【お願い】
個人でやっているブログなので、気を付けてチェックしていますが、情報等に誤りがある場合があります。特にイベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
●6月16日(日) 午後1時30分~16時20分 枚方市民会館第(1F)3・4集会室(京阪枚方市駅下車徒歩5分 http://www.hirakatashimin.jp/map.pdf
)
原発事故と市民自治 井戸川克隆前双葉町長を迎えて 講演と交流会
井戸川前市長に 双葉町の現状 国や東電への思いなどを語っていただきます。
参加協力費:1000円 避難された方は無料
主催:平和で豊かな枚方を市民みんなでつくる会/放射能から子どもたちを守る枚方の会
連絡先:枚方市禁野本町1丁目5-15 106(市民の広場 ひこばえ) 電話・FAX:072-849-1545 携帯080-1509‐0706(手塚)090-7350-0883(大田)
●6月16日(日) 14時~16時 神戸三宮マルイ前(JR三宮駅すぐ南側 アクセス
)
神戸三宮マルイ前アクション
歌あり 踊りあり 何でもあり? 避難者アピールに 署名集めに 被曝リスクの解説も。
日本有数の繁華街のど真ん中で繰り広げられる常識はずれの脱原発アピール。
一見必須! アピールしたい方も大募集中です♪
http://sayogenkobe.blog.fc2.com/blog-entry-75.html
●6月16日(日) 午後2時~5時 「月桃の花」歌舞団十三スタジオ(地下鉄「西中島南方」下車西へ徒歩15分/阪急「十三」下車東へ徒歩13分/市バス「木川栄橋」下車徒歩1分 大阪市淀川区木川西3-4-20金村倉庫2階5号 アクセス
)
歌舞団かふぇvol.4
フクシマ・オキナワから~総被ばく社会を生きる希望を考える
フクシマに残る被災者は、何と苦闘しているか? オキナワに避難した人は、いま何を感じているか? ここでしか聞けない話が、満載です! フクシマからの避難者の話を聞いて、一緒に考えてみませんか?
・5/25郡山ツアーの報告~郡山で暮らす中学生2人を取材しました。
・6/1-2沖縄ツアーの報告~フクシマから沖縄に避難した方が、どうオキナワをみているのか?を報告します。
・フクシマから関西への避難者との交流~この”総被ばく社会”をどう生きていくか、一緒に考えたいと思います。
参加費:無料
問い合わせ:「月桃の花」歌舞団 06-6885-8475 info@gkabudan.ivt.org
http://gkabudan.blog.so-net.ne.jp/2013-06-10-1
●6月16日(日) 10:00~15:00 伏見区役所1F ホール(区民交流スペース)(市バス肥後町下車 徒歩5分/京阪丹波橋駅下車 徒歩10分又は伏見桃山駅下車 徒歩10分/近鉄丹波橋駅 下車徒歩10分又は桃山御陵前駅 下車徒歩10分 京都市伏見区鷹匠町39 番地の2 http://www.city.kyoto.lg.jp/fushimi/cmsfiles/contents/0000128/128943/fushimikunew.pdf
)
避難者こども健康相談会きょうと
対象:福島県および東日本から避難されたお子様
内容:医師による健康相談(無料)事前申し込み制 20家族(福島県の避難者優先受付)
同時開催:各専門家がボランティアで協力いたします。無料ですので、気軽にお立ち寄りください。
○教育相談 ○法律相談 ○アロママッサージ ○ホメオパシー ○お話会 ○子どもスペース
お問い合わせ先:避難者こども健康相談会きょうと実行委員会事務局 080-6034-3107 070-5017-1053(齋藤・18 時以降) 京都市民放射能測定所 FAX 075-622-9870
申込み先(要予約):NPO法人CRMS市民放射能測定所 福島
健康相談会申込み専用メールフォーム:http://form1.fc2.com/form/?id=818168
健康相談会専用メール:kenkousoudankai@live.jp(@を半角にしてください)
申し込み方法詳細は⇒ http://kenkousoudankai.blog.fc2.com/blog-entry-18.html
主催:避難者こども健康相談会きょうと実行委員会
共催:NPO法人CRMS市民放射能測定所 福島
