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個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
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映画情報
のちほどアップします。
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●12月22日(土) 14:30~大津市・明日都浜大津4階 ふれあいプラザ視聴覚室(京阪びわ湖浜大津駅すぐ)
日本科学者会議滋賀支部 講演学習会
講演:「日本は自然・再生可能エネルギーの宝庫!先進諸外国の自然エネルギー利用の現状と、原発・火力に依存しない我が国のエネルギー利用の展望」(兵庫県立大学名誉教授・河野仁さん)
参加費無料
問合せ:077-589-3724(小島さん)
https://shigaminpo.com/event.shtml
日本科学者会議滋賀支部 講演学習会
講演:「日本は自然・再生可能エネルギーの宝庫!先進諸外国の自然エネルギー利用の現状と、原発・火力に依存しない我が国のエネルギー利用の展望」(兵庫県立大学名誉教授・河野仁さん)
参加費無料
問合せ:077-589-3724(小島さん)
https://shigaminpo.com/event.shtml
●12月22日(土) 13:30~15:30 京都府部落解放センター(4階ホール)(地下鉄「鞍馬口」駅下車、徒歩5分)
第74回 戦争への道を許さない京都・おんなの集い「女性・個人・家族」
講師:上瀧 浩子(こうたきひろこ)さん(弁護士)
安倍首相は今国会の所信表明演説で、「憲法改正の発議をして国会議員の責任を果たそう」と改めて改憲への強い意欲を表明しました。安倍首相が目指す改憲は、現憲法の主権在民・平和主義・基本的人権の尊重―とりわけ生存権や労働3権などを骨抜きにして、政府や大企業の思いのままに動かすことが出来る「国民」に変えることです。「国民」の人権を制約し、国がすることに文句を言わない「国民」づくりをねらっています。
今、闘う労働組合が不当弾圧をうけたり、沖縄の闘いに国家権力が覆いかぶさってきたり、私企業にすぎない関電の再稼働を福井県警が過剰警護で守るなど、この国はどんどんあぶない方向に進んでいます。
今を生きる私たちは、この国が再び戦争への道に進まないよう、しっかりとつながっていきましょう。
安倍改憲は、9条はもちろん、24条をはじめ、女性に限らず男性も含む社会のありようを大きく変えてしまう内容です。今回の「おんなの集い」は、憲法24条を中心に、現行憲法の意義について、そして改憲案では女性・個人・家族がどう変えられようとしているのか、みんなで学び合いましょう! みなさんのご参加をお待ちしています。
参加費:500円
主催:戦争への道を許さない京都・おんなの集い連絡会(連絡先090-5672-1597白井)
共催:平和憲法の会・京都(連絡先070-6689-8445事務局)
https://jimmin.com/events/event/第74回戦争への道を許さない京都・おんなの集い%e3%80%80/
第74回 戦争への道を許さない京都・おんなの集い「女性・個人・家族」
講師:上瀧 浩子(こうたきひろこ)さん(弁護士)
安倍首相は今国会の所信表明演説で、「憲法改正の発議をして国会議員の責任を果たそう」と改めて改憲への強い意欲を表明しました。安倍首相が目指す改憲は、現憲法の主権在民・平和主義・基本的人権の尊重―とりわけ生存権や労働3権などを骨抜きにして、政府や大企業の思いのままに動かすことが出来る「国民」に変えることです。「国民」の人権を制約し、国がすることに文句を言わない「国民」づくりをねらっています。
今、闘う労働組合が不当弾圧をうけたり、沖縄の闘いに国家権力が覆いかぶさってきたり、私企業にすぎない関電の再稼働を福井県警が過剰警護で守るなど、この国はどんどんあぶない方向に進んでいます。
今を生きる私たちは、この国が再び戦争への道に進まないよう、しっかりとつながっていきましょう。
安倍改憲は、9条はもちろん、24条をはじめ、女性に限らず男性も含む社会のありようを大きく変えてしまう内容です。今回の「おんなの集い」は、憲法24条を中心に、現行憲法の意義について、そして改憲案では女性・個人・家族がどう変えられようとしているのか、みんなで学び合いましょう! みなさんのご参加をお待ちしています。
参加費:500円
主催:戦争への道を許さない京都・おんなの集い連絡会(連絡先090-5672-1597白井)
