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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 2016年10月29日(土)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



映画情報



『さとにきたらええやん』
いつでもおいでや。子どもも大人も集まる みんなの“さと”
大阪市西成区釜ヶ崎。“日雇い労働者の街”と呼ばれてきたこの地で38年にわたり取り組みを続ける「こどもの里」。“さと”と呼ばれるこの場所は、障がいの有無や国籍の違いに関わらず、0歳からおおむね20歳までの子どもが無料で利用することができます。学校帰りに遊びに来る子、一時的に宿泊する子、様々な事情から親元を離れている子…そして親や大人たちも休息できる場として、それぞれの家庭の事情に寄り添いながら、地域の貴重な集い場として在り続けてきました。
本作では「こどもの里」を舞台に、時に悩み、立ち止まりながらも全力で生きる子どもたちと、彼らに全力で向き合う職員や大人たちに密着。子どもたちの繊細な心の揺れ動きを丹念に見つめ、子どもも大人も抱える「しんどさ」と、関わり向き合いながらともに立ち向かう姿を追いました。
わたしはあんたの味方やで!
現在いま求められている“居場所”の原風景
「こどもの里」の取り組みを通して、画面いっぱいにあふれ出る子どもたちや、釜ヶ崎という街の魅力を捉えたのは、大阪在住の重江良樹監督。「こどもの里」に関心を抱き、関わり、取材を始めてから足かけ7年、いま、初監督作品として本作を完成させました。音楽は地元・釜ヶ崎が生んだヒップホップアーティスト、SHINGO★西成。ストレートで飾らないメッセージの中に、街で生きる人々への熱い思いがつまったSHINGO★西成の楽曲が、生きることそのものを力強く肯定し、映画全体をあたたかく包み込みます。めまぐるしく移り変わる現代社会のなかで、子どもたちを巡る環境も急激に変化している今、あらためて注目されている「こどもの里」の“取り組み”が、これからを歩む私たちに問いかけるものとは──?
●10/29~11/18【最終アンコール上映】 第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
10/29~11/4 10:00(~11:50終)
11/5~11/11 18:20(~20:10終)
11/12~11/18 16:00(~17:50終)
http://www.nanagei.com/movie/data/1050.html
http://www.nanagei.com/movie/schedule.html



『シュガー・ブルース』家族で砂糖をやめたわけ(2014年/チェコ/82分)
角砂糖発祥の国チェコから、「砂糖と健康」の問題を追及するドキュメンタリーが登場!
妊娠糖尿病を告げられた女性映画監督が、家族と共に砂糖と闘った5年間。
妊娠糖尿病を告げられた映画監督のアンドレアは、不安に駆られると共に、生活から砂糖を取り除くことの困難さに直面する。でも、精製された砂糖ってそんなに身体に悪いものなの?キッチンから始まった彼女の探究は、砂糖の秘密と真実を次々に明らかにしてゆく。
ビデオカメラ片手に勇ましく砂糖業界にも切り込む彼女だが、一方で働く母親としての悩みは尽きず、子供の発達に妊娠糖尿病が影響を及ぼしたのではないかという懸念もぬぐえない。砂糖産業の発展がもたらした様々な問題に気付いたアンドレアは、家族の協力を得て砂糖の危険性を訴える行動を始める。
チェコ発、独特のユーモアに満ちたセルフ・ドキュメンタリーの傑作
監督のアンドレア・ツルコヴァーは、自らの行動をカメラの前にさらけ出すセルフ・ドキュメンタリーの手法を用い、ユーモアを交えて自身と家族の体験を紡いでいきます。
一人の働く母親でもある彼女は、妊娠から出産を経て三人の子育てに忙殺されながらも、砂糖の秘密を探るため、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカの3大陸8ヶ国を巡って取材を重ねます。科学者や研究者、医師、糖尿病の患者、啓発活動家、健康食を推奨する人たち、政治家、食品関係のジャーナリストや弁護士、砂糖業界の関係者など、様々な人に会って話を聞く中で、彼女は砂糖の歴史を知り、やがて、多国籍企業と医療関係者、政治家らが一体となって利益を生み出す、強大な砂糖業界の闇に突き当たります。
映画の後半、家族を巻き込みながら、砂糖の危険性を訴える行動を自ら始める彼女の姿は、傍目にはドン・キホーテ的な可笑しさがありながらも刺激的。世界を変えるのは一個人、そして一家族からなのだと私たちに訴えかけてきます。
●10/29(土)~11/11(金) シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html  TEL/FAX:06-4862-7733)
10/29(土)~11/4(金) 10:30(~11:57終)
11/5(土)~11/11(金) 12:20(~13:47終)
http://www.theater-seven.com/2016/movie_sugar-blues.html



