【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
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映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-499.html
●6月15日(土) 14:00~神内(こうない)かんなび公園(阪急京都線「上牧」駅から、歩いてすぐ ※当日は、駅に案内人が立ちます。) 14:40~パレード出発
関電八木会長 原発やめて下さいパレード
呼びかけ:原発ゼロ 上牧行動 脱原発高槻アクション とめよう原発!!関西ネットワーク
http://chikakos.sakura.ne.jp/sblo_files/chikakos/image/parade190615yellow.png関電八木会長 原発やめて下さいパレード
呼びかけ:原発ゼロ 上牧行動 脱原発高槻アクション とめよう原発!!関西ネットワーク
●6月15日(土) 14:00~大商連会館(地下鉄長堀鶴見緑地線「玉造駅」徒歩5分 大阪市中央区玉造2-28-4(エレベータ無)06-6768-3065 )
ノーモア・ヒバクシャ近畿訴訟全面勝利めざすつどい
《記念講演》『始まりは京都原爆症小西訴訟・・私達が得た成果と今後の課題』
講師:弁護士 久米弘子さん(ノーモア・ヒバクシャ近畿訴訟弁護団)
特別報告「核兵器のない世界へ~被爆者の想い」
報告者:森 容香さん(枚方市原爆被害者の会会長)
~文化行事~ 島唄を平和の力に
島唄文化を考える会 牧 志徳さん・奥ちひろさん
参加費無料
共催:ノーモア・ヒバクシャ訴訟近畿弁護団 ノーモア・ヒバクシャ訴訟支援近畿連絡会
連絡先:
原爆訴訟支援ネット・兵庫 電話078-393-1801 FAX078-393-1802
原爆訴訟を支援する大阪の会 電話06-6765-2552 FAX06-6765-2837
京都原爆訴訟支援ネット 電話075-811-3203 FAX075-811-3213
http://www.osk-gensuikyo.jp/down-data/news/1905-903.pdf
ノーモア・ヒバクシャ近畿訴訟全面勝利めざすつどい
《記念講演》『始まりは京都原爆症小西訴訟・・私達が得た成果と今後の課題』
講師:弁護士 久米弘子さん(ノーモア・ヒバクシャ近畿訴訟弁護団)
特別報告「核兵器のない世界へ~被爆者の想い」
報告者:森 容香さん(枚方市原爆被害者の会会長)
~文化行事~ 島唄を平和の力に
島唄文化を考える会 牧 志徳さん・奥ちひろさん
参加費無料
共催:ノーモア・ヒバクシャ訴訟近畿弁護団 ノーモア・ヒバクシャ訴訟支援近畿連絡会
連絡先:
原爆訴訟支援ネット・兵庫 電話078-393-1801 FAX078-393-1802
原爆訴訟を支援する大阪の会 電話06-6765-2552 FAX06-6765-2837
京都原爆訴訟支援ネット 電話075-811-3203 FAX075-811-3213
http://www.osk-gensuikyo.jp/down-data/news/1905-903.pdf
●6月15日(土) 午後6時~8時15分 クロスパル高槻3F第1会議室(JR高槻駅中央改札口を右へ出て京都方面線路沿い http://loco.yahoo.co.jp/place/g-6msUDgCskbU/)
8年たったいま、もう一度考えよう!~ 保養のこれまでとこれから ~
お話:宇野田陽子さん(「ゆっくりすっぺ in 関西」代表)
あの2011年3・11東日本大震災?福島第1原発大事故から8年がたちました。直後から、原発事故被災地に住む子どもたちを被ばくの危険から少しでも守るために、全国各地で市民の手による「保養キャンプ」が始まり、その多くはいまも続けられています。8年経って、「福島は復興している」「放射能の心配はなくなった」といわれ、不安を語ることや賠償を求めることを「わがまま」という人たちもいます。
しかし震災と原発事故の被害を受けた地域の人々に出会うと、今もさまざまな問題が山積していることに気づかされます。こうした状況を、どうとらえたらよいのでしょうか。福島で起きていることは、日本全体に広がっている格差や差別、排除の風潮とも関係がありそうです。8年たった今だからこそ、そのような視点から福島について、またこれからの「保養」の意味と役割について語り合いませんか?これまで保養に関わってこられた方はもちろん、「保養って…?」という方も大歓迎です!
