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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2019年8月17日(土)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


映画情報

『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』
世界で最も有名な図書館のひとつ その舞台裏へ 
世界中の図書館員の憧れの的であり、ニューヨーク有数の観光スポット。本作の主役は、荘厳な19世紀初頭のボザール様式の建築で知られる本館と92の分館からなる世界最大級の〈知の殿堂〉ニューヨーク公共図書館だ。この図書館は、作家サマセット・モーム、ノーマン・メイラー、トム・ウルフ、画家アンディ・ウォーホルなど文学、芸術などの分野でも多くの人材を育ててきた。またここは世界有数のコレクションを誇りながら“敷居の低さも”世界一と言えるほど、ニューヨーク市民の生活に密着した存在でもある。その活動は、「これが、図書館の仕事!?」と、私たちの固定観念を打ち壊し、驚かす。
映画には、リチャード・ドーキンス博士、エルヴィス・コステロやパティ・スミスなど著名人も多数登場するが、カメラは図書館の内側の、観光客は決して立ち入れないSTAFF ONLYの舞台裏を見せていく。図書館の資料や活動に誇りと愛情をもって働く司書やボランティアたちの姿。舞台裏のハイライトとも言える何度も繰り返される幹部たちの会議--公民協働のこの図書館がいかに予算を確保するのか。いかにしてデジタル革命に適応していくのか。ベストセラーをとるか、残すべき本をとるのか。紙の本か電子本か。ホームレスの問題にいかに向きあうのか。その丁々発止の意見のやりとりは、目が離せない。
監督は2016年にアカデミー名誉賞を受賞したドキュメンタリーの巨匠、フレデリック・ワイズマン。1967年の第1作以来、89歳となる現在にいたるまで1年~1年半に1本のペースで新作を発表。2018年のヴェネツィア国際映画祭で第42作にあたる最新作を発表したばかりの“生ける伝説”だ。12週間に及んだ撮影から、この場面の次はこの場面しかないという厳格な選択による神業のような編集により、この図書館が世界で最も有名である<理由>を示す事で、公共とは何か、ひいてはアメリカ社会を支える民主主義とは何かをも伝える。図書館の未来が重要な意味を持つ、必見の傑作ドキュメンタリーがここに完成した。 
●8/17~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
8/17(土) 15:15(~18:50終)
8/18(日)~23(金) 14:35(~18:10終) 
8/24(土) 12:00(~15:35終)
8/25(日) 10:00(~13:40終)
8/26(月)~30(金) 12:00(~15:35終) 
http://www.nanagei.com/movie/data/1380.html


<この夏も、戦争を考える> 
2019年8月。1945年8月の敗戦よりこの夏で74年が経過しましたが、癒えぬ苦しみを抱えた人々や、未だ知られていない事実を映画は伝えてくれます。
果たして戦争は本当に終わったといえるのでしょうか。
戦争を、そして戦後を描いた作品を厳選し、この夏上映いたします。 
『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー 』(2017年/日本/107分)
アメリカ占領下の沖縄で米軍に挑んだ男 瀬長亀次郎のドキュメンタリー映画。
なぜ沖縄の人々は声を上げ続けるのか、その原点はカメジローにあった──。 
監督:佐古忠彦
『沖縄スパイ戦史』(2018年/日本/114分) 
戦後70年以上語られなかった陸軍中野学校の「秘密戦」、
明らかになるのは過去の沖縄戦の全貌だけではない――。
少年ゲリラ兵、軍命による強制移住とマラリア地獄、やがて始まるスパイ虐殺……。戦後70年以上語られることのなかった「秘密戦」の数々が一本の線で繋がるとき、明らかになるのは過去の沖縄戦の全貌だけではない。 映画は、まさに今、南西諸島で進められている自衛隊増強とミサイル基地配備、さらに日本軍の残滓を孕んだままの「自衛隊法」や「野外令」「特定秘密保護法」の危険性へと深く斬り込んでいく。
監督:三上智恵、大矢英代
『クワイ河に虹をかけた男 』(2016年/日本/119分) 
“握手できるただひとりの日本人”── 永瀬隆
元陸軍通訳が戦後の人生を捧げた泰緬鉄道への償い 
アジア太平洋戦争下、岡山出身の永瀬隆は、当時、タイとビルマを結ぶ泰緬鉄道建設のタイ側の拠点に陸軍通訳として派遣される。多くの連合国軍捕虜やアジア人が動員された建設工事で、彼は強制労働、拷問、伝染病死など悲劇の全容を目の当たりにする。戦後、鉄道建設犠牲者の慰霊と、復員時に日本軍12万人全員にタイ政府が「米と砂糖」を支給してくれた恩義に報いようと、一般人の海外渡航が自由化された1964年から妻の佳子と二人三脚で巡礼を始める。1976年にはクワイ河鉄橋で元捕虜と旧日本軍関係者の和解の再会事業を成功させ、86年にはクワイ河平和基金を創設するなど、「ナガセ」の名は欧米でも知られる存在となる。タイ訪問を135回も続けた彼が目指した“和解”とは── 
監督:満田康弘
●8/10(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
8/17(土) 10:40~クワイ河  シアターセブン 
8/18(日) 10:40~沖縄スパイ シアターセブン
8/19(月) 10:40~カメジロー シアターセブン
8/20(火) 10:40~クワイ河  シアターセブン
8/21(水) 10:40~カメジロー シアターセブン
8/22(木) 10:40~沖縄スパイ シアターセブン
8/23(金) 10:40~カメジロー シアターセブン
http://www.nanagei.com/movie/data/1391.html


