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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 2017年7月1日 (土)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



映画情報


『This is a 海兵隊』 (2017年/日本/57分)
『ONE SHOT ONE KILL』 (2011年/日本/68分)
This is a 海兵隊
沖縄にいる海兵隊の次の戦場を 決めるのは、誰なのか。
沖縄の米軍基地の3分の2を占める海兵隊。彼らは沖縄でどんな訓練をし、どこで戦争をするのか。ベトナム戦争からイラク戦争まで、元海兵隊員が語る沖縄での訓練と戦争の現実。
尖閣で何かあった時、海兵隊は果たして、助けに来てくれるのか。前泊博盛、佐藤学、半田滋、屋良朝博ら、研究者、ジャーナリストがその問いに答える。
監督:藤本幸久、影山あさ子
ONE SHOT ONE KILL
人は人を殺せるようには、できていない。では、どうすれば、普通の若者が戦場で人を殺せるようになるのか。
サウスカロライナ州パリスアイランド。米海兵隊ブートキャンプの12週間。
監督:藤本幸久 プロデューサー:影山あさ子
●6/17(土)~未定 シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
7/1(土)・7/2(日) 11:50(~14:00終)
7/3(月)~7/5(水) 18:50(~21:00終)
7/6(木)・7/7(金) 11:50(~14:00終)以降未定
http://www.theater-seven.com/2017/movie_morinoeiga.html



『This is a オスプレイ』 (2017年/日本/60分)
オスプレイは、日本中どこでも飛ぶ。
沖縄県民の強い反対の中、2012年10月1日、米海兵隊普天間基地に強行配備されたオスプレイ。危惧されていたとおり、2016年12月13日、沖縄県名護市安部の海岸に墜落した。オスプレイはなぜ落ちたのか。
米軍北部訓練場に、全国から1000名の機動隊を動員して新たに作られたオスプレイ用のヘリパッド。ヘリパッドに取り囲まれた東村・高江の暮らしは、今、どうなっているのか。沖縄だけの問題ではない、オスプレイについて迫る。
監督:藤本幸久、影山あさ子
●6/17(土)~未定 シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
7/1(土)・7/2(日) 14:25(~15:30終)
7/3(月)~7/5(水) 17:20(~18:25終)
7/6(木)・7/7(金) 14:25(~15:30終)
http://www.theater-seven.com/2017/movie_morinoeiga.html



『母 小林多喜二の母の物語』 (2017年/日本/112分)
わだしは小説を書くことが、あんなにおっかないことだとは思ってもみなかった。
あの多喜二が小説書いて殺されるなんて
秋田県釈迦内村、小作農と小さなそば屋で生計を立てる貧しい家の娘にセキは生まれた。 当時の小作人は、主に50%もの地代を払わねばならなかった。貧しい農家の娘たちは身売りするより仕方がない。セキの幼なじみの少女も売られていった。学校へ行きたくても、学校は男の行くところだと親からは相手にされない。15歳で小林の家に嫁いだセキは三男三女を生み育てたが、長男は病死。次男が多喜二である。セキは優しい母親であった。自分は字も書けなかったが、多喜二は叔父の世話で小樽高商(現小樽商科大学)まで卒業させてもらい、銀行に勤める。
当時の銀行は大変な高給で、一生涯楽に暮らせる程であった。しかし多喜二は貧しい人の味方となって小説を書き、武器を作るお金で皆に白い米のご飯を!と反戦を訴え続けた。そんな彼の小説は危険思想とみなされ、遂に多喜二は国家権力によって殺されてしまう。セキは自分の息子が悪い事なぞするわけがないと多喜二を信じ続けていた。そんな折、娘のチマに教会へと誘われる。そこでイエスの死について話を聞かされたセキは、何も悪い事をしていないのに殺されたイエスと多喜二の姿を重ね合わせ、 思いを巡らす・・・。
●6/24(土)~7/14(金) シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-773
7/1(土)~7/14(金) 12:00(~13:57終)
http://www.theater-seven.com/2017/movie_haha.html



●7月1日(土) 18:00~大阪市立総合生涯学習センター(大阪駅前第2ビル5・6階 http://osakademanabu.com/umeda/access
核のごみキャンペーン関西定例会
内容:高レベル廃棄物、いかにあるべきか
http://ksueda.eco.coocan.jp/event.html



