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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 2019年2月2日(土)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
 
 
 
●2月2日(土) 11:00~15:00 木口記念会館(芦屋市呉川町14-10)
避難サポートひょうご わいわい交流会
東日本大震災及び福島第一原発事故の影響で避難されている方々、支援している 方々の交流会を開催します! みんなで特大ロング恵方巻を作って食べたり、お茶を飲みながらいろんなことを 聞いたり話したり、コーナーを巡って楽しんだり・・・ たくさんの方のご参加をお待ちしています!
いろんなコーナーを自由に移動しながら過ごしていただけます。
<なんでも相談コーナー><お茶を飲みながらのおしゃべりカフェコーナー> <放射線の影響に関するミニ講座><健康相談コーナー> <オリジナル名刺作成コーナー><物品販売コーナー>etc.
第1部(11:00~12:30) ロング恵方巻きを作って食べよう!
第2部(12:30~15:00) のんびりコーナータイム
お申し込み お申し込み:お電話もしくはwebからどうぞ!
電話 078-230-9290(兵庫県社会福祉協議会福祉支援部 担当:木元)
file:///C:/Users/atsuko/AppData/Local/Packages/Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe/TempState/Downloads/交流会案内チラシ_190202%20(1).pdf
 
 
●2月2日(土) 19:00~アクア文化ホール(豊中市立文化芸術センター 中ホール)(阪急宝塚線 曽根駅5分 http://www.toyonaka-hall.jp/access/)
今だから語りたい! 森友問題の「真実」
森友問題をスクープしたことでNHK記者を辞めざるをえなくなった相澤冬樹さんと、財務省から公文書改ざんを命じられ、自殺に追い込まれた近畿財務局職員の元同僚に、今だから語れる森友問題の「真実」を存分に語っていただきます。
対談①:相澤冬樹さん(元NHK記者、現大阪日日新聞論説委員)
    木村真さん(森友学園問題を考える会・豊中市議)
対談②:近畿財務局元職員(近畿財務局元職員の人数は未定です。)
    山本いっとくさん(森友学園問題を考える会・前豊中市議)
参加費:500円(障害者.学生300円、介助者無料)
※手話通訳あり
主 催:森友学園問題を考える会
連絡先:TEL/FAX 06-6844-2280
http://www.toyonaka-hall.jp/event/event-10758/
https://twitter.com/moritoyo170208
 
 
●2月2日(土) 12:30~13:30 京都弁護士会館(地下鉄丸太町駅から徒歩7分・バス停「裁判所前」から徒歩1分他 https://www.kyotoben.or.jp/access.cfm)
わたしの個人情報を守って!市民の会*スタート集会
京都市は2019年1月以降、2019年度に18歳22歳になる市民の個人情報(名前と住所)28000人分をシールにして自衛隊に提供することを決めました。防衛省や自民党議員からの圧力の中で、京都市がこのような判断をしてしまうことに、大きな不安を感じます。問題点は山のようにありますが、「やっぱりシール提供はおかしい」という一致点で、一緒に動いてくれるみなさんと「市民の会」を立ち上げたいと思います。心強いことに、18歳22歳の当事者から、個人情報提供をやめてほしいという申し立てが始まっています!
「市は、市民の個人情報を守ってほしい」
この思いを形にし、市を動かしていくために、集まりましょう!
プログラム(予定)
・弁護士からの法律的な問題点の説明
・当事者からのメッセージ
・市民グループからの報告など
なお当日は同じ京都弁護士会館で、元陸上自衛隊員の井筒さんによる講演会があります。今回のシール問題の背景を知る上で、大変貴重なお話になると思います。ぜひこちらもご参加ください。
https://www.facebook.com/events/256170295275842/
 
 
●2月2日(土) 午後2時~4時 京都弁護士会館地階大ホール(地下鉄丸太町駅から徒歩7分・バス停「裁判所前」から徒歩1分他 https://www.kyotoben.or.jp/access.cfm)
【自衛隊について学ぶ市民集会~変わらないのに変えるの?】
昨年3月、自由民主党は憲法9条1項2項を残しつつ自衛隊を明記する憲法改 正案を発表し,安倍首相は自衛隊を憲法に明記しても何も変わらないと言っています。本当にそうでしょうか?2015年9月に成立した安保法制により集団的自衛権が一部認められ、自衛隊の任務・権限は拡大しました。こうした下で憲法に自衛隊が明記されると今後日本はどうなるのか検証するためにも、現在の自衛隊の実態を知ることが非常に重要です。
そこで,元陸上自衛隊レンジャー隊員で、ベテランズ・フォー・ピース・ジャパン共同代表として全国各地で講演活動をされている井筒高雄氏をお招きして、市民のみなさんとともに「自衛隊」について学びたいと思います。
講師:井筒 高雄 氏
元陸自レンジャー隊員、ベテランズ・フォー・ピース・ジャパン共同代表。1969年生まれ。88年に陸自に入隊、91年レンジャー隊員。PKO法を機に93年依願退職。97年大阪経済法科大学卒業後、会社員、県議秘書、加古川市議、参議院秘書などを経て、元自衛官の立場から戦争のリアル、コスト、PTSDなどリスクを伝える講演活動を行う。共著に「安保法制の落とし穴」(ビジネス社)、著書に「自衛隊はみんなを愛している」(青志社)など。
参加費無料/申込不要/先着150名
お問い合せ TEL:075‐231‐2337
https://www.kyotoben.or.jp/files/310202チラシ確定1.pdf
 