『金日成のパレード 東欧の見た“赤い王朝”』 (1989年/87分/ポーランド)
同時上映 『北朝鮮・素顔の人々』 (2014年/30分/日本)
時空を超えて迫る<謎の国>の実像
『金日成のパレード 東欧の見た“赤い王朝”』

★この映画は 1988年9月9日、朝鮮民主主義人民共和国の建国 40周年記念式典に正式招待されたポーランド国営ポルテル社の取材班が、朝鮮民主主義人民共和国の案内によって撮影し、すべて同国から提供された資料にもとづいて作成したもので、日本語版においても一切のフィクション、コメントは加えられていません。
◆ 朝鮮民主主義人民共和国。長い名前をもつお隣の国。いま、日本に微笑みながら「国交正常化」を迫るこの国の実情はまだまだ知られていません。崩れ落ちる社会主義の壁をなお高く積み上げようとする「輝かしいチュチェ思想」とは何か。人々を飢餓に追い込みながら「人民をいつも幸福に導く偉大な太陽」とは誰か。
◆ 『金日成のパレード』は人類に共通するテーマを扱った普遍性を持つ映画である。
この作品が私たちに与えた最も重要な教訓は、多くの人々の中に潜んでいる力強さへの「憧れ」と、大群衆の規律の前に、つい我を見失ってしまうという「魔力」のことなのだ。(ポーランドの日刊誌「GZETA WYBORCZA」1989年)
◆ この作品は 1989年、第32回ライプチヒ国際映画祭でグランプリ(金鳩賞)を受賞した。
会場で上映されたときは「全編爆笑、失笑、嘲笑の渦。それ程そこに展開された北朝鮮の真実は、金日成神格化を中心にいまスターリン主義を越え、改革を目指す人々には何とも受け入れがたいものだった」(キネマ旬報 1990.02)という。
◆ しかし東ヨーロッパではなく東アジアに生きる私たちは、果たしてこれを他人事と笑えるだろうか。「近づいてきた遠い国」の現実は、空間と時間を越えて、人類史的な視点から私たちに「国家」とは何か、「組織」とは、「人間」とは何かを問わずにはおかない。
『北朝鮮・素顔の人々』
★この作品は2000年代中盤、無名の北朝鮮住民が文字どおり命がけで撮影した長時間の映像を基に製作された“初公開”ドキュメンタリーである。
◆ 北朝鮮、とある地方の街かど、何気ない住宅地、川辺、ジャンマダン・自由市場を作り人々は思い思いに食糧、衣服、家具等を持ち寄り露店を開く。 通り過ぎる庶民や兵士達、駅広場での水売り、トラックで移動する人々。ここには全体主義のほころびの中で逞しく生き抜く市井の人々の姿がある。
◆ そして彼らを恐怖で支配しようと繰り返される公開処刑。それを強制的に見せられる群衆。
◆ 線路沿いで唄う少年の哀切あふれる歌声とメッセージはあらゆる国境や体制を超えて私たちの胸を打つ。母を思い、くじけずに生き抜こうとする姿がなぜこれほど切なく力強く響くのか。
◆ 『パレード』の少年達やコッチェビ(浮浪孤児)も「将軍様」を讃える。しかしコッチェビの逞しく美しい歌声には『パレード』の中で見せかけの喜びを歌う宣伝歌を遥かに超えた民衆の精神が宿っている。
●10/29(土)~11/11(金) 14:10(~16:09終)シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html  TEL/FAX:06-4862-7733)
http://www.theater-seven.com/2016/movie_nkparade.html