主催:たかつき保養キャンププロジェクト
http://takatsukicamp.blog.fc2.com/blog-category-13.html
8年たったいま、もう一度考えよう!~ 保養のこれまでとこれから ~
お話:宇野田陽子さん(「ゆっくりすっぺ in 関西」代表)
あの2011年3・11東日本大震災?福島第1原発大事故から8年がたちました。直後から、原発事故被災地に住む子どもたちを被ばくの危険から少しでも守るために、全国各地で市民の手による「保養キャンプ」が始まり、その多くはいまも続けられています。8年経って、「福島は復興している」「放射能の心配はなくなった」といわれ、不安を語ることや賠償を求めることを「わがまま」という人たちもいます。
しかし震災と原発事故の被害を受けた地域の人々に出会うと、今もさまざまな問題が山積していることに気づかされます。こうした状況を、どうとらえたらよいのでしょうか。福島で起きていることは、日本全体に広がっている格差や差別、排除の風潮とも関係がありそうです。8年たった今だからこそ、そのような視点から福島について、またこれからの「保養」の意味と役割について語り合いませんか?これまで保養に関わってこられた方はもちろん、「保養って…?」という方も大歓迎です!
主催:たかつき保養キャンププロジェクト
http://takatsukicamp.blog.fc2.com/blog-category-13.html
●6月15日(土)※毎月第3土曜日 13時~14時30分 大阪弁護士会館 904号室(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06-access/)
(このあと、情報共有、原告定例会、サポーター事務局会議があります)
KANSAIサポーターズ訴訟学習会
今回のテーマ
「水俣病裁判から学ぶ ?すべての被害者救済を求めて?」
今回は、水俣病裁判闘争について、関西訴訟弁護団であり、ノーモア・ミナマタ第2次訴訟弁護団でもある 中島宏治先生に お話を伺います。国の間違った政策や企業の利益重視主義から、日本でも大きな公害被害があった歴史があります。ふつうに暮らしていた人たちが、そのような被害を受けたとき、どのようにして被害救済を求めて闘ったか・・・そこには私たちの原発賠償訴訟にも共通するものがあります。
参加費:原告の方々や避難者の方 無料
サポーター(テキスト代として)200円
ご予約・お問合せ:kansaisapo☆gmail.com (←☆を@に置き換えて下さい)
上記に参加者される方の氏名をお書きの上、お申込みください。
当日の連絡先 → 070-5658-9566
https://www.facebook.com/kansaisupporters/photos/a.255562091272675/1277259885769552/?type=3&theater
(このあと、情報共有、原告定例会、サポーター事務局会議があります)
KANSAIサポーターズ訴訟学習会
今回のテーマ
「水俣病裁判から学ぶ ?すべての被害者救済を求めて?」
今回は、水俣病裁判闘争について、関西訴訟弁護団であり、ノーモア・ミナマタ第2次訴訟弁護団でもある 中島宏治先生に お話を伺います。国の間違った政策や企業の利益重視主義から、日本でも大きな公害被害があった歴史があります。ふつうに暮らしていた人たちが、そのような被害を受けたとき、どのようにして被害救済を求めて闘ったか・・・そこには私たちの原発賠償訴訟にも共通するものがあります。
参加費:原告の方々や避難者の方 無料
サポーター(テキスト代として)200円
ご予約・お問合せ:kansaisapo☆gmail.com (←☆を@に置き換えて下さい)
上記に参加者される方の氏名をお書きの上、お申込みください。
当日の連絡先 → 070-5658-9566
https://www.facebook.com/kansaisupporters/photos/a.255562091272675/1277259885769552/?type=3&theater
