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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 2017年9月10日 (日)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-200.html




●9月10日(日) 16時~18時 三宮マルイ前
さよげん神戸 マルイ前アクション
主催:さよなら原発神戸アクション
https://www.facebook.com/groups/1522111788027891/permalink/1939890816249984/



●9月10日(日) 14:00~とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ セミナー室2A‐B(阪急宝塚線豊中駅すぐ エトレ豊中5F http://www.toyonaka-step.jp/02_use_guidance/access.html
「子どもの甲状腺がん異常多発と、これからの広範な放射能健康被害の増加を考える」
お話し: 林 敬次ドクター(医療問題研究会)
今 あらためて、放射能健康被害についてドクターのお話を伺い、学びます。
福島原発事故から7年目。福島県民健康調査で、事故当時18歳以下の子どもたちの甲状腺がんは190人と発表されています(2017年3月31日現在)。
チェルノブイリ原発事故(1986年)後、甲状腺がんだけでなく、腫瘍、甲状腺疾患、白内障、内分泌系、消化器系、代謝系、免疫系、血液、造血器官、神経、呼吸器、などの多くの疾病が報告されており、包括的な検診や国家事業としての保養プロジェクトとが行われています。しかし、日本のおいては、被ばくによる健康影響を把握するための体系だった検診は行われていません。福島原発事故後の健康問題の状況がどうなっているのか・・・? あらためて、事実に即して学ぶ機会を設けました。どなたでも参加できます。お気軽にご参加ください。一緒に学び、考えましょう。
参加費:300円(資料代)
主 催:放射能から豊中の市民・子どもを守る会 090-8980-2436
申し込み・問合せ先:toshi-y@kids.zaq.jp  山田
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-1620.html



●9月10日(日) 12時~13時 梅田阪急HEPファイブ前
避難者と住民は東電の再稼働と『悪質避難者』呼ばわりを許さない!
連動する暴力にNO!緊急抗議

読売新聞と福島県が、原発自主避難者を「悪質」と報道しました。また原子力規制委が、田中委員長の退任前に駆け込みで、何と9月13日に東電柏崎原発の再稼働にOKを出すと報じられました。「人類史上最悪」の福島原発事故と健康被害を無いことにする暴力の、どちらも一つの頂点ではないでしょうか。
そこで、関東・福島から関西へ避難した人々で、緊急抗議をすることになりました。ぜひとも避難者の方、そして全ての住民の方のご参加をお願いします。
連絡:090-4003-1386
主催:3.11関東からの避難者たち http://www.gowest-comewest.net/
※関東・首都圏の放射能汚染を伝える英語チラシ完成!活用下さい。
http://www.gowest-comewest.net/statement/20170825english.html
※電話相談を開始します! 放射能からの避難について知りたいことや気になることをお寄せください。日時:9月10日(日) 16時~18時 9月24日(日) 16時~18時
http://www.labornetjp.org/EventItem/1504796336622ylaur



●9月10日(日) 13:30~新長田勤労市民センター4Fさざんか(JR新長田駅南西5分、東急プラザビル3階  http://www.mapion.co.jp/m2/34.65648126,135.14462034,16/poi=0786432431-002
たべものの学習会パート2~
福島原発事故から6年目 測定結果から見える汚染の実態

講師:安東克明さん
プロフィール
元神戸市職員、下水処理場で電気設備の維持管理を主に担当。2013年3月に定年退職し、市民放射能測定所を立ち上げ、代表を務める。
主 催:神戸子どもを守る会
お問合せ:090-5886-8364(高橋)
電話:078-643-2431 JR新長田駅から徒歩5分⇒
参加費:500円(子ども無料)



