【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-203.html
■9月17日(日) 午前06:15~06:50 NHK総合
目撃!にっぽん「執念~三船遭難事件から72年~」
終戦直後、北海道沿岸で樺太からの引き揚げ船3隻が国籍不明の潜水艦の攻撃を受け、女性や子供など1700人以上が犠牲となった。“三船遭難事件”と呼ばれるこの悲劇は、72年たった今も解明されないままだ。この事件を忘れないでほしいと、生涯執念を燃やし続けた人がいる。永谷保彦(ながややすひこ)さん。関係者が年々少なくなり記憶が薄れる中で、事件の風化に生涯をかけてあらがった永谷さんの最期の1か月に密着した。
http://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2017-09-17/21/30413/1077282/
●9月17日(日) 14:00~16:30 宝塚市立国際・文化センター(阪急宝塚南口駅 サンビオラ1番館3階 http://www.kokubuncenter.org/map_request/index.htm)
青田惠子さん(フクシマ避難者)の故郷布絵展と夫妻のお話
お 話:青田惠子さん&勝彦さん(南相馬市から大津市へ移住)
青田惠子さんのお住まいは、南相馬市の福島第一原発から23kmのところにありました。原発事故のせいで、それまでの暮しの全てを残して滋賀県に移住。帰りたくとも帰れない故郷を布貼り絵で表現し、伝えたい思いを添えた作品を作っておられます。
青田さんの布絵は、≪故郷≫とは単なる場所じゃなくて、過ごした時の宝箱なのだと教えてくれます。記憶には限りがあり、誰も来し方の全てを覚えてはいられないけれど、変わらぬ風景が眼前に広がっておれば、畦道に家族並んで食べたおむすびの味や、友といっしょに赤トンボを追って駆け回ったはずむ気持ちを、実感として思い出すことができます。そこここに時の重なりをしまっていて、思いがけない時に「ほら、こんなこともあったね」と差し出してくれる過去の証人が≪故郷≫なのだと感じさせられました。
青田さん一家は20km圏外からの避難なので、「自主」避難者とされています。終生の地から誰が「自主」的に避難などするだろうか。放射能に「強制」移住させられたのです。
この理不尽に対する強い抗議が、本当に“までい”な仕事の布絵から立ちのぼってきます。布選びのセンスのよさ、手仕事の見事さに息を呑む。私たちが便利さと豊かさと引き換えに失ってしまったもので溢れています。多くの方々に見ていただきたいと強く願うものです。
また17日には、青田さんご夫妻にお越しいただき、お話を聞きます。
福島第一原発事故から6年以上が経っても、収束どころか、むしろ事故処理作業の困難さが明らかになっています。風化させることなく、自らの問題として原発を見据え、原発が奪ったものの大きさを噛みしめなくてはと思っています。
期間中、お時間がある時にぜひ! でも おふたりのお話も聞いていただきたいと思います。
■布絵展示:9月15日(金)~19日(火) 10:00~17:00(最終日15:00)
主催:原発の危険性を考える宝塚の会 共催:宝塚ユネスコ協会
http://genkinokai.exblog.jp/26912943/
●9月17日(日) 午後1時30分~京都市役所東側広場 午後2時~デモ出発
9・17脱原発デモ@京都
デモコース:京都市役所~四条河原町~円山公園
原発を不安に思う全ての皆さん、9月後半に高浜原発でプルサーマル発電用のMOX燃料搬入が強行されようとしています。MOX燃料は、ウランとプルトニウムの混合燃料です。プルトニウムは、核爆弾の材料になる非常に危険な核物質です。さらにウランを燃やすために設計された原子炉でMOX燃料を使うプルサーマル発電は、いわば“石油ストーブでガソリンを燃やす”ようなもの。こんな危険を冒してまでMOX燃料を使うのは、核燃料サイクルが頓挫し使い道のなくなったプルトニウムの在庫(47・9トン、長崎型原爆4000発に相当)を減らしたいから、というふざけた理由です。また来年1月には、大飯原発、玄海原発再稼働が狙われています。原発再稼働ありきの核のゴミ処分場建設など認めるわけにはいきません。安倍政権のなし崩し的原発ゴリ押しを許さない声を上げましょう。
主催:e未来の会
※台風の接近が予想されています。17日、午前11時時点の天候を見て決行か中止か判断します。決行か中止かの決定は、フェイスブック、e未来の会ホームページ(https://www.emirai.xyz/)で告知します。
https://www.emirai.xyz/single-post/2017/09/09/%E3%80%90%E7%B7%8A%E6%80%A5%E3%80%91%EF%BC%99%E3%83%BB%EF%BC%91%EF%BC%97%E8%84%B1%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%83%87%E3%83%A2%EF%BC%A0%E4%BA%AC%E9%83%BD%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B
教育勅語
●9月17日(日) 14:00~エルおおさか南734(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
9・17高作正博さん講演集会
安倍の改憲策動と「教育勅語」教育は何をもたらすか?