協力:京都小児科医有志、京都市民放射能測定所、うつくしまふくしまin 京都、さぽーと紡(つむぎ)
http://kenkousoudankai.blog.fc2.com/blog-entry-18.html
●6月16日(日) 13:30~ 瀬田東市民センター(一里山三丁目16-1)
映画『シェーナウの想い―自然エネルギー社会を子どもたちに』上映会(2008/ドイツ 上映時間 60分)
参加費:無料 中谷 545-2731
主催:国連認証NGO*新日本婦人の会大津支部 TEL/525-5384
●6月16日(日) 時間要確認 羽曳野市民会館
「六ヶ所村ラプソディー」in 羽曳野市
参加費:1000円
主催:環境ネットワークはびきの
問い合わせ先:橋本千文/080-5300-4312 b-k-c●gaia.eone?t.ne.jp(●を@にしてください)
http://888earth.net/trailer.html
沖縄基地問題
●6月16日(日) 13時30分~15時10分 京都・円山公園野外音楽堂(市バス祇園下車徒歩約5分/京阪 祇園四条駅徒歩約15分 http://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=4000048
) 集会後、京都市役所前までデモ
基地のない平和な沖縄・日本を! 6・16京都集会
基地のない平和な沖縄・日本を! オスプレイ配備の撤回を! 危険な普天間基地の即時閉鎖・返還を! 辺野古・高江などでの新たな米軍基地の建設に反対を!
ゲスト:高橋年男さん(普天間爆音訴訟団事務局長)伊佐真次さん(ヘリパットいらない住民の会共同代表)
参加費:無料(会場でのカンパのお願いあり)
主催:京都沖縄連帯集会実行委員会
連絡先:実行委員会事務局 TEL075-211-4411 FAX075-255-2507(京都第一法律事務所気付)京都沖縄県人会 TEL/FAX075-467-443
http://henoko.ti-da.net/e4894668.html
生活の党
●6月16日(日) 14:00~15:30 大阪YMCA会館10階101号(地下鉄肥後橋[8] (6分) /京阪中之島[6] (9分)/京阪渡辺橋[4] (9分) http://bb-building.net/tatemono/osaka/009.html
)
国民の生活を守れ! 炎の決起集会
年末いらい、意気消沈している関西の皆さん! いつまでも気落ちしていたら、事態はどんどん取り返しが付かなくなります。ここで一撃、決起集会に集まりましょう。TPP(ふびょうどうじょうやく)参加、原発再稼働、被曝による健康被害、消費税の増税、沖縄への基地押しつけ。自民党政権は何一つまともなことをしません。維新を言うあの政党も、その実態はおぞましい差別者の集団であることを自ら公言しています。彼らは現代のヒトラーを目指しているのでしょうか。
まともな議員が激減してしまった国会にあって、生活の党はたともこ参議院議員は、獅子奮迅の活躍をされています。 6月16日は終日大阪を遊説し、この決起集会にも駆けつけて下さいます。この夏、一矢報いるために私たちに何ができるのか。ともに考え、動き始めましょう。
基調講演:はたともこ(生活の党・参議院議員)
行動提起:この夏にむけての具体的なお願い
参加費:500円(予約歓迎 当日飛び込みも大歓迎)
主催:政治を市民の手に!プロジェクト
共催:なにわ市民セミナー団・ 政治と生活を考える会
連絡先:info@mei-getsu.com
(山岸)06-6537-7672 (討論Barシチズン)090-4270-3660 (森田)
http://seijishimin.blog.fc2.com/blog-entry-21.html
アベノミクス、TPP、憲法改正
●6月16日(日) 15:00~17:00 討論Bar“シチズン”(地下鉄堺筋線「恵美須町駅」1-B 西出口より南へ徒歩2分。堺筋からだと「すき屋の牛丼」の角を曲がってすぐ 大阪市浪速区日本橋5丁目14-20越前ビル1F http://ameblo.jp/griripon/image-11543786327-12448181802.html
)
天野統康氏講演会
植民地化の危機を克服するマニュフェスト
~アベノミクス、TPP、憲法改革の恐るべき全貌と改革案~