自衛隊
●9月10日(日) 14:00~16:30 難波市民学習センター講堂(OCATビル4階)(「JR難波」駅上 http://osakademanabu.com/namba/access
海外派遣自衛官と家族の健康を考えるシンポジウム
2012年始まった自衛隊の南スーダンPKO派遣。今年5月で活動終了となり、施設部隊は全員帰国となりました。昨年より、南スーダンの状況が急激に悪化したことは国際報道でも頻繁に取り上げられていました。自衛隊宿営地のすぐそばで戦闘が行われていたことも明らかになっています。
先日、4月に帰国した施設隊員が5月初めに自殺していたことが報道されました。
海外に派遣された自衛官は極度の緊張状態に置かれ、かなりの心的負荷がかかると考えられます。また、不安を抱えた家族も気づかないうちに体調を壊してしまうことも懸念されます。
今年2月、そうしたコンバット・ストレスによる健康への影響に対して、情報提供、医療の面でサポートしていきたいと医療者、研究者、カウンセラー、戦争体験者によって「海外派遣自衛官と家族の健康を考える会」が立ち上げられました。
自衛官やその関係者だけでなく広くコミュニティの中で理解を深めていくことが大切であると考えています。関西地区では初のシンポジウムとなります。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
<第1部> 14:00~15:00
旧日本軍の事例から見るコンバット・ストレスと見過ごされてきたトラウマ
<第2部> 15:10~16:30
イラク派遣の事例から考える私たちの向き合い方(質疑応答含む)
<登壇者>
中村江里(一橋大学特任講師・社会学博士)
野田哲朗(兵庫教育大学大学院教授・精神科医)
福浦厚子(滋賀大学教員・人間環境学博士)
蟻塚亮二(精神科医)
高遠菜穂子(イラクエイドワーカー)
入場料:1,000円 (資料代含む)
主  催:海外派遣自衛官と家族の健康を考える会 
共 催:市民社会フォーラム 
問合せ:kaigaihaken.sdf@gmail.com URL http://kaigaihakensdf.wixsite.com/health
http://shiminshakai.net/post/2722?doing_wp_cron=1504886902.6462850570678710937500



貧困問題
●9月10日(日) 14時~西宮勤労会館ホール(阪神西宮駅より徒歩5分 阪急今津駅より徒歩8分 https://maps.google.co.jp/maps?q=34.736244,135.345064
第六期連続市民講座
第一回「下流老人と貧困若者は団結せよ」

講師:藤田孝典(NPO法人ほっとプラス代表)
毎年秋に阪神間の各市でおこなわれてきた「市民の力で社会を変えよう!連続市民講座」。今年も9月10日から、ほぼ2週間ペースで12月まで行われる。
費用:毎回500円 7回連続通し券:2000円 これは友人に貸してもOK。超お得。
※第二 9月30日(土)14時半~川西総合センター(阪急「川西能勢口」)
「アスベスト 広がる健康被害と取るべき対策」講師:大島秀利(毎日新聞記者)
※第三 10月15日(日)14時~尼崎小田地区会館ホール(JR「尼崎」)
「安倍利権政治と闘う地方議員の役割」講師:木村真豊中市議 ほか
※第四 11月5日又は12日 14時~神戸市勤労会館(予定)
「『縮小』を拡大しよう」講師:松久寛(京都大名誉教授・縮小社会研究会)
※第五 11月26日(日) 14時~宝塚男女行動参画センター・ソリオ2(阪急「宝塚」) 「島根県における田園回帰1%戦略を学ぶ」講師:藤山浩(島根県立大学教授)
※第六 12月3日(日)14時~いたみホール会議室(予定)(阪急「伊丹」)
 『防犯カメラ』はあなたのプライバシーを監視する」講師:大川一夫(弁護士)
※第七 12月17日(日・予定)尼崎市内場所未定
「子ども食堂と共生の街づくり」
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0910.pdf

 

 


京丹後米軍基地問題
●9月10日(日) 15時~17時 堺町画廊(「烏丸御池駅」から御池通を東へ徒歩5分。「市役所前駅」から御池通を西へ徒歩5分。堺町通御池下ル 駐車スペースはありません。市営または近隣のコインパーキングをご利用ください。 http://sakaimachi-garow.com/blog/?page_id=110
写真展「丹後・宇川のくらしと基地問題」トークイベント
「丹後・宇川のくらしと基地問題」

