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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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街宣情報・テレビ情報 大阪 2020年6月15日(月)~

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新型コロナ肺炎の影響で中止になる街宣があるかもしれません。主催者に問い合せてください。
 

■6月15日(月) 深夜午前00:55~01:25 読売テレビ、日本テレビ系列
NNNドキュメント「さよなら、私のデパート。」
今春、新潟市の中心街で長く愛されてきたデパート「新潟三越」が113年の歴史に幕を下ろした。かつて“特別な場所”として賑わい、多くの人が思い出を作ったデパートは今、全国で閉店が相次いでいる。ともに歩んできた地元商店の人々や、元エレベーターガールなどデパートに思いを寄せる人たちにカメラを向けた。最後の日、人々の胸に去来した思いとは…。街の灯りが消えゆく姿を通じて今の時代を見つめる。
http://www.ntv.co.jp/document/
 
 
■6月15日(月) 午前04:30~04:59 NHK BS1
Side by Side「シリーズ コロナに負けるな!(1)~マレーシア~」
マレーシア政府と日本政府の共同事業で立ち上げた、マレーシア日本国際工科院(MJIIT)の修了生たちが日本の防災ノウハウを生かして、レッドゾーンを管理したり、医療従事者の飛沫感染を防ぐためのフェイスシールドやエアロゾロボックスを制作するなど、感染防止対策の最前線で闘う姿を追いかける。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/2037065/
 

■6月15日(月) 午前04:30~04:57 NHK総合
首都圏情報 ネタドリ!「どう楽しむ?コロナ時代の観光」
初夏の風物詩・三社祭が秋に延期された浅草。人通りが激減し出前やドライブスルーにも乗り出した横浜中華街。緊急事態宣言が解除され、各地で再開の動きが始まっている「観光」。しかし、外国人旅行者は激減し、「密」な状況が敬遠されるなか、観光業はかつてない危機に直面。私たちもどのように旅行や観光を楽しめばよいのか、戸惑いが広がっている。「withコロナ」時代の新たな観光について、星野佳路さんとともに考える。
https://www.nhk.jp/p/netadori/ts/QL8GZ2L5VX/episode/te/MXWRGKK145/
 

■6月15日(月)(再放送) 午後01:00~01:50 NHK BS1
BS1スペシャル「市民が見た世界のコロナショック 5月編」
5月編ではアメリカ、ブラジル、イギリス、スウェーデン、韓国を取材。ニューヨークでドライバーをする男性は、ロックダウン解除後の乗客の声に耳を傾ける。感染者急増のサンパウロでは、貧困層の支援をする女性カメラマンに密着。そのほか、コロナ危機で人生が大きく変わったロンドンの家族。「集団免疫」獲得をめざすスウェーデン。観光客の激減で苦境にあえぐ韓国の土産物店を紹介。生活者の視点で激変する世界をリアルに描く。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/Q64MKZKQ9R/


■6月15日(月) 午後02:00~02:30 NHK BS1
Asia Insight▽コロナ危機 人々の祈り~タイ・市民と僧侶たちの2か月
タイでは、5月に入って新規感染者が減少してきたが、一方で急増しているのが仕事を失った生活困窮者たち。商店の営業禁止や移動の自粛など、経済活動の制限が続けば失業者は1000万人にのぼると推計されている。こうした中、立ち上がったのが仏教寺院。生活に苦しむ人々に対して大規模な食料支援に乗り出している。番組では失業したタイ人家族と支える寺院に密着取材し、仏教国タイならではのコロナ危機への取り組みを伝える。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/2022301/
 

■6月15日(月) 午後06:00~06:50 NHK BS1
グローバル・アジェンダ「ロックダウン解除・“今後への戦略”を探る」
▽感染者数世界一のアメリカ、欧州最長ロックダウンのイタリア、外国人労働者から感染拡大したシンガポール、今後の感染爆発が心配される途上国、その現状は?▽経済や医療の「格差」拡大あらわに。パンデミック第二波も心配される中、生活や産業をどう立て直す?▽ワクチン開発はどうなっている?先進国の“開発ナショナリズム”は払拭できるか?▽“リモート”が一気に普及した結果、働き方や生活をどう変えていくのか?
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/2047053/
 

■6月15日(月) 午後10:00~10:40 NHK BS1
国際報道2020 ケン・ローチ監督が語るコロナ後の社会
映画監督としてイギリスの労働者階級に視点を据え、理不尽な社会を描いてきた巨匠ケン・ローチ監督にインタビュー。コロナ禍による不透明な未来をどう捉えたらいいのか、そのヒントを探る。人々の生活様式は?価値観は?そして映画のあり方はどう変わるのか?
https://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/


