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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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(8/9更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2019年8月10日(土)

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★8/9追加情報
●テレビ番組を追加しました。

【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


映画情報

<この夏も、戦争を考える> 
2019年8月。1945年8月の敗戦よりこの夏で74年が経過しましたが、癒えぬ苦しみを抱えた人々や、未だ知られていない事実を映画は伝えてくれます。
果たして戦争は本当に終わったといえるのでしょうか。
戦争を、そして戦後を描いた作品を厳選し、この夏上映いたします。 
『夏少女』(1996年/日本/91分) 
完成から23年の時を経て、念願の劇場初公開
瀬戸内海の美しい風景の中にヒロシマに消えた<夏少女>の思いが見えてくる 
監督:森川時久
『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー 』(2017年/日本/107分)
アメリカ占領下の沖縄で米軍に挑んだ男 瀬長亀次郎のドキュメンタリー映画。
なぜ沖縄の人々は声を上げ続けるのか、その原点はカメジローにあった──。 
監督:佐古忠彦
『沖縄スパイ戦史』(2018年/日本/114分) 
戦後70年以上語られなかった陸軍中野学校の「秘密戦」、
明らかになるのは過去の沖縄戦の全貌だけではない――。
少年ゲリラ兵、軍命による強制移住とマラリア地獄、やがて始まるスパイ虐殺……。戦後70年以上語られることのなかった「秘密戦」の数々が一本の線で繋がるとき、明らかになるのは過去の沖縄戦の全貌だけではない。 映画は、まさに今、南西諸島で進められている自衛隊増強とミサイル基地配備、さらに日本軍の残滓を孕んだままの「自衛隊法」や「野外令」「特定秘密保護法」の危険性へと深く斬り込んでいく。
監督:三上智恵、大矢英代
『国家主義の誘惑』Japon, La Tentation Nationaliste(2017年/フランス/54分) 
国益・国家の名の下に秘密裏に決裁、反対意見には耳を貸さず、
新造語を連発し、嘘を通す─
日本社会の“いま”を浮き彫りにした
フランス発ドキュメンタリー
明治維新から今日までに見られる日本人の天皇・憲法・戦争観は歴史的にどのように“熟成” されてきたのか? 
監督:渡辺謙一
『クワイ河に虹をかけた男 』(2016年/日本/119分) 
“握手できるただひとりの日本人”── 永瀬隆
元陸軍通訳が戦後の人生を捧げた泰緬鉄道への償い 
アジア太平洋戦争下、岡山出身の永瀬隆は、当時、タイとビルマを結ぶ泰緬鉄道建設のタイ側の拠点に陸軍通訳として派遣される。多くの連合国軍捕虜やアジア人が動員された建設工事で、彼は強制労働、拷問、伝染病死など悲劇の全容を目の当たりにする。戦後、鉄道建設犠牲者の慰霊と、復員時に日本軍12万人全員にタイ政府が「米と砂糖」を支給してくれた恩義に報いようと、一般人の海外渡航が自由化された1964年から妻の佳子と二人三脚で巡礼を始める。1976年にはクワイ河鉄橋で元捕虜と旧日本軍関係者の和解の再会事業を成功させ、86年にはクワイ河平和基金を創設するなど、「ナガセ」の名は欧米でも知られる存在となる。タイ訪問を135回も続けた彼が目指した“和解”とは── 
監督:満田康弘
『野火』(2014年/日本/87分/PG12) 
第2次大戦末期のフィリピン・レイテ島。
島を彷徨う敗兵は、その地で何を見たのか――。 
監督・脚本:塚本晋也
原作:大岡昇平
出演:塚本晋也、リリー・フランキー、中村達也、森優作
●8/10(土)~8/23(金)  第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
8/10(土) 10:00~夏少女   第七藝術劇場
8/11(日) 10:00~カメジロー 12:30~夏少女 第七藝術劇場 14:25~野火 シアターセブン 
8/12(祝) 10:00~国家主義  12:30~夏少女 第七藝術劇場 14:25~野火 シアターセブン 
8/13(火) 10:00~沖縄スパイ 12:30~夏少女 第七藝術劇場 14:25~野火 シアターセブン 
8/14(水) 10:00~カメジロー 12:30~夏少女 第七藝術劇場 14:25~野火 シアターセブン 
8/15(木) 10:00~沖縄スパイ 12:30~夏少女 第七藝術劇場 14:25~野火 シアターセブン
8/16(金) 10:00~国家主義  12:30~夏少女 第七藝術劇場 14:25~野火 シアターセブン
8/17(土) 10:40~クワイ河
8/18(日) 10:40~沖縄スパイ
8/19(月) 10:40~カメジロー
8/20(火) 10:40~クワイ河
8/21(水) 10:40~カメジロー
8/22(木) 10:40~沖縄スパイ
8/23(金) 10:40~カメジロー
http://www.nanagei.com/movie/data/1391.html