『新聞記者』
内閣官房 vs 女性記者 あなたは、この映画を信じられるか―? 
官邸とメディアの裏側を描く、
孤高のサスペンス・エンタテインメント! 
東都新聞記者・吉岡のもとに、大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届いた。
日本人の父と韓国人の母のもとアメリカで育ち、ある思いを秘めて日本の新聞社で働いている彼女は、真相を究明すべく調査をはじめる。
一方、内閣情報調査室官僚・杉原は葛藤していた。
「国民に尽くす」という信念とは裏腹に、与えられた任務は現政権に不都合なニュースのコントロール。
愛する妻の出産が迫ったある日彼は、久々に尊敬する昔の上司・神崎と再会するのだが、その数日後、神崎はビルの屋上から身を投げてしまう。
真実に迫ろうともがく若き新聞記者。
「闇」の存在に気付き、選択を迫られるエリート官僚。
二人の人生が交差するとき、衝撃の事実が明らかになる!
現在進行形のさまざまな問題をダイレクトに射抜く、これまでの日本映画にない新たな社会派エンタテインメント!あなたは、この映画を、信じられるか──? 
●8/3(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
8/17(土)~23(金)
 10:00 第七藝術劇場(6階)
 13:00 シアターセブン(5階)
 20:10 シアターセブン(5階)
http://www.nanagei.com/movie/data/1383.html


『主戦場』The Main Battleground of the Comfort Women Issue 
ようこそ、 「慰安婦問題」論争の渦中 バトルグラウンド へ 
ひっくり返るのは歴史か それともあなたの常識か 
あなたが「ネトウヨ」でもない限り、彼らをひどく憤らせた日系アメリカ人YouTuber のミキ・デザキを、おそらくご存知ないだろう。ネトウヨからの度重なる脅迫にも臆せず、彼らの主張にむしろ好奇心を掻き立てられたデザキは、日本人の多くが「もう蒸し返して欲しくない」と感じている慰安婦問題の渦中に自ら飛び込んでいった。 
慰安婦たちは「性奴隷」だったのか?「強制連行」は本当にあったのか? なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか? そして、日本政府の謝罪と法的責任とは……? 
次々と浮上する疑問を胸にデザキは、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、ケント・ギルバート(弁護士/タレント)、渡辺美奈(「女たちの戦争と平和資料館」事務局長)、吉見義明(歴史学者)など、日・米・韓のこの論争の中心人物たちを訪ね回った。さらに、おびただしい量のニュース映像と記事の検証と分析を織り込み、イデオロギー的にも対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮していく。そうして完成したのが、映画監督ミキ・デザキのこの驚くべきデビュー作、『主戦場』だ。 
映画はこれまで信じられてきたいくつかの「物語」にメスを入れ、いまだ燻り続ける論争の裏に隠された“あるカラクリ”を明らかにしていくのだが..それは、本作が必見である理由のごくごく一部に過ぎない。
さて、主戦場へようこそ。 
●4/27~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
8/17(土) 13:30 シアターセブン(5階)
8/18(日) 休映
8/19(月)・20(火) 13:30 シアターセブン(5階)
8/21(水) 休映
8/22(木)・23(金) 13:30 シアターセブン(5階)
http://www.nanagei.com/movie/data/1341.html