■6月16日(火)(再放送) 深夜午前00:00~00:45 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー 選「戦場の秘密図書館」
ダマスカス近郊、反政府勢力の拠点ダラヤ。たる爆弾が降り注ぐ中、若者ががれきの中から本を集め、廃墟の地下室に収蔵。戦闘員らが、休憩時間に訪れては手当たり次第にむさぼり読む。英語、哲学、スカイプ通信で外国の著者と対話…若者たちは、隣国トルコで再会し、絆を確認する。戦地発の戦争文学×青春ドキュメンタリー。 原題:Daraya:A Library Under the Bombs(2018年 フランス)。
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/9PZK2NWLPM/


■6月16日(火)(再放送) 深夜午前00:15~01:00 NHK総合
プロフェッショナル「革命は、地方から起こす~編集者・岩佐十良~」
地方の魅力を発信する人気雑誌の編集長でありながら、旅館の再建からまちづくりまで手がける異色の仕事人・岩佐十良(53)。「地方再生のスゴ腕」「地方創生のキーパーソン」として全国から依頼が殺到。東京から新潟の里山に会社ごと移住し、既存の枠にとらわれないその働き方で注目を集める。老舗旅館を再建し温泉街を活性化するプロジェクトに長期密着。危機の中にある日本を復活させていくための、大切なヒントがここにある。
https://www.nhk.jp/p/professional/ts/8X88ZVMGV5/episode/te/M8LX9L2G83/


●6月16日(火) 13:30~17:30 大阪府庁通用口前(国立国際がんセンター前、地下鉄谷町四丁目駅) 
コロナ被害 みんなに生活補償を 大阪交渉&座り込み
主催:コロナ生活補償を求める大阪座り込み行動
連絡TEL080-4239-7360(かわずみ)
http://jimmin.com/events/event/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E3%80%80%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AB%E7%94%9F%E6%B4%BB%E8%A3%9C%E5%84%9F%E3%82%92%E3%80%80%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%A4%E6%B8%89%EF%BC%86%E5%BA%A7/


●6月16日(火) 12時~1時 大阪府庁南側通用出入口前(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分)
朝鮮学校への補助金復活を求める火曜行動
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪


■6月16日(火)(再放送) 午後09:00~10:00 NHK BSプレミアム
アナザーストーリーズ 選「その時 沖縄は沸騰した~日米地位協定の波紋~」
1995年、沖縄に衝撃を与えた米兵による少女暴行事件。沖縄県警は容疑者の身柄引き渡しを要求するも米軍は日米地位協定をたてにこれを拒否。卑劣な犯人を逮捕できない事態に県民の怒りが爆発、協定の見直しと米軍基地の整理縮小を求める運動に発展した。その後、日米政府は米兵の凶悪事件に関しては運用改善に合意。さらに普天間基地の返還が決まる。あの時、沖縄は何に怒ったのか?県・日米両政府の駆け引きを関係者が明かす。
https://www.nhk.jp/p/anotherstories/ts/VWRZ1WWNYP/episode/te/7P3LRQN7RW/


■6月16日(火) 午後10:00~10:40 NHK BS1
国際報道2020 揺れる「緩い」コロナ対策 ~スウェーデンの行方~
一定の制限を設けながらも都市封鎖には踏み切らない”緩いコロナ対策”をとり、世界から注目されてきたスウェーデン。調査の結果、緩い対策の前提となっていた集団免疫が想定ほど獲得されていないことが判明した。政府への信頼度の高さを背景に独自の対策を取ってきたスウェーデンの感染対策はどこに向かうのか。その実情に迫る。
https://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/
 

■6月16日(火) 午後10:00~10:30 NHK総合
クローズアップ現代+▽【米中対立】内実は世論の不満・選挙戦略 不安定な世界に?
WHO脱退の意向を示したトランプ大統領。中国との「断交」をも口にする背景に何が?▽アメリカ・ファーストで対中強硬姿勢をとってきたことが、どうアメリカの新型コロナ対策に影響したのか▽愛国心高める中国、反米感情を高める人も▽中国が着々と進める一帯一路構想。マスク外交を進めてきたが、ヨーロッパでは反発も▽「Gゼロ」とも言われる世界。両国が協調しないことで世界、そして日本に様々な影響が
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4429/index.html
 

 


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