新型コロナ肺炎の影響で中止になる街宣があるかもしれません。主催者に問い合せてください。
●5月31日(日) 14:00~中之島公園・女神像前広場 *集会後梅田までデモを行います!!
大阪都構想反対集会
主催:改憲・戦争阻止!大行進・大阪市実行員会
連絡TEL06-7503-7232
http://jimmin.com/events/event/大阪都構想反対集会/
●5月31日(日) 16:00~メッセンジャーを使ったオンラインで
「大阪市 都市計画区域マスタープランのパブコメを書こう!ワークショップ」
みなさん、こんばんは。
澪っチャーNOTE-24にて、「区域マスのパブコメを出してください」と書いたところ、「よく分からない」という声があると、連絡を頂きました。
そこで、パブコメを書くお手伝いができないかなと、澪っチャーNOTE-25では、いくつか例を紹介しました。
そして、今週末5/31(日)16:00から、メッセンジャーを使ったオンラインでの「大阪市 都市計画区域マスタープランのパブコメを書こう!ワークショップ」をやってみようと思います。
参加ご希望の方、コメント欄に「出席」と書き込んでください。
後ほど、こちらから、メッセンジャーグループ「区域マス ワークショップ200531」への招待の連絡をしますので、グループに入ってください。
https://www.facebook.com/1563618680573850/photos/a.1573052089630509/2692687614333612/?type=3&theater
・メッセンジャーのビデオチャットを使って音声のみで行います。
・メッセンジャーグループ「区域マス ワークショップ200531」に入って頂くと、当日、時間になったら、こちらからビデオ通話が開始します。その時、着信があるので、自分に都合の良いタイミングでグループ通話に参加してください。
当日は、
・パブコメについて
・都市計画、区域マスについて
簡単な説明をした後で、
みなさんと都市計画のことなど話しつつ、その中から、パブコメの内容を見つけれたらいいなと思っています。
急なお知らせとなってしまい、恐縮ですが、
いろんな方のご意見を聞けたらいいな、とおもぅてます。
■5月31日(日) 午前04:55~05:45 関西テレビ
ザ・ドキュメント 未ダ 知ラナイ ~コロナが変えた 私たちの地域医療~
▼宝塚市立病院は、市内にある唯一の公立病院だ。この病院には「熱」や「咳」の症状があるだけでコロナ感染を疑われ、診察を断られた多くの患者がやって来る。そうした患者にとっては、いわば“最後の砦"だ。 ▼その宝塚市立病院でスタッフの1名に陽性反応が出た。濃厚接触者となった医療スタッフ18名が自宅待機を余儀なくされた。増え続ける患者にスタッフの不在。医療崩壊が間近に迫る事態となった。
▼患者を受け入れ続ける限り、院内感染のリスクとは隣り合わせだ。病院は大きな決断をした。救急医療センターを潰し、コロナ専門病棟にする…。一般の救急患者を断る事態も想定された。 ▼どのようにコロナ専門病棟を作っていくのか。何もかもが手探りのスタート。医療従事者たちの環境も大きく変わった。未知の感染症が生んだ偏見や差別。見えない敵が生んだ恐怖。
ただ日々患者を受け入れる中で、医師や看護師たちの意識も次第に変わっていく。 ▼地域の医療を支えながら、コロナ患者を受けいれる町の公立病院。その日常から見えてきたものとは…。
https://www.ktv.jp/document/
■5月31日(日) 午前07:45~08:25 NHK総合
ルソンの壺「コロナに負けない!(1)関西企業の取り組み」
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ外出自粛。人と人との接触が制限されるため、幅広い業界のビジネスに影響を及ぼしています。今回の「ルソンの壺」は、これまで取材した企業の協力を得て▽飲食業▽健康▽テレワークなどをキーワードに、現在の状況や、事業継続のために取り組んでいることを緊急取材。苦境の中でも、「コロナに負けない!」と次の一手を模索する動きをお伝えします。
https://www4.nhk.or.jp/P2668/x/2020-05-31/21/51350/8379072/
■5月31日(日) 午前10:05~10:53 午前10:05~10:53
明日へ つなげよう「“コロナ危機”誰ひとり取り残さない~災害支援の現場から~」