※ネットで確認できません。
●6月15日(土) 13:30~15:30 東神戸診療所4F(三宮駅東へ徒歩約15分 http://higashikobe.org/index.html)
郷地秀夫先生「内部被ばくを理解できる放射線障害の基礎講座 第6回」
(基礎講座第5回からの報告)
74年前に長崎原爆で死亡した人の臓器から、今も放射線が出ている
内部被曝の画期的研究として、 長崎大学の 七條和子氏らによる約 10 年にわたる研論文を紹介されました。 6人の被爆者の解剖・臓器標本(戦後すぐに米国 が持ち帰ったが 1 973 年に返還された) 2 12 個に 3 ,570 本のα線が確認されました。放射性粒子は、爆心地の近くにも大量に降り注ぎ、全臓器に沈着しました。 膀胱、前立腺、肝臓、骨、気管支軟骨、肺に沈着した Pu239 のα線 の軌跡を、スライドで見ました。原爆は、悪魔の兵器で 。郷地秀夫医師は、 長年原爆症認定集団訴訟、 被爆二世の健康診断、兵庫県下の福島原発事故被災者検診、診療に関わってこられました 。郷地秀夫医師による 「放射線障害」の連続講座です。どなたでも気軽にご参加ください。
・15:30~16:30 交流会
資料代:300 円
連絡先:中村典子 TEL 090 7759 5964
Email michikobe6 gmail.com
主催:兵庫県被爆二世の会
●6月15日(土) 13:30~15:30 東神戸診療所4F(三宮駅東へ徒歩約15分 http://higashikobe.org/index.html)
郷地秀夫先生「内部被ばくを理解できる放射線障害の基礎講座 第6回」
(基礎講座第5回からの報告)
74年前に長崎原爆で死亡した人の臓器から、今も放射線が出ている
内部被曝の画期的研究として、 長崎大学の 七條和子氏らによる約 10 年にわたる研論文を紹介されました。 6人の被爆者の解剖・臓器標本(戦後すぐに米国 が持ち帰ったが 1 973 年に返還された) 2 12 個に 3 ,570 本のα線が確認されました。放射性粒子は、爆心地の近くにも大量に降り注ぎ、全臓器に沈着しました。 膀胱、前立腺、肝臓、骨、気管支軟骨、肺に沈着した Pu239 のα線 の軌跡を、スライドで見ました。原爆は、悪魔の兵器で 。郷地秀夫医師は、 長年原爆症認定集団訴訟、 被爆二世の健康診断、兵庫県下の福島原発事故被災者検診、診療に関わってこられました 。郷地秀夫医師による 「放射線障害」の連続講座です。どなたでも気軽にご参加ください。
・15:30~16:30 交流会
資料代:300 円
連絡先:中村典子 TEL 090 7759 5964
Email michikobe6 gmail.com
主催:兵庫県被爆二世の会
●6月15日(土) 午後1時半集合 伏見港公園(京阪中書島駅下車、徒歩3分)2時~パレードスタート
ふしみ原発ゼロパレード
コース:伏見港公園→中書島駅→龍馬通商店街→納屋町商店街→大手筋→御香宮
状況からすると15日にはやっぱり近畿も梅雨入りしているらしいので、これまた例年恒例になりつつありますが、レイングッズでのアピール大歓迎ということで。カエルさんもウェルカムよぉ???
小雨決行。ふつうの雨でも歩きます(濡れるのイヤな方は商店街のアーケード参加という選択がおススメ)。荒天時は中止(^^)。でも、やっぱり晴れの下で歩くのが一番いいな。(ワガママですか?)
連絡先:京都南法律事務所
http://nonukesfushimi.blog.fc2.com/blog-entry-377.html
ふしみ原発ゼロパレード
コース:伏見港公園→中書島駅→龍馬通商店街→納屋町商店街→大手筋→御香宮
状況からすると15日にはやっぱり近畿も梅雨入りしているらしいので、これまた例年恒例になりつつありますが、レイングッズでのアピール大歓迎ということで。カエルさんもウェルカムよぉ???
小雨決行。ふつうの雨でも歩きます(濡れるのイヤな方は商店街のアーケード参加という選択がおススメ)。荒天時は中止(^^)。でも、やっぱり晴れの下で歩くのが一番いいな。(ワガママですか?)