<この夏も、戦争を考える>『夏少女』
完成から23年の時を経て、念願の劇場初公開 
瀬戸内海の美しい風景の中にヒロシマに消えた<夏少女>の思いが見えてくる 
「夢千代日記」などで知られる日本を代表する脚本家・早坂暁が自らの原爆体験を踏まえ、その集大成として執筆したのが、この「夏少女」だ。 1996年に映画は完成したものの製作時の諸事情から四世紀の間、封印されていたが、 早坂暁生誕90周年の今年、オリジナルネガが奇跡的に発見され、初めての劇場公開される事になった。「若者たち」の名匠・森川時久監督のメガホンのもと、先日、放送文化基金賞を受賞した名優・桃井かおりを主演に、間寛平、影山仁美、坂田明ら実力派演技陣が織り成す魂のファンタジー 
●8/3(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
8/10(土) 10:00(~11:35終)
8/11(日)~16(金) 12:30(~14:05終) 
http://www.nanagei.com/movie/data/1381.html


<この夏も、戦争を考える>『野火』(2014年/日本/87分/PG12) 
第2次大戦末期のフィリピン・レイテ島。
島を彷徨う敗兵は、その地で何を見たのか――。 
第2次世界大戦末期のフィリピン・レイテ島。
日本軍の敗戦が色濃くなった中、田村一等兵は結核を患い、部隊を追い出されて野戦病院行きを余儀なくされる。
しかし負傷兵だらけで食料も困窮している最中、少ない食料しか持ち合わせていない田村は追い出され、ふたたび戻った部隊からも入隊を拒否される。そして原野を彷徨うことになる。
空腹と孤独、そして容赦なく照りつける太陽の熱さと戦いながら、田村が見たものとは・・・ 
●8/11(日)~16(金) 14:25(~15:57終)シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
http://www.theater-seven.com/2019/mv_s0088.html


『新聞記者』
内閣官房 vs 女性記者 あなたは、この映画を信じられるか―? 
官邸とメディアの裏側を描く、
孤高のサスペンス・エンタテインメント! 
東都新聞記者・吉岡のもとに、大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届いた。
日本人の父と韓国人の母のもとアメリカで育ち、ある思いを秘めて日本の新聞社で働いている彼女は、真相を究明すべく調査をはじめる。
一方、内閣情報調査室官僚・杉原は葛藤していた。
「国民に尽くす」という信念とは裏腹に、与えられた任務は現政権に不都合なニュースのコントロール。
愛する妻の出産が迫ったある日彼は、久々に尊敬する昔の上司・神崎と再会するのだが、その数日後、神崎はビルの屋上から身を投げてしまう。
真実に迫ろうともがく若き新聞記者。
「闇」の存在に気付き、選択を迫られるエリート官僚。
二人の人生が交差するとき、衝撃の事実が明らかになる!
現在進行形のさまざまな問題をダイレクトに射抜く、これまでの日本映画にない新たな社会派エンタテインメント!あなたは、この映画を、信じられるか──? 
●8/3(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
8/10(土) 15:55 第七藝術劇場(6階)
8/11(日) 
 10:30 シアターセブン(5階)
 16:15 シアターセブン(5階)
 19:20 第七藝術劇場(6階)
8/12(月祝)
 16:15 シアターセブン(5階)
 19:20 第七藝術劇場(6階)
8/13(火)~16(金)
 10:30 シアターセブン(5階)
 14:30 第七藝術劇場(6階)
 20:30 シアターセブン(5階)
8/17(土)~23(金)
 10:00 第七藝術劇場(6階)
 13:00 シアターセブン(5階)
 20:10 シアターセブン(5階)
http://www.nanagei.com/movie/data/1383.html