●8月17日(土) 午後4時半集合 伏見港公園(京阪中書島駅下車、徒歩3分)5時~スタート
ふしみ原発ゼロパレード
コース :伏見港公園→中書島駅→龍馬通商店街→納屋町商店街→大手筋→御香宮
主催:ふしみ原発ゼロパレードの会
連絡先:京都南法律事務所(075-604-2133[吉田 or 溝江])
http://nonukesfushimi.blog.fc2.com/blog-entry-380.html


●8月17日(土) 14:00~エルおおさか709号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
「改元」でうかれてると 「改憲」でヒドイ目にあうよ!
講師:清末愛砂(きよすえあいさ)
参加費(資料代):一般¥1000、組合員¥500
主催:大阪教育合同労働組合
連絡:E-mail info@ewaosaka.org
http://bund.jp/?event=41848


●8月17日(土) 午後7時~ひと・まち交流館京都 第4会議室(3階) (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
『宮古島からのSOS』上映&参加者トーク
1、午後7時~上映
 『宮古島からのSOS』 藤本幸久・景山あさ子共同監督作品
 (2018年/森の映画社/60分)
2、宮古島に行かれた方のミニトーク(予定)
 会場の参加者で、映画の感想・意見交流
参加費:500円
主催:ピースムービーメント実行委員会
問い合わせ:TEL:090-2359-9278(松本) anc49871@nifty.com(山崎)
上映映画の紹介
那覇から300キロ、台湾から400キロ、サンゴ礁の海に浮かぶ宮古島。集落ごとに御嶽(うたき)と呼ばれる聖地がある。御嶽の数は800を超える。宮古島は、信仰の島だ。しかし今、ここに造られようとしているのは、陸上自衛隊ミサイル基地だ。木々が切り倒され、植物は剥がされてゆく。基地建設の着工されてから、工事現場の入り口に立ち、毎日、抗議を続ける人びとがいる。工事現場の中にある御嶽が心配だ。ある日、ゲートを越えて中に入ると、御嶽の井戸はすっかり破壊されていた。10,000平方メートルの鬱蒼とした御嶽の森は切り倒され、わずか4000平方メートルのみを残すだけだった。「村に災いが起きたら・・・」と案じる人びと。人びとが、ゲートに立ち続ける原点は、戦争だ。かつての戦争で、多くの島民が犠牲になった。ハンセン病の療養所、南静園では259人のうち、110人が栄養失調とマラリアで死んだ。今度また、戦争になれば、食料が自給できない宮古島では、私たちはまた、餓死するしかないと島の人たちは言う。
現在、航空自衛隊のレーダー基地がある野原(のばる)岳は、かつて日本軍の司令部が置かれた場所だ。新たに基地が作られれば、野原集落は二つの基地に挟まれてしまう。ミサイル基地が建設さているのは、宮古島だけではない。奄美大島、沖縄島、宮古島、石垣島、与那国島と、琉球弧全体を戦争の最前線基地にする計画がすすんでる。ミサイル基地建設現場の真ん前で、メロンを作る農家の仲里さんは、「自分の故郷を戦場にはさせない、自分の畑の前から戦争が始まることは許さない」と声を挙げ続けてい
る。宮古島からのSOS、住民たちの声に耳を傾けてほしい。宮古島で闘い続けている人々に、この映画で出会って欲しい。
公式サイト:http://america-banzai.blogspot.com/2018/09/sos60.html
https://www.freeml.com/kdml/12021/latest


