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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 2017年8月5日 (土)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



映画情報


『笑う101歳×2 笹本恒子 むのたけじ』 (2016年/日本/91分)
日本初の女性報道写真家と伝説のジャーナリスト。女と男。カメラとペン。
二人の生き方を見つめた希望のドキュメンタリー映画

ニッポンの100年を駆け抜けた女と男。その生き方には、学ぶべき自由な知恵が詰まっていた。
2014年4月。まもなく100歳を迎える二人が対面するシーンから始まる。同じ時代を生きてきた、笹本恒子とむのたけじ。笹本は日本初の女性報道写真家であり、むのは孤高にして伝説のジャーナリストだ。その日、出会いの記念にと笹本が赤いバラを贈ると、むのは「赤いバラが好き。いのちを表す花だ」と目を輝かせて笑った。そしてカメラは、100歳を超えてなお現役で活躍する二人の、いのちの輝きとその秘訣に深く迫っていく。
監督は、NHKのディレクターとしてドキュメンタリー番組「がん宣告」「シルクロード」「チベット死者の書」などで数々の賞を受賞、大ヒット作『天のしずく 辰巳芳子"いのちのスープ"』で知られる河邑厚徳。本作では、むののペンと笹本の写真を交錯させながら、二人の証言を通して激しく揺れ動いた時代の人間ドラマを描きだした。
笹本は「今も現在進行形」と語り、むのは「今が人生のテッペン」と語る。二人に共通するのは、フリーランスとして独自の道を歩み、日本特有の狭い価値観からは距離を置いてきた姿勢。そして、人々の日常に寄り添う血の通ったものの見方。100年の歳月をしなやかに生き抜き、笑いながら終えようとする二人には、学ぶべき自由な生き方が詰まっている。そのライフスタイルは、人生100年時代、世界のどこよりも早く超高齢社会を迎える日本で、老いをどう生き抜くか考える人を励まし、希望を届けてくれるだろう。
・笹本恒子(ささもと・つねこ)
1914年9月1日東京生まれ。日本初の女性報道写真家。日独伊三国同盟から60年安保闘争など、戦中・戦後の歴史の節目に立ち会い、徳富蘇峰、加藤シヅエ、三笠宮ご一家、浅沼稲次郎、力道山ら昭和史を彩る人々にもカメラを向けた。一時期、写真の世界から遠ざかるも71歳にして活動を再開。以後、明治生まれの女性たちを題材に撮影を続け、日本女性史を膨大な息吹あふれる写真として表現。宇野千代、壺井栄、杉村春子、沢村貞子ら「明治生まれの女性たち」シリーズは笹本の代表作となった。102歳の今も現役フォトジャーナリストとして活躍中。
・むのたけじ
1915年1月2日秋田生まれ。新聞記者として戦前・戦後を生き抜き、足早に通り過ぎる時代を記事にし、幅広い発言を残した伝説のジャーナリスト。中国・東南アジア特派員として戦地を取材するも、1945年8月15日、戦争協力の記事を書いた責任を感じて新聞社を辞め、その後ふるさとの秋田県横手に戻り、週刊新聞「たいまつ」を発行。戦後の激動の中でも自由を旗印にジャーナリストとしての矜持を貫き、若い世代に向け平和を訴えた。2016年8月、101歳で死去。マスコミだけでなく、若者から老人までの多くの市民が深い哀悼の意を表した。
●7/29(土)~8/11(金・祝) シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
8/5(土) 10:00(~11:36終)
8/6(日)~8/11(金・祝) 12:10(~13:46終)
http://www.theater-seven.com/2017/movie_warau101.html



