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映画情報
『主戦場』The Main Battleground of the Comfort Women Issue
ようこそ、 「慰安婦問題」論争の渦中 バトルグラウンド へ
ひっくり返るのは歴史か それともあなたの常識か
あなたが「ネトウヨ」でもない限り、彼らをひどく憤らせた日系アメリカ人YouTuber のミキ・デザキを、おそらくご存知ないだろう。ネトウヨからの度重なる脅迫にも臆せず、彼らの主張にむしろ好奇心を掻き立てられたデザキは、日本人の多くが「もう蒸し返して欲しくない」と感じている慰安婦問題の渦中に自ら飛び込んでいった。
慰安婦たちは「性奴隷」だったのか?「強制連行」は本当にあったのか? なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか? そして、日本政府の謝罪と法的責任とは……?
次々と浮上する疑問を胸にデザキは、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、ケント・ギルバート(弁護士/タレント)、渡辺美奈(「女たちの戦争と平和資料館」事務局長)、吉見義明(歴史学者)など、日・米・韓のこの論争の中心人物たちを訪ね回った。さらに、おびただしい量のニュース映像と記事の検証と分析を織り込み、イデオロギー的にも対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮していく。そうして完成したのが、映画監督ミキ・デザキのこの驚くべきデビュー作、『主戦場』だ。
映画はこれまで信じられてきたいくつかの「物語」にメスを入れ、いまだ燻り続ける論争の裏に隠された“あるカラクリ”を明らかにしていくのだが..それは、本作が必見である理由のごくごく一部に過ぎない。
さて、主戦場へようこそ。
●4/27~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)
7/27(土)・28(日)
12:15~第七藝術劇場(6階)
20:45~シアターセブン(5階)
7/29(月)~8/2(金)
12:15~第七藝術劇場(6階)
18:50~シアターセブン(5階)
http://www.nanagei.com/movie/data/1341.html
『作兵衛さんと日本を掘る』
未来へ突き抜ける。炭鉱力。ゴットン。
1964 年、オリンピックの喧騒を遠くに感じていた労働者の見た風景は、 2020年、変わっているのだろうか?
作者の山本作兵衛さん(1892-1984)は、福岡県の筑豊炭田で、幼い頃から働いた生粋の炭坑夫だ。自らが体験した労働や生活を子や孫に伝えたいと、60歳も半ばを過ぎてから本格的に絵筆を握った。専門的な絵の教育は一度も受けていない。そして2000枚とも言われる絵を残した。
作兵衛さんが炭鉱の記録画を描き始めたのは、石炭から石油へというエネルギー革命で、国策により炭鉱が次々と消えていくさなかであった。その裏では原子力発電への準備が進んでいた。作兵衛さんは後の自伝で「底の方は少しも変わらなかった」と記している。その言葉から半世紀。作兵衛さんが見続けた「底」は今も変わらず、私たちの足元に存るのではないか?
作兵衛さんの残した記憶と向き合い、その絵さながらに働いた元おんな坑夫の人生や作兵衛さんを知る人々の証言を通じ、この国の過去と現在、未来を掘る! ゴットン!
