  若もの 500円
http://ksyc.jp/seminar/takasaku201605-07/
 



沖縄米軍基地
●7月23日(土) 午後6:00~8:30 ひとまち交流館 京都 第5会議室 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル 
http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html )
「京都沖縄連帯集会」緊急相談会
沖縄現地では高江での機動隊1000名を投入してのオスプレイパッド基地建設強行、辺野古でも和解協議中の陸上工事強行と、今回の参議院選での沖縄県民の民意を無視するというか圧殺する国家権力によるおよそ民主主義国家とは思われない強権的な基地建設攻撃が行われています。
「京都沖縄連帯集会」実行委員会としてもこの緊急事態に対していかに対応し京都の地から反撃していくのか、緊急の相談会を行いたいと思います。急な呼びかけですが、このたび高江現地に行かれた川口真由美さんによる緊急現地報告も含めて今後の方針を話し合いたいのでぜひご参集ください。
・緊急現地報告(川口真由美さん) 現地での動画などを交えて
・高江と辺野古をめぐる情勢報告と討議
・今後の高江&辺野古支援活動の方針討議
「京都沖縄連帯集会」実行委員会事務局 奥村一彦           



NEW
在日米軍基地
●7月23日(土) 午後2時~3時30分 尼崎市立地域総合センタ-・上ノ島 (阪急神戸線「塚口」駅南口南西へ約800m  http://www.kaminoshima.org/access-honkan.html
映画「ザ・思いやり」上映会
参加費:無料
【参考】 https://zaomoiyari.com/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160711-00000025-ryu-oki
☆原爆パネル『ヒロシマ・ナガサキ 原爆と人間』も尼崎市立地域総合センタ-・上ノ島のロビ-で展示されます。
◆7月19日(火)~7月29日(金) 午前9時~午後9時
(土・日曜日は閉館。23日のみ午後5時まで)




黒田清さん追悼
●7月23日(土) 2時~住まい情報センター・ホール(地下鉄堺筋・谷町線、阪急の「天神橋筋六丁目駅」すぐ)
うずみ火講座
「黒田さん追悼 平和の集い」

「反戦・反差別」を2本の柱にジャーナリスト活動を展開した黒田清さんが亡くなって16年。命日でもある7月23日、「黒田さんを追悼し、平和を考える集い」を大阪市北区の市立住まい情報センターで開きます。
黒田さんも好きだったコント集団「ザ・ニュースペーパー」結成時のメンバー、松崎菊也さんと石倉直樹さんを招いての風刺トーク2「黒田さんやったら怒るでホンマ」です。
資料代:入場料は、読者2000円、一般2200円、学生1500円、中高生・障がい者1000円
申し込み:お早めに「新聞うずみ火」(06・6375・5561 メール
uzumibi@lake.ocn.ne.jp )まで。
http://civilesociety.jugem.jp/?day=20160525



食の安全
●7月23日(土) 13:30~尼崎市女性センタートレピエ(阪急神戸線武庫之荘駅南出口南へ240m 
http://www.amagasaki-trepied.com/
「食品の裏側」のベストセラー作家安部司氏による講演
食品添加物の元トップセールスマンが明かす食品製造の舞台裏のお話です。「廃棄寸前のクズ肉も30種類の「白い粉」でミートボールに」「コーヒーフレッシュの中身は水と油と添加物だけ」「虫をつぶして染めるハムや健康飲料」
食品添加物が当たり前になった世の中で、私たちは、子どもたちのために、どのような選択をすればいいのか、「食品の裏側」の著者である安部司さんにお話を伺います。
チケット:前売 大人1000円 小学生500円 当日 大人1200円 小学生600円
未就学児は、保護者の膝の上か、キッズスペースで。
申し込み:070-6922-2296か丸尾までメッセージをお願い致します。
主催:安部司講演会実行委員会 
後援:尼崎市教委、尼崎市消費者協会
https://www.facebook.com/events/1595359567445153/



NEW
ヘイトハラスメント
●7月23日(土) 14:00~つるはし交流ひろば「ぱだん」(鶴橋 大阪市生野区鶴橋2-15-28 http://www.pada.or.jp/?page_id=23
ヘイトハラスメント裁判を支える会・学習&交流集会
◇ミニ学習会「思想の押しつけ、ヘイトスピーチをやめさせよう」(仮)
 西谷 敏さん(共同代表、大阪市立大学名誉教授)
◇トークセッション「ヘイトハラスメントは誰が/誰の問題?」
 原告×弁護団×竹信 三恵子さん(共同代表、和光大学教授)
◇報告・アピール
 反ヘイトスピーチ裁判 李 信恵さん(フリーライター)
 アリさんマークの引越社争議 清水 直子さん(プレカリアートユニオン)
  育鵬社教科書採択問題 上杉 聡さん(子どもたちに渡すな!危ない教科書大阪の会)
主 催:ヘイトハラスメント裁判を支える会
https://twitter.com/HateHarassment/status/756197044448964609