連絡先:京都南法律事務所
http://nonukesfushimi.blog.fc2.com/blog-entry-377.html
※ネットで確認できません。
●6月15日(土) 11時~12時11分 コープイン京都(地下鉄四条駅 京都市中京区柳馬場蛸薬師上ル Tel075-256-6600)
第8回 反原発を語る会
・11:00~12:00 映画『モルゲン、明日』上映(坂田雅子 監督・撮影)
主催:京都 避難・移住の会 環境問題研究会 現代医学研究所(090-4034-5381)
参加費:500円
・14:00~15:30 講演会「フクシマ核事故から考えた事」
講師:山崎知行氏
・15:30~16:30 質疑応答 討論 他
山崎知行先生は和歌山県で内科、小児科等の医院を開業している方です。学生時代より岩村先生の門下で、ネパールetc.で医療支援活動をして来た方です。チェルノブイリ事故後は4回現地を訪問し調査に当たられると共に、福島にも度々訪問調査をしているそうです。今回は「フクシマ核事故から考えた事」というテーマで話題提供していただき討論していただきたいと思います。日本では私達の反原発運動にも拘わらず行政的には脱原発の動きすら出ていません。最近になって政府はテロ対策が不充分と指摘されて、あわてている状態です。私達の運動が何故もり上らないのか、なぜ行政や政治を動かせないのか等々について考えてみたいと思っております。
・17:30~19:30 パーテイ 川合 仁氏主催
※川合先生のご厚意で午後の講演、夜のパーティーは無料です。準備の都合上、どの部(映画、講演、パーティー)に参加されるかをメールで連絡いただけるとありがたいです(もちろん飛び入り参加も大歓迎です)。
●6月15日(土) 11時~12時11分 コープイン京都(地下鉄四条駅 京都市中京区柳馬場蛸薬師上ル Tel075-256-6600)
第8回 反原発を語る会
・11:00~12:00 映画『モルゲン、明日』上映(坂田雅子 監督・撮影)
主催:京都 避難・移住の会 環境問題研究会 現代医学研究所(090-4034-5381)
参加費:500円
・14:00~15:30 講演会「フクシマ核事故から考えた事」
講師:山崎知行氏
・15:30~16:30 質疑応答 討論 他
山崎知行先生は和歌山県で内科、小児科等の医院を開業している方です。学生時代より岩村先生の門下で、ネパールetc.で医療支援活動をして来た方です。チェルノブイリ事故後は4回現地を訪問し調査に当たられると共に、福島にも度々訪問調査をしているそうです。今回は「フクシマ核事故から考えた事」というテーマで話題提供していただき討論していただきたいと思います。日本では私達の反原発運動にも拘わらず行政的には脱原発の動きすら出ていません。最近になって政府はテロ対策が不充分と指摘されて、あわてている状態です。私達の運動が何故もり上らないのか、なぜ行政や政治を動かせないのか等々について考えてみたいと思っております。
・17:30~19:30 パーテイ 川合 仁氏主催
※川合先生のご厚意で午後の講演、夜のパーティーは無料です。準備の都合上、どの部(映画、講演、パーティー)に参加されるかをメールで連絡いただけるとありがたいです(もちろん飛び入り参加も大歓迎です)。
●6月15日(土) 14:30~上映 かぜのね(京阪・叡電「出町柳駅」出口⑥より徒歩1分 https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260302/26013319/dtlmap/)
【1/10 Fukushima をきいてみる 2013年度版】京都上映会
今年も上映会、します!昨年、10月に大阪(2017年度版)、京都(2013年度版と2017年度版)で上映しました。
あれからよく思います。故郷って何なんだろう、と。ただ生まれた場所というだけではない。日々の自分の形をつくる、小さい、細かい粒がぎゅっと集まって存在する場所。
でも、あの日あの時、あってはならない事が起こり、あってはならない状況にされてしまった故郷があって。大好きな人たちと、離れる覚悟をした人たち、大好きな人たちとの時間を守るため、とどまることを決めた人たちがいて。たくさん人がいなくなって、見慣れた景色はほとんどなくなって。2020年を目指す復興は、どんなカタチをしているのだろう。そのとき、人々はどんな故郷を見るのか。どんなことを思うのか。
被災者や避難者の人数とか、賠償金の金額とか、偉い学者の話すこととか、そういうのだけではなく話し手さんたちのひとつひとつの言葉、息づかい、視線の先に、大事なものの存在があることを感じてほしい。と、思うのです。
この映画の上映会には、必ず監督が登壇し、映画への想いを語ります。監督もとても素敵な方です。ぜひ、上映後の感想のシェア会にもご参加ください。
参加費:カンパ込みとして、1ドリンク1,000円いただきます。
連絡先:義岡翼(かぜのねには問い合わせないでください)
Tel 080-1472-3763 メール cha-5-mon@docomo.ne.jp
翌日6/16は、ヤンさんが大阪で2014年度版、2018年度版を上映します!