ゲスト: 三野みつるさん(米軍基地建設を憂う宇川有志の会・代表)
宇川から三野さんをお迎えして交流の場をもちます。宇川の歴史とくらし、基地問題の現状や問題、そして、これからのこと(宇川の住民にとって、そして、宇川の抱える困難に共に向き合おうとする私たちにとって)について、お話していただきます。「憂う会」が製作した映像も上映予定です。
◆写真展 11時~18時
※車いすでの入場・観覧が可能です。お困りのことがあれば、スタッフにお声がけください。
※トイレには段差があり、残念ながら車いすでのご利用ができません。会場から数分の京都文化博物館(http://www.bunpaku.or.jp/info/access/ )に車いすで利用可能なトイレがございます。
物販:丹後の有機野菜や農産物加工品、手ぬぐいなどを販売予定です。またお茶もお出ししますので、食べつつ、飲みつつ、話しつつ、写真をご覧ください。
入場料:無料(カンパのご協力をお願いいたします)
主催:スワロウカフェ、米軍Xバンドレーダー基地反対・京都連絡会
お問い合わせ先:白井 090−5672−1597
最新情報はスワロウカフェblog(http://blog.livedoor.jp/noarmydemo)やFBをご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/noarmydemo/archives/51830366.html



部落差別
●9月10日(日) 14:00~16:00 HRCビル4階研修室(JR・地下鉄「弁天町駅」8分 http://www.jinken-osaka.jp/access/index.html
第2回「ネットと部落差別」研究会―公開研究会―
「ネット上のレイシズムの研究者より、部落差別の実態把握のために」

1.報告「ネット上のレイシズムの研究者により、部落差別の実態把握のために」
講師:高史明さん(東京大学特任講師・神奈川大学非常勤講師 社会心理学者)
高史明(たか ふみあき)さんは、在日コリアンに対するレイシズム(民族偏見・差別)について、特にインターネット上での表出され方やインターネットの利用と偏見の強さの関連性などに着目して実証的研究を行ってきました。今回はその主だった知見を紹介しつつ、ネット上での部落差別の実態調査に活用できるポイントを探ります。
研究会終了後、希望者で交流会を予定しています。会場は弁天町駅付近です。是非、ご参加ください。詳細は、当日お知らせいたします。
※次回は10月29日を予定しています。
参加費:1000円 *研究所会員は無料
定員:50名程度 どなたでもご参加いただけます。
申込期限:9月8日(金) ←過ぎています。問い合わせてみてください。
主催:一般社団法人部落解放・人権研究所 第六研究部門
http://www.blhrri.org/lecture_event/lecture_shosai.php?event_no=169



部落差別
●9月10日(日) 13時~17時 京都市下京いきいき市民活動センター(JR京都駅(北側)塩小路通りを東に約15分 京都市下京区上之町38番地 http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/cmsfiles/contents/0000099/99788/simogyo-map.GIF
シンポ「特措法終了15年のいま、部落問題を考える」
報告:友永健吾、住田育子、柚岡正禎
参加費:1000円
問合せ:06-6368-0705(石元)
http://www.kinyobi.co.jp/event/20170908_002386.php



パレスチナ
●9月10日(日) 18:30~21:30 カフェ・ルーデンス(おもちゃひろば~Toys' Campus内 IB(アイビー)羽衣 201)(阪急夙川 https://www.smiley-mom.com/ja/events/7929/map
夜想カフェ Vol.4 (早尾貴紀さんを囲んで)
「イスラエルの「原罪」としての 1948 年
―― イラン・パペ『パレスチナの民族浄化』刊行に向けて」

まもなく、イラン・パペ『パレスチナの民族浄化ーーイスラエル建国の暴力』(早尾貴紀・田浪亜央江訳、法政大学出版局)が刊行されます。
イスラエル出身のユダヤ人で、反シオニストの歴史家による本書は、 1948 年のイスラエル建国がいかにパレスチナの破壊と民族浄化のうえに成り立っているのかを、最も鋭く分析したものとして、狭い意味での歴史学の領域を超えて、世界的に衝撃を与え論争を引き起こしました。
日本語訳の刊行を目前にして、同書の内容を紹介しながら、現代世界史について広く議論してみたいと思います。
<ゲスト・プロフィール>
早尾貴紀(はやおたかのり)
東京経済大学教員、社会思想史専攻。
〔主著〕『ユダヤとイスラエルのあいだ』(青土社)、『国ってなんだろう?』(平凡社)。
〔編著〕『ディアスポラから世界を読む』(共編、明石書店)、『シオニズムの解剖』(共編、人文書院)など。
〔翻訳〕ボヤーリン兄弟『ディアスポラの力』(共訳、平凡社)、サラ・ロイ『ホロコーストからガザへ』(青土社)など。
参加費:1000 円(要予約)
予約:cafeludens@gmail.com /070-5350-1972 (赤尾 )
定員:15 人
主催:神戸・ユダヤ文化研究会
https://twitter.com/royterek/status/901820300295249920
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1469159749835383&set=a.204984502919587.51583.100002241173129&type=3&theater