共催:平和憲法の会・京都(連絡先070-6689-8445事務局)
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●12月22日(土) 12月22日 14時~17時 同志社大学今出川校地・烏丸キャンパス・志高館SK110教室(今出川キャンパスの北側、地下鉄今出川駅から約5分)
第24回左京フォーラム
「あす」へ語ろう――年末大討論&左京1000人委員会・忘年会
*発題テーマ、安倍改憲など様々な問題について*
・発題 土岐直彦 ジャーナリスト(元朝日新聞記者)
「密約だらけ、日米地位協定の『闇』~日本は主権国家か」
在日米軍の治外法権的な特権を定めた日米地位協定。不平等性が強く占領色の濃い日米行政協定がほとんど見直されることなく引き継がれ、世界で最も米国に有利な協定だ。米兵犯罪で日本側に裁判権がある場合でも密約で目こぼしし、大学構内や民有地に米軍機が墜落しても日本の警察や行政機関が立ち入れず、基地・演習場ばかりか空も海も訓練やりたい放題に近い。地位協定の運用協議機関「日米合同委員会」で多くの密約が交わされ、その合意内容は全く非公表で闇の中。改定は急務だ。
・発題 小川光 元京都ノートルダム女子大学教授(音楽美学)
「市民運動と理性~理の反逆で無理を封じ道理を取り戻そう」
現在の日本の政治は、様々な局面において戦後最悪の状況を示している。「日本を取り戻す」などの空虚極まる言説を政権トップが振りまくだけの間は冷笑ですませたが、与党政治屋たちの「みな上へならえ」の議会審議の軽視、審議法規無視の政治姿勢がもたらす異常な反法治的状況は、民主主義や立憲政治の大きな危機となっている。日本の政治体制の時計がこのように過去に向かって加速度的に巻き戻されていることにわれわれはNo!を突きつけてきたが、今一度この体たらくの病理を理性にもとづき冷徹に検証し、今後市民運動としてなすべきことを考える機会としたい。
参加協力費:500円(応相談)
討論の続き:懇親会で 参加自由、2000円
主催:戦争をさせない左京1000人委員会
(問い合わせ ?075―711-4832 市民環境研究所)
https://www.facebook.com/events/2100305436948539/
第24回左京フォーラム
「あす」へ語ろう――年末大討論&左京1000人委員会・忘年会
*発題テーマ、安倍改憲など様々な問題について*
・発題 土岐直彦 ジャーナリスト(元朝日新聞記者)
「密約だらけ、日米地位協定の『闇』~日本は主権国家か」
在日米軍の治外法権的な特権を定めた日米地位協定。不平等性が強く占領色の濃い日米行政協定がほとんど見直されることなく引き継がれ、世界で最も米国に有利な協定だ。米兵犯罪で日本側に裁判権がある場合でも密約で目こぼしし、大学構内や民有地に米軍機が墜落しても日本の警察や行政機関が立ち入れず、基地・演習場ばかりか空も海も訓練やりたい放題に近い。地位協定の運用協議機関「日米合同委員会」で多くの密約が交わされ、その合意内容は全く非公表で闇の中。改定は急務だ。
・発題 小川光 元京都ノートルダム女子大学教授(音楽美学)
「市民運動と理性~理の反逆で無理を封じ道理を取り戻そう」
現在の日本の政治は、様々な局面において戦後最悪の状況を示している。「日本を取り戻す」などの空虚極まる言説を政権トップが振りまくだけの間は冷笑ですませたが、与党政治屋たちの「みな上へならえ」の議会審議の軽視、審議法規無視の政治姿勢がもたらす異常な反法治的状況は、民主主義や立憲政治の大きな危機となっている。日本の政治体制の時計がこのように過去に向かって加速度的に巻き戻されていることにわれわれはNo!を突きつけてきたが、今一度この体たらくの病理を理性にもとづき冷徹に検証し、今後市民運動としてなすべきことを考える機会としたい。
参加協力費:500円(応相談)
討論の続き:懇親会で 参加自由、2000円
主催:戦争をさせない左京1000人委員会
(問い合わせ ?075―711-4832 市民環境研究所)
https://www.facebook.com/events/2100305436948539/
●12月22日(土) 午後2時~4時まで 兵庫勤労市民センター(神戸市兵庫区、JR兵庫駅北東すぐ(JR兵庫3分 http://www.navitime.co.jp/poi?spt=00005.303077)
緊急講演会「外国人を労働力ではなく、人として受け入れよう」
テーマ:外国人労働者の受け入れと多民族・多文化共生社会の実現
講師:鳥井一平氏(NPO法人 移住者と連帯する全国ネットワーク代表理事)
