Quantcast
Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1863

脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2018年9月1日(土)…➀

$
0
0
FCブログ:脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2018年9月1日(土)

 

 

【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
 
 
●9月1日(土) 15:00~17:00 枚方市民センター(サンプラザ生涯学習市民センター)5階第3会議室(京阪本線「枚方市駅」東改札口すぐ http://www.city.hirakata.osaka.jp/0000009332.html)
緊急学習会「プルトニウムと核のごみ」
報告:プルトニウム問題 中嶌哲演
   核のごみ問題   末田一秀
   新署名について  池島芙紀子
参加費:500円(飲み物付き)
主催:脱原発政策実現全国ネットワーク関西・福井ブロック
http://ksueda.eco.coocan.jp/event.html
ksueda.eco.coocan.jp/0901.pdf
 

●9月1日(土) 18:00~20:00 大阪市生涯学習センター(大阪駅前第2ビル5・6階 http://osakademanabu.com/umeda/access)
核のごみキャンペーン関西例会
内容:幌延核のゴミを考える全国交流会参加報告 ほか
http://ksueda.eco.coocan.jp/event.html
 
 
国民投票法
●9月1日(土) 午後2時30分~午後4時30分 大阪弁護士会館 10階 1001・1002会議室(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06-access/)
憲法市民講座
「超早わかり国民投票法 -現行法のまま、憲法改正手続をすすめることの是非-」

講 師:南部 義典 氏(シンクタンク「国民投票広報機構」代表)
参加費:無料(定員:150名 ※定員を超過しますとお断りすることもございます。)
申込方法:当ページのフォームからお申込みいただくか、チラシを印刷して所定事項を記入しFAXにてお申込みください
【参加申込フォームはこちら】
https://www.osakaben.or.jp/web/entry/p_form.php?id=id_5b3b2bf9975fc
必要事項を入力して「確認」ボタンを押していただくと、申込が完了します。
http://www.osakaben.or.jp/event/2018/2018_0901.php
 
 
沖縄基地問題
●9月1日(土) 10:20の回上映終了後 元町映画館2Fイベントルーム(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街) http://www.motoei.com/access.htm) 
第100回映画鑑賞会
『返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す』上映&トーク

初日・2日目連続スペシャルトーク開催決定!
アメリカの統治下にあった沖縄から核兵器を撤去させ、ベトナム戦争の出撃拠点とならないようアメリカと激しい外交交渉を重ね「鬼の千葉なくして沖縄返還なし」と称された伝説の外交官・千葉一夫。沖縄に人生をかけた男の生き様を描いた『返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す』。公開を記念して、公開初日と2日目に連続でスペシャルトークを開催することが決定しました!
トーク①「沖縄基地問題の報道をファクトチェックする」
登壇者:立岩陽一郎さん(ジャーナリスト/ファクトチェック・イニシアティブ副理事長)
・9/2(日) 10:20の回上映終了後 トーク②「今の日本映画界ってどうなってるの?」
登壇者:西岡琢也さん(脚本)、岸野令子さん(映画パブリシスト)
※いずれも当日映画を観られた方対象、参加無料|
http://shiminshakai.net/post/4682
 