●7月1日(土) 13:30~16:30 龍谷大学深草キャンパス3号館101教室(JR奈良線「稲荷」駅南西へ徒歩約8分,京阪本線「深草」駅西へ徒歩約3分,地下鉄烏丸線「くいな橋」駅東へ徒歩約7分 http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_fukakusa.html
「原発事故に伴う健康への影響、対策について~チェルノブイリ医療に携って~」
講師:菅谷昭さん(松本市長)
参加無料・カンパお願い 
主催:避難者こども健康相談会きょうと 090-3627-2925(神田さん)
http://www.freeml.com/kdml/10781/latest



共謀罪
●7月1日(土) (毎土曜日)18~21時 梅田HEP前
【梅田座り込み解放区へ】
政権、共謀罪、戦争、原発許さない 政権倒した韓国のように大勢で街を埋め尽くそう!
ゲスト:川口真由美さん 
原発避難者も発言 国会上映会
https://twitter.com/umedashitin/status/880263361547468800



辺野古新基地問題
●7月1日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka



辺野古新基地問題
●7月1日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



辺野古新基地問題
●7月1日(土) 毎週土曜日17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000



大阪の将来ビジョン
●7月1日(土) 14時00分~16時30分 ヴィアーレ大阪 4階「ヴィアーレホール」(本町①徒歩3分 堺筋本町⑰徒歩5分 http://www.viale-osaka.com/access/
第17回 大阪地方自治研究集会・分科会
真の地方自治とは?~大都市大阪の将来ビジョンを考える~

【1】特別分科会
・講 演「2015住民投票は何のため ~真の住民自治の確立を~」 
講師:柳本 顕さん(前大阪市会議員)
・トークセッション
「持続可能な大阪のまちづくりに向けて」 
柳本 顕さん × 江 弘毅さん(岸和田出身の編集者・著述家)
◇7月8日(土) 10時00分~ PLP会館(〒530-0041 大阪市北区天神橋3-9-27)
【2】各分科会
※参加申し込みは、下記のPDFを印刷していただき、2面の「参加申込」欄に氏名などをご記入の上、記載のFAX番号までFAXしてください。
http://donainet.seesaa.net/article/450883138.html
http://www.jichiro-osaka.gr.jp/whatsnew/news_170701-08.html



「日の丸」「君が代」
●7月1日(土) 14:00~エル大阪709(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
グループZAZA連続講座 久保井規夫さん講演会第2回 
『史料が示す天皇制・臣民国家の樹立と「日の丸」「君が代」の登場』
時あたかも、森友学園の塚本幼稚園でやっていた、また、「小学院」がやろうとしていた教育勅語と「日の丸」「君が代」による子どもたちへの洗脳が大きな問題となっています。この森友学園がやっている洗脳こそは、70数年前の「皇民化教育」そのものです。では、「皇民化教育」とはいかなるものであったのか、それを久保井規夫さんがさまざまな史料をもとに明らかにしてくれます。
『史実が示す「聖と賤」の社会、今も「君が代」は伊勢、橿原、靖国への御詠歌である』
主催:グループZAZA(090-6067-0560)
https://blogs.yahoo.co.jp/yamada55132/37765356.html