原発・増税・TPP‥‥破局に向かって一直線に加速している日本社会。その病理のメカニズムを解き明かし、国民の生活と権利を守るための施策を、日本真相党党首・天野統康氏が明快に提示します。
17:30~19:30 懇親会
会費:講演会1,000円(1ドリンク付)/懇親会3,000円(フリードリンク&オードブル付)
申し込み(要予約):Mail:barcitizen@ybb.ne.jp
電話:(06)6537-7672/090-9875-7157
主催:日本真相党設立委員会
http://ameblo.jp/griripon/entry-11543786327.html
イラク戦争
●6月16日(日) 14時~ とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ視聴覚室(阪急宝塚線豊中駅下車すぐ「エトレ豊中5階」)
『イラクと日本の若者たち、―戦争と抑圧に立ち向かう(仮題)』
同時上映作品『イラク民衆メディアSANAテレビ番組』
イラク戦争開戦から10年がたった。アメリカ、日本をはじめとした大国は100万人以上の犠牲者をだし、戦争の爪あとを今も悲惨に残した。そして今、グローバル企業による石油の争奪戦がひき起こされている。さらに「復興援助金」はイラクの腐敗政権を支え、市民生活はさらに破壊されている。イラクの若者たちは失業と貧困と暴力のなかをどう生きようとしているのか・・。日本の若者はイラク戦争で何を感じたのか、そして命より金が重視される日本社会でどう生きようとしているのか・・・。
新しいドキュメント作品をぜひご覧ください。
入場料:大人:前売 800円
当日1000円 学生・障がい者・65歳以上:500円(前売・当日共通)
チケット予約・お問い合わせ:イラク平和テレビ局 in Japan E-mailinfo@peacetv.jp
(090)8162-3004
http://peacetv.jp/newv.html
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=20931&PHPSESSID=02197df07152e098de7d629551775d4a
グローバル戦争ビジネス
●6月16日(日) 午後2時~4時45分 大阪市立こども文化センター(千日前線「西長堀駅」7号出口から北へ40m/長堀鶴見緑地線「西長堀駅」3号出口から南へ50m http://www.ko-bun.jp/access.html
)
板垣雄三講演会
3・11後のグローバル戦争ビジネス
~「悪の枢軸」としての日本・アメリカ・イスラエル
いま、シリアやアフガニスタンなど世界中で、人権・人道を名目とした軍事介入が行われ、多くの国が、安心・安全を標語に軍事力増強を競い合い、社会保障費を削減しています。そうしたなか、イスラエルは、パレスチナ人に対する戦争犯罪への批判を抑え込み、セキュリティ先進国としての評価を得つつあります。日本では、3・11以降、イスラエルとの軍事交流を急速に深め、北朝鮮・イランに対する敵視政策を強めています。
世界の警察としてのアメリカの実力が凋落しつつあるなか、日本における排外主義の激化とパレスチナ占領政策の強化、そして、世界中に浸透しつつある「グローバル戦争ビジネス」は、それぞれ深いところで連動しているようにみえます。
今回の講演会では、半世紀以上にわたり、中東研究者としてパレスチナ/イスラエルと日本の関係に注目し、日本人の世界認識のあり方をグローバルな視点から批判してこられた板垣雄三氏に、いま私たちが直面している危機の性格について、より広い歴史的視野からお話しいただきたいと思います。そして、エジプト革命以降、苦戦を強いられている「新しい市民革命」の新たな打開の道をどのように見出すことができるのか、ともに考えていきたいと思います。
講師:板垣雄三(東京大学名誉教授)
参加費:500円
主催:パレスチナの平和を考える会
Email: palestine.forum@gmail.com
Tel: 06-7777-4935(市民共同オフィスSORA)
共催:ATTAC関西 関西共同行動 日本キリスト教団大阪教区社会委員会 「ストップ!ソーダストリーム」キャンペーン
http://palestine-forum.org/event/20130616.html
クリックして応援お願いします!