『第九条』 (2016年/日本/78分)
日本国憲法第九条は維持か? 破棄か?
20XX年、時の政府は日本国憲法第九条の改正の検討に入った。 国民の意思を聞くため、諮問委員会を様々な職種の20代の若者12人のメンバーで作った。 弁護士で九条破棄派の秋葉(南圭介)、国際ボランティアNPO法人で海外での活動から九条維持派の五井(タモト清嵐)、防衛大学生で九条破棄派の木部(馬場良馬)、ニートで人の意見に流される岩間(聡太郎)等、それぞれの立場で第九条の議論を重ねて行く。 最初は議論する事に疑問視するメンバーであったが、日本国憲法成立の歴史を知り、少しずつ議論を重ねて行き、それぞれが日本の未来を真剣に考え、自分の想いを吐露して行く。 果たして、激しい意見の格闘の末、彼らの出した結論は?日本の運命はどうなるのか?
公式サイト:https://dai9jo.localinfo.jp
●10/29(土)~11/11(金) 好評につきアンコール再上映決定! シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html  TEL/FAX:06-4862-7733)
10/29(土)~11/4(金) 18:30(~19:51終)
11/5(土)~11/11(金) 16:30(~17:51終)
http://www.theater-seven.com/2016/movie_dai9jo.html



アンコール再上映
『ホール・イン・マネー!~大富豪トランプのアブない遊び~』 (2014年/イギリス/97分)
あなたが知らない 大富豪ドナルド・トランプ
気鋭のジャーナリスト、アンソニー・バクスターが大統領候補ドナルド・トランプを追いつめる。
暴言も支持率も止まらない大統領候補ドナルド・トランプ。彼の手荒なリゾート開発事業の違法性を追求している、スコットランド人ジャーナリスト、アンソニー・バクスターが、地元の自然を守るべく再び立ち上がった!同じテーマで製作された前作はBBCで放送され話題騒然となり、トランプもツイッターで猛反撃をした。今作ではドナルド・トランプ本人と取締役である息子を引きずり出して直接対決!2016年アメリカ合衆国大統領選挙を考える上で、とても重要な映像が多数収録されている。ゴルフ場建設の実情と、翻弄されながらも戦い抜く市民たちを追ったドキュメンタリー映画。
●10/22(土)~11/4(金) シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html  TEL/FAX:06-4862-7733)
10/22(土)~10/28(金) 14:20(~16:02終)
10/29(土)~11/4(金) 16:30(~18:12終)
http://www.theater-seven.com/2016/movie_holeinmoney.html



●10月29日(土) 午後2時~午後4時30分 尼崎市立小田公民館 1階多目的ホール(JR尼崎駅北東300m http://ama-kan.jp/spot/detail.php?id=408)
子供たちを守るために
~チェルノブイリの30年とフクシマのこれから~

講師:菅谷昭医師
【プロフィール】
1943年、長野県更埴生まれ。信州大学医学部卒業、医学博士(甲状腺専門)。同大学医学部第二外科入局。
1991年より、松本NGOグループによるチェルノブイリ事故支援活動。
1993年、助教授に就任も1995年に退官。翌年からベラルーシ共和国で小児甲状腺癌外科治療に従事。
2004年松本市長選に立候補。現在、4期目に至る。
2004年NHK「プロジェクトX 挑戦者たちチェルノブイリの傷奇跡のメス」で取り上げられる。
フランシスコ・スカリナー勲章(ベラルーシ共和国国家最高勲章・2000年)
チェルノブイリ原発事故により放射能汚染されたベラルーシ共和国において、5年半に及ぶ小児甲状腺癌の医療支援活動に従事された菅谷昭医師。その後、現在までのチェルノブイリのご経験を通して、放射線被害から子どもたちを守るために、私たちできる事は何か。そして現在市長を務められている松本市の取り組みについてもお話をお伺いします。
参加費:1,000円(避難者半額、高校生以下無料)
主催:さいなら原発尼崎住民の会
連絡:090-7497-3307(広畑) FAX 06-6426-8481
http://sainara-genpatsu.blogspot.jp/2016/08/30.html



●10月29日(土) 18:30~20:30 エル大阪604号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
オーストラリア、核燃サイクルの上流と下流
─ アボリジニーの大地と日本の原発のかかわり