https://www.facebook.com/events/315177905819438/?ti=cl
***映画公式サイトより抜粋***
東京で生活する人は、いま何が福島で起きているのかを知りません。
情報は断絶され、『順調に復興が進んでいます』という耳当たりのいいお知らせしか届かないからです。インターネットや報道番組に頼らず、足を使って話を聞きに行けば、伝えられない現実が見えてくるはず。「除染の『常識』って?」「子育ての不安って?」「帰還困難って?」。。。
このドキュメンタリーは、福島の現在を知りたいと思う福島県出身の女優・佐藤みゆきの素直な思いに焦点を当てながら、実際に佐藤が出会い、見て、触れて、知る様々な出来事を、会話形式で綴るドキュメンタリー映画です。10年間で辿る福島の変化を、取材を積み重ねながら見守る予定です。
ドキュメンタリーを通して佐藤とともに福島の現状を観客に伝え、「本当の復興とは何か」を考えてもらうきっかけとしたいと思います。
https://www.facebook.com/events/331767874197464/【1/10 Fukushima をきいてみる 2013年度版】京都上映会
今年も上映会、します!昨年、10月に大阪(2017年度版)、京都(2013年度版と2017年度版)で上映しました。
あれからよく思います。故郷って何なんだろう、と。ただ生まれた場所というだけではない。日々の自分の形をつくる、小さい、細かい粒がぎゅっと集まって存在する場所。
でも、あの日あの時、あってはならない事が起こり、あってはならない状況にされてしまった故郷があって。大好きな人たちと、離れる覚悟をした人たち、大好きな人たちとの時間を守るため、とどまることを決めた人たちがいて。たくさん人がいなくなって、見慣れた景色はほとんどなくなって。2020年を目指す復興は、どんなカタチをしているのだろう。そのとき、人々はどんな故郷を見るのか。どんなことを思うのか。
被災者や避難者の人数とか、賠償金の金額とか、偉い学者の話すこととか、そういうのだけではなく話し手さんたちのひとつひとつの言葉、息づかい、視線の先に、大事なものの存在があることを感じてほしい。と、思うのです。
この映画の上映会には、必ず監督が登壇し、映画への想いを語ります。監督もとても素敵な方です。ぜひ、上映後の感想のシェア会にもご参加ください。
参加費:カンパ込みとして、1ドリンク1,000円いただきます。
連絡先:義岡翼(かぜのねには問い合わせないでください)
Tel 080-1472-3763 メール cha-5-mon@docomo.ne.jp
翌日6/16は、ヤンさんが大阪で2014年度版、2018年度版を上映します!
https://www.facebook.com/events/315177905819438/?ti=cl
***映画公式サイトより抜粋***
東京で生活する人は、いま何が福島で起きているのかを知りません。
情報は断絶され、『順調に復興が進んでいます』という耳当たりのいいお知らせしか届かないからです。インターネットや報道番組に頼らず、足を使って話を聞きに行けば、伝えられない現実が見えてくるはず。「除染の『常識』って?」「子育ての不安って?」「帰還困難って?」。。。
このドキュメンタリーは、福島の現在を知りたいと思う福島県出身の女優・佐藤みゆきの素直な思いに焦点を当てながら、実際に佐藤が出会い、見て、触れて、知る様々な出来事を、会話形式で綴るドキュメンタリー映画です。10年間で辿る福島の変化を、取材を積み重ねながら見守る予定です。
ドキュメンタリーを通して佐藤とともに福島の現状を観客に伝え、「本当の復興とは何か」を考えてもらうきっかけとしたいと思います。
●6月15日(土) 14:00~神戸三宮・東遊園地(三宮・花時計前駅C8出口から徒歩約3分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-bDhEbP1TmB2/?utm_source=dd_spot)~三宮センター街
「共謀罪法に反対する」街頭パレード
※雨天決行
主催:兵庫県弁護士会
http://jimmin.com/events/event/いわゆる共謀罪法に反対する街頭パレード-2/
「共謀罪法に反対する」街頭パレード
※雨天決行
主催:兵庫県弁護士会
http://jimmin.com/events/event/いわゆる共謀罪法に反対する街頭パレード-2/
●6月15日(土) 16:30~大阪市大正区民ホール(バス停「大正区役所前」すぐ https://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016616.html)
玉城デニー沖縄県知事と語る会
~誇りある豊かさ、沖縄を!~
会 費:3000円(パーティー形式)
呼びかけ:大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良 沖縄県人会 玉城デニーを励ます会・近畿
http://kakukyodo.jp/shukai.htm
http://jimmin.com/events/event/玉城デニー沖縄県知事と語る会/
玉城デニー沖縄県知事と語る会
~誇りある豊かさ、沖縄を!~
会 費:3000円(パーティー形式)
呼びかけ:大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良 沖縄県人会 玉城デニーを励ます会・近畿