ベネズエラ
●7月1日(土) 13:30~16:30 阿倍野市民学習センター講堂(あべのベルタ3F 地下鉄谷町線「阿倍野」駅すぐ)
講演会「ベネズエラ危機の真相」 
講師:駐日ベネズエラ セイコウ・イシカワ特命全権大使
【講師紹介】駐日ベネズエラ・ボリバル共和国 セイコウ・イシカワ・コバヤシ特命全権大使 1972年生まれ 日系2世 2005年より特命全権大使 スペイン語 英語 日本語を話す。
南米の国ベネズエラは、チャベス政権から引き継がれた独特の参加型民主主義や、貧困層への手厚い福祉政策、エルシステマと呼ばれる豊かな音楽教育システムなどで知られています。しかし米国とその支援を受けたオリガーキー(特権富裕層)が、「経済戦争」を仕掛け、特にこの春以降、反政府のサボタージュやデモを扇動し政権を揺さぶろうとしてきました。
現マドゥーロ政権は、難しい政策運営を強いられながらも、経済・市民生活改善、治安維持に努め事態は改善の方向へ進んでいます。しかし日本では一部の過激な反政府行動の情報だけが垂れ流され、あたかも「内戦状態」「崩壊寸前」であるかのように描かれています。
ベネズエラ大使館は5月25日に、日本の報道を憂慮して東京で記者会見を開き、石油の利益を福祉に回す政策が成功していること、暴徒化しているのは一部であること、政府側の治安部隊は非暴力を貫いていることなどを語り、「真摯に真実を追求してほしい」と求めました。
私たち「キューバを知る会・大阪」も、ベネズエラで起こっている本当のことをお知らせしたいと思い、セイコウ・イシカワ・ベネズエラ大使の講演会を企画しました。
多くの方のご参加をお待ちします。
資料代:500円
主催:キューバを知る会・大阪
ご参加の方は、直接会場にお越しください。申し込みは不要です。
主催:キューバを知る会・大阪
http://osakacuba.blog58.fc2.com/blog-entry-417.html



中国帰還者
●7月1日(土) 大阪市立総合生涯学習センター 第3研修室(大阪駅前第2ビル5階 http://osakademanabu.com/umeda/access
~シリーズ 中帰連から受け継ぐこと~
中帰連、この人「湯口知正さんから受け継ぐこと」集会

上田雅美さん(中国「残留日本人孤児」を支援する兵庫の会世話人)
中帰連の方々がほとんど亡くなられた今、今年の受け継ぐ会の活動で、関西ブロックの中帰連のお一人を特集し、その方をよく知る方から、集会の中で詳しく紹介してもらい受け継ぐ事を共に考え伝える集会を企画。1回目は故湯口知正さんについて企画。関西支部発足(2001年12月)の際、湯口さんは同年すでにお亡くなりになられており私たちはお目にかかったこともないのです。
湯口さんと長く親交があり信頼関係もお持ちだった上田雅美さんを講師に迎え、湯口さんのご紹介と、湯口さんとの交流から上田さんが学ばれた事、受け継いでいきたい事などをお話頂きたいと希望しております。湯口さんの証言ビデオも上映します。
参加資料代:500円
主催:撫順の奇蹟を受け継ぐ会 関西支部
uketugu★kansai.email.ne.jp
https://www.facebook.com/events/250201162128647/



●7月1日(土) 夜6時~西宮若竹生活文化会館(JR西ノ宮駅東北へ徒歩5分 http://www.nishi.or.jp/contents/0000227100040001000071.html
訪朝報告会
写真とビデオを映しながら最新(5月)の朝鮮の様子を報告
懇親会あり(実費)
主催:西宮日朝研究会



■7月1日(土) 午後09:00~09:50 NHK総合 午後09:00~09:50
「NHKスペシャル ダッカ・テロ事件1年 浮かび上がる謎の男“オザキ”(仮)」
去年7月1日。バングラデシュの首都ダッカで、日本人7人を含む20人がISバングラデシュ支部を名乗る過激派に殺された。なぜ、事件は起きたのか?なぜ日本人に憎悪が向けられたのか?事件から1年、衝撃的な事件の背景が浮かび上がってきた。この事件に関与したとしてバングラデシュ警察に指名手配された男のひとりサイフラ・オザキ(34)。この人物が、日本に深く関わっていたことがNHKの取材で明らかになった。オザキはバングラデシュ出身で14年間日本に暮らして日本国籍を取得、2年前には立命館大学で准教授に就任した。しかし、その年の暮れ、日本人の妻子とともに日本を離れ、ISに参加するためシリアに渡航していた。オザキの足跡を、彼の発言や関係者の証言、独自に入手した資料などから辿っていくと、活動のための資金を、IS及びバングラデシュ過激派に流していたり、バングラデシュの若者達をISに参加させるために日本経由でシリアに送ったりしていた実態も明らかになってきた。番組では、テロリスト・オザキの足取りを徹底追跡。戦争がテロという形でグローバル化した時代。いま私たち日本人がどんな世界に生きているのか、警鐘を鳴らし
ていく。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170701

 

 


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