『主戦場』The Main Battleground of the Comfort Women Issue 
ようこそ、 「慰安婦問題」論争の渦中 バトルグラウンド へ 
ひっくり返るのは歴史か それともあなたの常識か 
あなたが「ネトウヨ」でもない限り、彼らをひどく憤らせた日系アメリカ人YouTuber のミキ・デザキを、おそらくご存知ないだろう。ネトウヨからの度重なる脅迫にも臆せず、彼らの主張にむしろ好奇心を掻き立てられたデザキは、日本人の多くが「もう蒸し返して欲しくない」と感じている慰安婦問題の渦中に自ら飛び込んでいった。 
慰安婦たちは「性奴隷」だったのか?「強制連行」は本当にあったのか? なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか? そして、日本政府の謝罪と法的責任とは……? 
次々と浮上する疑問を胸にデザキは、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、ケント・ギルバート(弁護士/タレント)、渡辺美奈(「女たちの戦争と平和資料館」事務局長)、吉見義明(歴史学者)など、日・米・韓のこの論争の中心人物たちを訪ね回った。さらに、おびただしい量のニュース映像と記事の検証と分析を織り込み、イデオロギー的にも対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮していく。そうして完成したのが、映画監督ミキ・デザキのこの驚くべきデビュー作、『主戦場』だ。 
映画はこれまで信じられてきたいくつかの「物語」にメスを入れ、いまだ燻り続ける論争の裏に隠された“あるカラクリ”を明らかにしていくのだが..それは、本作が必見である理由のごくごく一部に過ぎない。
さて、主戦場へようこそ。 
●4/27~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
8/10(土) 休映
8/11(日) ①13:00 ②18:30 シアターセブン(5階)
8/12(月祝) 18:30 シアターセブン(5階)
8/13(火) 18:05 シアターセブン(5階)
8/14(水)~16(金) ①13:00 ②18:05 シアターセブン(5階)
8/17(土) 13:30 シアターセブン(5階)
8/18(日) 休映
8/19(月)・20(火) 13:30 シアターセブン(5階)
8/21(水) 休映
8/22(木)・23(金) 13:30 シアターセブン(5階)
http://www.nanagei.com/movie/data/1341.html


●8月10日(土) 14時~16:30 西宮市立大学交流センター(阪急・西宮北口、北東徒歩2分・ACTA西宮東館6階(講義室1))
講演・交流の集い マーシャル諸島から米核実験被害者次世代を迎えて
8月4~9日に広島・長崎で開催される原水禁世界大会に、原水禁国民会議の招聘で、「マーシャル諸島?放射線被ばくへ人々の関心を高めるキャンペーン」(REACH-MI)の代表ラニ・クレーマさんと、副代表サマンサ・ハーネルグさんが来日参加されます。
大会の後、8月10日、関西にお二人をお迎えし、マーシャル諸島の実情、REACH-MIの活動などについてお話を聞き、交流する集いを持ちます。
長年にわたりマーシャル諸島に通い、核実験被害を調査・研究してこられた竹峰誠一郎さん(明星大学准教授)に、マーシャル諸島の人々はなぜ被害を受けなくてはならなかったのかなど、米核実験の社会・歴史的背景について解説して頂きます。ぜひご参加下さい!
*プログラム*
お話:
1. 竹峰誠一郎さん(明星大学・准教授)
2. マーシャル諸島からのゲスト
  ラニ・クレーマさん(REACH-MI代表)
  サマンサ・ハーネルグさん(REACH-MI副代表)
質疑&意見交換
共催:非核・平和のひろば / 原発の危険性を考える宝塚の会 / ヒバク反対キャンペーン / 地球救出アクション97 / チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西 
参加費(資料代):500円
問合せ先:090-3941-6612(ふりつ)cherno-kansai@titan.ocn.ne.jp (救援関西)
共催:非核・平和のひろば / 原発の危険性を考える宝塚の会 / ヒバク反対キャンペーン / 
   地球救出アクション97 / チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西 
   参加費(資料代):500円
問合せ先:090-3941-6612(ふりつ)cherno-kansai@titan.ocn.ne.jp (救援関西)
講演・交流の集いにご参加下さい!
http://hibakuhantai.sakura.ne.jp/20190810tirasi.pdf


●8月10日(土) 午後2時半~豊中市立会館とよなか男女共同参画推進センター「すてっぷ」ホール阪急宝塚線豊中駅すぐ エトレ豊中5F http://www.toyonaka-step.jp/02_use_guidance/access.html
「黒田清さんを追悼し、平和を考える集い」
5年連続でコント集団「ザ・ニュースペーパー」結成時のメンバーである松崎菊也さんと石倉チョッキさんによる風刺トーク&コントライブです。相次ぐ政治家の失言・暴言・トンデモ発言。菊さんとチョッキさんが忖度なしで、総理大臣にすり寄ることもなく、本来の笑いをお届けします。
資料代:読者2000円、一般2200円、学生・障害者1000円
http://uzumibi.net/event/「黒田清さん追悼ライブ」は8月10日/