お話:細川弘明さん(京都精華大学教員、原子力市民委員会)
日本は、国内で稼働する原発の核燃料のために世界中からウランを購入してきました。オーストラリアで掘り出された大量のウランも核燃料となって、日本の原発で燃やされました。日本とオーストラリアには、核をめぐる深い関係があります。しかしそれは、ウラン採掘によって被害を受けるアボリジニの人々の苦難の歴史でもありました。いま、南オーストラリア州に国際的な核廃棄物処分場を建設する動きがあります。この動きをどう受け止めて、オーストラリアの人々とどのように連携できるのかを考えるためにも、歴史と現状を知るためのミーティングを企画しました。オーストラリア研究の第一人者である細川弘明さんからじっくりお話を伺うことができる貴重な機会です。みなさんのご参加をお待ちしています。
・アボリジニの人々がイギリスの核実験でうけた被害、そしてそのあとウラン採掘を中心とした原子力産業から受けてきた被害について
・そうした動きに対してアボリジニの人々がどのように闘ってきたか、非アボリジニの人々がどのようにそれを支えてきたか
・原子力をめぐる日本とオーストラリアの関わり 福島事故までと福島事故後
・オーストラリアの人々、特にアボリジニの人々の福島原発事故への反応
・オーストラリアでの放射性廃棄物処分場計画について。
・日本の私たちができること、考えるべきことはなにか?
参加費:700 円(学生/原発事故避難者は無料)
主催:ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン
問合せ:080-6174-8358(佐藤)
https://www.facebook.com/events/1778065569137354/
http://2tarou.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-9925.html



TPP
●10月29日(土) 14:00~靱公園・東園(地下鉄「本町」28出口徒歩約5分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-ErLFmcAX2hc/map/) 15:15~パレード出発
ストップ!TPP緊急行動 御堂筋大パレード
アメリカ国内でも大反対の声がおこり、批准は難しいといわれているTPP。いったいなぜ日本だけがごり押しでTPPに批准しようとしているのでしょう?
わたしたちの生活を根底から覆してしまう危険性があるおろそしい協定TPP。けれども政府は詳しい情報をひた隠しにし、大手マスコミもその内容についてまともに取り上げません。ほとんどの一般市民がTPPのことをよく知らないまま、国会での強行採決が行われようとしています。街頭にでて、多くの人にTPPの危険性を知らせましょう。TPPの国会批准を阻止しましょう!
主催:ストップ!TPP緊急行動・関西
連絡:stoptppkansai@gmail.com
https://www.facebook.com/events/621639771330761/



沖縄・高江
●10月29日(土) 18:00~21:00 エルおおさか大会議室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
伊佐真次さん来たる!沖縄・高江現地報告集会(10.30団結まつり前夜祭企画)
「高江の闘いの現状と今後の展望」
沖縄・高江では暴力的にヘリパッド基地建設が強行されています。今、高江で起きていることを直接聞いて下さい!
「高江の闘いの現状と今後の展望」
報告:伊佐 真次さん(ヘリパッといらない住民の会/東村村議)
「戦争に反対する韓国の若者」
報告:チョン・ウーリョンさん
沖縄・高江では暴力的にヘリパッド基地建設が強行されています。今、高江で起きていることを直接聞いて下さい!『工事車両を入れないために毎朝座り込みをする私たちを排除しに大阪をはじめ全国から機動隊が来て緊張した状態が続いている。大阪府警は帰って来いと地元で声をあげ、沖縄だけの
問題ではないことを広げてほしい』
【沖縄】伊佐 真次さん(ヘリパッドいらない住民の会・東村村議))
東村高江在住。9年間、高江現地でヘリパッド建設反対運動に反対している。「工事車両を入れないために毎朝座り込みをする私たちを排除しに、大阪をはじめ全国から機動隊が来て緊張した状態が続いている。大阪府警は帰って来いと地元で声をあげ、沖縄だけの問題ではないことを広げてほしい」と訴える。
【韓国】チョン・ウーリョンさん(『同胞一つ』大学生代表)
京畿大学3年生22歳。2015年12月28日の韓日慰安婦合意に反対し、開始した大学生による座り込みは延べ700人が参加し、3月1日まで63日間続く。東アジアの平和のため、韓国のTAHHD(高高度防衛ミサイル)配備に反対する。
参加費:500円
主催:10.30 団結まつり実行委員会
協賛:ZENKO(平和と民主主義をめざす全国交歓会)
連絡先 090-8162-3004(川島) E-mail zenkoweb@gmail.com
https://www.facebook.com/events/1273130899373714/