今、安倍政権は内閣改造で「下げ止まり」とはいえ、不支持率が支持率を上回る中で、「スケジュールありきではない」云々と言い出している。しかし一方で改憲へむけた段取りはスケジュール通り進めており、戦争と新自由主義を国家私物化のもとであくまでも強行する意図は変わりありません。しかしその路線のうえで生じたのが森友・加計・日報問題であり、これに対する民主主義勢力の反撃や国家機関内部での矛盾の露呈の中で、安倍政権を今、確実に追い込んでいるといえます。安倍政権が「安保法」の前後で秘密法や共謀法を強行したのも、こうした事実を隠し、批判・反対を押さえつけるためでした。それでも多くの市民が声を上げる中で、こうした目論見が決して成功しないことが証明されているのではないでしょうか。
私たちは「戦争する国」に人々を動員するために、子どもたち・生徒を教育の場で洗脳すること、そして教職員にその役割を担わせようとすることに対して、あらゆる手段を駆使して抵抗していくことが、今、問われていると考えます。戦争教科書の押し付け、道徳の教科化、教育勅語の活用、銃剣道の導入、自衛隊の教育介入に反対する取組み等々。その闘いの一環として、教職員・生徒への「日の丸・君が代」強制反対の闘いはますます重要性を増しています。同時に安倍政権の現段階での改憲策動の狙いやこれに対する闘いのあり方について、学び、確認していく必要があると思います。そこで9月17日に大阪ネットでのこれまでのご講演・問題提起を頂いている関西大学の高作正博さんの講演を中心とした標記の集会を開催いたします。
みなさまのご参加をよろしくお願いいたします。
主催: 「日の丸・君が代」強制反対大阪ネット
http://www7b.biglobe.ne.jp/~hotline-osaka/
沖縄米軍基地問題
●9月17日(日) ①10:00~②13:30~神戸市立勤労会館2階多目的ホール(定員100名)JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html)
「標的の島~風かたか」上映会
共謀罪が強行成立させられた今、政府を私物化し戦争の道をすすむ安倍政権を許さない、という声をさらに高めていきたいです。「共謀罪の先取り」がされている、辺野古・高江で何が起こっているのか、そして、宮古島など南西諸島での軍事化の問題を多くの方々に映画を通して知っていただきたいと思っています。
映画の監督である三上智恵さんは、「標的の島とは沖縄のことではない。それは今あなたが暮らす日本列島のこと」と語っておられます。共謀罪が「一般市民」も対象になることを考え合わせれば、「標的」とは「私たち」のことではないでしょうか。ひとりひとりが「風かたか(=風よけ)」になって、改憲・共謀罪・新基地建設・原発などをとめていきたいです。
・1回目上映 10:00
・2回目上映 13:30
※映画上映は119分です。
※各上映後30分程度、最新情勢の報告をしながら、私たちにできることを交流する時間を持ちたいと思っています。
一般:1000円 前売800円(学生・障がい者・避難者 半額)
主催:映画「標的の島~風かたか」神戸上映実行委員会
よびかけ:平和と民主主義をめざす全国交歓会(ZENKO)兵庫
連絡先:松谷 090-3975-0670 gamabui@nifty.com
https://www.facebook.com/events/123487598264436/
http://hyotekinoshima.com/jyouei/?p=1610
辺野古新基地建設
●9月17日(日) 13:30~15:30 (高砂)ユーアイ帆っとセンター(山電高砂駅南口西へ徒歩10分 http://www.takasago-yu-ai.com/access)
9・17辺野古新基地反対に連帯し沖縄の闘いに学ぶ交流会
① 7月沖縄辺野古新基地反対支援行動参加者からの報告
② ビデオ上映(15分)と写真の掲示
③ 沖縄の闘いの歌声指導
④ 沖縄・護憲漫才 あんこうズ
⑤ 参加者交流会 など
参加費:無料