講師は長く「人としての外国人労働者」の受け入れ活動に関わってこられました。その経験を踏まえて、外国人の受け入れ問題の経緯や問題点、今後に向けたメッセージを頂く予定です。
当日は、地元兵庫で長くこのテーマで活動してこられた方からの問題提起も頂く予定です。
国の制度による部分が大きいにしても、私たちの地元でどう受け入れていくのか、一緒に考え、今後に向けて求められる課題を確認する場にしたいと思います。
参加費:500円
主催者連絡先:電話 080-3799-4614(神戸ケアセンター気付 かもめの会)kamome201811@gmail.com
主催:かもめの会・兵庫
協賛:NGO神戸外国人救援ネット、NPO法人神戸定住外国人支援センター、多文化共生センターひょうご、ひめじ発世界
緊急講演会「外国人を労働力ではなく、人として受け入れよう」
テーマ:外国人労働者の受け入れと多民族・多文化共生社会の実現
講師:鳥井一平氏(NPO法人 移住者と連帯する全国ネットワーク代表理事)
講師は長く「人としての外国人労働者」の受け入れ活動に関わってこられました。その経験を踏まえて、外国人の受け入れ問題の経緯や問題点、今後に向けたメッセージを頂く予定です。
当日は、地元兵庫で長くこのテーマで活動してこられた方からの問題提起も頂く予定です。
国の制度による部分が大きいにしても、私たちの地元でどう受け入れていくのか、一緒に考え、今後に向けて求められる課題を確認する場にしたいと思います。
参加費:500円
主催者連絡先:電話 080-3799-4614(神戸ケアセンター気付 かもめの会)kamome201811@gmail.com
主催:かもめの会・兵庫
協賛:NGO神戸外国人救援ネット、NPO法人神戸定住外国人支援センター、多文化共生センターひょうご、ひめじ発世界
●12月22日(土) 14時~16時半 天満橋ドーンセンター大会議室3(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html)
『どう考える?市民のための経済政策』
第1部:明石順平弁護士のレクチャー
『アベノミクスによろしく』(集英社インターナショナル新書)の著者の明石弁護士から、「想像を絶する大失敗」のアベノミクスの欺瞞と失敗を明らかにしていただきます。
第2部:経済政策 各党プレゼン
「市民のための経済政策とは?」リベラル野党各党の経済政策についてお聴きする予定です。
明石順平弁護士は、ブラック企業対策弁護団の事務局長を務めるかたわら、ブログ「モノシリンの3分でまとめるモノシリ話」http://blog.monoshirin.com/を発信するなどいろんなことを分かりやすく解き明かしてくれています。
来年7月には参議院選挙があり、ますます重要な「市民と野党の連携・共闘」。今や「市民と野党の連携・共闘」は、新安保法制の廃止、安倍改憲阻止のみならず、労働法制、社会保障政策、そして経済政策にも及んでいます。ちょっと難しそう…と敬遠しがちな経済政策…この機会に勉強してみたいと企画しました。ぜひ、たくさんの皆さまのご来場をお待ちしています。
企画案内にもぜひご協力ください!
https://twitter.com/respectoosakabs/status/1065399432579956736?s=09
https://www.facebook.com/events/337648040348135/?active_tab=about
『どう考える?市民のための経済政策』
第1部:明石順平弁護士のレクチャー
『アベノミクスによろしく』(集英社インターナショナル新書)の著者の明石弁護士から、「想像を絶する大失敗」のアベノミクスの欺瞞と失敗を明らかにしていただきます。
第2部:経済政策 各党プレゼン
「市民のための経済政策とは?」リベラル野党各党の経済政策についてお聴きする予定です。
明石順平弁護士は、ブラック企業対策弁護団の事務局長を務めるかたわら、ブログ「モノシリンの3分でまとめるモノシリ話」http://blog.monoshirin.com/を発信するなどいろんなことを分かりやすく解き明かしてくれています。
来年7月には参議院選挙があり、ますます重要な「市民と野党の連携・共闘」。今や「市民と野党の連携・共闘」は、新安保法制の廃止、安倍改憲阻止のみならず、労働法制、社会保障政策、そして経済政策にも及んでいます。ちょっと難しそう…と敬遠しがちな経済政策…この機会に勉強してみたいと企画しました。ぜひ、たくさんの皆さまのご来場をお待ちしています。
企画案内にもぜひご協力ください!
