【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-523.html
●8月3日(土) 13時30分~16時 阪神・市民放射能測定所(阪神西宮徒歩3分 http://hanshinshs.blog.fc2.com/img/20130620173353585.jpg/ )
測定所ミニ学習会 大飯原発差し止め訴訟判決の真実
2014年大飯原発差し止め訴訟について画期的な判決を下した樋口英明元裁判長が、判決に至った事実関係と裁判官としての思いを語っておられます。今回、その講演を聞きした方から報告をいただき、樋口さんの思いを共有したいと思います。
講師を呼んでというよりも、これまで様々な取り組みや学習会などに参加した方などから報告していただき、共有するという感じで進めていきます。参加者は、開催場所の関係で10名程度ですので、ご希望の方は、早めにご連絡ください。
●8月3日(土) 14:00~16:00 ほぼエコCafe NAZ(吹田市千里山東 1-14-26 http://greencon.g2.xrea.com/map.png)
ほぼエコ NAZ(ナーズ)セミナー(第1回)
講師:末田一秀(NPO 法人グリーンコンシューマー大阪ネットワーク理事)
プラスチックごみによる海洋汚染が世界で深刻化しています。 プラゴミの発生量は増加の一途をたどり、2015 年で 3 億 200 万トン。そのう ち少なくとも年間 800 万トン(重さにして、ジャンボジェット機 5 万機相当) が、海に流出! 対策は急務で、先の G20 でも話題になりました。 でも、ストローを止めればいいんでしょうか?
なぜ急に話題になっているのか? 私たちは何をしなければいけないのか? ともに考えてみませんか!
申し込みと参加費:申し込み不要。ワンドリンク制。
問い合わせ:Cafe&Gallery NAZ(ナーズ)
TEL 06-7222-8005 E-mail pico@pico-jp.net
主 催:(特活)グリーンコンシューマー大阪ネットワーク NPO法人環境情報ステーション pico
http://ksueda.eco.coocan.jp/0803.pdf
●8月3日(土) 13:30~16:30 ハートピア京都 大会議室(地下鉄「丸太町」5番出口すぐ/市バス・京都バス・JRバス「烏丸丸太町」下車 烏丸丸太町下ル東側 075-222-1777 http://www.heartpia-kyoto.jp/access/access.html)
戦争体験をいかに語り継ぐか -3世代で語り合う-
藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授)
西尾慧吾(沖縄戦遺骨収容国吉勇応援会・学生共同代表)
井上喜雄(京都戦争体験を語り継ぐ会メンバー)
参加費:無料 定員:200名
連絡先:京都戦争体験を語り継ぐ会
https://jimmin.com/events/event/戦争体験をいかに語り継ぐか%ef%bc%81%ef%bc%81%ef%bc%8d%ef%bc%93世代で語り/
●8月3日(土) 13:30~16:00 大阪ボランティア協会内「CANVAS谷町」小会議室(京阪天満橋駅14番出口から徒歩8分、地下鉄天満橋駅3番出口、谷町四丁目駅1番出口から徒歩4分 http://osakavol.org/10/access/index.html)
石炭火力発電の問題から学ぶ環境問題と市民運動
神戸の石炭火力発電を考える会から松本なみほさんをお迎えして石炭火力発電の問題について更には市民運動の在り方や進め方などについて意見交換したいと思います。講義形式ではなくラウンドテーブル形式で参加者がフレキシブルに意見交換できる場にしたいので少人数で行います。参加者は15名限定。ぜひともご参加ください。
お願い:参加者数を限定していますので参加いただける方は参加予定のボタンを押して意思表示お願いします。
https://www.facebook.com/events/1098618040323961/
●8月3日(土) 13:30~田中機械ホール(大阪市港区南市岡3-6-26)
第19回大空襲の体験を語るつどい
講師:矢野宏(「新聞うずみ火」代表)/伊賀孝子(大阪戦災障害者・遺族の会代表)
入場無料
主催:NPOみなと
https://jimmin.com/events/event/第19回大空襲の体験を語るつどい/
●8月3日(土) 14:00~16:00 大阪YWCA(梅田駅徒歩10分、大阪駅徒歩12分、扇町駅、中崎町駅より徒歩7分 c)
親子憲法カフェ@大阪市北区
大阪YWCAピースフェスティバル2019
夏休み!親子で憲法で遊ぼう!
「憲法ってなあに?」
「私たちに関係あるの?」
新開発のボードゲームやビンゴで遊びながら、楽しく学びましょう!