『残されし大地』 (2016年/ベルギー/76分)
命の大切さ尊さが、深く静かに描かれた傑作ドキュメンタリー2016年3月にベルギーで起きたブリュッセル連続テロ事件で亡くなった映画音響技師ジル・ローランが、原発事故後の福島に生きる人びとをテーマに製作したドキュメンタリー。福島県第一原発から約12キロ離れた福島県双葉郡富岡町。11年3月11日の福島原子力発電所の事故のあと、町に残された動物を保護し育てるため、富岡町に残ることを決めた松村直登さんは、父とふたりで避難指示解除準備区域の自宅にとどまっている。半谷信一さんは、背後で除染作業が行われる中、穏やかに農作業をする。また、お彼岸の墓参りで仮設住宅から南相馬市の居住制限区域(当時)に一時帰宅した佐藤夫妻は、来年こそ故郷への帰還を先祖に誓うが、その手には放射能計測器があった。故郷に残る者、故郷に戻る者、戻らない者、淡々と進む日常生活の中でそれぞれが語る自然体な言葉から見える、故郷を失った人たちの今とこれからが描かれる。映画は、監督のローランがテロ事件で他界した後、プロデューサーや同僚たちの手によって完成。日本でも「京都国際映画祭2016」で上映された。
●7/15(土)~8/11(金) シネ・ヌーヴォ(地下鉄中央線「九条駅」6号出口徒歩3分/阪神なんば線「九条駅」2番出口徒歩2分 http://cinenouveau.com/access/access.html
上映日程
8/5(土)~8/11(金) 19:25~
※7/29~はヌーヴォXでの上映です
http://cinenouveau.com/sakuhin/nokosareshi.html



☆特集「戦争の悲劇と命の尊さを語り継ぐ」
『野火』 (2014年/日本/87分)
第2 次大戦末期のフィリピン・レイテ島。島を彷徨う敗兵は、その地で何を見たのか――。
第2次世界大戦末期のフィリピン・レイテ島。日本軍の敗戦が色濃くなった中、田村一等兵は結核を患い、部隊を追い出されて野戦病院行きを余儀なくされる。しかし負傷兵だらけで食料も困窮している最中、少ない食料しか持ち合わせていない田村は追い出され、ふたたび戻った部隊からも入隊を拒否される。そして原野を彷徨うことになる。空腹と孤独、そして容赦なく照りつける太陽の熱さと戦いながら、田村が見たものとは・・・
●8/5(土)~18(金) シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
8/5(土) 12:00(~13:32終)
8/6(日)~8/11(金・祝) 14:05(~15:37終)
8/12(土)~8/18(金) 17:30(~19:02終)
http://www.theater-seven.com/2017/movie_nobi17.html



美術展
●8月1日(火)~6日(日) 9:30~17:00 大阪市立美術館地下展覧会室
第66回関西平和美術展
料金:大人¥500 学生・70歳以上無料
主催:関西美術家平和会議
連絡:TEL 080-8516-7205


ピースフェスタ
●8月2日(水)~8月6日(日) 午前10時~明石市立勤労福祉会館(明石駅南口徒歩15分 http://www.aicc.or.jp/kinrou/
第13回ピースフェスタ明石~平和・いのち・子ども~
8月5日(土) 午後2時~4時 2階、第1講習室
【戦争体験談の集い】
8月6日(日) 午前11時~午後3時  2階全フロアー
【メイン行事】伊藤千尋講演会など
8月2日(水)~8月6日(日) 午前10時~午後5時 ※6日(日)は午後4時まで
【1階ギャラリー展示】
沖縄と福島の写真展~寄りそい、忘れないために~
展示内容
基地問題でゆれる沖縄。放射能汚染に苦しめられている福島。忘れてはならない沖縄と福島の現実。それぞれ100枚、計200枚の写真を展示します。沖縄と福島の今を、写真展で少しでも感じてもらえれば・・・
【写真提供】
沖縄平和サポート 同時展示
・立憲主義と平和憲法・侵略戦争の加害の歴史・明石空襲の記録・戦時下の暮らしの品々・城西高校新聞部による展示・ふれあいコーナーなど
【写真提供】
福島県三春町の写真家 飛田普秀さん
主催:ピースフェスタ明石実行委員会後援:明石市、明石市教育委員会、各新聞社
窓口:明石地労協人権平和センター Tel/Fax 078-917-2797
http://ameblo.jp/karyudokaryudo/