https://twitter.com/respectoosakabs/status/1065399432579956736?s=09
https://www.facebook.com/events/337648040348135/?active_tab=about
●12月22日(土) 午後2時~5時 南YMCA(JR天王寺駅北口より東へ5分 http://www.oospo.net/ymca-minami/access)
第17回「平和憲法とこの国の自立を考える勉強会」
内容:非武装永世中立国の平和保障政策 輪読&澤野義一教授による解説
非武装永世中立国「コスタリカ」について学びます
会費:500円(資料代等)
連絡先:090-3974-1166(弓場)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1222-1.pdf
第17回「平和憲法とこの国の自立を考える勉強会」
内容:非武装永世中立国の平和保障政策 輪読&澤野義一教授による解説
非武装永世中立国「コスタリカ」について学びます
会費:500円(資料代等)
連絡先:090-3974-1166(弓場)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1222-1.pdf
●12月22日(土) 14:00~エル・おおさか(大阪府立労働センター)(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
子どもをテストで追いつめるな!12.22大阪集会
大阪市の教育が大きく変質しようとしています。吉村市長と大阪市教委は、学学力テスト結果で教員・校長の給与格差付け、学校予算の格差付けを行おうとしています。この新制度は、教員・校長の評価と給与の問題にとどまらず、学校教育全体をゆがめていく重大な問題に他なりません。私たちは、保護者や子ども、市民教職員など様々な立場の人々と繋がり、反対の声を大きくしていきたいと思っています。
年末に近づく時期ですが、ぜひ、多くの皆さんの参加を呼びかけます。
パネルディスカッション
問題提起 濱元伸彦さん(市保護者・京都造形芸術大学)
パネラー 住友剛さん(京都精華大学)
橋本智子さん(市保護者・弁護士)
大阪市教員
主催:子どもをテストで追いつめるな!12.22大阪集会実行委員会
参加費:800円(学生・障がい者無料)
問い合わせ:iga@mue.biglobe.ne.jp
http://no-testhyouka.cocolog-nifty.com/blog/no-testhyouka.html
子どもをテストで追いつめるな!12.22大阪集会
大阪市の教育が大きく変質しようとしています。吉村市長と大阪市教委は、学学力テスト結果で教員・校長の給与格差付け、学校予算の格差付けを行おうとしています。この新制度は、教員・校長の評価と給与の問題にとどまらず、学校教育全体をゆがめていく重大な問題に他なりません。私たちは、保護者や子ども、市民教職員など様々な立場の人々と繋がり、反対の声を大きくしていきたいと思っています。
年末に近づく時期ですが、ぜひ、多くの皆さんの参加を呼びかけます。
パネルディスカッション
問題提起 濱元伸彦さん(市保護者・京都造形芸術大学)
パネラー 住友剛さん(京都精華大学)
橋本智子さん(市保護者・弁護士)
大阪市教員
主催:子どもをテストで追いつめるな!12.22大阪集会実行委員会
参加費:800円(学生・障がい者無料)
問い合わせ:iga@mue.biglobe.ne.jp
http://no-testhyouka.cocolog-nifty.com/blog/no-testhyouka.html
●12月22日(土) 午後1時30分~ひとまち交流館京都 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
浮島丸事件から73年 ~戦争は・・、朝鮮人強制労働は・・どのように語り継がれているか・・
日本の追悼集会 韓国の歴史と報道~
講師:余江勝彦さん(浮島丸殉難者を追悼する会会長) 阪本みさこさん(浮島丸殉難者を追悼する会事務局)
参加費:500円(割引希望の方は受付でお申し出ください)
主催:自衛隊員の命と人権を守る京都の会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1222-2.pdf
浮島丸事件から73年 ~戦争は・・、朝鮮人強制労働は・・どのように語り継がれているか・・
