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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2019年8月24日(土)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


映画情報

『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』
世界で最も有名な図書館のひとつ その舞台裏へ 
世界中の図書館員の憧れの的であり、ニューヨーク有数の観光スポット。本作の主役は、荘厳な19世紀初頭のボザール様式の建築で知られる本館と92の分館からなる世界最大級の〈知の殿堂〉ニューヨーク公共図書館だ。この図書館は、作家サマセット・モーム、ノーマン・メイラー、トム・ウルフ、画家アンディ・ウォーホルなど文学、芸術などの分野でも多くの人材を育ててきた。またここは世界有数のコレクションを誇りながら“敷居の低さも”世界一と言えるほど、ニューヨーク市民の生活に密着した存在でもある。その活動は、「これが、図書館の仕事!?」と、私たちの固定観念を打ち壊し、驚かす。
映画には、リチャード・ドーキンス博士、エルヴィス・コステロやパティ・スミスなど著名人も多数登場するが、カメラは図書館の内側の、観光客は決して立ち入れないSTAFF ONLYの舞台裏を見せていく。図書館の資料や活動に誇りと愛情をもって働く司書やボランティアたちの姿。舞台裏のハイライトとも言える何度も繰り返される幹部たちの会議--公民協働のこの図書館がいかに予算を確保するのか。いかにしてデジタル革命に適応していくのか。ベストセラーをとるか、残すべき本をとるのか。紙の本か電子本か。ホームレスの問題にいかに向きあうのか。その丁々発止の意見のやりとりは、目が離せない。
監督は2016年にアカデミー名誉賞を受賞したドキュメンタリーの巨匠、フレデリック・ワイズマン。1967年の第1作以来、89歳となる現在にいたるまで1年~1年半に1本のペースで新作を発表。2018年のヴェネツィア国際映画祭で第42作にあたる最新作を発表したばかりの“生ける伝説”だ。12週間に及んだ撮影から、この場面の次はこの場面しかないという厳格な選択による神業のような編集により、この図書館が世界で最も有名である<理由>を示す事で、公共とは何か、ひいてはアメリカ社会を支える民主主義とは何かをも伝える。図書館の未来が重要な意味を持つ、必見の傑作ドキュメンタリーがここに完成した。 
●8/17~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
8/24(土) 12:00(~15:35終)
8/25(日) 10:00(~13:40終)
8/26(月)~30(金) 12:00(~15:35終) 
http://www.nanagei.com/movie/data/1380.html


『新聞記者』
内閣官房 vs 女性記者 あなたは、この映画を信じられるか―? 
官邸とメディアの裏側を描く、
孤高のサスペンス・エンタテインメント! 
東都新聞記者・吉岡のもとに、大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届いた。
日本人の父と韓国人の母のもとアメリカで育ち、ある思いを秘めて日本の新聞社で働いている彼女は、真相を究明すべく調査をはじめる。
一方、内閣情報調査室官僚・杉原は葛藤していた。
「国民に尽くす」という信念とは裏腹に、与えられた任務は現政権に不都合なニュースのコントロール。
愛する妻の出産が迫ったある日彼は、久々に尊敬する昔の上司・神崎と再会するのだが、その数日後、神崎はビルの屋上から身を投げてしまう。
真実に迫ろうともがく若き新聞記者。
「闇」の存在に気付き、選択を迫られるエリート官僚。
二人の人生が交差するとき、衝撃の事実が明らかになる!
現在進行形のさまざまな問題をダイレクトに射抜く、これまでの日本映画にない新たな社会派エンタテインメント!あなたは、この映画を、信じられるか──? 
●8/3(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
8/24(土) 9:50    第七藝術劇場(6階)
8/25(日) 休映    
8/26(月)~30(金) 9:50    第七藝術劇場(6階)
8/31(土)~9/6(金) 15:50    第七藝術劇場(6階)
9/7(土)・8(日)    調整中    第七藝術劇場(6階)
9/9(月)~13(金)    17:00    第七藝術劇場(6階)
http://www.nanagei.com/movie/data/1383.html