●8月5日(土) 13:15~15:00 立命館大国際平和ミュージアム(2F孔子学園にて)(JR・私鉄各駅より市バス http://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/info/access.html)
2017 第37回平和のための戦争展 ピーススクール
前半 13:15~映画「逃げ遅れる人々」上映会
後半 14:15~講演「こころはまだフクシマにある」 (鈴木匡さん,鈴木絹江さん)
資料代:300円 高校生以下無料
主催:放射能からこどもを守ろう親の会
連絡先:oya_nokaiアットyahoo.co.jp
https://houteisien.wordpress.com/kyoto/



●8月5日(土) 14:00~16:30 コンシューマーズ京都事務所(「烏丸御池」改札口から3分京都市中京区烏丸通に上下る西側 広瀬ビル4F http://consumers-kyoto.net/about_us/access/)
「電力会社の会計を考える会」連続学習会(第4回)
(第1部)大島堅一著『原発のコスト』を読む
(第2部)関西電力決算について
・前半は大島堅一著『原発のコスト』(岩波新書)の読書会です。あらかじめ同著第5章を読んでいただき、感想を出し合いながら、原発のコストについて考える機会にします。当日は同書をご持参ください。
・後半は関西電力平成28年度決算資料をもとに話し合います。
参加費:500円
申し込み:資料準備の都合がありますので,必ず事前申込みをお願いします。いただいた個人情報は目的外に使用しません。
主催:電力会社の会計を考える会(電力会社の会計を考える会は、関電の有価証券報告書を主たる資料として継続的な学習会を開催し、電力事業経営について理解し、批判するための力をお互いに身につけていく場とすることをめざしています)
世話人:アイリーン 美緒子 スミス 原 強。
連絡先:コンシューマーズ京都 Tel:075-251-1001 Fax:075-251-1003
メール:syodanrenアットmc2.seikyou.ne.jp
https://houteisien.wordpress.com/kyoto/



新エネルギー
●8月5日(土) 15:00~16:30 池田商工会議所 二階会議室(阪急宝塚線・池田駅より徒歩2分 http://www.ikedacci.or.jp/move
講演「新エネルギー最前線:環境にやさしい発電で未来を変えよう」
講師:吉川 暹 先生 (京都大学名誉教授、有機太陽電池コンソーシアム代表)
持続可能エネルギーの活用は地球温暖化ガス削減を目指すパリ協定においても重要課題として位置付けら れているほか、地域経済発展を図る上で地域資源としても脚光を浴びています。このような状況下、わが国の エネルギーパラダイムシフトの現状について紹介すると共に、次世代太陽電池や、核融合技術、宇宙太陽光発 電など未来エネルギーの可能性についても紹介します。 特に、有機太陽電池はグリッドパリティー(系統電力コスト相当)を実現しうる次世代太陽電池としてクロ ーズアップされつつあり、2012 年突然現れたペロブスカイト太陽電池は既に 22%の太陽光発電効率を実現 し、10 年以内にも世界を変える新型太陽光発電システムが実現するものと期待されています。 今回は、地産地消のエネルギー源としての再生可能エネルギーの可能性について、太陽光発電の利用を例に 皆さんと共に考えてみたいと思います。
定員:40名
参加費:無料(ドリンク、お菓子付)
締め切り:8月2日
主催:国立研究開発法人 産業技術総合研究所関西センター
後援: 池田商工会議所
詳細・申込み先:http://www.aist.go.jp/kansai/(このホームページから申込んで下さい)
問い合わせ先:産業技術総合研究所 関西センター
産学官連携推進室 kansai-cafe-ml@aist.go.jp
http://www.aist.go.jp/kansai/ja/collabo/sci-cafe.html



憲法カフェ
●8月5日(土) 14:00~CTLBank泉州クラブ(南海本線岸和田駅下車海側へ徒歩7分 https://spacemarket.com/spaces/CTLBank
泉州市民連合「誰でもつながれる」憲法カフェ
講師・小谷 成美 弁護士
あすわか( 明日の自由を守る若手弁護士の会) の小谷成美 弁護士をゲストに泉州市民連合・誰でもつながれる「憲法カフェ」を開催します。珈琲などを飲みながら、憲法について考えよう!
要参加申し込み:senshushiminrengo@gmail.com FAX072-438-3644 FBのイベントに参加でも可 
参加費:1000円(ドリンクつき)
定員:40名
https://www.facebook.com/events/344010019364809/