●8月10日(土) 13時半~16時半 ドーンセンター(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html) 
陪審制度を復活する会連続セミナー第20弾
世界がびっくり!これで大丈夫か「日本の刑事司法」
第4回 「懲役と禁錮の区別がなくなるの? ~「日本型」刑務所の処遇~」
講師:中村 悠人氏(関西学院大学准教授)
 日本では、戦前に陪審裁判が行われていましたが、戦争の激化に伴って陪審法は停止され、そのまま現在に至っています。その一方で、裁判員制度が実施されてほぼ10年になります。前よりも良くなったという評価がある反面、やはり陪審裁判でなければという声もあります。
 本連続セミナーでは、これまで、刑事司法に関わる問題は、刑事裁判のあり方すなわち陪審制の是非に関わるという観点から、幅広く刑事司法の諸問題を取り上げてきました。
 第20弾となる今回は、「日本型」と呼ばれる刑事司法や刑罰制度は、はたして世界に通用するのかという観点から、捜査段階の問題、再審の問題、刑務所処遇の問題、そして裁判員裁判の問題を取り上げることにしました。カルロス・ゴーン氏の処遇を契機に、ひょっとして「日本の常識は世界の非常識」ではないのかという懸念を抱かれている方も多いことと思います。
 是非ご参加ください。
参加費:1回1000円〔学生500円〕
主 催:陪審制度を復活する会 
連絡先:樺島法律事務所 
TEL. 06‐6365‐1847 E-mail: m-kaba@kabashima-law.jp
http://baishin.blog.fc2.com/ ;


●8月10日(土) 16:30~新阿波座公園 17:00~日本橋公園までデモ
消費税廃止! 使い古しの段ボールデモ
段ボールを利用して、思い思いのメッセージを書いてね!
消費税はぜーんぶ、社会保障に使う??って言ってたのは、嘘やったやん??
お金持ちや大企業や株で儲けた人の減税に、使ってたなんて、ひどいやん??
なんで私たちビンボー人や、朝から晩まで必死で働いている人が払わなあかんのん?
消費税なんて、お金持ちは、何とも思ってないで!
オムツや食費やお薬に家賃、命に関わる生活消費にもぜーんぶに税金をかけるなんて、
酷すぎる。
お金ぎょうさんある所から、ぎょうさん税金を取ったらええ!
軽減税率なんかに、のせられたらあかんで!
税金をややこしゅうして、ガッポリ儲けてる人らがおるねん!
消費税は、廃止して、お金持ちから税金とれよ!
消費税廃止!デモおばちゃん有志 ★ (090-6370-2084) (090-5040-1118)
https://www.facebook.com/events/709435276135461/


●8月10日(土) 18:00~大阪市生涯学習センター(大阪駅前第2ビル5・6階 http://osakademanabu.com/umeda/access
核のごみキャンペーン関西例会
内容:高レベル廃棄物地層処分の問題点
http://ksueda.eco.coocan.jp/event.html


●8月10日(土) 18:00~神戸市勤労会館403号室(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html
原水爆禁止2019世界大会 海外代表交流のつどい
主催:兵庫県原水協
海外代表:ライナー・ブラウン 国際平和ビューロー 共同代表ら
参加費無料(カンパうったえあり)
連絡:078-341-2818 
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/


●8月10日(土) 17:30~19:00 梅田HEPFIVE前
安倍やめろ!梅田解放区
8月24日(土) 9月14日(土)
主催:梅田解放区
http://jimmin.com/events/event/安倍やめろ%ef%bc%81梅田解放区-2/


●8月10日(土) 13:30~16:30 ドーンセンター5Fセミナー室2(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html) 
セクハラは労災です!「わたしは一人じゃない」と思えた理由
講師:佐藤かおり
参加費:一般¥800 会員¥500
主催:働く女性の人権センターいこ☆る
連絡:TEL06-6948-6300
http://jimmin.com/events/event/セクハラは労災です%ef%bc%81「わたしは一人じゃない」/


●8月10日(土) 14:00~16:00 枚方市南部生涯学習センター(村野駅 徒歩約16分  https://www.mapion.co.jp/m2/34.79588834,135.65879822,16/poi=22730730300
学習会 自民党改憲4項目 
講師:諸富 健
主催:ちいさいおうち
https://calendar.google.com/calendar/event?eid=MGw5MnVnZ3FwNWVlMWVzYXFkMGZqZXU2YjEga29iYXlhc2hpMjU2OTRAbQ&ctz=Asia/Tokyo