●7/20~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)
7/27~8/2 10:00(~11:55終)
http://www.nanagei.com/movie/data/1360.html
『金子文子と朴烈(パクヨル)』
朴と共に死ねるなら、私は満足しよう-----
青春を懸けて掴み取ろうとした、愛、そして革命。
社会の底辺で見つけた、美しくも狂おしい魂の叫び――。
1923年、東京。社会主義者たちが集う有楽町のおでん屋で働く金子文子は、「犬ころ」という詩に心を奪われる。この詩を書いたのは朝鮮人アナキストの朴烈。出会ってすぐに朴烈の強靭な意志とその孤独さに共鳴した文子は、唯一無二の同志、そして恋人として共に生きる事を決めた。ふたりの発案により日本人や在日朝鮮人による「不逞社」が結成された。しかし同年9月1日、日本列島を襲った関東大震災により、ふたりの運命は大きなうねりに巻き込まれていく。 内務大臣・水野錬太郎を筆頭に、日本政府は、関東大震災の人々の不安を鎮めるため、朝鮮人や社会主義者らを無差別に総検束。朴烈、文子たちも検束された。社会のどん底で生きてきたふたりは、社会を変える為、そして自分たちの誇りの為に、獄中で闘う事を決意。ふたりの闘いは韓国にも広まり、多くの支持者を得ると同時に、日本の内閣を混乱に陥れていた。そして国家を根底から揺るがす歴史的な裁判に身を投じていく事になるふたりには、過酷な運命が待ち受けていた…。
公式サイト:http://www.fumiko-yeol.com ;
●7.20(土)~8.2(金) シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
7/27(土)~8/2(金) 時間未定
http://www.theater-seven.com/2019/mv_s0084.html
『人生フルーツ』(2016年/日本/91分/東海テレビ放送 配給)
人生は、だんだん美しくなる。
むかし、ある建築家が言いました。
家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない。
愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さんの手で美味しいごちそうにかわります。刺繍や編み物から機織りまで、なんでもこなす英子さん。ふたりは、たがいの名を「さん付け」で呼び合います。長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。そう、「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とは、モダニズムの巨匠ル・コルビュジエの言葉です。
かつて日本住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきました。1960年代、風の通り道になる雑木林を残し、自然との共生を目指したニュータウン計画。けれど、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自ら手がけたニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育てはじめました─。あれから50年、ふたりは、コツコツ、ていねいに、時をためてきました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。
本作は東海テレビドキュメンタリー劇場第10弾。ナレーションをつとめるのは女優・樹木希林。ふたりの来し方と暮らしから、この国がある時代に諦めてしまった本当の豊かさへの深い思索の旅が、ゆっくりとはじまります。
●7/28(日)~8/2(金) 13:30(~16:06終) シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
★7/30(火)は、乳幼児・子ども連れ歓迎 親子上映回です
http://www.theater-seven.com/2017/movie_jinsei-fruits.html
『蘇れ 生命の力~小児科医 真弓定夫~』(2017年/日本/95分)
すべての“力”は あなたの中にある
失われゆく生命の力 自然の叡智 ~ 生涯をかけて伝え続けた人達がいた
真弓小児科。小さな診療所に「名医」との評判を聞きつけた人々が全国から訪れる。院内にはクスリも注射もない。 代わりに、時間をかけて生活習慣のアドバイスをする。。 「病気を治しているのは、医者ではない。自然治癒力だ」
失われつつある生命の力。真弓は問う。「忘れてはいないだろうか?私達は自然に生かされている、いち“動物”である」
真弓に出会って、生き方まで変わってしまったという親子も少なくない。現代社会の中に埋もれていく叡智を、生涯をかけて伝え続ける小児科医 真弓定夫、そして各界で同じように生命の力を信じ、歩き続ける人々を追いかけたドキュメンタリー。
『みつばちと地球とわたし~ひとつぶの命に秘められた 大きな環(わ)のお話~』(2018年/日本/97分)
みつばちをめぐって今、地球がひとつになる
どの命だって地球を支える大切な一つ みつばちと人がともに紡ぐ未来