憲 法
●8月5日(土) 14:30~16:30 神戸市立総合福祉センター(婦人会館内4階第5会議室)(高速神戸 大倉山 JR神戸 http://www.ssl.city.kobe.lg.jp/map/shisetsumap.html?id=1288
憲法公開講座「憲法に自衛隊を明記することの意味を考える」
講 演:青井未帆さん(学習院大学教授法科大学院教授)
主 催:兵庫県弁護士9条の会 TEL078-361-9990 FAX078-361-9991
東京都議選で自民党が歴史的大敗をしたにも拘わらず、予定通り秋の臨時国会までに憲法9条を含めた改正草案をまとめる(憲法審査会での議論を無視)としています。9条1項、2項はそのままで3項に「但し前項の規定は確立された国際法に基づく自衛のための実力の保持を否定するものではない」(日本会議)あるいは「前項の規定にかかわらず、自衛のために自衛隊を置くことができる(自民党衆院憲法審査会幹事古屋圭司議員」などの案が示されています。自衛隊(の存在)を9条に明記することについては、自衛隊が憲法に違反するものでないと考えるかどうかで意見も異なると思われますが、安保関連法制により自衛隊は集団的自衛権の行使を認められたこととの関係もみておく必要があります。憲法に自衛隊を明記することの意味をしっかり考えてみたいと思います。皆さん、ぜひご参加ください。
青井未帆さんプロフィール
憲法学者、学習院大学法科大学院教授。国際基督教大学教養学部社会科学科卒業。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了、博士課程単位取得満期退学。成城大学法学部准教授などを経て、2011年より現職。主な研究テーマは憲法上の権利の司法的救済、憲法9条論。共著に『憲法学の現代的論点』(有斐閣)、『論点日本国憲法―憲法を学ぶための基礎知識』(東京法令出版)など。
http://shimindemohyogo.blog.fc2.com/blog-entry-56.html



大阪問題
●8月5日(土) 14:00~17:00 大阪某所(参加者のみにメールにてお知らせ)
おおさか Chat Party~いっしょにお茶しましょ~
元大阪市長の平松邦夫さんを交えて『大阪のこと』『モヤモヤした想い』をこの夏、ネットを飛び出して、ざっくばらんに気軽にゆるく、お話ししませんか?
会費:1500円(ソフトドリンクと軽食付き)
申し込み:8/1締切り(23:59まで)
(応募フォーム)https://ws.formzu.net/dist/S93389161/ 
定員:30名 ※申し込み多数の場合、増員検討
主催:公共政策ラボ
お問合せ:withosaka2013@gmail.com
https://twitter.com/WithOSAKA/status/884607010217394176



辺野古新基地問題
●8月5日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka



辺野古新基地問題
●8月5日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



辺野古新基地問題
●8月5日(土) 毎週土曜日17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000



座り込み
●8月5日(土) 18時~21時(毎週土曜夜) 梅田ヘップ ファイブ前
梅田解放区座り込み
https://twitter.com/ryota1981/status/891858553874591744



貧困問題
●8月5日(土) 午後3時半~5時予定 大阪市立大学梅田サテライト108教室(大阪駅前第2ビル6階)
大阪市立大学共生社会研究会「≪自立支援≫の社会保障を問う」
~生活保護・最低賃金・ワーキングプア」に関わって~

