FCブログ:脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2018年9月22日(土)
【お願い】個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-380.html
●9月22日(土) 13時半~15時半 豊中人権まちづくりセンター4階ホール(阪急岡町駅 https://www.city.toyonaka.osaka.jp/shisetsu/sonota/toyo_center/index.html)
冤罪青春グラフィティ『獄友』豊中上映会
上映後、金聖雄監督のトークあり
参加費:1000円
主催:狭山事件の再審を求める豊中市民共闘会議(06-6841-5300)
http://www.kinyobi.co.jp/event/20180914_002646.php
韓国労働問題
●9月22日(土) 13:30~エル・おおさか5F研修室2(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
第217回例会 進化する韓国の労働行政と労働運動
報告者:金 光男さん(在日韓国研究所)
横暴を極める安倍政権は、ついに「働き方改革」なるものまで強行採決しました。この法案が積み上げられてきた労働法制、さまざまな規制の緩和に道を開くものであることは、多くの人たちが指摘しているところです。
もはや議会内での攻防に留まる限り、その限界は明白と言えるでしょう。一方韓国では、民衆のロウソク革命によって朴槿恵政権を退陣に追い込み、文在寅政権を誕生させました。そして日本とは真逆の労働政策が進められようとしています。朴元淳ソウル市長の労働政策、貧困の解消、非正規職の正規化は注目されているところです。
そうした取り組みが文政権にも連動し引き継がれ、いま大きな労働政策の変化、改革が起こっています。そうした政策を突き動かし下支えしている民衆の運動、労働者の闘いは果たしてどうなっているのか。私たちの教訓としてあります。韓国の情勢、民衆の運動に精通し、いつも的確な情報と緻密な分析で私たちを鼓舞してきた金光男氏にご報告していただきます。ご参集ください。
主催:研究会「職場の人権」
Tel・Fax 06-6315-7804 office@syokuba-no-jinken.org
https://www.facebook.com/events/758484184360652/
朝鮮学校襲撃事件
●9月22日(土) 17:30~19:30 猪飼野セッパラム文庫(天王寺区細工谷2-14-8 090-9882-1663 近鉄「上本町六丁目駅」8分・地下鉄「谷町9丁目駅」10分、ドンキホーテ上本町店から東へ、セブンイレブンを右へ約100m、左側3軒目 http://www.mapion.co.jp/m2/34.66158997553531,135.5232413888889,16 )
コリアン・マイノリティ研究会第177回月例研究会
「京都朝鮮学校「在特会」襲撃事件をいま振り返る-現場に居合わせ、法律を学ぶ学生として-」
お話:李宗海(リヂョンへ)さん(同志社大学法学部2回生)
参加費:800円・会員600円・学生400円・高校生以下無料 要予約
主 催:コリアン・マイノリティ研究会 https://sepparam-bunko.jimdo.com
https://www.asahi.com/amp/articles/ASL943J9QL94PTIL012.html
コリアン・マイノリティ研究会第177回月例研究会
「京都朝鮮学校「在特会」襲撃事件をいま振り返る-現場に居合わせ、法律を学ぶ学生として-」
お話:李宗海(リヂョンへ)さん(同志社大学法学部2回生)
参加費:800円・会員600円・学生400円・高校生以下無料 要予約
主 催:コリアン・マイノリティ研究会 https://sepparam-bunko.jimdo.com
https://www.asahi.com/amp/articles/ASL943J9QL94PTIL012.html
LGBT
●9月22日(土)~24日(月休) 14:30~とよなか男女共同参画推進センター(阪急豊中駅隣接・エトレ豊中ビル5階 http://www.toyonaka-step.jp/02_use_guidance/access.html)
第12回 関西クィア映画祭 2018
主 催:関西クィア映画祭実行委員会 http://kansai-qff.org/
上映日程:https://kansai-qff.org/2018/schedule.html?id=step
●9月22日(土)~24日(月休) 14:30~とよなか男女共同参画推進センター(阪急豊中駅隣接・エトレ豊中ビル5階 http://www.toyonaka-step.jp/02_use_guidance/access.html)
第12回 関西クィア映画祭 2018
主 催:関西クィア映画祭実行委員会 http://kansai-qff.org/
上映日程:https://kansai-qff.org/2018/schedule.html?id=step
■9月22日(土)(再放送) 午前11:00~11:30 NHK Eテレ
サイエンスZERO▽シリーズ原発事故18 新技術で挑め!見えざる廃炉のリスク
40年かかると言われる、福島第一原発の廃炉作業。最大の山場、溶け落ちた核燃料「デブリ」の取り出しを2021年に控え、今、技術開発や調査が急ピッチで進む。作業を阻む最大の壁は、高い放射線量だ。作業員の被ばくを最低限に抑えるための、敷地内の3次元の放射能汚染マップの作成、遠隔操作のロボットの目となる新カメラの開発、デブリが連鎖的な核反応を起こさないよう監視するシステムの開発など、廃炉の最前線を追う。