養蜂家の船橋康貴さん、元々は環境系の会社の社長だった。伝えても伝えても、環境は良くならず、人々の心や体から自然が失われ、疲弊していく。ある日、みつばちに出会って雷に打たれたように。みつばちが幸せに生きられる地球は、人も幸せに生きられる地球。アポなし飛び込みでパリ・オペラ座と姉妹連携したり、地元愛知で街づくりをしたり、船橋さんの挑戦が始まった。
みつばちは教えてくれる。自然の一部として生きる幸せを、そして命が命を生かしているということを。 みつばちと、みつばちをめぐって生まれていく大きな環の物語を描いたドキュメンタリー
●7/27(土)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
7/27(土)~30(火)
14:10(~15:50終)蘇れ 生命の力
16:10(~17:52終)みつばちと地球とわたし
7/31(水)~8/2(金)
14:10(~15:52終)みつばちと地球とわたし
16:10(~17:50終)蘇れ 生命の力
http://www.theater-seven.com/2019/mv_s0082.html
●7月27日(土) 14:00~16:30 国労会館大阪1階 多目的ホール(天満駅出口から徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/map/)
写真家・飛田晋秀さん講演会
福島の記憶 ~3.11で止まった町~
ほとんど報道されなくなった原発事故被災地、福島の姿を知ろう
原発の再稼働、核のゴミの中間貯蔵・原発サイト内貯蔵に反対し、避難計画の実効性を問う活動を続けている関西の団体・個人の連絡会「避難計画を案ずる関西連絡会」が、新刊写真集『福島の記憶 ―3・11で止まった町』を出版した写真家・飛田晋秀さんを招き講演会を行います。ぜひご参加ください。以下は、その詳細です。
東電福島第一原発事故9年目、久しぶりにニュースになった福島は東京オリンピック聖火リレーの出発地というものでした。しかし、5万人を超える人々がいまだに避難生活を強いられています。
関西に住む私たちがなかなか目にすることのできない事実、東電や国、帰還を煽る人たちが隠したいものを写真家飛田晋秀さんに写真とともに語って頂きます。写真は主に汚染の厳しい浜通りのものです。新刊写真集『福島の記憶 ―3・11で止まった町』に載せられなかった写真も多く紹介して頂きます。
また、高線量の帰還困難地域、浪江町津島地区から関西に避難している菅野みずえさんの報告もあります。みなさまのご参加をお待ちしています。
参加費: 800円
主催: 避難計画を案ずる関西連絡会
【講師プロフィール】
福島県田村郡三春町在住。元々日本の職人さんの撮影を専門とするプロカメラマン。3・11後「事故を風化させない、状況をありのままに伝えなければ」との強い思いから原発事故被災地を撮影し、各地で写真展・講演会を行っている。
http://www.jca.apc.org/mihama/annai/flyer190727.pdf
●7月27日(土) 13:30~JR膳所駅前
第79回 脱原発市民ウオークin滋賀
https://www.facebook.com/anti.war.committee.shiga/posts/1087778581610663?__xts__[0]=68.ARDuB_YGFa-4CIZRqsKVxIu4MSl2rs86PvUiQ528M0Q3fJFHoyl5sCxhIPErgbrIS53hjVo4Pq3tOiACZ7DRpkEP2GULaGrnMkOax9meDfMrkn5spyp7rlccy1DWBTADU-Anif-ILoDqdgO4D08nvl3-VqCW9YdXCkr1FkI0a5M8EU7p-lhZi6c3Jyh49fwZkZrP0MiX_rIAa31Kqw6ams4PZ0DAytUyTg5U8V02vOB_D57HlLEA0FndcjX_j1qqn1qmhxpJKSTYiauHN87EgkxtcRXGhOf2R20CLg5x76U5AMbn14DoPiSb0cL_WDL3MEAnez2nUpQG9bFNIBykVv3PG0iQbC9PJ54WhaZ649JUJUqWm1K7LD9qzONERwi52LIjMlY10LCswJDQbo6nMHwhD9dNJK9tl9rJkLGKn1OovGvgElZvbEpG6pIdXkndaTPToh6CXnWkj8NYSROwR1mSW0kXkOT4NfiBr026-QmFecr7oifvkDvn7g&__tn__=-R
●7月27日(土) 14:00~17:00 鶴見緑地内 なにわECOスクエア 研修スペース(大阪市鶴見区緑地公園2-135 http://urx.space/wsN0)
ワークショップ「大阪万博」を考える 市民からのアセスメント提案