日本の追悼集会 韓国の歴史と報道~
講師:余江勝彦さん(浮島丸殉難者を追悼する会会長) 阪本みさこさん(浮島丸殉難者を追悼する会事務局)
参加費:500円(割引希望の方は受付でお申し出ください)
主催:自衛隊員の命と人権を守る京都の会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1222-2.pdf
●12月22日(土) 14:00~16:00(予定)アステ市民プラザ6階アステホール(阪急宝塚本線「川西能勢口駅」徒歩1分)
憲法漫談「これがアベさんの本音だ」
演者:コバヤン(小林康二さん)
参加費:800円(高校生以下無料) 当日券:1000円
主催:九条の会かわにし
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1222-4.pdf
憲法漫談「これがアベさんの本音だ」
演者:コバヤン(小林康二さん)
参加費:800円(高校生以下無料) 当日券:1000円
主催:九条の会かわにし
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1222-4.pdf
●12月22日(土) 13:30~京都精華大学(http://www.kyoto-seika.ac.jp/about/access/)
[時代]藤原ヒロシ(ミュージシャン・デザイナー)× 辻恵(弁護士・元東大全共闘)
「世界を変えることはできるのか?」
<1968>の若者たちは何を考え、どう行動したのか。現代文化のリーダー的存在である藤原ヒロシと、元東大全共闘でその志を保持し続ける辻恵との対話を通して、時代の核心を浮かび上がらせる。現在に遺された課題は何か、継承すべき思想は何か。現代史の転換点の意義を異なる世代の対話を通じて明らかにする。
自由と自治の大学である京都精華大学は1968年に誕生した。そこには時代の要請があったといえる。では、それはどんな時代だったのか。
1968年は、パリ五月革命、プラハの春など、世界中で若者たちが自由と解放を求めて既存の体制に異議申し立てを行なった年だ。
日本でもベトナム反戦運動、全共闘運動に多くの若者が参加した。しかし、1968年をただ政治の季節として語ることはできない。
時代の問題意識は文化シーンにも共振し、文化諸ジャンルにおいても大きな転換が起きたといえる。現在の文化シーンも<1968>を通過して築かれた。
<1968>に何が起きたのか、そしてそれは現在にどのような影響を与えているのか。各ジャンルの第一人者を迎え、<1968>の文化を通して現在をとらえる。
入場無料 申込不要
主催:京都精華大学経営企画グループ50周年事業
連絡:TEL075-702-5201 E-mail kikaku@kyoto-seika.ac.jp
http://jimmin.com/events/event/京都精華大学創立50周年記念連続講演会の文化%ef%bd%9eそ/
[時代]藤原ヒロシ(ミュージシャン・デザイナー)× 辻恵(弁護士・元東大全共闘)
「世界を変えることはできるのか?」
<1968>の若者たちは何を考え、どう行動したのか。現代文化のリーダー的存在である藤原ヒロシと、元東大全共闘でその志を保持し続ける辻恵との対話を通して、時代の核心を浮かび上がらせる。現在に遺された課題は何か、継承すべき思想は何か。現代史の転換点の意義を異なる世代の対話を通じて明らかにする。
自由と自治の大学である京都精華大学は1968年に誕生した。そこには時代の要請があったといえる。では、それはどんな時代だったのか。
1968年は、パリ五月革命、プラハの春など、世界中で若者たちが自由と解放を求めて既存の体制に異議申し立てを行なった年だ。
日本でもベトナム反戦運動、全共闘運動に多くの若者が参加した。しかし、1968年をただ政治の季節として語ることはできない。
時代の問題意識は文化シーンにも共振し、文化諸ジャンルにおいても大きな転換が起きたといえる。現在の文化シーンも<1968>を通過して築かれた。
<1968>に何が起きたのか、そしてそれは現在にどのような影響を与えているのか。各ジャンルの第一人者を迎え、<1968>の文化を通して現在をとらえる。
入場無料 申込不要
主催:京都精華大学経営企画グループ50周年事業
連絡:TEL075-702-5201 E-mail kikaku@kyoto-seika.ac.jp