『主戦場』The Main Battleground of the Comfort Women Issue 
ようこそ、 「慰安婦問題」論争の渦中 バトルグラウンド へ 
ひっくり返るのは歴史か それともあなたの常識か 
あなたが「ネトウヨ」でもない限り、彼らをひどく憤らせた日系アメリカ人YouTuber のミキ・デザキを、おそらくご存知ないだろう。ネトウヨからの度重なる脅迫にも臆せず、彼らの主張にむしろ好奇心を掻き立てられたデザキは、日本人の多くが「もう蒸し返して欲しくない」と感じている慰安婦問題の渦中に自ら飛び込んでいった。 
慰安婦たちは「性奴隷」だったのか?「強制連行」は本当にあったのか? なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか? そして、日本政府の謝罪と法的責任とは……? 
次々と浮上する疑問を胸にデザキは、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、ケント・ギルバート(弁護士/タレント)、渡辺美奈(「女たちの戦争と平和資料館」事務局長)、吉見義明(歴史学者)など、日・米・韓のこの論争の中心人物たちを訪ね回った。さらに、おびただしい量のニュース映像と記事の検証と分析を織り込み、イデオロギー的にも対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮していく。そうして完成したのが、映画監督ミキ・デザキのこの驚くべきデビュー作、『主戦場』だ。 
映画はこれまで信じられてきたいくつかの「物語」にメスを入れ、いまだ燻り続ける論争の裏に隠された“あるカラクリ”を明らかにしていくのだが..それは、本作が必見である理由のごくごく一部に過ぎない。
さて、主戦場へようこそ。 
●4/27~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
8/24(土) 11:00    
8/25(日) 10:30
8/26(月) ①11:00 ②19:00
8/27(火) 11:00    
8/28(水)~30(金) ①11:00 ②19:00
8/31(土)~9/1(日) 10:30    
9/2(月)    11:00
9/3(火)    ①11:00 ②16:00    
9/4(水)~6(金)    ①11:00    ②19:30    
9/7(土)~8(日)    18:20    
9/9(月)    ①11:00    ②19:30    
9/10(火) 11:00    
9/11(水) ①11:00 ②19:30    
9/12(木)~13(金) 11:00    
9/14(土) ①12:50 ②19:50
9/15(日) 19:50    
9/16(月祝)~19(木) ①12:50 ②19:50
9/20(金) 12:50    
http://www.nanagei.com/movie/data/1341.html


『共犯者たち』Criminal Conspiracy(2017年/韓国/105分)
記者が黙った 国が壊れた...主犯は大統領、共犯者は権力におもねる放送人
李明博と朴槿恵 長期保守政権による言論弾圧の実態
2008年、〈米国産牛肉BSE 問題〉などの報道により国民の支持を失いかけた李明博政権は、メディアへの露骨な政治介入を始める。狙われたのは公共放送局KBS と公営放送局MBC。政権に批判的な経営陣が排除され、調査報道チームは解散、記者たちは非制作部門へと追われた。両局の労働組合はストライキで対抗するが、政権が送り込んだ新しい経営陣は解雇や懲戒を濫発。その結果、政府発表を報じるだけの「広報機関」となった放送局は、〈セウォル号惨事〉で「全員救助」の大誤報を流し、〈崔順実(チェ・スンシル)ゲート事件〉の隠蔽に加担することになった……。
メディアの存在意義をかけたジャーナリストたちの闘い
しかし、それでも諦めないジャーナリストたちがいた。局内に残った記者たちは、さらに激しいストライキに突入。いっぽう、不当解雇されたチェ・スンホ監督たちは、市民の支援で立ち上げた独立メディア「ニュース打破」で、調査報道を継続。言論弾圧の「主犯」である大統領と、権力に迎合して韓国の報道を骨抜きにした放送業界内の「共犯者たち」をカメラの前に立たせ、その実態と構造とを明らかにしていく。2017 年8 月公開された本作は、韓国で26 万人動員というドキュメンタリーとして異例の大反響を呼んだ。そして、奇跡の大逆転劇が起きる――。
監督:チェ・スンホ
製作:ニュース打破(韓国探査ジャーナリズムセンター)
●8/25(日)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
8/25(日) 16:20(~18:10終)
8/26(月)~30(金) 13:30(~15:20終)
8/31(土) 10:40(~12:30終)
9/1(日)・2(月)    休映
9/3(火)~6(金) 13:40(~15:30終)
http://www.theater-seven.com/2019/mv_s0011.html