沖縄・高江
●10月29日(土) 午後7時~Barのこされ島(通天閣の真下のすし店「ROKU鮮」が入っているビルの2F)
Voice of TAKAE
~沖縄・高江に暮らす石原岳さんに聞く~

沖縄本島北部の東村高江で米軍ヘリパッドの建設工事が強行されています。集落を取り囲むように計画された6カ所のヘリパッドのうち2カ所は完成、昼夜の区別なくオスプレイの離発着訓練が繰り返され、住民の暮らしを脅かしています。
にもかかわらず、国は残る4カ所を何がなんでも今年中に完成させようと、大阪府警など県外の機動隊も動員して強引に工事を進めています。高江の住民たちは、計画が明らかになった当初から反対の意思を明らかにし、2007年7月からは、やむにやまれず座り込みを始めました。その一人、石原岳さんをお招きし、トークライブを開きます。高江でいま何が起きているのか。住民の思いとは――。率直に語っていただきます。
参加費:カンパ制(1ドリンクのオーダーをお願いします)
問合せ先:文箭(ぶんや)25bun64bun@ezweb.ne.jp 09037131179 栗原 kuryuniraikun@gmail.com  09077680264
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=34656



辺野古新基地問題
●10月29日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka



辺野古新基地問題
●10月29日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



辺野古新基地問題
●10月29日(土) 毎週土曜日17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000



自民党改憲草案
●10月29日(土) 15:00~あんのん舘 (阪神西宮駅戎口から徒歩2分 http://unknownkan.jimdo.com/access/)
憲法のおべんきょうfinal vol.6 @あんのん舘
参議院議員選挙が終わり、8/6よりはじめてみた「憲法のおべんきょう」これまで5回開催し、自分ひとりで読むよりも、新しい視点で読むことが出来、毎回気づきがある、と好評いただいています♪
思いつきと勢いで始めたこのシリーズも、とうとうfinalです!
8/6 vol.1のページ→
https://www.facebook.com/events/593476517497301/
8/21 vol.2のページ→
https://www.facebook.com/events/110038556101804/
9/3 vol.3のページ→
https://www.facebook.com/events/1596565780641366/
9/22 vol.4のページ→
https://www.facebook.com/events/1132899963445866/
10/16 vol.5のページ→
https://www.facebook.com/events/516498821882691/
自民党が挙げている「自民党改憲草案」って、読んだことありますか?私は、7月の参議院選挙前に改めてちゃんと読んでみて、その内容にびっくりしました。改憲をめぐる国民投票、もう避けられない状況になりました。自民・公明・おおさか維新などの改憲議員は衆参両議院の3分の2を超えました。国会で発議されたら、最短で発議から2ヶ月後には投票日(・_・; その時に「中身よく分からん」「もっとちゃんと読んどけばよかった」って後悔しないように、一緒に読んでいく時間を少しずつ作りたいと思い、企画してみました。
参考図書は「あたらしい憲法草案のはなし」
http://books.rakuten.co.jp/rb/14263470/
おしゃべりしながら、一緒に読んでいきましょう。読んだことないかたも、読んだことあるかたも、ぜひお越しください&お誘いくださいね?☆
vol.6では、
*緊急事態(改憲草案にて新規追加提案)
*第9章 改正
*第10章 最高法規
について読んでいく予定です。
料金:500円
参加:このページで「参加予定」表明、ふらっと。「書籍購入希望」 or 「書籍購入なし」をお知らせください^_^vol.1?5のときに購入された方は、本をお持ちくださいね。
※当日、参考図書を購入できるように、準備しておきます。一冊800円です。
改憲草案と現行憲法の対比のほか、作成した自民党議員の意図を考えて「あたらしい憲法のはなし」のパロディ風に書かれた内容もなかなかブラックに楽しめます。
購入を希望されない場合、またはすでに改憲草案と現行憲法の対比がわかる資料をお持ちであれば、そちらをお持ちください。
https://www.facebook.com/events/623999284425209/