http://kakukyodo.jp/shukai.htm
http://jimmin.com/events/event/玉城デニー沖縄県知事と語る会/
●6月15日(土) 14時~滋賀弁護士会館(JR大津駅より徒歩1分 http://www.shigaben.or.jp/about/access.html)
2019沖縄連帯県民のつどい
衆議院沖縄3区補選でオール沖縄の屋良朝博氏が初当選。三度のNOの審判を下した県民の大勝利です。「辺野古に新基地をつくらせない」という沖縄県民の決意に応えて、滋賀で連帯の闘いを大きく発展させましょう。
「辺野古新基地は止められる」
お話し:真栄里 保さん(沖縄統一連幹事・豊見城市会議員)
主催:革新の会しが、安保破棄滋賀県実行委員会
連絡先:FAX 077-543-5204
https://blog.goo.ne.jp/uo4/e/eff7856a9b9dc207f09c8c1001852a26
2019沖縄連帯県民のつどい
衆議院沖縄3区補選でオール沖縄の屋良朝博氏が初当選。三度のNOの審判を下した県民の大勝利です。「辺野古に新基地をつくらせない」という沖縄県民の決意に応えて、滋賀で連帯の闘いを大きく発展させましょう。
「辺野古新基地は止められる」
お話し:真栄里 保さん(沖縄統一連幹事・豊見城市会議員)
主催:革新の会しが、安保破棄滋賀県実行委員会
連絡先:FAX 077-543-5204
https://blog.goo.ne.jp/uo4/e/eff7856a9b9dc207f09c8c1001852a26
●6月15日(土) 11時~12時半 堺市立東図書館(南海高野線北野田駅、アミナス4階 https://iko-yo.net/facilities/549)
沖縄の慰霊の日を考える幻燈上映会
沖縄戦の歴史の跡を雄弁に物語る戦争遺構をスライドで見る
講師:柴田正己
参加無料
主催:明治建築研究会(090-4289-1492)
http://www.kinyobi.co.jp/event/20190607_002822.php
沖縄の慰霊の日を考える幻燈上映会
沖縄戦の歴史の跡を雄弁に物語る戦争遺構をスライドで見る
講師:柴田正己
参加無料
主催:明治建築研究会(090-4289-1492)
http://www.kinyobi.co.jp/event/20190607_002822.php
●6月15日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka
●6月15日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/
●6月15日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなどhttp://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなどhttp://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000
●6月15日(土)(毎週土曜日) 13:30~14:30 大阪府警本部前(谷町四丁目5分 http://www.police.pref.osaka.jp/15topics/fukei_map_1.html)
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大阪府警本部前抗議行動
主催:労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大阪府警本部前抗議行動
主催:労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会
●6月15日(土)(毎週土曜日) 10:30~大津警察署前(JR・京阪膳所駅前下車、琵琶湖に向かい徒歩10分国道に出たら左へ http://www.pref.shiga.lg.jp/map/kurashi/34.html)
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大津警察署前抗議行動
40分抗議、その後oh!me(西武)前で市民向け宣伝正午終了
主催:労働組合つぶしの大弾圧に反対する実行委員会
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=643923079362743&id=100012351695780
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大津警察署前抗議行動
40分抗議、その後oh!me(西武)前で市民向け宣伝正午終了
主催:労働組合つぶしの大弾圧に反対する実行委員会
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=643923079362743&id=100012351695780
●6月15日(土) 18:30~20:30 高槻市立総合市民交流センター(クロスパル高槻)4階第4会議室(JR高槻駅中央改札口を右へ出て京都方面線路沿い http://loco.yahoo.co.jp/place/g-6msUDgCskbU/)