大阪湾の夢洲は、多くの水鳥が飛来することで知られ、大阪府の生物多様性ホットスポットAランクに選定されている地域。廃棄物の埋立地として、そして生物多様性のホットスポットとして、両立をはかりつつ緩やかに埋め立てが進められながら干潟や砂浜緑地の再生も行われていくはずだった夢洲が、今、土を購入してまで急速に埋め立てられており、未来予想図にも生物多様性の視点はうかがうことができません。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げている万博は、本当に私たちの「身近な自然を愛し、守り育てたい」という願いと相いれるものなのでしょうか。 国際目標である持続可能な開発目標(SDGs)のもとで「持続可能な社会の構築」という観点からのアセスメントが万博計画に伴うならば、より妥当な開催場所、あるいは万博内容などの選択がありうるのではないかと私たちは考え、 夢洲に関わる環境アセスメントについてより良いアセスメントを市民から提案しようとNPO地域づくり工房と共に動いてきました。より良い未来へとつながる万博を開催するためにも、多くの意見、多くの方のご参加を、心よりお待ちしております。
参加費無料
申し込みフォーム:http://urx2.nu/3NaV
https://www.facebook.com/events/428156644580586/
●7月27日(土) 14:00~エルおおさか大会議室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
グループZAZA・連続講座「今、国家とは何かを問う」
講師:遠藤比呂通(弁護士)
第2回「今、平和とは何かを問う-ダグ・ハマーショルドの祈り」
・9月14日(土)
第3回「今、国民とは何かを問う-柳の技に琴を掛ける」
・11月2日(土)
第4回「今、国家とは何かを問う-はてしない波を渡りつくして」
主 催:グループZAZA 090-6067-0560
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1102.pdf
●7月27日(土) 13:30~ドーンセンター セミナー室2(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html)
安倍9条改憲と進む軍事力強化
講師:高作 正博(関西大学教授)
14:00~当会沖縄派遣団報告
参加費:¥800(学生¥500)
主催:「憲法9条の会・関西」
https://jimmin.com/events/event/安倍9条改憲と進む軍事力強化/
●7月27日(土) 午後2時~4時 京都弁護士会 地階大ホール(地下鉄丸太町駅から徒歩7分・バス停「裁判所前」から徒歩1分他 https://www.kyotoben.or.jp/access.cfm)
市民集会「自衛隊の実態から探る 自衛隊加憲論の問題点」
2018年3月、自由民主党は、憲法9条1項2項を残しつつ「自衛隊」を書き加えるという憲法改正の条文イメージ(たたき台素案)を発表しました。これについて、従来の解釈は変更せず「自衛隊」を書き加えるだけとの説明がなされていますが、本当にそうでしょうか。
自衛隊の文民統制の研究を積み重ねてこられた纐纈厚(こうけつあつし)氏を講師にお招きして、自衛隊の実態について歴史的に説き起こしていただき、憲法に「自衛隊」を書き加えることにどのような問題があるのか、市民のみなさんとともに考えたいと思います。
講師:纐纈 厚(こうけつ あつし)氏
参加費無料/申込不要/先着150名
プロフィール:1951年岐阜県生れ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、明治大学特任教授(研究知財戦略機構)。前山口大学理事兼副学長、山口大学名誉教授、政治学博士。近現代日本政治史・現代政治社会論、対アジア関係史専攻。
<本講演に関連する著作>
『文民統制 自衛隊はどこへ行くのか』(岩波書店、2005年)
『集団的自衛権容認の深層』(日本評論社、2014年)
『暴走する自衛隊』(筑摩書房・新書、2016年)
『逆走する安倍政治』(日本評論社、2016年)
『自衛隊加憲とは何か』(日本機関紙出版センター、2019年)など多数
https://www.kyotoben.or.jp/siritai/menu/1page_hyouji.cfm?s=gyouji#10000018
●7月27日(土) 14:00~15:30 大阪YWCA 本館(梅田駅徒歩10分、大阪駅徒歩12分、扇町駅、中崎町駅より徒歩7分 http://osaka.ywca.or.jp/access/umeda.html)
今、改めて考えよう 天皇制と元号
「平成から令和に… 今こそ知りたい 「天皇制」のはなし 最近よく耳にする「天皇制」」
講師:福家 祟洋 (京都大学, 人文科学研究所, 准教授)
参加費:¥800
主催:公益財団法人大阪YWCA 平和環境部委員会
連絡:TEL06-6361-0838
https://jimmin.com/events/event/今、改めて考えよう%e3%80%80天皇制と元号/
●7月27日(土) 15:00~16:00 神戸三宮マルイ前
狭山再審を求める定期アクション
https://jimmin.com/events/event/狭山再審を求める定期アクション/
●7月27日(土) 14:00~17:00 高槻市立文化会館(高槻現代劇場)集会室202号(高槻市駅出口(南側)出口から徒歩約7分 高槻駅南口出口から徒歩約10分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-4wrMhmbSm4E/?utm_source=dd_spot)
ルネサンス研究所・関西【7月定例研究会】
テーマ「商品とお金の弁証法的精神分析」
報告:榎原 均