●8月24日(土) 11:00~15:00英真学園高校(「十三駅」東口 徒歩5分 http://eishingakuen.ac.jp/access/
ホッとネットおおさか&英真学園高校 避難者交流会
令和元年度も「ホッとネットおおさか避難者交流会」を開催します!
今回は「英真学園高校」生徒会を中心とした若い世代との新しい出会いを交えた交流会です。
相談ブース等を予定していますので、関西に避難されている人、過去に避難されていた人もぜひご参加ください!
プログラム
・避難者さんによる講演会
東北大震災から8年を過ぎ今、若い世代に伝えたい
・交流
避難者さんどうしの語りの場、流しそうめん、たこやき、喫茶、お点前など飲食コーナー充実
・相談
法律・不動産・医療など今困っていることなどなんでも相談ができます
・催し
囲基・将棋、工作づくり、健康・ストレスチェック、おのくん里親探し
主催:ホッとネットおおさか(大阪府下避離者支援団体等連絡協議会)
申込み・問合せ先:大阪市ボランティア・市民活動センター 
電話:06-6765-4041 FAX:06-6765-5618
参加費:無料・要予約
申込み締切は、8月9日(金)ですがその後も随時受け付けする
申込み方法:参加者全員のお名前、年齢、保育希望の有無保育に特別な配慮が必要な場合はお知らせください。現住所、電話番号、出身県を添えて、電話、FAX、Eメールにて事前にお申込み
https://kyodo-portal.city.osaka.jp/event/24000004440/


●8月24日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka


●8月24日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/


●8月24日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなどhttp://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000


●8月24日(土)(毎週土曜日) 13:30~14:30 大阪府警本部前(谷町四丁目5分 http://www.police.pref.osaka.jp/15topics/fukei_map_1.html
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大阪府警本部前抗議行動
主催:労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会


●8月24日(土)(毎週土曜日) 10:30~大津警察署前(JR・京阪膳所駅前下車、琵琶湖に向かい徒歩10分国道に出たら左へ http://www.pref.shiga.lg.jp/map/kurashi/34.html
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大津警察署前抗議行動
40分抗議、その後oh!me(西武)前で市民向け宣伝正午終了
主催:労働組合つぶしの大弾圧に反対する実行委員会 
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=643923079362743&id=100012351695780


●8月24日(土) 13:30~16時 尼崎市立地域総合センター神崎(バス亭「遊女塚」徒歩約4分 http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/map/1000375/1000386/1000440.html
平和人権講演会「私の家族はハンセン病でした。」
~「ハンセン病家族訴訟」に、國・地域社会・わたしたちは、どう向き合うのか~

・「ハンセン病家族訴訟」とは、何か
大槻倫子さん(あいおい法律事務所、ハンセン病家族訴訟原告担当弁護士)
・「家族の被害」の声を聴く
黄光男さん、Aさん(ハンセン病家族訴訟原告)
・「ハンセン病家族訴訟」がわたしたちの問いかけたこと
加藤めぐみさん(ハンセン病回復者支援センター)
事前申し込み先着80人
電話・FAX:06-6499-3500
メール:qqku9sw9k@clock.ocn.ne.jp
参加無料
主催:尼崎市立地域総合センター神崎
共催:ハンセン病問題を考える尼崎市民の会、小田地域課
https://www.facebook.com/events/387197535248594/


●8月24日(土) 17:30~19:00 梅田HEPFIVE前 
安倍はやめろ!街頭集会 梅田解放区 
イラン攻撃・派兵反対 徴用工に賠償を・報復やめよ 
http://jimmin.com/events/event/安倍やめろ%ef%bc%81梅田解放区-2/


●8月24日(土) 13:30~16:30 鶴見区民センター小ホール(大阪メトロ 長堀鶴見緑地線 横堤駅 4番出口方向 直結 大阪シティバス「地下鉄横堤」北へ1分 http://turumiwardc-ogbc.jp/map/index.html
第24回環境学校「必ずくる震災で、日本を大阪を終わらせないため」
講師:福和 伸夫(名古屋大学教授)
資料代:800円(学生さん無料) 事前申込要
主催:大阪から公害をなくす会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0824.pdf