発表者:桜井 啓太(当大学院修了生(博士・創造都市)。現在名古屋市立大学常勤講師)
司会兼コメンテーター:加納 恵子(当大学院博士課程修了・関大社会学部教授)
1990年代の社会福祉基礎構造改革議論以降、自立支援とか、自立介護ということが強調されるようになりました。人々の暮らしを支える福祉や社会的援助が、いつの間にか≪自立≫の強制になっているのではないでしょうか?生活保護法の運用実態から、問い直しを始めることにしました。(裏面にこれに続く企画を紹介しております)
講師の桜井さんは、今年2月に、この研究会のテーマと同じタイトルの本を法律文化社から出版(定価:5400円+税)されました。研究会は、彼の出版を記念し、皆さんにお披露目するという意味を込めての開催です。当日、著者割引で本を購入することができます。また、研究会終了後懇親会も予定します。
申し込み:事前の申し込みは不要
参加費無料 ※学生、研究者、行政関係者、市民などどなたでも参加できます。会員以外の参加歓迎です!
主催:大阪市立大学共生社会研究会
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1325953780850814&set=a.112347735544764.19182.100003086141239&type=3&theater



ドキュメンタリー上映会
●8月5日(土) 18時半~大阪市北区民センター(地下鉄堺筋線「扇町」2号-B出口北へ3分/JR環状線「天満」西へ3分 北区役所隣 http://www.osakacommunity.jp/kita/b1_hall.html)
ドキュメンタリーを視て語るつどい 
フェイクニュースの元になった「沖縄さまよう木霊~基地反対運動の素顔・密着取材」(MBS映像17)と「ある文民警察官の死~カンボジアPKO23年目の告発」(NHKスペシャル)を上映。
(JR天満駅)。会場費300円。映像で現代を語る会(090-5151-
9763中森)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0805-1.pdf



朝鮮学校無償化
●8月5日(土) 15:00~三条京阪交差点
朝鮮学校無償化を勝ち取る!街頭行動
※8月5日の街頭行動後は17:00~京都朝鮮初級学校で開催される夜遊会に向かいます!
主 催:こっぽんおり http://blog.goo.ne.jp/kopponori
http://www.freeml.com/kdml/10836/latest



■8月5日(土) (再放送)午後04:00~05:00 NHK総合
NHKスペシャル ドラマ 東京裁判「第1話」
70年前、世界から集まった11人の判事が「戦争は犯罪なのか」という根源的な問いに取り組んだ「東京裁判」(極東国際軍事裁判)。NHKは世界各地で取材を行い、判事たちの公的・私的両面にわたる文書や手記、証言を入手した。そこから浮かび上がったのは、多様な背景をもつ判事たちが、激しい議論の末にようやく判決へ達したという、舞台裏の姿だった。11人が繰り広げる、緊迫感あふれるヒューマン・ドラマを全4話で描く。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20161212


 
■8月5日(土) (再放送)午後05:00~05:55 NHK総合
NHKスペシャル ドラマ 東京裁判「第2話」
70年前、世界から集まった11人の判事が「戦争は犯罪なのか」という根源的な問いに取り組んだ「東京裁判」(極東国際軍事裁判)。NHKは世界各地で取材を行い、判事たちの公的・私的両面にわたる文書や手記、証言を入手した。そこから浮かび上がったのは、多様な背景をもつ判事たちが、激しい議論の末にようやく判決へ達したという、舞台裏の姿だった。11人が繰り広げる、緊迫感あふれるヒューマン・ドラマ全4話の第2回。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20161213



■8月5日(土) 後11:00~11:59 NHK Eテレ
ETV特集「告白~満蒙開拓団の女たち~」
終戦後の旧満州。命を守るため、ソ連兵の接待を若い女性にさせた開拓団があった。戦後長く語られなかった、開拓団の女性たちの告白。その歴史に向き合う人々を見つめる。
戦前、岐阜県の山間地から、旧満州(中国東北部)・陶頼昭に入植した650人の黒川開拓団。終戦直後、現地の住民からの襲撃に遭い、集団自決寸前まで追い込まれた。その時、開拓団が頼ったのは、侵攻してきたソビエト兵。彼らに護衛してもらうかわりに、15人の未婚女性がソ連兵らを接待した。戦後70年が過ぎ、打ち明けることがためらわれてきた事実を公表した当事者たち。その重い事実を残された人々はどう受け止めるのか。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/
 

 

 

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