主催:平和憲法を守る高砂市民の会
台風接近のため中止しますファクトチェック
●9月17日(日) 14:00~16:30 神戸市勤労会館 講習室308(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html)
第206回学習会「市民による“ファクトチェック”と“調査報道”
~トランプ大統領と米メディアに触れて~」
講 師:立岩陽一郎さん(FactCheck Inititative Japan発起人)
SNSなどネット情報の飛躍的拡散が進む中、「フェイクニュース」やデマに惑わされず、政治家やメディアが流す情報の真偽を確認する「ファクトチェック」は、民主主義社会の成熟にとってますます重要になっています。「ファクトチェック」の取り組みは各国で既に成果を上げていますが、日本でもその取り組みに向けた議論が本格化し始めました。 この取り組みは市民個々人、市民運動内でもデマや陰謀論などに陥らないよう、自浄能力と信頼性を担保する上でも大切なことです。
誤情報拡散防止のため、日本国内のファクトチェックの推進・普及を図るネットワーク団体「FactCheck Inititative Japan(FIJ)」を立ち上げた立岩陽一郎さんをお招きして、市民のメディアリテラシー向上のために大切なことについて、とくにトランプ大統領に米メディアがどのように向き合っているか、半年間の渡米取材をもとにお話しいただきます。
あわせて、「政治とカネ」の問題など、市民の力で広がる「調査報道」の可能性についても、政治資金センターの取り組みを紹介いただきます。
立岩陽一郎(たていわ よういちろう)さん
FactCheck Inititative Japan(FIJ)発起人。調査報道を専門とする認定NPO「iAsia」編集長。アメリカン大学(米ワシントンDC)フェロー。1991年一橋大学卒業。放送大学大学院修士課程修了。NHKでテヘラン特派員、社会部記者、国際放送局デスクとして主に調査報道に従事。政府が随意契約を恣意的に使っている実態を暴き随意契約原則禁止のきっかけを作ったほか、大阪の印刷会社で化学物質を原因とした胆管癌被害が発生していることをスクープ。 以後、化学物質規制が強化される。「パナマ文書」取材に中心的に関わった後にNHKを退職。「iAsia」編集長の他、公益法人「政治資金センター」の理事として独自の調査報道に取り組む。去年の暮にNHK退職後、ワシントンのアメリカン大学で客員として半年過ごし、トランプ政権の対応について、岩波「世界」やサンデー毎日に執筆。
参加費:1000円
お申込みなしでどなたでもご参加できますが、人数把握のためご連絡くださればありがたいです。
メール:civilesocietyforum@gmail.com まで。
http://shiminshakai.net/post/2709
憲 法
●9月17日(日) ①10:00~②14:00~奈良市西部会館市民ホール(近鉄奈良線「学園前駅」南改札口を出てすぐ。西部会館3F https://www.gakuenmae-hall.com/access/)
不思議なクニの憲法 上映会
チケット:前売1100円 当日1300円
主催:奈良シネマクラブ
問合せ:0742-51-3124 長瀬美砂子 mnagase@drive.ocn.ne.jp
http://fushigina.jp/theater
芸 能
●9月17日(日) 14時~17時30分 たけまるホール(近鉄「生駒駅」北へ徒歩2分 http://www.its-mo.com/c/%e7%94%9f%e9%a7%92%e5%b8%82%e7%ab%8b%e3%80%80%e4%bc%9a%e9%a4%a8%e3%80%80%e3%81%9f%e3%81%91%e3%81%be%e3%82%8b%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%ab/DIDX_DKE,7928417/access/)
芸人9条の会in生駒
歌って・笑って・守ろう・平和!