 
●2月2日(土) 15時10分~16時10分 大阪市北区民センター1階 第1・2会議室(地下鉄堺筋線「扇町」駅 2号-B出口北へ3分 地下鉄堺筋線・谷町線「天神橋筋6丁目」駅 JR環状線「天満」駅 西へ3分 http://www.osakacommunity.jp/kita/b1_hall.html )
ウータン・パーム油学習会
第12回「アブラヤシ農園と人権の問題~インドネシアの「希望の地」パプア州から」

大部分がまだ広大な熱帯林に覆われたニューギニア島のパプア州は、インドネシア国家の政策のもとスマトラ島・ボルネオ島に次ぐ開発のターゲットとなっていて、2020年までに大阪府の面積の20倍の森がアブラヤシ農園にされようとしています。多くの企業が進出を始めていますが、その裏にはバイオ燃料など様々な産業での需要が増えていることがあります。しかし、パプアでは1980年代以来、広大な先住民の土地が開発のために奪われ、軍や私兵による人権侵害も行われてきました。企業は地元住民の人権や環境問題を無視して開発を進めていて、政府が掲げる「権利に基づいた開発」「持続可能なパーム油生産」「環境への配慮」は口先だけの政策になっています。日本でも身近な食品や洗剤などに使われているパーム油(「植物油脂」という表示の中に隠れていることも)の生産現場で起きていることについてお聞きする貴重な機会です。
講師:ディアント・バクリアディさん(インドネシア土地問題情報センター代表、京都大学東南アジア研究センター招聘教授、前インドネシア国家人権委員会副委員長)
参加費:無料
定員:50人
申込み:こちらのフォームからお申込みください
http://urx.space/Oqrs
締切:2019年2月1日(金)
ひと言メッセージ
ワン・ワールド・フェスティバルでは、2月2日、3日の10時から17時、ブース出展もしています!ウータン・森と生活を考える会の活動を知ったり、メンバーと交流するチャンスです!会場は同じです。http://www.interpeople.or.jp/owf/
お好きな時間帯にお気軽に遊びに来てください!
問合せ:ウータン・森と生活を考える会(担当:石崎)http://hutangroup.org/?p=1508
090-8145-1146 E-mail contact-hutan@hutangroup.org
http://www.kvnet.jp/event/item.html?id=17626
 
 
●2月2日(土) 14:00~立命館大学大阪いばらきキャンパスB棟3階B374教室(JR茨木駅徒歩8分 http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/oic/)
「ヘイトスピーチを考える」連続講演会第2回・反安関西憲法セミナー第5回
講師:金尚均(キムサンギュン)さん・中村一成(イルソン)さん
参加無料
共 催:安保法制に反対する関西圏大学有志の会
    立命館大学コリア研究センター katzmak★gmail.com
https://www.freeml.com/kdml/11690/latest
 
 
●2月2日(土) 13:30~エルおおさか(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
職場の人権 第220回例会 
ハラスメントはなぜなくらないのか! メンタルヘルスに対処するために

報告者:李 マリジャ(まり子)さん(精神保健福祉士/黒川サルーテメンターレ診療所)
事例報告:コミュニティ・ユニオンからの事例報告
日弁連がパワハラ禁止法の制定を求める署名運動を取り組むなか、やっと厚労省が法制化に動き出しています。コミュニティ・ユニオンの労働相談でも、セクハラ・パワハラによるメンタル疾患・相談が最近は主流になっています。セクハラ・パワハラは最大の人権侵害と言われているなかで、なぜハラスメントはなくならないのでしょう。過重労働もハラスメントのひとつですが、ハラスメントで精神的不安定に陥るなど被害を受けた皆さんが、職場復帰はおろか社会復帰にも相当なケアが必要なことは、ユニオンの相談者は実感しているところです。
 例会では、精神医療の立場から長年にわたりカウンセリングを続けてこられた精神保健福祉士の李マリジャさんに様々な相談事例・傾向、とりわけその対処方法などについてお話していただきます。また、コミュニティ・ユニオンから相談事例の報告も予定しています。ご参集ください。会場費500円会員は無料
https://www.facebook.com/events/287485855206822/
 
