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個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
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映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-410.html
■12月9日(日) 午前04:55~05:25 ABCテレビ、テレビ朝日系列
テレメンタリー2018「灯りを奪われた町で」
西日本豪雨の被災地・倉敷市真備町。夜になると町は闇に包まれる。ほとんどの住民が避難所や仮設住宅に移り、町を離れたためだ。そんな中、灯りのともる家がある。浸水した自宅の2階で暮らす森田英之さん(44)とその家族だ。「真備を離れたくない」ー1階を修理し生活を立て直すつもりだが、二重の住宅ローンを抱え前に進めない。
真備町では古くから洪水が繰り返されてきた。町には過去の洪水で命を落とした人たちの供養塔が建てられている。来ることを分かっていながら被災し、町を離れる男性。川の堤防強化事業のために、立ち退きを宣告された住民たち。被災した家の解体も始まり、人口の1割近くが転出届を出した。 「戻ってきてほしい」ー町にとどまる住民の願いは届くのか。かつてない洪水に見舞われた町で、それぞれの選択をした人たちの姿を追う。
https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
テレメンタリー2018「灯りを奪われた町で」
西日本豪雨の被災地・倉敷市真備町。夜になると町は闇に包まれる。ほとんどの住民が避難所や仮設住宅に移り、町を離れたためだ。そんな中、灯りのともる家がある。浸水した自宅の2階で暮らす森田英之さん(44)とその家族だ。「真備を離れたくない」ー1階を修理し生活を立て直すつもりだが、二重の住宅ローンを抱え前に進めない。
真備町では古くから洪水が繰り返されてきた。町には過去の洪水で命を落とした人たちの供養塔が建てられている。来ることを分かっていながら被災し、町を離れる男性。川の堤防強化事業のために、立ち退きを宣告された住民たち。被災した家の解体も始まり、人口の1割近くが転出届を出した。 「戻ってきてほしい」ー町にとどまる住民の願いは届くのか。かつてない洪水に見舞われた町で、それぞれの選択をした人たちの姿を追う。
https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
■12月9日(日) 午前06:15~06:50 NHK総合
目撃!にっぽん「働いて人生を取り戻す~元ニートたちの挑戦~」
仕事に就かず、学校にも行っていない“無業”の若者「ニート」。彼らに技術を教え、一人前の屋根職人に育てようとしている会社がある。深刻な人手不足に悩む中、社会復帰への意欲がある若者たちを自ら育てることにしたのだ。しかし、様々な挫折を経験し、長く人との関わりを避けてきた若者たち。ベテラン職人が懸命に向き合うが、一筋縄ではいかない。「働いて人生を取り戻したい」…元ニートの若者たちの挑戦の日々を追う。
http://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2018-12-09/21/14734/1077327/
目撃!にっぽん「働いて人生を取り戻す~元ニートたちの挑戦~」
仕事に就かず、学校にも行っていない“無業”の若者「ニート」。彼らに技術を教え、一人前の屋根職人に育てようとしている会社がある。深刻な人手不足に悩む中、社会復帰への意欲がある若者たちを自ら育てることにしたのだ。しかし、様々な挫折を経験し、長く人との関わりを避けてきた若者たち。ベテラン職人が懸命に向き合うが、一筋縄ではいかない。「働いて人生を取り戻したい」…元ニートの若者たちの挑戦の日々を追う。
http://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2018-12-09/21/14734/1077327/
●12月9日(日) 12:30~すみのえ舞昆ホール(地下鉄四ツ橋線「住之江公園」、 ☆南海本線「住吉大社」下車。徒歩10分 https://eplus.jp/sys/T1U21P0425590260)
原発あかん!橋下いらん!弾圧やめて!
小出裕章・真喜志好一 講演会
◎第1部(12:30~)
ナオユキ、宮城善充[ナーグシク・ヨシミツ]、諸アピール
講演:真喜志好一『沖縄知事選後の反基地闘争』(仮)
◎第2部(15:30~)
講演:小出裕章『沖縄と朝鮮、そしてフクシマを犠牲にした平和』
対談、その他
☆途中休憩有り、軽食・飲み物など販売します。
料金:1000円 参加協力券(千円)をお買い求めください。
定員:500人
https://www.facebook.com/events/2074633319246402/
原発あかん!橋下いらん!弾圧やめて!