http://jimmin.com/events/event/京都精華大学創立50周年記念連続講演会の文化%ef%bd%9eそ/
■12月22日(土) 午後09:00~09:50 NHK総合
NHKスペシャル 平成史 第3回“劇薬”が日本を変えた~秘録 小選挙区制導入
「平成史スクープドキュメント」第3回は、平成6年の小選挙区制導入の舞台裏を、新証言と新たに発掘した内部資料から検証する。「小選挙区制の生みの親」とも言われた後藤田正晴が生前記録していた膨大なメモを入手。そこには当時の政治状況への強い危機感と、政治改革の大構想がつづられていた。時に権力闘争を激化させながら戦後政治の形を一変させた選挙制度改革秘録。インタビュアー・リポーターは大越健介記者主幹。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20181222_2
NHKスペシャル 平成史 第3回“劇薬”が日本を変えた~秘録 小選挙区制導入
「平成史スクープドキュメント」第3回は、平成6年の小選挙区制導入の舞台裏を、新証言と新たに発掘した内部資料から検証する。「小選挙区制の生みの親」とも言われた後藤田正晴が生前記録していた膨大なメモを入手。そこには当時の政治状況への強い危機感と、政治改革の大構想がつづられていた。時に権力闘争を激化させながら戦後政治の形を一変させた選挙制度改革秘録。インタビュアー・リポーターは大越健介記者主幹。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20181222_2
■12月22日(土)(再放送) 午後11:00~00:00 NHK Eテレ
ETV特集 アンコール「基地で働き 基地と闘う~沖縄 上原康助の苦悩~」
アメリカ統治下、米軍基地で働かざるを得なくなった沖縄の人たち。その労働環境は劣悪で、さまざまな差別を受け続けてきた。そうした労働者たちのリーダーとなったのが、のちに沖縄県選出議員として初の大臣ともなる、上原康助だ。去年8月になくなった上原の自宅からは、58冊の未公開ノートが見つかり、そこには、基地で働きながら、基地と闘った上原の心情が記されていた。上原の人生から、基地の島・沖縄の苦悩にせまる。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-12-22/31/24341/2259615/
ETV特集 アンコール「基地で働き 基地と闘う~沖縄 上原康助の苦悩~」
アメリカ統治下、米軍基地で働かざるを得なくなった沖縄の人たち。その労働環境は劣悪で、さまざまな差別を受け続けてきた。そうした労働者たちのリーダーとなったのが、のちに沖縄県選出議員として初の大臣ともなる、上原康助だ。去年8月になくなった上原の自宅からは、58冊の未公開ノートが見つかり、そこには、基地で働きながら、基地と闘った上原の心情が記されていた。上原の人生から、基地の島・沖縄の苦悩にせまる。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-12-22/31/24341/2259615/
■12月22日(土)(再放送) 深夜午前00:00~01:30 NHK BS1
映像の世紀プレミアム 第5集「グレートファミリー 巨大財閥の100年」
石油王ロックフェラーは晩年にカメラマンを雇い、映像によって自身のイメージ回復を図った。ロックフェラー家、ロスチャイルド家、モルガン家、デュポン家などの巨大財閥は恐慌や大戦によって繁栄を遂げたが、財閥秘蔵のプライベートフィルムからは大衆との対立に苦悩する彼らの素顔が見えてくる。さらに戦後は、ホテル王ヒルトンや海運王オナシスなど新たな財閥が台頭した。(初回放送:BSプレミアム 2017年)
http://www4.nhk.or.jp/P4235/x/2018-12-22/11/25496/2899056/
映像の世紀プレミアム 第5集「グレートファミリー 巨大財閥の100年」
石油王ロックフェラーは晩年にカメラマンを雇い、映像によって自身のイメージ回復を図った。ロックフェラー家、ロスチャイルド家、モルガン家、デュポン家などの巨大財閥は恐慌や大戦によって繁栄を遂げたが、財閥秘蔵のプライベートフィルムからは大衆との対立に苦悩する彼らの素顔が見えてくる。さらに戦後は、ホテル王ヒルトンや海運王オナシスなど新たな財閥が台頭した。(初回放送:BSプレミアム 2017年)
http://www4.nhk.or.jp/P4235/x/2018-12-22/11/25496/2899056/