※小ホール12時から20時まで交流スペースとして開放
※17時30分よりロス・チヤンカス出演
全席自由席
木戸銭:前売り2500円 当日3000円 障がい者・高校生以下1000円 幼児無料
チケットのご予約・お問い合わせ:芸人9条の会・大阪
電話 090ー8146ー1929 FAX 06ー6741-8012 メール info@fanto.org
主催:「芸人9条の会・生駒」実行委員会
https://www.facebook.com/events/127274244549126/
https://blogs.yahoo.co.jp/satanpazuzu/56441330.html
ミサイル避難訓練
●9月17日(日) 午前9時~10時 武庫川団地前駅前(阪神電車武庫川線(阪神武庫川駅で乗り換え))
西宮市のミサイル避難訓練に反対を!
訓練当日の抗議行動
西宮市が9月17日(日)10時~10時15分、鳴尾東地区(西宮市の東南・海辺)を対象にミサイル避難訓練を実施することが明らかになりました(8.24神戸新聞)。今年の3月から全国で始まった訓練で、14番目。都市部で初めて、関西で初めての訓練で、今村市長と一部の市議が画策しました。
「避難する建物や地下がない場合、地面に伏せて頭部を守る」「屋内にいる場合は窓から離れ、できれば窓のない部屋へ」という内容のないナンセンスな避難訓練です。政府の目的は「ミサイル危機」を煽り、朝鮮や中国に対する恐怖心や敵対心を煽り、軍備を増強し、戦争する国づくりを進めることにあります。
西宮では「憲法を生かす阪神連絡会」「みなせん西宮」などが地域ビラをポスティングする準備をしています。またミサイル訓練当日の抗議行動を西宮現地の有志から呼びかけています。
9月17日の訓練当日午前9時から10時、武庫川団地前駅前でチラシを配り抗議の宣伝をします。チラシ、プラカード、ポスター、バナー何でも持って参加してください。
関西新空港反対
●9月17日(日) 13時~泉南市岡田浦浜(岡田浦漁協となり http://www17.plala.or.jp/kyodo/0917-2.pdf)
関西新空港反対!泉州現地集会
主催:泉州沖に空港をつくらせない住民連絡会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0917-2.pdf
ライブ
●9月17日(日) 14:00~ピースクラブ(大国町 新今宮 http://www.ab.auone-net.jp/~peace_c/99_blank.html)
スーパー猛毒ちんどん大阪2Days
with中川五郎(友情出演)
参加費:チケット1000円
「スーパー猛毒ちんどん」公演DVD 1000円(当日来られない方も是非!)
チケット+DVD 1500円 お得です!
チケット購入後の変更も可能です。お気軽に!
問合せ:オザキ 090-7356-1747 hanamama58@gmail.com
https://twitter.com/hanamama58/status/894738740370841600
ダンス
●9月17日(日)・18日(月休) 18:00~メタモルホール(JR東淀川駅東口徒歩3分)
さなぎダンス#11
今回もいいラインナップとなりました。さなぎダンスの意義や面白さについて、深く理解してくれている、魅力的な表現者が揃っています。それが同質性の脆弱を持たないところに痛快さが感じられます。現代芸術の痛快さは、理解不能の存在を喜んで受け入れ、称揚するところにあるのではないでしょうか。「何かわからへんけど、面白いで。行ってみ!」と自信を持ってすすめられる他者的存在。そういう身体が並びます。
バレエ的な意味でよく鍛錬された身体から、一般的な意味では制御困難な態変的身体が一堂に会することで、初めて見えてくる身体の/存在の生々しさに、暑さを忘れていただけるのではないかと思っています。
I see your true colors and that's why I love you,(シンディ・ローパー「True Colors」)というノリで、多様性を楽しめる人が増えることを願って、さぁ、ダンスを観に来てください!