小出裕章・真喜志好一 講演会
◎第1部(12:30~)
ナオユキ、宮城善充[ナーグシク・ヨシミツ]、諸アピール
講演:真喜志好一『沖縄知事選後の反基地闘争』(仮)
◎第2部(15:30~)
講演:小出裕章『沖縄と朝鮮、そしてフクシマを犠牲にした平和』
対談、その他
☆途中休憩有り、軽食・飲み物など販売します。
料金:1000円 参加協力券(千円)をお買い求めください。
定員:500人
https://www.facebook.com/events/2074633319246402/
●12月9日(日) 14:00~16:30 こうべまちづくり会館ホール(地下鉄海岸線「みなと元町駅」西1出口から北へ1分 神戸高速 「花隈駅」東口から南へ3分「西元町」東口から東へ5分 JR・阪神 「元町駅」西口から西へ8分 http://www.kobe-machisen.jp/access/)
核に縛られる日本、そしてアメリカ
~マンハッタン・プロジェクトからフクシマ、トモダチ作戦まで~
講師:田井中雅人さん(朝日新聞記者)
原爆投下より1年前の1944年9月。「原子爆弾が完成したら日本人に使用する」と、米国大統領のルーズベルトと英国首相のチャーチルが極秘に会談し、合意文書を交わしていたことを記す『核に縛られる日本』。原爆の始まりから、福島第1原発事故まで、日本・米国の国境を越えた被ばくの知られざる歴史と現状、そして今後を、著者の田井中雅人さんに語っていただきます。
田井中 雅人(たいなか・まさと)
核と人類取材センター記者(大阪)
福山・横須賀支局、中東アフリカ総局(カイロ)、国際報道部デスクなどを経て、2012年度フルブライト・ジャーナリスト(米ハーバード大客員研究員)。15年から現職。単著『核に縛られる日本』。共著『漂流するトモダチ アメリカの被ばく裁判』など。
参加費:一般800円 原発避難者400円 大学生以下無料
お子様連れ歓迎(キッズスペースあり)
問い合わせ:高橋 090-5886-8364 bugad205@hi-net.zaq.ne.jp
主催:さよなら原発神戸アクション
https://www.facebook.com/events/919015794961058/
核に縛られる日本、そしてアメリカ
~マンハッタン・プロジェクトからフクシマ、トモダチ作戦まで~
講師:田井中雅人さん(朝日新聞記者)
原爆投下より1年前の1944年9月。「原子爆弾が完成したら日本人に使用する」と、米国大統領のルーズベルトと英国首相のチャーチルが極秘に会談し、合意文書を交わしていたことを記す『核に縛られる日本』。原爆の始まりから、福島第1原発事故まで、日本・米国の国境を越えた被ばくの知られざる歴史と現状、そして今後を、著者の田井中雅人さんに語っていただきます。
田井中 雅人(たいなか・まさと)
核と人類取材センター記者(大阪)
福山・横須賀支局、中東アフリカ総局(カイロ)、国際報道部デスクなどを経て、2012年度フルブライト・ジャーナリスト(米ハーバード大客員研究員)。15年から現職。単著『核に縛られる日本』。共著『漂流するトモダチ アメリカの被ばく裁判』など。
参加費:一般800円 原発避難者400円 大学生以下無料
お子様連れ歓迎(キッズスペースあり)
問い合わせ:高橋 090-5886-8364 bugad205@hi-net.zaq.ne.jp
主催:さよなら原発神戸アクション
https://www.facebook.com/events/919015794961058/
●12月9日(日) 13:30~16:30 大阪市生涯学習センター第1研修室(大阪駅前第2ビル5・6階 http://osakademanabu.com/umeda/access)
チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西発足27周年の集い
チェルノブイリとフクシマを結んで交流と支援を拡げよう!
交流報告:佐藤龍彦(福島県楢葉町在住)、振津かつみ(救援関西事務局)
参加費:700円
主催:チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西
http://ksueda.eco.coocan.jp/event.html
チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西発足27周年の集い
チェルノブイリとフクシマを結んで交流と支援を拡げよう!