 
経済学
●9月1日(土) 13:40~16:40 大阪府労働福祉会館506号(谷町6丁目・谷町9丁目 http://www.fine-osaka.jp/syakaifukusi/map.html)
みんなが得する"愛"の経済政策
講師:松尾匡さん
私たちは世界でも有数の豊かな国に住み、多くのものに囲まれて生きています。なのになぜかひどく多くのものが足りず、不安を感じてはいませんか?仕事の不安、結婚への不安、子供を持つことへの不安、老いることへの不安、そして自分らしく生きること、将来への不安。それは一人一人の力で埋められるようなものでしょうか。それこそ多くの力、国家ほどの大きな繋がりによる助けが必要なものだと私は思います。
 でも国の偉い人たちは言います。「助ける力なんてもうこの日本にはない」なぜなら「お金がないから」だと。でも本当はあるのだとしたら。
ーお互いがお互いを認め尊重できる社会をお金を使ってつくるー
 この勉強会を通じ、「お金がある」なら、どんな社会を作りたいのか、誰もが安心して暮らし、お互いを最大限認め合い尊重し合える"愛"のある社会はどんなものか、それを皆さんと考えていきたいと思います。
資料代:500円(カンパ歓迎あめあられ)
講師:松尾匡(まつお・ただす)-略歴-
1964年、石川県生まれ。1992年、神戸大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。1992年から久留米大学に奉職。2008年から立命館大学経済学部教授。数理マルクス経済学学者
著作に「そろそろ左派は〈経済〉を語ろう――レフト3.0の政治経済学」(ブレイディ みかこ氏、北田暁大氏との共著.2018)「この経済政策が民主主義を救う: 安倍政権に勝てる対案」(2016)
<こんなキーワードに興味のある人は是非ご参加ください>
#経済政策 #成長 #脱成長 #自然 #福祉 
https://www.facebook.com/events/241502959766308/
 
 
トランプ
●9月1日(土) 14:00~16:30 こうべまちづくり会館3階多目的室(地下鉄海岸線「みなと元町駅」西1出口から北へ1分 神戸高速 「花隈駅」東口から南へ3分「西元町」東口から東へ5分 JR・阪神 「元町駅」西口から西へ8分 http://www.kobe-machisen.jp/access/)
市民社会フォーラム第224回学習会
立岩陽一郎『トランプ王国の素顔』出版記念講演会
米朝関係報道をファクトチェックする

講 師:立岩陽一郎 さん(ジャーナリスト)
 立岩陽一郎さんの新著『トランプ王国の素顔』(あけび書房)の出版を記念し、講演会を開催します。
 6月12日に史上初の米朝首脳会談が行われ、朝鮮半島の非核化が約束され、朝鮮戦争終結の可能性も視野に入ってきました。しかしながら、日本の政府やメディアがこのような歴史的意義ある変化を予測していたでしょうか?
 「米政府が北朝鮮を限定攻撃する計画を策定した」などという大手メディアの報道もあったように、トランプの米国がいまにも北朝鮮への先制攻撃が目前であるかのような情報が流されもいました。
 なぜ、日本のメディアは政府の情報で、国民をミスリードさせたりするのでしょうか?
 ひいては私たち市民も、根拠薄弱な陰謀論ではなく、客観的事実に基づいて情報をチェックすることを積み重ねることが大切です。
 こうした問題を考えるために、米国と北朝鮮での取材経験もあり、日本でファクトチェックを推進している立岩さんにお話しいただきます。
・立岩陽一郎(たていわ よういちろう)さん
FactCheck Inititative Japan(FIJ)発起人。「ニュースのタネ」編集長、公益法人「政治資金センター」の理事として独自の調査報道に取り組む。アメリカン大学(米ワシントンDC)フェロー。NHKでテヘラン特派員、社会部記者、国際放送局デスクに従事。政府が随意契約を恣意的に使っている実態を暴き随意契約原則禁止のきっかけを作ったほか、大阪の印刷会社で化学物質を原因とした胆管癌被害が発生していることをスクープ。以後、化学物質規制が強化される。「パナマ文書」取材に中心的に関わった後に2016年暮NHKを退職。ワシントンのアメリカン大学で客員として半年過ごし、トランプ政権の対応について、岩波「世界」やサンデー毎日に執筆。毎日放送「ちちんぷいぷい」にレギュラー出演。
著書に『NPOメディアが切り開くジャーナリズム 「パナマ文書」報道の真相』『ファクトチェックとは何か』など
参加費:1000円 
※お申込みなしでどなたでもご参加できますが人数把握のためご連絡くださればありがたいです。
メール:civilesocietyforum@gmail.com まで。
http://shiminshakai.net/post/4527
 
 
脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2018年9月1日(土)…②へ

 

https://ameblo.jp/amebloacchan/entry-12401550627.html

 

 

 
クリックして応援お願いします!
にほんブログ村
 

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1863

Trending Articles