より良い教科書の採択を!夢や希望をかなえる教科書で学んでほしい
講師:相可文代さん(元中学校社会科教員、こどもたちに渡すな!あぶない教科書大阪の会)
資料代:400円
主催:教科書問題を考える会・高槻
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0615-2.pdf
より良い教科書の採択を!夢や希望をかなえる教科書で学んでほしい
講師:相可文代さん(元中学校社会科教員、こどもたちに渡すな!あぶない教科書大阪の会)
資料代:400円
主催:教科書問題を考える会・高槻
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0615-2.pdf
●6月15日(土) 14時開演~16時半 茨木市立男女共生センター(ローズWAM ワムホール)(阪急茨木市駅西へ約500メートル JR茨木駅東へ約800メートル http://www.city.ibaraki.osaka.jp/shisetsu/siyakusyo/wam_s.html )
フクシマ・オキナワとつながる希望のミュージカルコメディ
『ガマ人間あらわる』茨木公演
3年にわたる福島・沖縄現地取材と交流の中から生み出された「月桃の花」歌舞団の最新作、『ガマ人間あらわる』。
原発、戦争、労働破壊・・・命の使い捨て社会を笑い飛ばす希望のミュージカルコメディです。
チケット:前売:高校生以下500円 25歳以下・障がい者・非正規1000円 一般2000円(当日料金は各500円増しです。) 原発事故避難者の方は前売・当日とも500円
前売りチケット予約ご希望の方は、下記まで連絡ください。
tel:080-3113-2304(山本) または、06-6885-8475(「月桃の花」歌舞団)
Mail:info@gkabudan.jp
【オープニング】
エイサー(「月桃の花」歌舞団)
【どんなミュージカル?】
北のシマで生まれ育った島野のぞみ(24)は東京で働く座間味素直(29)と遠距離恋愛中だ。某年3月11日のぞみは妊娠に気づく。同じ日「このシマ電力第一原発」が爆発事故を起こし放射能をまき散らす。逃げた先の南のシマの素直の実家には、東京の「追い出し部屋」からの避難者だという安倍剛が場違いなスーツ姿で座っていて・・・。次々に二人を襲う試練。そこに、希望はあるか?原発、戦争、労働破壊…命を脅かすできごとに心を痛める人へ、希望のある未来を探す人へ、この時代を生きるすべての人へ贈ります!!ガマワールドへ、ようこそ!!
【福島・沖縄公演での参加者の感想】
・「生きる」ということが大切なんだなと実感しました。(福島 15歳)
・福島県民として むずかしいテーマと思いながらも避けては通れない現実を見つめ、未来に向かって生活していかなければと思います。(福島)
・福島と沖縄を結ぶ共通の怒りを舞台にぶつけたと思いました。演奏も効果的でした。(沖縄)
主催:憲法いかそう茨木市民の会「月桃の花」歌舞団
https://www.facebook.com/kansaisupporters/posts/1280412298787644?__xts__[0]=68.ARBGu_xEbxzFU_PbfOKPYBhv3_5hqi47KYz5mqmZn4DIgKoVTJ-KCXGVBhQdyGibjPRRhlf8xdlXamQhxSrHjDhwTI-yJo_naGxsok9x-ttuAmJuok2IvNwKiBLzNosps6qV2bnS45R0xpcf4x7nEcPgncv3i7bgmlKkIHwiRVTSGdi9D0TOqcpWEi4e4vBL5RThpdnUXzkucI_ju0_HIRJbL5xsReTPvEa5dtIO2bT1ajS06uZj7faUGEHDyND-zl3HBqtGnBN_sNeknKQEdk92TTQYR6EM-UsUPuqNjg7VROFOrLoW3sCCRPcaAxK4PFMechl1LwCCxYiBt9A9-Ij5sg&__tn__=-R
フクシマ・オキナワとつながる希望のミュージカルコメディ
『ガマ人間あらわる』茨木公演
3年にわたる福島・沖縄現地取材と交流の中から生み出された「月桃の花」歌舞団の最新作、『ガマ人間あらわる』。
原発、戦争、労働破壊・・・命の使い捨て社会を笑い飛ばす希望のミュージカルコメディです。
チケット:前売:高校生以下500円 25歳以下・障がい者・非正規1000円 一般2000円(当日料金は各500円増しです。) 原発事故避難者の方は前売・当日とも500円
前売りチケット予約ご希望の方は、下記まで連絡ください。
tel:080-3113-2304(山本) または、06-6885-8475(「月桃の花」歌舞団)
Mail:info@gkabudan.jp
【オープニング】
エイサー(「月桃の花」歌舞団)
【どんなミュージカル?】
北のシマで生まれ育った島野のぞみ(24)は東京で働く座間味素直(29)と遠距離恋愛中だ。某年3月11日のぞみは妊娠に気づく。同じ日「このシマ電力第一原発」が爆発事故を起こし放射能をまき散らす。逃げた先の南のシマの素直の実家には、東京の「追い出し部屋」からの避難者だという安倍剛が場違いなスーツ姿で座っていて・・・。次々に二人を襲う試練。そこに、希望はあるか?原発、戦争、労働破壊…命を脅かすできごとに心を痛める人へ、希望のある未来を探す人へ、この時代を生きるすべての人へ贈ります!!ガマワールドへ、ようこそ!!