 
●2月2日(土) 14時~16時 ライブハウスcafe葉音(パオン)(奈良市後藤町12-2) 
リニアお茶会~リニア中央新幹線の光と影(りにあいいんかい?)
リニア新幹線といえば、時速500キロのリニア新幹線に「一度は乗ってみたい」と言う人は少なくありませんか。でも、安全な交通機関でしょうか。将来必要とされるでしょうか。リニアの波及効果で経済が活性化し、奈良が潤うでしょうか。沿線の大規模工事が自然環境や社会環境に与える影響は深刻です。リニアを走らせてよいでしょうか。リ二ア新幹線のもたらす社会的影響を本気でリニアを考え、話し合いましょう。
話題提供:春日直樹(リニア市民ネット・大阪)
会費:資料代300円+お茶代500円 定員:15名
問い合わせ:春日直樹(リニア市民ネット・大阪) 090―5640―0396
 
 
●2月2日(土) 14:00~16:30 茨木市クリエイトセンター202号室(JR茨木駅・阪急茨木市駅から約800メートル http://www.city.ibaraki.osaka.jp/shisetsu/kyoikubunka/1317033331164.html) 
「元徴用工問題を考える」市民のつどい
講師:中田光信さん(日本製鉄元徴用工裁判を支援する会)
参加費:400円
東アジアの平和に向けての動きは確実に前進しています。しかし、安倍政権は「元徴用工判決」や「レーダー照射問題」で韓国叩きに躍起になっています。なんとも恥ずかしい世界の動きに逆行する行為でしょうか。ところが問題は残念なことに日本のメディアも真実を伝える力にはなっていません。
今回、長年元徴用工問題に取り組んでこられた中田光信さんをお招きしてお話を聞くことができます。昨年10月30日韓国大法院判決を傍聴された中田さんは「植民地支配下の被害回復を日韓両政府に命じた歴史的な判決だった」と語られています。多くの参加を期待しています。
 
 
●2月2日(土) 午後1時30分~大阪社会福祉会館(谷町六丁目駅④ 谷町九丁目駅② http://www.fine-osaka.jp/syakaifukusi/map.html)
大阪アピール「政策フォーラム」
今年は重要な政治戦が相次ぎます。大阪アピールは大阪府下各市民連合等の運動団体が、独自の政策議論をすすめ統一地方選に向けて候補者らに提案しようとしていることから、この政策フォーラムを開催し、施策要望議論を進め、市民と立憲野党候補者をつなぐ一助にしたいと考えます。ご多忙な時期ですが、多数ご参加をお願いします。
<主なプログラム>
メイン提案者:中山徹さん(奈良女子大学教授・都市政策専門家)
テーマ「カジノ万博・大規模開発でなく『人口減少時代の自治体はどうあるべきか』
 (地域再生・仕事づくり・公共施設)
討論:参加者から質疑や各市民連合の政策紹介や問題意識、活動報告など
大阪アピール「不正転換への『府会議員立候補表明者への7つの要望』案を提案
参加費:1000円(基本財政がなく、活動維持のおつもりでご協力をお願いします。)
https://www.facebook.com/osakaappeal/photos/a.480091379009239/884986141853092/?type=3&theater
 
 
●2月2日(土) 14:00~15:00 千里中央 セルシー1階 阪急百貨店前
「カジノあかん!」街頭宣伝活動
カジノが出来たら、大阪がさびれます。大阪に 市民は、カジノ反対が多数です。でも、国会や府議会はカジノ推進派が多数です。このねじれを正し大阪カジノを中止に追い込みましょう。街頭宣伝活動でカジノ反対署名をあつめ、3月23日実施のイベント「市民大集合」の案内チラシを配布します。誰でも自由に参加できます。
主催:大阪カジノを考える市民の会
ご参加、あるいはご質問などは下記までご連絡ください。
メール info@nocasino.net 電話 06-6852-0029 FAX 06-6843-0761