労働問題
●7月23日(土) 午後1時30分~4時30分 エルおおさか701号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m 
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
第196回研究会
アメリカ自動車産業の労使関係の変容――1980年代以降から現在――

報告者:内田 雄介さん(大阪市立大学大学院) 
コメンテーター:橋場 俊展さん(名城大学経営学部教授)
1980年まで、アメリカ自動車産業の産別労働組合であるUAW(United Automobile Workers:以下、UAW)は、同産業に従事する組織労働者の生活水準の向上を果たしてきました。しかし、1980年以降、グローバル化による国際競争の激化、日本の自動車企業の対米進出、そして新自由主義経済の浸透により、UAWの基本方針である生活水準の向上のための組合政策が困難になります。
1980年以降、組織労働者の間で賃金格差を生じさせる制度の成立、組合員の雇用保護政策の失敗、サプライヤーにおける大規模再編と合理化による組合影響力の徹底的な排除の許容は、UAWが経営側の競争圧力に対して有効な対抗策を見出だせなかったことに大きな原因があります。
今回の報告では、1980年以降のアメリカ自動車産業の労使関係について、経営権の増強に対して組合はどのような対応を行ったのかについて述べるだけではなく、日本の自動車産業の労使関係についても言及し、両国自動車労組の課題と問題点を浮かび上がらせ、両国自動車労組が、現在までどのような問題や課題を残しているのかについて報告を行います。また、このテーマに精通されている橋場俊展さんにコメントをお願いしています。ご参集ください。
https://www.facebook.com/events/798343920269613/
http://homepage2.nifty.com/jinken/



生活困窮者支援
●7月23日(土) 18:30~岸和田市立福祉総合センター(南海岸和田駅から徒歩5分          
http://www.syakyo.or.jp/akusesu.html
「生きさせろ!」連続公開討論会
「(岸和田市における)生活困窮者支援について」
大川浩平(岸和田社会福祉協議会 精神保健福祉士・社会福祉士)
https://www.facebook.com/events/1728448060753637/


冤 罪
●7月23日(土) 14時~16時半 エルおおさか南館10F 1023号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m 
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
和歌山カレー事件再審請求のいま そして これから パ「生きさせろ!」連続公開討論会
「(岸和田市における)生活困窮者支援について」
大川浩平(岸和田社会福祉協議会 精神保健福祉士・社会福祉士)
https://www.facebook.com/events/1728448060753637/ ートⅡ
再審請求弁護団報告(現状と課題) 京都大学 河合 潤教授の解説付
挨拶:鈴木邦男さん(林眞須美さんを支援する会代表) 
資料代:800円/事前申込不要
主催:和歌山カレー事件を考える人々の集い
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0723.pdf



NEW

食の安全 あんふぇす
●7月23日(土) 11:00~売切れ次第終了 アルプラザ高槻(JR高槻駅前)
あんふぇす高槻
出店:有頂天晴果(野菜)  秋川牧園(卵)  わしのさんのおこめ  ほか
もったいな市
http://save-life-action.org/



NEW
■7月23日(土) 午後7時30分~9時58分 NHK総合(途中、ニュース中断あり)
NHKスペシャル 未解決事件 File.05 ロッキード事件
 第1部 実録ドラマ 前編
 第2部 実録ドラマ 後編 
「グリコ・森永事件」「オウム真理教」「尼崎連続殺人死体遺棄事件」など、社会に大きな衝撃を与えた事件を徹底検証、数々のスクープとともに事件の教訓を問い続けてきたシリーズ「未解決事件」。第5弾は、シリーズが始まった5年前から「是非取り上げてほしい」と多くのリクエストが寄せられてきた「戦後最大の疑獄」に徹底取材で迫る。
 今からちょうど40年前の1976年7月。首相経験者が逮捕されるという前代未聞の展開となった「ロッキード事件」。事件にはいまなお、多くの謎が残されている。
 米・ロッキード社製の旅客機トライスターの売り込みをめぐり、日本の政財界に巨額の賄賂がばらまかれたとされるロッキード事件。ロ社の代理店・丸紅を通じ田中角栄前首相に5億円が渡ったとされ、田中前首相は逮捕。裁判の一審二審で有罪判決を受けた。しかし、捜査にあたった東京地検特捜部が「重視」していた、“戦後最大のフィクサー”児玉誉士夫のルートは解明されなかった。児玉が知っているとみられた21億円もの巨額のカネの行方は闇に葬られたのである。
 果たして、ロッキード事件の「全貌」とはどのようなものだったのか?
 事件から40年。事件の実相を知るための第一級の資料が次々に発掘されている。NHKは、特捜部の極秘ファイルや関係者たちの証言をもとに、数奇な展開をたどった事件の詳細な舞台裏を映像化。捜査の指揮を執った故・吉永祐介主任検事らの姿などを、実録ドラマでよみがえらせていく。
さらに、アメリカ側から発掘された内部資料や、元米政府中枢への取材から、冷戦時、アメリカの世界戦略の中において、ロッキード事件が果たした知られざる役割、歴史的スクープをドキュメンタリーで浮かび上がらせる。
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160723




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