交流報告:佐藤龍彦(福島県楢葉町在住)、振津かつみ(救援関西事務局)
参加費:700円
主催:チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西
http://ksueda.eco.coocan.jp/event.html
●12月9日(日) 13:30~16:30 ウイングス・京都(地下鉄烏丸御池駅(5番出口)または地下鉄四条駅・阪急烏丸駅(20番出口)下車徒歩約5分 http://www.wings-kyoto.jp/about-wings/access/)
第6回測定所まつり「六ヶ所村の現状と放射線被曝による健康被害」
核燃料再処理工場が本格稼働したらどうなるの?
講師:遠藤順子さん(内科医,青森県)
東京電力福島原発事故のために溜まった「汚染水」、処分に困って海に放出しようという動きがあります。その焦点の1つが「トリチウム」です。放射性物質トリチウムは水と変わらない性質をもつため、内部被曝の危険が非常に高いものです。原発の通常運転でも放出され、地元住民に白血病死の増加など健康被害をもたらしています。そして青森県六ケ所村に建設された「核燃料再処理工場」は原発より桁違いにトリチウムを出す、恐ろしい施設です。講師の遠藤さんは医師の立場から被曝の危険をわかりやすく語っておられます。再処理工場に反対し、六ケ所村の村長選挙でも訴えてこられました。ぜひ遠藤さんのお話を聞いてください。
参加費:測定所会員・避難者800円,一般1000円
主催:京都・市民放射能測定所
http://nukecheck.namaste.jp/
第6回測定所まつり「六ヶ所村の現状と放射線被曝による健康被害」
核燃料再処理工場が本格稼働したらどうなるの?
講師:遠藤順子さん(内科医,青森県)
東京電力福島原発事故のために溜まった「汚染水」、処分に困って海に放出しようという動きがあります。その焦点の1つが「トリチウム」です。放射性物質トリチウムは水と変わらない性質をもつため、内部被曝の危険が非常に高いものです。原発の通常運転でも放出され、地元住民に白血病死の増加など健康被害をもたらしています。そして青森県六ケ所村に建設された「核燃料再処理工場」は原発より桁違いにトリチウムを出す、恐ろしい施設です。講師の遠藤さんは医師の立場から被曝の危険をわかりやすく語っておられます。再処理工場に反対し、六ケ所村の村長選挙でも訴えてこられました。ぜひ遠藤さんのお話を聞いてください。
参加費:測定所会員・避難者800円,一般1000円
主催:京都・市民放射能測定所
http://nukecheck.namaste.jp/
●12月9日(日) 13:30~18:00 クレオ大阪中央(四天王寺前夕陽ヶ丘駅(地下鉄谷町線) 1・2番出口北東へ徒歩約3分 http://www.creo-osaka.or.jp/chuou/access.html)
世界人権宣言70周年記念イベント みんな仲間だフェスティバル2018
「災害を通じて考える~支えあいが生み出す安全と安心~」
2018年6月大阪北部で震度6弱を記録した地震、7月の西日本豪雨災害と相次いだ災害により、防災の重要性を実感した人も多いでしょう。このような機会に「日頃の備え」や「減災の具体的な行動」について考えます。さらに、災害時(非常時)は、一人ひとりの安全・安心の確保が困難な状況になりますが、そのような状況下でも人権が侵害されずに、少しでも安心して生活できる社会をどうしたら創ることができるのか、様々な角度からの実践事例と共に考えます。
基調講演「安全な場所に逃げる人を増やしたい」
講師:元吉忠寛さん(関西大学社会安全学部教授)
専門は災害心理学。大阪北部地震の際にはアンケート調査を実施。調査結果などを踏まえて、リスクの判断ではなく、安全な場所に逃げるということをお話しいただきます。
トークセッション 事例紹介 3例
・森松明希子さん(東日本大震災避難者の会 Thanks&Dream代表)
東日本大震災に母子避難をされてきた森松さんからは、母子で避難されたご苦労と共に、ネットワークによる支え合いの大切さを、お話しいただきます。森松さんは国連人権理事会本会議でもスピーチをされました。
・サム・テケンブロックさん(枚方市香陽台自治会長)
アメリカ出身のサムさんからは外国人初の自治会長として、地域のコミュニティづくりを進めており、多文化の視点から地域防災のことをおはなしいただきます。
・出水眞輝さん(全国最年少防災士)
NHKなどでも紹介された全国最年少防災士の出水さん。子ども目線で考える防災について、お話しいただきます。
