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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 2017年2月20日(月)~

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-95.html




■2月20日(月) 深夜午前00:55~01:25 読売テレビ、日本テレビ系列
NNNドキュメント「“夢の原子炉"は夢だった もんじゅ廃炉の内幕」」
高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉が決まった。22年間で1兆円以上かけて稼働したのはわずか250日。使った以上の核燃料が取り出せるはずの「夢の原子炉」はなぜ夢に終わったのか?政治家、官僚らの生々しい取材メモ。一方で夢を信じて振り回されてきた福井・敦賀市の地元。そして大きな岐路に立たされた核燃料サイクルはこのまま進むのか…ちょっと待て、このままでいいのか?
http://www.ntv.co.jp/document/



憲 法
●2月20日(月) 午前10時~12時 大阪クリスチャンセンター(地下鉄玉造駅(長堀鶴見緑地線)①5分 JR玉造駅10分 http://www.osakachristiancenter.or.jp/map.html)
第31回学習会
①水草修治著「憲法と王と平和」輪読(84ページ~100ページ)
 水草修治:1958年生まれ日本同盟基督教団小海教会牧師
②山下國明兄感想文(1月16日学習会)を前提に討議
③パワーシフトについて
費用:500円



■2月20日(月) 午後10:00~10:25 NHK総合
クローズアップ現代+
特集トランプのアメリカ “不寛容の超大国”~バノン氏の思想的源流~

就任直後にトランプ大統領が発した中東など7カ国の人の入国を一時的に禁止する大統領令。その後、司法判断で執行が停止されたが、政権側は新たな大統領令を出すことを示唆するなど、米国内で激しい議論を巻き起こしている。こうした政策に大きな影響を与えていると言われるのが、大統領の上級顧問を務める政権の“黒幕”スティーブ・バノン氏。元保守系ニュースサイトの経営者で、移民に極端に厳しい立場をとるとされる人物だ。番組では、バノン氏の思想的源流をたどり、トランプ政権中枢が目指す「内向きで排他的なアメリカ」の思想の全貌に迫る。さらに、フリン大統領補佐官の辞任など政権内部で起きている混乱がトランプ政権に何をもたらすのかを分析、トランプ政権の今後を読み解く。
http://www.nhk.or.jp/gendai/schedule/



●2月21日(火) 18:30~ハートピア京都 京都府立総合社会福祉会館(地下鉄「丸太町」5番出口すぐ/市バス・京都バス・JRバス「烏丸丸太町」下車 烏丸丸太町下ル東側 075-222-1777 http://www.heartpia-kyoto.jp/access/access.html
めだかの学校・2月学習会
「京都府の原子力防災~最新事情を学ぶ~」

お話:府民生活部防災・原子力安全課専門職員(京都府専門職員の出前語らい)
参加費:500円
連絡先:075-602-1183 山本(20時~23時)
http://blog.goo.ne.jp/543142011/e/f7f85599f1f6e5488e2948716d6470d3



気候変動
●2月21日(火) 午後6時半~エルおおさか704(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
ATTAC学習会~気候変動・パリ条約と日本の課題
持続可能な世界のために、今しなければならないこと

講師:田浦健朗さん(気候ネットワーク事務局長)
地球温暖化の抑止のための国際的な取り組みは今、どこまで進んでいるのか? もっとも大きな影響を受ける「南」の国々は公正な気候変動対策(クライメート・ジャスティス)と「システムの変革」を求めています。COP21で合意されたパリ条約の意義、16年にモロッコで開催されたCOP22から見えてきた課題などについて報告していただきます。
米国・トランプ大統領の登場で、米国のエネルギー産業が活気づいており、オバマ政権が中止を決断したガス・パイプライン建設が再開されています。公正な気候変動対策(クライメート・ジャスティス)のために、今しなければならないこと、できること・・・田浦さんの報告をもとに、いっしょに考えたいと思います。
資料代:500円
主催:ATTAC関西グループ
連絡先:06-6474-1167(喜多幡)
http://attackansai.seesaa.net/article/445935140.html



朝鮮高級学校無償化
●2月21日(火) 12時~1時 大阪府庁南側通用出入口前(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分)
朝鮮学校への補助金復活を求める火曜行動
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪



■2月21日(火) 午後10:00~10:25 NHK総合
「クローズアップ現代+ 特集トランプのアメリカ 我が国を白人の手に取り戻せ」
もうひとつの“トランプ現象”がアメリカ社会に暗い影を落としている。「アメリカを白人の手に取り戻せ」という運動が激しさを増し、人種や思想が異なる人たちの間で激しい衝突が起きている。“白人至上主義”を掲げる団体は全米でおよそ500。番組では、今最も注目されている リチャード・スペンサー氏に密着し、もうひとつのトランプ現象を見ていく。アメリカが世界を 牽引してきた自由や平等、民主主義といった理念はどうなるのか、徹底検証していく。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3938/index.html?1487323044



■2月21日(火) (再放送)午後11:00~11:50 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー「強制収容所のマエストロたち」
14万以上のユダヤ人が送り込まれたチェコのテレジン収容所では、多くの音楽家が犠牲となった。極寒の中、命のともし火が消えるまで曲を書き続けた作曲家もいる。またスロバキアでは、収容所での過酷な日々や家族への思いが代々歌い継がれている。フランチェスコは死と隣り合わせの極限状態の中で生まれた美しい楽曲を収集してきた。その音楽を演奏することで、曲に込められた音楽家たちの思い、平和への願いを現代に伝える。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170221



■2月21日(火) (再放送)午後11:45~00:45 NHK BSプレミアム
アナザーストーリーズ「誕生!日本国憲法~焼け跡に秘められた3つのドラマ~」
今年、施行70周年を迎える日本国憲法。その成り立ちは実に複雑である。GHQが作成した草案がベースになったが、実は、日本の民間人が作った草案もGHQ案に影響を与えた可能性があること。また当時世界でもまれな「男女平等」を実現し、その背後に若き女性の献身的な努力があったことなど、あまり知られていないことも多い。さらに伊豆大島には島民が作った幻の憲法も存在した…。日本国憲法誕生の舞台裏を3つの視点で描く。
http://www4.nhk.or.jp/anotherstories/x/2017-02-21/10/17442/1453050/



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