緊急事態条項
●10月29日(土) 午後2時30分~午後4時30分 大阪弁護士会館 12階1203会議室(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06_access/index.php
憲法市民講座 第6回「緊急事態条項について」
現在、憲法改正議論が盛んになり、その一つとして、緊急事態には権力者が法に従わずに行動できる「緊急事態条項」を憲法に導入すべきとの議論が出ています。しかし、フランス第5共和政憲法16条の実態を見ると、看過しえない人権侵害がなされていた過去があります。
日本でも、関東大震災の際の戒厳令の行使で、多くの人権侵害が行われました。このように歴史を振り返ると、緊急事態条項は治安維持等の名目で権力者の地位を強化する一方、権力者の政敵や目障りな存在を排除するために使われてきました。そのような歴史を見たとき、憲法を改正して緊急事態条項を導入することは、私たちの日々の暮らしにどのような変化をもたらすのか検討します。
講 師:飯島 滋明 氏(名古屋学院大学経済学部教授)
定 員:90名(先着順)
参加費:無料
申込方法:当ページのフォームからお申込みいただくか、チラシを印刷して所定事項を記入しFAXにてお申込みください。
参加申込フォーム:https://www.osakaben.or.jp/web/entry/form.php?id=id_57ff161ac44a3
必要事項を入力して「確認」ボタンを押していただくと、申込が完了します。
https://www.osakaben.or.jp/web/entry/form.php?id=id_57ff161ac44a3



南スーダンPKO
●10月29日(土) 1時30分~4時30分 PLP会館(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://www.mapion.co.jp/m/34.698775_135.5148611_8/v=m5:%EF%BC%B0%EF%BC%AC%EF%BC%B0%E4%BC%9A%E9%A4%A8/ ) ※集会後デモ
南スーダンPKO派兵阻止・ 戦死者靖国神社「合祀」反対大阪集会
「南スーダン派兵と山口・自衛官「合祀」訴訟の意味」
講師:纐纈 厚 さん(山口大学名誉教授)
参加費(資料代含む):1000円 (経済的に厳しい方は受付まで)
主催:参戦と天皇制に反対する連続行動
http://www17.plala.or.jp/kyodo/



資本主義とボランティア
●10月29日(土) 18:00~20:30 神戸市青少年会館レクリエーションホール(JR三ノ宮駅東出口徒歩3分 http://kobe-youthhall.jp/?cat=8
「災害資本主義」VS[ボランティア」
「今だけカネだけ自分だけ」でいいの?

基調講演:「『災害資本主義』とリスクマネジメント、そしてボランティア」
講師:岩崎信彦さん(神戸大名誉教授)
報告1「熊本地震救援活動」頼政良太さん(被災地NGO協働センター代表)
報告2「ボランティアとは」村井雅清さん(被災地NGO協働センター顧問)
総括コメント:「『災害資本主義』と人間発達の知識結」池田清さん(神戸松陰女子大教授)
資料代:500円
共催:被災地NGO協働センター、神戸YWCA「ピースブリッジ」、松陰女子学院大学池田清研究室
http://blog.zaq.ne.jp/peace-bridge/



民主主義
●10月29日(土) 午後1時30分~京都大学時計台記念館国際交流ホール1(京都大学本部構内正門正面)(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/
河上肇記念会市民講演会
「危機に立つ日本社会と民主主義~沖縄・平和・原発・大学~」

講師:宮本憲一先生、(大阪市立大学名誉教授、元滋賀大学学長)
河上肇記念会のゲスト講演会を宮本憲一先生をお招きして下記の要領で行います。
先生は本年3月、長年の公害研究が高く評価されて栄えある日本学士院賞を受賞さ
れました。今回の記念すべき公開講演では、「危機に立つ日本社会と民主主義~
沖縄・平和・原発・大学~」と題して、現代日本の焦眉の課題を縦横に語っていただ
きます。多数の方々のご来聴をお待ちしています。
参加無料 来聴歓迎
主催:河上肇記念会
事務局:山本正志 Tel 075-702-6705
https://houteisien.wordpress.com/kyoto/