その他、地元のコーラスによるライブなど
気軽に参加して災害時における安全安心をどうしたらいいか?人権の視点で考えるイベントです。
参加費:無料(交流会は500円実費)
定 員:50名
主 催:クレオ大阪中央、みんな仲間だフェスティバル2018実行委員会
お問合せ先、お申込先:クレオ大阪中央
お申し込みは、HPまたは、下記の必要事項を記載の上、FAXでお願い致します。
HP:http://www.creo-osaka.or.jp/chuou/nakama_fes.html
FAX:06-6770-7705
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2018/1209_7748.html
世界人権宣言70周年記念イベント みんな仲間だフェスティバル2018
「災害を通じて考える~支えあいが生み出す安全と安心~」
2018年6月大阪北部で震度6弱を記録した地震、7月の西日本豪雨災害と相次いだ災害により、防災の重要性を実感した人も多いでしょう。このような機会に「日頃の備え」や「減災の具体的な行動」について考えます。さらに、災害時(非常時)は、一人ひとりの安全・安心の確保が困難な状況になりますが、そのような状況下でも人権が侵害されずに、少しでも安心して生活できる社会をどうしたら創ることができるのか、様々な角度からの実践事例と共に考えます。
基調講演「安全な場所に逃げる人を増やしたい」
講師:元吉忠寛さん(関西大学社会安全学部教授)
専門は災害心理学。大阪北部地震の際にはアンケート調査を実施。調査結果などを踏まえて、リスクの判断ではなく、安全な場所に逃げるということをお話しいただきます。
トークセッション 事例紹介 3例
・森松明希子さん(東日本大震災避難者の会 Thanks&Dream代表)
東日本大震災に母子避難をされてきた森松さんからは、母子で避難されたご苦労と共に、ネットワークによる支え合いの大切さを、お話しいただきます。森松さんは国連人権理事会本会議でもスピーチをされました。
・サム・テケンブロックさん(枚方市香陽台自治会長)
アメリカ出身のサムさんからは外国人初の自治会長として、地域のコミュニティづくりを進めており、多文化の視点から地域防災のことをおはなしいただきます。
・出水眞輝さん(全国最年少防災士)
NHKなどでも紹介された全国最年少防災士の出水さん。子ども目線で考える防災について、お話しいただきます。
その他、地元のコーラスによるライブなど
気軽に参加して災害時における安全安心をどうしたらいいか?人権の視点で考えるイベントです。
参加費:無料(交流会は500円実費)
定 員:50名
主 催:クレオ大阪中央、みんな仲間だフェスティバル2018実行委員会
お問合せ先、お申込先:クレオ大阪中央
お申し込みは、HPまたは、下記の必要事項を記載の上、FAXでお願い致します。
HP:http://www.creo-osaka.or.jp/chuou/nakama_fes.html
FAX:06-6770-7705
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2018/1209_7748.html
●12月9日(日) 14時~16時半 大津市生涯学習センター視聴覚室(京阪膳所本町駅 http://www.city.otsu.lg.jp/manabi/lifelong/c/)
冤罪問題を考える『獄友』上映会
参加費:500円
主催:アムネスティ・インターナショナル日本大津・坂本グループ(077-522-5415)
http://www.kinyobi.co.jp/event/20181130_002704.php
冤罪問題を考える『獄友』上映会
参加費:500円
主催:アムネスティ・インターナショナル日本大津・坂本グループ(077-522-5415)
http://www.kinyobi.co.jp/event/20181130_002704.php
●12月9日(日) 10:00、12:30、15:00、17:30 西宮市立勤労会館ホール(JR西宮駅南口徒歩約5分 阪神西宮駅東出口徒歩約6分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-64TsM2qJliw/?utm_source=dd_spot)
映画『コスタリカの奇跡』上映会
参加協力券:前売¥1000、当日¥1300