「コロナ危機」は新たな災害-。感染拡大の不安が続く中、国内外の被災地で経験を積んできたNGO・NPO団体や専門家が支援に乗り出している。孤立する高齢者や貧困家庭、DV等の暴力に苦しむ女性、学びの場を失う子供たち…。“誰ひとり取り残さない社会”を目指して私たちにできることは何か。過去の災害から得た教訓や知恵とは?神戸、武漢、イタリアなど現場で奮闘するリーダーや市民が、安田菜津紀さんと共に語り合う。
https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/
■5月31日(日) 午後01:05~01:30 NHK総合
きんくる~沖縄金曜クルーズ~「首里城 再建への道のりは~火災から半年~」
首里城再建の工程表が発表され、2026年までに正殿を再建する方針が示された。国の有識者会議では、再建に向けた議論が進むとともに、資材確保のための模索が続く。二度と火災を繰り返さないため、どのような対策がなされるのか。「木材」や「漆」などといった資材をどう調達するのか。「首里城再建」の現場を取材。最前線の取り組みと課題を伝える。
https://www.nhk.or.jp/kinkuru-blog/100/426827.html
■5月31日(日) 午後09:00~09:50 NHK BS1
BS1スペシャル「オーケストラ・孤独のアンサンブル~希望編」
コロナ禍が続く中、オーケストラは演奏会再開のめども立たず、練習もできず、メンバーはいまも自宅にこもり孤独と向き合う毎日だ。これまで仲間と一緒に聴衆の前でアンサンブルをしてきた各オケのトップ演奏家8名が、たった一人、自宅でクラシックの名曲を奏でていく。孤独の先には、必ず希望があることを信じて、生まれてくる音楽。同じように不安に過ごす視聴者の方々に、未来をひらく希望の光を届ける。好評だった前作の続編
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/3P538N2959/
■5月31日(日) 午後09:00~10:00 NHK総合
NHKスペシャル「世界同時ドキュメント 私たちの闘い」
NHKでは、世界各都市の20人以上にスマホによる自撮り映像の撮影を依頼した。人々を励まそうと、自宅バルコニーから歌い続けたイタリアのオペラ歌手、感染爆発したフランスの小さな町の役場職員、医療崩壊の危機にあるニューヨークを助けようと全米各地から集まる看護師たち。映像には、自分にできることを探し、この危機を食い止めようとする人々の願いがあふれている。生々しい映像から、希望と連帯のメッセージを伝える。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/2N5MJ37W2P/
■5月31日(日) 午後10:00~10:50 NHK BS1
BS1スペシャル「はなれてひとつに奏でる~奇跡の“パプリカ”誕生秘話~」
コロナ禍の下、YouTubeにアップされたある演奏が話題に。再生回数200万回。新日本フィルハーモニー交響楽団有志による「パプリカ」のリモートオーケストラだ。「やってみるか!」活動休止中の楽団員たちに声をかけたのは、トロンボーン担当の山口尚人さん。しかしここからが悪戦苦闘の毎日。スマホ操作ができない者続出、音もうまく合わない!一方でインコや子供が登場するなど個性動画さく裂。涙と笑いの一週間を描く。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/DXJWWP4PJL/
■5月31日(日) 午後11:00~11:50 NHK BS1
BS1スペシャル「デジタルハンター~謎のネット調査集団を追う~」
政府や犯罪者が隠そうとする真実をあばけ!ウェブで公開されている画像やSNSの情報、データベースを解析することで真相に迫る、デジタル時代の新たなジャーナリストたちに密着。先駆者はひとりのイギリス人ゲームオタクだった。いまや彼の仲間たちはBBCやニューヨーク・タイムズなど世界の主要メディアの精鋭として大活躍。中国のコロナ危機の実態から、謎の航空機墜落事件まで、巨大な国家権力との息詰まる攻防を描く。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/KNRKK711JY/
■5月31日(日) 午後11:00~11:30 MBS毎日放送、TBS系列