【福島・沖縄公演での参加者の感想】
・「生きる」ということが大切なんだなと実感しました。(福島 15歳)
・福島県民として むずかしいテーマと思いながらも避けては通れない現実を見つめ、未来に向かって生活していかなければと思います。(福島)
・福島と沖縄を結ぶ共通の怒りを舞台にぶつけたと思いました。演奏も効果的でした。(沖縄)
主催:憲法いかそう茨木市民の会「月桃の花」歌舞団
https://www.facebook.com/kansaisupporters/posts/1280412298787644?__xts__[0]=68.ARBGu_xEbxzFU_PbfOKPYBhv3_5hqi47KYz5mqmZn4DIgKoVTJ-KCXGVBhQdyGibjPRRhlf8xdlXamQhxSrHjDhwTI-yJo_naGxsok9x-ttuAmJuok2IvNwKiBLzNosps6qV2bnS45R0xpcf4x7nEcPgncv3i7bgmlKkIHwiRVTSGdi9D0TOqcpWEi4e4vBL5RThpdnUXzkucI_ju0_HIRJbL5xsReTPvEa5dtIO2bT1ajS06uZj7faUGEHDyND-zl3HBqtGnBN_sNeknKQEdk92TTQYR6EM-UsUPuqNjg7VROFOrLoW3sCCRPcaAxK4PFMechl1LwCCxYiBt9A9-Ij5sg&__tn__=-R
●6月15日(土) 15:15~18:30 キャンパスプラザ京都4階 第3講義室(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側 http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access)
JCLU(自由人権協会)京都2019年度総会記念講演
『愛と法』上映&講演会『同性婚から考える、いろんな家族、カラフルな社会』
講師:弁護士 南和行さん(大阪弁護士会)
映画『愛と法』は、大阪の下町で法律事務所を営む弁護士夫夫である、カズとフミという二人の弁護士のカラフルな日常を描いたドキュメンタリーです。上映後、南和行弁護士(カズ)による講演会を開催します。たくさんの方のご参加をお待ちしております! どなたでもご参加いただけます。会場後方はお子様同伴可です。映画『愛と法』については、こちらをご覧ください。
映画公式サイト:http://aitohou-movie.com/
料金:1000円(JCLU京都会員、学生、司法修習生、第71期の法曹士は無料)
主催:自由人権協会京都
お申し込みはグーグルフォームにてお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfTEPcF9LnyHv3dlw24iKoKJosAcVp62Yhi-OjNTTkXyGbpNw/viewform
https://jclu-kyoto.jimdofree.com/20190510/
JCLU(自由人権協会)京都2019年度総会記念講演
『愛と法』上映&講演会『同性婚から考える、いろんな家族、カラフルな社会』
講師:弁護士 南和行さん(大阪弁護士会)
映画『愛と法』は、大阪の下町で法律事務所を営む弁護士夫夫である、カズとフミという二人の弁護士のカラフルな日常を描いたドキュメンタリーです。上映後、南和行弁護士(カズ)による講演会を開催します。たくさんの方のご参加をお待ちしております! どなたでもご参加いただけます。会場後方はお子様同伴可です。映画『愛と法』については、こちらをご覧ください。
映画公式サイト:http://aitohou-movie.com/
料金:1000円(JCLU京都会員、学生、司法修習生、第71期の法曹士は無料)
主催:自由人権協会京都
お申し込みはグーグルフォームにてお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfTEPcF9LnyHv3dlw24iKoKJosAcVp62Yhi-OjNTTkXyGbpNw/viewform
https://jclu-kyoto.jimdofree.com/20190510/