主催:「九条の会」西宮ネット2018憲法のつどい
連絡:0798-26-0537
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/
映画『コスタリカの奇跡』上映会
参加協力券:前売¥1000、当日¥1300
主催:「九条の会」西宮ネット2018憲法のつどい
連絡:0798-26-0537
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/
●12月9日(日) 14:00~16:15 京都弁護士会館 地階大ホール
マスメディアは権力の監視役を果たしているのか!?「抗う(あらがう)ニュースキャスター」が京都にやってくる~秘密保護法・共謀罪法を考える市民のつどい~
不都合な情報を政府が「特定秘密」に指定することで私たち市民に秘密にすることを可能とする特定秘密保護法は2013年12月6日に制定され、2014年12月10日から既に施行されています。
その状況のもとで、有権者、一般市民にとって重要な公的情報が、政府・行政機関によって隠蔽、改ざんされるという出来事が続いています。他方で、2017年6月には、有権者、一般市民の口元を監視し、政府にとって不都合な言論を封殺するおそれのある共謀罪が制定されています。「国の情報は隠し、市民の生活は監視する。」ということになりかねない現実に向き合い、声をあげたい。そんな思いで、権力に抗うジャーナリスト金平茂紀さんをお招きして講演いただくこととしました。市民の皆様のご参加をお待ちしております。
講師:金平 茂紀(かねひら しげのり) 氏
ジャーナリスト。テレビ報道記者、キャスター。早稲田大学大学院客員教授。1953年生まれ。東京大学文学部社会学科卒業後、1977年TBS入社。以降、同社で、「ニュースコープ」副編集長、モスクワ支局長、ワシントン支局長、「筑紫哲也NEWS23」編集長、報道局長、コロンビア大学客員研究員などを歴任。2010年9月より「報道特集」キャスター。2004年度「ボーン・上田記念国際記者賞」受賞。その他番組を通じて、ギャラクシー賞、JCJ賞など受賞。2016年3月執行役員退任にともない退社。著書に『二十三時的』(スイッチパブリッシング)、『テレビニュースは終わらない』(集英社新書)、『それでもオバマは歴史を変える』(かもがわ出版)、『沖縄ワジワジー通信』(七つ森書館)、『抗うニュースキャスター』(かもがわ出版)など多数。最新刊に『漂流キャスター日誌』(七つ森書館)。
入場無料 先着150名
主催:京都弁護士会 共催:日本弁護士連合会
お問い合わせ:京都弁護士会事務局(075-231-2337)まで
https://www.kyotoben.or.jp/files/301209チラシ確定%EF%BC%88日弁承認後%EF%BC%89.pdf
マスメディアは権力の監視役を果たしているのか!?「抗う(あらがう)ニュースキャスター」が京都にやってくる~秘密保護法・共謀罪法を考える市民のつどい~
不都合な情報を政府が「特定秘密」に指定することで私たち市民に秘密にすることを可能とする特定秘密保護法は2013年12月6日に制定され、2014年12月10日から既に施行されています。
その状況のもとで、有権者、一般市民にとって重要な公的情報が、政府・行政機関によって隠蔽、改ざんされるという出来事が続いています。他方で、2017年6月には、有権者、一般市民の口元を監視し、政府にとって不都合な言論を封殺するおそれのある共謀罪が制定されています。「国の情報は隠し、市民の生活は監視する。」ということになりかねない現実に向き合い、声をあげたい。そんな思いで、権力に抗うジャーナリスト金平茂紀さんをお招きして講演いただくこととしました。市民の皆様のご参加をお待ちしております。
講師:金平 茂紀(かねひら しげのり) 氏
ジャーナリスト。テレビ報道記者、キャスター。早稲田大学大学院客員教授。1953年生まれ。東京大学文学部社会学科卒業後、1977年TBS入社。以降、同社で、「ニュースコープ」副編集長、モスクワ支局長、ワシントン支局長、「筑紫哲也NEWS23」編集長、報道局長、コロンビア大学客員研究員などを歴任。2010年9月より「報道特集」キャスター。2004年度「ボーン・上田記念国際記者賞」受賞。その他番組を通じて、ギャラクシー賞、JCJ賞など受賞。2016年3月執行役員退任にともない退社。著書に『二十三時的』(スイッチパブリッシング)、『テレビニュースは終わらない』(集英社新書)、『それでもオバマは歴史を変える』(かもがわ出版)、『沖縄ワジワジー通信』(七つ森書館)、『抗うニュースキャスター』(かもがわ出版)など多数。最新刊に『漂流キャスター日誌』(七つ森書館)。