参加費:¥500
主催:ルネサンス研究所・関西
https://www.runekenkansai.com/
●7月27日(土) 15:00~塚口南地域学習館(阪急電車「塚口」駅下車 森公園東 http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/map/1000380/1000419/1000833.html)
阪神社会運動情報資料センター移転4周年
7・27報告・交流と納涼の集い
15:00~報告会 塚口南地域学習館
17:00~交流会 阪神社会運動情報資料センター(南東へ1分)
交流会費:¥1000
主催:阪神社会運動情報資料センター
https://jimmin.com/events/event/阪神社会運動情報資料センター%e3%80%80移転4周年%e3%80%807・27/
●7月27日(土) 18:00~天満天神繁昌亭(JR東西線「大阪天満宮」、Osaka Metro「南森町」https://www.hanjotei.jp/access/)
銀瓶のピビンバ寄席 77杯目 笑福亭銀瓶
木戸銭:一般前売¥2500 大学・高校生¥2000 小中学生¥1500 当日¥3000
主催:天満天神繁昌亭
連絡:TEL06-6352-4874
https://jimmin.com/events/event/銀瓶のピビンバ寄席%e3%80%8077杯目%e3%80%80笑福亭銀瓶/
●7月27日(土) 17:30~19:00 梅田HEPFIVE前
安倍はやめろ!街頭集会 梅田解放区
・8月10日(土)
・8月24日(土)
・9月14日(土)
主催:梅田解放区
https://jimmin.com/events/event/安倍はやめろ%ef%bc%81街頭集会%e3%80%80梅田解放区-2/
●7月27日(土) 10時~11時半、京都市下京いきいき市民活動センター第2会議室(JR京都駅(北側)塩小路通りを東に約15分 京都市下京区上之町38番地 http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/cmsfiles/contents/0000099/99788/simogyo-map.GIF)
「資本論」を読む会・京都
8章5節。
参加費:200円
主催:「資本論」を読む会・京都(090-5241-5052)
http://www.kinyobi.co.jp/event/20190719_002850.php
●7月27日(土) 16:30~19:30 猪飼野セッパラム文庫(天王寺区細工谷2-14-8 090-9882-1663 近鉄「上本町六丁目駅」8分・地下鉄「谷町9丁目駅」10分、ドンキホーテ上本町店から東へ、セブンイレブンを右へ約100m、左側3軒目 http://www.mapion.co.jp/m2/34.66158997553531,135.5232413888889,16 )
コリアン・マイノリティ研究会第187回月例研究会
「日本における3・1運動の記憶と記念」
講師:外村大(東京大学・韓国学研究センター長)
外村ゼミ院生による“研究テーマミニ報告”
参加費:800円【要予約】
主催:コリアン・マイノリティ研究会 https://sepparam-bunko.jimdo.com ;
https://asnet-utokyo.jp/news/external/5625
■7月27日(土)(再放送) 午後02:00~03:00 NHK Eテレ
ETV特集 アンコール「Love 1948-2018~多様な性をめぐる戦後史」
多様な性を肯定するイベント「東京レインボープライド」は今年、過去最多15万人が参加。参加者の一人、大塚隆史さん(70)は40年前カミングアウトという概念を呼び掛けた「現在のLGBTブームのきっかけを作った一人」だ。彼の人生を縦軸に、性の多様性をめぐる戦後史を、カワイイブームの元祖・内藤ルネや、日本初の商業ゲイ雑誌『薔薇族』創刊者の伊藤文學、カルーセル麻紀やブルボンヌなどの証言を手がかりに見つめる。
https://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-07-27/31/22059/2259633/
■7月27日(土) 午後11:00~00:00 NHK Eテレ
ETV特集「豪雨が襲った幸せのまちで~岡山倉敷・真備町はなぜ被災したのか」
豪雨に襲われた町で…どう生きるのか。去年7月の西日本豪雨で51人の命が奪われた岡山県倉敷市真備町。1年前、激しい豪雨によって川の堤防が決壊し、町は濁流に飲み込まれた。多くの家が水に沈み、多くの人たちの日常が奪い去られた…。なぜこれほどの甚大な被害が起きたのか?その背景には、時代の渦に巻き込まれた町の成り立ちと、その裏で置き去りにされ続けてきた、ある計画があった…。
https://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-07-27/31/22097/2259674/
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2019年7月27日(土)
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