●8月24日(土) 13:10~17:00 国労大阪会館1階ホール(天満駅出口から徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/map/)
海南島近現代史研究会第13回総会・第24回定例研究会
 清日戦争後の1895年5月29日に日本は台湾侵略を開始し、50年間、台湾を植民地としつづけました。台湾民衆は、日本の軍事侵略と植民地化に抗して戦いつづけました。
 80年前、1939年2月10日に日本軍が海南島に奇襲上陸しました。以後、6年半、海南島民衆は、日本の軍事侵略と植民地化に抗して戦いつづけました。
 1941年12月8日、日本支配下の海南島三亜港とエトロフ島ヒトカップ湾から出港した日本軍は、マラヤのコタバルとハワイのパールハーバーを奇襲攻撃しアジア太平洋侵略戦争を開始し、アジア太平洋の諸国家・諸地域を支配しようとしました。
 1943年5月31日、日本政府は、「大東亜政略指導大綱」で、「「マライ」、「スマトラ」、「ジャワ」、「ボルネオ」、「セレベス」ハ帝国領土ト決定シ重要資源ノ供給源トシテ極力之ガ開発竝ニ民心ノ把握ニ努ム」としました。
 帝国主義諸国の他地域他国軍事侵略は政治的・経済的・社会的・文化的支配(他地域他国植民地化)の手段でした。帝国主義諸国の他地域他国軍事侵略・植民地化の世界史は、被侵略地域・国家の民衆の抵抗の世界史でした。日本の海南島侵略から80年。日本の他地域他国侵略の歴史は終わっていません。
 世界史における日本の他地域他国侵略の歴史と被侵略地域・国家の民衆の抗日反日闘争の歴史について話しあいたいと思います。  
参加費:500円
主催:同研究会 http://www.hainanshi.org/
http://www.hainanshi.org/index.html


●8月24日(土) 18:00~20:30 猪飼野セッパラム文庫(天王寺区細工谷2-14-8 090-9882-1663 近鉄「上本町六丁目駅」8分・地下鉄「谷町9丁目駅」10分、ドンキホーテ上本町店から東へ、セブンイレブンを右へ約100m、左側3軒目 http://www.mapion.co.jp/m2/34.66158997553531,135.5232413888889,16
「映像で見る朝鮮韓国在日」第45回上映会  
資料上映『夜を賭けて』(2002年、133分、原作:梁石日(ヤンソギル)
・監督:金守珍(キムスヂン)・主演:山本太郎)
参加無料(カンパお願い)【要予約】
主催:猪飼野セッパラム文庫 
https://sepparam-bunko.jimdo.com/


●8月24日(土) 14時~神戸市勤労会館大ホール(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html
松元ヒロ ソロライブ
『オモシロ・おかしく・鋭く!世相を斬ります!!』

20年間「憲法くん」を演じ続けてきた松元ヒロさんのソロライブ
チケット代:2000円・18歳以下・障がい者1000円
主催:9条の心ネットワーク・兵庫労連
連絡:078-335-3770 
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/osirase.html


■8月24日(土) 19:00~20:29(拡大版) BSプレミアム
特集ドラマ『マンゴーの樹の下で~ルソン島、戦火の約束~』(岸惠子×清原果耶)
太平洋戦争の中で最も凄惨を極めたフィリピン攻防戦の渦中に、6000人以上の民間の日本人女性がいました。
窮乏生活の本土に比べむしろ安定した暮らしが営まれていましたが、昭和19年、米軍の猛攻が開始されるや状況は一変します。マニラ湾を出港する船はすべて撃沈、帰国の途を閉ざされた彼女らは軍の指示に従い、ルソン島内を北へと向かいますが、多くはその旅の途中で命を落とします。
辛くも生き残った女性たちが書き残した戦争体験をもとに、ドラマを描きます。戦後の昭和・平成を生き抜いたヒロイン凛子を、岸惠子さんと清原果耶さんがリレーで演じます。
岸恵子さんにとってドラマ、映画を通じて12年ぶりの主演作となります。
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/preview.html?i=19565    


■8月24日(土) 午後11:00~00:00 NHK Eテレ
ETV特集「三鷹事件 70年後の問い~死刑囚・竹内景助と裁判~」
1949年7月三鷹駅で無人電車が暴走し6人が亡くなった三鷹事件。当初検察は、国鉄の人員整理に反対する共産党員ら10人を起訴したが、東京地裁は党員9人を無罪とし、犯行を自白した竹内景助の単独犯行と認定した。その後、竹内は無罪を主張したが、最高裁で死刑が確定。再審請求中に病死した。2011年長男が新証拠を提出して再審請求を行ったが、東京高裁は認めなかった。事件の背景、竹内景助と長男の70年を見つめる。
https://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-08-24/31/9331/2259643/
 


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