 
●2月2日(土)~3月3日(日) 月・木 休館日 火・水・金 13:00- 19:00 土 10:00- 19:00 日 10:00- 17:00 フォトギャラリー・サイ(福島区鷺洲2-7-19)
【写真展 Exposure/Everlasting-30年後に見えなくなるもの】
未来について考えたい
2011年6月より福島第一原発の取材を始め、高校を卒業したばかりの18歳の作業員たちに出会いました。その後、彼らの何人かが結婚し、子どもが生まれ、新たな家族を築いていきました。彼らの子どもたちを見ながら、そして私自身も二人の子の父親になり、この事故を引き継ぐこれからの世代のことを考えたいと強く思いました。
2015年2月、私は32年前にチェルノブイリ原子力発電所事故を起こしたウクライナへと向かい、それから2年間撮影を続けました。
本写真展は、事故後にウクライナで生まれた3人に焦点を当てながら、原発事故の過去、現在、そして未来を描くドキュメンタリープロジェクトです。「Exposure」では母親の母胎で被曝し、甲状腺の病気を患った女性、マリアの30年の半生を通し、目には見えない彼女の障害、痛みについて想いをめぐらせます。「Everlasting」では、事故後、収束作業員のために新たに作られた町、スラブチッチ市で生まれ、作業員として働く若き夫婦、パーシャ、ナレシュカの日常を通して、収束・廃炉作業とともに生きる人々について描きます。
原発事故は、未来に何を残し、そして、それはどのようにして引き継がれていくのか。本写真展を通して、現在の私たち、そして、これからの未来について考えるきっかけになることを願います。
入場料:800円・大学生・60歳以上400円・18歳以下無料
http://kazumaobara.com/
2月2日(土) 19:00 - 20:30
 オープニングトーク・詩の朗読会「見えないものについて」
 詩人 管啓次郎 x 小原一真
 参加費:1500円(写真展入場料込)
2月3日(日) 14:00 - 15:30
 詩人 管啓次郎 朗読会「三十三歳のジョヴァンニ」
 参加費:1500円(写真展入場料込)
管啓次郎:詩人、比較文学者、明治大学教授。主な著書に『コロンブスの犬』他多数。
http://kazumaobara.com/2019/01/13/exposure-everlasting/
 
 
●2月2日(土) 13時~16時 阪神・市民放射能測定所 つむぎの家(阪神西宮徒歩3分 http://hanshinshs.blog.fc2.com/img/20130620173353585.jpg/ ) 
測定所企画(ミニ学習会+測定所見学)
水俣公害訴訟から学ぶ

原発事故の責任と賠償を求める取り組みは、水俣公害訴訟の歴史から学ぶことが多いと言われます。今回、現地を訪問し交流してきたスタッフから報告してもらい、今後、何が大切かを交流します。
 
 
●2月2日(土) 14時開会~国労大阪会館(天満駅出口徒歩約2分 扇町駅4出口徒歩約4分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/)
第7回Tネット総会・講演会
講演:空野佳弘弁護士「西原教授が訴えたかったこと」(仮題)
現場レポート:辻谷博子 「大阪の学校現場から」
主催:教育基本条例下の辻谷処分を撤回させるネットワーク  
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0202-2.pdf
 
 
●2月2日(土) 14時~16時40分 摂津市コミュニティプラザ 第1・2会議室(阪急摂津市駅前徒歩1分 http://www17.plala.or.jp/kyodo/0202-3.pdf)
「憲法 9 条の会・関西」学習会  南西諸島に拡大する自衛隊
講師:栗原 佳子さん(『新聞うずみ火』 副代表)
南西諸島とは九州南端から台湾北東にかけて太平洋上に飛び石状に連なる弧状列島を指しま す。2010 年の防衛大綱によって進められてきた、奄美大島、石垣島、与那国島での陸上自衛隊 基地の建設が加速しており、沖縄では辺野古新基地建設のための土砂投入、埋め立て工事が強 行されていることは周知のとおりです。 このような状況の中、2018 年 12 月 18 日に 19 年以降の防衛大綱と、それに基づく 5 年間の中 期防衛力整備計画が発表されました。従来の防衛力から宇宙・サイバー・電磁波といった新たな領 域を加えた総合的軍事力で優位性を獲得しようとするもので、5 年間の装備品費用は 27 兆円にも のぼるというものです。 今回、南西諸島を何回も訪れて取材している栗原佳子さんに実態をお聞きし、拡大する一方の 自衛隊のあり方、国の方針を再認識し、私たちの活動に活かしていきたいと思います。 ぜひご参加ください!
資料代:800円(学生500円)
連絡先:「憲法 9 条の会・関西」  
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0202-3.pdf
 
 
●2月2日(土) 午後6時~国労大阪会館1階ホール(天満駅出口徒歩約2分 扇町駅4出口徒歩約4分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/) 
「北方領土の日」反対!アイヌ民族連帯!関西集会
講演:木幡 寛さん(NPO アイヌモシリ チノミの会代表)
「アイヌ民族の同化完了宣言に抗して」 
問題提起:三木 ひかるさん(ピリカ全国実会員、史的唯物論研究所員)
「アイヌ民族自決権無視の日ロ「領土」交渉 -シコタン島強制連行の歴史から- 
参加費:1000円(困難な方は受付に)
主催:「北方領土の日」反対!アイヌ新法」実現!全国実行委員会・関西  
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0202-4.pdf
 
 
 

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