入場無料 先着150名
主催:京都弁護士会 共催:日本弁護士連合会
お問い合わせ:京都弁護士会事務局(075-231-2337)まで
https://www.kyotoben.or.jp/files/301209チラシ確定%EF%BC%88日弁承認後%EF%BC%89.pdf
●12月9日(日) 14:00~東灘区民センター第1会議室(JR・六甲ライナー「住吉駅」南側 徒歩3分 http://www.kobe-bunka.jp/shosai/higashinada/map.html)
「隠蔽」と「改ざん」の原点
船員はガスマスクの装着訓練を-----
1990年に勃発した中東戦争で、日本はアメリカから自衛隊を派遣するよう求められた。政府は、憲法上の制約から自衛隊を派遣できる環境 になく、代わりに民間商船が輸送貢献としてペルシャ湾に向かった。外務省は「日本政府の指揮下で安全に航行する」と約束。政労使協議の結果、「武器弾薬は積まない」「戦闘海域には行かない」として輸送協力に合意、しかし本船の着いた港はミサイル飛び交う激戦地だった。
生命の危険を感じた地元労働者たちは、続々と本船居住区に逃げ込んでくる中、現地から発せられた生々しい船長報告は、秘匿され、以後自衛隊の海外派遣が本来任務となっていく。
ドキュメンタリー映像上映
『葬られた危機~イラク日報問題の原点~』
お話:赤塚 宏一さん(国際船長協会連盟副会長)
『第二次世界大戦以降の国際紛争と船長』
主催:安倍改憲NO!市民アクション東灘
参加費:\500
連絡:080-6120-6012
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/
「隠蔽」と「改ざん」の原点
船員はガスマスクの装着訓練を-----
1990年に勃発した中東戦争で、日本はアメリカから自衛隊を派遣するよう求められた。政府は、憲法上の制約から自衛隊を派遣できる環境 になく、代わりに民間商船が輸送貢献としてペルシャ湾に向かった。外務省は「日本政府の指揮下で安全に航行する」と約束。政労使協議の結果、「武器弾薬は積まない」「戦闘海域には行かない」として輸送協力に合意、しかし本船の着いた港はミサイル飛び交う激戦地だった。
生命の危険を感じた地元労働者たちは、続々と本船居住区に逃げ込んでくる中、現地から発せられた生々しい船長報告は、秘匿され、以後自衛隊の海外派遣が本来任務となっていく。
ドキュメンタリー映像上映
『葬られた危機~イラク日報問題の原点~』
お話:赤塚 宏一さん(国際船長協会連盟副会長)
『第二次世界大戦以降の国際紛争と船長』
主催:安倍改憲NO!市民アクション東灘
参加費:\500
連絡:080-6120-6012
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/
●12月9日(日) 14:00~尼崎女性センター・トレピエ(阪急神戸線武庫之荘駅南出口南へ240m http://www.amagasaki-trepied.com/)
安倍9条改憲NO! 講演会
講演:高田 健さん(全国市民アクション)
『いよいよ決戦の時、アベ改憲をくじく~めざそう3000万人の署名』
資料代:\500
連絡:090-6329-5162
主催:安倍改憲NO!市民アクション尼崎
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/
安倍9条改憲NO! 講演会
講演:高田 健さん(全国市民アクション)
『いよいよ決戦の時、アベ改憲をくじく~めざそう3000万人の署名』
資料代:\500
連絡:090-6329-5162
主催:安倍改憲NO!市民アクション尼崎
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/
●12月9日(日) 14:00~アジェンダ・プロジェクト事務所(京都市南区東九条北松の木町37-7)
アジェンダ・プロジェクト京都学習会 入管法改定の意味するもの
参加費:¥200 高校生以下無料 アジェンダ会員、定期購読会員無料
主催:アジェンダ・プロジェクト京都
連絡TEL090-9998-9245
https://jimmin.com/events/event/アジェンダ・プロジェクト京都学習会%e3%80%80入管法改/