出演:下村雅哉+渡辺綾乃(劇団態変) 清水彩加+竹内桃子 原和代+高瀬瑤子音楽:舩橋陽
料金:一般 前売2000円 当日2200円 障がい者及び介助者・25歳以下 1500円
定員:各回30名程度。お早めにご予約ください。
出演:下村雅哉+渡辺綾乃(劇団態変) 清水彩加+竹内桃子 原和代+高瀬瑤子音楽:舩橋陽
※18日 13:30~17:00~
料金:一般:前売2000円/当日2200円、
障がい者及び介助者/25歳以下:1500円
※定員各回30名程度。お早めにご予約ください
ご予約・お問合せ:劇団態変 Tel/Fax : 06-6320-0344 Email:taihen.japan@gmail.com
主催:ダンスの時間プロジェクト
協力:劇団態変, メタモルホール
https://www.facebook.com/events/809267822586712/
映画祭
●9月17日(日) 13:30~とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ(阪急宝塚線豊中駅すぐ エトレ豊中5F http://www.toyonaka-step.jp/02_use_guidance/access.html)
第11回 関西クィア映画祭 2017
【関西クィア映画祭とは?】
あなたはどんな性別で暮らしていますか?恋愛やセックスは好きですか?どんな恋愛やセックス、人との関わり方をしていますか?「男らしさ」や「女らしさ」が期待されることに、しんどくなった経験はありませんか?
こういった「男女という制度」の枠組みから出て、自分らしい性を生きている人たちが、既に沢山います。典型的であってもなくてもいい、変(=クィア)でもいい、性のあり方は多様だ、私たちは生きていける。関西クィア映画祭は、そんなメッセージがあふれる映画を上映する「みんなのお祭り」です。
今年は「セックス!セックス!セックス!特集」「私たちのストーンウォール」「不可視化に抗う」の三つの特集を設けています。17の国と地域から集めた、長編12作品・短編15作品、全27作品、ほとんどが日本初上映です。どうぞこの機会にご鑑賞ください。
・13:10(開演 13:30)
「メジャーさん!」ミニ特集1
・15:45(開演 16:05)
「サラ/Rara」
・18:20(開演 18:40)
「36歳、童貞。」「Yes, We Fuck!」セックス特集
チケット:
1回券(1枠に有効)前売1,300円 当日1,600円
3回引換券(3枠に有効)前売3,400円 当日4,000円
大阪パス(ドーンセンター・すてっぷの全枠に有効)前売3,800円 当日5,000円
京都パス(京都大学西部講堂の全枠に有効)前売6,800円 当日8,000円
フリーパス(全会場全枠に有効)前売10,000円 当日12,000円
※ご購入は、関西圏の協力店舗か、チケットぴあで。
お問い合わせ:関西クィア映画祭 実行委員会(代表係 ひびの まこと 実行委員長係 にしき)
ウェブ http://kansai-qff.org/ 電話 080-3820-2731(留守電) FAX 06-7878-8882
メール(一般情報) info@kansai-qff.org メール(チケット) ticket@kansai-qff.org
メール(スタッフ) staff@kansai-qff.org メール(英語) info-en@kansai-qff.org
http://kansai-qff.org/2017/Kaijyou.html
http://kansai-qff.org/2017/timetable.html
■9月17日(日) (再放送)午後07:00~07:45 NHK BS1
BS1スペシャル「なぜ 悲劇は生まれたのか~写真家・船尾修 旧満州の旅~」
大分県杵築市在住の写真家・船尾修さん(56)。「戦争という悲劇はなぜ起きたのか」問い続けてきた。今、こだわって撮影しているのが、一時は200万人もの日本人が移住し、敗戦とともに多くの人が犠牲になった「旧満州」。去年2月、初めて訪れた時、当時、日本が建設し、今なお利用されている建物の美しさと威圧感に衝撃を受けたことがきっかけだった。旧満州に日本人の残した痕跡を記録する写真家・船尾修の旅に密着する。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2017-09-17/11/4441/2396599/
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