●8月10日(土) 16:30~パフォーマンス 18:00~荒本人権文化センター(近鉄けいはんな線 荒本駅2番出口より南へ約500m(徒歩約10分) https://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000004512.html) 集会終了後キャンドル行進
平和祈念のつどい・東大阪 第4回
参加費無料 会場カンパ
主催:平和祈念のつどい・東大阪実行委員会
連絡TEL06-6725-0430
http://jimmin.com/events/event/平和祈念のつどい・東大阪%e3%80%80第4回/


●8月10日(土) 11時~12時半 堺市立東文化会館(南海高野線北野田駅 https://www.sakai-bunshin.com/facilities/east/access/
終戦記念日を考える記録映像『激動の記録』上映会
司 会:柴田正己さん
参加費:無料
主 催:昭和の庶民史を語る会(072-236-3357)
※終戦記念日を考える市民参加のミニ平和と戦争展
 8月10日~17日 9時~18時
http://www.kinyobi.co.jp/event/20190802_002861.php


●8月10日(土)~13日(火) 9:30~19:00 高槻市立生涯学習センター1階展示ホール(JR京都線「高槻」下車松坂屋側 http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=TSGS
子どもたちと考える「戦争と平和」展in高槻・島本2019
入場無料
主催:子どもたちと考える「戦争と平和」展in高槻・島本2019実行委員会
連絡;:TEL070-1809-1290
http://starsdialog.blog.jp/archives/80416924.html


●8月10日(土)~11日(日) 東近江市・八日市アピア 4階(近江鉄道八日市駅から徒歩2分)
2019平和のための戦争展&映画会in湖東
展示、映画「戦場ぬ童」「9条を抱きしめて」「対馬丸さよなら沖縄」上映
主催:実行委員会
問合せ:0749-42-2089(寺本さん)
https://shigaminpo.com/event.shtml



■8月10日(土) 午後05:30~06:50 MBS毎日放送、TBS系列
「報道特集」
福田元首相と松本零士氏の語る戦争
http://www.tbs.co.jp/houtoku/


■8月10日(土) 午後09:00~10:00 NHK BSプレミアム 
ドラマ×マンガ お父さんと私の“シベリア抑留”~「凍りの掌(て)」が描く戦争~
漫画家おざわゆきは高校1年でプロデビューしたが、連載も途絶え、40歳を過ぎて崖っぷちに立たされていた。2006年、父・昌一の「シベリア抑留」体験をマンガにしようと考える。ところが父の話は、「寒さ・重労働・飢え」など想像をはるかに超える過酷さで、ゆきは、心身ともに打ちのめされた。それでも何とかマンガにして後世に伝え残そうと、夫・博光の励ましを得ながら、2年以上をかけて懸命に描いていく。すると…。
https://www4.nhk.or.jp/P5773/

 
■8月10日(土) 午後09:00~09:50 NHK総合
NHKスペシャル #あちこちのすずさん ~教えてください あなたの戦争~」
いま、祖父母や家族に“食べ物”“オシャレ”“恋の話”などの戦争中の思い出を聞いて、SNSに投稿する若者が増えているのをご存じだろうか。NHKスペシャルでは「デジタル時代の戦争伝承」ともいえるこの新しい現象をとりあげ、スタジオで語り合う。きっかけは去年8月放送の「クローズアップ現代+」。大ヒット映画「この世界の片隅に」の主人公・すずさんのように厳しい時代を懸命に生き抜いた庶民の暮らしを取り上げ、#あちこちのすずさん というハッシュタグを立てたところ「自分も家族からエピソードを聞いた」という投稿がネットに殺到した。この夏、NHKスペシャルは「らじらー!」(ラジオ第1)や「あさイチ」とも連携して若者世代からエピソードを集め、アニメ動画やイラストで再現。「すずさんたちの青春」を鮮やかによみがえらせる。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190810


■8月10日(土) 午後11:00~00:00 NHK Eテレ
ETV特集「忘れられた“ひろしま”~8万8千人が演じた“あの日”~」
原爆投下から8年後。広島で空前絶後の映画が製作された。タイトルは「ひろしま」。撮影に参加した人の数は8万8千人。日本映画史上、最大級のスケールを誇る。原爆投下直後の広島で何があったのか?被爆者たちが自ら演じて再現している。この映画は、ベルリン映画祭で入賞。国際的な評価を受けた。しかし今、この映画の存在はほとんど知られていない。いったいなぜか?そこには、時代に翻弄された映画の知られざる事情があった。
https://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-08-10/31/32791/2259675/

 

 


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