アジェンダ・プロジェクト京都学習会 入管法改定の意味するもの
参加費:¥200 高校生以下無料 アジェンダ会員、定期購読会員無料
主催:アジェンダ・プロジェクト京都
連絡TEL090-9998-9245
https://jimmin.com/events/event/アジェンダ・プロジェクト京都学習会%e3%80%80入管法改/
●12月9日(日) 14:30~17:00 ホテルアウィーナ大阪3階「信貴」(近鉄「大阪上本町」駅〈14番〉南へ徒歩約3分 谷町線「谷町九丁目」駅より地下通路を東へ進み、上本町駅〈14番出口〉より南へ(徒歩約8分) http://www.awina-osaka.com/?men=9)
国際社会から見た日本のメディア、ジェンダー、貧困
講師:藤田 早苗さん(エセックス大学人権センターフェロー/写真家)
参加費:300円 大学生以下無料
主催:大阪平和委員会 大阪平和女性委員会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1209-8.pdf
国際社会から見た日本のメディア、ジェンダー、貧困
講師:藤田 早苗さん(エセックス大学人権センターフェロー/写真家)
参加費:300円 大学生以下無料
主催:大阪平和委員会 大阪平和女性委員会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1209-8.pdf
●12月9日(日) 14:00~大阪市西区民センター(地下鉄千日前線・長堀鶴見緑地線「西長堀」 http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016612.html)
居住と”非差別”を守る会 第5回総会
特別報告:水野吉章(関西大学教授)「阪神大震災 借り上げ復興住宅から追い出し裁判の現状」
主催:居住と”非差別”を守る会
連絡TEL090-4281-4803(美濃)
https://jimmin.com/events/event/居住と非差別を守る会%e3%80%80第%ef%bc%95回総会/
居住と”非差別”を守る会 第5回総会
特別報告:水野吉章(関西大学教授)「阪神大震災 借り上げ復興住宅から追い出し裁判の現状」
主催:居住と”非差別”を守る会
連絡TEL090-4281-4803(美濃)
https://jimmin.com/events/event/居住と非差別を守る会%e3%80%80第%ef%bc%95回総会/
●12月9日(日) 午後2時~5時 大阪府保険医協会M&Dホール(なんば駅(四つ橋線・千日前線・御堂筋線)、近鉄大阪難波駅 https://osaka-hk.org/access)
子ども食堂実践交流会
報告予定:①にしなり☆子ども食堂 ②しま☆ルーム ③高殿子ども食堂「あのね」 ④早起きして朝ごはん食べよう会
参加費:500円 主催:子ども食堂実践交流会実行委員会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1209-7.jpg
子ども食堂実践交流会
報告予定:①にしなり☆子ども食堂 ②しま☆ルーム ③高殿子ども食堂「あのね」 ④早起きして朝ごはん食べよう会
参加費:500円 主催:子ども食堂実践交流会実行委員会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1209-7.jpg
●12月9日(日) 19:30~風唄(大正駅 https://tabelog.com/osaka/A2701/A270401/27095868/dtlmap/)
辺野古新基地反対
沖縄・奄美 三線ライブ居酒屋
出演:川口真由美 豊岡マッシー
チケット:1500円
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1210.pdf
辺野古新基地反対
沖縄・奄美 三線ライブ居酒屋
出演:川口真由美 豊岡マッシー
チケット:1500円
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1210.pdf
●12月9日(日)~14(金) 10時~21時(9日は正午から17時)ひと・まち交流館 京都 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
水俣と原発 写真展とトーク・水俣の写真家と福島からの避難者のお話
~写真家ユージン・スミス生誕100年~