トルコ、シリア
●10月29日(土) 17:00~19:00 「ソルティー・バレー」3階(芦原橋駅から東へ、徒歩2分なにわ筋と交差した南西角)
第6回西谷文和世界を語る
☆8月、クーテダー後のトルコ、混沌のシリアの取材報告。西谷さんの視線はやはり子どもたちへ向けられています。私たちの闇がどこかで繋がっているようにもおもえるような、心に迫る報告の数々です。もちろん、安部政権維新問題。水道局、交通局廃止民営化問題まで、タフに語りあいましょう。
恒例になった大打ち上げもあります♪
主催:シーダー関西
参加費1,000円 要予約 当日もOK
https://www.facebook.com/events/507596432780199/



貧困問題
●10月29日(土) 14:00~川西市商工会館(能勢電 絹延橋駅 北西へ5分)
市民の力で社会を変えよう ! 第5期 連続市民講座
子どもの貧困を考える
子どもと子育てを支える社会をつくろう

講師:柴田 悠(京都大学大学院 准教授)
「改革」「改革」と、聞き飽きた「あの改革」で何が良くなった? どうせ変わらないという「あきらめ」と、面倒だという「無関心」が蔓延し、新自由主義という格差社会が、日本に浸透してきている。 夏の参議員選挙はそれを如実に語っている。しかし、この危機感が野党共闘を実現させ、弱者に寄り添う愛ある政治を望む人々を奮い立たせた。みんなの無関心を変えたい! まずは、知ること、話すことからつなげよう。僕らの未来のために!
https://www.facebook.com/events/1388061797874118/
http://www.event-search.info/events/n2xXp8x2ssCqbU/



報道規制
●10月29日(土) 午後1時30分~4時30分 エルおおさか701号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
第198回研究会
マスコミ労働者と報道規制―-戦争は秘密から始まる
現場労働者を自主規制・思考停止させてはならない (仮題)

報告者:日比野 敏陽さん (元新聞労連中央執行委員長)
コメンテーター:石塚 直人さん (全国紙記者)
近年、マスコミ等に対する政府・与党の介入・圧力が取りざたされています。このことがいま進められている安保関連法制(戦争法制)と表裏一体の関係にあることは明らかです。すでに特定秘密保護法が制定・施行されていますが、「戦争は秘密から始まる」は、歴史の教訓です。情報の統制と社会意識の醸成は、不可分の関係にあります。日比野さんは、「権力が情報を隠したがるとき、表現に口を出そうとするとき、その背景には必ず戦争への意図があった。」と警鐘を鳴らしています。
表現の自由を公権力の介入から守るための放送法を、逆に圧力として使う高市総務大臣の発言など言語道断です。マスコミ・報道関係に従事する労働者を孤立させてはなりません。自主規制、思考停止させてはいけない。「いま労働現場では?」を、お話していただきます。ご参集ください。
http://homepage2.nifty.com/jinken/index.html



選 挙
●10月29日(土) 13時半~16時半 神戸市教育会館(JR・阪神「元町」(東口)鯉川筋北へ徒歩10分 市営地下鉄「県庁前」(東1番出口)東へ徒歩5分 http://www.kobekhall.com/akusesu/
連帯兵庫みなせん 再出発集会
参加費:500円。
主催:連帯兵庫みなせん
http://www.labornetjp.org/EventItem/1475098977701staff01



双方向トーク
●10月29日(土) 19:30~パブリック・エンゲージメント(阪急中津 http://www.mapion.co.jp/address/27127/36:3:18:18/
非TED的トークアバウトvol.2 
ただし、よくある「偉い人」がその成功体験を語ったり、ビジネスプランなどをプレゼンしたりする様な一方通行のプレゼン大会は飽き飽きしているので、双方向にします。スピーカーも大仰な感じではなく、「話題提供者」に近い感じです。なので、「非TED的」です。今回も3名の方に登壇いただきます。参加者は各発表の中で思いついた事や感想などをどんどん付箋に書いていき、壁紙に貼っていって下さい。皆でシェアしましょう!それぞれディスカッションタイムもあります。そして3名の発表とそれぞれのディスカッションタイムが終わったら、皆で思い思いに交流する時間にしましょう
登壇者と内容:
・金森 翔さん「自主制作映画の世界」
・かどやん「数値化社会からの脱却~新・中津シェアスペース~」
・三原 重央さん「『人と人とを繋げる』という事をどう稼ぎにしていったら良いのか?」
参加費:1000円 
※フリードリンク(セルフ)付き
※飲食物などの持ち込みOK
https://www.facebook.com/events/346341802367070/



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