講師:弁護士の小谷成美さん
対象:小学3年生~大人
※保護者の方が一緒に参加される場合は、小学1,2年生も参加可能です。
参加費:子ども300円、おとな400円、子どもとおとなのペア500円
※お茶とおやつ付き
主催・お申し込み:公益財団法人大阪YWCA(中山)
TEL:06-6361-0838
https://calendar.google.com/calendar/event?eid=MjV1dmtpczI5MWxyMWR1YTczZDQ5bzd0cWUga29iYXlhc2hpMjU2OTRAbQ&ctz=Asia/Tokyo
●8月3日(土) 19時~21時 西宮市立勤労会館4階第1会議室(JR西宮駅南口徒歩約5分 阪神西宮駅東出口徒歩約6分
http://loco.yahoo.co.jp/place/g-64TsM2qJliw/?utm_source=dd_spot)
『資本論』(マルクス)を読もう!
2章「交換過程」『資本論』1巻1分冊。
参加費:300円
主催:資本論を読む会(078-753-3829阿部)
http://www.kinyobi.co.jp/event/20190726_002854.php
申し込み終了
●8月3日(土) 午後1時30分~PLP会館(地下鉄扇町・環状線天満)
研究会「職場の人権」
あらためて今<職場の人権>を問う
第224回最終シンポジウムのご案内です。通常とは会場・参加費が異なりますのでご注意下さい。
報告者
・熊沢誠さん (「職場の人権」顧問 ★「職場の人権」の20年--その意義と限界
・筒井美紀さん(法政大学教員) ★「労働と人権」いま問われるべきこと
・馬場徳夫さん(元全港湾大阪支部委員長) ★労働組合運動の変遷、そして現在
・伊藤大一さん(大阪経済大学教員) ★次世代に託されたことなど
*ミニライブ 趙博さん *リレートーク
当研究会は1999年9月に発足し、今年2019年8月で満20年を迎えますが、ここで一旦閉会することになりました。これまでの皆さまのご協力、ご支援に深く感謝いたします。「労働問題はもはや深刻な人権問題になりつつある」「人権の視点から現代日本の労働のあり方を問う」として始まり、さまざまな切り口から研究・議論を重ねてまいりました。そのテーマは、223回(19年5月現在)の例会として収録(会誌105号)されています。当初の私たちの思いがいかほど達成されたかを思うとはなはだ心許ない感がありますが、何らかのかたちで次世代に託せればと思っています。最終シンポへご参加いただければ幸いです。
今回は会場定員・軽食の用意もありますので、ご参加にあたっては事前申し込みをお願いいたします。
メール・FAX、下記フォームから、7月25日までにお申し込みください。
また、最終例会にあたって、アンケートへのご協力をお願いします。
下記フォームから入力・送信ができます。
皆様のご協力をお願いいたします。
会費:3000円
http://syokuba-no-jinken.org/2019/06/13/■第%ef%bc%92%ef%bc%92%ef%bc%94回研究会%ef%bc%88%ef%bc%91%ef%bc%99年%ef%bc%98月%ef%bc%89%e3%80%80%ef%bc%9c最終例会/
■8月4日(日) 午前04:55~05:25 ABCテレビ、テレビ朝日系列
テレメンタリー2019「私は何者なのか~名前も奪われた原爆孤児~」
「田中正夫」さん78歳。4歳のときに被爆し家族を失った。同時に本当の名前を知る人もいなくなった。田中さんは、原爆で親を奪われた孤児たちを救済しようと広島市郊外に創設された「広島戦災児育成所」で育ち「田中正夫」という名前もそこで付けられたものだ。家族はどこに行ったのか…悲しみを背負いながら生きてきた。本当の自分を知りたい、家族に会いたい、思いは今も変わらない。
被爆から74年、田中さんは自分のルーツを捜し始めている。比治山、耳が不自由…わずかな情報とかすかな記憶が頼りだ。去年、育成所の記録251点の資料が原爆資料館に寄贈され、特別に見せてもらうことができた。孤児が戦後をどう生きたのかを知る貴重な資料となる。果たして田中さんに係る手がかりは見つかるのか。過酷な生活や差別が理由で、原爆孤児の実態が語られることはほとんどない。今もなお苦悩する原爆孤児の姿を伝える。
https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
■8月4日(日) 午前06:10~06:45 NHK総合
目撃!にっぽん「“あの日”なぜ母は亡くなったのか~住民とダムの豪雨1年~」
去年7月の西日本豪雨、愛媛県西予市野村町では川の氾濫で5人が犠牲になった。急激な増水をまねいたとされるのは、上流にある野村ダムからの緊急放流だ。放流は適切だったのか、被害の拡大を防ぐことはできなかったのか。自らの手で検証しようと遺族や住民たちが立ち上がった。迷い、傷つき、そして時には涙を流しながら、“あの日”と向き合い続けた住民とダムの1年の記録。
https://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2019-08-04/21/28287/1077353/