第二次大戦や水俣を取り上げた、雑誌LIFEの報道写真家 W.ユージン・スミスの生誕100年を記念し、水俣病を世界に伝えるために彼と妻アイリーンが取り組んだ写真を展示します。期間中には、アイリーン・スミス本人のお話もあります。また、福島原発事故から避難して来た関西在住の方々の中から菅野みずえさんが、事故時の経験と避難の実態をお話します。
トークは水俣の写真、福島現地の放射線調査(グリーンピースの取り組み)の写真を交えて行います。京都水俣病を告発する会の小坂勝弥さんによるお話「水俣病の今」、避難計画を案ずる関西連絡会からのお話もあります。そして期間中は、「ためになる英会話」などのミニコーナーも設けます。甚大な被害をもたらした二つの人災について一緒に考える機会にしたいです。
・展示物
W.ユージン・スミス+ アイリーンM.スミス 「水俣」写真展
国際環境NGOグリーンピースの福島事故現地放射能調査写真
福井県若狭湾の原発に対応する避難計画の資料/市民の行政宛て申し入れの写真
・トーク企画「ユージン・スミスと私の水俣」アイリーンM.スミスのお話
(W.ユージン・スミスとの写真集「水俣」著者)
主催:避難計画を案ずる関西連絡会
協力:アイリーン・アーカイブ,グリーンピース・ジャパン
問い合わせ:グリーン・アクション気付 Tel: 075-701-7223
http://greenaction-japan.org/jp/2018/11/2610
水俣と原発 写真展とトーク・水俣の写真家と福島からの避難者のお話
~写真家ユージン・スミス生誕100年~
第二次大戦や水俣を取り上げた、雑誌LIFEの報道写真家 W.ユージン・スミスの生誕100年を記念し、水俣病を世界に伝えるために彼と妻アイリーンが取り組んだ写真を展示します。期間中には、アイリーン・スミス本人のお話もあります。また、福島原発事故から避難して来た関西在住の方々の中から菅野みずえさんが、事故時の経験と避難の実態をお話します。
トークは水俣の写真、福島現地の放射線調査(グリーンピースの取り組み)の写真を交えて行います。京都水俣病を告発する会の小坂勝弥さんによるお話「水俣病の今」、避難計画を案ずる関西連絡会からのお話もあります。そして期間中は、「ためになる英会話」などのミニコーナーも設けます。甚大な被害をもたらした二つの人災について一緒に考える機会にしたいです。
・展示物
W.ユージン・スミス+ アイリーンM.スミス 「水俣」写真展
国際環境NGOグリーンピースの福島事故現地放射能調査写真
福井県若狭湾の原発に対応する避難計画の資料/市民の行政宛て申し入れの写真
・トーク企画「ユージン・スミスと私の水俣」アイリーンM.スミスのお話
(W.ユージン・スミスとの写真集「水俣」著者)
主催:避難計画を案ずる関西連絡会
協力:アイリーン・アーカイブ,グリーンピース・ジャパン
問い合わせ:グリーン・アクション気付 Tel: 075-701-7223
http://greenaction-japan.org/jp/2018/11/2610
■12月9日(日) 午後10:00~11:50 NHK BS1
BS1スペシャル「戦争孤児~埋もれてきた“戦後史”を追う~」
戦争の影響で親を亡くした戦争孤児、その数は12万人を超えたが、詳しい実態はわかっていない。NHKでは、この3年間、孤児への聞き取りを進めてきた。目の前で子どもたちが餓死していく日常、生きるために盗みを働く孤児もいた。行き場をなくし町にあふれた孤児たちは、嫌われ、差別される対象となった。一方で、がむしゃらに働き、億万長者になった孤児もいた。彼らは、戦後をどう生きぬいたのか、そして今何を思うのか。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-12-09/11/14696/3115493/
BS1スペシャル「戦争孤児~埋もれてきた“戦後史”を追う~」
戦争の影響で親を亡くした戦争孤児、その数は12万人を超えたが、詳しい実態はわかっていない。NHKでは、この3年間、孤児への聞き取りを進めてきた。目の前で子どもたちが餓死していく日常、生きるために盗みを働く孤児もいた。行き場をなくし町にあふれた孤児たちは、嫌われ、差別される対象となった。一方で、がむしゃらに働き、億万長者になった孤児もいた。彼らは、戦後をどう生きぬいたのか、そして今何を思うのか。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-12-09/11/14696/3115493/