歌うキネマ
●9月10日(日) 14:00~15:30 座・九条(阪神なんば線九条駅(2)番出口 地下鉄「中央線」九条駅徒歩5分 http://naviosaka.com/06-6581-9833/
座・九条Open5周年記念企画第1弾 浪花の歌う巨人・パギやん(趙博)
歌うキネマ 人間であるために~今改めて問う…戦争とは何か、原水爆とは何か?!~

木戸銭:一般前売3000円(当日3500円)賛助会員2000円、高校生以下・障がい者&介助者1000円
主催:コラボ玉造[TAMAZO]
ご予約 090-8146-1929 tamazo@fanto.org
https://www.facebook.com/Freespace.The.kujo/posts/875141782639463



エイサー祭り
●9月10日(日) 12:00~20:00 千島公園グラウンド特設ステージ(大正区役所(http://www.city.osaka.lg.jp/taisho/page/0000077091.html)横 大正区千島2-7 http://www.mapion.co.jp/phonebook/M04010/27108/L27501010100000000018/
第43回エイサー祭り
出演 : 宜保和也、名桜エイサー(沖縄・名護)、関西沖縄文庫三線会、他
入場無料
主催:がじまるの会・エイサー祭り実行委員会 06-6552-6709
http://gibokazuya.com/20170910/



■9月10日(日) 午後9時00分~9時49分 NHK総合
NHKスペシャル『スクープドキュメント 沖縄と核』
45年前の本土復帰までアジアにおけるアメリカ軍の“核拠点”とされてきた沖縄。これまで、その詳細は厚いベールに包まれてきた。しかし、おととし、アメリカ国防総省は「沖縄に核兵器を配備していた事実」を初めて公式に認め、機密を解除。これを受け、いま「沖縄と核」に関する極秘文書の開示が相次ぎ、元兵士たちもようやく重い口を開き始めた。そこから浮かび上がってきたのは、“核の島・沖縄”の衝撃的な実態だ。1300発もの核兵器が置かれ、冷戦下、東西陣営の緊張が高まるたびに、最前線として危機的な状況に置かれていたこと、さらには、「核」の存在こそが、沖縄への米軍基地集中をもたらす要因となっていたという新事実・・・。
1950年代から急速に部隊の核武装化を進めようとしたアメリカと、国民の見えない所に「核」を欲した日本、両者の思惑の中、“唯一の被爆国”の番外地として、重すぎる負担を背負うことになった沖縄。新資料と関係者への証言から、沖縄と「核」の知られざる歴史に光をあてる。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170910



■9月10日(日) 24:55~日本テレビ
NNNドキュメント
「なぜアメリカ人はヒロシマに?~高まる核の脅威の中で~」
広島は日本で唯一アメリカ人の訪問が一番多い。なぜ彼らは広島に来るのか、聞いた。見えてきたのは意外な答えと、アメリカ国内で根強かった原爆正当化論の変化だったー。
トランプ大統領誕生。北朝鮮の核開発。核の脅威はかつてないほど高まっている。世界で初めて原爆が投下された広島。その広島を訪ねる外国人で一番多いのが核投下国アメリカの観光客。平和公園・原爆資料館を訪ねる。なぜアメリカ人は広島に?広島を訪ねたアメリカ人夫婦に密着。そしてアメリカで世論調査を実施。原爆投下を正しいと答えた人は47%。原爆投下から72年、被爆地ヒロシマの役割とは何なのだろうか。
http://www1.ntv.co.jp/program/detail/21862363.html

 

 

 

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