Quantcast
Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1863

脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 2019年8月18日(日)

$
0
0

【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-531.html

 

●8月18日(日) 9:00~18:00 尼崎市立中央北生涯学習プラザ(「立花」駅(上)から15番「阪神尼崎」行き「中央公民館」阪神「尼崎」駅から阪神バス13番「阪急塚口」行き「尼崎総合医療センター」下車 阪急「塚口」駅から阪神バス13番「阪神尼崎」行き「尼崎総合医療センター」下車 https://chuokita-plaza.com/index.html
第24回 尼崎平和のための戦争展
語り部コーナー 14時~15時 パネルなどの展示コーナー 読書コーナー 勝手にDVDコーナー 入場無料
主催:尼崎平和のための戦争展実行委員
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0818.jpg
http://www.labornetjp.org/EventItem/1564906787529matuzawa/event_view


●8月18日(日)~27日(火) 8時半~22時半 最終日のみ17時まで 神戸学生青年センターロビーにて(阪急六甲駅北3分/JR 六甲道駅北15分 078-851-2760 http://ksyc.jp/facilities/map/
写真展「宋神道さんを心に刻む」
1991年8月14日は金学順さんが日本軍「慰安婦」被害者として初めて名乗り出られた日です。これを記念し、8月14日を前後に日本軍「慰安婦」問題の解決を求めるアクションが、全世界で開催されています。
 今年の神戸での日本軍「慰安婦」メモリアル・デーは、在日朝鮮人で唯一名乗り出られ裁判を闘われた宋神道さんを心に刻み、歴史に刻むためのイベントを開催します。
 宋神道さんは日本軍「慰安婦」として中国に7年間も連れて行かれ、戦後は宮城県女川町で差別を受けながら暮らしてきました。2017年12月に95歳で亡くなるまで、「絶対に戦争をしてはならない」と訴え続けてこられました。
 いま被害者たちは次々と亡くなっています。しかし被害者が亡くなっても、日本軍「慰安婦」問題はなくなりません。過去の日本の加害の事実は残り続けます。しかし安倍政権は加害の事実を抹殺したいために、日本軍「慰安婦」問題を教科書に記述させず、「強制連行はなかった」「性奴隷ではない」と主張し続けています。
 安倍政権は私たちが宋神道さんのことを忘れるのを待っています。だからこそよりわたしたちは、宋神道さんのことを忘れるわけにはいきません。
 今夏、川田文子さん、李文子さん、柴崎温子さんの3人の支援者が撮った宋神道さんの写真展を開催します。彼女の姿と、彼女の言葉に触れてください。そして宋さんに寄り添ってきたルポライターの川田文子さんのお話を聴き、宋神道さんを歴史にどう刻むのか、みなさんといっしょに考えたいと思います。
写真展入場無料
・8月23日金曜日 
 18:30~
  神戸市外国人差別解消条例 制定の意義と課題(講師:文公輝さん)
・8月25日日曜日 
 11:00~18:00~
  映画「オレの心は負けてない」
 14:00~
  川田文子さん講演会 「宋神道さんを  歴史に刻むということ」
主催:「慰安婦」問題を考える会・神戸 すべての人に尊厳と人権を!ヘイトクライムをなくそう!神戸連絡会 協賛:神戸学生青年センター
https://www.facebook.com/events/392746801329789/


●8月18日(日)~31日(土) 平日:10:00~20:00 日曜日:10:00~17:00 ひと・まち交流館 1F作品展示スペース (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
京都写真展 油症事件とPCB/ダイオキシン汚染を考える
1968年、西日本一帯に販売されていた米ぬか油にPCB・ダイオキシン類が混入していたことが原因で、1万人以上の人が健康を害した「カネミ油症事件」。類似の事件は、1979年に台湾でも起きました。体内に入った毒物の影響で、いまなお多くの人が苦しんでいます。
日本では2012年、ようやく被害者救済のための法律が制定されましたが、この事件が社会に投げかけた課題がなんであったのか、考える機会は少なくなっています。本展は、カネミ油症事件に関する唯一の写真集の著者である河野裕昭氏(1950)による作品約50点(未公開作品含む)を中心に、油症事件とPCB汚染の過去から現在までをたどり、化学物質による負の影響に、わたしたちはどう向き合えばいいのかを考える場とします。
入場無料
主催:市民環境研究所/日台油症情報センター
連絡:TEL075-711-4832
https://allevents.in/kameoka/油症事件とダイオキシン汚染を考える京都市民写真展/200017600609826


●8月18日(日) 13:00~17:00 西成区民センター会議室2-3(岸里約徒歩約4分 https://www.navitime.co.jp/poi?spt=00011.060276395
いほかん7周年記念講演・学習会
「生きづらさはどこから来る?~精神障害への社会的アプローチ~」

講師:金泰泳(キムテヨン・東洋大学)
参加費:1000円[しんどい人はお心カンパで]
主催:医療保護入院制度を考える会(いほかん)
https://blogs.yahoo.co.jp/ihokann ;
https://twitter.com/kazesiki20129 

 

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 1863

Trending Articles