情熱大陸【貝澤徹/世界で注目されるアイヌの木彫家が挑む、新たな『カムイ』!】
「僕、アイヌ語わからないんです」人懐っこい笑顔であっけらかんと言う、貝澤徹。世界の人々を魅了する木彫家は、アイヌを継ぐ一人。だが、彼にとっての“アイヌ”は完全な形では伝えられてこなかった「自分の中に潜む他者」…その迷いと葛藤が人の心を揺さぶるのだろう。「アイヌ新法」成立や、直木賞受賞作『熱源』や漫画『ゴールデンカムイ』により多くの人がその文化、自然との共存を模索する姿や精神性に魅せられている現代。
北海道白老町にて2020年春にオープンが予定されていた「ウポポイ(民族共生象徴空間)」に合わせ依頼された大作、火の神「アペフチカムイ」の像は、彼にとって初の人物造形への挑戦。「いつになったら“アイヌ木彫家”じゃなく、(ただの)“木彫家”って呼ばれるんだろう」と呟く、現代を生きる一人のアイヌ(=人間)、貝澤徹の迷いと格闘の日々とは。
【木彫家/貝澤徹】 1958年、北海道平取町二風谷で生まれる。高校卒業後に家業の木彫りを始め、アイヌの伝統的技法を取り入れながら、木彫りによってアイヌ民族としての現代的意識や葛藤を表現。代表作『アイデンティティ』シリーズや『ウコウク/輪唱』では伝統工芸にとどまらない表現も。2018年フクロウの卵からの孵化を型取り、次世代への想いを託した『ケウトゥムカンナスイ/精神再び』が大英博物館に常設展示される
https://www.mbs.jp/jounetsu/
■5月31日(日) 午後11:30~00:00 NHK Eテレ
サイエンスZERO「新型コロナ論文解析SP」
新型コロナ特集。ノーベル賞科学者・山中伸弥さんを中心とする専門家チームが人工知能AIとタッグを組んだ「論文解析プロジェクト」がはじまった。いま世界の研究者は週に数千本に及ぶ論文を査読前からネットで共有する、かつてない人類総力戦を続けているが、膨大かつ玉石混交の情報は、専門家でさえ全体像が把握できない。命を救うカギはなにか?ビッグデータの解析から、人類共通の課題に挑む。NHKスペシャルとの連動企画。
https://www4.nhk.or.jp/zero/x/2020-05-31/31/14981/2136751/
■6月1日(月) 深夜午前00:50~01:50 MBS毎日放送
映像’20「13坪の物語 ~小さな本屋が愛される理由~」
大阪市の街中に創業70年、わずか13坪の書店がある。隆祥館(りゅうしょうかん)書店の2代目店主、二村知子さんのもとには、「本はここで買うと決めている…」という人たちが多く訪れる。人生で壁にぶつかった時、本に助けを求める人たちが、訪ねてくる。家族の介護や仕事、日々の暮らし。二村さんが薦める本で話に花が咲く。二村さんは、入荷した本を読んで、いつも考える、「この本は、“あの人”に合うのではないか」と…。
20年前におよそ2万2千店あった書店の数はいま、半分ほどになったと言われる。「書店の経営は、ただ送られてきた本を売れば良いのではない。本は、毒にも薬にもなる」。そう二村さんの父は、口にしていた。二村さんを支えているのは、父が残した「本は文化」という言葉だ。 今年に入って、思いもよらない事態が起きる。新型コロナウイルスの感染拡大だ。
営業を続けるべきか、頭を悩ませていた時、お客さんから「学校も図書館も閉まっているいまだからこそ、開けていて欲しい」と言われた。その言葉が、胸に刺さった。 先の見えない時代…、大手通信サイトが台頭する中で、町の本屋さんが潰れていく…。だけど、どこか元気な二村さんの本屋さんには、どんな“秘密”が隠されているのか。そこから見えてくる“いまという時代”をみつめてみる。
https://www.mbs.jp/eizou/
■6月1日(月) 深夜午前00:55~01:25 読売テレビ、日本テレビ系列
NNNドキュメント「74例目と呼ばれて 新型コロナ“3密”原点からの警鐘」
新型コロナウイルスに感染した自らの体験を一人の元患者の男性がカメラの前で語った。男性は今年2月に北海道北見市で多数が罹患した「展示会クラスター(=感染者集団)」の一人。感染状況の分析は厚労省のクラスター対策班を中心に進められた。その結果、「密集」「密閉」「密接」、いわゆる「3密」の危険性が浮かび上がった。3密回避が叫ばれる以前に苦悶した男性の訴えが行動変容を求められる一人一人に問いかける。
http://www.ntv.co.jp/document/
↧
イベント・テレビ情報 大阪 5月31日(日)
↧