Quantcast
Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1863

脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2018年7月2日(月)~5日(木) 

$
0
0
【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
 

映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-339.html
 
 
■7月2日(月)(再放送)深夜午前00:50~01:40 NHK BS1
激動の世界をゆく「聖地・エルサレム 大使館移転の陰で…」
国際社会の懸念が高まる中、アメリカが大使館を聖地エルサレムに移転した。街に暮らす人たちはどんな思いでその日を迎えるのか?それが今回の旅の出発点。エルサレムは、イスラエルを国家とするユダヤ人と国家樹立を目指すパレスチナ人が争ってきた中東の火薬庫。両者は緊張関係を保ちながら聖地に暮らしている。移転の日、華やかな式典と多くの命が奪われた悲劇が世界に伝えられる中、私たちはエルサレムの意外な現実を目にした。
http://www4.nhk.or.jp/P3723/x/2018-07-01/11/15157/2185027/
 
 
■7月2日(月)  深夜午前01:35~02:05 読売テレビ、日本テレビ系列
NNNドキュメント「マルキの闇 兵庫県警連続自殺の真相は…」
2015年秋、兵庫県警機動隊の若き警察官2人が相次いで自殺した。幼い頃からの夢を叶え、警察官という仕事に誇りを抱いていた2人。木戸大地巡査(当時24)は、遺書に先輩隊員からパワハラを示唆する内容を綴っていた。なぜ自ら死を選んだのかー警察組織を相手に立ち上がった木戸巡査の父親。しかし、警察が開示したのは、黒塗りの調査報告書だった。その奥には何が隠されているのか。父の執念の闘いを通して真相に迫る。
http://www.ntv.co.jp/document/
 
 
朝鮮高級学校無償化
●7月3日(火) 12時~1時 大阪府庁南側通用出入口前(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分)
朝鮮学校への補助金復活を求める火曜行動
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪
 
 
日本軍「慰安婦」問題
●7月4日(水) 19時~20時 梅田ヨドバシカメラ前東南角
日本軍「慰安婦」問題の解決を求める水曜行動
主催:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
歌や踊りをまじえ、道行く人々に「慰安婦」問題の真の解決について訴えます。今回はセクハラに関するアピールや、朝鮮半島の平和に向けてのメッセージもあります。ぜひご参集ください。
 
 
●7月5日(木) 午後4時~7時 滋賀県庁正面噴水前(JR大津駅から徒歩5分 大津市京町四丁目1番1号 http://www.pref.shiga.lg.jp/guide/chosha/index.html )
滋賀県庁前すわりこみ
https://nonukesiga.exblog.jp/26928890/
 
 
トランプ外交
●7月5日(木) 18時半~天満橋・エルおおさか6階大会議室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
「九条の会・おおさか」連続学習会 トランプ外交の挑戦 力と外交の交錯の中で
講師:大津留 智恵子さん(関西大学法学部教授)
参加費:800円(高校生以下、障がい者・介助者は無料)
主催:「九条の会・おおさか」
連絡:TEL 06-6365
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0705.jpg
 
 
死 刑
●7月5日(木) 午後6時半開演(6時開場)京都YWCAホール(京都市上京区室町通出水上ル)(地下鉄丸太町2番出口より北へ5分 2つ目の信号を左折 http://kyoto.ywca.or.jp/access/index.html )
「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク 第27回死刑廃止セミナー
《わたし、死刑囚の妹になりました。》

講師:大道寺ちはるさん
京都市在住。25歳のころ死刑囚(大道寺将司)の獄中書簡集を読んで興味を持ち、文通・面会を始める。死刑確定後は家族以外の交流が許可されないため、死刑囚の母と養子縁組して妹になる。死刑確定(1987年)後、「大道寺将司くんと社会をつなぐ交流誌 キタコブシ」の発行を始め、死刑囚の病死(2017年)により178号で終了。死刑囚の日録をまとめた『最終獄中通信』が今年3月に刊行された。
資料代:500円(事前申込み不要)
主催:「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク/京都から死刑制度の廃止をめざす弁護士の会/死刑廃止を求める「京都にんじんの会」 共催:日本カトリック正義と平和協議会「死刑廃止を求める部会」
連絡先:amemorikeii@hotmail.com 090-1963-0952(雨森慶為)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1526269419385emi
 
 
カジノ
●7月5日(木) 18時30分~此花区西九条西公園(環状線西九条駅5分 http://www.yokusurukai.com/wp/wp-content/uploads/2018/06/2018_07_05_no-casino.pdf) 19時~パレード
カジノ実施法案に反対する市民集会
主催:カジノ実施法に反対する市民集会・パレード実行委員会
http://www.yokusurukai.com/wp/wp-content/uploads/2018/06/2018_07_05_no-casino.pdf
 
 
中国戦線
●7月5日(木) 午後6時半~神戸学生青年センター(阪急六甲駅北3分/JR 六甲道駅北15分 078-851-2760 http://ksyc.jp/facilities/map/ )
「七冊の従軍手帳―山本敏雄氏の講演に続けて」
講師:荒井とみよさん(神戸・南京をむすぶ会会員、元大谷大学文学部教授)
荒井とみよさんは、日本近代文学研究者。『女主人公の不機嫌―樋口一葉から富岡多恵子ま で』(2001.7、 双文社出版)、『中国戦線はどう描かれたか―従軍記―』(2007.5 岩波書 店)、『詩人たちの敗戦』(2016.4、 編集工房ノア)などの著書がある。今回の講演会のテ ーマと関連する『中国戦線はどう描かれたか―従軍記―』では、林芙美子、岸田國士、丹羽文雄、 石川達三、里村欣三、火野葦平、佐藤春夫、山本武、東史郎らの従軍記をとりあげている。 「作家の従軍記は戦争体制に協力した、しないで論じられることが多かった。そういう視線か らテキストを解放しようとしてやってきた作業だが、元兵隊たちの記録は私を背後から支えてく れるようだった。誰もがこれを書かずには死ねないという体験。それがあの戦争だったのだと彼 らは熱く語りかける。この体験を次の世代の人たちに伝えたい、伝えなければならないと彼らは わたしの中で主張し始めた。」(あとがき) その中の山本武は、神戸・南京をむすぶ会が昨年12月7日に開催した講演会「父の証した記 憶をたどって」の講師山本敏雄さんの父である。今年も神戸・南京をむすぶ会は8月13日から 南京常徳廠窯を訪問する。更に日本の中国侵略の問題を掘り下げていきたい。
参加費:500円
主催・神戸・南京をむすぶ会
後援:神戸学生青年センター TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878
http://ksyc.jp/nankin/20180705arai-kouennkai.pdf
 
 
米国史
●7月5日(木) 19:00~神戸市立婦人会館第3会議室(JR「神戸」駅下車、北へ徒歩5分 https://www.kobe-fujin.org/交通アクセス/ ) 
マイノリティー目線で見るアメリカの歴史 第3回
ホスト:レイチェル・クラーク
通訳・グローバルコーディネイター     
日本ではあまり知る機会の無い米国史をマイノリティー目線で辿り、現代の疑問への突破口を見出してください。
資料代:千円
https://www.facebook.com/events/394085181097455/
 
 

 

クリックして応援お願いします!

にほんブログ村

 

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1863

Trending Articles