●8月17日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka


●8月17日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/


●8月17日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなどhttp://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000


●8月17日(土)(毎週土曜日) 13:30~14:30 大阪府警本部前(谷町四丁目5分 http://www.police.pref.osaka.jp/15topics/fukei_map_1.html
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大阪府警本部前抗議行動
主催:労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会


●8月17日(土)(毎週土曜日) 10:30~大津警察署前(JR・京阪膳所駅前下車、琵琶湖に向かい徒歩10分国道に出たら左へ http://www.pref.shiga.lg.jp/map/kurashi/34.html
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大津警察署前抗議行動
40分抗議、その後oh!me(西武)前で市民向け宣伝正午終了
主催:労働組合つぶしの大弾圧に反対する実行委員会 
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=643923079362743&id=100012351695780


●8月17日(土) 14:30~18時頃 神戸市勤労会館405号室(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html
市民デモHYOGO総会&交流会
・2019/1.12「市民デモHYOGO」交流会以降の活動報告と情勢
・問題提起と質疑、討論
   問題提起 川元志穂弁護士
   テーマ    参院選後の憲法改悪攻撃
・運動報告(辺野古意見書運動、沖縄、憲法、原発・・・・)
・各団体からのアピールと交流
http://hanshin204.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-d22a2a.html


●8月17日(土) 9:00~18:00 尼崎市立中央北生涯学習プラザ(「立花」駅(上)から15番「阪神尼崎」行き「中央公民館」阪神「尼崎」駅から阪神バス13番「阪急塚口」行き「尼崎総合医療センター」下車 阪急「塚口」駅から阪神バス13番「阪神尼崎」行き「尼崎総合医療センター」下車 https://chuokita-plaza.com/index.html
第24回 尼崎平和のための戦争展
映画上映:沖縄スパイ戦史 10:15 14:00 18:00 
上映協力券 一般:1000円 70歳以上:900円 中高生:500円
パネルなどの展示コーナー 読書コーナー 勝手にDVDコーナー 入場無料
主催:尼崎平和のための戦争展実行委員
後 援:尼崎市/尼崎市教育委員会
連絡先:尼崎市西長洲町2-34-1 尼崎教育会館内
    TEL 06-6481-1133 携帯 090-4902-8398(松岡)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0818.jpg
http://www.labornetjp.org/EventItem/1564906787529matuzawa/event_view


●8月17日(土) 13:30~姫路市民会館3階中ホール(姫路駅から徒歩15分 姫路駅北口からバス2分「大手前通り」バス停から徒歩4分 https://loco.yahoo.co.jp/place/g-xPEvXOnbvz-/?utm_source=dd_spot&sc_e=sydd_spt_slo_n_p_ttl&lsbe=1
「戦争と平和を考える会 2019」
【お話】
*弁護士 大前治さん
「空襲は怖くない、逃げずに火を消せ」――戦時中の国策がもたらした悲劇
「空襲は怖くない」という情報操作と「逃げずに火を消せ」という防空法について事実を掘り起こし、大阪空襲訴訟の法廷で弁論をしました。戦時中の資料映像を上映しながら、お話しします。
*空襲体験者 森永常博さん
「避難 許されず 父は死んだ」
森永さんは、1945年3月13日の大阪大空襲で被災し、警防団員だった父を失いました。
お父さんは「大人は火を消さないといけない。子どもだけで逃げろ」と言い、森永さんは猛火の中を逃げました。空襲の後、お父さんは焼死体で見つかりました。
その体験を語っていただきます。
*入場無料 *事前申込は不要です
世代を受け継ぎ伝えていかなければならないことは何でしょうか?国の都市そして人々を襲った空襲。犠牲になった普通の人々はどうして逃げなかったのでしょうか。この機会に一緒に学び、考えませんか?ご参加をお待ちしています。
主催:戦争と平和を考える会 電話 090-3611-0162(後藤)
後援:姫路市教育委員会
協力:コープ自然派兵庫
http://kusyu-higai.blog.jp/archives/1450199.html ;
https://www.facebook.com/522288738303013/posts/566569353874951/
 


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