http://www4.nhk.or.jp/zero/x/2018-09-22/31/27934/2136689/
サイエンスZERO▽シリーズ原発事故18 新技術で挑め!見えざる廃炉のリスク
40年かかると言われる、福島第一原発の廃炉作業。最大の山場、溶け落ちた核燃料「デブリ」の取り出しを2021年に控え、今、技術開発や調査が急ピッチで進む。作業を阻む最大の壁は、高い放射線量だ。作業員の被ばくを最低限に抑えるための、敷地内の3次元の放射能汚染マップの作成、遠隔操作のロボットの目となる新カメラの開発、デブリが連鎖的な核反応を起こさないよう監視するシステムの開発など、廃炉の最前線を追う。
http://www4.nhk.or.jp/zero/x/2018-09-22/31/27934/2136689/
■9月22日(土) 午後11:00~00:00 NHK Eテレ
ETV特集「わたしは誰 我是誰~中国残留邦人3世の問いかけ~」
40年前、日中平和友好条約の締結を機に本格化した中国残留邦人の肉親探し。しかし、帰国後、彼らは日本社会での言葉の壁や差別に苦しんできた。中国残留邦人の3世の多くは、そんな家族の姿を隠して暮らしてきた。だがいま自らのルーツを確かめようと1世、2世の聴き取りを始める若者があらわれた。「我是誰。わたしは何者なのか」と。番組では、「3世の会」の若者の聞き取りに同行、中国残留邦人の40年と今を見つめる。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-09-22/31/27981/2259627/
ETV特集「わたしは誰 我是誰~中国残留邦人3世の問いかけ~」
40年前、日中平和友好条約の締結を機に本格化した中国残留邦人の肉親探し。しかし、帰国後、彼らは日本社会での言葉の壁や差別に苦しんできた。中国残留邦人の3世の多くは、そんな家族の姿を隠して暮らしてきた。だがいま自らのルーツを確かめようと1世、2世の聴き取りを始める若者があらわれた。「我是誰。わたしは何者なのか」と。番組では、「3世の会」の若者の聞き取りに同行、中国残留邦人の40年と今を見つめる。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-09-22/31/27981/2259627/
■9月23日(日) 午前04:55~05:25 ABCテレビ、テレビ朝日系列
テレメンタリー2018「再会 ~日朝に別れた姉妹の58年~」
1959年に始まった帰国事業で、在日朝鮮人の夫と北朝鮮に渡った日本人妻たち。フォトジャーナリストの伊藤孝司さんは去年、今年と彼女たちへの取材を重ねた。そのうちの一人、東部の工業都市・咸興市に住む中本愛子さん(86)。日朝政府間の協議が進まず、日本への里帰りを実現できずにいる。 我々は、中本さんの依頼を受け、連絡が取れなくなった日本に住む家族を探した。
教えられた住所をもとに探したところ、実家のあった熊本県内で中本さんの妹が暮らしていることがわかった。中本さんの妹に、姉が生きていることを伝えたところ、北朝鮮に行くことを決意。北朝鮮政府の許可を得て訪朝。58年ぶりの再会を果たした。初めて会う北朝鮮の親戚たち。「家族が自由に行き来できるようになって欲しい」そんな姉妹の願いはいつかかなうのだろうか。
https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
テレメンタリー2018「再会 ~日朝に別れた姉妹の58年~」
1959年に始まった帰国事業で、在日朝鮮人の夫と北朝鮮に渡った日本人妻たち。フォトジャーナリストの伊藤孝司さんは去年、今年と彼女たちへの取材を重ねた。そのうちの一人、東部の工業都市・咸興市に住む中本愛子さん(86)。日朝政府間の協議が進まず、日本への里帰りを実現できずにいる。 我々は、中本さんの依頼を受け、連絡が取れなくなった日本に住む家族を探した。
教えられた住所をもとに探したところ、実家のあった熊本県内で中本さんの妹が暮らしていることがわかった。中本さんの妹に、姉が生きていることを伝えたところ、北朝鮮に行くことを決意。北朝鮮政府の許可を得て訪朝。58年ぶりの再会を果たした。初めて会う北朝鮮の親戚たち。「家族が自由に行き来できるようになって欲しい」そんな姉妹の願いはいつかかなうのだろうか。
https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
■9月23日(日) 午前06:15~06:50 NHK総合
目撃!にっぽん「私と故郷と原発事故」
原発事故で全域が避難区域となった浪江町。この町出身のNHKディレクターは、7年間にわたり様々な番組を通じて、原発事故で変わり果てた故郷の現実を伝え続けてきた。しかしそれは必ずしも、町の人たちから歓迎されてきたわけではなかった。故郷との溝はなぜ生まれたのか。事故後、様々な場所で様々な葛藤を抱えながら生きる同級生や親しかった人たちを訪ね歩き、故郷との向き合い方を探すセルフドキュメンタリー。
http://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2018-09-23/21/28996/1077316/
目撃!にっぽん「私と故郷と原発事故」
原発事故で全域が避難区域となった浪江町。この町出身のNHKディレクターは、7年間にわたり様々な番組を通じて、原発事故で変わり果てた故郷の現実を伝え続けてきた。しかしそれは必ずしも、町の人たちから歓迎されてきたわけではなかった。故郷との溝はなぜ生まれたのか。事故後、様々な場所で様々な葛藤を抱えながら生きる同級生や親しかった人たちを訪ね歩き、故郷との向き合い方を探すセルフドキュメンタリー。
http://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2018-09-23/21/28996/1077316/